TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
961:
桐生戦兎 [×]
2025-05-15 20:19:49
_そうだね、何で見なくなったんだろうな…。万丈と一緒に居るからかもなー。そうだよな~実験の時に、甘いの食べるとさー頭働くんだよ
( いつのまにか、見なくなった夢どうして見なくなったのかはまだわからず、でも彼が隣に居て恋人になって側に居てくれるから、安心出来てるからなんだろう思いクスッと微笑んで、徹夜で実験してる時に良く食べてたなと思い出してポツリとそう話して。コーンポタージュを飲みながら「これも、美味しいな」コーンポタージュを飲んだ感想を口にしては、再びフレンチトーストを食べ進めて)
962:
万丈龍我 [×]
2025-05-15 20:50:13
ー……お、俺と一緒にいるからなのかは知らねえけど…まあ、それはそれで嬉しいけどな…。………脳に栄養が補給されるのはいいけど、実験中の戦兎に甘い物の与え過ぎは良くねえかも…逆に休まなくなりそうだし…。
(夢を見なくなった理由は不明らしいが自分と居るからと言われては急激に恥ずかしくなりつつもそれならそれで嬉しいとボソッと無意識に呟いていて、徹夜で実験してる時に食べたことがあると聞けば難しいとも真剣とも言える表情で本気で考え込むようにそんな事を独り言のように呟いていて。彼の感想に同意するようにコクコクと頷きコーンポタージュをゆっくりと飲み終えた後、最後の1切れのフレンチトーストを食べ終えては手を合わせて"ご馳走様"と呟き「美味かった、ありがとな。…あのよ、昨日の予定通りなら今日はボトルの浄化をするんだよな?」明るく微笑んで朝食のお礼を言った後、置かれてきた飲み物を飲んだ後にふと今日の予定を彼に確認して)
963:
桐生戦兎 [×]
2025-05-15 21:41:21
_多分、そうだと思ってるよ…ー。多分、今のお前より結構な頻度で悪夢、見てたからさ。_うーん、そんな事は…ないとは言えないけど…行き詰まってる時はさ食べたくなるんだよ。
( 彼のおかげと、自分が言った事で嬉しいそうにしてくれたのを見ては、微笑んでは最後は苦笑いしながらそう呟いて。甘いもの与えすぎたら休まなくなりそうと言われてしまえば、視線ずらしてそう口にしてしまうも、彼のゆうように確かに休まないかもと自分でもわかっているから否定出来ずにいて。フレンチトーストもコーンポタージュも綺麗食べ終えて、同じくご馳走様と言った後に、今日の予定を聞かれて「スパイダーとドラゴンを合体させたような、最強ボトル作りたいって思ってんのよ、あいつらの相性いいみたいだしな。」と今日も仲良く追いかけっこしてるスパイダーとドラゴンを見てそう呟いて)
964:
万丈龍我 [×]
2025-05-16 05:08:19
ー………。ー……まあ、そこは俺が何とか調整するか…。
(かなり恥ずかしくなりつつも結構な頻度で当時は見ていたと聞けば自然と眉を少し下げて手を飛ばして彼の頭を優しく撫でていて、研究に行き詰まっている時に食べたくなる…その気持は何となく分かる故に難しい表情のまま1つ僅かに息を吐いた後そこは自身が彼の為に調整しようなんて口にしいて。彼に釣られるように追いかけっけをしているスパイダーをドラゴンを見ては自然と笑みを浮かべて「確かに、彼奴等仲いいもんなあ。…その為にも、まずは浄化を頑張らねえとな」改めて"浄化"を頑張ろと思いながらそう呟いた後自身と彼の皿とカップも下げて立ち上がればシンクに向かって皿を手早く洗っていき)
965:
桐生戦兎 [×]
2025-05-16 07:50:08
心配してくれてんの?…ありがと。…ん、何を調整するのさー?
(頭に彼の手が触れて、撫でられているのがわかり頬を緩ませて撫でられる気持ちよさに微笑み、心配をしてくれた事には小さくお礼を言って。彼が何かを調整すると呟きが聞こえて、首傾げながら、聞いていては。スパイダーとドラゴンの仲良さに気が合いすぎて、怖いと一瞬感じつつ「仲良すぎて、怖いけど。浄化は頑張る必要ないでしょう、」浄化を頑張ると言う彼の頭を撫でながらそう呟いて。)
966:
万丈龍我 [×]
2025-05-16 09:07:41
ー…ん、……悪夢って、嫌でも頭が覚えてる事、多いしよ…。…佳境に入ると徹夜で実験する事が多いお前への間食作りの調整。
(優しくゆっくり頭を撫でながら悪夢を見る側の気持ちは嫌でも理解できる為に眉を下げたまま心配故の言葉を呟き、どうやら呟きが聞こえていたらしく聞かれた事には珍しくニコっと笑ってそう答えていて。仲が良すぎるのが逆に怖いと聞こえれば「んー…まあ確かに一理あるかもな…単に小さい者同士気が合うのか、それとも別の何かなのか…まっ、仲が悪いよりはいいけどよ。……ん、ありがと…やっぱ優しいな戦兎は」ただ単に気が合うのか別の理由なかは分からないため苦笑いを浮かべるもそれでも険悪な仲より良いと思い自然と微笑み、頭を撫でられながら言われた事には一瞬目を瞬かせるが皿を洗い終わって水を止めた後気遣ってくれる彼に穏やかに微笑んでお礼を言い、自然とボトルを浄化兼生成出来る装置がある方へと目を向けていて)
967:
桐生戦兎 [×]
2025-05-16 20:56:28
まぁ、そうね…忘れてたくても、忘れない…夢ってあるからね。
なになにーばんじょー、俺のために間食作ってくれんの?
(頭を撫でられる、心地よさを感じながらそっと目を閉じて。自分の徹夜の実験の為に間食の調整をするらしいく、その気遣いに口元緩ませて、微笑んでは。仲良くしてくれる事は、ありがたいそう思い頷きながら「そうだねー、喧嘩するほど仲良いって言うぐらいだからね。当たり前でしょう、ボトル浄化も大事だけど万丈の身体もそれぐらい、大事なんだからな。」撫でていた手を止めては、当たり前とゆう表情でそう口にして。)
968:
万丈龍我 [×]
2025-05-16 22:00:25
ーおう…だから心配になってよ…もう見ないって聞いたから、ちょっと安心したけどな。まあな、大切な天才物理学者様兼恋人の為にーなんてな?…ただし、ちゃんと寝て休むなら、だけどな?
(暫く優しく頭を撫でた後に苦笑いを浮かべたまま心配だったがそれと同時に彼がもう見ない事に安心したと呟きそっと撫でていた手を下ろして、間食の話への反応にはニコっと笑ったままそう答えるも最後はその笑顔のまま間食を作る条件と釘を差すのも含めた言葉と共に右手の人差し指をスッと彼の鼻先に向けていて。彼の言葉には昔から言われているがそうかもと思い小さく笑い「それ、昔からそう言うよなあ。……ありがとな。…ならよ、急ぐことではねえんだろうけど、早速始めようぜ戦兎。」当たり前のように気遣ってくれる彼に嬉しくなり微笑んでお礼を言いな、彼の望みー新しいボトルを見たいという気持ちもある為になら始めようと声をかけては此方から彼の手を引いて浄化兼生成する場所へと歩いていき)
969:
桐生戦兎 [×]
2025-05-17 04:21:41
万丈の、おかげだってー俺は思ってるからね…悲しい夢だったり、忘れられない夢だったりさ。あ、ありがと…その為だったらさー寝て休むしかないでしょう。
( 自分が見なくなった夢に安心したと呟いた彼にクスッと笑いかけながら、彼のおかげだとそう伝えて、間食のお礼を口にするも、鼻先に当たる指にちょっとドキッとしたのを感じながら呟いては。昔から良く言われる言葉だと、確かにと頷いては「確かに、言われてる言葉だよなー。どーいたしまして、そうだね…始めようか。」彼にてを引かれながら、ボトルの浄化装置の方についてあるき。)
970:
万丈龍我 [×]
2025-05-17 05:12:02
ー…うん、ならよし。…本当にちゃんと休むか?
(自分のおかげ…なのかはわからないが彼がそう言ってくれるのは嬉しくて微笑んで頷き、間食の為なら休むと聞こえれば向けていた手を下ろして満足気に笑って頷くも、彼には前科もある故か本当にちゃんと寝るかと思わず目を細めて聞いていて。彼の返答には、だよな。と同意するように頷き、彼の手を引きつつボトルを浄化する装置がある所へとを来ては引いていた彼の手を離して電子レンジのような装置に負のエネルギーが入ったスパイダーボトルを入れた後その浄化装置へと繋がっている椅子へと座って)
971:
桐生戦兎 [×]
2025-05-17 09:38:18
_休むって、万丈に誓うから…言ったでしょう、お前に心配はかけたくないって。
( 本当に休むかと、改めて聞かれると彼の目を見て小さく頷きながら、彼に誓うと呟いていて。引かれていた手が離れると、今から、彼がボトル浄化をする為の準備を手際よく進めていき線に繋がれ、メットを彼に渡して「浄化、中に…変な感じしたらすぐ言いなさいよ?」と心配そうにそう口にしては、作業の椅子に自分は座ってパソコンを起動させておいて。)
972:
万丈龍我 [×]
2025-05-17 12:46:30
ー…そっか。俺に誓うなんてまでいかなくても…とは思うけど、お前が誓うって言うなら、その誓い受け取るぜ。
(此方の目を見て誓うと言われた事には思わず何回か目を瞬かせた後何処か安心した小さな笑みを浮かべて自分はただ心配なだけなのだと思うも、彼が誓うというのなら受け取ると呟き。彼から渡された線が繋がったメットを受け取った後聞こえた声には明るく笑い「おう、わかってるぜ。浄化する上での条件でお前と約束したしな」と答えてはメットを被り、被った事で起動したのか数秒して彼が見ているパソコンにも数値が現れ、自分は座ってメットの中で隠れている目を閉じ引き出される体内のエボルトの遺伝子に意識を集中させていき)
973:
桐生戦兎 [×]
2025-05-17 14:08:46
そうでも、しないとーお前、信じないでしょう?だから、一応ね。
( 彼は、そうはゆうも自分がそうしないと自分自身が信用出来ないからでもあると呟いて。明るく、自分との約束を守ってくれる聞こえれば、此方も明るい笑顔で「ん、約束だったもんな。……。」彼がボトル浄化の為に意識を集中させるたびにパソコンに移る数値などを見ながら今のところは、正常値な事に安心しながら、心配そうにも彼を見つめて自分はパソコン画面に視線を移していて。)
974:
万丈龍我 [×]
2025-05-17 16:48:21
ーんー……信じないと言うか…俺がただ単に心配性なだけ…かもしれねえけどな?お前自身の事は信じてるしよ。
(語られた事には首を捻りつつ苦笑いを浮かべつつも彼自身の事は信じてると言い切るように告げ、ただそれぐらいに旧世界では彼は全然休まなかったからと言う思いは内心に秘めておき。ボトルの浄化はかなり時間がかかる故に美空が嘗て言っていた事を意識して慎重に遺伝子を操作する中ー元々火星の王妃のような浄化ではなく破滅を司る遺伝子の為に無理矢理浄化の力に変えた事での消しきれはい負担と、美空もそうだったようにーエボルトの記憶らしき一部がイメージとして流れてくる感覚に思わず少し顔を俯かせてはギュッと膝の上に置いていた手を強く拳の形に堪えるように握りしめていて)
975:
桐生戦兎 [×]
2025-05-17 21:02:42
万丈が心配症なのは十分、理解してるから…俺が心配かけてるのは事実だしな。ん、それはありがたいねー信用してもらえてるのは。
( 彼がただ、自身が心配してるだけだとゆうも実際に旧世界にいた時から、嫌ってほどに心配をかけている為何も言えず、頷くだけにしては。彼が集中している為に、黙ったまま身守るだけでそれで大丈夫と、安心させようとして握ってる拳の手を見てはその上に重なるように、自分の手を置いて)
976:
万丈龍我 [×]
2025-05-18 05:37:44
ー……うん、別にお前を責めてる訳じゃねえんだけど…心配…だったな…1年間旧世界で側で見てきた俺としては…。
(自身に彼を責める意思はないのだが、少し眉下げた苦笑いを浮かべては旧世界でマスター達と共に暮らすように側で彼を見てきた身としては心配だったと正直な気持ちを呟き。エボルトの記憶の一部と体に掛かる負荷に堪える中で手に来た暖かい感覚に肩の力が抜けるのを感じつつ浄化と遺伝子の操作に集中する中ーふと突然捩じ込むように入り込んでくるエボルトか誰かの記憶に「……入って、くんじゃねえ…」ととても小さな声で呟いては空いている片手でもう片方の彼の手が置かれている方の腕を自身で抱くようにして)
977:
桐生戦兎 [×]
2025-05-18 08:45:34
俺の、あの…旧世界頃からの付き合いなら…そう、思っても仕方ないんじゃない?それに、別に攻められてるとは思ってないけど、万丈が心配してくれてるのは分かってるからね。
( 昔の自分を知っているからこそ、心配してくれてるのは伝わっているしだから、攻められてるとも思わないとそう口にして。暫く、様子を見ていたら突然、様子がおかしいのと小さい声ではあるも聞こえてきた言葉に耳を傾けては今の彼に届くはわからないが「大丈夫、後もうちょっと終わるから…がんばれとは言わないからさ、耐えてくれ。」とぎゅっと彼の身体事抱きしめてはそう呟いて)
978:
万丈龍我 [×]
2025-05-18 13:03:13
ー……、……ー……浄化、出来た…。
(責めてる訳ではなく、心配故という気持ちは彼に伝わっていたらしくその事に安心した笑みを浮かべて。自身を守るように空いていた手で自身の腕を抱き締めていたが、身体を抱きしめられる感覚と微かにだが聞こえてきた彼の声に落ち着きを取り戻したのかゆっくりと力は抜けていき、その数秒後ー此方の体から溢れた綺麗な赤い遺伝子の粒子が座っていた椅子から装置に吸収されていき、また数秒して電子レンジのような装置の蓋が開き独特の音が浄化完了を告げれば、少し俯いたままメットをゆっくり取って傍らに置けばボトルが出来た事を小さな伝えて思わず少し抱き締めてくれていた彼に寄りかかっていて)
979:
桐生戦兎 [×]
2025-05-18 19:58:45
……_お疲れさま、龍我。どう、身体やっぱしんどいよな?
( 暫く、すると音がして彼の努力で、無事にボトルの出来た音を知らせるのが聞こえれば、電子レンジの方も見ればボトルから赤い色が見えて、寄りかかってきた、重みを感じながらも抱きしめたまま頭を撫でて、労る言葉ともに声をかけては)
980:
万丈龍我 [×]
2025-05-18 20:47:26
ー…大丈夫…って言いてえけど…正直に言えば……うん、しんどい…な…浄化、するのはこれで2回目だけどよ…。
(思わず体の怠さから彼に寄りかかった所で抱き締められたまま頭を頭を撫でられる感覚にホッと息を小さく吐きつつ、労る声と共に問われた事には微かに苦笑いを浮かべて正直な感想を伝えた所で2回目と言ってしまった事に内心彼がスルーしてくれるように願いつつ「…悪ぃ、重いよな」と完全に寄りかかってしまっていた事に気付き重いだろうと思えば怠い身体を彼から離そうとして)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle