TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
941:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 18:37:48
_厭らしい視線、ね。…そりゃ、俺も一緒だからな…名前も素性もわからない人にそんな目で見られるとか考えるだけで嫌だよ。…っん…ふぁ、わ、わかったから…耳元ではやめなさいよ…俺だけに目移りするようにさせてあげようじゃない。
( 彼が恥ずかしいそうにしてるのとは逆にニヤッとした笑みを浮かべて、知らない人厭らしいく見られても逆に怖すぎると、自分も思い頷きながら。耳元で、彼が話すたびに息も混じるため一番弱い耳で喋られて、一気耳まで赤く染まって甘い声も、少し出ながらも、誘われてると恥ずかしいくなり少しだけ視線逸らして)
942:
万丈龍我 [×]
2025-05-13 19:04:37
ー……な、なんだよその顔…。だよなあ、……ー、……耳が弱いのはお互い様だっての…。
(視界の端で彼がニヤッとしているのが見えれば顔が赤いまま何故か少し身の危険を感じて身体を少し縮めていて、彼の言葉には自分も同意で頷きつつ、そう言え少し前に気のせいかもしれないが一瞬エボルトからそんな視線ー恐らく揶揄いだろうが感じたようなと思うもそれは心の内に秘めておき。彼の反応には此方まで恥ずかしくなりつつ手を離して少し起こしていた頭を再度シーツに沈めてはふいっと顔を彼から横に背けてそれはお互い様、なんてボソッと呟いていて)
943:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 19:42:37
いーや、別に何もないよ?……まぁ、そうね…耳って性感帯って聞いた事あるな。
( ニヤッとした笑みに突っ込まれると、首を振って何もないよとだけ伝えて。彼も耳が弱かったなと、思いそう考えたら弱い場所は一緒だと思い、ちょっと前に見たテレビを思い出してそう口にして、彼が再びベッドに沈んだのを見れば、数秒見た後に顔を近づけて、触れるだけのキスをして)
944:
万丈龍我 [×]
2025-05-13 20:19:42
ーまあ人にもよるけどな、ただ意外と耳が弱い人は多いらしいぜ?……っ、……せんと、…やっぱもう今日は寝るか…?
(別に何も無いという彼に本当かと思うも気にしてばかりいてもしょうがないかと思い。昔誰かに聞いた耳に関する話をしつつ、色々な気持ちと恥ずかしさから顔を彼から背けていたが、口づけを受けては少し目を伏せて甘んじて受け、ふと伏せていた色んな気持ちが交じりあった目を少し開けてはまだ顔の熱が取れないままに上にいる彼の肩にポンと手を置いて少し掠れた小さな声でやっぱり今夜は寝るかと気付けば聞いていて)
945:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 20:41:05
_そうだろうなー…俺の周りだと、万丈ぐらいしか知らないけど?幻さんは多分弱くないと思う…一海は…弱いのに強がってそうなイメージだわ。…_正直…結構眠いんからな、今日はおわづけて、事で。
( 世界中探し回れば、見つかるとは思うけど自分の周りでなら、彼と自分ぐらいしか知らないと答えて、仲間二人の名前をあげながら、そう呟いて。数回、口付けを交わして口を離せば寝るかと聞かれて少しだけ悩んだ末、我慢していた出てしまえば眠いまま彼といちゃつけば途中で寝てしまうのが想像つけば、小さい欠伸出る中で、彼の上から降りて抱きしめるように隣に横になっては次回に期待をもたらすようにそう呟いて)
946:
万丈龍我 [×]
2025-05-13 21:32:13
ー…そりゃなあ、知ってる人で試す事なんて普通無いだろうしな?あー…確かにな、かずみんは確かに弱くても我慢してそうなイメージあるなあ、特に美空の前では。ん、……りょーかい……じゃ、おやすみ、戦兎…。
(自分しか知らないと言われてはに苦笑いを浮かべて幾ら知っている人でもそんな事を試す事は殆ど無いだろうと思えばそう口にし、彼が語る仲間2人のイメージには確かにと相槌を打ち、その中でもかずみんは特に美空の前では強がりそうだと旧世界の頃からを思い出し予想していて。眠そうな彼に口元を緩めつつ隣に寝転がった彼に抱き締められる形になればまたほんのりと頬が赤く染まりつつも次に期待を持たせるような言葉には内心恥ずかしさと照れで溢れながらも承諾をすれば彼に彼の腕の中から片手を伸ばして優しく頭を数回撫でてお休みと微笑んで声をかけた後そっと手を下ろして)
947:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 22:53:47
_それは、しないでしょう…やろうとも思わないでしょうが。…ふっ、そうだなー美空が見てたらきっとそんな感じするな。…ん、おやすみ…りゅうが…。
( 彼以外の耳に触れるなんて、そんな事浮気みたいな事はしたくもなければ、出来ないと思い、やろうと思わないと呟いて、一海が強がってるのを思い浮かべればクスッと声を洩らし笑いながら相槌打って。頭を撫でられ、気持ちよくうとうとしながら彼を抱きしめたまま、横になり手は腰辺りの方で苦しくないようにお腹辺りに巻き付くように腕回して、彼の脚と自分の脚を絡ませるようにして)
948:
万丈龍我 [×]
2025-05-14 05:05:44
ーおやすみ…、…すぅ……すぅ……。
(幾ら知っている人でも耳を触るなんてしないやろうとも思わないと言われては一瞬キョトンとなるもクスッと笑って、確かになあ。と相槌を打ち、同じ意見が帰ってくれば、だよなあ。と同意の意味で同じように微笑んで頷き。腰辺りに腕を回される感覚と共に抱き締められ、自身の足に彼の足が絡んでくるのを感じてはまた頬の赤みが増すも、心は落ち着きつつそっと微笑んでまた就寝の挨拶を返しては自然と彼の胸元近くに置いていた手でその胸元の服をキュッと握れば温かさもあって目を閉じて、数秒後には静かな寝息と寝顔と共に眠りについて)
949:
桐生戦兎 [×]
2025-05-14 06:56:28
_……おやすみ、すぅ、すぅ。
( 就寝の挨拶が再び返ってきては自分も、再び就寝の挨拶を言った後に頭を数秒撫でで、先に眠った彼を見ては、幸せを噛み締めるように微笑んで自分も静かに寝息を立て初めては寝顔と共に眠りについて)
950:
万丈龍我 [×]
2025-05-14 07:50:01
ー___……
(それから時間は何事もなくゆっくりと過ぎていき、深夜のよる夜時間帯が過ぎていけば倉庫の小窓から外の空にに登る朝日が仄かにだが差し込んできて、何時もならこの時間帯に目が覚めるのだが今朝は何かの夢を見ているのかまだ浅い呼吸をしながら目を閉じて眠っていて)
951:
桐生戦兎 [×]
2025-05-14 17:59:39
_…
( 朝日の光、今日は彼より先に目が覚めれば小さく欠伸をした後に隣で眠る彼を起こさないように抱きついたり、絡めていた脚達をゆっくりそっと動かしてベッドから起き上がり、台所に向かい、朝ご飯の準備でもと思えばボールに卵を、二つ割り味をつけてかき混ぜて食べやすいサイズに切った食パンを入れてひたひたになるまで付けてる間にフライパンを火に熱してバターを入れて軽くフライパンを動かし全体につければ卵にひたした食パン二つ火にかけて片面ずつ焼き目をつけていき)
952:
万丈龍我 [×]
2025-05-14 18:22:35
ー__……。
(倉庫内に彼が作る朝食の良い匂いが漂う中、同じように起きたドラゴンとスパイダーが台所で料理をする彼に朝の挨拶するように一鳴きした後まだベッドで眠る此方の元へ向かい、起こすように2体は鳴いたりして声をかけるのだが中々此方がピクリとも起きる気配が無いために顔を見合わせて小さな首を傾げた後、代表でスパイダーが料理をする彼の元へと行けば台所のシンク辺りに登りまだ料理の最中の彼に"静かに寝ていて起きる気配がない"と小さく鳴いて此方が静かに寝て起きる気配が無い事を報告していて)
953:
桐生戦兎 [×]
2025-05-14 20:10:15
…_。
(片面が焼きついて、裏面も焼きめをつければ火を止めて、お皿に焼けたフレンチトーストを二つの皿に盛り付けてパラパラとザラメをかけて、コンポタのためにお湯を沸かそうとしていた所で、スパイダーが近づいてまだ眠ってる彼の方を見て鳴くように、まだ起きないと教えてくれると電気ケトルのスイッチを入れてお湯を沸かす準備して、ベッドの方に近寄り肩を揺さぶるりながら「ばんじょー、起きなさいよ…朝だよー」と肩を軽く叩いて、起こして)
954:
万丈龍我 [×]
2025-05-15 05:08:56
ー………ー…んー…せんと、おはよー…。
(スヤスヤと静かにピクリとも動かず眠る中で彼に肩を揺さぶられても暫く身動きをすること無く目を閉じて寝ていたが、数秒してゆっくり目を開けた瞳は赤く光っていたーが、1つ瞬きをひた後にはい何時もの琥珀色の瞳に戻り目を擦りつつ何処かまだ眠そうな声で挨拶をしながら身体を起こして)
955:
桐生戦兎 [×]
2025-05-15 06:44:06
おはよう、お寝坊万丈ー。良く眠れた?……天才物理学者の俺がフレンチトースト作ったんだからさ、早く食べよう?コンポタもあるけど。
( 起こすために、肩を揺さぶったり、叩いたりしていればやっと目を開けた恋人を見ては、口元緩ませてクスッとした笑みを浮かべて朝の挨拶をしてはそう口にしては今日の朝ご飯の説明をちょっと自慢げに話していき。)
956:
万丈龍我 [×]
2025-05-15 07:19:21
ーんー…何か変な夢見てた気がするけど、よく寝れた、と思う…。…フレンチトースト…ああ、だから甘い良い匂いがすんのか、ありがとな戦兎。
(目を擦りつつどんな夢かはもはや覚えておらず変な夢だった気もするがよく寝れたと答えた所で、何処か自慢気な朝ご飯の説明を聞けば目を擦っていた手を下ろして甘い匂いの正体はこれかと思い寝起き特有の緩んだ微笑みでお礼を言い、早く食べようと言われては賛成の為コクリと頷きベッドを降りては彼と元にテーブルの方に向かって)
957:
桐生戦兎 [×]
2025-05-15 07:49:19
_変な夢、お前良く見るよな。それでも、眠れたなら良かったんじゃない。ん、どーいたしまして…。
( 変な夢を見たらしいと、教えてくれると彼は良く夢見るなとポツリと呟いていて、それでもちゃんと寝れたなら良かったのかと思い、お礼を言われると微笑んではテーブルに並べたフレンチトースト、コンポタの匂いにいい匂いなんて思いながらいつもの自分の席に腰をかけて座り、両手を合わせていただきますと口にしては)
958:
万丈龍我 [×]
2025-05-15 08:05:51
ー此処最近は何かよく見るなあ…殆どはあまり覚えてねえけど。ーいただきます。
(彼の言うように此処の所よく変な夢を見ることが多いと思うもその内容はあまり覚えてないと考えながら呟き、彼と同じように何時も座る向かい側の席へと腰掛けては良い匂いの彼が作ってくれた朝食に自然と笑みを浮かべつつ手を合わせては此方も食事の挨拶をした後置かれていたナイフで食べやすいサイズに切ってフォークで刺し口の中へと運べば「甘くて美味いなあ」と頬を緩めて自然な感想を口にしてはコーンポタージュを飲んで)
959:
桐生戦兎 [×]
2025-05-15 17:36:26
_今は、全然見なくなったからな…俺は、夢なんて。…でしょう、甘いでしょうー疲れた時はさ、甘いの食べないとじゃない、美味しいなら良かった。
(最初、新世界きてから暫く自分も変な夢だったり、特に旧世界の夢は嫌ってゆうほど見たなと、苦笑い浮かべながらポツリと口にしては、自分もナイフで一口サイズにフレンチトーストを切り分けて食べれば「ほんと、甘さもいい感じで美味しい」と出来映えに微笑んで)
960:
万丈龍我 [×]
2025-05-15 18:14:28
ーそっか…まあお前が最近そんな夢を見てねえってなら、良かったぜ。確かにそう言うよなあ、適度に糖分取らないと頭が働かねえってさ。
(変な夢…と言うより悪い夢となれば何故か記憶に残っているものなで思わず苦笑いを浮かべるも今は見てないと聞けば安心して、彼の豆知識のような話には格闘家だった故に聞いたことがある為確かにと1つ相槌を打ち、ナイフで切ってフォークに刺してとゆっくりとフレンチトーストを食べながら「……少し前までは、戦兎に料理を作ったり、逆に作ってもらったりするなんて、思いもしなかったな。」とふと思った事を自然と呟いていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle