TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
921:
桐生戦兎 [×]
2025-05-11 20:23:27
_そうなの?……俺が寝ようって、言って…不安そうにして気がしたけどなー離れて寂しいかった?
ドラゴンにか、じゃなくて.…にも…嫉妬するような、俺ってさ…情けないって思われてもしょうがないけど…それぐらい、万丈の存在が俺の中で大きいて、ことなのよ。
(一瞬見えた、不安な顔が思い浮かべてそう口にするも彼は違うと口にしたのを聞いて、図星を突かれて隠してるんだと思い、不安じゃなく寂しいかったと尋ねるように聞いて。自分でも、わかっているドラゴンにまで嫉妬して、情けないななんてポツリと口にしては苦笑い浮かべて、それほど自分は彼を好きなんだとくちにしていて。)
922:
万丈龍我 [×]
2025-05-11 21:02:16
ー………、…一瞬、だけど…不安…半分…寂しさ…半分…だな。
ー……いいや、大丈夫…お前は情けなくなんかねえよ、戦兎…俺…だって…したこと、あるしな、嫉妬…1回…。
(どうやら見抜かれたらしく尋ねられたことには眉を下げたまま恋人ー彼の彼女として求め過ぎたかと思う気持ちを一瞬感じていた為何処か言いにくそうにしつつも恐る恐るポツリと小さな声で答えていて、抱き締められている為表情はわからかないが、何となく察しては此方からもそっと、しかしギュッと抱きしめ返しては安心させるように優しく落ち着いた声色で情けなくなんかないと伝えつつ、最後は小さな声でボソッと明かすように恥ずかしげに述べて)
923:
桐生戦兎 [×]
2025-05-11 21:44:48
_…万丈から、求めてくるの嬉しいんだよ…ベッドで続きするか。
んーそう?…そー言ってくれんのは嬉しいけど、誰に嫉妬したんだよ?
( 彼の口から、寂しいさ、不安半分と口にしたのが聞けばやっぱりと思えば彼、彼女として求められるの嬉しいかったけどひどくきずつけるわけにはいかないとも感じたから一度嫉妬した少し気持ちがイラッとしたのを落ち着かせたかったからと、口には出さずに自分の中だけで止め、今は落ち着いたのか、続きを誘うようにそう口にしていて。
自分が情けないと言ったが彼は情けなくないそう言われた言葉に安心したのか、肩辺り顔を埋めてポツリと聞こえてきた、一回嫉妬したと彼が言えば、誰になんて聞いていて。)
924:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 05:13:28
ー……そっ、か…。…え?あ、うん…お前が、いいなら…あ、カップ洗わねえと。
ー……かずみん。…理由は……お前に比べたら、よっぽど情けないから…言わねえけど…。
(答えと言える答えを聞けばちょっと安心した表情を浮かべて、先程の続きをベッドの方で誘われては一瞬驚くも僅かに赤くなりつつも彼が良いならと答えた所でふと置いてある2つのカップの存在を思い出してはそう口にして意識と視線を机の上にあるそれを向けようと。肩に埋められた彼の頭を優しく片手でなでながら嫉妬した相手を答えつつもその理由は彼と比べたら情けないと思っている為言えないと小さな声で呟き)
925:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 06:56:45
_……途中で、寝るんじゃないよ?…洗い物ができるロボットでも、作らないとな…さっさと、洗い物しにいこう。…へ?一海に…?理由は気になるとこだけど、お前が言いたくないなら無理には聞かないけど。
( 僅かな、赤い顔で続きをする事に彼から許可を得ては微笑みつつ、寝ないでと口にしていて、カップ2つを見れば今からいいとこなのに思えば、そう呟きながら抱きしめていた彼の体から離れてカップを持ちながら、ロボット作るかなんて呟いていて。頭を撫でられたまま、彼が嫉妬した名前を口にするのを聞いて、間抜けな声を出しながら復唱するようにゆうも、理由は言えないと言われて、気になるも無理に効くわけもいかずに何も言わずに)
926:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 07:53:26
ーハハ……。だな、…お前こそ、…途中で飽きた、なんて言うなよ?
ー…おう。…大分情けないと言うか…俺の心持ちの問題だからなあ…あまり言いたくねえんだよな…。
(洗い物が出来るロボットでも作るなんて言葉が聞こえれば気持ちはわかる為に苦笑いを浮かべつつ背をポンポンと撫でつつ、シンクまで来た所で途中で寝るなと聞こえれば彼からカップを受け取れば顔を向けて強気な中に僅かな誘うような色が隠れたニヤッとした笑みでそう返せばシンクに向き直ってカップを洗っていき、手早く洗い終われば水切りザルに置いて濡れた手をかけてあるタオルで拭けば洗い物を終わらせて。優しく彼の頭を何回か撫でた後、聞こえた声にはコクリと頷きつつ此方も彼の肩に額を埋めては小さな声でそう呟くように情けないのもあるが心持ちの問題でもあるのだと話していき)
927:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 08:49:32
_……飽きるわけ、ないでしょうが…万丈が可愛いく鳴けば、ね。いいよ、理由はどうあれさ…嫉妬してくれるぐらいに俺が好きなんでしょう、万丈に愛されてるじゃん俺。
(内心、本当に洗い物専用ロボ、いや機械でも作ろうかと本気で思いながら、背を撫でられて。何処、誘われるように飽きるなよと言われれば、此方もニヤッと笑いそう呟いて。彼の心の持ちようらしいく、一つ頷くだけに止めては、嫉妬してくれるほど好きなんだと勝手に自分なりに解釈して最後はちょっと照れ混じった笑いを見せつつ口にしていて。)
928:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 13:58:53
ー…っ、……馬鹿戦兎……お前に食べられるなら…鳴くかも、な…。ー……うん、それぐらい…好き、だぜ…お前が…とても。
(同じようなニヤッとした笑みで恥ずかしい事を返されては頬が赤く染まってしまい何処か悔しげな表情で馬鹿と言いつつ、彼の顔の近くで小さな声でポツリと本当に恥ずかしげにそう呟けば、行こうという意味合いで彼の肩をポンと叩いた後羞恥心を隠すように先にベッドの方へと向かっていき。笑った言われた事には更に頬が赤く染まり羞恥心が高まるが、彼の肩に額を当てたまま否定すること無くそれ程好きなのだと小さな声で口にして)
929:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 16:26:31
_……そうならさー万丈がもう一回、俺をその気にさせてくれないとじゃない?… _あ、ありがと…でも恥ずかしいって…
( まだ、にやけた表情のままで、鳴くかもと言われたら先みたいに彼には自分を攻めてもらわないと、なんて口にしていて。羞恥心から先にベッドに行って、しまった彼を見るなり可愛いなんて思いながら、後を追うようにベッドに向かい。否定せずに即答に素直に、それぐらい自分が好きだと答える彼を愛おしいそうに見つめるも、頬は赤く染まっていて)
930:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 17:27:56
ー……お前が望むなら、頑張ってするけどよ…俺には…お前から…彼氏から彼女として求められる魅力は…ねえ…か?ーあ、…あー…わりぃ、気付いたら変なこと言っちまってたな。
(先にベッドに向かった後に聞こえた言葉には、元々女性ー彼女が稀にする最初に彼氏へと気持ちよくさせるという行為は本来1回の触れ合いの中で何回もする事は殆どなく、恥ずかしさから真っ赤になり顔を片手で覆いベッドへと座り彼が望むなら頑張ると言うがー彼女としては彼氏に最初から求められたい、そんな事を思えばふと顔を覆っていた手を外しては真っ赤なままふとポツリとそんな事を聞くが、ハッとなれば慌てたように赤いまま変な事を言ってしまったと謝っていて。恥ずかしいと言われてはそれは此方もだと先の彼の発言を思いだしては内心で思うが、顔は赤いまま口にはせず内に秘めていて)
931:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 18:57:24
_万丈が、頑張ってさー俺を攻めてるの、可愛いくってさ…好きなんだよ…魅力はありすぎて困るぐらい、ドキドキしてんだよー…先やってくれたし、それに俺がやろうと思ったときにドラゴンに邪魔されたからな。
変なことじゃないでしょうが、嬉しいからなお前にそー言われんの。…俺も、すきっ。
( ベッドに着いた彼を見ては、先してくれた事を思い返しながら、あれは嬉しい気持ちもドキドキしたと口にしては魅力がないと聞こえれば、そんな事ないと首を振って魅力がありすぎると思えば、ぎゅっと彼を抱きしめてから優しいくベッドに押し倒しては彼の上に跨がり覆い被っては、片手でだけ顔の横に手を付いて空いてる方の手で彼の唇を指で拭うようになぞり。好きと彼女でも彼から言われるのは嬉しいく、だから変な事じゃないと呟いて、照れ混じった声音と赤い頬で、そう口にして)
932:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 19:39:46
ー…か、可愛いのか…凄え恥ずいけど、な…やってて…。…そ、そっか…良かった…、……!……っ、……ドラゴン…。
(恥ずかしいながらも頑張ってやってた彼女から彼氏へのあの行為を可愛いと言われては顔が真っ赤なまま更に照れてしまいつつもポツリ心境を口にし、魅力があると言われては良かったと安堵した笑みを浮かべた所で抱き締められたと思えばそのまま気付けばベッドの上に押し倒されていて、心臓がドキッとしつつ覆いかぶさってきた彼を見上げた所で唇に触れられては恥ずかしさと擽ったさから僅かに空いていた唇を閉じて頬が熱いままそっと視線を逸らすも、先のドラゴンの邪魔の事を言われてはふと思い返すように片手を自然とその噛まれた場所へと伸ばそうとしていて。変じゃないと言われ、彼からも好きと言われては嬉しくなり此方も赤いまま微笑んで"嬉しいな"なんて本心を口にしていて)
933:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 20:13:00
可愛いでしょうが…でも、本音言えば…もっと攻められたいって思った、理性が、飛んでさ…ガンガン攻めてくれても……っておれ、なに言ってんだろうね。
…なに、ドラゴン…噛まれたの気になんの?
( 魅力も、可愛いも感じてはいたものの心のどっかでもっと彼に求められながら、攻められたいそんな気持ちを頂いていたのを思わず、暴露してしまえば恥ずかしい気味に何言ってんだろうと口にして。ドラゴンに噛まれた場所を触ろうとするところに視線をおくれば、小さい声でポツリとそんな事を聞いていて。照れながらも、自分が好きと言って嬉しいと返されそれまた嬉しいくも照れながらも“ありがとう“と口にして)
934:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 20:35:29
ー………。……んーん、気にはならねえけど…ドラゴンがな、何で急に噛んだのか聞いた時に…何か"創造主に対する当てつけ"って言っててよ…ふと何でお前への当てつけ?…って思ってさ…。
(彼が抱いていたという気持ちを暴露されては湧いた色んな気持ちが複雑に絡み合うのを感じつつ顔が熱く真っ赤なままそっと目を伏せていて、気になるのかと聞かれては緩く首を横に振った後ドラゴンに何で急に噛んできたのかを聞いた時に、彼への当てつけと言われた為、何故彼への当てつけ?とふと思ったのだと小さな声のままだが話していき)
935:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 06:54:50
_俺の下で、気持ちよくなってる万丈を見るのも好きだし。当てつけね…、俺がお前と仲良いもんだから嫌がらせでそんな事したんじゃないの?不満があるとか…ドラゴンの考えはわかんないけど。
( ニヤッと厭らしい視線でそう呟いて、ドラゴンが噛んだ理由を話すのを聞いては、自分に対する当てつけだったらしいく彼もなぜそんな当てつけをしたのかまでは、知らないらしいく自分なりの、ドラゴンの考えを指折りとポツリポツリと話しては)
936:
万丈龍我 [×]
2025-05-13 07:24:19
ーっ……。んー……気にするなとは言われたけど、な…あ、でも……何か態とお前を煽ってた?感はあるな…人間の身体の中でも独占欲を強く示せる場所でもある俺の首を噛むことで、みたいな?実際はわからねえけど…。
(何故か彼からの視線が厭らしく感じては急激に恥ずかしくなりそっと視線だけを逸らそうとして、彼が指折り予想を数えるのに合わせて自身も少し考える中で気にするなと言われたのを思い出すが、旧世界で彼が制作してくれてからドラゴンと行動を共にすることが多かったせいか何となくだが浮かんだ推測を彼を見上げて述べてみていて)
937:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 07:51:10
_あーあ、ばんじょくんー視線逸らしちゃうんですかー?あれは、態とだろうね…ほんと、機械のくせに生意気すぎるでしょう…ドラゴンも、万丈を独占欲したいんでしょう、俺みたいに。
( 恥ずかしいくなって、視線を逸らそうとしたのを見過ごすわけもなく、自分は逸らそうとしていた視線を追うように見つめていて、旧世界ではドラゴンが彼と一緒に居たのを目撃していて態と煽っていたのは自分も思っていて頷いては、ドラゴンも自分と一緒で独占欲が強いんだろう、そう思うもやっぱり彼氏としては誰にも、彼には触れてほしくないそう思ってしまえば、彼の首につけた赤い痕を見て)
938:
万丈龍我 [×]
2025-05-13 08:19:23
ーだ、だって…そんな目で見られた事…1度もねえし…。ハハ…どう、なんだろうな……ただな…その…俺…独占されたいって思うのは…お前だけ、なんだよな。
(見過ごしてはくれなかった彼が視線を追ってくれば嫌でも視線は交わり、頬が真っ赤なまま1度もそんな厭らしい視線を向けられた経験がない故に恥ずかしいのだと暴露するように呟き、ドラゴンの事を生意気という彼には苦笑いを浮かべつつ機械のドラゴンが自分を独占したいと思ってるかは分からない為にそう呟くが、ふと下から手を伸ばして彼の頬へとそっと添えては顔は林檎のように赤く恥ずかしそうに、しかし本心を微笑んで小さな声で口にしていて)
939:
桐生戦兎 [×]
2025-05-13 12:17:52
_そんな目ってどんな目よ、俺は普通に見てただけでしょうがー…先みたいに俺以外に見られてたら…それこそ機嫌悪くなるからな。当たり前でしょうが、ドラゴンの事は忘れて…俺だけ見て、かんがえてなさいよ。
( 自分がした厭らしい、目線に恥ずかしいがる姿が可愛いなんて思うも、一度もされた事がないその言葉には安心しながら、そう呟いて。ドラゴンがどう、彼に対して思っているのか知る由もなく今は、いやこれからも自分だけに独占されて、見ていればそれだけでいんだと口にしていて。)
940:
万丈龍我 [×]
2025-05-13 15:28:29
ー…い、厭らしい視線…、……俺は、知らねえ人に今のお前と同じ目線向けられても…嬉しくは、ねえな…逆にちょっと怖えかも…。…ん、…だ、だから、さ…お前の事だけを…もっと、考えさせて、ほしい…。
(どんな目かと言われては恥ずかしそうに厭らしい目線だと呟くように答えつつ、その後の言葉には羞恥心が高いまま実際に仮に知らない人ー女性もだが知らない男の人からそんな目線を向けられても逆にちょっと怖いと思いながらそう口にして、独占欲が強いと言える言葉には顔が赤いままコクリと頷き、ふと彼の頬にもう片方の手を添えた後、少し頭を起こして彼の耳元のかなり近くで更に恥ずかしさが増し頬が真っ赤になりつつもこの続きを誘うような言葉を本心からそっと小さな声で呟いていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle