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ベストマッチ 〆/927


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自分のトピックを作る
901: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 22:50:05


_万丈の、髪って撫でたくなるんだよな…結んでるとこ、一番触りたくなる…ずっと結んでるよな。
(甘やかすかのように、頭を撫でていれば空いてる方の指で普段から結んでいる場所を人差し指指ですっと撫でながらそう口にして。反抗的な態度、見せたから自分らしいと思われているんだと思えば、ムッとするも「ばーか。……んふっ、、…っん…、ばんじょ…もっと、さわって…っ」ムッとした表情を、一瞬見せるも、舌が絡むような深い口付けに掠れた声を出しながらも、誘うような仕草に頬を赤くして彼の服をぎゅっと握り求めるように自分の服の裾を持ち少しだけ白い肌をちらつかせて、更に煽るように見せつけて)

902: 万丈龍我 [×]
2025-05-09 23:15:28


ーっ……、へえー、そうなのか?自分ではよくわかんねえけど…、まあ偶に解いたりしてるけどな?
……っ、ぅん……、っ……おまえの彼女として……こんかい、は…恥ずいけど……癒やして…やる…。
(普段から結んでいる所に触れられては一瞬肩が震えつつも、撫でられる感覚に心地よさ下にしつつ小首をかしげるも微笑んでいて、結んでいる部分は偶に解く時もあると口にしていて。態とらしく服を捲って見せつけてくる彼に、完全に甘えたな状態に入ってると思いつつ心臓は煩くて、ボソッと彼女としての偶にやる最初の役割を本当に恥ずかしいのか真っ赤になりつつも癒やしたい気持ちは強くてやると小さな声で呟いては、まず服を下ろしてやった後そっと暖かい手を彼の服の中に入れては指先で優しく腹部を撫でるように動かしていき)

903: 桐生戦兎 [×]
2025-05-09 23:38:21


…え、解いた事…あんの?俺…知らないんだけど…見た事ないし…。
……っ…んんっ。
(彼が髪の結び目を偶に解いているらしいく、目を数回パチパチとさせてから、何それ聞いてない知らない見たいといろんな気持ちが込み上げてきながらも、結びめを撫でるように触れて。自分が誘ったのが聞いたのか、彼の暖かい手が、腹部に触れて一瞬身体をぷるっと身を捩るように動かし、自分じゃない彼が前に出した甘い声それが出そうになればパッと口元を追い隠すよう手で口元を押さえて、声が出るのが恥ずかしいく出さないように必死になって)

904: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 04:52:44


ーん?勿論あるぜ?…ああ、そういや今思えばお前…と言うか旧世界でもお前等の前では解いたことなかったなあ、この結んでるの。
ー………ふふっ。
(解いたことあるのかと何処か驚いた様子で聞かれてはキョトンとなり勿論だと言うが、そう言えば彼ーと言うか仲間達の前では解いたこと無かったかと今になって思えば、その場所を撫でられる感覚にまた微かに震えつつもそっと目を細め、彼が触れてない場所の結んでいる場所に指先で触れていて。声を押さえているらしい様子の彼の頭を膝に乗せたまま、それを止めることは無く腹部や腰辺りに触れていた手を指先と時折掌でまるで女性のような手付きで言ったように優しく癒やすように時折無意識に男としての本能を刺激するような触れ方で触れていく中、その中で出た小さな笑いの声と微笑む表情は見守るように優しいが同時に誘惑的な色を持っていて)

905: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 06:48:38


_ないよ、今初めて知ったんだけど……じゃさ、今外してい?
……やっ、ぁ…そのさ、さわりかた…っんぁ…むり、っ……
( 彼が自分の知らないところで、解いていた事を初めて知れば、結んでいる場所に触れたまま初めて見る彼を見たくなれば解いていいかなんて、聞いていて。声を我慢する中で、腹部、腰回りに、触る手つきだんだと擽ったさと彼女でもある彼に触られているからなのか、それとも誘惑的な彼の笑いのせいなのか不明だが、初めて出た自分の声に耳まで赤くなって)

906: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 07:18:32


ーハハ、別に言う必要なかったしなあ。へ?…ああ、別に構わねえけど…、特段そこまで変わらねえぜ?
……ふふ、そりゃそうだろうな?稀に彼女は最初にこうやって彼氏を気持ちよくさせるのと同時に…煽ってるんだしな。
(初めて知ったと言われては小さく笑ってそう答えつつも、解いていいかと聞かれては一瞬またキョトンとなりつつも結び目に触れている彼の手に構わないと頷き。初めて聞いた声に此方まで恥ずかしくなりつつも真っ赤になっている彼には誘惑的に笑ったまま女性のような手付きで優しく腹部周りや時折脇腹付近を煽るような触り方で優しく癒やすように撫でつつそう言いながら、手を出して服の上からポンと優しく彼の腹部を叩きながら言った表情はやはりかなり恥ずかしいのか頬が彼と同じぐらい赤くなっていて)

907: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 07:50:51

_ん、まぁ…それもそうだよなーわざわざ、解いたなんて報告しないか…それでも、結んでない万丈って新鮮じゃない……。……っあ……。それが、外食行く前に言ってた…やつ?…今、みたいに触られんの、嫌いじゃない…もっとってなる。
( 確かに、髪を解いたなんてわざわざ言う必要も無しだと思い、外していいよと言われると軽く結んでいる場所を二本指で持ち優しいく結びめを外していき。妙な、優しい触り方が逆に自分を刺激していて、甘い声を洩らしながら、彼の誘惑な笑いと煽りに、釣られたかのようにもっといっぱい恋人でもある彼女でもある彼の手を感じたいなんて欲が生まれて、そんな事を口にしていて)

908: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 12:36:56


ーだろ?新鮮……まあ、確かにそっか…お前や皆の前では外したことねえし。ーそんな変わんねえだろ?
ー……わかった、彼氏のお願いならな…。ただ……耐えれないなら…襲ってきても、いいんだぜ…?
(彼に結び目を外されながら新鮮と言われればそうかと思いつつ、完全に解かれた事で解けた髪はサラリと流れ落ち、耳元に流れた左顔横の長めの髪をサラッと片手で耳にかけつつ全体的には変わらないが解けた髪が首筋辺りに流れ落ちたままで小首を傾げて変わらないだろうと口にして。生まれたらしい欲を素直に言われては真っ赤になりつつも、彼の願いならと頷き、ふと彼の腹部をゆっくりとしたリズム優しく叩いていていた手の人差し指でツンと彼の胸元を小さく突けば小さな声でそう口にした表情は穏やかだが誘ってるように甘く恥ずかしさ故か真っ赤で、そして再度そっと彼の服の中へと手を入れては今度は腹部から脇腹辺りを優しく癒やすように再度撫でていき)

909: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 13:48:21


……変わる、なんか…お前…髪下ろしても、かっこいいじゃない
…長かったんだなぁ。
……っぁ、ふぁ…っ…。た、耐えられなかった…襲って、いいって…っ、りゅうが…襲われたいだけでしょう…っあ。
( 普段、結んでいるところしか知らない彼の髪が下ろされて新鮮な姿に釘付けになるように見つめて、そっと髪を包み込むよう撫でていき。彼が触るとこ、触るとこ妙な感覚がしてドキドキしながら、甘い声を出して彼の服の袖をぎゅっと握って赤い顔で、見つめて、襲っていいと言われるとニヤッとした表情で名前を甘い声でそう口にして)

910: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 16:57:56


ー長い…ってより…長くもなく短くもない…って感じだな、……そっ、か…?…ありがと…。
ー…んー……そりゃぁ…なぁ…俺、大切に思ってるお前の彼女だし、なあ。
(長いかと言われたら別段そうでもなく、長いと短いの間かもと答えつつ、包むように撫でられては下ろした状態では撫でられない故と言われた事に照れと気恥ずかしさが強くなり微かに俯きつつも頬を染めたままお礼を口にして。ニヤッと笑って聞かれた事に赤いまま内心ドキッとしつつ恥ずかしさとは別の感情を僅かに抱きながらも普段よりゆっくりとした小さな声と口調でそっと手を抜いて彼の腹部を優しくポンポンと叩きながらもう片方の手を自身の胸に当てて口にする表情は彼の方からは蛍光灯の逆光で見えにくくなっていて)

911: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 17:26:41


_こっちの、万丈も好きだなぁー…どうなの、髪下ろした状態でさ、撫でられてる気分は。どーいたしまして。
……お前の、大切な彼氏として…こっからは俺のターンかな。
(彼が言うように、中間ぐらいの長さだと見ては、偶に撫でたりもしながら、髪を梳かすように指絡めてみたりしては。服の中から手が抜かれると、息を整えるように深呼吸をした後にちょっと乱れた服はそのままにしては、起き上がり彼をソファーに押し倒しては、そう口にして)

912: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 18:38:32


ーぅう…何か言われなれねえから…ちょっと恥ずいな…。……俺は、お前に撫でられるの好きだからどっちでもって感じだけど……下ろした状態だと撫でられたことほぼえねえから…ちょっと、擽ってえ…かも…。
ー…わっ、……へ?
(髪を下ろした状態を好きと言われたことは殆ど無いために恥ずかしげに撫でられながらも頬を仄かに赤く染めるが、聞かれた事には髪が彼の指に絡められる感覚にドキッとしつつ、この髪型で慣れない故に嬉しいがちょっと擽ったいと小さな声で呟き。彼の腹部をゆっくりとしたリズムでポンポンと優しく撫でつつそう口にした後に彼が起き上がったと思えば視界が反転したと思えば背に感触を感じた為に目を丸くして彼を見上げる顔は、先は逆光で彼からは見えなかった仄かに赤い頬が曝されていて)

913: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 19:00:21


_…りゅうが、下ろした髪もかっこいいよ…。俺が初めてとかって事?髪質柔らかいよね。
…っぅぁ、お前そんな赤い顔してたのね、襲われたいんでしょう?……耐えられなかったら、俺の事も触るのは、許可しといてあげるから。
(恥ずかしいと言うのが聞こえれば、言われなれてないとなれば髪を撫でたまま、龍我と呼びながらかっこいいと褒めて、撫で心地がいい髪に微笑みながら、そう口にしては。リズムよくポンポンと撫でられる腹部、今はちょっと触られるだけで甘い声が出てしまうも、立場逆転の体制になれば、ソファーの肘置きに手を付いて今は何もせずにじっと赤くなった彼の顔を見つめていて)

914: 万丈龍我 [×]
2025-05-10 19:47:46


ー………ありが、と…。……おう、かずみんとかにも、ねえな…小さい頃から…言われたな、それは。
ーっ、…否定は、しねえけど…お前の、気が乗らない時も…あるー…っ、…痛っ…!……は!?ドラゴン、何だよ急に、首噛んできて…。
(カッコいいと言われて頬が赤く染まり、耳にかけていた髪が一部頬辺りに垂れたまま少し俯いてお礼を言う顔は反対に照れる女子のように真っ赤で、頭を撫でられたまま彼の言葉には思い返すように口にしていき。ジッと見つめられては恥ずかしさから視線を逸らしつつも否定はしないがと、口にした所でふと首筋に小さな僅かな痛みを感じて思わず声が漏れてしまいつつバッと横を見れば、此方の肩の上からソファの上に立ったドラゴンが此方の首筋からとても小さな口を離してるの見ては顔が赤いまま思わずそう聞いていて、ドラゴンは気にするなというように此方に一鳴きした後、チラッと上にいる彼に顔を向けては、何処か勝ったような雰囲気を出していて)

915: 桐生戦兎 [×]
2025-05-10 20:11:38


_ん、どーいたしまして。…一海にはこれから…髪下ろしたの見せないでよ、まぁー見せる事ないだろうけど。そうなの?俺には勝てないでしょう。
俺は、いつでもその気だけど。……は?…お前…ドラゴン、、俺の万丈に何噛みついてんのさ…シシッ、邪魔だからあっち行ってなさいよスパイダーと遊んでればいいでしょうが。
( 真っ赤かな、顔をお礼を言う彼を見てはクスッと笑いながら、嫉妬するような口振りそう口にしては。自分が手を出さないから、ドラゴンが恋人でもある彼に噛みついたのを見ればじろっと睨んだようにドラゴンを見た後に邪魔扱いするように追い払うようにシシッと追い払っては首筋を見てはちょっと赤くなってるのを見れば機械のドラゴンにまで嫉妬する自分はかなり重症かと思う中、ペロっと舌先で首筋を舐めた後に赤い痕を残して)

916: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 05:27:40


ー…そう、なのか……?…あ、ー……戦、兎…?…っ、ぅん…。
(一海にも見せないで、なんて言われては赤いままだが承諾の意味でコクリと頷き、自分には勝てないと何処か自信有りげに見える発言には思わず彼らしいと微笑んでいて、その髪を下ろした状態のままドラゴンに首を軽く噛まれ気にするなと言われたがどうしたのかと思った所で何やら一気に不機嫌になった彼がドラゴンを追い払ってるのが見えてー当のドラゴンは気にしてないのか、いや寧ろ彼に対して勝ち誇ったような雰囲気のまま此方を見ているスパイダーと共にソファを降りて奥の方に行き、それに思わず彼らに手を伸ばしかけるも、彼の様子に気付けばそっと名前を呼んだ所で首筋を舐められた後に痕が残された感覚と反射的に出てしまった声に思わず目をギュッと閉じていて)

917: 桐生戦兎 [×]
2025-05-11 08:31:49


_ん、そうなのよ……。……はぁ、、。……っん、万丈…そろそろ寝よっか?
( 暫く、髪を下ろした状態の彼の頭を撫でたり指で絡めたりはたまた梳かすように触ったりを繰り返してたりをしては撫でる手を止めて。ドラゴンが勝ち誇った、笑みで去っていくのを一つ溜め息ついて見てはドラゴン相手に嫉妬した気持ちのまま、彼に触れたらきっとひどいことしそうな、そんな気がすると頬に手を伸ばして触れるだけのキスをリップ音たてながらした後に身体を離して、彼から離れようとソファーから離れよう立ちあがろうとしながら、寝るなんて口にして)

918: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 13:14:59


ー……、ー……お、う…そうだな…もう遅いし…寝るか。
(ふと感じていた微かにピリッとしつつも甘い感覚が消えた後、頬に手が触れた感触と共に口づけを受けて、彼が離れて寝ようかなんて言われては一瞬心に微かな不安がよぎり身体を起こした後思わずソファを立とうとした彼の服の袖を掴むがー数秒してゆっくりと手を離した後一瞬感じた不安をポジティブに変えるように笑って寝ることに賛成しては座り直し置いてあった自分用のもう冷めたココアを一気に飲んだ後、彼が使っていたコップも手に取り洗ってから寝ようと考えつつ此方も立ち上がろうと)

919: 桐生戦兎 [×]
2025-05-11 18:46:39


_…りゅーが、不安な顔…しないでも…いいよ。ドラゴンに……嫉妬しただけで…あいつ、お前の首筋に噛みついたじゃん。
( ドラゴンが噛みついた場所に、自分の痕をついたのを見ては満足そうな笑み浮かべた後に、ふっと彼を見たら何処か不安そうになっているのを感じとれば、彼がもってるカップ取り、一旦机に置いては立ちあがろうとしたのを止めるようにぎゅっと全身で彼を包み込むように抱きしめながら、ちょっと嫉妬しただけどポツリとそう呟いて)

920: 万丈龍我 [×]
2025-05-11 19:19:45


ー……!…ふ、不安って、訳じゃ……え、嫉妬って…ドラゴンに…か?ーああ、うん、噛まれた…な、ドラゴンには気にするなって言われたけど…。
(さあカップを洗おうかと立とうとした所で持っていたカップを取られたかと思えば包むように抱き締められた為に一瞬驚くが自然と手は彼の背にそっと回っていて、不安そうな顔と言われては、一瞬図星を突かれた眉を下げた表情になりつつも、ドラゴンに嫉妬したと言われては思わず目を瞬かせていたが、彼に指摘されたドラゴンに噛まれた首筋ー今は彼に上書きされてるような跡のある場所に触れてはそう呟くように口にしていて)

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