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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
861:
桐生戦兎 [×]
2025-05-06 18:55:09
_…しょうがないよな、旧世界…にいたらさ…無茶しないとさ…やってけないでしょう。
( 胸に手を当てていたのを離しては、申し訳ない気持ちを抱きながらもちょっと開き直ったような口振りで、呟いていき。オードックスなお好み焼きを作ると言われると「キャベツとか肉が入ったあれでしょう?…俺、ハマりそうだなぁ」ともんじゃ焼きを食べる手が止まらずに食べ進めていきながら、小分けにされたサラダパスタをパクりと食べれば「うまっ、サラダパスタも美味いじゃん。だよな、もんじゃ焼きのトロトロかんほんとうまいな」と食べながら、呟いて)
862:
万丈龍我 [×]
2025-05-06 19:23:38
ー…開き直るなっての、…まあ、否定はしねえけどよ…。…ただ、1人で頑張る必要も…なかったと思うぜ?
(何処か開き直ってるようにも見える彼の言葉には思わず1つ息を吐いてツッコむようにそう言うが、言う事も一理あって否定はできず、それでも旧世界で彼があそこまで1人で抱え込む必要は無かったと思うのだと、怒るというより普段より穏やかな声色でそっとそう口にしていて。キャベツと肉という返答には正にその通りで肯定の意味でコクコクと頷き、食べる手が止まらない様子の発言には思わずクスッと笑いつつ「だろ?和風だから結構アッサリしてるな。このトロトロが好きな人は多いみたいだぜ。ー…ふは、外食では珍しく手が止まってねえな、戦兎」小分にした皿からパスタを食べた後そのアッサリした食べやすい味わいに頬を緩めてコテでもんじゃ焼きの半分を食べていきつつ、ふと見守るような視線で彼の食べっぷりに自然と微笑んでそう口にしていて)
863:
桐生戦兎 [×]
2025-05-06 20:30:34
_そうかも、知んないけどさ……万丈だって、一人で突っ込んでいく事あったでしょうが…。…そうなんだけどさ、周りを巻き込んでさ…怪我したり、失ったりするのが怖かったんだよな.だから、俺一人でいいって思って。
( 彼も、一人で突っ走っていく事少しはあっただろうと、反論するように、言っては、確かに彼が言うようにあそこまで一人で突っ走っていくことも、頑張ることもなかったかもしれないが戦争を巻き起こしたの主犯だから、仲間や彼を巻き込みたくないと思ってた事をポツリと呟いて。もんじゃ焼きの美味しいさにハマってしまい暫く、無言で食べていれば自分の食べぷりに突っ込まれると「へ?…初めて食べもんだからさ…すごい、美味くって…俺、そんなずっと手動いてた?」美味しいくもんじゃ焼きを、味わっていたら声を掛けられて、思わず間抜けな顔で彼をみては彼に珍しく手が止まってないと言われて、確かに外食でこんなにも箸休めせずに食べたのは久しぶりで、もんじゃ焼きのコテを端に置いて、箸でサラダパスタを頬張るように食べて)
864:
万丈龍我 [×]
2025-05-06 21:10:45
ーっ、それは…うん、認めるけど、よ……。ー…俺も、当時は別に自分が居なくなっても良かったって…思ってたな…お前や皆を守れるなら…アイツは…俺の中の遺伝子の回収も狙ってて…俺の存在も…母さんと父さん…お前や…お前の父さん…美空達の運命を…狂わせてたのかもって…考えてさ。
(反論のように言われた事には思わ詰まりつつも事実の為少し罰が悪そうな表情で言い返せず、彼の誰かかが傷付いたり、失う事を恐れる気持ちは自分も同じの為1つ僅かに頷き、自分の中の遺伝子ーパンドラボックス内にある自身の力と遺伝子の回収の目的でエボルトが襲来した事を考えるとーと、旧世界の頃に誰にも言わず密かにずっと思っていた事を気付けば小さな声ながらも話していて。珍しくキョトンとした顔に微笑ましげに笑いつつ「ふは、ああ動いてたぜ。いや、それ程美味くてお前の口に合ったって事なんだろうし、安心したな」初めてのもんじゃ焼きが彼の口に合ったようで良かったと述べつつ、自身のサラダパスタを食べ終えた後、残りの自分のもんじゃ焼きを食べていき)
865:
桐生戦兎 [×]
2025-05-06 21:29:48
…_理由は、どうあれさ…俺も万丈もさ…誰かに頼るってしないでさ、何かと一人で、解決できるからとか自分だけが頑張ればいいとか、思って…やるでしょう?やっぱ似てんだよ、俺たち。…お前はそう思ってたとして、俺はさお前に運命狂わされたとか思ってないからな。
( 理由は違えど、自分と彼は周りに頼らなすぎて、一人でなんでも出来るからと思っていることがやっぱ似てるんだとポツリと呟いて、エボルトの遺伝子、パンドラボックスのこと彼が初めて本音のように呟いているのを、静かに聞いて話が終われば背中撫でるように手を添えて、自分は彼に運命を狂わされていないと伝えて。サラダパスタを平らげてから「ん、珍しいすぎるって思う…自分でも。うん、口にはすごく合ってるまたもんじゃ焼きもさ作ろうな。」と微笑んで言った後に、残りの自分のもんじゃ焼きも綺麗に食べ終えて両手を合わせて“ごちそうさま“と呟いて
866:
万丈龍我 [×]
2025-05-06 22:19:41
ー……確かにな…、……根っこには、傷付けたくない、巻き込みたくないとかがあるけど…意図が違うだけで…誰かを頼るって、考えれなかったな…。…ん、ありがとな…そう言ってくれてよ…。…ただな、母さんじゃなくて、その腹の中に居た生まれてすらい俺だったのは…まだ良かったって思ったんだ。
(彼の言う通り、その気持ちの裏にどんな思いがあれど、自分や彼は誰かを頼ると言う事を考えられなかった所は似てるのかと思いながらそうポツリと呟き、背に触れた温かい感触に彼の方にチラッと顔を向けては苦笑いにも似た笑みを浮かべてお礼を言い、ただその中でもエボルトの遺伝子が潜り込んだのが自身の母親ではなく、想定外とは言えまだ生まれてすら居なかった自分で良かったとと旧世界での亡き母を思う子の表情で口にしていて。彼が食べ終わったの後の数秒後に此方ももんじゃ焼きを食べ終えては「ふふ…、いいぜ、もんじゃ焼きもまずオーソドックスなお好み焼きを作った後にまた一緒に作るか。ー…ごちそうさま、マスターのオススメだったけど、美味かったなあ」と釣られるように微笑んで約束するようにそう言えば此方も手を合わせて食後の挨拶をした後、お冷をゆっくと飲んで満足気に感想を述べていて)
867:
桐生戦兎 [×]
2025-05-07 07:02:40
_でしょう、それで……美空とか、皆んなにもう少し頼ってようとか、色々言われたんだけどな。…ん、どーいたしまして。…その気持ちは、万丈にしかわかんないけど…お前がそう思ってるなら、良かったんじゃない。
( 自分達が頼らない分、周りに心配かける事が多すぎて怒られたりしたのも事実で苦笑い浮かべてながらそう呟いて、彼が母親じゃなく、彼自身にエボルト遺伝子が移った事を良かったと思う気持ちは、自分にはわからないが彼が良かったと思うならそれで良かったのかなんて思いながら、耳を傾けて聞いて。彼も、出された料理を全部食べ終えたのをみては「うん、やるか…。ホットプレート大活躍になるな。ん、美味かったまたさ、こような」約束事には微笑んで頷いて、お冷やも飲み終えては“そろそろ出る?“問いかけるように聞いて)
868:
万丈龍我 [×]
2025-05-07 07:25:36
ーだなあ…。というかそれ、俺よりお前の方がよく言われた気がするけどな。おう、…確かに…母さんも…父さんも…その後エボルトの手にかかっちまったけど…けど、もし本来の通りに母さんに乗り移ってたら…母さんが今と俺と同じ運命を辿ってかもって事だろ?だから、そこは良かったって思ってるんだ。
(旧世界で仲間達から言われた事を思い出せば本当にその通りの為同じように苦笑いを浮かべるも、それは自分より彼の方が多かったようなとジーッと彼を見ていて、確かに両親はあの後自身のハザードレベル上昇の為にエボルト本人の手にかかってしまったが、それでもその後自身が辿ってきた出来事を考えると、女性の母ではなく胎内に居た息子の自分で良かったと話すその顔は穏やかで。彼の呟きには確かにと思って小さく笑い「暫くはお前が作ったホットプレートが活躍しそうだな。おう、また一緒に来るか」コップを置いてまた来ようと言われては此方も賛成のため微笑んで頷き、出るかと聞かれては“だな、そろそろ出るか“と言えば席を立ち上がり、代金を払って彼と共に外に出れば、今度はそっと此方から恋人繋ぎで手を繋げばふと空を見て「もう暗くなったなあ」と藍色になった空を見て呟いていて)
869:
桐生戦兎 [×]
2025-05-07 12:33:44
_そ、そうだっけ……?あーうん、確かに、俺の方が多かったかもなー。万丈の、お母さん…空でそれ聞いてるんじゃない?で、今頃泣いてるんじゃない、親想いな龍我は良い子に育ってくれて喜んでると思うけど。
(ジッと見られながら彼より、自分の方が言われている率が多いと言われるとそれは否定出来ないため、スッと視線を逸らしながら、呟いて。親思いな、優しい彼の言葉にそっと微笑みながら、そう呟いて。使う日が来るであろう為に作ったホットプレートが活躍される事に、良かったなんて思いながら「そうだね、作って置いて良かったよ。うん、来ような。」代金を払ってくれた、彼に“ありがとう“とお礼の言葉を呟いた後、すっと繋がれた恋人繋ぎされると、握り返すように繋ぎ直して、同じく空を見て「陽が落ちる、早くなったな」ポツリと呟いて、ゆっくり歩いて)
870:
万丈龍我 [×]
2025-05-07 13:52:42
ーはあ…まあ俺も結構言われてから…お前の事言えねえんだけどな?ふは、どうだろうなあ、…けど、そうだったら…ちょっと嬉しいな。
(スッと視線を逸らした彼を数秒ジーッと見ていたが1つ溜息を吐けば、ああは言ったものの自分も少なからず言われていた為に小さく苦笑いを浮かべて、親思いなんて言われては少し恥ずかしくなってしまうも、実際に旧世界の空にいる母がどう思うかはわからないが、彼の言う通りなら嬉しいと何処か子供のように微笑んでいて。彼の言葉に微笑んで相槌を打ちつつ、支払いのお礼を言われては“どういたしまして、普段お前が払ってくれる事が多いからさ“と笑って述べて、繋ぎ直された手の体温にまた少しドキドキしつつも、空を見たまま「これから陽が出てる時間も長くなるぜ」と世間話のように話しつつゆっくりと帰り道を歩き、ふとまだ街中であの噴水が昼と違って夜の暗さと月明かりで何処か幻想的に見えては思わず“綺麗だなあ…“と呟いていて)
871:
桐生戦兎 [×]
2025-05-07 18:37:43
_そうでしょう、俺の方が多いのは認めるよ…けど万丈も言われてる事多いのは自覚してよ。…万丈が、そうだといいって願ってればそうかもよ。
(逸らしていた視線を少しだけ彼に向けては、彼もそれなりに言われていた事を思い出しながら自覚してよなんて、吐き捨てては。自分は彼の親がどー言う人なのか知らないため絶対にそうだとは言えずも、彼を見ていればきっと優しい人だったんだとわかる為に彼が願ってればそうだとだけ言っておいて。“こうして、奢って奢られてなんかいいよな。“と手の温もりを感じドキドキも感じながら、ポツリと呟いて。「ふっ、そうだな…夏って感じ.。」と呟いた後に“噴水、綺麗“とオウム返しのように呟いて噴水見ながら)
872:
万丈龍我 [×]
2025-05-07 19:19:15
ー……うん、ごめんな…お前は当然というか、兎も角…俺の方まで心配されてたなんて当時は思いもしなかったけど…。
(自覚してなんて何処か吐き捨てるに近い口調で言われて微かに苦笑いを浮かべて一言ごめんとポツリと謝り、仲間として彼等を守るという意思は強くあったものの、自分が心配されるなんて思いもしなかったと心境をサラッと呟き、願ってればなるかも言われては、信憑性はないが信じる事が出来きて、密かに願ってみようなんて心の中で思い。返答には、確かに。と小さく笑って相槌を打ち「もう5月の前半も終わりかけだからなあ、夏はすぐに来るぜ」なんて話しつつ、2人して噴水の光景に足を止めていて、何故か噴水のその幻想的な光景に惹かれて、思わずジッと何も言わずに見詰めていて)
873:
桐生戦兎 [×]
2025-05-07 20:08:55
_謝ることじゃないけどー。…俺達と、一緒に居んだから仲間として認識されるのは当たり前でしょうが、それに俺が助けたとなれば、美空達は見過ごさないから。
(苦笑い浮かべてながら、謝罪の一言ごめんが聞こえて背中をポンポン撫でながら気にするなってと付け足し呟いて、自分が助けた時から彼も仲間の一人なんだとそう伝えて。彼の手を引いて噴水の側まで、一緒に連れてくれば「そう言えば、前にテレビで噴水が上がると同士にキスしたカップルはさ、永遠と結ばれるって言ってたな」とつい先、みたテレビの情報を噴水を見ながらと、ポツリとちょっと照れが入った声色とともに呟いて)
874:
万丈龍我 [×]
2025-05-07 20:46:28
ー……そっ、か……。……ふふ、あの時はお前と美空が並んでるのを見ると、お似合いだなあ…なんて、密かに思ってたんだけどな。
(気にするなと言うように背を撫でられる感触に安心して肩の力が抜けつつ、助けられた…その時から仲間と認識されていた事実には心が暖かくなり自然と笑みを浮かべ、美空達と言う単語にふと思い出した旧世界で度々見た彼と美空の並んだ光景にお似合いに見えたと見守っていたような微笑みの中に同時に当時は理由が自分でもわからなかった僅かな寂しさが混じった笑みで思い返すように呟いて。急に手を引かれた感覚に一瞬驚くも素直に付いていき、噴水の側まで来た所で照れが混じったように言われた事には一瞬キョトンとなった後此方も僅かに頬が赤くなり「……永遠に、…か…」とチラッと彼を見た後噴水に目を向けてそうポツリと口にしていて)
875:
桐生戦兎 [×]
2025-05-07 21:22:50
…え?……美空と俺が…ね…、ないな…だって俺、旧世界の頃、いやお前に出会うまでかな恋愛って何状態で、研究の事しか考えてなかったし…、美空はさ…妹みたいなそんな感じだったんだよ、俺の中じゃ……お前と、唯さんだって。
(力が入っていた、彼の肩が力が抜けたように感じ取れば自分も安心してしまえば、良かったと呟いて、当時の記憶から寂しいそうに自分と美空がお似合いだったと密かに思っていた事を口にし出し彼の言葉を聞いて、彼と真逆で自分は美空の事は家族として、妹としてずっとみて見守っていたから、彼にお似合いだと言われてまったくピンとこなく、それを言うなら新世界で出会った唯さんと彼の方がと、少し寂しい表情でぼやくように呟いて。彼と同じように、僅かに赤くなった、頬を彼に見せるように見つめた後に「…テレビの言葉はさ、信じないから…だってさ、俺は永遠に万丈の側にいるって決めてんだからさ、今更ー永遠にて言われてもな、でしょう。」噴水を眺めながらも、恋人繋ぎで握っている手を少しだけ力が入ってそのまま握り)
876:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 00:39:20
ー……ククッ…っ、ふはっ…そっ、か…お前、旧世界で美空とマスターと3人で暮らしてた時から…ふふっ、研究大好きだったんだな…。……あのな、戦兎、実はキルバスを倒した後に復活したエボルトを一応で見送った後にな…こっちに来た由依に言われたんだよ…“万丈あんた、多分だけど現在進行系で密かに好きな人いるでしょ?“って…確信めいた笑みでさ…。
(彼から美空に対する気持ちを聞けば、寧ろ妹のように見ていて、恋愛とはなんぞ?という状態だったと聞けば思わずポカンとなるが、ふと彼と初めて出会った時の地下での様子を思い出せば想像できてしまって笑いが止まらなくなり肩を震わせつつも、その時から彼は研究一筋だったのかと笑いが混じった声ながらもに口にしていて、ふと今度は彼から寂しげな表情で言われた事には笑いを納めて、出てきた由依ーこの新世界でキルバス事件の時に関わる事になった彼女の名が上がれば1回ゆっくりと瞬きをした後、何処か気恥ずかしげに語ったのはその由依から確信をもって此方の当時現在進行系で密かに好きな人がいるだろうと言われた事の話で。視線を感じて噴水から彼に顔を向けて此方と同じように僅かに頬が赤くなっているのに気付けば此方も少し恥ずかしさを感じつつ「…ああ。俺も、お前が彼氏として許してくれる限り…お前の側にずっと……永遠に…居たい」同じように幻想的的な噴水を見ながら此方の思いも話して)
877:
桐生戦兎 [×]
2025-05-08 07:34:17
_はーい、そこ笑いすぎでしょうが…ビルドドライバー作ったり、ビルドフォン作ったりしてからな、好きに決まってんでしょうが。
へーぇ、そうだったの?言われた…万丈が密かに想ってる好きな人って誰のことよ
( 3人で暮らしていた時から、研究大好きだった言われると当たり前と言った表情と言葉で呟けば、肩を震わせながら笑う彼の背中を軽くバシバシと叩きながら、笑いすぎだと唇を尖らせて言っては。新世界で、由依さんに言われた事を口にした言葉を聞いて、彼が密かに好きな人それが誰なのかニヤニヤしながらそう聞いて。まだ、僅かに恥ずかしいさと頬が赤いまま「なら、万丈はずっと永遠と俺の側にいる事になるなー」彼を見て、そう呟けば“帰ろ、万丈“と繋いでる手をくいくいと動かして声を掛けて)
878:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 07:57:11
ーふふっ、…あー、悪い悪い…いや、改めて聞いたらあまりにも想像できちまってさ。
……知ってる癖に……お前に決まってんだろ…、何でバレたんだろって思ったら…“女の勘よ、勘。“って由依は自信満々に言うしよ…。
(背中を軽く叩かれてはどうやら丁度不貞腐れてしまった様子の彼に何とか笑いを納めては素直に謝りつつも改めて聞けばその光景が鮮明に想像できてしまったと呟き、ニヤニヤとして聞かれた事には恥ずかしげにムッとして知って癖にとボヤくがその後に眼の前の彼だと答えてはまるで恋バナのように由依に言われた事を気恥ずかしげに口にして。こっちを見て決定のように言われた事には此方も顔が赤く見詰め返したまま何も言えず恥ずかしげに更に頬を赤く染めるが、帰ろうと手を引かれてはコクリと頷き“……おう。帰るか…。“と答えて此方からもそっとぎゅっと繋ぎ直しては再度帰り道を彼と共に歩いていき)
879:
桐生戦兎 [×]
2025-05-08 12:27:14
_へーえ、まぁ…しょうがないから今回は許してあげるけど。
そうだけどさ、やっぱ…万丈の口から聞きたいじゃない、だからだよ。
( 素直に謝りの言葉を言われると、そう素直に謝られたら許しかないと思い、許す変わりに頬を軽く摘んであっかんべのように軽く舌を、出しては摘んでいた頬を離し、由依さんに恋バナのように話された事を呟くのを、聞くとわかってるなと思いながら、そう口にして。赤くなる、彼の顔を見ては可愛いななんて思いながら、繋いだまま歩幅を合わせるように歩きながら)
880:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 13:27:21
ー……そういうもん、なのか…?……後好きな人が、何か諦めもあって倉庫で作業をしてたお前って答えたら…"やっぱりね、アンタのその人を見る目、誰も見てない所でとても優しいし。"なんて言われるし…女の人の勘って怖え…、って思ったんだよな…マジで…。
(許す変わりというように頬を抓られ、普通は小馬鹿にする意味でやる舌を出す彼に内心普段とのギャップでちょっと子供っぽいなんて密かに思いつつ、言われた事にはそういうものなのかと小首を傾げるが、その彼女ー由依が第三者故かその此方の好きな人が彼だと言う事に薄々感づいていた事を話す表情は恥ずかしさと勘の鋭さへの恐れが混じって真っ赤になり思わず肩を落として顔を両手で隠していて。手を繋いで共に帰路を歩きー数分して住処の倉庫が見えてくればまだ手を繋いだまま扉を開けて中へと入り「ーただいま、とお帰り戦兎。…お、ただいまスパイダー、ドラゴン。仲良くしてたか?」癖から彼に帰宅と出迎えの挨拶を呟いた後、此方と彼の足元にやって来たスパイダーとドラゴンにちゃんと仲良くしてたかなんて声をかけていて)
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