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ベストマッチ 〆/958


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自分のトピックを作る
841: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 13:37:07


_そうだよなー、マスターがあんな感じだしなー、レトロな人みたいな感じじゃんない。お好み焼きは食べた事あるけど、もんじゃ焼きはなかったから、気になってたんだよ。
( 彼も、ナシタはレトロな雰囲気だと思っていたらしいく、落ち着ける場所だから、安心して帰れる場所だったんだろうなと思っていて。もんじゃ焼きでいいと言われると、微笑んで決まりと呟いては、食べたいサイドメニューを彼の口から聞けば「サラダとパスタが一緒になってんのね、じゃそれでいいでしょう。」と写真を見る限り、美味しいそうだと思えばそう呟いていて)

842: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 14:35:53


ーマスター…まあ中身はマスターを乗っ取ったエボルトだったけど…それでも何か安心感ある人だったよな、俺も自然と色々警戒解いてたし。なら尚の事食べてみるか、お好み焼きとは食べ方もちょっと違うしな。
(彼のマスターの印象に最初に会った時からあの調子だが年長故か偶に落ち着いた安心化を覚えていた事を中身が惣一ヲ乗っ取ったエボルトとは言え感じでいた事を思い返しながら返して、もんじゃ焼きを食べた事がないと聞けば尚の事食べてみて欲しいと思いクスッと微笑んで。自身が食べたいものを口にした後に来た彼の反応に「サラダパスタって一口に言っても他にも色々種類はあるんだぜ?お、ほんとか?じゃあ決まりだなー」穏やかに微笑んでそう話しつつ、決まりと思えば店員を呼んで注文した後、出されていたお冷を飲んだ後改めて夕方故かかなり賑わう店内を何気なしにそっと見渡して)

843: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 15:39:18


_俺を拾ってくれた時から、マスター優しい人だったからな…エボルトが憑依したマスターでも、一応安心感はあったりはしたな…おかえりって言われんの好きだったなぁ、今は万丈に言われんのが一番好きなんだけど。食べ方違うのは面白いじゃん。
(記憶もない、見ず知らずの自分を拾って育ててくれた義理の父親見たいで懐いていた、からこそマスターの優しいに甘えたりしていたからこそエボルトが憑依したとわかって裏切られた時ショックだったとあかすも、それでもマスターにおかえりって言われるのは好きだったと口にして、最後は少し照れ臭くさそうに呟いて。もんじゃ焼き、は食べ方違うらしいくちょっと面白いと思えば、そう口にして。彼が頼んだもの以外にも種類があると教えてくれると「え、そうなの?確か、万丈頼んだのシーザーサラダパスタだったよな?例えばたらことかあんの?」と首傾げ、尋ねていて、お冷を一口飲んでは喉が潤われた気がしては頬が緩んでいて)

844: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 16:51:23


ー多分、記憶のなかったお前にとっては父親みたいな人だったろうからなあ、マスターは…例え中身がエボルトだったとしても…だからこそ、おかえりって言われると安心感があったんだと思うぜ、俺もそうだったしよ、……そっ、か…何か…嬉しいな…。だろ?実際に来てからのお楽しみだな。
(マスターが優しかったのは彼とは違い少し過ごした自分でもわかっていたー例え中身がエボルトしてもそれは変わらず、最後まで黙って話を聞けば、記憶のなかった彼にとっては惣一は父親のような人だったと何となくわかり、だからこそ『おかえり』と言われると安心感があったのだろうと心境を察した上で自分の経験も交えてゆっくりとした穏やかな口調で話し、ふと言われた事には此方まで照れくさくなってしまいつつもボソッと嬉しいと呟き、楽しげな彼の様子には自然と微笑んでいて。尋ねられた事には楽しげに笑って「ああ、あるぜ?此処には載ってねえけど、お前が言うようにタラコもあるし、ツナマヨのサラダパスタ…ゆで卵を潰して和えたサラダパスタ…他にもパスタを変えたサラダパスタとかさ」とお冷やを飲んでホッとしているらしい彼にサラダパスタの種類について話していき)

845: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 17:33:46


_父親……ふっ、そうかもなぁー居たらーこんな感じだったのかもな。なるほどね、帰る場所を与えてくれたり、おかえりって言ってくれたり、安心感は父親みたいに俺が感じてたからか…。…嬉しいだけ?…ん、それ言われたら待ち切れないでしょうが。
(彼が言うように、マスター…に憑依したエボルトを父親のように自分が感じていたからこそおかえりを言われて、安心感があった、そんな事を言われるとどこか納得したような表情でそう呟いては、嬉しいだけとちょっと口元緩んだ表情で、そう口にしては。来てからのお楽しみなんて言われると、更に待ち遠しいくなってしまいながら、待っていて。自分が聞いたことを答えくれた呟きには「そんな、あるんだ…ー万丈は好きなんだなぁ、サラダパスタっての」サラダパスタの種類が豊富な事にそんないっぱいあるんだとちょっと驚くも、パスタも食べたいサラダも食べたいと思った時はそれを食べれば解決出来そうだと思い、話しを、聞いて)

846: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 18:15:20


ーふは、あくまでお前の話や心境を聞いた上で俺が何となく感じた事だけど、な?取り敢えずちょっとでも自分の中で納得できたなら良かったぜ。ーぅっ…、……用事で外に出掛けて帰ってきたお前に…『おかえり』って言うの…実は…俺も、好き…なんだよな…ちゃんと何事も無く無事に帰ってきてくれたって…安心も…するし…。
(どうやら何となくだが納得したらしい彼の様子には穏やかな笑顔を浮かべて、彼の話を聞いた上で自分の中で感じた事と少しの経験から話したのだが、少なくとも彼の当時の記憶と心境の整理の力になられたなら良かったと思い、何やら何時もより穏やかに見える微かな微笑みに更に照れてしまいつつも、ボソッと嬉しいだけじゃない気持ちを呟き。サラダパスタが好きなんだなと言われては小さく微笑み「ふは、どちらかと言えば好きな方だな、作るの簡単なのが多いから色々レシピとか漁ったけどよ。ーあ、来たな。」好きなのあるが、簡単なレシピが多い故に色々と覚えたのだと話した所で店員がやってきては、まず和風のシーザーサラダパスタの入った皿ともんじゃ焼きで使う元と具材を置いた後壁に貼られているもんじゃ焼きの作り方について書かれた紙について教えてくれたので、お礼を言っては向かいの彼を見て「ーよし、じゃあどっちにしろ先に作っとくか」と声をかけた後、まず机の真ん中に設置されている鉄板に油を敷いて温めていき)

847: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 18:54:18


_…俺も、そう思ったし…ー、マスターも言ってたからな…おかえりって言うの、結構好きなんだってさー。
そう、俺もーお前に言うのも好きだしー言われんのも、好きだよ。
( 穏やかそうな、彼の表情を見ては微笑ましく見るも自然な笑顔にドキッと脈打たれる感じがすれば、マスターが言っていた事を思い出すように、そう口にしていて、彼におかえりを言うのも言われるのも自分も好きなんだと、照れ混じりな笑みでそう呟いて、照れた彼を見てはクスッと笑い。彼が好きなもの、自分も共有出来る事に嬉しいと思いながら「そうなの、じゃー俺も今それを共有出来てるわけだ。これ、もんじゃ焼き?」と来たもんじゃ焼きの具材を見て、自分も壁に貼られた焼き方の紙をみた後に視線を感じ彼を見て「うん、作ろう」と作る様子を眺めながら、見つめて)

848: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 19:15:00


ーそれがマスターとしての言葉なのかエボルトとしての言葉なのかはわからなえけど、どっちにしろ1人娘の美空も居るから余計そう思うのかもしれねえなあ、マスターの場合は。
……俺も、だな…逆にお前に『おかえり』って言われるのも、また別の安心感があるしよ。
(彼の話にそれが惣一としてなのか、エボルトとしてなのかは不明だが、恐らく惣一には娘の美空も居る為に親心からそう思うのだろうかと思いながら小さく微笑んでいて、言われた事に照れつつもそれはまあ逆の然りで、自分も彼に『おかえり』と言ってもらえるのは別の意味で安心すると小さな声で呟き。共有してる、なんて言われては何処恥ずかしげにしつつも小さく笑って「…まあ、そうなる…な…。ーああ、これがもんじゃ焼きの材料だぜ」自分が作るのを眺めてくる彼にそう答えた後、鉄板に敷いた油が温まった所でまずボウルの中の具材を入れて置いてあった作る用の2本のヘラを器用に使って炒めていき、他の席でも粉物の良い香りがする中で、此方の鉄板でも炒めている具材からの次第に良い匂いがしてきていて))

849: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 19:50:37


_そうだよな、あれ言われた時俺まだマスターがエボルトだって知らなかったからさ、俺の中ではマスターの言葉だって思ってたんだよね。
こうして、言える相手が居るってさ…幸せなんだよなー。
( 確かに、彼の言うようにあの時はまだ自分はエボルト憑依したマスターだと知らないから、本物マスターの言葉だとしんじきっていたんだと呟いて、オウム返しのように同じ事を言われると照れて、嬉しい気持ちにもなりちょっと薄らと頬を赤くしながらおかえり、ただいま言える人が居るのは幸せな事だと恥ずかしい気に呟いて。彼の恥ずかしいさが伝染したのか、自分もちょっと照れてしまう中で「…嬉しいな、そー言うの。…俺にもちょっとやらせて」彼が作っているのがちょっと楽しいそうだと思えば、自分にも出来そうだと思いやらせてもらおうかと、思い尋ねていて)

850: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 23:46:06


ーハハ…お前や美空と一緒に暮らすようになってから俺もマスターに言われた事はあったけどよ、信じてたなあ、マスター自身の言葉だって。…まあ、1回だけゾクッと寒気が来たことはあったけど…今思えばアイツの気配なんだろうけどよ…。
……俺は、その相手が…お前で良かったって、思ってるぜ…、…戦兎…。
(それは彼や美空と共に暮らすようになってから感じていた為苦笑いを零しつつ当時言われた時の事を思い返すが、その中で1度だけマスターから言われた時に纏われていた一瞬の気配を思い出せばその時は悪寒がしたのだと苦笑いを浮かべたまま当時の事を呟き、頬を赤くした彼に釣られるように此方もほんのり赤くなりつつボソッとそのおかえりやただいまーそれを言える相手が彼で良かったと本音を小さな声で口にして。嬉しいのは自分も同じな為に照れつつも嬉しげに微笑んでいて「ん?ーああ、良いぜ。ヘラで他の具材も全体的に炒めて、メインのキャベツがかなりしんなりするまで火が入ったら真ん中を空けてドーナツ型に広げてほしいんだ」彼もやりたいと言われては一瞬キョトンとなるも微笑んで頷き、持っていたヘラを渡しては簡単に作り方を教えつつ彼にやって欲しい所までを伝えて)

851: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 06:28:18


_ふっ、万丈も…やっぱそうだよなー、マスターに裏切られた…あの日、おかえりって言うの好きなんだってあの言葉だけは、エボルトとでもなく、マスター自身の言葉だって信じたいんだよなぁー。…ぞっく?
…え、あーうん……俺も、それが…万丈で良かったって心から思う。
( 彼も、自分と同じでマスターに言われ時はマスターだったと思っていたらしいく、悪寒、ぞっくとしたことがあるらしいくそれが何なのか尋ねるように首を傾げていて、まだ消えない赤い頬のままで聞いていれば、ただいま、おかえりを言う相手が自分で良かったと言われると、耳の方まで赤くなりながらもポツリと自分も本音を溢すように呟いて。ヘラを渡されて受け取って「うん、わかった…お好み焼きも焼いた事ないのに、もんじゃ焼き焼いてるよ、俺。」説明を受け取れば、ヘラでキャベツを炒めながらもそう口にしていて)

852: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 07:02:08


ーだな…。あの時…帰ってきたお前…表は何事もなさそうに見えたけど…ああ、何かあったな。って、何となく察せちまうぐらいには落ち込んでるなって、思ったなあ…。ん…お前や美空が地下にいる時に帰って声をかけられた時にな…何気なしに肩に手を置かれた時に…何故か一瞬悪寒を感じたんだよな…今思えばマスター…エボルトが態とらしく気配を一瞬出したからなんだろうけどよ…。
(お互いに本音を溢して2人して真っ赤になりつつ、あの日ー急に出ていったと思えば帰ってきた時に見た彼の様子に、一見何もなさそうに見えてこれが勘なのかはわからないが何かあったと思うぐらい落ち込んでるというのはわかってしまっていて、首を傾げる彼に苦笑いを浮かべつつも当時の事をそのまま話していき。彼が渡したヘラで他の具材と一緒にキャベツを炒めてるのを見守りつつ「はは、まあ良いんじゃねえか?別段難しいわけじゃねえしよ」なんて笑って話しつつ、数秒してキャベツと具材に十分火が通ったのを見れば、彼に真ん中を開けてドーナツ型に丸くしてほしいと伝えて)

853: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 07:50:10


_え、俺…そんな落ち込んだ雰囲気だしてたの?…でも、信じてた人に裏切られた代償は大きいもんな…周りから見たら…明らかにわかるぐらいの表情は出るか。…そんな事あったのね…その感性はなくはないだろうなー。
( 本音を言う中で、お互い顔は赤くって明らかにわかるぐらいの落ち込んだ雰囲気を漂わせていたらしいくそれぐらい自分中じゃショックだったんだろうなと思い。悪寒がした事を話し出した彼の言葉を聞きながら、エボルトなら態と存在感を出すような事をやりかねないと、思いながらそう口にして。キャベツを炒めていれば色ついていい具合で、伝えられてた言葉通りに「まーそうだけど…、いんじゃない」真ん中を開けて、均等に上下左右を同じぐらいの量になるようにすればドーナツ型に丸く綺麗に整えて)

854: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 08:28:24


ーんーん、そんなあからさまにって訳じゃねえよ。美空達が気づいてたのかはちょっとわからんねえけど、ただ…俺は、ああ、何があったかはまだわからねえけど多分落ち込んでるな。って、感じたんだよな。ハハ…で、反射的にマスターを見たら見たら全然あの悪寒をもう感じねえから、気のせいかって済ましたんだよな。
(首を横に振り、あからさまという訳ではなく、当時美空達が気づいてたかは不明だが、自分は何となくだがそう感じたのだと呟き、感性と言われては苦笑いを浮かべつつその後のマスター…エボルトが取った行動を少しだけ話して。彼が具材とキャベツを炒めて綺麗に整えてくれたのを見れば「ー今度作ってみるか?丁度お前が作ってたホットプレートがあるしよ。ありがとな、じゃあ仕上げていくか」とサラッと住処にあった彼お手製のホットプレートを思い出して提案してみつつ、お礼を言いヘラを受け取れば、一旦置いてアミスプーンでボウルの中に残っている汁を混ぜた後、空いている穴の場所に少し流し入れてヘラを持ち数秒また真ん中に集めるようにして混ぜた後、再度丸いドーナツ型にすればその穴に残りの汁を全部入れてまた数秒炒めれば、薄く平らにその生地を伸ばしていき)


855: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 10:17:17


_…お前、よく俺の事見てんのなぁ…万丈には筒抜けだったって事でしょう…落ち込んでるのがさ。ふっ、そうだったんだな…マスターって読めない所あるし。
(当時の美空たちは、知らなくとも彼だけが気づいていたらしいく、と言う事は自分の事をよく見て観察してるからわかったんだろうて思えば、ちょっと心覗かれた恥ずかしいさがあり赤い顔を見られないと俯いて。お好み焼きを作ってみるかと言われると、目を数回パチパチさせて「いいな、まだあんま使ってやれてないからね、俺の発明したホットプレート…台所の引き出しにしまわれてるまんまで眠ってるし。いい匂い」ホットプレート、作ったなと、思い出して呟いて、鉄板から香る、もんじゃ焼きの匂いを感じながら、早く食べたいのかちょっとだけ身体をゆらゆらさせて)

856: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 11:01:57


ー確かになあ…。…ふは…別に筒抜けって訳じゃねえよ、たた何となくってだけで人の気持ちを読めるわけじゃねえしな、まあ…その頃、色々あり過ぎてお前が心配だったからな…。
(ふと彼の様子を見れば何だが恥ずかしそうにしてるのが見えれば手を伸ばしてポンポンと宥めるように優しく頭を撫でて、苦笑いを浮かべつつ他人の心を読める訳でもないので何となくだと言いつつ、当時の旧世界では色々あり過ぎて彼が心配だったと本心を呟き。確か台所に仕舞われてると彼の言葉で思い出せばクスッと笑い「だろ?材料さえあれば作れるから、今度一緒に作るか。ー……もう出来るから、待ってろよ」彼が良いなら材料さえあれば簡単に出来るのでどうかと提案してみつつ、視界の端に彼が何処となくソワソワしてるのが見えれば微笑んでそう呟き、平らにした生地の端から良い焼色が付いてきたのを見ればその生地全体にソースとマヨネーズをかけて鰹節をかけては笑って「よし、出来たぜ。青のりとかチーズは好みだけど、どうする?」最後に青のりとチーズはどうするか尋ねて)

857: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 14:03:49


_そうなら、よかったけど…ー。万丈なら、別に…筒抜けでもいんだけどね。本音はそっちでしょう?見とかない、俺がいつ無茶するかわかんないからね。
( 恥ずかしいがる姿を見られて、宥めるように頭を撫でられると、少し落ち着けば彼の本音は自分の事を見とかない、心配になるからだろうと、呟いて。彼と、楽しみが増えてはクスッと笑い「買い物、行かないとな…いかないでもあるのか。はーい」冷蔵庫の中身を思い出してそう呟いて。暫く、待っていればもんじゃ焼きが出来たと声がすれば、「美味そう…食べていい」とちょっとワクワクしながら、小さいコテを手に持って聞けば、青のり、チーズを聞かれると「俺は、かけてもいいよ」と答え)

858: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 15:08:52


ー………。……桐生戦兎さんは旧世界に居た時に今まで自分で無茶してきた事を胸に手を当てて考えてくださーい。
(サラリと別に自分なら筒抜けでもいいと言われては此方まで照れ臭くなってしまいほんのり頬が染まりつつ照れから何も言えず、彼が大分落ち着いたのを確認にした所でポンと手を置いた後手を離し、ふとそちらが本音をと言われては図星だが顔を横に反らしては棒読みと普段彼に対して使わない敬語でそう口にしていて。提案したのは自分だが彼と作るのは楽しみでクスッと笑い「基本的な材料はあるけど、作るお好み焼きによっては買い足さねえとな」と普段料理する故に冷蔵庫の中身を把握しててそう述べて。彼の返答を聞けば少なめに青のりとチーズを掛けた後聞かれた事にはコテを持つその様子に思わず笑って「どうぞ、召し上がれ。食べれる量を切って食べろよ?」と伝えた後自身は食べる前に2つの小皿にシーザーサラダパスタを少しずつ分けておき)

859: 桐生戦兎 [×]
2025-05-06 16:21:17


……え?、、…ハザードトリガーの自爆スイッチ…他にも、あるけど…言ったらきりないでしょうが。
(図星だったのか、何も言えずに頬を赤く染めたまま何も言わずに黙ってしまった彼を見ればクスッと笑い、フルネームと敬語で言われた事に対しては、言われたように自分の胸に手を当てて目をつぶって、旧世界の出来事の一部を思い出しては、苦笑いを浮かべてポツリとそれを口に出して呟き。今は、もんじゃ焼き食べるくせに頭の中はなぜかお好み焼きの事を考えていて「シンプルなお好み焼きでいんだけどな」まずは、定番なものでいいかと思っていれば、そう口にして。コテで、一口サイズに切り分けては湯気が出て、熱いから軽くふぅふぅした後に一口パクりと食べれば「うまっ、とろとろしてるな」と食べて、感想を呟いて

860: 万丈龍我 [×]
2025-05-06 17:35:26


ー………そんな数え切れない程無茶して…一緒に住んでた美空の言葉を理解しつつも無茶を止めなかったお前から…目を離せるわけねえだろうが…。
(こっちが言った通りに胸に手を当てて苦笑いを浮かべた彼に此方も数秒黙った後苦笑いを浮かべて、だからこそ旧世界の頃から彼から目を離せなかったのだとポツリと呟き。彼の答えにならまずオーソドックスなお好み焼きで良いかと思い「なら最初はオーソドックスなお好み焼きから今度作るか。だろ?そこがお好み焼きと違う所だな」もんじゃ焼きの感想にクスッと微笑んで言いながら分けたサラダパスタを彼の方に置いた後此方もコテを持って一口に切って口に入れては「ーうん、トロってしてて美味いなあ」と彼と同じく美味しそうに頬を緩めて)

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