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ベストマッチ 〆/958


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自分のトピックを作る
821: 桐生戦兎 [×]
2025-05-04 07:08:12


_ん、二人で過ごしていく時間…ね。…そっか、万丈が言うまで俺は待ってるよ。…そんな見てるんだ、でもー一緒に居たからこそ見れてんだもんなー。無茶するお前も、可愛い、かっこいいお前も、優しいお前も色んな万丈、見てるなー
( 彼が少し詳しく正確に言った言葉を繰り返すように呟いては、口に出して自分が彼に見られている事を言われると、普通に恥ずかしいくなり、ほんのり頬を赤くしながらも色んな彼を見ている事を呟いて。ギルバスの暴走をしない事を彼と一緒に祈ることには頷いては「だな……まぁ、大丈夫でしょう。…今のは、結構本気だったんだけどな…ー。晩御飯か、、お好み焼きとか?」科学者の勘できっと大丈夫な気がすれば、そう口にして。真っ赤になった顔の彼を見ては今すぐ、襲いたいそんな気持ちを抑えながら、今度はちゃんと食べたいものを口に出して)

822: 万丈龍我 [×]
2025-05-04 07:52:35


ーふは、これでも旧世界の時からお前の世話をしてたからなあ、必然と見てるんだよなあ、だな…一緒に居たからこそわかることだしなー……俺も…結構お前に見られてたんだな…。
(彼の言葉には穏やかに微笑んで頷き、いつになるかはーこれは彼の様子を見ながらでもある為に正直な所わからかないが、それでも何時か上げれる日が来ると何となく確信していて。顔を赤くした彼にクスッと笑いつつこれも旧世界から彼の世話をしていたのと、一緒居たからと思っていた所で語られた事には此方までほんのり頬が赤くなってしまいボソッとそう呟き。科学者の勘らしい彼の言葉は自然と信じられて「…うん。お前がそう言うなら、俺は信じるぜ。ー………夜なら…良いぜ…何時でも…た、食べても…。お好み焼きか…いいな!前にマスターからオススメされたお好み焼き屋があるからよ、そこ行くか?」彼を真っ直ぐに信じてる微笑みを向けて、割と本気だったと聞けば顔が更に真っ赤になり数秒黙るも、ふと空いている片手で彼の服の裾を握れば少し俯いてボソッとそう呟き、リクエストを聞けばそう話しながら彼の持つカップも受け取って立ち上がり自分のと一緒に台所へ持っていこうと)

823: 桐生戦兎 [×]
2025-05-04 08:26:26


_旧世界でも、新世界でもー万丈にお世話になりっぱなしだからなー。見ないと、わからない事もあるし。…見てるよ、万丈が知らないところでーずっとさ。
( 旧世界でも、新世界でも恋人である彼にはお世話になってばっかりだとは思うも、それが日常の一部ともなっていて、彼には感謝している呟いて、自分の勘を、信じてくれた彼の言葉には「ん、ありがとう…万丈に信じてもらえてるってわかってるだけさー、胸が安心するんだよな。……お前、ね…そんな事言ってさ、後悔しても知らないからなぁ。マスターのオススメ?…信用出来ないけどーいいよ、そこ行くか。」彼が服を握って、またもや自分の心を興奮させる、彼の呟きに脈打たれながら望み通りに夜食べようなんて一人呟いて、お好み焼きが食べたいと言ってマスターのオススメらしいく、美味しいのかちょっと不安な気持ちもある中で、頷いてハチミツレモンを、飲みきりカップを差し出し“美味しいかったごちそうさま“とお礼を言って。)

824: 万丈龍我 [×]
2025-05-04 13:21:11


ー俺がお前を支えたいって思っていたやってるからさ、気にすることねえよ戦兎。
(どうやら自分が知らなぜ所で彼に見られていたらしいとわかれば更に顔が赤くなるのを感じつつ、彼の呟きには明るく微笑んで自分が彼を支えたいと思いやってるので、気にすることないと伝えて。何処となく安心した様に見える彼の様子にはクスッと微笑み肩から頭へと手を移動させて「お前が俺を信じてくれるように、俺だってお前の事を信じてるんだぜ。ー……お前だから…良いんだから…な…。ハハ…こっちのマスターからのオススメだから大丈夫だと思うけどな…、よし、決まりだな」彼が自分の事を信じてくれるから、自分も彼の事を信じられるのだと普段より優しい声色で述べて、後悔するな、と聞こえては、彼だからこそ良いのだ。なんてボ本音を頬が赤いままボソッと呟いていて、彼からカップを受け取った時に言われたお礼にはニコッと笑って“お粗末さん。どーいたしまして、口にあったなら良かったぜ“と答えては台所に向かい手早くカップを洗って水切りザルに置き手を拭いて薄い上着を着ては「じゃあ行くか戦兎」と彼の方へと行きながらそう声をかけては普段彼が着ているコートより薄い丈が長めの上着を差し出して)

825: 桐生戦兎 [×]
2025-05-04 15:54:20


_そう、嬉しいけどさ…彼氏としてはかっこ使いないでしょう、俺だって、万丈に色々してやりたいし…彼氏として、彼女を支えてやりたいんだよ。
( 彼が、優しいく気にする事ないと言われるも、彼氏の身としては、やっぱかっこつかないと思うも、彼に世話をされるのは嬉しいさもあり微笑んでいて、同じように自分も彼を支えたいと思っていて、そう口にしていて。頭に手を置かれたのをそれを見つめて「お互い、信じる気持ちは一緒だからなー。…そっか、ありがとう。万丈が大丈夫って言うならいいか。」好きな人から、信用してくれる事は嬉しい事で微笑んでいて。上着着て、先に用意を済ませていた、彼を見ては自分もうっすい上着に着ては「準備出来た」と呟いて)

826: 万丈龍我 [×]
2025-05-04 16:53:41


ー……あー…うん…ありがと、な…そう、言ってくれて、さ…。…お前だって十分に俺を支えてくれてるぜ、戦兎。
(同じように此方を支えたい、そう言われては何だが嬉しさと照れ臭さが混じってほんのり顔を赤らめつつもお礼を言い、ふと旧世界での事やこの新世界での事を思いだしては此方も微笑んで、彼だって十分に支えてくれてると伝えて。彼の言う通り、お互いに信じれる事ほど嬉しいものはないとそっと嬉しげに口元を緩めつつ、彼も準備が出来たのを見ては1つ頷き「よし、行くか。此処から遠くねえから歩いて行うぜードラゴン、スパイダー、仲良くしてろよ?」場所について話しながら彼と共に出口を開けて外に出る前に足を止めては振り返り、まるで母親のごとく戯れるドラゴンとスパイダーに総声をかけていて)

827: 桐生戦兎 [×]
2025-05-04 18:57:42


_どーいたしまして、俺はさー万丈が居ないとダメだしなぁー。ん、ほんとに?俺ちゃんと万丈の事支えられてるなら…いいけど。
( 自分もちゃんと彼を支えられてると本人から言われるとちょっと照れ臭そうに指で頬を軽くポリポリとかいてはそう呟いて。彼が、スパイダーとドラゴンに母親のように声をかける姿を見ては、思わずクスッと笑いながら「ん、いいよ。万丈、お前…お母さんじゃん。」と呟いた後に、すっと彼の手を握りそのまま恋人繋ぎをして、スパイダーとドラゴンを見て「お前達は、ついてくるんじゃないよ、暴れて、喧嘩もすんじゃないよ?作業机にぐちゃぐちゃにするのもダメだからな、大人しくしてなさいよ」とビシッと二人に言い聞かせるように)

828: 万丈龍我 [×]
2025-05-04 19:29:27


ーい、居ないと駄目ってのは…ちょっと大げさな気もするけど……、…えーっと…マジでか…?ああ、ホントだぜ。戦う為の力をくれたり…俺の変な話でもちゃんと聞いてくれたり…お前が思う以上に支えられてるんだぜ。
(少々の照れから少し苦笑いを浮かべて最初は冗談めかして言うも、数秒黙った後にはそっと聞いてみていて、照れたらしい彼の様子に何だが微笑ましく感じてクスッと微笑みつつ例を挙げた上で感謝してるという気持ちを伝えて。お母さんと言われては少し照れ臭げに苦笑いを浮かべ「まあ、つい出ちまうというか…何というか…。……ふは、お前はお父さんみてえだな?」スパイダーとドラゴンに対して彼が言いつけを言う様子には小さく笑って父親のようだと思いつつ、握られた手に内心僅かにドキドキしつつも此方も握り返し、間延びした鳴き声の返事を2体が返したのを確認しては彼と共に外に出て戸締まりをしっかりとしてゆっくりと歩き出し「外食なんて久々だなあ」と夕焼け色の空を見ながら彼にそう話しかけて)

829: 桐生戦兎 [×]
2025-05-04 19:52:15


_大袈裟じゃないからな、お前が思ってる以上に…俺、万丈が居ないとだめだし、マジですけど。お前の変な話し、結構好きなのよ、またバカな事言ってるなって思ってるけど。
( 旧世界から新世界に来てから彼の世話を焼かれてる以上、今彼が居ない生活に慣ればきっとだめ人間になるのは目に見えていて、だから彼が聞いてきた答えにマジだと伝えて。彼の変な話しだったり、馬鹿だって思う中で、それも彼らしいと思っていてそう口にして。お父さん見たいだと言われると、自分も照れ臭くなるも苦笑いしつつ「母性本能が擽られる感じ、するな。お父さんに見えんの?なら…スパイダーとドラゴンは俺たちの子供…機械が子供なのは嫌だけど。」とさらっとそんな事を口にして、握り返された、手を見てはほんのり赤い頬をしては夕日を見ながら、話しかけられた返答には「新世界に来てから、した事なかったからね」と彼に歩幅合わせながら、歩きながらそう返して)

830: 万丈龍我 [×]
2025-05-04 20:42:11


ー……ま、前にも言ったと思うけどよ…どうしたって放っておけなかったんだよな…ずっと研究室に籠もってるお前の背中を見てたら…このままだと倒れちまうかもって…。ぐっ…ひ、否定できねえな…、……旧世界の頃はな、何で俺の事を気にかけてくるんだろうって、思ってた…美空のように一緒に住んでた訳じゃねえのにって。
(マジだと返されて話された事には恥ずかしくなってしまいつつもあの時の研究室に籠もる彼の後ろ姿に放っておけなかったのだと呟き、馬鹿というのは否定出来ずに少々悔しげな表情になるが、ふと思い返すような遠い目をしては、同じく思い返すような声色でそうポツリと口にしていて。苦笑いした彼の様子にフッと穏やかに笑えば「まああくまで俺の主観だけどな?……アイツらが子供って…いや、まあ違うとも言えねえんだろうけど…」キッチリ言い聞かす様子を見てそう感じただけなのであくまで自分の主観と言いつつ、次のサラッとした発言には顔が赤くなってしまいつつ、機械とは言え開発者と使用者を考えると違うとも言えないのかと密かに思い、繋いでいる手の体温に心臓が少しドキドキするのを感じつつゆっくり道程を歩きながら「だなあ。俺が作ったり、偶にお前が作ってくれたりで遣り繰りしてたもんな」と夕焼けから彼に目を向けて明るく笑って述べて)

831: 桐生戦兎 [×]
2025-05-04 21:10:37


_万丈や、皆んなが心配してる中で…研究に乗っとられるように実験、研究ばっかやってたからな…俺がやらないと思ってたし。…お前らしいじゃん、馬鹿なとこも……同じ、人体実験受けた、お前をほっとけなかったのよ…ずっと一人で抱え込んで、無茶もするし、だから気にかけてんだよ…例え、一緒に住んでなくっても万丈は俺の仲間で相棒だったし。
( 前にも言われた事を思い出せば、確かに言われたと思い出しながらも彼の呟きに自分がしないと終わらないそう思っていたと呟いて。旧世界の時の気持ち、心境をポツリと話していき。穏やかそうな笑みを見れば、自分もクスッと笑いながら「いんじゃない、側から見たらそう思われたりしてそうじゃない?……でしょう、でも…スパイダーとドラゴンが子供なのはな…万丈はめんどみいいしすぐ好かれそうな気がするけど。」今の自分達の生活は夫婦とも言えそうな、生活してるからお父さんなんて思わられるの普通に嬉しいく、微笑んでいて彼の世話すぎな所もあるから子供の面倒見は良さそうだと思い、ポツリと口にしていて、手の温もりと夕日のせいかドキドキしながらも歩いてはいくも「節約のためでもあるからなー、今の場所追い出されるにはいかないでしょう」とクスッと、笑みを浮かべながら話し)

832: 万丈龍我 [×]
2025-05-04 23:09:12


ーだからだよ…嫌でもお前がそう思ってるの雰囲気からわかってしまってよ…追い込まれてるようなお前を放ってなんておける筈なくて…ずっと、自分の意思で世話をしてたんだ…例え聞いてくれなくても…。…そう、か…?……自分では抱え込んでるつもりは…無かったんだけど、な…美空や…お前に比べたらよ…。
(あの時の彼の背の雰囲気からそれはどうしたって察せてしまい、だからこそ追い込まれてるような彼を放って置くなんて出来るはず無かったと微かに苦笑いを浮かべて呟き、自分らしいと言われてはまだ少々複雑な表情ながらも小首を傾げ、彼の言葉を最後まで聞けば苦笑いを浮かべて自分では当時の彼や彼女ー美空に比べれば抱え込んでいるつもりは無かったと此方も当時の心境をポツリと語って。彼の言葉に実際にはわからないが釣られるようにクスッと微笑んで「実際はわからねえけどよ、俺はそう感じたなあ、お父さんみてえだなってさ。ーアハハ……、…昔俺がまだ小学生だった頃、何か下の学年の子達に妙に懐かれてた記憶はあるな…」他の人はわからないが、自分には先の彼の様子が父親に見えてたのでそう話し、ドラゴンのスパイダーが子供?という話には苦笑いを浮かべつつも、子供に懐かれてそうと言われては少し恥ずかしげに過去の事をポツリと口にして。手を繋いで歩きながらゆっくりと歩きながら返された言葉には笑って「ふは、だなあ。それもあって自炊してたけどよ、喜んでくれるお前見てると作り甲斐があったんだよなあ」と楽しげに話しつつ、ゆっくりと歩けば街中へと着いていて)

833: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 06:30:28


_ん、そっか…雰囲気がものがってたんだな…旧世界の時は…最初は記憶もないし、悪魔の科学者、佐藤太郎三つの顔を持つ自分に追い込まれたりしてたからな…ー。だから、万丈が勝手に世話してくれるのに、甘えてだんだろうな…。
お前も、だいぶ、思い詰めてたよ…遺伝子のせいだとは思ってるけど。
( 当時、旧世界雰囲気で自分が追い込まれてるのを感じて彼自身の意思で身の回りの世話をしていたんだと、聞けばそれにきっと多分、甘えていたんだと呟いて、エボルトの遺伝子を持って知ってからの彼は自分が知る限りじゃ思い詰めていた事よくあったと口にして。次の言葉には「…ちょっと嬉しいかったな。…ふっ、やっぱりなーお前、面倒見いいしそりゃ懐かれてもおかしくないでしょう。」ほんとうの所はわからないらしいがちょっとなんかそう言われて嬉しいと思ったのも事実でそう口にすると、昔、下の学生に懐かれていた事あるらしくやっぱりそうだと思ってだから人の世話をするのが上手い、慣れているんだなと思っていて。話しながら、手を繋ながら歩けば街中に着いて、「それは、俺も一緒だなー万丈ほど、上手くないし、作れるもの少ないけどさ、お前に美味いって言われんのが好きだからさ作り甲斐があったなぁ。万丈の作るご飯美味いから」と自分も楽しい気にそう口にして)

834: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 07:55:13


ー……そっ、か、まあ当時は自分の意思でお前の世話をしつつも果たしてその肝心のお前の支えになれてたのかは…正直わからなかったけどな。
……ああ、確かにその時は…そうかもな…マスターのエボルト本人にも…“俺達は元々2人で1つだ“って言われたしなあ…。
(当時の心境を彼から今聞けば少し安心した表情を浮かべるも、あの時の鬼気迫る思い詰めた彼の様子からは正直自身の行動が支えれてたのかはわからなかったのだと呟くように話し、エボルトの遺伝子の事を出されては少し苦笑いを浮かべて納得出来てしまいつつ、当時はマスター…エボルト本人に言われたのもあり確かに思い詰めていたかもしれないと口にして。昔の話をすればやっぱりと言われて何処か恥ずかしげにしつつも小さく笑顔を浮かべて「ハハ、まあ面倒見が良いって言ってもよ、俺は下の子達の遊び相手になったり、話し相手になっただけなんだけとな?」と自分では特に特別な事はしてないと明かすも当時下の子達を思っていたであろうその表情は明るく、優しくて。街中に付いた所で繋いだ手から体温をお互い感じつつもう少し歩きながら「はは、ありがとな。お前が作ってくれるだけでも嬉しかったからなあ、普通に美味いしよ。ーあ、着いたぜ戦兎、此処だ。」矢張り美味しいと言って貰えるのは嬉しくて自然と笑顔になり、自分としては彼が料理を振る舞ってくれるだけでも嬉しかったのだと微笑んで話していき、ふと街中に佇む一軒のちょっと少し和風チックな店が目に入れば目的地に着いたと伝えて)

835: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 08:19:04


_……ふっ、安心しなよ万丈はちゃんと俺を支えてくれてたから。…そうでしょう…だから、どうしたら…お前の事助けられるとか、支えられるとか…色々悩んで。
(あの時、ちゃんと支えられてたか、不安だったと呟く彼の答えに、クスッと笑いを口にした後に、頭ポンポンと撫でて大丈夫、ちゃんと支えられて居たからと口にして、エボルトの遺伝子で悩んでいた当時の彼の力になりたいとか、支えたい、助けたいそんな事をずっと悩んでいた事を今だから、言えると呟いて。こうして、彼の昔話を聞くのは嬉しい楽しいと思い笑みを見せて「それが、面倒見が、いいって言うんでしょうが。俺からしたら、すごいよ」自分は多分、子供を相手にするのは苦手なためだから、彼はすごいと褒めて。繋いだ手の力を少しだけ強めて握り「俺こそ、ありがとう。そう、なら良かったけどさ…。和風っぽい店なんだな、こー言う雰囲気の場所好きだなぁ」少しだけ、店内を見渡すように周り見ながらポツリと見た感想を口にして)

836: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 09:09:11


ー……、……なら、良かった…。………ありがとな、戦兎…当時の俺の事を…そこまで気にかけてくれてよ…。
(ふと頭を撫でられたと思えば笑顔で言われた事に1回ゆっくりと瞬きをした後本当に安堵した笑みを浮かべて良かったと呟き、今高は言えるのであろうその時の気持ちを聞けば数秒黙った後、ありがとう。とお礼を伝えていて。昔妙に下の子に懐かれていたという話をした事で手を繋ぐ彼れの手に力が籠もったのを感じつつ凄いと褒められてはほんのり頬が赤く染まるも、彼に褒められるのは嬉しくて“…ありがとな“とポツリと呟き、店内の和風チックな内装には落ち着きを感じて「だなあ、何か落ち着くよな、こういう内装。ーえーっと、定番の豚玉とかミックス焼の他に…もんじゃ焼きとかもあるみてえだぜ?」彼と同じ気持ちを口にしてちょっと名残惜しさを感じつつそっと手を離せば店員にテーブル席へと彼と共に案内されて、着ていた薄い上着を脱ぎつつ置かれていたメニュー表に目を向けては向かい合った席の内の片方に座りながら彼にそう声をかけて)

837: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 10:11:25


当たり前でしょうが、お前が俺を気にかけてくれてたようにさ…俺も万丈を気にかけてた、お互い様でしょう。
( 頭を撫でる手はそのままにして、安心な笑みと呟きに自然と笑顔を浮かべては、お礼を言われる口元を緩ませてはどーいたしましてと呟いて、気にかけるのはお互い様だと言っては。彼を褒めたらお礼を言われて、にこっと笑顔を向けて店の雰囲気を口にしたのを聞けば口元緩ませて「ふっ、そうだなぁ…好きだなぁ、こー言う内装。…_もんじゃ焼きって、美味しいらしいんでしょう?」と離された、手を暫くじっと見つめていて席に座れば、上着を脱いでメニュー表見ながら、机に肘をついて片手で顎を支えるような体制で、悩んだ末にもんじゃ焼きと口にして)

838: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 12:14:19


ーハハ、だからって別に洋風の内装が駄目って訳じゃねえんだけどな?そうだなあ、好みもあるけどお好み焼きとはまた違った食べ方と味わいで結構人気みてえだぜ。
(旧世界では自分達もお互いにあまり気づかない内に互いを気にかけていたのかと思えば頭を撫でられる感触に心地良さげな小さな笑みを浮かべつつも、お互い様という言葉に同意の意味で1つ頷き。生粋のこの国の住人だからか和風の内装が落ち着くも、じゃあ洋風の内装が駄目かと言われればそれもまた違うと釣られるように微笑んで呟き、向かいの席に座った彼が数秒悩んだ様子で出した答えには自然と“もんじゃ焼き“の説明も交えつつ「じゃあもんじゃ焼きするか?後サイドメニューもあるみてえだけど、どうする?」と自分も構わない為確認するように問いつつ、ついでにと彼と自身の間に置かれているメニュー表の端側にサラダなどのサイドメニューが書かれている場所を指でトンと示しどうするかと聞いてみて)

839: 桐生戦兎 [×]
2025-05-05 12:27:35


_ん、まぁーそうだよな…ナシタは洋風…と言うか、レトロな感じだしね。もんじゃにしよう、万丈がいいなら。
(和風な内装も洋風な内装も嫌いじゃなくてってナシタの事が思い浮かべれば、ナシタも洋風な感じだと思い出せば、ポツリと口にしていて。もんじゃ焼きの説明を聞けば、食べてみたいそう思えばもんじゃにしようと言っては。「サイドメニュー、いっぱいあるな…万丈は気になるのないの?」サイドメニューの欄を見ながら、次は彼が食べたいものにしようと思い尋ねてみて)

840: 万丈龍我 [×]
2025-05-05 13:14:08


ー確かになあ、ナシタはどっちかって言うとレトロな雰囲気で落ち着くカフェって感じだな。じゃあ俺も全然構わねえから、もんじゃ焼きにするか。
(和風とも洋風ともちょっと違うレトロな装いの喫茶店ナシタの内装を彼と同じように思い出しながらそう述べていき、自分ももんじゃ焼きで構わない為それにしようとメインを決めては、メニュー表のサイドメニュー欄を彼に示した時に聞かれた事には数秒机に肘を置いて掌で顎を支えるような体制で悩んだ後「んー…和風のシーザーサラダパスタってやつ、食べてみてえかも」とサイドメニュー欄の1つを指して食べてみたいものを口にしていて)

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