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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
801:
桐生戦兎 [×]
2025-05-02 01:21:50
…_でしょう、俺も想像ついたしなー…慣れて言われてなるもんじゃないからなー…普段は素直じゃない、万丈だからさーいざ素直になってくれる時、ドキッとして俺は嬉しいんだけど。
( こっそり、言われてる自分たちの話を彼にもすれば、想像できたらしいくそれは自分もそうで頷いては、素直になるのは中々難しいよなと自分も思ってはいて、だが普段が素直じゃないからこそ偶に先みたいに素直になってくれるのは嬉しい反面ドキドキもするだと呟いて。彼が飲み物入れ終わって、声を掛けられるとドラゴンを撫でる手を止めて、ハチミツレモンのカップを受け取り“ありがとう、万丈“と微笑み受け取り一口飲めば、美味しいそうに微笑んでもう一口、二口と飲み進めて)
802:
万丈龍我 [×]
2025-05-02 05:04:09
ーだよなあ…、……、…あり、がと…それは…俺もだな…お前に偶にストレートに気持ちを言わると…ドキドキするんだよな…反面…嬉しいけどよ…。
(素直になれと言われても中々なれないのは納得なので1つ頷き、言われた事には少々照れてしまいつつもボソッとお礼を言い、自分も同じように素直とは言えない彼のストレートで素直な気持ちは心臓が早くなるがとても嬉しいのだと呟き。ホットはちみつレモンを渡した時に言われたお礼には、どういたしまて。と言うように微笑み再度隣に座っては腕にいるスパイダーと彼が手を離した事で離れてフワフワと此方の膝へと乗ってきたドラゴンをそのままに「酸味や甘さのある温かい飲み物は心を落ち着かせてくれる効果があるんだぜ」なんて微笑んで述べつつ此方もゆっくりとはちみつレモンを飲んでいき)
803:
桐生戦兎 [×]
2025-05-02 10:16:31
_偶に言うから、効果あるんでしょう?ギャップ…萌えって…言うだっけな、そー言うのはさ。ドキドキして、りんごみたいに真っ赤にしてるもんなー、万丈。
( 彼が言うように、こうしてほん偶に素直になるのが一番効果的だと、ギャップ萌えって聞いたことあるから彼にもしてみた結果予想通りの反応してくれるから、素直になるんだと思い。隣に腰をかけて座って来た彼に少し距離を詰めるように、寄り添っては、ハチミツレモンを飲んでから「身体、平気?」と労るようにポツリと呟いては、「 お前、そー言う豆知識はよく知ってるよな」クスッと微笑みながら)
804:
万丈龍我 [×]
2025-05-02 11:54:07
ー…かも、な…。あー…おう、ギャップ萌え…ってやつだと…思う…。……しょうがねえだろ…なっちまうんだし…よ…。
(常に日頃言うより、彼の言う通り偶に言うからドキドキするのだろうと思いつつ、自分もギャップ萌えというのは学生時代に聞いたことがある為、言われた事には健康的な色の頬をほんのり赤くした後仕方ないだろうとボソッと恥ずかしげに呟いていて。座った後に更に寄り添ってくれた彼に気付けば此方からも更にそっと寄り添いつつ片手で優しく頭を撫でながら、聞かれた事には穏やかに微笑んで「…大丈夫、心配してくれてありがとな戦兎。まあな、昔に聞いた事があるのもあるし、お前を世話してて身につけた物もあるしな」とお礼と共にそう話してははちみつレモンを飲みつつ、腕に居たスパイダーをドラゴンがいる膝へと下ろして)
805:
桐生戦兎 [×]
2025-05-02 12:22:44
_でしょう?……万丈はー俺より、照れ屋だからなーしょうがないよな、でもそんなお前も…俺、好きなんだけど。
( 彼も、わかってくれたみたいでなら少しずつ素直な自分を出して照れる彼を見れるならいいかと思っていて、赤い顔でボソッと呟く彼の言葉聞けば、頬に手を伸ばして赤く染まっている彼の頬に触れて、自分の言葉で赤くなったりする彼も好きなんだと本音ポツリと呟き。頭に手が触れる、擽ったい感触を感じながらも撫でられながら、彼の呟きに「そう、ならいいけどー、無理させたなかったって思たけど、確かに平気そうだな。出来た、彼女だよー万丈はさ。…スパイダーもドラゴンもさ、万丈は俺の何だからあんま絡むんじゃないよ。」大丈夫と言う言葉を聞けば安心しては、彼の膝の上にいるスパイダーとドラゴンに釘を指すように呟いて)
806:
万丈龍我 [×]
2025-05-02 13:20:11
ー…ぐっ…て、照れ屋なのは……否定しねえけど、よ…。……、……そりゃ、他でもない…お前からの言葉だし……な…。
(自分でも直ぐに照れてしまう自覚はある為に否定できず更に頬が赤く染まってしまうが、頬に手を当てられたと思えば聞こえてきた本音であろう彼の言葉に数秒黙った後、頬にある彼の手に自身の手をそっと重ねては僅かに視線を俯かせて此方もポツリと自然と他でもない彼だからと本音を呟いていて。空いている片手で優しく彼の頭を撫でつつ「ハハ、…まあ、ちょっと力はまだ入りにくいけど…う、嬉しさが、勝ってるし…な。…ありがとな、お前に言われるのが…1番嬉しいな、……アハハ…ーー」心配してくれる彼に優しいなと思いつつ微笑むがボソッと嬉しさが勝ってると呟きつつ、彼に釘を刺されたスパイダーとドラゴンはお互いに顔を見合わせた後何処か不満そうな雰囲気を出しつつもスッと此方の膝から降りて2体で戯れだし、一瞬2体の様子に苦笑いを浮かべるも戯れだした2体に自然と笑みが浮かんでいて)
807:
桐生戦兎 [×]
2025-05-02 15:32:01
_そうでしょう、照れ屋な万丈だもんなー。たがら、嬉しいんでしょう、俺の言葉で照れてくれるんだからさ。
(自信も照れ屋な自覚はあるらしく、否定出来ないから認めていて、それと同時に嬉しい気持ちもあって、そう口にしていて、片手は彼の頬に当てたままで、頭を撫でられながら「そりゃ、あれだけ可愛声出してればね、力入らないでしょう。そう、俺も万丈に言われる事なら何でも嬉しいんだけどな」先の彼を思い出せば、クスッと微笑みハチミツレモン飲みながら、群れるスパイダーとドラゴンを見ては同じように笑みを浮かべていて)
808:
万丈龍我 [×]
2025-05-02 17:15:31
ーぅう…お、お前だって結構な照れ屋な癖に…、……ーー
(図星の為に思わず恥ずかしさから小さく呻くが、ボソッと彼だってと小さな声でちょっと言い返すように呟きつつ、告げられた言葉には何回か目を瞬かせた後何も言わずに居たが、頬に添えられている手にそっと赤いままの頬を擦り寄せては自然と嬉しそうに何処かはにかんだ笑みを浮かべて、何回か優しくポンポンと彼の頭を撫でた後手を下ろしてはあの声のことを指摘されて顔が真っ赤になり「……あんな声…絶対に誰にも聞かせられねえ……。……サラッとこっちが更に照れる事言う奴…」あんな自分では無いような声、誰にもー特に一海やエボルトには絶対に聞かせられないと思いつつボソッと呟き、2体が戯れてるのを見て残り半分になったはちみつレモンが入ったカップの中身に視線を落とし、先のスパイダーからの話しを思い出せば「……キルバスの遺伝子…か…」と独り言のようにポツリと呟いていて)
809:
桐生戦兎 [×]
2025-05-02 20:35:12
_そ、そんな事ないから……俺は、別に照れ屋じゃないし…。
( 仕返しかのように、同じ事言い返されると素直にそうだとは言わずに自分もちょっと言い返すように反論しては、頬から手を離そうとすれば、擦り寄り姿を見ては甘えられて感じがしては自然と笑みを浮かべていては、あの声を指摘すれば、顔を赤くした彼を見ては、「俺にも、聞かせられないの?…他の人聞かせる気ないからな。…ん、ごめんなでもさー俺、万丈の照れ顔見たいんだよな」ポンポンと頭に触れてそう呟いて、小さい声ながらも、呟いた言葉が耳に届き「ギルバスの遺伝子って何だよ。」と聞き間違えかと思うもそう聞こえたから、尋ねていて)
810:
万丈龍我 [×]
2025-05-02 23:56:26
ー…ふーん…ほんとかあ?……ふは、やっぱお前の手って、安心するなあ…。
(ちょっと仕返し程度で言った所で照れ屋じゃないと反論をされては少し目を細めて僅かに口元を緩めつつ本当かなんて呟くように確認し、彼の手に頬を寄せて何処か心地よさ気な笑みを浮かべては無意識に本心からそんな言葉が溢れていて。頭を小さくも撫でられる感覚と聞こえた声には顔を真っ赤にしたまま「……んーん…逆にお前だけ、だぜ…俺の…あ、あんな声も…照れた顔も…ひ、引き出してるのは…お前なんだし、な…」自分からそれを引き出しているのは彼であり、兼見て良いのも聞いて良いのも彼だけなのだと暗に恥ずかしげに呟けば肩を寄せて寄り添ったままで居ていて、こちらの呟きが聞こえたらしく聞かれては苦笑いを浮かべて「…おう。正確にはキルバスの遺伝子情報…らしいけどな?キルバスから直接力を与えられたスパイダーにな、それをエボルトの遺伝子を持つ俺が同じように体内で持っておくか…それとも…別の方法で保管しておくか…どうするかって聞かれたんだよ」と先にスパイダーから話として問われた事ををそのまま彼にも話していき)
811:
桐生戦兎 [×]
2025-05-03 02:55:06
_……ぐっ、嘘だよ…俺も、お前に負けないぐらい照れ屋だよ…俺が照れるのは、万丈みたいに、元カノとか居なかったし…初恋も、キスも…色々全部、お前が初めてだから照れるのは当たり前でしょうが、慣れてないんだからさ。……こんな、手を心地よく感じのは、万丈ぐらいでしょう。
(ほんとかなんて、確認ように言われてしまえば少し間を空けてから今度は素直に認めるも少しだけ逆ギレかってぐらいの口調でそう呟いた後に頬はちょっとだけ赤く染まっていて良い終われば舌を軽くベーっと出して、照れる自分も見られたくなくそっぽ向いて、撫でる自分の、手が気持ちがいいと言われると嬉しいそうに微笑んでいて、顔が真っ赤なままで彼が話す言葉に「万丈から、あんな声出るとは俺も知らなかったし、あれって…気持ちが
いいから出るんでしょう?…なら、俺もからも出るのかなぁ。」彼が自分が引き出したからだと言われると弱い場所攻めまくったから彼があんな声を出してたのを思い出し、たと同時に自分からも出るのかとちょっと興味本位でボソッと呟いて。スパイダーに言われた内容を口にした言葉聞いては、「ギルバスの遺伝子を、お前の体内…入れるのは、反対に決まってんでしょうが、エボルトの遺伝子がすでに入ってるのに、更にギルバスのなんか入れたら……それに、エボルトはギルバスの事嫌ってんだろう?あいつが、許可しないでしょう。スパイダーの中にある、ギルバスの力は俺が保管できる装置作ってやるから…万丈が持つ必要ないから。」エボルトの遺伝子を持つ中でギルバスの遺伝子まで持つ必要がどこにあるんだと、呟けばスパイダーの中にあるギルバスの力を保管できる装置、ボトルは自分が作るからとスパイダーを見て宣言しては、最後は彼を心配するように、エボルトとギルバスの遺伝子を彼の体内に入ってしまえば、エボルトはギルバスを嫌ってるから許可もしないだろうしきっと良くない事が起きるそんな気がして彼の中で保存は許可しないと真っ直ぐ見つめて呟き)
812:
万丈龍我 [×]
2025-05-03 07:16:57
ー……ふは、で、初めての恋人…彼女が俺…って事か…まあ…それがお前にとって良かったならいいけどよ、本当に初めて尽くしだなあ、戦兎。…俺も、そこまで慣れてる訳じゃねえけど、な…、うん…。ー…ふは、多分…彼女の特権…ってやつ…だな…。
(最後はまるで逆ギレのような勢いで言われた彼の言葉を最後まで黙って聞いていれば思わず小さく笑ってしまいつつ、そう思うと自分が彼の初めての恋人ー彼女と言うことになるが、果たして良かったのかと一瞬思うが、彼が良いならそれは良いかと思いつつ、そっぽを向いた彼を宥めるように手を伸ばしてポンポンと優しく頭を撫でつつ穏やかな笑みを浮かべて初めて尽くしなんて彼氏を見守る彼女のような発言をし、少し頬を赤くし恥ずかしげながらも彼の手が安心するのは彼女の特権ーなんて寄せていた頬をそっと離して呟き。彼が言うように気持ちいいと感じるからこそ思いつつ「…うん、そう、だな……好きな人…彼氏に与えられてるからこそ…だと思うけど…。んー……どう、だろうな…それは人によって違うと思うしな……まあ、世間には…彼女が…彼氏に、彼氏とは違う彼女のやり方で最初に気持ちよくしてあげる…ってのもあるらしいけど、よ…」それは大切で好きな恋人ー彼故だろうと思いつつ興味本位と言える呟きが聞こえれば、それは人それぞれの為何とも言えずに、どうだろうと首を捻るが、ふと昔会話で女子が言っていた好きだからこその知識が脳裏に過ぎれば顔が自然と真っ赤になって俯きつつもボソッとそう呟き、大体は最後にその彼女の姿に耐えれなくなった彼氏に逆転されてるが…。と内心思うもそれは内に秘めておき。こちらが話した事を聞いた彼にまっすぐ見つめられて言われた事にはゆっくりと瞬きをして此方も見つめ返し「…そっ、か……スパイダーに言われた時は一瞬迷ったけど…その場で決めなくて…良かったんだな…。ああ…エボルト自身はキルバスの事を嫌ってる…だから正直…仮にキルバスの遺伝子を俺の体内に入れたとして…どうなるかは…わかんねえんだよな…。…うん…ありがとな…そう言ってくれてさ…。」実は彼が心配している通りエボルトはキルバスの事を嫌っている為に、そのキルバスの遺伝子を体内に宿したらどうなるかわからなかったと苦笑いを浮かべて呟き、ドラゴンと戯れてるスパイダー見て宣言された事と、自分の事を思ってくれる彼に自然と苦笑いから安心した笑顔に変わり、心からのお礼を口にしていて)
813:
桐生戦兎 [×]
2025-05-03 08:14:40
_良くなかったら、こんな事言わないでしょうが…俺の…全部はりゅうがにあげるから…ってもうあげた、いやまだあげてない…どっちでもいいか。彼氏の俺から、彼女の万丈に与える特別な特権…ってやつ?
( 初めての恋人が彼で良かったと、伝わるように見つめてそう呟いては、頭を撫でられる心地よさに堪能しながらも、初めてな事ばかりで左も右もわからずであるけど、自分の全てを彼女である彼に捧げるからと言も、もうこれ以上何をあげればなんて思いながら、どっちでもいいかと思って。興味本位で聞いたことが人それぞれと言われると「まぁ、…そうだよな…なら、万丈、その実験、今度やってみよう…俺にも出るのか。」一度気になれば、調べないと気が進まないのは科学者であるから故に実験の必要があると思いそう尋ねていて。視線は彼を見つめたまま、「でしょうよ、これは悪魔で俺の予想だけど、毛嫌いしてるギルバスの遺伝子が万丈の中に入れば、エボルトが拒否って拒絶反応でも起こしたら、きっとお前の身体に悪影響だからな。…どーいたしまして、お前の、万丈の苦しい姿見たくないだけだよ」と自分の予想をポツリと彼の体を心配するようにと呟いて苦笑いから、笑みに変わりお礼を言われて、こっちも笑顔になり)
814:
万丈龍我 [×]
2025-05-03 13:19:55
ー……うん、そうだよ…な。ふふ、お前がそう思ってくれてるようにさ、俺も…俺の全部、戦兎に上げたって良いって思ってるんだぜ。んー…まあそんな感じ…だと思う、…ならよ、俺の照れた顔とか色々見れたり、き…聞けるのは、彼女の俺から彼氏のお前に与える特別な特権…になるのか?
(見つめられてると感じて見返した瞳から込められた気持ちを読み取れば自然と微笑みを浮かべ、彼が全てを上げて良いと思ってくれてるのと同じように、自分も自身の全てを上げて良いと思ってるのだと何処か照れ臭さげに呟き。科学者故なのか今度実験をしようなんて言われては、最初に彼女から彼氏へとする事を薄々理解している自身は1人恥ずかしさで真っ赤になりつつも「……あー…うん、良いぜ…」と多くは語らずも次にある約束の実験となると止まらない彼を理解している為小さな声ながらも承諾して。彼の語る推測に確かに納得できて1つ頷き「実際は俺の体内に入れてみねえとわかんねえけど、その可能性のほうが高そうだよなあ…会いたくなかったってキルバス本人に向かって言い放ってたぐらいだしよ。……戦兎はやっぱり優しい奴だな、…あ、もう夕方か」本当の所はキルバスの遺伝子情報を入れてみないと不明だが、あの時のエボルトが切るに言い放った事を思い返せばその可能性の方が高そうだと思い、次に言われた事に心が暖かくなるのを感じて嬉しそうに笑うが、ふと小窓から薄く入ってきた橙色の日差しに窓へと目を向けてそうつぶやいていて)
815:
桐生戦兎 [×]
2025-05-03 13:43:48
_万丈から、いっぱいもらってるけど?まだ…俺が貰えてないものあったりすんの?…なるんじゃないの…俺しか知らない、お前がいるわけでしょう、特権に入ると俺は思ってる。
( 彼の全部、自分にくれると言われてそれは嬉しいに越した事はなく、まだ貰えてない何かあるのかと思えば自然と尋ねていて。彼女が彼氏にする事、何かもわからずにいる自分ではあるも彼が実験に付き合ってくれると聞こえれば「…ほんとに、って、お前なんで、そんな恥ずかしいそうにしてんの?」と恥ずかしいそうな彼を見ては、首傾げて見つめて。彼も、自分の推測に納得したのか頷いてくれると「でしょう、だから…お前中に入れるのは許可できないからな、と慣れば…スパイダーにあるギルバスの力どう移せば…ボトルに閉じ込めるか…ジーニアスボトル見たいな装置作るか…。当たり前でしょうが、お前の身体を守るのも彼氏の役目何だよ。…ほんとだなぁ……万丈、今日は外で食べよっか?あんま、高いとこだとー俺たちの生活費に影響するから出来ないけど、少しなら小さい贅沢しても大丈夫だし」ポンポンと頭を撫でながら、そう呟いた後に同じく小窓を見ていつのまにと思う中、外食を提案してみて)
816:
万丈龍我 [×]
2025-05-03 17:40:08
ーふは、だな。お前の言う通り、俺はお前になら全部をあげていいって思ってるし、実際にお前に俺のやってる。ただー1つだけ、まだ渡せてない気持ちはあるぜ。……おう、そうなる、な…。実際にあそこまで照れるのも…お前だけだしな…。
(尋ねられた事には自然と普段より穏やかな微笑みを浮かべて、彼の言う通り自分は彼に全部を上げていいと感じていて、実際に渡していっているーが、1つだけまだもう少しゆっくりと時間を共に過ごしてからがいいと判断して渡していない『気持ち』があるのだと教えるように穏やかな微笑みにあった穏やかな声色で語りつつ自身の胸元に手を当てていて。稀に彼女から彼氏に最初にすることーそれは今日彼が自身にしてきてくれたことを彼女としてのやり方で少し手を加えてやるだけであり、これが実際やるとなるとかなり恥ずかしいだけなのだが、それを口には出来ずに「……いや、お前が気にする事じゃねえぜ…実験には付き合うからよ」と真っ赤なまま彼には気にしなきようにと述べつつ実験にはちゃんと付き合うと伝えて。優しい彼に自分も何かあれば彼を彼女として、相棒として守りたいと更に願う中で聞こえた彼の呟きには「んー……あ。…あくまでの提案なんだけどよ…俺の中にあるアイツの遺伝子を利用してスパイダーの中から表に出させて…それを専用のボトルに閉じ込める…ってのはどうだ?……ありがとな、…外食…そうだな、普段から外で食べるわけじゃねえし、偶には外で食べるか戦兎」自分の中にある遺伝子ーこれを利用すれば惹かれて出てくるのではと思ってそれを提案してみて、頭を撫でられる感覚に心地よさで笑みを浮かべていた所に外食の提案をされては一瞬キョトンとなるも、彼の言う通り普段するわけではない為、偶にはいいかと思っては、外食に行こうと答えを返して)
817:
桐生戦兎 [×]
2025-05-03 19:16:13
_渡せてない、気持ち?何にしたらー万丈が照れるか、俺はわかってるからなー。
( 彼がまだ、、自分に渡せていない気持ちがあると言われて、首を、軽く傾げながら気持ちとは何なのかと、気になり尋ねていて、彼が何をどうしたらー照れるかは付き合ってから、彼に触れたりしているうちにわかっていて。真っ赤なまま、気にしないで言われると「そう、万丈になら…どんな事されても受け入れるし、お前に任せるよ」と赤くなった顔の彼の頬をツンツンと触りながら呟いて。彼の提案に耳を傾けるも、顔は心配そうにみて「……いいと、思うよ…それだとお前が…万丈が……。…ん、偶には料理作るのサボるのいいでしょう。外食って言ってもー何食べるか決めてないんだよな」彼の提案には名案で賛成したい気持ちもある中で、やっぱりなんか心配でもあって、中々頷けずにいて、外食にするにしても食べたいものまだ決まっていなく、外食とゆえば、二人で楽しいく何を食べるか決めるところから始まるんだと思い)
818:
万丈龍我 [×]
2025-05-03 19:57:18
ーおう。…そうだな…例えるなら1番の愛情表現と言える気持ちと言葉…なんだけどよ、今はただお前とこうしてゆっくりと恋人の時間を過ごして…タイミングが来たら、俺はお前にこの気持ちをあげれたらって、思ってる。ー…何か、付き合ってから益々知られてる気がするな…。
(恋人同士の気持の伝える時の『好き』も十分な愛情表現だが、それよりかなり上の愛情表現の言葉は、科学者の彼ー桐生戦兎、そして葛城巧がその気持を理解しているのかがわからないというのもあり、今ただこうやってゆっくりと一緒の時間を過ごし、その時がきて、渡せたら渡したいのだと穏やかな微笑みを浮かべたまま話していき、彼の言葉を聞けば、恋人となってから益々自分の中を知られているようだと頬を仄かに赤く染めながらボソッと呟き。こうして信頼してくれるのはうれしくて頬をツンツンとされつつ真っ赤な顔のままだが自然と安堵と嬉しさが籠もった笑みを浮かべ。心配してくれる彼には安心させるように微笑んでポンと肩に手を置き「大丈夫だぜ戦兎、利用するって言っても、操作するんじゃなくて少し遺伝子の力を表に出すだけだからよ。だな、偶には良いかもな、こういうのも。ー成る程なあ、戦兎は今何が食べたいとかあるか?」操作するのではなく少し遺伝子の力を表に出すだけだと安心させるように伝えて、外食で何を食べる決まってないと聞けばはちみつレモンを飲み干して、今何が食べたいかと聞いてみて)
819:
桐生戦兎 [×]
2025-05-03 20:37:48
_恋人の時間が終わった時に…何かあるって事でしょう…?タイミング…万丈が、そー言うなら……うん、俺もお前と一緒に今は、恋人の時間ってのゆっくり堪能させてもらう。…それは、俺も一緒なんだけど…万丈に色んな自分…見せてる気がするなー。
( 今は、ゆっくりと恋人の時間を過ごしたいそう言われてはそれは自分も一緒で、ただそれが終わって、次に待ち受ける事が何か想像もつかないが待つのも楽しみの一つで、今は何も言わずに恋人として時間を過ごすことに賛成しては、彼が自分に益々に知られていると赤くして呟きが聞こえれば、それは自分も一緒に同じように赤い頬をしてそう呟いて。心配していたところに肩に手を置かれて、安心しては「…まぁ、それなら…いいよ、お前に負担ならなそうだし、ボトルに移してる時…ギルバスの遺伝子が暴走しなきゃいいけどな…。……今、食べたいもの?………ばんじょー」彼がエボルトの遺伝子をちょっと表に出すってことはボトルに入れてる最中にギルバスの遺伝子が暴走しないのかだけがちょっと不安な気持ちを抱きながらも、伝えられた彼の言葉に安心もして、晩御飯何が食べたいかと聞かれては、暫く数秒隣にいる彼を見ては、ハチミツれもんを飲んで心が落ち着かされたそんな気がして、ポツリと割と真面目な表情とにやっとした表情半々な顔で、万丈と呟いて)
820:
万丈龍我 [×]
2025-05-04 05:21:12
ー要は2人で過ごしていく時間って奴だな、…おう、もしそのタイミングが来たら…さっきも言ったけど、この恋人としての1番の愛情表現の言葉と気持ちを…お前に渡せたらっなて思ってる。…確かになあ…腑抜けたお前も、発明に夢中になってるお前も…カッコいいお前も、思えば一杯見てる気がするな。
(こちらが言った“タイミング“が持つ意味合いをもう少し正確に簡単に告げた後穏やかだが僅かに顔を赤くして、その時が来ればこの1番の愛情表現と言える言葉と気持ちを彼に与えたいと思いつつ、彼の言葉に確かにと思い出せば脳裏に旧世界やこの新世界を通して、色んな彼を見てきたと思えば彼と同じように顔が赤いまま自然と微笑みを浮べていて。ボトルに移してる間のキルバスの遺伝子の暴走のことを危惧されては苦笑いを浮かべて「んー…正直ありえなくはねえけど…そこは何事もないように祈るしかねえんだよなあ…。……、……お前って…偶に冗談なのか本気で言ってるのかわからなねえ時あるよな…」スパイダーからキルバスの遺伝子を移す時に何事も起こらないようにそれは祈るしかなくて、はちみつレモンを飲み干した時に此方を見て言われた答えには思わずバッと隣の彼を見て、その顔に真面目な表現とニヤッとした表情半々が宿ってることに気付けば少しムッとしたその頬はまるで後少しで熟しきる前の林檎のように仄かに赤くなっていて)
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