TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
781:
桐生戦兎 [×]
2025-04-29 22:34:24
_そこって、どこ?…言ってくれないとさ、わかんないから。…っん、…。
( 素肌越しから、彼の身体を擽るように触っていれば、腰回りばっかり弄るから嫌だと言われると、ニヤッと笑い、理由はわかってるのに、あまりにも彼が感じるのか擽ったいだけなのかわからないが、甘い声を出すから揶揄うようにわからないふりをして聞き返して、言わせようとして、ソフトとな口付けを数秒した後に、少しだけ深めのキスに変えていき、自分もちょっと掠れた声を出しながら、攻めていき)
782:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 05:08:28
ーんっ…!……腹、とか腰…っ、そんなに触られると…っ妙に、擽ったいのと…別の感覚、感じちまんうだよ…!…前にお前に触られた時より…っ。
ー…っぅ、ん……。
(腰や腹部周りを恐らくだが分かってて触っているだろう彼のニヤッとした笑いが一瞬視界に入れば顔が真っ赤なまま思わずムッとした表情で彼を見上げるがグッと出そうになる声を時折小さく漏れつつも堪えて、かなり恥ずかしいのか真っ赤な顔と視線は反らしているが気付けば小さな声で理由を自ら話していて、深くなってくるキスと彼からも時折聞こえる小さな声に内心ドキドキしつつくぐもった掠れた声が漏れつつも、酸欠か別の理由か、唇のカードや緩くなっていて)
783:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 07:24:41
……お腹と、腰な…ー触られたら、別の感覚……ね…前より、気持ちよくなりすぎて、やばいって事でしょう?…けど、やめてやらねえよ。……ふぅ、、ん。
( 腹と腰にくる別の感覚があるらしいく、どんな感覚なのかは彼本人にしか分からないが、前に触った時より感度は良さそうで、だからこそ、それをもっと味わせたくなれば、手は腹や、腰に触れたままで、時折り掠れた声も出しながら深いキスや偶に舌を絡めたりとしていく中で彼が甘い声出したりするのを聞いたせいかいつも以上にがっついてると自分でもわかるぐらい、気持ち良く、偶に口を離して息を整えつつとキスをして)
784:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 07:58:28
ーぐっ…否定は…しねえ…けど……っぁ、ぅん…、ーんんっ…ふっ…ぅっ…。
(彼の言うことは殆どあっている為否定できず真っ赤な顔を再び前に向けるが視線は逸らしたままそう呟くも、やめない宣言と共に再び腰回りや腹を触られては不意打ちに近い故か甘い声が出てしまい、深い口付けの中で時折口内で絡んでくる舌に此方も時折辿々しくも答えるように少し絡めつつもその度に響く水音と以前よりがっつかれてる感覚に体の力は抜けかけるも気持ちよくて"せん、と…んっ、そんな、がっつかれたら…"なんてキスに合間に言う掠れた声にもそれは現れていて)
785:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 09:51:23
_でしょう?…万丈の声からして、そうだろうと思った…お前、今日…っ…
( 否定はしないと言うのが聞こえれば、やっぱりとわかっていて、やめないとは言ったものの自分も彼の甘い声や、いつも以上に彼を求める姿に抑えが効かなくなるのを感じていてわかってるのに、彼も負けじっと絡めてくる舌や水音だったりが耳に入ってくれば、それで刺激されていき、掠れた声を出しながら更に求めるようにと絡めては、彼の声からして何を現しているのわかれば“やめたい…っ、の?…ばんじょ、“キスの間ながらも、彼にそう聞いて)
786:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 13:13:22
ー……自分でも…わかんねぇ…だよ…っぁ…、前より…余計にお前に、触れられる度に…感じち…まうし…もっと…触ってほしいって…思って…しまうんだよ…。
(以前以上に彼にがっつかれているのを感じる反面、自身も何時も以上に彼から与えられるモノを求めていて、彼もそれに気付いたような様子に気付けばベットの上で真っ赤な顔を少し伏せて広がっている長めの横に流れる前髪が目元を隠すのを感じつつ微かに掠れた小さな声で凄く恥ずかしそうに、しかし本音をポツリと呟き、彼から求められるように舌が絡む中で時折水音が響く中、聞かれた事には彼に両手を拘束されたまま"…やめて…ほしくしねぇ…もっと、…して、ほしい…"とかなり思考を乱されてる故か無意識に何処か誘うような、それでいて願うような掠れた声色でそう答えていて)
787:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 13:49:13
何それ、可愛い過ぎでしょう、お望み通りに触ってあげようじゃない。俺も…今日はさ、お前の事めちゃくちゃにしたい…し…
( 彼が自分の事をいつもよりモノ求められてるそんな気がすれば一旦、腰回りに触れていた手が止まり、彼が求めてるなら止める必要もないわけで、腰回りじゃなくお腹と脇腹を交互に触りながら、めちゃくちゃにしたいなんて呟いていて。今、この状況でその言葉を聞いてしまえば、理性が飛びそうになるのをグッと抑えながら、“…どこで、そんな誘いもんく覚えてきたんだよ。“呟いた後に、望み通りに舌同士が絡むキスを交わしながら、お腹や脇腹に触れていた手を耳裏の方まで伸ばして触り)
788:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 18:01:45
ー……お前だけ…だっての…こんな事…思うの…、……お前になら…いい、ぜ…どんなに……めちゃくちゃに…されても…。
(可愛い過ぎと言われては嬉しさもあるが恥ずかしさもあり顔が頬が真っ赤なまま、それでもこんなに感じてしまうのは彼だからとボソッと呟き、その後に聞こえた声には耳まで赤くなりつつ数秒黙った後、彼になら…どんなに乱されても良い、その思いも込めて何処か熱に浮かされてる視線を下から向けてそう呟くように伝えて。腰周りから今度は腹部や脇腹を触られて急な刺激に震えつつ小さな掠れた声が漏れて、誘い文句という言葉が聞こえては乱された思考のまま深い口づけをした故か何処か厭らしく微かに濡れている唇を開いて"……覚えてきてなんて…ねえよ……お前を…まえにすると…てできたん、だよ……ぅん、…ふっ…。"何処か覚えてきてなんてない、彼氏の彼を前にして
出てきた言葉だと何処かキスの影響かトロンとした瞳で呟いた後再度深い口付けを受け、舌が絡むキスの中で耳裏を触れられては弱い場所故に、キスをされたまま故か体がビクッと跳ねた後口内でくぐもった高めの甘い声が漏れてしまい、恥ずかしさから顔を逸らそうとして)
789:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 19:22:59
…わかってるよ、万丈が…俺以外にそんな事思わないって事ぐらい…じゃあさ、もっとさ俺に溺れてりゅうが、…。そしたらさ、もっとめちゃくちゃにしてやるから。
( 自分に弄られて、顔が真っ赤だったり、妙に厭らしい彼を前にしては、釣られるように白い肌が赤く染まっていく中で、自分にだったらめちゃくちゃにされたいそんな事を口にする彼を見ては、龍我と厭らしいさの混じった声色でそう口にしては。濡れた唇のまま、呟いた言葉に“何だよ、それすごい嬉しい……んふっ、、"自分の前にしたら勝手に出てきた言葉、そんな事言われて嬉しいくならないはずなく、耳たぶに触れながら、深いキスで攻めていく中で偶に出る甘い声と共に彼を求めて。)
790:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 20:31:13
ー………。……もう、戻れない所まで…お前に溺れかけてるんだけど、な…、でも……良いなら、よ……もっと…お前に…溺れたい…。
(理解してくれているというのは嬉しいもので心が暖かくなるのを感じつつ、何処か男らしい彼の厭らしく聞こえる名前呼びに心臓ガドキッとして頬が更に熱くなりつつも、元々もう溺れかけているが、もし彼が良いなら、もっと溺れてしまいたいと顔が真っ赤なまま切実な、それでも願うような表情と声色で伝えていて。耳朶に触れられる度に皮膚が薄い故の擽ったからか、別の要因からか小さく肩が震えつつも求められるような深いキスを受け入れて、此方も自然と彼から与えられるモノを求めて答えるように時折必死に絡め返しつつくぐもった甘い声も時折漏れる中、飲み込み切れなかった唾液が此方の口の端を伝っていて)
791:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 22:03:07
_……。それは俺も一緒…もう戻せないぐらい、万丈に、溺れて…どうしようもない。当たり前でしょう、もっと…俺に溺れなよ。
( 彼が、真っ赤な顔のまま、自分にもっと更に溺れたいと願うかのように言われると、そんな事を言われて照れてしまえば、ほんのり赤く染まった顔のまま、自分ももう戻られないぐらい彼に溺れていると口にしては。数秒、彼に求められて、求めるように深いキスをし、お互いの絡み合う音の中、甘い掠れた声を出しながら、攻めれば彼の口の端から唾液が溢れるのを見れば、厭らしく見えて、ぺろっとそれを舐めて)
792:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 22:45:33
ー…それは、…恋人として…嬉しい…な。…ああ、…もっと…お前に…溺れたい…って…思う…溺れさせて、ほしい…戦兎…。ー…っぅ…んっ……はぁ…はぁ……あのな、せんと……好き……だぜ…。
(彼も同じぐらいに自身に溺れてるーそれを喜んで良いのか一瞬迷ったが、彼の彼女としてはとても嬉しくてポツリと頬が熱で赤いままそう呟き、もっと溺れなという彼からの言葉に、この状況のせいもあってか自然と彼に溺れたい、溺れさせてほしいという本音が口から出ていて、求められて、求めての口づけの中彼の顔が少し離れたと思えば口の端を伝っていた唾液を舐められて更に頬が真っ赤になりつつも、ふと言いたいと言う気持ちが湧けば、与えられる熱に浮かされつつも自然な微笑みで、好き。という二文字の言葉と共に彼に拘束されている腕の代わりに、此方からそっと間近にある彼の額へと自身の額を僅かに頭を起こして当てていて)
793:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 23:48:06
_そうだなー、俺も彼氏として、嬉しいよ。…万丈の、本音…伝わったし、じゃその本音通りにもっともっとさ、俺に溺れてもらおうか。
……お前…さ…この状況で…好きは反則すぎるでしょう…。りゅうが、俺もすきっ。
(彼が、彼女として、嬉しいと言うのと同じぐらい自分も彼氏としては喜ばしい、嬉しいと本音をポツリと呟いて、溺れたいと、彼の本音を聞けば、口元緩ませて、嬉しいそうな笑みを向けては、今この状況愛おしい彼から好きなんて言われると、ほんのり赤く染まった顔で、そう口にした後に自分も好きだと伝えて、額同士が合わせられたと同時に、拘束していた手が緩み、恥ずかしいさを感じて視線を下向けて)
794:
万丈龍我 [×]
2025-05-01 05:08:22
ー……早々に…もっと、溺れてしまいそうな…気も、するけど…な…。
ー……ふふ…嬉しい、な…。だって、よ…言いたく…なってさ…お前に…なら…何されても…良いぐらい…好き…だなあ、って…思って、さ…。
(実際の所はわからないが、既に戻れない所まで溺れかけている自分は、早々に彼のという沼に更に落ちてしまうのだろうと予想してしまい何処か恥ずかしげに、そして目照れくさそうにそっと目線を僅かに反らしてそう呟き。どうやら自分はこの雰囲気もあって深い口づけの後もあってか気持ちと頭が何処となくフワフワしているようで、合わせていた額を1回スリッと擦り寄せてゆっくりと離した後、拘束が緩んだ両手の内の片手をそっと抜いて上から被さっている彼の頬へと添えては顔が赤いままフワフワした、しかし嬉しそうで照れ臭気な微笑みを向けてそう話していき)
795:
桐生戦兎 [×]
2025-05-01 09:13:14
いいよ、万丈が…早々にさ溺れたいなら溺れなよ…俺はもう、溺れたんだからな、戻せないとこまでさ。…嬉しいのは、俺も一緒だけど…万丈がさ、俺に何されても嬉しいって言うから……俺だって、何されてもいいぐらい…お前の事好きなんだからな。
( 彼が、溺れるとこまで沼にでも落ちていいと頷くように自分はもう沼にでも彼に落ちるとこまで溺れて、まだ足りないと思いながら彼にまだ溺れたいなと思いながら呟いて。頬に伸ばされた手に擦り寄るも、先のこともあるから彼に頬を触られて一瞬身体ビクッと反応しては彼の上から退こうと、身体を動かそうとして)
796:
万丈龍我 [×]
2025-05-01 12:28:33
ー……最初に会った時は…そんな事…言うタイプじゃねえだろうなって…思ったんだけど…な…。……、……ーー…冷たい飲み物と温かい飲み物なら…どっちが飲みてえ…?
(改めて彼から言われると気恥ずかしさから頬が赤く染まるのを感じつつ、言われた言葉に嬉しさと照れ臭さを感じる中で、ふと思ったことをそのまま小さな声で呟き、彼が此方の上から身体を退かしたタイミングで聞こえた声に頬が更に赤くなるのを感じつつ、完全に上から影が消えた所で身体を起こせば横に居た彼の首元のストールの前側をを締めないように軽くそっと此方に引っ張った後その頬に可愛らしいリップ音を立てて数秒キスをした後、掴んでいたストールを離してはベットの縁から立ち上がりつつ恥ずかしさがある中でも小さな声でそう聞いていて)
797:
桐生戦兎 [×]
2025-05-01 14:26:58
_お互い、言わないでしょう、普段は…そんな事…恥ずかしいさが勝手さ…、今だから…言えんだから。
…っ!……万丈と一緒でいいよ。
( 彼が素直じゃないのは、わかってるしそー言うことも言わないのは知っていて、だからこそ言われた時は嬉しいドキドキもしてるんだと、口には出さずに心の中だけで留めて。軽くストールを引っ張られて、彼の方に寄せられると、何かと思えば数秒間、リップ音つきキスをされて、嬉しい反面恥ずかしいさ反面でほんのり、白い肌が赤くなったまま、彼の問いに数秒考えた後に彼と同じものでと呟いて。)
798:
万丈龍我 [×]
2025-05-01 16:35:24
ー…考えてみたら…そうだなあ…お前も俺も、旧世界に居た時からそういう事言うタイプじゃなかったもんな…。
ー…りょーかい、ちょっと待ってろよ。……ー
(自分も彼も、旧世界にいた時からそういう関係の事を言うタイプでもなく、そして言う事に対する恥ずかしさも勝っていたと思い返しながら同意の言葉を口にしつつ、内心で、だからこそ、彼のあのストレートな思いは嬉しい。と知る由は無いが彼と同じように内で秘めておき。答えを聞いた自分自身の肌もほんのり赤くなりつつも台所スペースに向かっては、コップなど必要な物を取り出し用意する中で何故か腕に纏わりついてくるスパイダーの相手もしつつ準備をしていき、一方のドラゴンは制作者の彼の近くをフワフワ飛べばその様子に小さな頭を傾げていて)
799:
桐生戦兎 [×]
2025-05-01 20:25:20
_影では素直じゃないって、俺たち言われたんだよ…。…何だよ、今日はお前がこっちにくんのね。
( 彼が言うようにお互いが素直じゃないところは似てるから、少しなら考えもわかると思い、偶々、聞いた自分たちの話をぽつりポツリ話しては、飲み物を入れに行った彼の背中を見つめていると、ドラゴンが此方に珍しいく近寄ってきて、フワフワ飛んでるのを見ては、何か頭を傾げ姿に掴んではポンっと頭を撫でながら、話すように呟いて)
800:
万丈龍我 [×]
2025-05-01 20:55:43
ーえっ、…あー……うん、何か想像ついちまうな…それは否定できねえし…かと言って、じゃあ素直になれって言われても…中々なれねえんだよなあ…。
(影で言われてるらしいという話には一瞬驚くも仲間たちの事を思えば想像できてしまい、そしてそれは紛れもなく否定できない事実の為苦笑いを零すが、じゃあ素直になれと言われてもそれは中々難しい事かもと思いながら呟き。彼に掴まれたドラゴンはそのまま頭を撫でられつつ、顔を龍我とスパイダーの方に向けると"スパイダーが、龍我に伝えておく事があるからって"と言うように小さく一鳴きして、飲み物を入れながらスパイダーからのその"話"を聞いていた此方は数秒黙った後用意が出来たカップを2つ持ち「…んー…わりぃけどスパイダー…その話は一旦保留にしといてくれねえか?…俺1人で決めるのは…何か違う気がするしな。ー…お待たせ戦兎、出来たぜ」と腕にいるスパイダーに苦笑いを浮かべてそう答えた後、彼の方へと戻っては温かいはちみつレモンが入ったカップを微笑んで差し出して)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle