TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 06:29:13
_背の方だと、あんたに直ぐまた……連れてかれるっと思ったからで……煽って楽しんでじゃないよ。__万丈が、エボルドラゴンに…
(相手の言葉を聞いて、連れていかせないと焦りから自分が万丈の肩を抱き寄せていた事に気付かされると、急に恥ずかしいさくれば少し、ほんの少しだけ頬が赤くなるのを感じれば隠すように背向けようと、したのに万丈にまだ巻き付かれたドライバーが起動し、あっけなくエボルドラゴンの姿になった万丈を見つめた後に、エボルトを睨むように見)
62:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 07:04:30
__『…フッ…、戦兎、今のその万丈の変身はそいつの意思でしか解くことは出来ない。お前に……俺がある感情と共に封じた万丈の意思を取り戻せるかな?』
(相棒以外の感情がないのなら恥ずかしいと思い顔を赤くする必要もないだろうにと思いながらもそれを口にする程優しくもなくニヤニヤと面白そうに見ていたが、エボルドラゴンに変身させた龍我を見た後に此方を睨んできた相手に口角を上げて前の世界の時のようなゲームを提案するような残酷な感覚でそう問うように述べた後指をパチリと鳴らし、すると相手と龍我、そしてエボルトは気付けば誰も居ないだだっ広い原っぱへと移動させられていて)
63:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 07:36:43
_ある感情…?取り返し、見せるさ…何が何でも。……ある感情って何なんだよ。
( 広い部屋に気付けば、移動していた事に驚きはせずに一周当たりを見渡していると万丈を取り戻すにはある感情が必要だと言われ、その感情が今はまだ全然わからない自分にイライラしながらも彼の意思を取り戻したいと言う気持ちだけは強く、どうすればいいかエボルドラゴンの姿の万丈をじっと見つめ)
64:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 07:59:09
__………お前……何でさっきから……俺を見ている…。
(何処かの屋敷らしき場所のだだっ広い原っぱのような庭でエボルドラゴンの姿の龍我はただじっとその場に立っていて、イライラしている様子の相手に惣一の姿のエボルトは内心愉快になりながらも『そりゃあ自分で考えるんだなぁ、……と、言いたいとこだが、ヒントをやろう。……昨日帰る前に俺が言った言葉の中に、それはある。じゃ、俺は近くで見守ってるから、頑張れよ?チャオ♪』珍しくその“とある感情“のヒントを与えた後近くで見ていると宣言すれば去り際の挨拶と共にその場から姿を消し。ーーその後の数秒沈黙が続いたが、意思を封じられているも喋ることは可能らしいのかそう眼の前に立ち見てくる彼にそうポツリと問うも、その声に意思は乗っておらず)
65:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 12:22:52
_え、ごめん…つい、意味は特にはないから。
(どうすれば彼を取り戻せるか、色々考えてながら無意識のうちに見ていたらしいく、つい謝罪の言葉を呟いてしまい。ほんとに、珍しくヒントくれた相手に驚くも昨晩、エボルトが去る前に言っていた言葉、思い当たるものがあると思えば「悲しい…夢だから泣いてるとしか、嬉しい夢なら…悲しいくならないだろ……嫉妬は違うだろうし。」意思がないとわかっているが、彼の肩に手を置いてまるで問いかけるように、呟き)
66:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 13:01:17
__……別に、謝られることじゃねえ…。……夢…、。
(謝られては意思を封じられている影響か、謝られているという事は理解した上で仮面の下の素顔は隠されたままポツリと覇気のない声でそう返した後、エボルドラゴンに変身している状態の肩に手を置かれたかと思えばまるで話しかけてくるような彼の単語から『夢』を抜き出し呟いた後、一瞬顔を空に向けて、再び戻し仮面越しに彼を見ては何故か一瞬身体を震わせた後ジリジリと彼から後退り「………せん、と?………えぼる、と…?…かつらぎ…たくみ…?……だれ、なんだ…?」仮面越しにでも小さく震えた声で3人の名前を出した後、そう問うように口にしていて)
」
67:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 17:40:21
_誰って、万丈が良く知ってる人たちだろう?……ほんとにわかんないの?
( 夢と呟くのが聞こえれば、彼だけがまるで夢で見てるのかと、思ってしまうもそんなわけないかと考えていれば、震えながら後退る姿だけながらまだ怖がってるだけなのか、思うも震える声の中で名前を言うも、最後にだれと呟き出した事にまるで忘れたしまったかのように聞こえて、驚き隠せずに再び彼を見つめてしまい。)
68:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 18:22:18
__……お前は……誰なんだ……?きりゅうせんと、なのか…?…それとも……かつらぎ、たくみ…なのか…?
(3人の名前を呟きつつ震えていた所で、意思を封じられた心は突然の負荷に絶えれなかったのかエボルドラゴンの変身が解けるも、ドライバーと2つのエボルボトルは此方の来ているスカジャンの内側へとスルリと消え。変身が解かれて、ふと驚いたような声で問うてくる彼を見つめては一歩下がった後、困惑の滲んだ表情で、彼からの問いの答えのような言葉を再度問うように小さく震えた声で吐いていて)
69:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 18:36:58
__俺はきりゅう、せんとだ…天才物理学者、仮面ライダービルドでもある、あんな悪魔の科学者な葛城巧じゃない。
(しばらく、彼を見ていれば変身を、解かれと思った矢先に自分が誰なのかと問われると迷う事なくはっきりと相手を見てから、スマッシュやファーストなど作った悪魔な科学者かつらぎじゃないときりゅうせんとだと、真剣な眼差しで伝えて)
70:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 18:59:41
_………そう、なのか…?……?……あれ…?…そもそも…桐生戦兎……って、葛城巧って………誰だ…?
(その真剣な眼差しに不思議と震えは収まったのか困惑した表情はそのままに眼の前の彼が言うならそうなのかと呟くも、ふと、あれ?と言うように首を傾げては独り言のようにそう呟く、まるで少しずつ記憶が混濁しているか、或いは消えていっているように。その時『ハハハッ!…なるほどなあ、そうなったか』と姿はないが何処からか見ているらしいエボルトの感心したような、それでいて面白そうな声が2人だけに聞こえる声で響き)
71:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 19:30:49
_葛城巧の事は、この際知らないままでもいいよ……相棒、、の桐生戦兎は思い出してくれ、俺が大切で、、一緒に居たいって思ってる万丈に忘れるのさ、寂しいって。
(今、葛城巧の事まで話してしばえば、困惑してしまいそうだと自分で、勝手に思ってしまえば話さなさい方がいのかと悩んで彼に誰だと言われる度に胸の奥底に秘めた、彼に対する想いが溢れ出そうな抑えては、切なさげな顔にポツリと寂しいなんて口にして、エボルトらしき声がしたのに気づくも今は万丈が優先だと思い声に耳は傾けずに流し)
72:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 19:53:35
__……、……?……何で、寂しいんだ…?……!…?…なあ、お前にさっきの変な声…聞こえたか…?
(彼の言葉と切なげな表情、そして零された寂しいという言葉に何故か心がキュッと掴まれたような感覚が走り思わず胸元当たりに手を添えて不思議そうに首を傾げるも、何故か彼を放っておけないとと言う思いが湧き上がり、ゆっくりと近づいてはほぼ自然と彼の頬に手を添えてそう問いかける表情は純粋に心配している表情で、一瞬聞こえた声には忘れてしまっているも何故か不快感を覚えてはそれが自ずと表情に出ながらも、彼に先程の声がもし聞こえていたなら知っているかと聞いてみて)
73:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 20:13:24
__そんなの、俺にわかるわけないでしょうが……俺の心配より…万丈の方が心配だったんだよ。_聞こえてた、気もするし聞こえてなかった気もする。
( 自分が、先ほど呟いたポツリの呟きの問いを聞かれると、本当はわかっているのに、何故か知らないと口にしてしまうものの、頬に添えられた手を見つめてから自分の手を重ねて、先までの彼と違うとわかれば安心したのか、急に泣けてくれば少しうるうるさせては心配だったと伝え、先程聞き覚えの声が聞こえてきたのははっきりわかっているものの、エボルトがいた事は伏せておいた方がいのかと思い知らないと、答え)
74:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 21:14:10
__…そう、なのか…。…?心配…?何で…俺の心配をするんだ?そっか…なんか、一瞬聞こえた声だけどよ…何か、不快感がこみ上げてくるんだよな…何でだ…?
(わからないと返答されては意思とある感情をエボルトによって封じられている影響か普段なら感じる違和感にも気づくことなくそのまま納得し、心配だったと言われては本気でわからないのか微かに首を傾げて何故心配するのかと問うも、彼の目に浮かぶ涙に、泣かないでという彼への思いが込み上げれば無意識に手を重ねられたまま、親指で彼の僅かに浮かぶ涙をそっと拭っていて、知らないと言われてはそのまま素直に受け止めつつその声ーーエボルトの声に不快感を感じては眉を下げてもう片方の手で胸元のシャツを握りそう呟き)
75:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 22:06:09
そ、うなんじゃない?_起きてから、様子が可笑しいかったら、心配にもなるだろう_心配した理由……ね、万丈が操られてるような、兎に角色々やばかったんだよ、お前。…それもこれも全部…やつの。
_呼んだら、出てきたりして…
(朝、起きた時の彼の様子の一部分を思い返せば、あれは誰が見ても心配しざるおえない状況だったと言い、重なった手のぬくもりに心地よさを感じてしまえば、彼の手に擦り寄る普段ならしないであろう行動しては、きっとまだあの感情が封じを解くにはなんて考えており、薄々気づき初めたエボルトの存在に呼んでみたらなんて言ってしまい)
76:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 22:29:41
__……そっか…、記憶ねえし、わからねえけど…何か、お前には色々と心配かけたみてえだな…わりぃ……それと、ありがとな、態々…心配してくれてよ。…?…おう…けど呼ぼうにも…名前わからねね、………エボ、ルト…?
(彼の事は未だに教えてもらった名前しか覚えておらず、話を聞く中でも実感がわかないが、それでも彼が本気で心配してくれているのが伝われば申し訳無さそうに心配かけたことを謝った後、同時に初対面と思っている故のお礼を伝え、呼んでみたらと言われては一瞬キョトンとなるもそれもそうかと素直に受け取りの呼ぼうとするもエボルトの名前も忘れているため呼べないーーというが、ふと脳裏の中で一瞬何かのモヤが晴れるような感覚を感じては“エボルト"と無意識に名を口にしていて)
77:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 22:32:38
(背後様すいません!ロルの付け足しで「思っている故のお礼を伝えた後、擦り寄ってきた彼の頬を無意識に自然とゆっくり優しく撫でていて」の部分が抜けていたので、付け足しで見てもらえたら助かります!)
78:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 22:55:37
これから、教えてやるから…万丈には記憶思いだしてもらわないと、他に何が知りたい?…おれが、好きで心配しただけだから、お前は悪くないでしょうが。_合ってるけど、エボルトの事はわかんの?
(彼が何を知りたいのかなんて考えてれば、それを言葉に出してしまい、申し訳なそうに謝る姿に彼が悪いんじゃなく自分達をからかって遊んでいるあいつだと、思い、自分が擦り寄っていった事で頬を撫でられると、一瞬だけピクッとするも撫でられている手が、心地良くなるものそのままされるがままに、早くいつもの彼に戻らないかと心の奥底で願ってみては、彼の口からエボルトと聞こえ、あいつの事も忘れているはずなのにと不思議がって)
79:
桐生戦兎 [×]
2025-03-14 23:04:32
(/ロルの付け足し受けて回りました!蹴可)
80:
万丈龍我 [×]
2025-03-14 23:47:31
__…ありがと、な、そう言ってくれてよ。…んー…わかると言うか…さっき一瞬何か頭ン中のモヤが晴れたと思ったら…出てきたというか…。知りたい事……じゃあ、よ、教えてほしいことがある。
(彼自身は勝手に心配しただけ、自分の事は悪くないと言われては改めて小さな声でお礼を言い、不思議そうに問われては考えるよすうに首を捻りつつ感じた事、思った事をそのまま述べていき。聞きたいことを問われては数秒考えた後それなら聞きたいと彼を見つめ「……その、エボルトって奴と…俺って……同じ存在…ってやつなのか?……ぼんやりと掠れて浮かぶお前によく似た知らねえ人が……その、エボルトの…何か?を持つ俺は、世界を破壊する…仕留めるべきだって…それなら…俺…ここに…居て良いのか…?」全てを思い出したわけではなく、ぼんやりとまだモヤがかかる状態の記憶でも何となく理解した事を彼に問いかける、自分はここに居て良いのだろうかと何処か困惑した表情に俯いて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle