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ベストマッチ 〆/903


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自分のトピックを作る
761: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 01:26:06


_どーいたしまして、優しい俺がーいいって言ってんだから気にすんじゃないよ?…俺も、それの方がいいやすい…バタフライフルボトル、どんなフォームなんだろうね。ダイヤと……、バタフライか、なるほどねー。
( 彼の事だから、自分で優しいって言うなよって突っ込まれるかも、しれないがついに口から出てしまい、そのまま口にしていて、彼が気にする事ないからとも付け足し呟いて。ポツリと黒紫蝶と呟いたらバタフライフルボトルと提案されると、確かにそっちの方が自然といい安く、頷いてそれでいこうと思えば、ベストマッチを考えていると、お得意の彼の第六感で二つのベストマッチするボトルを渡されては、見てはどんなフォームなのかと想像をしてみて。暫く、肩を抱くように寄りかかってからずるずると肩に回した手をベッドに下ろして「…遺伝子の関係で複雑な気持ちにもなるの無理ないかもね。…また、狼男…の組織の奴らいつ襲ってくるか、わかんないからな…万丈は俺が守るから安心でしょう。」彼の話を聞けば、確かに遺伝子を持ってるから、そんな気持ちも抱いてしまうのも無理ないかと思い口にした後に、彼は自分が、全力で守ってやるとちょっとかっつけて呟いた後にベッドに身体を預けるように、後ろに倒れ込んで「万丈もさ、寝転ぼう」と誘ってみて)

762: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 06:04:55


ー………、そういや、旧世界で初めて助けてくれた時も…自分で"心やさし~い"なんて言ってたっけな、お前。お、ホントか?ならバタフライボトルで決まりだな。んー……確かにどんなフォームになるんだろうなあ…、おう、勘…だけどな?…ちょっと振ってみるか…。
(彼が優しいのは否定しないし事実だが、それを自分で言うなと言うように言葉にはしないが表情に出る中、ふと旧世界で初めて会った時の事を思い出してはポツリとそう呟き。自分が提案した言い方に言いやすいと返答を受ければ、なら決まりだと頷き、バタフライー蝶は元々幻想の意味でも確か使われていたようなと思い返しつつ、自分が勘で感じたダイヤボトルと組み合わせたらどんなフォームになるのかと考えた後、ふと試してみようかと呟いたて彼から再度バタフライボトルを受け取った後、軽くシャカシャカと振ってみて。手がベットへと離れたのを感じつつ彼の肩に少し寄りかかったまま彼の声に耳を傾けて「……おう、何とも言えない気持ちなんだよな…これ…。だな、……ハハ…勿論俺も気をつけるし、お前も守りたいって思ってるけどよ…お前に…ビルドに守ってもらえるのは…安心するな」と複雑な気持ちを口にした後に聞こえた声には一瞬キョトンとなるも少し微笑みつつ彼ービルドへの信頼を口にしていて、ふと後ろに寝転んだ彼に誘われては「だな」と微笑んで頷けば彼と同じように縁に座ったまま後から倒れて隣りに寝転んで)

763: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 08:26:27


_言ったよ、心やさし~い奴じゃないと助けたりなんてしないでしょう、一緒に逃亡者になったりさ。ふっ、そうだなぁー決定。…バタフライなら、飛べたりするんじゃないの…お前の第六感は当たるからね、いいよ試したいなら……色、綺麗だな。
( 旧世界の時に初めてあったあの、出会いの時によく優しいって自分で変わらず言ってたなと、思い出しつつほんとに、心優しい人じゃないと助けたりなんてしないだろうと呟いて。フォームの事を考えていれば、蝶は羽があるから飛べたりはするんじゃないかと口にして、勘だと言った言葉に旧世界の時も彼の第六感でベストマッチは簡単に当てたから、彼の勘は絶対に当たるとわかっていて、綺麗だとボトルを彼が降ったのをみながらそうくちにしていて。彼の呟きを聞きながら「その、気持ちは万丈にしかわかんないからな…あれだけど。……お前がビルドを信頼してるように、俺もクローズを信頼してるから、安心して背中預けられるんだよ。」クローズの信頼を彼をみて伝えれば、ベッドに寝そべった事で自分の頭の下に両腕を置いて、少し身体伸ばした時に別に誘ってる訳じゃないが、背伸びした事で白い肌の腰やお腹が曝け出されたままで、「ゆっくりするのも、悪くないな。」と口にして)

764: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 14:13:25


ー…ふは、まあ確かにそうだな。…それは実際に使ってみねえと何とも言えねえなあ、もしかしたら飛べるかもだけどよ、……ん、綺麗だなぁ…、…?…幻想…ってやつか…。
(確かに逃亡犯を助けて一緒に逃亡犯になるなど、心優しくなければ出来ないだろうと微かに苦笑いを浮かべて。実際にドライバーを通して使ってみなければわからないが恐らく蝶は羽があるため飛べるだろうと思いつつ、何回かバタフライボトルを振る事で出てきた黒紫色の光の粒子を見て同意の言葉を呟くが、その粒子が何匹かの黒い光の蝶へと変われば自身の周りを覆って隠すように纏わりついてくるのを見ながら何処か心此処にあらずのような声色でそう口にしていて。彼からのクローズに対する信頼は素直に嬉しくて小さく微笑みを浮かべていて、ゆっくりするのは久々な気がする為"だな"と同意するように頷くが、ふと視界の端に出されたままの彼の腹部ー服越しではわからないが、実はビルドをしている為それなりに自身と同じようにほんの少し筋肉があるーが目に入れば何回か目を瞬かせ、ああ成る程これが女子が言ってた彼氏の見た目とのギャップというわけか。と内心一瞬ドキッとしたのを感じつつも思えば、出てくるのは彼女というより旧世界から世話をしていた故か母親のような気持ちで、片手でスッと母が子にするように服を直して腹部を隠してやれば「腹冷やすと後でくだるぞ、戦兎」と普段と変わらない声色で心配する一言を伝えておき)

765: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 15:09:37


そうでしょう、まぁースリル感を味わう事出来たりしたしーお前には感謝…も可笑しいけど、感謝してる。…飛べるボトル…鷹がいるんだけどなー。……お前、懐かれてんのね。
( あの時、自分も、逃亡犯になった日少しスリルがあってちょっと楽しいなんて、今なって口にして。今ここで、変身して確かめるのも悪くはないと思ってはいて、ビルドドライバーをチラッと見て、蝶が彼の方の周りに飛び回っているのは見れば、蝶は幻想ともいえてだから何かありそうな感じのまま、ポツリと懐かれいるなと呟いて。ビルドに成り立ては、腹部が見えたのを見て、なんか母親みたいな事を言われて、「俺、そんな冷えたぐらいでくださないからな」と呟いた後に少し起き上がり彼の服をチラッと捲れば腹部辺りを見て格闘家やクローズで鍛えられた彼の筋肉ついたのを見ては、"いい身体してるよ、万丈は……俺も、良くなったでしょう。"ひょろひょろした身体付きで、筋肉も多分なく、ビルドとして戦っていく中でそれなり筋肉もついてきて自分の身体の変化には普通嬉しいく、見せびらかすまではいかないが見せつけるように、完全に起き上がり彼の腹部辺りに跨り乗って、「なぁ、りゅうが…ゆっくりするのってさ、イチャイチャは含まれないの?」と愛おしいそうに万丈呼びじゃなく、名前呼んでは片手を彼の顔辺りに手をついてはそう尋ねていて)

766: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 17:40:28


ーんー……その感謝を素直に受け取って良いのかはちょっとわかんけえけどな…。あー…確かにな……、懐かれてるってより…俺の中のアイツの遺伝子に反応してんだと思う……、……ん、多分このボトルの効果は幻想…所謂幻覚だと思うぜ。変身した状態では、使ってみねえとわかんねえけどよ。
(あの時の事に関して感謝されては果たしてそれを素直に受け取って良いのか分からず苦笑いを浮かべて、タカボトルの事を告げられては確かにと思い、手に止まってきた一匹こ光る黒い蝶を見ながら言われた事には恐らく自分の中の遺伝子の影響だと伝え、ボトルをギュッと握れば光の粒子が四散して何となく理解したボトルの効果の推測を述べた後、ビルドドライバーを見ている彼にバタフライとダイヤ、2つのボトルを再度差し出しつつ、変身状態での効果は使ってみないとわからないと呟き。聞こえた反論のような声には密かにクスッと笑っていたが急に服を捲られては驚きから一瞬ビクッとなるも腹部を見て言われた事には何処か恥ずかしげに"そう、か…?まあ、これでも昔からあんまり細い方のは変わってねえけどな?…ああ、何か更にカッコよくなってきたと思うぜ。"と小さく微笑んで本心を答えた所で、上から被さってきた影と腹部への違和感に思わず顔を上げれば、スッと顔の横に手を置かれて名前呼びで聞こえた声にキョトンと彼を見上げていたが、その見てくる視線と体制が何処か男らしく見えてジワジワと顔が赤く、熱くなるのを感じた後思わず羞恥心から視線だけを僅かに彼逸らすも「っ……含まれねえ…訳じゃ…ねえ…けど…」とポツリと恥ずかしげな小さな声で聞かれた事に対し答えていて)

767: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 18:19:43


_それは、俺にも…わかんないけど…お前次第でしょう?受けとる、受け取らないわさ。……エボルトの、ね…。…幻覚系は、初めてだな…、そりゃそうだよ、変身して使えるかはまた試してみないとなー。
( 彼が言うように、そー言われて受けとるにしても多分、それは彼次第だと言っては。蝶に懐かれてるのは遺伝子のせいだと呟いた事に納得すれば頷いて、バタフライフルボトルとダイヤフルボトルを再度受け取れば、変身した時に幻覚がどうなるのかは実際に試さないとわからないから、近いうちに試してみようかと思っては。自分と違った、鍛えられた彼の腹部に視線落としたまま「お前も、細いよな…特に腰回りとかな。…あ、ほんとに?でしょう、頑張ってますから色々」流石に直で腰触るのはまずいのかと思えば、服越しから撫でるように腰回り撫でて、更にカッコいいなんて言われると、普通に嬉しいくにこやかな笑顔でドヤァとした態度で呟き、触っていた腰や腹部から手を離しては、小さい声ながらも、赤い顔で自分が尋ねた答えを聞けば、数秒だけ逸らされたままの視線を追うように、見つめた後に「……含んで、いんだな…」距離を詰めるように顔を近づけていき)

768: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 19:38:14


ーまあ、そりゃそうか……、…なら、一応その感謝は受け取っておくぜ。……、確かに、今までのボトルから見ると幻覚系って初めてだよなあ。ーわかった、そん時は俺も手伝うぜ。
(彼の言う通り、その気持を受け取るか受け取らないかは自分次第だと思えば数秒考えた後、受け取っておくと答えて。エボルトー正にその通りであのボトルに変わった不思議な光る蝶が何だったのかはわからないが、恐らくこの体内にあるエボルトの遺伝子の影響だろうと思い、試す時は自分も彼のー所謂実験に協力すると伝えておき。服越しとは言え腰周りや腹部を撫でられては妙な擽ったさに頬が仄かに赤いまま僅かに身を捩ろうとしつつ「…っ……、ん…格闘家時代の時からそれは格闘家仲間から…言われてたけど、よ…。ー……ふは。」実は腰周りが細いのは格闘家時代の時ーその格闘家仲間や周りから言われてたと何処か恥ずかしげに呟き、嬉しそうにドヤァとした顔をして笑う彼を数秒見つめていたが、釣られるように赤いまま明るく微笑んでいて。顔が近づけられた事で近くなった互いの顔に心臓が煩く、顔が更に赤く染まるのを感じつつもチラッと視線を戻して聞かれた事にコクリと頷き、本人にそのつもりはないが体体制故に普段隠れた健康的な色の首元とまだ赤い印が薄くだが残る鎖骨は少し曝け出されていて)

769: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 20:01:44


_そうだよ、恋人からのー感謝なんだから受けとるべきでしょう。…嫌な、幻覚が見えなきゃいいけど…初めてだな、ボトル試すの怖いって思ったの。ん、万丈が手伝ってくれるなら…大丈夫か。
( 素直に、受けとる言った言葉に微笑みながらそんな事呟いて。今までボトル試しに怖いなんて思った事なかったのに旧世界の出来事があったせいか、ちょっと幻覚と聞いて怖いと感じてしまえば、バタフライフルボトルとダイヤフルボトルを机に置いてボトル離すも、彼が手伝うと言ってくれてほっとした笑みに戻っていき。腹部や、腰に触れていれば身を捩りそうになったのを阻止するために軽く身体をグッと引っ張っては「逃げんじゃないよ…擽ったいなら、仕返ししてもいんだよ?…まぁ、万丈に出来るならだけど」自分より、先に彼に腰を細いと言われたらしいく、それが嫉妬からくる嫌に思えば、服の中に手を入れて、腰を直を触ってニヤッと笑いながら余裕そうな笑みを浮かべて、そう口にして。チラッとみえた、自分が付けた印の赤い痕が見えれば、舌先で赤い痕を軽く舐め上げて“だいぶ、薄くなってんね“と口にして)

770: 万丈龍我 [×]
2025-04-28 21:48:17


ー……ああ、だな。……幻覚って言っても…この場合は相手に見せる方…だと思うけどな、例えば…本当はそこに居るけど居ないよう見せたり、目眩ましや逃走に使ったり…さ。…おう、大丈夫、心配することねえぜ、戦兎。
(恋人からの感謝というのは正にその通りで微笑んで頷き。幻覚というのは今まで使ってきたボトルには無かった効果だが、恐らくその幻覚の効果が発揮されるのは自身ではなく相手の方だろうと思いなが具体例を上げてみて、安心した笑みを浮かべる彼に此方も微笑み返して、大丈夫と声をかけて安心させるように背をポンと優しく撫でて。腰や腹部を服越しに触られて妙な擽ったさと変な感覚から身を捩りかけた所で引っ張られては元の寝転んだ体勢へと戻り「っ、……う、ぁっ…!……っ…!」逃げるなと言われては更に顔は熱く染まっていき羞恥心から何も言えず、何やら別の意味も含まれてるような余裕そうな笑みと共に直に素肌の腰に触れられては一瞬だが僅かに掠れた甘さも含まれた声が出てしまい、ハッとなれば自分じゃないような声に顔は真っ赤になり思わず空いている手で口元を隠そうとして、鎖骨にある薄くなっている赤い印を舐められてはビクッと体が震えつつ「っ、ん……、…そりゃ、時間が経てば…な…、……ーー」聞こえた言葉には羞恥心に顔が熱く染まったままポツリとそう呟き、ふと被さってきている彼の腕の服を控え目に握れば此方の唇が小さく動いて何かを言葉にするが、その声はとても小さくて)

771: 桐生戦兎 [×]
2025-04-28 22:25:37


_……俺に、かかるわけじゃないよな…それだったら、いいか。…万丈に大丈夫とか、言われるとほんと安心するって昔から思ってんだよな、ありがとう。
( 詳しく、ボトルの幻覚がどんなものか彼が例としてあげるのは聞けば、自分にかかるんじゃないむしろ幻覚を見せてやる方だと言われて、よくよく考えればそうかと思い納得するも、安心させるように、背中を撫でてくれる彼に微笑んだまま感謝の言葉呟いて。身捩りそうになったのを阻止した事で押し倒す体制に戻った所で、弄るよう素肌の腰に触れた手を少しずつ上に胸元辺りにたどり着いた所で手を止めて「…可愛い声、出るんじゃん…もっと聞きたいな」彼が出した甘い声に一瞬びっくりするも今の体制と状態でその声はやばいと思えば、耳の側で囁くように強請るように囁いては、鎖骨の赤い痕を舐めていれば、彼の体がビクついたのがわかれば「付けた、何日か前だしな……何、万丈…なんか言った?」あまりにも小さい声過ぎて、聞こえなかったから聞き出そうと耳傾けて)

772: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 06:08:52


ーだろ?実際に使うまではまだわかんねえけど…でも大丈夫だと思うぜ。ー……そう、なのか?…でもお前にそれだけで安心を与えられてるなら…良かった。
(例は挙げてみたが実際の所は使ってみるまでどうなるかはわからない、でも何となくだが大丈夫だと確信できて、自身の一言で安心できるのだと言われては一瞬キョトンとなると、彼を支えたいと思う身としては嬉しいことで彼の背をポンポンと優しくなでたまま同じように良かったと自然と微笑んでいて。自身の口から出た声に真っ赤になっていた所で耳元で囁かれた時にかかった息に肩が一瞬震えつつ「っん…、…へ?あ、………っあ…んんっ…!」可愛い声、と言われて真っ赤になっていた所に次に聞こえた声に目を丸くしていた所で彼の手が素肌の腰から胸元まで来た時に自分に意思に関わらず、感じた感覚に先ーいや先程より甘さが増した掠れ気味の声が出てしまえば恥ずかしさからギュッと目を閉じて、鎖骨に赤い印を滑られる度に感じてしまうのか一瞬震えつつも被さってくる彼の腕の服を握ったまま、再度口を開けば、恥ずかしげな、しかし何処か強張る瞳でチラッと視線で彼を無意識に上目遣いで見上げては「………また…つけてほしい…って言ったら……駄目……か?」と普段なら口にしないであろう願いが小さな声で、何処か恐る恐る溢れていて)

773: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 07:23:00

_うん……そうだよな、使うまではわからないけど…。万丈が大丈夫って言うなら大丈夫なんでしょう。_ん、そうなんだよ…お前の口から、言われる事なら信用できるしだからじゃない?
( 確かに、これはほんとに使うまで何とも言えないのは確か、だけど彼が大丈夫とか言ってくれてるからその言葉だけでも安心しきれるからほんとに大丈夫なんだろうと思えて、頷く変わりに微笑んでおいて。自分が触れるたびに先より、彼が甘い声を出すのが耳に届けば、「…ばんじょ、出さしてんのは俺なんだろうけど…その、甘い声…刺激強すぎる。」と耳の側でまたそう口にした後に自身の声に、恥ずかしいさで、目を閉じたんだろうと思えば、閉じられた瞼に唇を落として、、強請るような視線と上目遣いに胸がドキッとする中で彼の口から出た言葉に耳を傾けて「…俺のものだって、証、欲しいの?…だめなわけないでしょうが、どこに付けられたい?」恐る恐る、彼のお願いは素直に嬉しいくどこがいいと、再び尋ねて)

774: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 08:17:18


ー何となく、だけどな?…ああ、でも大丈夫だって思うんだ。それは……嬉しいな、俺も…お前に言われること…自然と信じれるしよ。
(本当に何となくー勘なのだがそれでも何故か確信できるためにコクリと1つ頷き、自分の言葉を信じてくれるのは素直に嬉しくて、自分も彼の言葉は自ずと信じれるのだと思いを釣られるように明るく微笑んで呟き。ギュッと閉じていた瞼に落とされた口づけの感触に薄っすらと恥ずかしさで濡れた瞳を開けては「…ん、っ……そう、言われても…自分でも…こんな声が、出るなんて…思わねえ、し……」自身でもこんな掠れた、甘い声がでてしまうとは思わず顔を真っ赤にしてそうボソッと呟き、何処か良いかと聞かれては浮かんだ場所に内心凄く恥ずかしくなるもー普段自分は肌は首元や腹などは最低限絶対に隠す方だが、こんな事しない故に顔と視線は僅かに横を向きとても真っ赤だが、自身で少し首元の服を引っ張り健康的な色の首筋を曝せば「………お前が…嫌じゃなけりゃ……ここー」とあくまで彼が嫌じゃなければと言いつつも、小さな恥ずかしさに染まった声で、願うような声色でそう呟き)

775: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 10:33:08

_お前が言うなら、間違いないでしょう。…そうなの、嬉しいけどなーそう思われてんの。
( 彼の口から出る言葉は何でも信じられる為、たとえ勘でも一緒で、彼も自分の言葉を信じられる言われて、微笑んで呟いて。頬にすっと手を伸ばして、顎下を、撫でるように触りながら「俺も、初めて聞いたよ万丈からそんな甘い声出るなんてさ可愛いからいいけど。……もっと聞かせてよ」と呟いたのと同士に素肌越しから脇腹を撫でて、赤い痕の印の場所を真っ赤な顔で自ら、付けて欲しい場所を曝けだす彼を見ては、そんなこと恋人でもある彼にされたら、我慢なんて出来るはずもなく、健康的な首筋を舌で舐め上げた後に吸い付くように首筋に赤い痕をクッキリと付けて「これで、また俺のだって証出来た」と自分が付けた痕を指で触りながら)

776: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 12:39:55


ーなんつーか…その無条件の信頼?ってやつ…何か嬉しいもんだな。ー…ふは、だって本心だしな。
(向けられる固い信頼は素直に嬉しくなり、彼の言葉を信じられるというのは嘘でもなく紛れもない本心の為に口元を緩めて微笑み返していて。顎の下を撫でられる感覚には妙な感触に一瞬震えつつ「…っ、…だろう、な…こんな声…今まで…出した事…ねえし…。…へ?……っ、っあ…!ー…っ!」可愛いと言われると顔を真っ赤にしつつ今まで生きた中でこんな甘い声は出した事は無い為ボソッとそう言うが、もっと聞かせてーという声が素肌の脇腹を撫でられては反射的にまた今度は掠れたーと言うより確実な甘い小さな声が漏れ、その自身の声に再度凄まじい恥ずかしさを感じては思わずグッと口を噤んでいて。自ら首筋を晒した後に肌を舐められて吸い付かれる感覚に小さく掠れた声が漏れて「…っ、んぅ…、……恥ずいけど…嬉しい…な…」首筋に付いた痕に触れられて一瞬震えつつも、視線を彼が触ってる方に向けては、体温が上がってる故か無意識に熱が籠もった小さな微笑みを浮かべてそう呟いていて)

777: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 14:37:11


_無条件の信頼……ふっ、確かに嬉しい。…知ってる、万丈がちゃんと本心で言ってくれたの。
( 彼が無条件の信頼、と言うのに納得出来て微笑み、頷いては、彼の本心はちゃんと伝わってると笑みを浮かべて。
触りたびに、彼の反応が自分を刺激するから止めたくって止まらずに、弄るように手を背中の方に回して触っていき「…前は、俺がこんなに触ってもさ、出なかったでしょう?今日は出るじゃん、何で?」背中の方を触りながら、甘い声が出てる理由をニヤけた笑みを浮かべて聞いてみて。赤い痕のついた、首筋を見ては「消えたら、また新しいのな。」と呟いて、今の状況だからか、色気あるなと感じてしまいごくんと、喉を鳴らせば彼の両腕を掴んで頭の上でクロスさせてベッドに押し付ければ「…なぁ、りゅうが、キスしていい?」と色気のある声色で、そう聞いて)

778: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 16:28:00


ーっ…ぁ…!?……っ、…凄え、恥ずいから…んっ…言わねえ……。
(向けられる無条件の信頼、そして本心が伝わってくれている嬉しさに此方も自然と明るい微笑みを浮かべていて。背中に触れられた時に来た脇腹などを撫でられていた時とまた違う背筋を通るような感触に一瞬目を見開いて一瞬背が小さく浮くが、それと共に小さくも出てしまったほんの少し高く甘い声に顔が真っ赤になりつつ、聞かれた事には自身でもわかっているがその理由は自分にとってはかなり恥ずかしいもので、思わず赤く染まった顔と熱はあるがまだ思考を保っている瞳を反らして本当に恥ずかしげな声でそう呟き。消えればまた付けると言う宣言に羞恥心から目を少し伏せるも気持ちは嬉しいのか口元は緩んでいたーが、急に両手を頭上でベットの上に拘束されては驚きで目を開けて彼を見上げるが、その妙に色気のある声色に男の、彼氏の側面を感じて顔と体温が一気に上るのを感じつつ「…、……いい、ぜ…お前…だけだけど…な…」と真っ赤になった顔と熱に僅かにだが浮かされている瞳と声で彼を見たまま答えるように呟いていて)

779: 桐生戦兎 [×]
2025-04-29 19:48:54


_へーぇ、そう言わないなら。いいよ…言わせるように、すればいんでしょう。
( 彼が甘い声を出しそうな所を中心的に攻めるように、彼の身体に触れていき、理由は教えてくれないらしいく、なら言うまで攻め続けていくしかないと、思い素肌越しからお腹辺りを擽るように触れていき。彼を拘束するようにベッド押し付けたまま、「万丈の唇は俺専用に決まってんでしょうが」していいと言われると、舌先で唇を舐めた後に触れるだけのソフトなキスをして)

780: 万丈龍我 [×]
2025-04-29 20:17:31


ーっぁ……んっ、……せん、と…そこ、ばっか…ズリぃ、だろ…。
ー……、ふっ……。……ん…、
(素肌越しの腹部や腰回りへの擽るような触れ方に最初と同じ変な擽ったさと感覚が呼び起こされて反応してしまいほんの微かに声が漏れつつ、真っ赤な顔で彼をチラッと見上げては思わずズルいなんて呟き、彼に両手を頭上でベットに拘束されたまま"彼専用"なんて言われては思わず何回か目を瞬かせた後クスッと何処か嬉しげに笑うが、滑られたと思えば重なった唇に僅かに目を伏せつつも甘んじて受け入れていて)

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