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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
741:
桐生戦兎 [×]
2025-04-26 14:03:23
_万丈が中心に回ってんのかな、俺の中で。甘え、足んないんでしょう?…なんか、わかんないな…俺も、急にしたくなったんだよ。
( それぐらい、彼が自分の中での存在感がでかいんだろうな思い口にして。更に甘えたくなると言われて、彼からの甘えなら全然嬉しいく、足りないならもっと甘えなよ呟いて、自分でも、理由は分からずになんか無性によしよししたくなったからと、伝えながら、彼の頭をよしよし撫でたまま)
742:
万丈龍我 [×]
2025-04-26 16:37:27
ーんー……それは人によって良いとも悪いとも考えが変わる気がするけど……ちょっと、嬉しいかも…な…。ー………、……ボトル作りが終わってから…お前がいいなら…もうちょっと…甘え…たい…。
(誰かを中心に、この場合は彼が自分を中心に、という事になるが、実際にそれがいいのかは人それぞれの為何とも言えない表情で少し首を捻るがポツリと本音を呟き、甘え足りないんだろなんて聞かれ、理由はわからないがよしよしと頭を撫でられていては段々と顔は熱くなって少し俯き、ふと撫でてくれている彼の手をで握った後、俯いたままそうポツリポツリと今の気持ちを伝えて恥ずかしさ故か顔が真っ赤になりつつ手を離してベットから立ちがっては先にボトルを浄化する為の機械がある場所へ行こうとして)
743:
桐生戦兎 [×]
2025-04-26 18:28:01
_そりゃな…他の人はどうか知らないよ……けど、俺は…そうだしな…嬉しいなら、良かったじゃん。_今日は万丈を甘やかす日だなぁ、嫌なんて言うわけないでしょうが…嬉しいに決まってんでしょうが。…もう、やんの?
( 確かに、他の人はどうかなんて知る由もなく自分の考えで合って、けど彼はどうなのかと思いながら、口にはせずにいて。よしよしとあやすように撫でていると、ポツリと聞こえてきた声に耳傾けて、ボトルの浄化が終わったら甘えたいと言うのを聞けば、嫌なんてそんなはずなくむしろ嬉しいと呟いて、先に行こうとした彼の手を掴んで、心配そうにしながらそう口にしていて)
744:
万丈龍我 [×]
2025-04-26 19:21:12
ー確かにそりゃそうだな、……俺の中でもお前の存在、1番って言っていいほどデカいしな。ー…照れるけど…普通に嬉しい…ありがと、な…。……、戦兎、あのな、休んで少し甘えさせてもらったから大分元気になったし、そろそろボトルの浄化しようかと思ったけどよ……お前さえ良ければ…もうちょっと一緒にゆっくりしたいな。
(彼の言う通り確かに他の人の考えなど知る術は無いため1つ頷き、ふと自分の中で彼を当てはめて考えた後に出てきた答えを自分でも驚く程自然と口にしていて、嫌じゃない、嬉しいと言われる事はとても安心して嬉しく赤いままだが嬉しげに微笑み。手を掴まれてはキョトンとなるも、心配そうな彼に気付けば起きた時にかけられた言葉を思い出し、掴んできている彼の手に自身の手を重ねるようにして握り彼の方へと身体を向けては、どんな事でもいいのでもうちょっと彼とゆっくりしたいと穏やかな微笑みと穏やかな声で伝えて)
745:
桐生戦兎 [×]
2025-04-26 20:23:30
_そうでしょうー?…今の聞いて、キュンとしたわ、万丈の中で俺の存在でかいんでしょう?嬉しいよ。…休んで、身体楽なら…いいけど、俺も同じ事思った……まだ、りゅうがとゆっくりしたいてさ。
( 彼が自然と出してきた言葉に、胸が熱くなるようなそんなキュンとした感じを味わいながら、嬉しいと呟いて。自分に甘えて身体楽と聞こえてくると、安心した笑みを見せて、まだゆっくりしたいと言った事に、自分もまだ彼を甘やかし足りないと思っていたから、同じ事を考えていたんだと思いちょっと嬉しいくなり微笑んで、甘やかすように名前で呼びながら呟いて)
746:
万丈龍我 [×]
2025-04-26 21:09:11
ーきゅ、キュンって…まあ、好きなお前をきゅ、キュンって出来たのは…ちょっと嬉しい…な…。ー…ふは、じゃあ、もうちょっとゆっくりしようぜ。
(研究が大好きと言える彼から出た"キュン"という言葉に思わず赤くなってしまいつつも、大切で好きな彼をキュンと出来たのは彼女として嬉しく、ボソッとそう呟き。何処となくだが甘やかすような声色で名前を呼ばれてはドキッとしたのと同時に少し恥ずかしくなってしまうも、嬉しそうに微笑んでそう言った後、手を彼の掌に重ねるようにして握ったまま彼の隣へと来ては、普段の距離感とは違い、恋人としての近い距離感でそっと寄り添ってみて)、
747:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 00:01:58
_いや、ドキッて言いたかったのに…キュンって何だよ…恥ずかしいんだけど…万丈が、嬉しいなら…いいけど。_うん、しような…ボトル浄化か明日でもいんだよ。
( キュンじゃなく、ドキッとしたと言いたかったのに気にせずにキュンって言ったらしいく、それが恥ずかしいと思えばほんのり頬が赤くなるも、彼が嬉しいと思っているならいいかと思い。手を握り、此方に擦り寄ってきた距離に照れた表情を見せつつも自分からも更に詰めるように擦り寄っていて)
748:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 05:21:48
ー…ふは、まあ気持ちはわかるぜ、意味合いも似たようなもんだしな…そりゃ、彼女としては…ちょっと嬉しい…な…。ー…明日、……ー
(顔が赤くなっている彼に釣られるように此方まで少しだけ赤くなってしまいつつも、彼の恋人ー彼女としては普段研究や発明が大好きと言える彼を"キュン"と出来たのは普通に嬉しくてポツリとそう呟き。此方が寄った後更に寄ってきた事で肩が触れ合った距離と聞こえた言葉にオウム返しのように呟いた後、照れと何だが羞恥心を刺激されたのか、頬が少し赤く染まりつつもずっと立ってばかりはあれかと思い手を繋いだままベットの縁へと座っていて)
749:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 07:42:52
_え、似てるか?……いや、でも言われてみたら…似てるのかもな…万丈のその顔みたら、嬉しいそうにしてるわ。…言ったでしょう、浄化は急ぎじゃないし…俺はこのまま、万丈とゆっくりの時間優先したっていいけど。
( ちょっとまだ、赤みが残る顔のままで恋人として、嬉しいと呟いたのを聞いては一瞬だけニヤッとした笑みで頬が赤くなっている彼をみながら、そう呟いて。恋人同士の距離感に慣れてきたはずだったのにやっぱり何処か恥ずかしいく、白い肌が少し赤みまして、オウム返しのように返された言葉にそう呟いて、手を引かれるまま、ベッドに座らされて、チラッと彼をみて)
750:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 07:57:56
ーふは、言い方が違うだけで意味はそっくりなんだぜ。ー……あんま見んなっての……。……なら、…お言葉に甘えて…ゆっくりしてえ…な。
(まだ顔が赤いままの彼にクスッと微笑みつつ落ち着かせるように手を伸ばしてポンポンと優しく頭を撫でていたが、嬉しそうと言われ見られてるのを感じては妙な恥ずかしさが浮かんで、顔が赤いまま少し顔を反らして思わずボソッとそう呟き。気配で此方が手を握ったまま縁に座った為に同じように彼が座ったのを感じれば、同じようにチラッと見て視線があった後、数秒して僅かに俯けば、そっと手を握っていた手を離して此方から照れながらも座っている間の少し距離を縮めてみつつポツリとそう願いを口にしていて)
751:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 09:39:28
_それは、そうだけど…キュンの方が、言い方的にはさ…恥ずかしいでしょう。…いいでしょうが、俺は見たいんだからさ。_今日はボトル浄化無しで、ゆっくりしようか。
( キュンも、ドキッとも意味が一緒なのはわかっていてもドキッて言うよりもキュンと言う方が可愛いらしいと思ってしまうから恥ずさがあるんだと呟いて、見るなって言われると見たくなるのが人もんで、愛おしいそうに呟いて。ベッドに座って、彼の願いを叶えようと思い、微笑みながらゆっくりしようと呟いて)
752:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 13:38:17
ー……何かキュンとしちまったー……うん、確かに何か恥ずいな…。………恥ずいんだよ…お前には…そんなじっと見られると…。だな、ーー
(彼の言い分に少し考えてみて自分でも口にしてみた後、言葉の響きから妙な恥ずかしさに襲われて健康的と言える色の頬が僅かに赤く染まればボソッとそう呟き。そんな愛おしいものを見るような表情で見られると、好きな相手故に余計恥ずかしくなるもので思わず両手で赤い顔を隠そうと。微笑み返して同意の意味を込めて1つ頷き、ふと作業机の方にあるパンドラボックスを見ては「…なあ戦兎、この宇宙に惑星ってどれぐらいあるんだろうな」と口にしていて)
753:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 13:55:39
_今ので、キュンってしたの?やっぱ、お前も恥ずかしいんじゃん。……だから、でしょうがー万丈が恥ずかしいがるの見たいから、見てんだから…。
(同じ事を口にした、彼が恥ずかしいがればそうだろうと言えば、クスッと笑い。自分に見られて、恥ずかしいと言われると思わず口元がにやけそうになれば直ぐに手で口元を隠しては、彼の照れた顔、恥ずかしいがる姿を、見るためにとじっとまじまじと見つめて、そう呟き隠そうとした顔を隠そうとする手を掴んで。パンドラボックスみながら口にした答えに「ん、…俺にもわからない…けどまだ知らない惑星がまだありそうなんだよな」とパンドラボックスを見て、ポツリと)
754:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 17:29:34
ー……うるせぇよ…でも…うん、お前の言う通り妙に恥ずいな…これ…。…っ、…そんなに、見ても…何も、でねえぞ…?
(感じた妙な恥ずかしさから思わずポツリとそう呟くが、微笑む彼に同意の言葉を、小さな声で何処か恥ずかしげに返して。熱く火照った顔を隠そうとした手を掴まれては一瞬ピクッと肩が小さく跳ね、数秒して反らしていた視線をチラッと彼に向けて思わずそう小さな声で呟く顔と瞳は赤く恥ずかしさで染まっていて。彼の返答には確かにとは同意で「だよなあ…、……その中の幾つもの星が…エボルトやキルバスに…消されたんだよな…」と思い出したように呟いた後、無意識にベットの上に置いた片手はシーツを握り締め、もう片方のそのエボルトの遺伝子を持つ自身の手を見詰めていて)
755:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 18:45:31
_うるさくって悪かったな…、ふっ、そうでしょう…ドキッて言うのも、俺は恥ずかしいんだけど。_出ないなら、出さないの?…俺が喜びそうな事。
( 恥ずかしいさから、逃れるように呟いた言葉にそう呟き返して、自分の場合はドキッもキュンも恥ずかしいさに変わりないし、彼と恋人になってから感じ言葉でもあるからはずいんだろうかと、心の中で思い。赤い顔の彼を見ては、見てもなにも出ない言われては、なら出ないなら出せばいいと言っては彼なら、自分が喜びそうな事分かるんじゃないかと思いそう口にして。エボルト、キルバスの襲撃で消された星も多数あるのを思い返せば苦笑い浮かべて「それは、あいつらやった事なんだから、万丈が気にする事ないだろう?だから、思い詰めるんじゃないよ。」と頭に手を置いて、撫でて)
756:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 19:28:01
ーんーん、無意識に出ちまった言葉だからよ、お前が謝ることなんてねえぜ。…結論、俺達にとってはどっちも恥ずかしいってこったな。ー……お前さあ…俺を何でも出来て察せる魔法使いか何かかと思ってねえか?……あ、そういや……。
(さっきのは無意識出てしまった言葉の為に彼が謝る必要はないと申し訳無さそうに苦笑いを浮かべて、彼がどちらも恥ずいと言えば実は自分も彼と恋人になってから同じ意見の為に結論付けるようにそう呟き。出ないなら出さないのかと言われては何処か何とも言えない表情で半目になり思わずそう呟くが、ふと何かを思い出したように上着の内側を探って、数秒して出された掌には、今彼が持っているフルボトルの中には無い新しいフルボトルが乗っていて。自身の手を見ていた所に頭に手を置かれてかけられて声に微かに苦笑いを浮かべて「…おう、わかってはいるんだけどよ…俺…一応アイツの遺伝子持ってるから…他人事のように…思えなくてよ…」とポツリと小さな声にながらも自分の心境を自身の手を見つめたまま話して)
757:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 19:49:10
_なんだ、無意識に出してたんだなぁー、じゃ俺…悪くないじゃん。…そーうなるね、俺たちそこは似てるからなー。……いや、そこまでは、思ってないけど?…え、ボトル…お前これどうしたの?こんなボトル見たことないし。
( 無意識に出た言葉だったらしいく、なら自分は悪くないと思い、お互い恥ずかしいさに変わりなく、同じ意見であるのは確かでそこは似てると頷いて、彼を自分が魔法使いと勘違いしていると言われると、少し間を空けてから呟くと、彼の掌に乗せられたボトルを見ては、見た事ないボトルに目を輝かせて少しテンションが上がりいつもより声量高めに聞いて。頭に手を置いたまま、彼の言葉に耳を傾けるように「…そうだな、万丈からしたら…兄弟みたいなもんだろうからね、お前は星を奪ったり、そんな事しないから、俺は知ってるからな…肩入れする必要ないんだからな」と自分が思った事を口にして)
758:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 20:42:26
ーおう…だから勘違いさせちまって悪いけどよ…お前が謝る事はねえんだぜ。はは…だな…俺達変な似てるよな。……ほんとかあ?ー…んー…何というか…昨日俺、買い出しに行っただろ?その買い出しの途中に何か妙に光ってる見たこと無い黒い蝶が何故か俺に纏わりつくように飛んできてよ…で、何不思議にと思ってたら手に止まってきてな、気付いたらボトルに変わってたんだよ、…多分俺の体内にあるアイツの遺伝子に反応したんだと…思うけどよ。
(苦笑いしたまま再度何処か申し訳無さそうに彼に勘違いさせてしまった事を謝り。そういう所が似てるというのは本当にそうで、苦笑いを浮かべたまま変な所が似てる、なんて呟き、かなりテンションが上がった様子の彼に一瞬驚くも、聞かれた事に対して思い出すように首を捻り、昨日の買いだして何故か纏わりついてきた不思議な黒い蝶と、その蝶がボトルに変わった経緯を話しつつ、そのボトルー表面に蝶の絵柄がある黒紫色のボトルを見詰めて。彼の言葉を最後まで聞いた所で、隣りに座る彼の肩に顔を俯けて少しだけ寄りかかり「……お、う…アイツらに…肩入れ、するつもりはねえんだけどな…」と自分が先に話した心境と同時に思っていた事を呟くように述べて)
759:
桐生戦兎 [×]
2025-04-27 21:23:28
_そうなら、いいけど…お前まで、謝らないでいいでしょうが俺の勘違いなんだからさ。ふっ、まぁそうね…言われてみたらそうだね、変なとこだけ似つくんだろうな。ほんとだつーってんでしょうが、買い物行ってたなー、黒紫蝶…ベストマッチになるのあんか。
( 自分の勘違いだったが為には、彼も悪くないんじゃない思い謝る必要ないんだと呟いて、変なとこが似てると聞けば、思わずクスッと笑いながら確かにと思い頷いて、つい、ボトルを見たからテンションが上がった自分に改めて苦笑いしながら、なぜボトルが手元にあるのか系列を話しくれた事に耳を傾け聴けば、黒紫色、ボトルわ、見れば黒紫蝶と呟いて、ベストマッチなるのはどれなのかとポツリと口にしていて。肩に少し、重みを感じれば彼が寄りかかってるのがわかりそのまま動かすにそっと肩に手を回して、彼の呟きに「思うとこ、あるんだろう?…今ここ、新世界だけはあいつらに滅ぼされたくないな。」彼と居るこの世界だけは、命懸けても守り抜きたいと心の中で呟いて)
760:
万丈龍我 [×]
2025-04-27 22:24:39
ーん…ありがとな、そう言ってくれてさ。ハハハ……、……ふーん…ならいいけどよ。バタフライボトル…でいいと思うな、多分。…んー……、…あ、…これ…ーー
(彼の言葉にまだ少し申し訳無さそうな顔をしつつも苦笑いを浮かべてそう言ってくれる事へのお礼を言い、クスッと笑う彼と対象に苦笑いを浮かべていて。本当だと再度言う彼をジーッとジトッと視線で数秒見ていたが、やがてなら良いかと納得する事にし、黒紫色の蝶のボトルーこのボトルの名前を蝶を英語にした名前で良いと思うと提案をしてみつつ、ベストマッチの事を考える彼の声が耳に入れば数秒考えるように首を捻って新しいボトルを見詰めていたーその数秒後、第六感を刺激したのか、それとも体内にある遺伝子の導きか、近くにあった幾つものボトルを収納している箱の中に手を入れて探すように弄った後に、手にした1本のボトルーダイヤフルボトルと一緒に新しいバタフライフルボトルも彼に差し出して。此方が寄りかかった事で肩に回ってきた彼の手の感触に安心するのを感じつつ「……うん、ちょっと…な…複雑で、さ…。…それは…俺もだな…滅ぼされたくねえ…絶対に」コクリと頷き何とも言えない複雑な気持ちもある事を正直に述べた後、自身も彼と同じ気持ちの為コクリと相槌を打っていて)
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