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ベストマッチ 〆/927


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721: 万丈龍我 [×]
2025-04-24 22:42:22


ー…それはー…勘弁だな…打ち所によっちゃ最悪一生立てなくなるだろうし…。んー……お前の場合は無いように見えて結構力ある方なのかもなぁ…多分だけどよ。……別に、悪くはねえけどよ……。……ー
(落とすと言われては元格闘家故に一応の身体の構造は学んで居るため勿論打ち所の急所も知っている為に渋い顔でそう呟き、彼自身も驚いている様子に運ばれつつ首を捻って少し考えた後推測でそう述べつつ、ポスっとベットに寝かされては"ありがとな"とお礼を言い、ぼんやりと天井を見る中で強く来た眠気にゆっくりと目が自然と伏せられていき)

722: 桐生戦兎 [×]
2025-04-24 23:11:34


_馬鹿だな、ほんとに落とすわけないでしょうが。…そうなったら、俺が全部世話してやるって。まぁ、ビルドとして、戦ったり、鍛えたりしてるからね。なら、いいでしょうが。…ん、おやすみ、万丈。
( 落とすなんて事、ほんとに、するわけなく大事な彼女を落とすなんてありえないとおもい、けどもしそうなったら彼の世話は自分に任せろと思いながら呟いて。確かに彼の言うようにビルドしてるぶん戦え抜いてきたからそのおかげでもあるんじゃないかと口にしては、ベッドに寝たら直ぐに目が伏せられていくのをみては少し彼の前髪横に退けては、おでこにキスを落とし。作業スペースに戻れば、椅子に座り先のパンドラボックスを通して聞こえた声を思い出し“パンドラボックス、星のエネルギーが全て集まったら、いったい何が未知数とは言ってたけど"とぼやくように、入れ直したら珈琲を飲みながら自然と呟いていて。)

723: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 05:25:03


ー……、…かもなあ、お前が旧世界の頃からビルドとして戦う為に鍛えてたおかげかも、な?…ちょっとドキッとしたけど…。
(先のは一応の例として上げただけであり、彼が自分に限らず誰かを本気で落とすなんて事はしないと思っていない為に、知ってる。と言う穏やかな微笑みを浮かべて、コクリと頷き同意の言葉を口にするが、彼に持ち上げられた時の事を思い出してはその時に感じた事を顔が見えないためにか僅かに俯いてポツリと呟き。額に温かい感触を感じつつ此方は完全に目を閉じて静かにスヤスヤと眠りにつき、新しい珈琲を淹れてパンドラボックスがある作業机の方に戻った彼の呟きに惹かれるように、此方の枕元に残ったドラゴンと別にスパイダーが彼が居る机に登ってパンドラボックスを見ていて)

724: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 06:09:21


(すいません背後様!最初台詞の「……」の後に「…お、お前の気持ちは素直に嬉しいけどよ…仮にそうなったら、逆にお前に色々と手間を掛けさせちまう気が…」とロルの「知ってる。と穏やかな笑みを浮かべて、」の後に「次に言われたことには目を瞬かせた後少し苦笑いを浮かべて頬をかきつつ、気持ちは嬉しいが仮にそうなったら彼に色々と手間を掛けてしまうと思い思わずそう呟いていて」を付け足して見てもらえたら幸いです!)

725: 桐生戦兎 [×]
2025-04-25 06:48:10


_万丈に、迷惑かけられるぐらい…気にしないけど。そうね、感謝してるよ、ビルドには。…。
( 彼女でも、ある彼がもしそんな事になって大変なのにそれを彼氏としては見て見ぬふりなんて出来ないとそう言いたげに呟いて。ビルドになってから、身体つきの変化には色々感じていたからそう思えば、感謝していると呟いて。彼がポツリと呟いた、ドキッとしたって呟きには可愛いなんて思い微笑んでいて。暫く、彼が眠りついて、珈琲を飲みつつパンドラボックスの事考えていれば、スパイダーもパンドラ見ていて“お前も、これ気になんの?嫌な予感が起きないといいよな“とスパイダーの頭の上に手を置いてそう呟いて)

(/主様、了解です)

726: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 07:12:14


ー……仮に逆の立場になったらって考えたらよ…俺も…お前がそう思ってくれるのと同じようにお前の世話を焼いてるんだろうなあって…思ったな。
(彼の発言に数秒黙って自身ももし逆の立場になったなら、恐らく自身も彼と同じように、大事な彼氏である彼の世話を変わらず、いや普段より焼いているんだろうなと思いながら呟いていて、ビルドに感謝してるという声が聞こえてはクスッと微笑みつつ、初めてクローズになった時と同じ感覚で気持ちは理解できる為に片手を伸ばしてポンと優しく頭に手を置いていて。龍我が暫しの眠りについた頃、箱を見ていたスパイダーは創造主に頭に手を置かれてかけられた声に機械の蜘蛛の目を彼に向けてコクリと同意するように頷き、再び箱に目を向けた後"この箱は危険なものなの?"とまるで聞くように2回ほど交互に彼と箱を見ていて)

(本当にかなり急な付け足しで申し訳ございませんでした背後様……←蹴り可です!)

727: 桐生戦兎 [×]
2025-04-25 07:36:09


_万丈なら、普段より…倍に世話焼きそうだよなー、俺が出来る事でも、やってやるとか言ってさ、身の回り全部な。
( もし、自分自身が同じ立場になって彼に世話されるのを想像すれば身の回りの事を全部、彼にお世話されそうなのが、すぐに想像出来てしまい、クスッと笑み浮かべてそう呟いて。彼が微笑んだのみて、頭に置かれた手に擦り寄るように動かしていて。スパイダーの頭に手をポンと乗せたまま、スパイダーを数秒見た後に“ん、こいつのおかげで、旧世界の頃から振り回されて…今も俺たちを振り回そうとしてる危険なしろもの。“と語るように呟いて)

728: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 10:02:29


ーふは、何か自分で想像できちまうのも、何かあれだな。…ただ、そうだな、もし治る見込みがあって、お前に治したいって意思があるなら、俺はお前を全力でサポートしてると思うなあ。
(彼の言う通り、自分は普段以上に彼の世話を焼くのだろうと自身でも想像出来てしまい小さく気の抜けた笑みを浮かべつつ、一方で仮にもし治る見込みがあり彼にその意志があるのなら世話をしつつ全力でサポートしてるのだろうと呟き、頭に置いた手に擦り寄ってくる感覚にはクスッと微笑みゆっくりと手を動かして優しく撫でていて。創造主の言葉を聞いたスパイダーは理解したのか1つ相槌を打つように顔を小さく動かした後、再び箱へと目を向けてーーその約1時間後、ベットの方から僅かに衣擦れの音がしては、眠っていた龍我が目を覚ましたのかゆっくりと体を起こして片手で目を擦っていて)

729: 桐生戦兎 [×]
2025-04-25 15:08:04


_俺は、それに頼るかな…俺のために色々してくれて、サポートしてくれるんでしょう。
( 自身でも、想像出来るらしいくクスッと笑み浮かべて、彼のサポート付きなら、それに頼って自分は治す事だけに専念出来るとも言って。頭を撫でられる、心地良さに目を細めて。同じようにスパイダーが見てる視線の方を見ては。彼が寝てから、時間が過ぎてそろそろ起きてくる頃だと、思い、飲んでいた珈琲カップを流し台に置いて、洗って綺麗な布巾で拭いてしまえば。ベッドの方に自然と足が進む向かい、起きた彼に近寄って“起きた、どう、身体具合“と 話しかけて)

730: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 16:28:19


ー勿論。大事な彼氏の為なんだ、意思があるなら俺は全力でお前の為に色々とサポートするぜ。
(迷うことなく撫でていた手をポンと頭に置き微笑んで即答で勿論だと口にし、仮に自分は彼にその意志があるのなら、出来る限りの自分にできるサポートして彼の助けになりたいと思っているので断る理由などないと穏やかな声色で伝える。僅かに眠気の残る目を擦っていた所にかけられた声にそちらを見ては「ん…おはよう戦兎。大丈夫、少し休まして貰ったから楽になったぜ」とまだ寝起きの顔で小さく微笑んで答えた後、腕を上に伸ばしグーッと伸びをして)

731: 桐生戦兎 [×]
2025-04-25 17:26:19


_俺も、そうだからなー万丈が怪我して世話いる時は、全力でサポートしてやるから、そうならないのが一番なんだけどな。
( 迷いなく、素直な意見にグッとくれば自然と笑みを浮かべていて、逆に自分も彼の事を全力でサポートをするとしっかり伝えて。寝て楽になったと聞けば、頬を緩ませて「おはよう、万丈。そうなら、良かった」と呟いては「ボトルの浄化はもうちょっと、ゆっくりしてからな」とくしゃっと頭を撫でながらそう口にして)

732: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 18:19:05


ーっ、……ありがとな戦兎…そう言ってもらえると…ちょっと安心する。…俺にもうちょっと体力があれば頑張れたのかも…だけどな。
(仮に此方がそうなった時は自分と返すようにしっかりと言われては少し照れさと嬉しさが混ざりつつも"…ありがと"とお礼を微笑んで伝えて。乱すように頭を撫でられては一瞬驚くもその心地よさに直ぐに肩の力を抜き、気遣ってくれる彼に微笑んでお礼を言いつつ、疲れていたせいか無意識に何処か甘えるように撫でてくれる彼の手にそっと擦り寄りつつ、僅かに苦笑いして思ったことを呟き)

733: 桐生戦兎 [×]
2025-04-25 19:51:38


どーいたしまして。当たり前でしょうが、俺は隣で見守ってるだけだから、あれだけど…万丈は体力使うからね、頑張る必要ないでしょう、十分頑張ってるでしょうが。
( 照れながらも、お礼を言うのが聞こえれば微笑んで。笑いながら、彼の髪を乱すように撫でていれば、甘えるように擦り寄ってくる彼を微笑ましく、可愛いなと思いながら甘やかすように、頭を撫でながら、体力があれば頑張れると言う言葉に心配になる程頑張ってると抱きしめて呟いて)

734: 万丈龍我 [×]
2025-04-25 20:41:49


ーいーや、お前が隣にいてくれるだけでも…その…安心…するんだよな…とても…。……、……ーー
(実際にパンドラボックスを通して調べ物をする時に一緒に見る為なのだが彼が横に居てくれた事で落ち着いて意識を集中出来ていたのも事実の為普段口にする事がないからか何処か恥ずかしげに頬を指でかきつつも思いを呟き、甘えるように頭を撫でてくれる彼の手に嬉しそうに笑って擦り寄っていた所で、抱き締められたかと思えば聞こえた声に驚きの表情を浮かべてしまうー言われた経験など、殆ど無かったからー何とも言えない感情が僅かに俯き込み上がっては何も言えずにいたが、変わりに彼の背に腕を回して抱き締め返し、ぎゅっと背の服を握っていて)

735: 桐生戦兎 [×]
2025-04-25 21:01:17


_え、そうなの?…そうだったんだな、隣で見てないと俺が心配だからってのもあるんだけどね。……お前、頑張りすぎて…倒れたりしたら、な?だから、俺の前でさ…頑張んないでいいからな、色々と。
( 自分が隣に、側にいるだけで安心すると初めて言われた気がしては、嬉しい気持ちがグッとくれば自然と微笑んでいて、彼の隣にいないと自分が心配になるんだとも呟いて。背中を服を握られたのがわかれば、頭は撫でたまま、抱きしめたままで、優しい声色でポツリポツリと本音を、口にしては、)

736: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 05:04:23


ー…おう…何時からか…自然とそう思ってた…な、…そういう優しい所…好きだなぁ…心配かけちまってるのはちょっと申し訳ねえけど…。……そう言われた事なんて…殆ど…ねえかも…。
(彼の自然と言える微笑みに釣られるように小さく微笑みつつ何処か恥ずかしげにしつつも肯定の意味で1つ頷き、心配をかけてしまっている申し訳無さはありつつも、気持ちは嬉しくてついそんな所が好きだなんて本音を呟いていて。頭を撫でられる感覚と抱き締められたまま語られた本音とわかる言葉に、彼の背の服をぎゅっと強く握ったまま、自陣の口からもポツリと素直に思った事が溢れ、彼の肩に額を当てていて)

737: 桐生戦兎 [×]
2025-04-26 06:06:46


_万丈が、知らないうちに俺の隣が安心出来る場所になってるのは彼氏として、相棒としても嬉しいもんだよ…うん、ありがとう…俺はそー言ってくれる、お前が好きだよ…いいよ、お前に心配かけられんの、慣れっこだし。…言う人が居なかっただけだったんでしょう…?言われんの嫌だった……?
(彼自身も、自分の隣にいるの安心そんな気づかないうちにそう感じてもらえてる事が嬉しくないわけなくて、照れた彼に釣られるように此方も照れ混じった声色で呟いて、自分の優しい部分好きだと言われて、照れつつお礼とともにポツリとそう呟いて。ポンと撫でながら、時折髪を指で絡ませたりしながら背中をポンポンと撫でつつ、頑張りすぎそんな事を言われるのが嫌だったのかと思い、尋ねるように聞いていて。)

738: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 07:23:55


ー…だからさ、俺の隣もお前が安心できる場所になってたら、彼女兼相棒として嬉しいなあ、って思ってるんだよな。あー…アハハ…俺は慣れそうで中々慣れねえんだけど…。……ただ、ちょっと驚いちまってさ…そう言ってくれる人は…覚えてる限り居なかったからさ…。
(それは嬉しいという発言にちょっと此方まで照れてしまいつつも、彼も同じだと彼女として、相棒としてとても嬉しいなんて無意識に少し身を寄せて微笑んで口にして、お返しように何処か好きなんて言われてはほんのり頬が赤くなってしまいうが、次の言葉には苦笑いを浮かべてしまいつつもポツリとそう呟き。背の服をぎゅっと握ったまま聞かれた事には彼の肩に伏せている顔を否定の意味で一回僅かに左右に振った後、ポツリと小さな声ながらもそう話していき)

739: 桐生戦兎 [×]
2025-04-26 08:51:50


_俺は、万丈が当たり前のように、隣にいてくれてるから…安心して、寝れてるんだから…彼女としても相棒としてもな。_別に、お前は慣れなくていいでしょうが、いっぱい心配かけな俺が支えてあげるから。…俺が初めて?ちょっと嬉しいんだけど。
(少し照れ混じるように、彼がいつも側に居てくれているのが当たり前な日常になってるそれが嬉しいさもあり安心するんだと、伝えて、彼は慣れる必要なんてないんじゃないとそう呟いて。自分が初めて言ったのかと、思えば普通に嬉しいくって微笑みながら、よしよしと頭を撫でて)

740: 万丈龍我 [×]
2025-04-26 13:15:06


ー……そっか、よかった…。…何か、そう言われると余計お前に甘えそうになるんだけど…。ん…そうなる…な…うぅ…な、何だよ急に…あやすみてえによ…。
(彼の返答は心が暖かくなるのには十分で安心した、それでいて嬉しそう笑みを浮かべて良かったと呟き、言われた言葉は素直に嬉しいと感じるのだが、彼にもっと甘えてしまいそうだと感じては少し苦笑いを浮かべていて、嬉しいと言われ急によしよしと撫でられては甘えたい気持ちから急に恥ずかしさが戻ったのか顔がほんのり赤くなり顔をそらしてそう口にするが、言葉とは裏腹に嫌がる素振りはなく)

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