TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
681:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 19:59:01
_ん、研究ばっかで…周りみてなかったり、万丈に酷いこと言ったりもしてたのに、お前がね…世話やいたりさ、してくれてたの嬉しいかったんだよ、研究で行き詰で追い込まれたりした時に馬鹿な事して笑わせてくれたりな、それ見たりして支えになってたんだよ…だからさ、ありがとう、万丈。
(頭を撫でられている、彼の手はいつもより更に優しいさを感る中、小さい声ながらも旧世界の頃から自分の世話などをしてくれていた事は、薄々わかっていて、改めて思い返せば旧世界の自分の行動や言葉を思い出せば彼にはずいぶん酷い事言ったりしたの思い返され、彼の胸元の服をぎゅっと握り小さい声ではあるもごめんと伝え、改めて本音を聞けばドキドキする自分の心音が響く中で、少しだけ顔をあげて屈んだままだから、体勢的に上目遣い状態のまま本音を言ってくれた事やその他も踏まえたお礼を口にしていて。一海とのメールでは“多分、羨ましいって言うより…毎日、俺が万丈の手料理食べてるからじゃないの…後は揶揄ってるだけとか。“と呟いて、彼女冥利に尽きると呟きが聞こえれば微笑んで、鮭を食べて、白米を食べれば箸が進んでは絶対におかわりなんてしない自分がほんとに珍しく過ぎるぐらい“もうちょっと、白米ほしいかも“と空になった茶碗を見てはポツリと呟いて)
682:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 20:59:44
ー…どーいたしまして、…気にすることねえよ、…そりゃぁ……心がズキッと、痛む事も…あった…ぜ……でも、俺がやりたくてやってた事だしな、お前が元気になってくれたなら、それだけで嬉しいんだぜ、お前の相棒兼彼女としてはさ。
(胸元の服を握られたのを感じつつ、御礼の言葉と共にごめんという言葉が聞こえれば視線を下に向けて、上目遣いで見つめられれば何だか妙な恥ずかしさからほんのりと頬が赤く染まりつつも、当時の本音を少し苦笑いを浮かべて漏らすが、自分が彼の為にやりたくてやっていた事、元気になってくれたならそれだけで嬉しいのだと自然と彼をー彼氏の気持ち事包み込むような笑顔を浮かべて気にすることはないと伝えて、ポンポンと優しく頭を撫でていて。彼の一海からのメールに対する推測のような言葉を聞けば、一海なら有り得そうだと思いなが同意の意味で相槌を打ち、鮭、白米、糠漬けと食べ進めていた所で聞こえた、おかわりを所望するような声に彼の茶碗に目を向けてれば空になっていて、珍しいと思いつつも微笑んで"勿論いいぜ"と承諾した後彼の茶碗を受け取れば立ち上がり炊飯器から、彼の残りの朝食を考えて少し少なめに装った後"どうぞ"と彼の前に置いては再び自身の席へと座って)
683:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 21:24:56
_万丈…お前のさ、そのお人好しなとこ全部好きだ。_そー言ってくれの、ほんと安心する。それなら、お前の相棒兼彼氏として、もっと頑張んないとな。
( 胸元の服はまだ握ってる状態で、下から見下ろしたまま、彼の心の広さ、お人好しなとこ全て好きだと、照れ混じった笑みでポツリと呟いては、彼の笑顔を見れば自分の全部を受け止めてくれた、そんな気持ちを感じ取ればくしゃっとした笑みを浮かべて、頭を撫でられ、心地良さに目を細めながら、その為には、もっと強くなって頑張らないとなと口にしていて。彼が白米を入れに行ってくれたのを見れば、味噌汁を飲んでいて、おかわりした茶碗が置かれて“ありがとう“と呟けば、残りの糠漬けや鮭を食べ進めていき)
684:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 22:10:18
ー……お前に言われると…ちょっと恥ずかしいけど…嬉しいんだよ、な……ありがと。…頑張り過ぎんなよ?俺だって、お前の側にいるんだからな?
(大切で好きな人にどういう所が好きと言われては嬉しくないはずがなく、羞恥心と照れから頬を赤く染めてしまいつつも微笑んでお礼を呟き、彼がもっと頑張るという気持ちは素直に応援はしたいものの、無理してほしい訳では無いので、自然と頭を撫でていた手を屈んでいる彼の首に回すように置きつつ、ジッと見詰めながら自分もちゃんと側に居るからと思いを伝えていて。御礼の言葉には微笑んで返し、同じように残りの鮭や糠漬け、味噌汁などを食べていき、最後に味噌汁を飲み終えては箸を置いて手を合わせ"ご馳走様"と口にしては彼が淹れてくれたお茶を飲み、自然と頬を緩めていて)
685:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 22:39:07
_ふっ、ちょっとじゃないでしょう?ほんとは、めちゃくちゃ恥ずかしいんでしょう?…っ、、わ、わかってるよ…一人で頑張ったりはしないから、安心しなさいって。
( ちょっと恥ずかしいなんて、言うのにニヤッとした笑みを浮かべと、赤い頬をツンと触れながらめちゃくちゃ恥ずかしいんだろうと呟いて、頭から手が離されたと思ったら、彼の手が首に移動して、ほんの一瞬擽ったさを感じればピクッとするもそのまま首に置かれたまま、頑張り過ぎない、彼が側に居ると呟きには頷くも、じっと見つめて言うからちゃんと本音が伝わるも見つめられているから、妙に視線がむず痒くなれば目線だけ逸らそうとし。おかわりした白米、茶碗の中には米粒一つも残さずに食べて、味噌汁を飲み終え全部食べ終われば“ごちそうさま“と両手合わせながら呟けば、二人分の食器をすっと流し台に置けば、スポンジに洗剤を付けては手際洗い物を初めて)
686:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 23:10:03
ーっつ…や、やっぱ…バレてんのかよ…。……本当か?…ちゃんと頑張り過ぎねえか?
(ニヤッとした笑みを向けられ頬に指先で触れられてはそれはある意味図星だった為頬がカアっと更に赤くなってしまいつつ、やはりバレてると恥ずかしさから思わずボソッとそう呟いていて。ちゃんとわかっているという言葉に、信じていない訳じゃない、寧ろ信じているのだが、それでも視線だけが逸れたのを見れば、旧世界での事もあり、スッと肩と首に置いていた両手を外し少し身体を離して、彼の視線の先に両膝をついてしゃがむ形になれば、本当に?と彼を軽く見上げては確認するように純粋に心配する表情で聞いていて。彼が食器を下げて洗ってくれてるのを見れば"ありがとな"と感謝しつつ、自身も立ち上がり隣に来ては彼が洗った皿を次々と手際よく拭いていき)
687:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 23:30:57
_ほんとにめちゃくちゃ恥ずかしいかったの?へーぇ、そっかそっかー、可愛いな。…あーうん、頑張り過ぎないからほんとに。
(彼は自分が見抜いたと、思ってるらしいくほんとは無意識のうちに出たから言っただけで、でもバレて恥ずかしいがって赤くなった彼の顔が見る事出来たから、いいかと思い。彼がしゃがんで視線を合わしてきながらほんとに言われると、項垂れながら“ほ、ほんとだから“とちらっとだけ目線合わして心配そうな表情を見てしまえばい素直になるしかなくそう呟いて。自然と隣で洗ったのを拭く姿を見てはこれも日常の日課だなと改めて思い、最後のお皿も洗い終われば“万丈の淹れた珈琲飲みたい“とお願いして)
688:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 23:58:32
ーぐっ……わ、悪いかよ……今まで、誰かにあそこまで…褒められた事なんて…なかった、し…。ー………なら、いいんだけどよ…。
(実は彼の先の言葉が無意識から出た言葉だとは気付かず、バレたのかと思っている為顔が更に赤くなるのを感じつつ、少々むくれつつ恥ずかしさから顔を少し逸らしては、今まであんな事まで褒められる経験などなかったと思わず小さな声で呟いていて。再度、本当だと言われては数秒彼を軽く見上げていたが、数秒して微かに苦笑いを浮かべつつも、それなら良いけどと思いながら納得しては、しゃがんでいた体勢から立ちがって。何だかこう言うのも普段の日常みたいだと内心で思いつつ、最後のは皿を拭き終わった所で、珈琲をお願いされては一瞬キョトンとなるも直ぐに微笑んで「わかった、ちょっと待っててな」と声をかけた後奥のスペースの方へと行き、丁寧に珈琲を淹れた後、彼の方へと戻れば仄かに湯気が立つ珈琲が入ったカップを差し出しては"出来たぜ、戦兎"と明るく笑っていて)
689:
桐生戦兎 [×]
2025-04-23 07:01:37
_いや、悪くはないよ…褒められて、恥ずかしいがる万丈可愛いから好きだし。_お前に、心配かけるわけにはいかないでしょうだから、大丈夫だから。
( 完全にバレたと思って頬を赤くしてむくれる、彼の姿見ては口元をにやつかせて、ほんと可愛いと思い逸らした視線は追いかけずにいて、苦笑いながらも、納得はしてくれたらしいく再度、彼が立ち上がったのを見て、手掴んでちゃんと目を見てしっかりと彼に誓うように呟いて。彼の淹れた珈琲が飲みたいと急に、思ってお願いしたのを聞いてくれると「ありがとう」と彼と一緒で明るい笑顔でお礼を言って、数秒して珈琲の入ったカップを受け取り一口飲めば、自然と頬が緩んで、)
690:
万丈龍我 [×]
2025-04-23 07:22:33
ー……そんなに可愛い……か…?ー…、…ん、信じてるぜ、戦兎。
(今までにも何回か彼がこうして口元をニヤつかせて可愛いと言ってきた事はあるが、顔が赤いままチラッと彼に視線を向けては、言うほどそんなに可愛いのだろうかと思って小さな声でそう聞いてみていて、立ち上がった時に手を掴まれては一瞬驚くも、こちらの目を見て言われた事に彼の誓のような物を感じては自然と微笑んで、その言葉を信じてると心からの本音を伝えて。受け取った珈琲を飲んで頬を緩める彼に此方も釣られて微笑みつつ"どういたしまして"と伝えた後、2人の様子に釣られたのかドラゴンとスパイダーが二人の方へと来ていて))
691:
桐生戦兎 [×]
2025-04-23 07:39:44
_俺がずっと、ニヤつくぐらいお前は可愛いんだよ、今の頬、赤くしてんのも、可愛いに入んだから。…うん、約束は守るから。
( 彼の可愛いさを語れるぐらい、あるが一度語り始めたらキリがないから、そこは深くは言わずに呟いて、彼の赤い顔を見てそれだけ言い。ちゃんと、彼にも伝わった自分の本音に安心すれば、約束は守るとも伝えて。ドラゴンとスパイダーの仲良さに、見て“ドラゴンに相棒が出来た感じだよな“ふっと思った事を口にしては)
692:
万丈龍我 [×]
2025-04-23 07:55:39
ー相棒、確かになあ、ドラゴンにも同じように相棒が出来たのはちょっと嬉しいかもな。
(彼がニヤつくぐらい可愛い、その言葉には何も言えず顔が更に熱を持つをのをかんじつつ恥ずかしさから俯いていて、約束を守ると言ってくれた彼に安堵の笑みをうかべつつ、改めて信じてると頷き。彼と自身の方にに来たドラゴンとスバイダーをそれぞれ片手に乗せつつ、彼の言葉に確かにこの仲の良さは小さな同じ相棒同士のようだと同意するように頷き、珈琲を飲む彼にスパイダーが乗った手を差し出しつつ「戦兎、ボトルとパンドラボックス…どっちからやるか決めてるか?」とこのあとの事について聞いてみて)
693:
桐生戦兎 [×]
2025-04-23 12:33:48
_良かったな、天才物理学者の俺のおかげだからな、ドラゴンに相棒出来たの。
(彼の赤い顔を見ては、きっともう何も言えないんだろうな思い暫くニヤニヤして見ては、昨日彼からされた事を思い出せば彼に近寄って、頬に手を伸ばしては数秒見つめた後に触れるだけの唇同士重ねて、離せばきっと真っ赤になっているであろう、顔を見るために見つめて。信じてくれるとわかれば、ちょっと安心した笑みで頷いて。ドラゴン相手に自分のおかげだからと自慢気に伝えあげては、彼の手に乗せられたスパイダーを受け取り「ボトル浄化の後にパンドラ調べると万丈がしんどいでしょう…だから、パンドラから調べようか」彼がボトル、パンドラどっちと聞かれて数秒悩んだ後に答えて)
694:
万丈龍我 [×]
2025-04-23 16:30:53
ー…ああ、ありがとな戦兎。ーあ、ドラゴンもお前にありがとう、だってよ。
(何も言えず赤いまま俯いていた所に頬に来た温かい感触に思わず顔を上げれば間近に彼の顔があり一瞬驚いていた間に彼の唇が重ねられ思わず目を瞬かせていて、数秒して真っ赤になれば唇が離れた後も数秒そのままで居たが、そっと唇を指で隠しては真っ赤な顔を俯かせようと。何処か自慢気にドラゴンに語る彼に微笑み此方からもお礼を言った後、彼に対し小さく雄叫びを上げたドラゴンこ言いたいことを何となく読み取っては彼に伝えて、聞いたことに対しての答えを聞けば、やっぱり彼は優しいと思いつつ「…ありがとな、気遣ってくれて。…じゃあ先にパンドラボックスの方から調べるか」と彼に話しかけた後、肩に乗ってきたドラゴンをそのままに奥のスペースに置いてあったパンドラボックスを普段の彼の作業スペースにある机に置いて)
695:
桐生戦兎 [×]
2025-04-23 17:25:18
_どーいたしまして。ほんとに、感謝してんの?万丈がゆうなら、感謝してんだろうね。
(自分がした、行動に予想通りに赤くなり俯きそうな彼の顔を両頬を掌で掴んで顔を上げさせれば、そのまま数秒見つめて見て。彼からのお礼は伝わるも、ドラゴンからのお礼はちょっと信用ないけど、彼が読み取った言葉ならきっと感謝してるんだろう思えば、ドラゴンの頭をひとなでして。手に乗っけられた、スパイダーと珈琲カップと一緒に彼の後をついてけば、カップを作業机の邪魔にならない場所に置いて、スパイダーもとりあえず今、離しては、彼用の椅子を隣に置いては自分も椅子に座り、机に置かれたパンドラボックスを見て“また、こいつを調べるとは思ってなかったよな“とポツリ呟いて)
696:
万丈龍我 [×]
2025-04-23 18:00:58
ーハハ…まあ、今回はコイツ自体を調べるって言うより、コイツを媒体にして昨日の事を調べる、って感じ…だからな…。
(俯きかけていた所を頬を掌で包むように掴まれては上げさせられ、見つめ合う形になれば更に羞恥心から顔は赤く染まって熱くなっていき"あ、あんま…見んなよ……"と小さな声でボソッと呟いては視線だけを逸らしていて。彼とドラゴンの様子に微笑ましくなりクスッと笑いつつ、彼が用意してくれた椅子に同じように腰掛けては、彼の呟きに一瞬苦笑いしつつも、そう呟くように言いながら箱の表面へとへと手を添え、遺伝子を操作する前の現象なのか伏せられていく瞳が一瞬赤く染まった後、完全に目は閉じられて意識を集中させていき)
697:
桐生戦兎 [×]
2025-04-23 19:09:12
_スマッシュにしては……見た事ない姿だったからな…。……。
( 彼の真っ赤に染まった顔を見つめ合うように、見ていれば見るななんて言われて、それ言われたら見たくなるもので視線を、彼は逸らしてしまう逸らされた視線は追わずにそのままじっと眺めるよう見つめて。パンドラボックスに手を当て、意識を集中をさせ初めたのを黙って見守るようにと見て、独り言のように呟いて)
698:
万丈龍我 [×]
2025-04-23 19:47:39
ー………。
(パンドラボックスに手を添えて目を閉じ体内にある破滅の遺伝子に意識を集中させていきーすると数秒後、淡く光ったパンドラボックスから緑色の文字のような光が次々と溢れては二人の周りを覆っていき、その文字には此方が媒体として流した記憶から、昨日の男やスマッシュのような怪物の情報ー表に出ず活動を初めているらしい謎の組織、あの男はその組織の中でかなり上の立場だった事、そしてあのスマッシュのような怪物は、スティーラと呼ばれていることなどが書かれていて)
699:
桐生戦兎 [×]
2025-04-23 20:06:26
_俺が倒した、あの男…それなりの上の幹部だったんだな…。スティーラって言うのか、昨日見たあのスマッシュ…。上の立場って事は、俺たちが、見たあの狼男が組織仕切ってる感じだな
( 彼が、パンドラボックスに手を当て淡く光るボックスから文字が現れて、読み上げるようにポツリポツリと口にしていき、昨日の男達が率いる組織は表に出ていないらしいく、それなら自分達が知らないもん当然で、次々とピースがハマるかのように、昨日の組織の情報がパンドラボックスから流れていき、狼男との対戦を思い出せば、そう呟いていて。)
700:
万丈龍我 [×]
2025-04-23 20:35:22
ー……"…具体的な目的は…まだ不明……ただ1つ…掲げられているのは……"果たせなかったらしい、前にやってきた地球外生命体であるブラッド族の使命を変わりに果たす事"…。"
(パンドラボックスから出てきた情報を見ながら隣で彼が組み立てていく中で、体内の遺伝子に意識を集中させていた此方の口からふと出た声はまるで何かに意識を乗っ取られているようにとても無機質だが、まだ謎の組織のちゃんとした目的はわからないと告げつつ、変わりに掲げられているらしい事を変わらず無機質な声で述べていき)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle