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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 21:18:30
_俺も、新世界から来てしばらくは見てなぁ…今は、もう見なくなったけど。…その、身体は寝てるけど意識はあって…体験するみたいなやつをしたって事ね…、身体に害はないの?目が覚めた時とかさ。
( 頭を撫でる手は止めずに、今の彼を見れば安心さ見たいの必要な気がして優しいく撫でながら、彼が擬似体験をしたと聞いては、それが旧世界の夢であのスカイウォールの惨劇や戦争をまた夢の中で体験したんだと思えば、一瞬だけ表情曇らせてはいつも表情に気づけば戻っていて、話を聞きながらも何処か心配するように、ペタペタと空いてる片手で身体を触ったりして)
(/突然の現れ失礼します!夢の中レスって、終わった感じですかね、全然まだまだ続きあるなら返しますんで…この夢の未来が知る話しって書いていたから…返すのか悩んでしまい、聞いてみたんですが…すみません、変な事聞いて)
662:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 21:57:30
ー『…万丈龍我の精神は、本人が思うほど強いようだな…。ー……。』
(夢の中ーそう考えると龍我の精神力はかなり強い方なのだろうとベルナージュは思ったことを呟き、龍我の伝言を伝えた後に早速と箱状のパンドラパネルに線を繋げて作業を始めた彼を見ては微かに目をそっと細めつつ、紗和の隣に来ては彼が新たなるボトルを開発するのを彼女と共に見守っていたー)
ー戦兎も、か…大丈夫だったか…?…そう、だな…感覚で言えばそんな感じだな…夢の中でちょっとフワフワした感じで自分の意識があるんだよなあ…、害…は今の所何ともねえな…大丈夫だぜ。
(頭を撫でられる感覚に心地良さげにし、彼も新世界にきた最初は見ていたと聞けば今は見ないとは言え大丈夫かと心配そうに聞いて、推測のような彼の言葉を聞けば大体その通りの為コクリと頷き思い出しながら話す中で、害はないのかと心配するように体をペタペタ触られてはちょっと擽ったいと思いつつ、数秒考える仕草をした後大丈夫だと穏やかな声色で答えていて)
(うわっ、申し訳ないです背後様!実は自分でも返信した後に夢の中編の最後の部分が分かりづらく書いてしまったと気づきまして…本当に申し訳ないないです…。えっとですね、夢の中編なのですが、ちょっと長くなったので此処で終わりにしようかと思って最後にああいう締めにしたんですが、もし背後様が宜しければ、訂正した分を載せましたので、後ちょっとだけ付き合ってもらえたら幸いです…。勿論全然蹴り可ですので、本当に背後様が宜しければで大丈夫です!)
663:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 22:39:58
_あいつ、頑固なとこあるからなぁ…一度決めたら絶対譲らないし…。
(夢の中。作業をする中で、ベルナージュが話す言葉に耳を傾けながら、返事は返してはしたりして。箱状のパンドラパネルを使ったボトル、多分これはパンドラパネルから出来るボトルとなればきっと、すごいものを出来る気がするなんて、思いながら、黙々と作業に集中しては)
俺は…ね、まぁ…大丈夫だよ…。_でも、何でそんな摩訶不思議な体験したの、お前?…理由は、どっちでも、いいけど…夢の中でも無茶してないなら、それでいいけど。見たいだなぁ、安心した。…万丈、お前…やっぱ筋肉すごいなぁ…がっしりしてる。
( 彼の頭を撫でたり、触るだけだったりを繰り返してまるで遊ぶ見たいに、自分を心配して大丈夫と言われて、一人だったら多分、おかしいくなっていたと思うも、旧世界の悪夢を見てもおかしいくならないのは彼が居るからだろうと口には出さずに心の中で止めておいて。夢の中で不思議体験をした理由がちょっと気になっては聞いてしまうも、危ない事はしてないのかとじっと見つめて、聞いては。害のがないと本人から聞けば、安心した笑みを浮かべて、手を身体から離しては触って思った事をポツリと呟いて)
(/そんなそんな、謝らないでください、主様が悪いわけじゃないですから!大丈夫です、もちろんですよ、いくらでも付き合います!修正もありがとうございます。)
664:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 23:21:18
ー『お前も相当頑固だと思うがな…。ー……お前は…逆にその箱状のパンドラパネルを使うと決めたのが万丈龍我だったら…容認できたか?』
(夢の中ー彼は龍我を頑固というが、それは彼も同じではないだろうかと想いつつベルナージュはそう呟き、紗和と一緒に龍我が眠る簡易ベッドの側に置いてある椅子に座り作る行程を見守る中、ふと憑依している美空の記憶と龍我自身の気持ちから、思った事をポツリと無意識に聞いていて)
ー…本当かあ…?…俺に聞かれてもわからねえんだけどな…、無茶…かぁ…無茶なぁ…。おう、今の所はそういう事はねえから大丈夫だぜ、…ふぅ…まあ、一応格闘家だったしよ、今でもトレーニングも軽くしてるしな。
(大丈夫だと言う彼に少し眉を顰めて見つめては本当だろうかと再度聞いていて、不思議な体験をする旧世界の記憶の夢を見るようになった理由を聞かれても実際わからないと苦笑いを浮かべ、無茶してないかとジトッと見られては何とも言えない苦笑いを浮かべて視線を僅かに逸らしていて。彼の手が離れれば漸く収まった擽ったさに何回か呼呼吸を整えつつ、筋肉が凄いと言われてはちょっと恥ずかしげにしつつも小さな声でそう答えていて)
(いえ、本当に申し訳ないです背後様…そして本当にありがとうございます!←こちらは蹴り可です!)
665:
桐生戦兎 [×]
2025-04-21 00:11:10
_え、そんな事ないでしょうよーねぇ、紗和さん。こいつを万丈が?……どーだろうな…わからないけど、容認は……出来ないと出来るの半々 …こいつをパンドラパネルが出来るボトルで、そう簡単には使いこなせない気がしてる、かなりのエネルギーが秘められてる気がする、危ない役目は俺1人で十分でしょう?
( 夢の中。万丈と一緒で、自分も頑固だと言われてはベルナージュの隣にいる紗和さんに聞いていて。もし万丈が箱状パンドラパネルを使うと決めて聞かれたら、正直は覚悟が伝われば認める、容認出来ない自分もいると 半々と呟いて)
_
ほんとーほんと~大丈夫っ言ってんでしょうが、信じなさいっての……そっか、ちなみにどんな夢だったのさ?今、視線逸らしただろう、まぁ…やってそうだけど、今回は見逃してやる。…なんか違和感あったら、言いなさいよ?隠さないで、な。お前が筋トレして、よく見てるしーそれ以上、筋肉つける必要あんの?
(大丈夫と言って起きながらも視線逸らしていては、彼が見た夢、夢の中旧世界に興味あるのか思い出したくない事聞いてしまっていて。無茶してないかと聞いたら、視線外されてわかったのか無茶したんだろうなやっぱりと思い。今、大丈夫でも後からくるかもしれない、そお思いすぐに知らせるように伝えて。彼が鍛えてるのは知っているから思わず、そつ聞いてしまって 一番鍛えられている、彼の腕を軽く掴み
666:
万丈龍我 [×]
2025-04-21 06:03:05
ー『愚か者が…“この戦争は俺が止めなくちゃならない“なんて事をぬかして結局考えを変えなかったのはどこのどいつだ…。……そうか…コイツは、自分が命を落とそうが何も思わないだろうがな…お前達の為なら…』
(夢の中ー呆れたように1つ溜息を吐いたベルナージュの言葉を隣で聞いた紗和は苦笑いを浮かべて『ごめん戦兎くん……否定、出来ないかも…』と聞いてきた彼に何処か申し訳なさげに返し、答えを聞いたベルナージュは数秒黙った後1つそうかと呟き、眠り続ける龍我に目を向けてはポツリとそう呟き)
ー………。……お前がエボルトに乗っ取られてた時の夢…ただ、エボルトが乗っ取ったお前の必殺技がグリス…かずみんに当たる前に俺が間一髪助けてたみてえでさ…気付いたら白いお前ーエボルトに捕まってた…。あー…アハハ……、……ああ、わかってるぜ。んー、癖、と言うかルーティンって奴だな、後体を動かすの好きな方だしよ。
(大丈夫なんて言いながら視線を逸らす彼をジトッとした視線でジーッと見ていて、過去の夢の事を聞かれては一瞬ピタッと身動きを止めた後、少しして唇を開けば複雑とも言える彼がエボルトに乗っ取られてい夢ーしかし自分が過去と違う行動をした事で逆に白い兎の彼ーエボルトに捕まっていたとポツリポツリと小さな声で呟いていき。腕を掴まれては一瞬驚くもそのままされるがままでいては、聞かれた事には少し考えた後そう答えていて)
667:
桐生戦兎 [×]
2025-04-21 07:38:11
_戦争を巻き起こしたのは、俺だし…ならさ止めないとダメでしょう。…そうだよな、万丈はお人好しで、仲間の為なら…どんな危険な事もやりそうだな。
(夢の中。小さい声で、ポツリとそんな事を呟いていて。紗和さんが申し訳なさそうに呟いた事には自分もそんな頑固なのか、と何処か納得いかない表情するも、彼の性格を考えれば仲間の為なら例え命を落とすような事もやりかねないと、万丈を見て呟いて)
なによ、そんな見ちゃってさ~俺がイケメンだから、見惚れてる?そっかーならしょうがないなぁ。
生身で、一海を庇ったお前、馬鹿でしょう…それが当たってたら…怪我するでしょうが。……わかってんなら、いいよ。_お前が、身体動かす好きなのは知ってる、だから…このがっしりした腕で抱きしめられんの、俺…好きなのよ。
( 自分が、視線逸らして大丈夫だって言うもんだから信じてないんだろうなと、思うも揶揄いながら逸らしていた視線を彼に戻してはじっと見つめ返しながらそう呟いていて。自分がエボルトに憑依されたあの時彼は変身出来なかったはず、だとすれば生身で一海を助けた事になるから、夢でも危ない事したなといいたげな顔で呟き。腕を掴んでいた手を離しながら、ちょっと照れ臭そうにそう口にしていて。)
668:
万丈龍我 [×]
2025-04-21 08:07:52
ー『戦争は人間達の陰謀が絡み合って起こるものだ、お前1人で止められるならそもそもこの地球と言う星の歴史上戦争など起きていない。……それに、コイツは、エボルトに複雑な思いを抱いているようだ…。……、』
(夢の中ーポツリと呟かれた言葉にはベルナージュは国を治める王妃だった故に態と手厳し事をキッパリと述べて、自身の同じ意見の為コクリと頷いた後、ふと思い出したことを呟きつつ、立ち上がっては近づき彼が作業しているパソコンへと目を向けて)
ー………お前ってさ、偶に残念なイケメンになるよな…。
…あー…うん、というより普通に必殺技のライダーキックだったし当たったらヤバいじゃすまなかっと思う…やった記憶はねえけど…。………そう、か…あー…俺も、お前に抱き締められるの…好き、なんだよな…。
(何やら見当違いの方向でからかって来る彼に何処か呆れた眼差しで偶に残念なイケメンになると呟き、彼の表情と言葉に視線を逸らしたままあれは普通に強力な必殺技のライダーキックだった為当たっていたらヤバいじゃ済まなかったとその時を思いながらポツリとそう呟き、抱き締められるのが好きと言われては一瞬驚き照れ臭くなるも嬉しそうにしつつ、自分も彼に抱き締められるのは好きと恥ずかしげにポツリと口にした後、身体を起こし彼の上を通ってベットから出て台所に向かい)
669:
桐生戦兎 [×]
2025-04-21 17:18:08
_おっしゃる通りで…王妃さんが…言うと、すごい説得力あるな。気になる事でも、見つけた?
( 夢の中。王妃である、ベルナージュが言った言葉に確かにそうだと、思い手厳しい言葉に頷いて。万丈がエボルトに抱く複雑な思いは何なのかわからないが、聞かない方がいんだろうなと思い何も言わずに。偶に難しいそうな、顔をしたりする中で作業を、黙々進めているとベルナージュが此方にくればパソコンを見ていて、ポツリと尋ね)
残念なイケメン……ってひどいな~、褒められてないってのは、わかるな…。
……ライダーキックね、それはやばいじゃほんとすまないな夢の中でも、それを危機一髪で助けた、万丈もすごいよ…。
_そう…お互いが、好きなもの被って…いいね。
( ちょっと揶揄って言っただけなのに、残念なイケメンと返されると、そこまで言わなくてもと思い、褒め言葉じゃないのだけらわかっていて。自分の必殺技、ライダーキックは確かに強力で生身で受ければ確かにやばいで済む話じゃないと思い、助けた彼はすごいなんて呟いていて。同じ事言われて、照れ笑いしては自分を跨いで、先に台所に行った彼を見ては、可愛いと何度か心の中で呟いて、台所に行き)
670:
万丈龍我 [×]
2025-04-21 18:07:54
ー『……だからこそ、万丈龍我は何時もそんなお前を側で見て心配しているのだろうな…。……、私は別にこの星の科学とやらに詳しい訳では無いが……此処の数式…いじれるのではないか?』
(夢の中ー説得力ガあると言う言葉には亡き故郷を思い出しつつベルナージュは頷くだけに留め、龍我が彼を側で支えていた意味が何となく分かってそのまま呟き、パソコンを暫しじっと見詰めていては、そう前置きをした後パソコンに絶え間なく表示されている数字のよく見れば特殊な羅列の一組を指してそう進言してみて)
ー…ふは、大丈夫だぜ、お前は普段は、…か、カッコいいから、よ…。
…ハハ…まあ、お前に褒められるのは嬉しいけどな…褒められる事ではねえと思うけど…実際グリス状態のかずみん助けた直後凄え怒られたし…"何変身できない生身の状態で割って入ってきたんだ!"…ってさ…。
(此方の残念なイケメンと言う返しに酷いと言われては思わず小さく笑いつつも大丈夫と言った後、少し照れ臭そうにしつつも、彼は普段はちゃんとカッコいいとボソッと呟き。強力な、しかも彼を乗っ取ったエボルトの必殺技から一海を助けたのを凄いと言われては苦笑いを零しつつもそう口にした後、その一海には間一髪助けた後とても怒られたと明かすように小さな声で述べていき。後から聞こえた声には"…俺も…"と小さな照れ臭くも嬉しげな声で返した後台所に立ち、冷蔵庫から使う食材を出しては、まず冷蔵庫に入れて解凍していた鮭をグリルに入れて火を点火して焼いておき、次に小さめの鍋を出しては水を入れて火にかけ温めていき)
671:
桐生戦兎 [×]
2025-04-21 19:06:31
_…は、はは…そうです…万丈にも、美空達にも…心配かけさせてばっかなの、認めるよ。あいつも、万丈も心配させる事よくしてんだけどな。…この数式なら、解読出来るかもね。………これって。
( 夢の中。これまで、仲間の皆んなの為に危ない橋を渡ったりした事あって、心配させたところは数えきれないぐらいあるから返す言葉もなく素直に認めるも、万丈にも心配させられた事はあると付け足し呟いては。パソコンの数式を見て、ベルナージュが指さした数字を見ては、あまり見ない特殊な羅列で、だが科学者の自分なら、解けそうだと確信したのか、暫く黙ったまま数式を解いていけば、何やら見た事ない形のボトルがパソコンの画面上に現れ)
_まぁ、カッコいいって思われてんなら…いいけど、万丈は、どんな俺でもいいって言うだろうけど、彼氏がカッコ悪かったら、頼れないだろうし。当たり前でしょうが、生身で助ける、馬鹿はお前ぐらいだよ…一海が怒るのもすーごく、わかるな。
( 照れ臭そうに、カッコいいと言われると嬉しいのかニコニコした笑顔を向けるも、恋人の前ではどんな時もカッコよくありたいからと呟いて。やっぱり、助けた一海にも怒られたらしいく一つため息吐きながら、危ない事するのは彼しかいないだろう思うも、自分だったらと置き換えて見ればきっと彼と同じ事やるかもと口には出さずにそう思い。小さい声では、あるもちゃんと聞こえてきたのか、照れ混じった笑みを浮かべて。彼が料理を初めれば、今日は和食かなと思えば、そうなら珈琲だと合わないと思い、少し前にナシタのマスターに美味しいお茶葉を貰ったのを思い出し、台所の引き出し開けたりで探して)
672:
万丈龍我 [×]
2025-04-21 21:56:59
ー『……わかっていながらも危ない橋を渡り続けるのは…最早お前の一部みたいになっているようだな…。…万丈龍我が、か………、…どうやら、今までと違うボトルが出来るかもしれないというのは…この事のようだな…、…ジーニアス…と言うらしいが…』
(夢の中ーちゃんと自覚はしつつもそれでも無茶を犯す彼にベルナージュはもはやこれは彼の癖と言うか一部かもしれないと思いつつ1つ溜息を吐き、龍我と言われては、彼なら確かに無茶をしてそうだと考えながら眠る龍我を見て。彼が数式を解くのを見守った後、パソコンの画面上に出てきた今までと違うタイプのボトルに龍我の伝言を思い出してそう呟いた後、ローマ字で書かれたボトル名を静かに呟いていて)
ーお前は、何時だってカッコいい彼氏…だぜ、戦兎。……俺はさ、お前の…彼女として…お前を支えれてる…か?
ー……あー…アハハ…夢だからかわかんねえけど、身体がもう勝手に動いてたんだよ、な…。
(語られる呟きに矢張り照れ臭下げしつつも、彼は何時だってカッコいい彼氏と伝えるが、ふとある思いが頭を過ぎれば、彼の顔を見て自分は彼の彼女としてちゃんと支えれているだろうかとちょっと不安げだが気になる様子で聞いてみていて、彼にもやはり当たり前だ、馬鹿と言われて溜息を吐かれては苦笑いを浮かべつつも何処か肩を落としては気付いた時には勝手に一海を助ける為に動いていたとボソッと呟き。水を温めている間に使うネギや油揚げ、大根や豆腐などを切っては軽く湧いた鍋の中のお湯に入れて温めていき、その間に冷蔵庫なら糠漬けを取り出して小皿にいれる中で、彼が何かを探しているのに気付けば、チラリと見たテーブルに置かれているカップから何か予想がつけば"今お前が見てる棚の一番下の引き出しの中にあるぜ"と教えた後用意した糠漬けを乗せた小皿をテーブルに置いた後、グリルで焼いている鮭の様子を見て)
673:
桐生戦兎 [×]
2025-04-21 22:57:33
_あ、そうかもな…どっかの筋肉馬鹿みたいに、考えなしで動いたりしないけど。あいつは、人の言う事聞かないで勝手に自分で判断して、騙されたりなんかもしちゃってさ…心配過ぎて、俺の胃に穴空きそうなぐらい無茶すんのよ。…ジーニアスボトル、究極のパワーアップアイテム… こいつは、すごいや!
( 夢の中。自分が無茶をするのは癖なんて、王妃のベルナージュに言われて、そうなのかもと頷いては。一応、色々考えた上での行動でだけど無茶するのは変わりなく、眠っている万丈を見ながらそう呟いて。ジーニアスボトルの設計図を見れば、少しテンションあげ気味に呟いて、これを元に再講策すれば出来そうだと付け足し呟いて)
_え、何よ…急に…俺を照れさせようとしてんの?ありがとう、万丈にカッコいいとこ見てもらえてるだけで、嬉しいよ、彼氏としてさ。_何、そんな不安そうな顔してんのさ…馬鹿だなぁ…ちゃんと、お前は俺を支えられてるよ…支えるために、危ない事したりはするのは心配するか、やめてほしいけど…それも踏まえて俺のためにしてくれる、万丈の行動だったりは嬉しいんだよな…
お前…万丈が…いや、龍我が俺を支えてくれてるから昔の記憶だったり、過去の夢見たりしてもさ、辛いって事ないんだよ…彼女でもあって相棒でもある、龍我が側に居てくれるからさ、俺の安心できる、場所を作ってくれてんのは間違いなく、彼女のお前だよ。
……それ、夢だけじゃないでしょう、現実でも身体が勝手、動いて無茶するじゃん、夢の中みたいに必殺技の時はしてないけど。
( 彼の言葉に、やっぱり恥ずかしいく照れてしまうも彼が彼女として支えられてるかと、不安そうに呟いてきては彼の身体事、ぎゅっと抱きしめて、安心させてから自分の気持ちを込めて今まで恥ずかしいさもあって言わなかった事を抱きしめていた、身体を一度離して、両肩に両手を置いて彼の事を見てしっかりと伝えては言い終われば、恥ずかしいかったのか彼の肩にほんのり恥ずかしいさからきたせいか赤い顔を埋めては。旧世界もそうだが、新世界でも、それなりの無茶行動してるだろうと呟いていて。彼が、自分が探しているものがわかって、場所を教えてくれると“俺が良く、お茶葉探してるってわかったね“と教えてくれた棚の引き出しから求めていたのを取り出せば耐熱の急須にお湯を入れて次にお茶葉を入れて、カップと一緒に食卓の机に置いては、台所に戻り、グリルの方にいけば焼き色ついた魚を見ては、美味しいそうとぼやき)
674:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 06:39:25
ー『……。……コイツはお前自身の事は信じている…だが、あまり人を疑うのが得意ではないタイプだろうな…万丈龍我は…。どうやら伝言通りになりそうだな……万丈龍我はお前ならと信じているが…作れるのか?』
(夢の中ーもはや一部開き直っているところもあると言える彼の様子にベルナージュは1つ息を吐くだけに留めておき、彼の言う龍我が無茶したという話を聞けば成る程と思いつつ、逆に言えば純粋とも言える龍我は、彼を信じているも無理に人を疑うのが苦手なのだろうと思い、かなりテンションが上がったらしい彼の様子に同じくジーニアスボトルの設計図を見ながらベルナージュはそう聞いてみていたー次の彼の返答を最後に、夢の世界はまた1つ未知の未来として終りを迎えるだろう)
ーんー?いや、おまえがカッコいいのは、本当だし、よ。……!………ぇ、あー………、……そっ、か…俺…ちゃんと彼女として…相棒として…居場所になれて…お前を、支えれてたんだな……良かった……お前に、そう言って、もらえるの…恥ずかしくて、照れるけど…凄え、安心したし…う、嬉しい…。
(彼に釣られて同じように照れてしまいつつも、明るく微笑んで本音を呟いた後、急に抱き締められたと思えば聞こえてきた言葉に思わず目を瞬かせるが、身体が離れたと思えば両肩に手を置かれて改めて彼の思いの丈と言う言葉を伝えられ、嫌でも心に響くのを感じては此方まで赤くなってしまうが、肩に顔を埋められた事による重みを感じては、彼の肩辺りに量腕を回して片手で優しく彼の頭を撫でながら赤いままの顔を少し俯かせて浮かんでくる本音をそのまま呟くように伝えていき、夢の中だけでなく現実でも指摘された事には否定が出来ず苦笑いを浮かべたまま思わずそーっと視線を逸らしていて。無事に目的のものを見つけれたらしい彼には微笑んで"何時も使うカップと違うし、俺が作ってるの和食だから多分そうじゃないかと思ってよ"なんて述べた後、焼き鮭の様子を見ていた所で此方に来た彼の感想に小さく微笑み「だろ?ーふは、なんてな、もうすぐ出来るから、座って待ってろよ」と自身でも自然とまるで奥さんのような発言をしてポンポンと優しく頭を撫でた後、良い色に焼けた2切れの焼き鮭をそれぞれ皿に移して、最後に作っている味噌汁の仕上げに取り掛かり)
675:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 07:38:53
そうだなー…万丈って人を疑う事、知らないのかもね…お人好し過ぎるから、疑えないんだよ。万丈が、俺なら作れるって言ったんでしょう?…この天才物理学者桐生戦兎だよ、作れるに決まってんでしょうが。
( 夢の中。ベルナージュの言うように彼が人を疑ったりするの苦手そうと、自分もそれは思っていて頷いて。ジーニアスボトルを作れるのか、言われると口元をニヤとさせては自信ありげにベッドに眠る万丈を、見てはそう宣言して)
ん、そうなのねーありがとう、万丈は可愛いからな。…当たり前でしょうが…じゃなきゃ一緒になんて居ないだろう…安心したなら、良かったよ…お前のせいだよ、心臓うるさくなったの。
( 照れながらも、本音を呟く姿はほんと可愛いと思い口にしていて。自分が感じるまま、彼に本音を伝えた恥ずかしいさが残る中、頭を撫でながらも、彼もちゃんと本音を伝えて、ちゃんと伝わってくれば、ほんのり赤かった顔が見る見るうちに赤く染まって、鼓動も速くなって照れながら、彼のせいだとポツリと呟き。
心当たり、あるようで視線を逸らすのを見ればクスッと笑い。グリルの中に焼かれていく鮭を見ては美味しいとぼやいたのを彼が聞いていて、ほんとに奥さんのような呟き「鮭まで、綺麗焼ける奥さんは万丈ぐらいだな。……あっち、持っていくな」とさらっと言った後に、皿に移された鮭の入った皿を二つもち食卓の机に並べておき)
676:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 12:50:47
ー……、……あり、がと…。…ふは、そうだな、そうじゃなきゃそもそも一緒に居ねえもんな、……俺だって、戦兎のおかげで、心臓うるせえし…お互い様、だっての…。
(可愛いと言われては恥ずかしさと同時に嬉しさも生まれて頬がほんのりと赤く染まり、数秒黙った後、一瞬身体を彼に寄せて素早くほんの数秒だが彼の唇に自身の唇をそっと重ねて、数秒してサッと離れては頬が完全に赤く染まった顔を彼から背けて僅かに俯きつつ、ポツリとありがとうとお礼を呟いていて。片手で優しく肩にある彼の頭を撫でながら言われた事には確かにと思いながら答えるも、次に聞こえた言葉と共に何となく彼の心音が速いのを感じれば、実は彼の思いを聞いてから自身も心臓の鼓動が早くなっていた為、赤い顔の額を彼の肩に当てては、自分だって彼のせいで心臓が煩いのだから、お互い様、なんてボソッとと呟いていて。焼けた鮭を皿に移した所でサラリと聞こえた声にはほんのり頬が赤くなりつつも「……、ありがと、な…」と鮭が入った皿を持っていてくれた事へのお礼も込めてポツリと呟き、味噌と少しの出汁を入れて味を調整して小皿に入れて味見をした後納得できたのか1つ頷き、用意していた2つの汁茶碗に味噌汁をついでは、そのまま彼がいる机へと並べ、最後に炊き立ての白米も置けば"よし、出来た"と口にして)
677:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 17:21:25
_…っ!……ど、どーいたしまして。…そうでしょう、だから…心配しないでも、万丈は俺を支えられてんだから…ふっ、そうなの?…どれどれ、お前の方が俺より速くない?
( 彼が数秒だけ、黙ったからどうしたのかと思い声を掛けようとした時に、ほんとの一瞬彼に唇奪われその一瞬だけでも、彼女から口付けだから恥ずかしいくならないわけなく、白い肌が秒で赤くなり奪われた唇を手で隠して、照れ隠しの為に馬鹿といい、お礼を言われて、微笑んでは同じように、彼も心臓がうるさいらしいく、ほんとか確かめようと、少し屈んで、胸に耳当てれば彼の方が速いんじゃないかと呟いて。恥ずかしいがりながらも、お礼を言われては、微笑んで。食卓に並べられた、料理を見れば“一海、とかに自慢したくなるなぁ…。"なんて、いいながら、カップにお茶を注いで彼の前に置いて、自分のも入れた後に手を合わせていただきますと、ゆえば、味噌汁から手をつけて“うまっ、味がしっかりして美味しい。“と感想を述べては)
678:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 18:01:14
ー……、……。……彼氏からあんな本音、言われたら…嬉しいのは、勿論だけどよ…ドキドキ、しねえわけ、…ねえだろ…。
(聞こえてきた彼からの照れ隠しと何となくわかる馬鹿という言葉が耳に入れば、まだ赤い顔のままそっと彼に視線を戻した後、一瞬だけ自身の唇に曲げた指の関節で触れた後彼の微笑みに釣られるように気の抜けた微笑みを浮かべていて、改めて彼を彼女として支えられているということに安心しつつ、確かめるためにか少し屈んだ彼が此方の胸元に服越しに耳を当てられてはほんのりまた顔が赤くなりつつ此方の方が心音が早いと言われては、片手は肩辺りに、もう片手は彼の頭に置いたまま、ポツリポツリと小さな声だが、紛れもない本音を呟いていて。お茶を淹れてくれた彼にお礼を言いつつ自分も席に座り、一海に自慢したくなるなんて聞こえてはキョトンとなり"え?かずみんにか?"なんて聞いていて、彼に続いて此方も手を合わせては箸を持ちまず付け合せの糠漬けを食べつつ、言われた感想には微笑み"良かった、今回はオーソドックスのにしたけどよ、入れる具材によっちゃ、ちょっと味を変えると美味くなるんだぜ"とちょっとした豆知識のようなものを交えて良かったとと思いつつ、自身も味噌汁を飲んで)
679:
桐生戦兎 [×]
2025-04-22 18:26:15
_まぁ、それもそうだよな…あれ言われたら…俺も…ドキドキするな…どっちも、ドキドキするのには変わりないんだよ。
( 彼が自分の唇を触りながら、気の抜けた笑顔にクスクスと笑うも、何処か愛おしいそうに見つめては、彼の言うように好きな相手からあんな本音を告げられた、ドキドキしない方がおかしいと思う中、それ言えば言った自分自身も恥ずかしいさやドキドキもしたのは事実で、お互い様かと思い、彼の心音聞きながら速くなる音にちょっと嬉しいかもと思い笑顔浮かべていて。味噌汁を飲んでいれば、自分が一海に自慢したいと言った呟きを聞いていたらしく、少し前の記憶思い出し“ちょっと前に、一海とメールしてて、俺が万丈の料理の自慢したら…羨ましいそうに言ってたからーまた見せてやろうかなって思ってさ“と話しては。味噌汁の豆知識を話す彼を見ては、微笑ましいく“こだわってるな、だから美味いんだ、出来る彼女で最高“とニコニコしながら、褒めては、鮭を一口箸で切れば口に入れて、焼き加減も最高に良くこれも美味しいと呟いて)
680:
万丈龍我 [×]
2025-04-22 19:28:26
ー…そう、みてえだな…。…あの時…旧世界で初めて助けてもらった時から…あの時は心に余裕がなかったけどよ…それでも、心の何処かでお前や皆のの力になれたらって、思ってた…。…でも次第に1人で色々抱え込んで思い悩んでるお前を側で見て…凄く、心配になってよ…俺はお前みたいに頭が良いわけじゃねえし…出来る事は限られてるからさ…それでも、俺を信じて、助けてくれたお前にせめて少しでも元気になってほしいって思って…率先して研究室に籠りがちなお前に話しかけたり、世話をしてたりしてた…これで本当にお前を支えれるのか…って、思いながらも…続けたんだよな…俺自身の存在意義も丁度わからなかった時期だしよ…。…だから、さ、…さっきのお前の言葉を聞いて…本当に安心したんだ…ちゃんとお前の力に、後々だけど彼女として支えになれてたんだ…ってよ…。
(彼の言葉も一理あり、これは言う方も言われた方もお互いドキドキするだろうと思いつつ同期の言葉を零し、ふと優しく片手を彼の肩近くに置いたままもう片方の手で優しく頭を撫でつつ、彼の本音を聞いた影響と今彼が自身の胸元に耳を当てていて此方の顔が見えない状態だからか、気付けばゆっくりとしたテンポで自分の旧世界での事、そして今の彼の彼女としての自身の本音を明かすように小さめの声だが話していき。彼と一海のメールのやり取りの話を聞けば"へぇー、成る程なあ、…普通に一般的な食事だと思うんだけどな?"と自身が作った今日の朝食を見ながらそんなに羨ましいだろうかと小首を傾げていて、ニコニコと褒められては照れつつも"…そりゃ、彼女冥利に尽きるな…"なんて呟きつつ鮭を箸で切って白米と食べつつその相性に"やっぱ合うなあ"と微笑んで零しつつも食事を進めていき)
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