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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 22:17:42
_2つ目、覚えてる…万丈の意識が消えたとき…、パンドラボックスが反応したって事は…。
( 夢の中。自分が感じる、思いをポツリと口にしたのを彼女が静かに聞いた後に何やら決意をしたらしいく、2つ目条件をちゃんと覚えていると頷きながら、呟いて。パンドラボックスが反応したのをじっと見ていて)
642:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 22:28:44
ー『いいや…実際はわからぬ…もう消えているのか…それとも…まだ残っていて消えかけているのか…はたまた別の理由か……、…どうする?行こうと思えば今万丈龍我の元に行けるが…』
(夢の中ー意識が消えた時…と言ったが実際に何を基準として消えたと判断しているのかは分からず、実際は分からず首を軽く横に振った後考えられる幾つかの理由を上げた後パンドラボックスから手を離せば彼の方を見て、もし確かめるのなら実際に見るのが早いが、どうするかと判断を委ねて)
643:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 00:08:15
_こればっかりは、確かめるのが一番だよな…それに、エボルトが万丈に手荒な真似したって言ってからな、万丈の所連れてて。
( 夢の中。彼女、ベルナージュが理由を述べたのを聞いては静かに聞きながら、実際に見る方がわかると思い、そして、万丈の所に行くかと言われると、暫くどうするか考えた今、彼がどうしているのか気になるし、エボルトが万丈の行動などを読み取る為に無理やり鉄壁を破いたとも言っていたからそれが一番気になっているからベルナージュに連れて行って、ほしいとお願いをし
644:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 05:04:48
ー『わかった、なら…行くぞ。……お前は此処で待っていろ』
(夢の中ー彼の判断を聞いたベルナージュはわかったと頷き右手のバングルに手を翳し能力を使う為光を纏わせつつ、ふと此方を心配そうに見ている紗和に静かな声で此処で待ってるように伝えた後、自身と彼に緑の光を纏わせてはテレポートの能力でその場から消えてーーベルナージュの力でテレポートしたのは何処かの倉庫のような場所で、真ん中にポツンと置かれている台には龍我が寝かされており、それに最初に気づいたベルナージュはそちらに指を指して彼に教えて)
645:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 06:41:06
_万丈!
( 夢の中。ベルナージュの力で、テレポートが出来れば。倉庫中に辿り着いて、万丈がどこにいるのか周りを見ようとした時に、ベルナージュが指を指した場所に目線向ければ、台の上に眠る万丈を、見つけて名前を呼んで、彼を起こそうとして)
646:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 07:00:55
ー……、……戦兎…なのか…?…間違いじゃなきゃ…。
(夢の中ー台の上で眠るように気絶していた所に誰かに名前を呼ばれるのを感じては頭の痛みを感じつつゆっくりと目を開けた後、横になったまま声がした方へと顔を向け、ぼんやりとする視界のまま声で彼かと判断してはかなり掠れた声で彼ー戦兎なのかとポツリと聞いていて)
647:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 07:25:02
_俺だよ、天才物理学者桐生戦兎だよ…お前、大丈夫なの…?それに声どうしたのさ。
( 夢の中。彼の眠っていた台に手を置いて、起こそうとしていたら、目を開けて横になった状態で自分の名前を確認するかのように呼ばれては、心配そうな表情で、彼を見つめては戦って出来る傷とか見た感じないから、安心するも。彼が喋るたびに掠れる声が気になり、そう尋ねていて)
648:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 07:55:44
ー……、良かった…エボルトがお前の中から抜けてから…何ともねえみてえだな…。…大丈夫だぜ…体が…殆ど動かねえけど…。……あー…何か、肉体より、精神的痛み?苦痛?を…与えられてたから、かもしれねえ…。
(夢の中ー台の上に手をついて此方を心配そうに見下ろして来る彼を数秒ジッと見た後、エボルトが彼から抜けてから直ぐにパンドラボックスと共にナシタへと送った為大丈夫か分からず心配だったが、力なく微笑んで大丈夫だと言うが身体は殆ど動かない為苦笑いを浮かべつつ、掠れた声を指摘されてはあまり力が入らない手で自身の喉元に触れた後、何とも言えない微かな苦笑いを浮かべたままポツリと呟いていて)
649:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 08:31:32
_…そういえば、エボルトが俺に憑依してたんだっけ…。はぁ、まったく…俺の、心配より自分の心配をしなさいよ…これのどこがちょっとやりすぎただよ…。
(夢の中。忘れていたわけじゃないが、正直エボルトに身体をのっとられてた時の事はあまり覚えていないからそう口にするも、彼の方が、しんどいいや、辛いはずなのにまるでお人好しのように此方の心配する彼に溜め息を一つ吐いてから、まずは自分の心配先だとゆえば、彼には聞こえないエボルトにだけ届くように最後を、呟き)
650:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 13:19:01
ー…まあ、アイツかなり苛立ってお前の人格を封じてたみたいだし…覚えてなくても仕方ねえと思うぜ…。……俺は、お前の方が、心配だった…。
(夢の中ー何となくだが覚えていない様子にあの時のエボルトのかなり苛立った様子を思い出せば僅かに苦笑いを浮かべて思わずそう呟きつつ、溜息を吐かれ思わずそーっと視線を逸らしエボルトに当てて呟かれた言葉は耳に届かず、小さな声で彼の方が心配だったと呟く瞼は再度今にも閉じられそうな程落ちていて)
651:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 13:36:29
_苛立ってるのは、ナシタに来た時に知ってる…。_ごめん、心配…かけて、迷惑かけたよな、ごめんな万丈。_それから、心配してくれて、ありがとう。
( 夢の中。エボルトがかなり不機嫌だったのは、自分がナシタにいた時に思っていて、理由はわからないがかなり機嫌が悪かったなと、思い。彼が、自分の方が心配だったと言う言葉には、申し訳なさそうに、ポツリと謝るも瞼が完全に閉じられる前に、色々迷惑かけた思いを込めてお礼の言葉も呟いて)
652:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 14:01:07
ーそう、なのか…記憶、結局ちょっと見られちまったしな…悪い、…アイツ自身何で苛立ってるのか…自分でもわかってねえと思うぜ…。…お前が気にすることじゃねえよ…俺の方こそ…迷惑かけて…悪い……ーー
(夢の中ーエボルトがあれからナシタに行ったと知ればほんの少しとはいえ記憶を見られたことを思い出しては申し訳無さそうに一言謝り、エボルト自身、感情を持っていないこの時は何故苛立ちを感じるのか自分でもわかっていないだろうと思いつつ、瞼が完全に閉じる前、聞こえてきた謝罪と御礼の言葉には、小さな声で彼が気にすることはない、自分こそエボルトに乗っ取られたりと、色々迷惑をかけてしまったお詫びの意味を込めて謝った後完全に瞳を閉じてーー側でそれを見ていたベルナージュは2人傍らに来ては完全に目を閉じた龍我を見て『……連れて帰るか?それとも…此処に置いておくか?』と敢えて彼にそう聞いてみて)
653:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 14:17:35
_お前、こそ…謝る必要ないでしょう。……此処には、置いてはいけないでしょう…連れて帰る方が、俺は安心するんだけど。
( 夢の中。彼が、エボルトにどんな記憶を覗かれたのはわからないが、ここで聞いたりしないのがいいと自分の勘が言っていれば問い詰める事なく、何も言わずに、完全に目を閉じる前に彼から謝罪の言葉聞こえてきて、彼こそ謝る必要なんて何処にあるんだよと言いたげな口振りでそう返した後に。目を閉じた、万丈と自分の側に来たベルナージュの問いに、彼を見つめながら連れて帰るのが安心さもある、だけど此処にも置いてはいけないと思ってしまい、連れていくと呟いて)
654:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 17:09:39
ー『…わかった』
(夢の中ー彼からの返答を聞いたベルナージュは1つ頷きヒョイと台の上に寝かせられている龍我を軽々と抱えては再びバングルを光らせ能力を発動しては自身と彼、そして抱えている龍我と共にテレポートしてその場から消えてーナシタで待っていた紗和は、ベルナージュのテレポートで戻ってきた彼られに一瞬驚くも『戦兎くん、ベルナージュ、戻ってきたのね。…万丈、大丈夫なの?』彼とベルナージュの姿に安心しておかえりと声をかけけつつ、ふと彼女に抱えられている龍我を見ては心配そうに聞いていて)
ー………。
(まだ夢の中で少しだけそんな会話が続く中ー早く目が覚めてはぼんやりとした視界が少し滲んでいる気がして手の甲で拭った後、隣でまだ寝ている彼に内心安堵しつつ過去の夢と言える記憶を思い返していて)
655:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 17:30:00
_ん、ただいま。
( 夢の中。自分が、彼事万丈を連れて帰るとゆえば軽々しく彼を抱えたのを見れば数回瞬きして、一瞬驚くもバングルが光ればあっとゆうまにナシタについて、紗和さんが心配そうに声を掛けてくれた事に、少し安心した笑みを浮かべながらただいまと呟いて。万丈を心配そうに見つめる彼女に“大丈夫…だと思う“とだけ伝え。)
_……ん、万丈…起きてたんだなぁ。おはよう、
( 彼が先に起きてることも、ましてや夢を見ていることも知らずに、ゆっくりと目だけ開けて、身体はまだベッドに預けたように寝そべったまま、視線だけ起きている彼に向けては、ポツリと声を掛けて)
656:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 18:17:21
ー『暫く目覚めることはないだろう…本人は大丈夫だとぬかしていたが…あまりに記憶を無理矢理こじ開けられた形跡が多い…』
(夢の中ーベルナージュはおかえりと言ってきた紗和にコクリと頷く事で返事を返した後、軽々と抱えていた龍我を彼ー戦兎の近くにあった簡易ベッドへと寝かせながらバングルを通してわかった事を呟きつつ、ふと机にビルドドライバーと共に置かれていた彼が少し前に捨て身で使った箱状のパンドラパネルを手に取ればスッとそのまま彼に差し出して)
ー……戦兎、…おはよう…。
(彼より早く目が覚めて、かなり滲んでいた視界を手の甲で拭っていた所に声をかけられては、そちらへと顔を向けては小さく微笑んで此方もおはようと声をかけては身体をゆっくりと起こそうと)
657:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 18:38:13
_……やっぱ、そうだよな…、やりすぎでしょう…エボルトなら、それぐらいするか。ドライバーと、パネル…
( 夢の中。ベッドに寝かされる様子を見た後に、エボルトが無理に記憶をこじ開けた万丈の方を心配そうな眼差しで見つめていれば、ビルドドライバーと、箱状のパンドラパネルが手元にきては、受け取れば)
_……怖い夢でも、見た?いや…悲しい夢でもみたのか?
( 彼より先に、ベッドから身体を起き上がらせては寝起きだからなんて、思うように手の甲で滲んだ場所を拭いてるのを見れば、手を伸ばして優しいく首傾げては、尋ねていて)
658:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 19:36:34
ー『…エボルトの性格を考えれば…記憶の干渉とは言えあまりに拒まれ続ければ直ぐに面倒になるはずだが…な。……“パンドラパネルを元にした箱なら、多分だけどよ、今までと違うボトルを作れると思うんだ。実際にはやらなきゃわからねえけど…戦兎なら、絶対に“……万丈龍我が完全に目を閉じる前に…私にこう言葉を残してきた…お前宛に…とな』
(夢の中ーベルナージュはやり過ぎという点には同意しつつ、エボルトの性格を考えれば面倒になるか飽きそうだと思いつつ、彼が手に取ったのを見れば重要なのはこっちと言うようにトンと指先で箱状のパンドラパネルを叩き、龍我から預かった彼への伝言を静かな声で述べていき)
ー……言うほど悲しくも、怖くもねえけど……凄え、複雑な夢…。
(自身が体を起こすより前に彼が体を起き上がらせて伸ばされる手を、滲む視界を拭っていた手をゆっくりと下し見つめつつ、微かに苦笑いを浮かべて聞かれた事にそうポツリと答えていて)
659:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 19:58:36
_あ、うん…そうかもな…エボルトなら、鉄壁って万丈の事言ってたからね。パンドラパネルを使った、ボトル…ビルドの強化アイテム…なんか、俺も出来る気がしてきた!
(夢の中。実際、万丈が中々見せないからエボルトが手荒い真似をしたと言ったのを思い出してはそう呟いた後に。ベルナージュの口から万丈の伝言を話されて、パネルを使ったボトル、そんなことが本当に作れるのかと思うも、なんかわからないが彼に言われたら出来る気がすれば、渡された箱状のパンドラパネルを線に繋げて、早速と作業が初めていき)
_複雑…?旧世界の夢でも、見たみたいじゃん。
( 伸ばした、手を彼の頭に置けばそのままポンポンと撫でるように触りながら、そう呟いて)
660:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 20:32:54
ー『…万丈龍我の精神は、本人が思うほど強いようだな…。ー……。』
(夢の中ーそう考えると龍我の精神力はかなり強い方なのだろうとベルナージュは思ったことを呟き、龍我の伝言を伝えた後に早速と箱状のパンドラパネルに線を繋げて作業を始めた彼を見ては微かに目をそっと細めつつ、紗和の隣に来ては彼が開発するのを彼女と共に見守っていたーこの後ーあのジーニアスボトルが出来るかは、この夢の世界の未来だけが知る話である)
ー……当たってる…かもな…ごく偶にだけど…最近、見るんだよな……旧世界でのことを…疑似体験みたいによ…。
(伸ばされた彼の手が頭に触れたと思えば撫でられる感覚に安心する気持ちが溢れて自然と表情を緩めつつ、一瞬言って良いのかと黙るが、意を決して極偶にだが見る旧世界での過去の夢の事を彼に小さな声だが話していき)
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