TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
621:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 23:10:48
パンドラボックス、と一緒に……多分、この謎を解かない限り…万丈に会えないって事か。エネルギーの封印されてるんじゃな…
( 夢の中ー。目を開けて目覚めた時に二人の心配そうな表情を見れば、心配かけた申し訳なさで視線を外すも、自分がパンドラボックスと一緒に戻ってきただけで、万丈の事は二人もわからず、パンドラボックスをテーブルに置いたのを見れば表面に手を置きながら、万丈が条件を、付けてパンドラボックスの本来のエネルギーの封印を施したらしいく、彼が何を条件にしたのかパンドラボックスを通して、考え始め)
622:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 23:32:38
ー『…ねえ、戦兎くん、私にはよくわからないけど…このパンドラボックス内にあるエネルギー、封印されてるの?』
(夢の中ー龍我が今どうなってるかはわからず、パンドラボックスに手を置いて考える仕草をする彼に紗和はパンドラボックスのエネルギーが封印されていると言われてもピンと来ないのか思わずそう聞いていて、するといつの間にか入れ代わった美空ー緑の瞳をしたベルナージュが紗和の横にある椅子に座れば『ー…間違いない…万丈龍我によって…条件を交えた封印が施されている…』と金のバングルをしている方の手をパンドラボックスの横の部分に添えては落ち着いているが確信めいた声で告げて)
623:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 23:52:48
_ん、そうだよ、紗和さん、ベルナジューが言ったように条件つきで施されてる。…万丈が封印した事で、本来のパンドラボックスのエネルギーが発動しないのはそーゆう事になるな。けど、万丈が何を思って、封印なんてしたんだよ…あいつの事だから…俺たちを守るためで…自分を犠牲に、なんて事は。
( 夢の中。紗和さんが聞いた、質問に彼女が言ったように封印されていると頷きながら答えた後に、いつのまにか美空とベルナージュが入れ替わっていた事に、慣れた様子でそして、万丈がつけた条件で施されたパンドラボックスに触れたまま、頭を抱えていて)
624:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 00:23:12
ー『……万丈龍我がパンドラボックスに施した封印を解放する条件は2つ…1つ目は…一定の己が定めた条件が整った時……2つ目は………己…つまり…万丈龍我の意識が…消えた時…この何方かの条件が果たされれば、解けるようになっているようだ…』
(夢の中ー頭を抱える彼をチラッと見たベルナージュは暫しパンドラボックスにバングルがある方の手を添えていたが、火星の王妃の力故か封印を施されたパンドラボックスから読み取れた龍我が施した封印を解く条件を話していくが、2つ目の条件ー龍我がの意識が消えるーと言うのは今この夢の中の過去の自身に憑依している自身の意識がこの夢から覚めて消えた時ーなのだがそれを知る由もないベルナージュは一瞬間をおいた後そのまま2つ目の条件も静かに口にし、この何方かを満たせば封印は解けると静かに述べて)
625:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 01:01:19
_この、何方かを叶えないといけないって事な…一定の…
(夢の中。ベルナージュが、静かにパンドラボックス、万丈が封印した内容を、口挟む事なく聞いては一定の彼が定める条件、つまりは多分、彼は仲間を守る為ならどんな危ない橋を渡り歩いてきた、彼の事だから自分を犠牲にして自分たちや、皆んなを守るためにと心の中で思った後に、万丈の事を思いながら条件とやろのヒントになる事を思い返してみる事にして)
626:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 05:12:04
ーぐっ…ぅっ……!
(夢の中ー彼やベルナージュが龍我が施した一定の条件について考える一方ーその龍我本人は、先程まで寝ていた自分が寝かされていた台に息を切らしていた所を再度寝かされ、彼ー戦兎に憑依していた時から何処か機嫌が悪かったエボルトにより、最初に起きてから落ち着いていたりパンドラボックスのエネルギーを封印するなど妙に変と言える行動をする自身の行動理由を知る為か、額に手を当てられて遺伝を潜り込ませる原理で記憶を覗かれそうになるのを必死に拒んでいて)
627:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 07:25:49
_…万丈が、パンドラボックスエネルギー封印までする程…強大なエネルギーがあるって事でしょう。……スカイウォール惨劇
( 夢の中。自分が寝ていた、ベッドから起きあがりパンドラボックスを手に作業机に置いて、パンドラボックスを線などに色々繋げたりしては、スカイウォールの惨劇、強大なエネルギーが秘められたパンドラボックスと独り言のようにぼやくように呟いては万丈が何を思って一定の条件を出しのか考える中、自分が相棒である彼の事、わかっていないんだと今になって気づけば自分の情けなさい少々、苛立ちを覚えるもだからこそ知るチャンスだとも思えば)
628:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 07:54:22
ー『……逆に言えば…万丈龍我はパンドラボックスのエネルギーが必要になる時が必ず来ると思っているのだろう…だからこそ…条件を施して一時的に封印を施した…その間にエボルトに使われない為に』
(夢の中ー彼がパンドラボックスに線を繋げて調べ始める中、ベルナージュは椅子に座ったまま逆に返せばわかることをそのまま静かな声色で呟き、会話を聞いていた紗和は何となしに彼の傍らに来てデータが表示されているパソコンを見るが『……全然私にはわからないわね…』と膨大な複雑な数字の羅列に難しそうな表情で呟き、その膨大数字羅列でもわかるほど、パンドラボックスが秘める強大なエネルギーが強固な条件付きの封印が施されていて)
629:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 09:19:52
_パンドラボックスエネルギーを使う時が…それじゃあいつは、万丈は過去からでもワープしてきた見たいでしょうが…パンドラボックスエネルギーの危険を先読みでも、してるみたいだな。エボルトが…ボックスのエネルギーを使って何かをやろうとしてるのは防ぐために。
(夢の中。暫く、調べていく中で何となくだけわかってきたように感じるもベルナージュの言葉に耳を傾けながら、まるで万丈がこの先に起こる未来を先読みしてるように聞こえては、膨大な数字の羅列を見ながら「パンドラボックスが開かれたら、意味する事…破滅の塔」と最後はぼやくように、呟いて)
630:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 13:29:12
ー『……わかるのは本人だけだろうがな…。…この国を分断している壁……あれは破滅の塔…パンドラタワーの一部に過ぎない…パンドラボックスが完全に開かれれば…パンドラタワーは完成し…この地球は確実に滅びる…私の故郷…火星のように…』
(夢の中ーベルナージュは王妃ではあるが未来予知のように全てを見通せる訳では無い、わかるのは龍我本人だけ…と呟き、彼のボヤキが聞こえれば何処か遠くを見る眼差しで破滅の塔ーパンドラタワーについて説明していき最後はボソッと呟いた、その瞬間ー『ーーああ、そうだなベルナージュ、この地球は10年前遥か昔にお前が治めていた火星のように滅びるはずだった…だがお前に邪魔されてスカイウォールが出るだけに留まった…そして今回は…戦兎…お前にも邪魔をされ、計画が台無しになった…』と今此処にいるはずないの低い声が響きーこの地下室に続く螺旋階段の柱に凭れ腕を組んで不機嫌を隠そうとしないマスター…惣一に擬態したエボルトの姿があり)
631:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 13:52:54
_まぁ、そうだよな…。地球が滅び…そんな事になればじゃ、パンドラタワーを完成させない為に…万丈はそれをさせない為に…それを防ぐためにあいつは…。
(夢の中。確かにベルナージュが言うように、万丈本人にしかわからないと言うのは、確かだから相槌をするだけにしては、パンドラタワーを詳しく聞けば、地球が滅びなんて、そんな事が本当にと思うも、ベルナージュが言っているのは本当だろうと言葉や表情から感じ取れば、そう呟いていれば。螺旋階段から、聞き覚えがある声に、「マス……いや、エボルト!あんたがなぜここにいる」声がした方を見れば、マスターに憑依したエボルトの姿に何故、いるんだときいていて、)
632:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 16:49:38
ー『やっと万丈から少し読み取れた記憶から、ベルナージュ、お前が此処を移動させた場所を特定したんだよ。しかし、思ったより万丈の精神が鉄壁でなあ…行動心理の意図を図ろうと記憶を読み取ろうとしても鉄壁の精神で凄く拒まれるもんだから、おかけでちょっとやりすぎちまったよ』
(夢の中ー惣一ーエボルトは今此処には居ない龍我のやっと読み取った記憶からベルナージュが移動させたナシタの場所ーこの海沿いに近い場所を特定したのだと一瞬美空ーベルナージュに視線を向けて軽薄な態度の中に苛立ちを隠さず告げた後、まるで思い出すような軽い口調で記憶を読み取ろうにも龍我が凄く鉄壁で拒んできた為に、少々手荒くやりすぎたとサラッと口にしていて)
633:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 17:08:54
_……そりゃ、そうでしょ…。万丈が素直に教えるとは思えない…。万丈は今、どうしてんのさ?
( 夢の中。エボルトがここにどうやってきたのか、苛立ちながら話すのに聞けば、万丈の行動を読み取る為に手荒い真似をしたと聞き、そうなら今の彼、万丈がどなってるのか心配になり苛立ってる相手がそう簡単に教えないと思うも、気づけば尋ねて居て)
634:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 17:55:36
ー『…さあなぁ?直接会って確かめればいだろう、ベルナージュ、お前なら今万丈が今何処に居るかわかるだろう?別に妨害はしないから、お得意のテレポートで案内してやれ』
(夢の中ー龍我の事を問われたエボルトは苛立ちの表情から一転、何処か不気味な軽薄とも冷たいとも言える笑みを浮かべた後小首を傾げ直接会えば良いと告げた後ベルナージュを見て、火星の王妃なら自分と同じ遺伝子を再び持った龍我の場所がわかるだろうと指摘するように告げた後、別に何もしないので案内してやれと言えば、最後に“じゃあな?“と軽薄な笑みと共に去り際言葉を残して消え、それを見た美空ーベルナージュは少し俯いていて)
635:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 18:15:02
_そりゃ、万丈に様子わかるなら…ベルナージュに連れてもらえるなら…行きたいけど、俺たちにやる事あるんだよ…今は
…どうかした?
( 夢の中。今、万丈がどうしてるのか直接知れるなら今すぐにでもテレポートてでもなんでも、出来るならやりたいとは思うも、パンドラボックスを見てはボソッと呟いていて、ベルナージュの力なら、万丈の所なんてすぐいけるそう思い、見ていれば俯いたベルナージュを見ては、少し気にかけるように尋ねて)
636:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 18:37:43
ー『………何でもない…、……だが、…皮肉な事に…今のエボルトの様子で…万丈龍我が封印と共に設けた解くための一定の条件がなんなのか…何となく示しはついた…』
(夢の中ー彼に声をかけられたベルナージュは暫し俯き珍しくバングルをしている方の手を強く拳の形で握り締めていたが、数秒して何でもないと首を横に振った後、顔を上げては皮肉にも聡明でもある王妃は今のエボルトの様子を見て何となくの検討がついたのか、彼がいるパソコンの側にある線に繋がれたパンドラボックスへと再びバングルをしている手を添えてはそう呟いていて)
637:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 19:54:44
_…エボルトがパンドラボックスを、使って破滅のタワー……テレポートをさせないため…。
(夢の中。ベルナージュの様子が気になって声を掛けてたら、何でもないと答えられては、そうならいいと思い何も言わずに、ベルナージュはエボルトの様子を見てわかったらしいく、パンドラボックスに添えられた、手を見れば独り言のように呟いていては。)
638:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 20:13:17
ー『……その独り言……何故かはわからぬが…知っている気がする…。……1つ聞く、このパンドラボックスに万丈龍我がかけたエネルギーの封印を……お前は解きたいのか?』
(夢の中ー彼の独り言を聞いたベルナージュは、何故かはわからないが知っている気もすると同じく独り言のように共感の言葉をポツリと呟いた後、パンドラボックスに添えた手首にあるバングルが微かに金色の光を放つのを見ながら、彼に龍我が施したこのエネルギーの封印を溶きたいのかと確認するようにそう聞いていて)
639:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 20:37:40
_…それは、ベルナージュが王妃だから…知ってるんじゃないの…?……俺は、この封印を解いてしまえば…俺たちに危険が及ぶのはまぁ、だいたいわかる…だから、正直このまま封印されている方が、仲間や人々を…守る為にも、けど…心のどっかでは、封印解いて、全部受け止めて…。
(夢の中。美空の中にいる、ベルナージュに自分の独り言が聞こえたらしいく、彼女も知っていると答えるの聞いてはそう呟いていて、万丈が施した封印を解きたいか、と聞かれて暫く、いや数秒黙った後に自分の胸元に手を添えて、自分が思う事をポツリと口にしていて。)
640:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 21:01:20
ー『…そうかも、しれぬな…最後は私にもよくわからぬが…。……そうか、……私が言った2つ目の封印を解く条件…覚えているか?……己…つまり万丈龍我の意識が消えた時……、……今、正にパンドラボックスに施されたエネルギーの封印が…綻び始めている…』
(夢の中ーパンドラボックス、エボルト、破滅のタワーまでは自分でも理解できるが、テレポートの事はよくわからないもベルナージュは自身で納得しておき、彼の思いを最後まで静かに黙って聞いたベルナージュはその言葉の裏に小さくも決意を感じてそう呟いた後、突如自分がさっき話した封印を解く為の2つ目の条件を静かな声色で持ち出した後、トントンと添えていた手の指で表面を軽く叩いた後、バングルの光が納まるのと同時にわかったことをポツリとそう述べていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle