TOP > BLなりきりチャット

ベストマッチ 〆/927


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: 桐生戦兎 [×]
2025-03-12 17:32:29


_はいはい、努力はするって。旧世界の付き合いでしょう、わかるとこもあるでしょうよ…
期待してるよ、万丈なら止められるってさ。
(起きろと返された言葉にクスクス、笑いながら頷いて、旧世界にいた頃から、付き合いのある彼の事をある程度わかっていると再度自信ありげに呟くも声のトーンは自信なさげに、ちゃんと自分を止めてくれると約束してくれた事に、自然と笑みが溢れ肩をポンポンと叩きながら、頼むよ伝え。目は閉じて、いるのに寝付けが悪いのか寝返りをうったりして、彼が泣いているなんて知らずに無理矢理にでも眠りつこうとし)

(/ほんとですか、よかったです…楽しくなかったらどうしようかと心配してましたが、安心しました。まじですか、めちゃ嬉しいですよ、ありがとうございます!ですね、やっちゃいましょう。エボルトのスパイも気になりますが、個人的にはかずみんがいいですね、主様がエボルトがいいならエボルトでも大丈夫です!)

42: 万丈龍我 [×]
2025-03-12 18:09:51


_旧世界から…か、…そう思うと俺達の付き合いも結構長いんだなあ。……お前のこと…旧世界に居た時から…信じてるぜ、ずっとな。おう、任せとっけって。
(彼の返しに満足気に笑って頷き、彼の口から出た“旧世界“と言う単語に初めての出会いを思い返しながらもう結構付き合いも長いのかと思いながら懐かしげにそう呟いた後、最後は自信なさげになった彼を見つめてはポンと肩に手を置き微笑んでずっと信じてると本心を伝え、頼むと言われては任せとけと笑って頷き。そんな会話の後の就寝の中、スヤスヤと眠る隣で彼が眠れないながらも目を瞑って時間的に数分が経過したその時ーー『よぉ、戦兎。それに…万丈。…ん?なんだ戦兎、まぁだ起きてんのか?』いつの間にか2人が眠るベッドの前にフェーズ4ーーブラックホールの姿のエボルトが現れ、此方が寝ているのも考慮してか小声ながらも軽い調子は崩さず挨拶をするも、彼が眠れてないのを見破っては厭味ったらしい軽薄な態度でそう問いかけていて)

(ほんとに、毎日の楽しみなっています、付き合ってくれて本当に感謝ですよ!いえいえ、本当に主様の戦兎くん、カッコいいですから!えっとですね、背後様の意見もどうにか取り入れたいと考慮した結果、先にからかう担当のスパイスでエボルトが登場してますが、後でスパイス&フォロー担当でかずみんも出そうと考えてるのですが、どうしでしょうか…?)

43: 桐生戦兎 [×]
2025-03-12 19:01:03


色々ありすぎて、忘れてはないけど忘れそうなぐらい俺が、お前助けてからだからね…長いよ。……俺も、同じくらいお前を信じてる。万丈が居ないと、何もできないやつみたいになってない?
(彼と初めての出会いの記憶がふっと蘇ってくれる、頬ゆるまし懐かしい気に話し、信じてると言われるクスッと笑みを溢し自分も本心をぽつりと伝え、よく良く考えると彼に頼り過ぎなんて思い始めれば、何もできない情け無いやつなんて事を口に出しては。だいぶ、眠気が来た感じこのままなら眠れそうと思っていた矢先にすごく嫌な聞き覚えがありすぎるて嫌な声が聞こえれば、閉じていた目を開けて鬱陶しそうな眼差しで「_エボルト!…何でここいるんだよ、今寝れそうだったんだよ」隣で寝ている彼を起こさまいと、小声で話し)

(/同じく!毎日、日課に殿堂入りしてますからね。主様の万丈が可愛いとこもかっこいいからですから!ありがとうございます、主様がいい人すぎて嬉しいです、もちろんかずみんの登場心から受け入れますよ。)

44: 万丈龍我 [×]
2025-03-12 20:33:15


…あの時は…ありがとな、助かった。それと、お前が良ければ…これからも宜しくな。…おう、ありがとな、信じてくれて。んーっと…あ、適材適所ってやつだろ?お前だって変わりに飯作ってくれたり、偶にその……暴走しちまう俺を止めてくれるしよ…。
(同じようにその当時の事を思い返せば微笑んで改めてあの時助けてもらった事へのお礼と、彼が良ければこれからも宜しくしたいとそっと手を差し出し、返された言葉には嬉しそうに微笑んで信じてくれることへの感謝を伝えるが、その後の彼から出た言葉に少し考えた後思い出した適切な言葉を述べた後、自分も彼に対し色々と感謝しているのだと明るく微笑んで伝えて。問われた事にエボルトは一瞬肩を揺らしつつ『おっと、そりゃ悪かったなあ。なんで、か。今日のお前と万丈を見た時にからかいがいのある“事“を見つけたからなぁ、それをお前らが寝てる隙にもう一度観察して確かめようと思ってな、……ほぉ…珍しいな万丈、懐かしすぎる記憶でも夢でみたか?』と宇宙生命体の為表情はわからないも変わらずの軽薄な態度のままここに来た理由を話した所でふと彼の隣で眠る此方の寝顔に目敏く乾きかけの涙の跡を見つけては小首を傾げて小声でそう呟きながら自然と横になっている彼の顔の上をと通り過ぎて此方の頬の当たりへとブラックホール状態の腕を伸ばし、あと少しでエボルトのその手が此方の顔に触れる距離になっていて)

(そう言ってもらえると、本当に嬉しい限りです!ちょ、ちょっと恥ずかしいですが、展開を受け入れてくれてありがとうございます!エボルトと入れ替わりで出したいと考えているので、今暫くお待ちくださいませ…。←此方は蹴り可です!)

45: 桐生戦兎 [×]
2025-03-12 21:11:10


まぁ、そのおかげで毎日がハラハラドキドキな事ばっか起こりすぎたけど、ふっ、しょうがないなーこれからもよろしくしてやる…料理も科学と似てるからな…どの料理にはどんな調味料が合うとかね、楽しいんだよ…お前を唯一止めらるのは俺しかいないからな。
(口角上げ、少し楽しいげに話せば差し出された手を暫く見つめた後に握り返してはそのまま握手しながら、此方も素直じゃ口振でよろしくと言い、料理の発見は科学の発見なんて意味不明な言葉を言いながらも料理を作るのはそこまで苦じゃなく寧ろ楽しみだと呟き。急な登場にどこか怪しいんだ目を向けたまま「何が悪かっただよ、んな事一ミリも思ってねえだろう…。からかいある事?まーた、何わけわかんない事を……って万丈、が泣いて…懐かしい夢じゃなくて、お前が寝てる万丈を泣かしたんじゃないだろう?てか、まずその手、退けろ。」彼が聞いた理由聞くも自分達をからかってどうするんだと、思っていれば寝ている彼の方を見れば涙跡見ると、エボルトの事をじろっと睨んで、寝ている彼に触れようとしている手を阻止しようと、ベッドから起き上がりエボルトの手を掴もうと手を伸ばし)

46: 万丈龍我 [×]
2025-03-12 21:46:29


『お、バレたか?フハハ。…なんだ、気づいてないのか?お前と万丈、結構見ててわかりやすいのによ、お互いに気づいてないならますますからかいがいがあるってもんだ。おいおい、人聞き悪いなあ、少なくとも俺は今は何もしてないぜ?まあ、ボトルで融合した時に記憶を一部共有した影響はあったかもしれないけど、な?』
(素直なじゃない彼の返しには肩を竦めつつも微笑んで宜しくと改めて此方も手を握り返し、確かに何処かで料理と科学はにていると聞いたことがあると思いながら感謝の気持を抱きながら小さく微笑み。返された言葉にはエボルトは言い訳するでもなくバレたかと軽薄な調子で口にした後、その腰にあるエボルトドライバーから変身時に流れる不吉な笑い声に似た声を小さく楽しげに溢し、意味がわからないと言われては此方と彼の顔を交互に見た後小首を傾げ、表情があったなら意外そうにしているであろう声色でそう口にした後これはますますからかいがあると愉快に思うも、此方を泣かせたと疑われては肩を竦めてしていないと言いつつも最後は意味ありげな言葉を零し、こちらの顔に伸ばしていた手を掴まれては大人しく止めた後、エボルトは数秒沈黙してこれだと思い内心でニヤリとしては『なんだ、俺が万丈に触れたら駄目なのか?戦兎』と態とらしく小首を傾げて問い掛けて)

47: 桐生戦兎 [×]
2025-03-12 22:19:01


バレたか、じゃねえよ…気付いてないって何をだよ?……エボルトに監視されてるとか、気持ち悪いんだけど。今はって何だよ、万丈に何かしようとしてんなら、俺がお前を倒すからな。
(エボルトが先から気付いてないなど、見て飽きないなど言う言葉にほんとにわかっていない様子で、それに気づかない自分に胸がモヤモヤした感じをあじわうも、エボルトに常に見られているそんな事を思えば顔顰めて、嫌そうな表情浮かべ、これから何か起こりそうな嫌な予感がすればラビットボトルを握り締めながら睨めば、「駄目に決まってんでしょうが、お前は万丈に何するかわかんないんだから、何もするなよ…。寝てる奴に触れる趣味でもあんのかよ」強気な言葉で言うも、最後はぽそりと)

48: 万丈龍我 [×]
2025-03-13 05:08:19


__……んんっ……さっきから、どうしたんだよ…戦兎…何か……喋ってる…みてえだけど……。
(時刻は夜中の11時半過ぎ。エボルトと彼が小声で言い合うように会話をする中で、それでも遂に強制的に眠りから覚めたのか少し表情を歪め、眠気が強い目を擦りながら小さくも聞こえてきていた隣にいる彼の声に掠れたまだまだ眠そうな声でそう問いかける此方はまだエボルトの存在には気づいておらず。エボルトは気づいていないという事に聞かれては此方に触れようとして掴まれていた腕を引きそのまま腰に当てつつもう片方の指を指すように彼に向け『そりゃぁ自分で考えるこったな、俺達ブラッド族より色んな“感情“をちゃんと持つ人間の物理化学者さんよ。おいおい、監視とは心外だなぁ、今日のお前達を少し見てて、って言っただろ?おー怖い怖い。…信用ないねぇ~…い~や?コイツが泣くのは保存されてた幼少の頃からのデータを一通り見ても珍しいと思ったからな……、』“感情“の部分を敢えて強調してそう答えつつ、監視と言われては心外だと肩竦めて軽い口調で反論し、寝てる人に触れるのが趣味かと聞かれれば小首を傾げサラッと手を伸ばして触れようとした理由を話した所でこちらの声に気づけば目を向けて眠そうに目を擦る此方を数秒見詰めた後、雰囲気で言えばニヤリと笑みを浮かべていて)

49: 桐生戦兎 [×]
2025-03-13 07:32:49


_起こした、、?眠いならまだ寝ていんだからな…。
(眠たそうに起きてしまった思えば一度エボルトを睨んだように見つめた後すぐ逸らし、目擦り、眠そうに目を開けてしまった彼に目線向け小声で話していたとは言え、うるさかっただろうなと思えば申し訳なそうな表情で呟き、ここ最近よく感じる感情に悩みながらも「……考えてんでしょうが…、感情ね…。そーいや、言ってたっけ、そんな事…万丈が信用してるなら、俺も信用…してない事もない……悲しい夢でも見てたんでしょう。」感情を強調して言われると、自分の胸に手を当てて考えて見る事にして、昼ごろに、彼と話していた一部の話を思い返しながら万丈が信用しているので、あれば自分もと言い、泣いていた事にはどうしてと気になるがきっと悲しい夢が原因だと思いそう答え)

50: 万丈龍我 [×]
2025-03-13 13:14:55



__んーー………ん、…よくわかんねえけど……お前も…もう寝ろよぉ……。
(脳を眠気が支配する中で聞こえてきた声と眠い視界で薄っすらと見える彼の表情に数秒小さく考えるように唸った後、手を伸ばして彼の頭に手を置き、眠せいか掠れた声でもう寝るようにと伝えた後スルリと落ちた手はシーツに落ち瞼は閉じられて再度スヤスヤと涙の乾いた痕を残したままエボルトの存在に気付かないまま眠りにつき。その様子を見ていたエボルトは何やら面白かったのか人間で言うなら口に当たる部分に手を押さえるように当てて背を向けて肩を震わせていたが、彼の言葉を聞いた後腕を組み『万丈も大概だが、お前も素直じゃないなあ?……悲しいだけで済むと良いがな。……ふぅ、まあ明日の朝、起きた時に楽しみにしておけ、じゃあ、おやすみ。チャ~オ♪』とからかう口調で言いつつ、その此方が見た悲しい夢が本当に悲しいだけなら良いがとボソッと呟いた後また明日の朝も来ることを仄めかしては、おやすみと共にお決まりの“チャオ“と言う嫌味の去り際の言葉を残しにワープの光に包まれればエボルトは完全に姿を消して)

(こんにちは背後様!実はこの後の展開の事で背後様に確認がありまして、この後すこーしシリアスな部分が続くのですが、背後様はシリアスな場面などは大丈夫でしょうか…?もし苦手などであれば遠慮なく言ってくださいね!考えてる展開をマイルドに弄らせてもらいますので!)

51: 桐生戦兎 [×]
2025-03-13 17:22:39


はいはい、わかってるよ。おやすみ
( 眠そうな姿に心の中で可愛いとか思ってしまったは自分だけの秘密にし、早く寝るように言われば、うんと頷いて手を伸ばし彼の頭撫でながらおやすみと伝え、最後までエボルトが居たのを気づかなかった事に内心ほっとしてしまえば、素直じゃないとエボルトに言われてしまい、顔を顰めて「……うるさいよ、万丈と俺は素直じゃないとこ似てるらしいからな。_は?ど言う…ってもう居ないし…二度、俺たちの前にあらわれるんじゃないよ。」明日の朝に何かある意味ありげな事を言い捨て、去っていったエボルトに最後は二度来るなと背中越しに言えば、小さく欠伸をすると、寝ている彼の頬に触れてからベッドに戻り、眠りについて)

(/こんばんはです!シリアスですか?全然ー大丈夫ですよ、寧ろ何でも受け止めていきます!主様の考えてる展開はほんとわくわくさせられていますからね、シリアスだけど楽しみです。マイドルのも気になりますが、シリアスでも問題ないです!)

52: 万丈龍我 [×]
2025-03-13 18:03:17


(それから何事もなかったように時間はゆっくりと流れていき、小さな窓から朝日が入り込み丁度彼が目を覚ます時間帯には隣のベッドで寝ていた此方の姿はなく。変わりにリビング変わりの場所には普段2人が作業や食事で使っているリビングに此方の姿はあったのだが、その眼の前の机の上には普段此方が変身の時に使うドラゴンフルボトルの他に、何故かドラゴンエボルボトルとライダーエボルボトルがあり「………」何も言わずに無言でそれらを椅子に座って見詰めていて)

(何でも受け止めてくれるとはなんと心広い…ありがとうございます!といっても、ドロドロの暫く救いのないシリアスまっしぐらと言う展開ではないのでそこはご安心いただけたらと!背後様も何かこういう展開がしたいなどが思いつかれればその時に遠慮なく言ってくださいね!期待に答えられるように展開頑張っていきますね!)

53: 桐生戦兎 [×]
2025-03-13 18:34:23


_(気付いた頃には、自分もスヤスヤと眠っていたらしく、ゆっくり目開ければ、朝だとわかり昨日、エボルトとが言い残して消えた言葉に引っかかりつつ、隣のベッドを見れば彼の姿が見えず、焦ったかのように勝手に足はリビングの方へと向かい、リビングの椅子に座って彼を見れば、ほっとしたかのように胸を撫でろし「…万丈?」と彼の名前を呟いて、声を掛けて)

(/そんなことないですよ、自分は展開とかそー言うの考える苦手なだけで、尊敬します!ついていけるように頑張ります!展開に入るかはわからないですが、かずみん登場のときにかずみんとどっちかのBLぽっい入れたら面白いじゃないかとちょっと思ってます。はい、一緒ついていかせてもらいます!)

54: 万丈龍我 [×]
2025-03-13 19:00:59


___………。
(無言で机の上に置かれた3つのボトル、トラゴンフルボトル、ドラゴンエボルボトル、そしてライダーエボルボトルを見つめていたが、名を呼ばれてはそちらへーー彼の方のとゆっくりと少し顔を向けるも、その顔に表情はなく、何時も強い意志を宿した琥珀色の瞳は一見何時も通りに見えるがそこには何の意思なども映っておらず明らかに様子が可笑しく。するとゆっくりと立ち上がり何処からか取り出されたのはーー何と此方が持つはずのないエボルドライバーで、それをスッと腰元に当てれば『エボルドライバー!』と言うあの不快な音声と共にベルトが此方の腰に巻かれてしまい)

(尊敬だなんて、ちょっと照れくさいですが、本当に嬉しいです!おっ、いいですね背後様!背後様の展開の提案、ぜひ候補に入れさせていただきます!お互い楽しく話していけたらいいと思っているので、無理なく楽しくやっていきましょう!←此方は蹴り可です!)

55: 桐生戦兎 [×]
2025-03-13 19:37:51


_おーい、万丈?……エボルトのやつ、これの何処が楽しいんだよ。
( 何度か、彼の事を呼んではみたものの返答はなく、してこっちを見たと思い、見つめて見ると様子の可笑しいさに気付けば、ふっと昨晩、エボルトが来た時に明日の朝を楽しみしとけと言われた事を思い出せば、心の中で"くそっ"と呟くと彼の腰にエボルトドライバーが装着されてしまえば、直ぐに外そうとエボルトドライバーを掴んで動かしたりしてみて)

56: 万丈龍我 [×]
2025-03-13 20:22:02


__……、……変…身…。
(エボルドライバーを装着した後、此方に来た彼が掴んだり動かししているのを目線だけを僅かに下に下げて無言で数秒彼を見つめていたが、その肩に手を置いて軽く押して離れさせては、置かれていたボトルの中からドラゴンエボルボトルとライダーエボルボトルを手に取った後それをそれぞれエボルドライバーのスロットに入れて『Evolution!』と言う音声と共にレバーをゆっくりと何回か回し変身シークエンスが展開された所で『AreYouReady?』と言う掛け声に胸の近くで両手を斜めにクロスさせてボソッと変身と呟いた所で両手を伸ばしかけるがーー『おっと、ちょーっと待て待て』と言う声と共に何処からか現れた石動惣一に擬態したエボルトが現れてはその手を此方の腰に装着されたエボルドライバーに当てて強制的に変身を止めてはその衝撃かふらついた此方の肩をさり気なく抱いて受け止めれば、彼に目を向け『よぉ戦兎、おはよう。どうだ?俺からの“からかい“、楽しんでくれたか?』と表情がわかるようになった事で胡散臭い笑みを浮かべて小首を傾げそう問いかけて)

57: 桐生戦兎 [×]
2025-03-13 20:44:54


_……おはようじゃねえよ…これの何処が楽しめんだ、万丈に何もするなって言ったはずだ、それをお前は変身させやがって…今すぐ、俺の万丈、返せ。
(自分が焦って変身をしようとしたのを止め事で変身がとかれ、マスターの姿のエボルトが姿見せれば、じろっととした目でエボルトを見れば、からかいを楽しんだかなんて言い出す、相手にちょっと荒っぽい口調にイラッとさを混ぜたような声で呟いては最後の言葉はまるで自分のものだと思わせるような事を言い)

58: 万丈龍我 [×]
2025-03-13 21:19:21


__『ハハハッ!…面白いことを言うなぁ、戦兎?確かに万丈はお前の一番の相棒なんだろうが『お前の』ではないだろう?それにーー万丈は元々俺の分身(モノ)だ。』
(強制変身解除されるもエボルドライバーを装着したまま状態の龍我の肩を抱いたまま、エボルトは相手の発言に思わず少し笑ってしまった後、小首を傾げてまるで煽るような口調と表情でそう言うが、最後は本気で言っているのか居ないのか測れない表情と声色でそう告げた後、まるで相手に見せ付けるように無言でされるがままの龍我の抱いていた肩を更に抱き寄せてはワープの光を出し、ここから去ろうとして)

59: 桐生戦兎 [×]
2025-03-13 21:40:10


あーあ、そうだよ、一番で俺にとっちゃ、大切な相棒なんだよ!だから…お前のとこに行かせない。
( エボルトの言うように、相棒と言う関係でだけであって、自分のモノではない事はわかっているがこのまま見過ごして帰って来ないと最悪な事を考えてしまったのも事実で、エボルトが先より万丈を抱き寄せる姿を見れば、胸がモヤモヤとするような苛立ちが湧けばこのままだと連れていかれると思い、万丈の腕掴み、グッと自分の方に引き寄せれば、「一緒に連れ行こうとはさせないからな」と万丈の肩を抱き寄せて)

60: 万丈龍我 [×]
2025-03-14 05:37:09


__『……、……ほぅ?その割には背に隠すなりすれば良いものを、抱き寄せるんだなあ?随分と男らしいじゃないか。ーーエボルドラゴン、変身』
(相手の発言を聞きながらワープの光を開いた所で、行かせまいというように龍我の腕を引かれ、龍我がされるがままに相手の腕の中に収まり行かせないとそのまま肩を抱かれたのを見て、一瞬普段はしない真顔になるもそれは一瞬で、直ぐに面白そうな表情になれば小首を傾げて煽るようにそう言った後、ポツリと口にされた言葉がキーとなったのか龍我の腰に装着されたままのエボルドライバーが起動し、変身シークエンスが再開されれば龍我の身体は輪の光と共に鎧のような皮に包まれエボルドラゴンへと変身させられてしまい)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle