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ベストマッチ 〆/920


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自分のトピックを作る
21: 桐生戦兎 [×]
2025-03-10 07:34:42



_隠し撮りしたのもいくつかは、あるね。…悪くないけど、可愛いなーとは思ってるよ、こっち向きなさいて。
( ビルドフォンに保存された、いくつかの写真を思い浮かべながら隠し撮りやもらったのもあるなと、思い返して。自分がからかい過ぎて、拗ねてしまいそっぽ向いてしまった、彼に可愛いなんて、いいつつ背向けれた背中を見つめながら声を掛けてみて。おかわりした、珈琲が目の前に置かれると嬉しいそうに笑いながら「ありがとう。毎日、淹れてもらわないとな」感謝の気持ちを言うも、彼が見ているマッスルギャラクシーボトルに目背向けては「その、ボトル気になんの?」思わず、尋ねてしまい)

22: 万丈龍我 [×]
2025-03-10 13:25:38


……まあ、まだお前だから別にいいけどよ…これも科学者の性ってやつなのか??……可愛くなんて、ねえし…。
(彼が言う写真は恐らくビルドフォンに保存されてるのだろうと思い数秒ジトッと半目で彼を見るも1つ溜息を吐き彼ならまだ良いかと呟きつつ、ふとこれも彼が好奇心の塊でもある科学者故なのだろうかと思い独り言を口にし、こっちを向けと言われては少ししてゆったり少しだけ顔を向けチラリと彼を見るも恥ずかしさからか視線だけを再度反らして自分は可愛くないと小さな声でボソッと呟き。珈琲を置いた後に告げられた感謝には嬉しくなり自然と笑い「いいけどよ、飲み過ぎんなよ?」と一応の釘を刺しておき、机に肘をついた手に頬を乗せてぼんやりとマッスルギャラクシーボトルを見ていたが、問われた事にはハッとなれば微かに苦笑いを浮かべ僅かに首を左右に振り「んーんー。そんなんじやねえよ」と気になるというわけではないと答えて)

23: 桐生戦兎 [×]
2025-03-10 17:37:09


_他に撮ってる人たら、許されないからね。…そう、だね…新しいアイデア浮かんだりするには写真は大事なんだよ。言うと思ったよ、俺が勝手に可愛いって思ってるから。
( 小さいさな声で呟き、彼が言うよう科学に没頭してから写真やら撮る気機会は増えたような気がすると改めて実感すれば、頷き、反らされた視線を追うように机に肘ついて手に頬を乗せじっと眺めて、きっと可愛いって言っても否定するだろうと思っていれば予想通りの返答に口元が緩んでクスッと笑い。自分のお願い事を受け入れてくれた嬉しいさにくしゃっと笑顔になり、新しい日課が出来そうなんて思い、釘刺された言葉には「はいはい、わかってますって。これでも、健康には気をつけてんだから。」と呟けば。先ほど、マッスルギャラクシーボトルを、眺める姿が何か引っ掛かるも彼が気にならない深く追求する聞かずに「…マッスルギャラクシー、いつ見てもかっこいいなー流石は天才物理学者桐生戦兎。」とマッスルギャラクシーボトルの出来ばいに感心するような言葉呟いて)

24: 万丈龍我 [×]
2025-03-10 18:37:55


…へ?なんでだよ?ふーん…まあでも確かに写真とかって色んな使い道あるもんな。…あーーもう!なんだよ…突然可愛いなんて…(小さな呟きは耳に入るものの何故彼がそう言うのかはわからず思わず疑問符を浮かべ首を傾げ、写真という媒体は確かに研究や事件の証拠など色んな使い道がある為そういうものかと納得しつつ、視界の端で見える彼の微笑みと言葉にキャパオーバになったのか机に手をついて立ち上がればそのまま彼の隣の椅子へと勢いよく座り赤い顔を机に肘を置いた片手で隠せば僅かに俯きボソッとそう呟いていて。彼の返答には、本当か?と思いつつ自分が気を使っていればいいかと自然と頬を緩めて思い、マッスルギャラクシーボトルがカッコいいという発言には苦笑いを浮かべ「カッコいいかどうかは俺にはわからねえけどな。……柄にもなく、エボルトを本気で心配しちまったなあ…」と造形の美などに関しては自分にはよくわらからない為そう呟き、変わらずマッスルギャラクシーボトル見詰めながらふと脳裏に浮かんだブラッドスタークとギルバスとの戦いの記憶に思わずそうポツリと口にしていて)

25: 桐生戦兎 [×]
2025-03-10 19:21:34


_あーうん、いや何でもないから今のはさ、聞き逃していいから。でしょう、背景の写真が多いな…。_俺が素直に思ったから、言っただけでしょうが…、でも美空に素直になりなさいって言われたのもあるけど
( 自分の小さく呟いた、言葉が彼の耳に届いて聞き返されるも何でもないと首を左右に振って誤魔化し、ビルドフォンに納めた背景写真をいくつか思い浮かべて、この前の美空との会話を思い出せばそう呟けば、隣に移動してきたものの照れた顔を隠されてしまえば、指の隙間から見える頬に軽く指でツンツンと触れてみて、数々の発明品を彼も使っているのになんて思いながら「こんなに、俺が発明したもの使ってんのに…わかってもらえてないんだー科学者にしか伝わんないか。エボルトの心配なんて…お優しい事で」敵対しているエボルトの心配する彼は、優しいやつと思うも何故か胸の奥がぎゅっと痛み感じすれば、溜息こぼし、もう使わないであろうマッスルギャラクシーボトルをしまおうと思えば手に取り)

26: 万丈龍我 [×]
2025-03-11 05:09:59


……?まあ、いいけどよ。へえー、俺も背景の写真とかは結構好きだぜ、なんか見てて落ち着くし。…美空、に…?……俺に可愛いなんて……似合わねえだろ……多分…、。
(何でもないと言われれば益々疑問符を浮かべるもまあいいかと思い、彼が撮る写真には背景が多いと聞けば自分も背景の写真は好きだと自然と微笑んで話し、頬に隙間からツンツンと触れられるもされるがままになりつつ旧世界で共に生活した美空の名前が出れば思わずゆっくりと隠していた手を外してまだ頬が赤いまま彼を見るが、可愛いかと言われれば自分は可愛くはないだろうと思いそう小さな声で言うも、最後はそっと視線を逸らしてポツリと付け足すように呟き。確かに彼が開発した発明品を多く使わせてもらっているがと思いながら「あー……あ、でもクローズドラゴン、ドラゴンは普通に旧世界で最初に渡された時からカッコいいって思ったぜ。…優しいっつーか……兄貴って奴だからアイツより強いのは必然なのかもしんねえけど…まさか、スタークの状態とは言え…ギルバスにあのエボルトが負けるとは思わなくて……柄にもなく心配になったと言うか…」と旧世界で彼がお目付け役の意味も込めてくれたクローズドラゴンは素直にカッコよかったと伝え、溜息を吐かれては罰が悪そうになりつつもエボルトは凄く強い敵という認識だった為に柄にもなく心配になってしまったと呟き、彼がそのマッスルギャラクシーボトルを手に取ればそれを何となしに目で追っていて)

27: 桐生戦兎 [×]
2025-03-11 07:46:04

_背景写真、好きだったの?万丈ってば、意外にロマンチックな所あるんだな、確かにね落ち着くからね。そう美空に…ねー。_そう、万丈がかわいいって思うこと良くあるんだけどな。
(問い詰められなかった事に胸を撫でろし、写真の話で同じ背景写真が撮るの好きだと、聞けばお互いの共通が出来たのかと思い嬉しくなると頬緩み笑みを溢し、赤い頬を突くのはまだ突いたままで、昔の仲間から言われたことも一理はあるが、今は自分と彼だけで二人でいるうちに意外にも今まで知らなかった可愛さとか発見したんだと言うような口振りで呟き、一番最初に渡したドラゴンの良さに気づいてくれた事に笑で「そうでしょう、万丈の為…役に立つと思って作ったようなもんだし。…あーね、それな、心配するのも納得かな。マッスルギャラクシーボトル、使う時まで保管しといていいよね?」最初の出会いから相手の事をイメージして作ったドラゴンでありかっこいいと思えてもらえたのは素直に嬉しいく、彼にはエボルトの遺伝子が入っているから兄を心配する弟みたいな気持ちなんだと改めてわかり、納得すればマッスルギャラクシーボトルをしまう前に一応、彼に尋ねてみて)

28: 万丈龍我 [×]
2025-03-11 09:11:19


な、なんだよ…いいだろ?別によ。……写真、…そうだ、戦兎、お前にこの写真やるよ。………そういうお前は…、…いや、なんでもねえ…。
(ロマンチックと言われればムッとなり思わずそう言うが、その微笑みに毒気を抜かれ肩の力を抜いた後ふと自分のスマホにある写真のデータの1枚を思い出せばポケトットからスマホを取り出して操作しては彼が持つビルドフォンにその1枚の背景の写真を送り、彼の言葉を聞く中で頬をされるがままに突かれたまま釣られるように自分も2人で居るようになった事で見つけるようになった彼のある一面を自然と口にしそうになるが、照れ臭かったのか途中で口を閉じて何でもないと言い。自分の為と言われては照れ臭くなるも素直に嬉しくて此方も笑って「…ありがと、な。小さなダチって感じだけと、まさか変身に使うキーにもなるのにはちょっと驚いたけどな。……ん、でも、アイツを心配するのは、これっきりにしたいもんだけどな。…おう、いいぜ」と素直に感謝を口にした後最初にクローズに変身した時に感じたことをそのまま伝え、エボルトに感じた事に関しては頷きつつも苦笑いを浮かべて本音を零しつつ、聞かれことにはコクリと頷き構わないと了承して)

29: 桐生戦兎 [×]
2025-03-11 15:07:48

誰も悪いなんて言ってないでしょうが、共通点が一緒で…嬉しいなとは思ってるけど、綺麗…見てるだけで、落ち着けるんだけど。_教えてくれないの?
(ロマンチックなの否定したわけじゃなく、素直に嬉しいさの方が上だと伝えるも、ビルドフォンに送られてきた一枚の写真に目線を向ければ、写真を眺めながら微笑みながら見た感想を口に出し、元格闘やってだけあり鍛えられてるなとか感じるも意外頬は柔らかいなとか突いたりしながら思い、何かいいかけてやめたのが気になってはじっと見つめてから首を、傾げながら述べ。照れ臭そうに礼を言われると、照れ臭が伝わっては先は彼のためとか言ったのとは逆の事を言ってしまい「べ、別に、俺が使えないから、万丈にあげるしかなかっただけだから。_一番、変身出来る方がドラゴンの力を最大限に活かせると思ったからね。…そうしてほしいもんだよ、エボルトが何する度に心配してら身もたないでしょうが。じゃ、しまっとくよ」彼がクローズドラゴンに初変身の彼を事を思い出せば、かっこよかったと感じたなと思い、頷くように呟くと、マッスルギャラクシーボトルを引き出しに入れては使う日が来ないように祈りしまい)

30: 万丈龍我 [×]
2025-03-11 15:56:22


……。だろ?俺のお気に入りの1枚なんだぜ、その背景写真、お前最近徹夜すること多くて朝早くに起きること殆どねえから、その朝早くと雨が降った次の日にしか見れない風景見せたいと思ってよ。……作業に、集中してる……横顔が……カッコいい…って、こっちに来てから、密かに、思ってた…だけ、だ…。
(共通点、嬉しいという単語に何回か瞬きをした後改めて認識すれば浮かんだ照れからゆっくりと顔を逸らして少し俯くも、嬉しかったのかその顔は控えめながらも頬が緩み広角も嬉しそうに少し上がっていて、お気に入りの1枚である送ったビルの隙間から登ってくる朝日と虹の写真の感想に嬉しそうに笑って彼にも見せたかったのだと呟き、問われてはゆっくりと小さな声でポツリポツリと此方に来てから見つけた彼の一面を話すも、恥ずかしさからからその頬は赤く染まり俯いていて。先程とは逆のことを言う彼には思わず笑ってしまい「…ふは、さっき言った事と逆じゃねえか、素直じゃねえ奴。…ありがとな、戦兎。…もう夜かあ…戦兎、今日はもう寝るか?」とライダーに変身できる力をくれた彼に改めて一言礼を言い、身が持たないと言われては確かにそうかもしれないと曖昧な苦笑いを浮かべるだけに留め、彼がマッスルギャラクシーボトルを引き出しにしまったのを見ては何気なしに倉庫の小さな窓に目を向けた後、真っ暗な空に夜かと認識しては立ち上がって疲れを取るように軽く腕を上に伸ばし伸びをしては彼にそう問いかけて)

31: 桐生戦兎 [×]
2025-03-11 18:10:50


俺もお気に入りの一枚なりそう、今やってるものがもうすぐ出来そうなんだよ、ありがと万丈、疲れが飛んだ気がする…じゃないな飛んだね、この背景写真の、おかげで。…なにそれ、はずいんだけど、そんな事思われてたの、嬉しいけどね
(この写真がほんとに気に入りお気に入りにしようと心のそこで思い、彼が言うようにここ最近開発中あるものを浮かべ、わざわざ、自分の為に早起きして綺麗な朝日の写真を撮ってくれた聞かされると、嬉しいさのあまりニヤニヤしながら背景写真を見つめ、彼の口から自分の一面を聞かされると、恥ずかしくなりほんのり赤くなった頬を隠すように口元を手で隠すも、嬉しい気持ちではあると伝え。素直じゃないと言われてしまえばちょっとだけ、拗ねたように「万丈の方が素直じゃないからね。はいはい、どーいたしましてー、ありがたいと思ってなら、ご褒美欲しいもんだよ。_いつのまに、さっきまで明るかったはずなんだけどなー。寝てもいいけど…何、万丈君はもうお眠ですか?」感謝されるのは素直に嬉しいがついポロっとご褒美なんて口にしてしまい、気づかないうちに夜だと認識すると、手伸ばし彼の頭をぽんと撫でながら、子供みたいな馬鹿ぽっい口調でいい)

32: 万丈龍我 [×]
2025-03-11 18:57:30


お前の心の補給になったなら何よりだぜ。ただ…最近暖かくなってきてるとはいえ、あんまし頑張り過ぎんなよ?……お前、結構顔整ってるし…カッコいい方だぜ…、あ…。
(この写真が彼のお気に入りになるのならそれはとても嬉しく、感謝の言葉を向けられては明るく笑うもふと少し心配する表情を浮かべて彼の身体を気遣うからこそそう述べ、彼と同じように顔が赤いまま俯いていたが、嬉しいと言われては数秒沈黙した後聞こえるか聞こえないか程の声で無意識に本音を口にしていたが、ハッとなればバッと口を手で押さえるように隠していて。拗ねてしまったらしい彼の発言には小首を傾げ「そうか?…いや、まあ、あんまし素直じゃねえのは認めるけどよ…。…ご褒美…、…何かして欲しい事とかあるか?…俺が出来る範囲でになるけど。時間が経つのは早えよな、……お前と違って俺は健康的なんだよ。それに…何か今日は…無性に疲れたぜ…」彼の口から出たご褒美と言う言葉にゆっくりと瞬きをし後ジッと彼を見詰めながら自分ができる範囲でならと言い、その馬鹿にするような子供っぽい彼の態度にはこの数日であしらい方を学んだのか呆れた表情でそう返しながら近くに落ちていたジーニアスボトルを手に取った後、素直に疲れたと呟き1つ溜息を溢して)

33: 桐生戦兎 [×]
2025-03-11 19:26:39


十分なったよ、また…いいのあったら教えて…と言うか、起こしていいから一緒に見るか。いやいや、お前は俺のお母さんか…心配してくれるのはありがたいけどねー気をつけるようにするよ。_ば、馬鹿じゃないの…なんなのさ、急に素直に褒めるとか聞いてないから。
(写真のおかげで心満たされた事に変わりはないが、次は写真じゃなく自分の目でも見たいなと素直に思えば、一緒になんて言葉を口にして、自分の身体を気遣ってくれる彼にツッコミしてしまうも心配にしてくれる優しいさはありがたいと感謝の言葉呟き、恥ずかしいながらも本音が耳に届けば、更に耳の方まで赤くなるのがわかれば椅子ごと彼に背向け、照れた頬と耳を手や首に巻いているストールで隠し。お互い素直じゃないのは一緒と思いながら「素直に認めるんかい、まぁー俺より、ツンツンしてるでしょう。……あ、うん…いやなんだろうね…いざ聞かれたらさ、出てこないわ。_ぎゅっと、、、とか?…うん、やっぱ今の無し。_健康なのも認めるけど、お子ちゃまなだけでしょう。いいよ、先寝た、俺はもうちょっと作業してたいし」改めて、ご褒美に欲しいもの尋ねられるも思いつかなく、少し考えた後にハグじゃなく、疲れているせいかぎゅっと言う放った言葉に恥ずかしくなり口元を手で隠しなかった事にしようとして、また子供ぽっくからかい、ほんとはこのまま寝たい気持ちもあるがやり残したの作業を思い出せば、まだ起きてると伝え、ベッドを指差しては先に寝ていいよとだけ言い)

34: 万丈龍我 [×]
2025-03-11 20:12:36


勿論構わねえぜ。……いいぜ、ただ、その時は容赦なく起こすからちゃんと起きろよ?いや、俺は母親じゃねえし。…ん、まあ、無理はすんなよ、夢中になるのはいいけどよ。………無意識だったっての……悪りぃ…(勿論と頷いた後で言われたことには強気な笑みを小さく浮かべその時は例え彼がその昨夜に徹夜していても容赦なく起こすと宣言しておき、母親と言われては思わずツッコミを同じノリで返しつつふと穏やかな微笑みを僅かに浮かべて無理はしないようにと伝えた後、視界の端で彼が椅子ごと背を向けたのを感じつつ再度数秒黙った後言ってしまったという声色でボソッと呟いけば真っ赤なまま1つ小さく息を吐き、彼がどう感じたのかは此方も俯いている為不明だが一言悪かったと口にし。自分の方が素直じゃないと言われては小首を傾げたまま「…そうか?俺は同じぐらいだと思ってたけどよ。………、………今日は出来るだけ徹夜はすんなよ……頑張れ。……んー…じゃあ、お言葉に甘えて先に寝るぜ…お休み…」彼の口から出たしてほしいことに眠気が出てきてるのかゆっくりと何回か瞬きをした後拾ったジーニアスボトルを数秒見詰め、何を思ったのかそれを3回ほど振った後そのまま彼の手に持たせてはそのまま両手を彼の背に回し、所謂“ぎゅっ“としては小さな声で徹夜は程々に、頑張れと声をかけた後ゆっくりと離れては1つ欠伸をしてお言葉に背を向けておやすみと声をかけ軽く手を振った後奥にあるベッドへと横になり)

35: 桐生戦兎 [×]
2025-03-11 20:39:28


_寝起きはいい方だと…うん、思うから起きるんじゃない、蹴るとか叩くのは無しだからな。母親じゃなく、相棒でしょうが。_はいはい、わかってますって…心配症だな。…万丈は悪くないから、あーなんつーのかな、褒めなれないから恥ずかしさが勝っただけ…。
( 断定はできないが、起こされば素直に起きるのでは自分では思っているも優しいく起こすように言い、自分の背中を、預けられる程良き相棒だとさらっと伝え、心配するような言葉にまっすぐ受け止めるように頷くと、謝り出す彼にただ誰かに褒められた事がなくただ恥ずかしい気持ちなんだと伝え。素直じゃ部分が彼は一緒だと言われ「…あ、そうだね…似たりよったりだわ、俺たち。……今日はすぐ寝るかな…おやすみ」振ったジーニアスボトルを持たされ、なんで振ったと頭にはてなマーク浮かべながら見つめるも、急に彼の吐息が近くなったと感じた瞬間に抱きしめられた事に驚きながら、ぎゅっとされるとほんのりまた、頬が赤く染まるのがわかり、頑張れと言われる声に頷いてから今日は早く寝るとだけ言えば、特に理由もなく少しの間ベッドにいる彼を頬杖ついて眺める事にして)

36: 万丈龍我 [×]
2025-03-11 21:30:33


最初は勿論そうするけどよ、…もし全然起きなかった時は、……どうなるかはわかんねえな。相棒…おう、そうだな、俺達は…相棒だよな。お前が無理ばっかするからだろ…ったく…。………、……(優しく起こせと言う発言には最初は勿論そのつもりだと頷くも、ニコッと笑ってもし起きなかった時はどうなるかはわからないと敢えて伝えておき、心配性だと言われては旧世界での彼の行動を思い返しながら普段は彼がするような呆れた表情でそう返しつつ最後に1つ溜息を吐き、耳に届いた褒められないという言葉に真っ赤なままそっと彼の方に顔を向け、同時に体勢も直した後、そのままゆっくりと背を向けている彼の頭を何も言わずに真っ赤なまま労るように撫でていて。2つくっついて並んだベッドの奥の方で早々に眠りについた此方は大きめの毛布を肩まで被ってスヤスヤと静かな寝顔と寝息を立てて眠っており、彼に渡したジーニアスボトルの透明な部分の下の方に僅かだがよく見れば液体のようにドラゴンフルボトルと同じとても綺麗な青色の成分がらしきものが満たされていて)

(背後様、こんばんわです!ちょっと補足の付け足して登場しました。本編や映画にはそう言うのは無いのですが、最後の部分は龍我が寝ぼけていたのと背後様の戦兎くんを思う故に、無意識に自身の中にあるエボルトの遺伝子を応用して、ジーニアスボトルに自身の気力そのものを少しだけ与えたと言う感じにしたのですが、大丈夫だったでしょうか…?もし設定ないのは嫌!などがあれば遠慮なく最後のジーニアスボトルくだりは蹴ってもらって大丈夫なので!)

37: 桐生戦兎 [×]
2025-03-11 22:13:12


ははっ、最初ね…何が何でも起きよう、何…その何かやります発言、眠り姫みたいにキスで起こしでもしてくれんの?……そうそー他の誰より、天才物理学者桐生戦兎の相棒が務まるのは、お前しかいないよ、だからもっと喜びな。…ははっ、こりゃまいったな、万丈に言われるぐらい、俺…無理してたんだな、ごめん。
(起きなかった時の事を想像すれば、小刻み震えてはニヤついた顔であるおとぎ話のような言葉を口にし、彼に昔からそれなりに心配されていたんだと自覚すれば、頬を指で掻き苦笑いするも付け足すように謝罪の言葉呟き、ふっと頭に触れた感触すれば撫でられていた事に気づき、"撫でるなんて許可してない"と赤い顔のまま言えば自分の足元見るように下向いて。先に寝た彼の寝息が聞こえてくると、眠りつくまでの時間が早過ぎなんて、思うもそれほど疲れたんだと思い、無意識に笑みが溢れ、ジーニアスボトルに目線戻せば、今ままでにないぐらい綺麗な青色に「…ったく、あいつてばこれの為に振ってたんだな。」彼が何か伝えようとした事をジーニアスボトルから出た綺麗な青色の液体から伝われば胸がドキッとし、作業を再開しようとしたがやめて、自分も寝る事にすれば、彼が寝ていない手前のベッドに寝転んでは先のジーニアスボトルの意味を天井見上げながら考えて)

(/主様、こんばんはです。最高に良かったです、思わず万丈君が可愛いなんて思ってついついにやけてしまいましたよ。これの意味を理解した、戦兎はきっと想い伝えくってしょうがないんだろうなと思ってます。むしろ、気にせずに設定にない事やっていきましょうよ。)

38: 万丈龍我 [×]
2025-03-12 05:15:09


__さあ?それはそうなった場合の秘密…ってやつだな。……はは、何だよそれ…けど…お前の相棒になれて…本当に嬉しいぜ。…前の世界でお前の変わりにエボルトを道連れに狭間に入る前に言った“ありがとな“ってのも…本心だった。悔いも……なかった、同じ遺伝子を持った俺とエボルトが消える事で、戦兎達が平和に生きれる新世界が作れるなら……それだけが、俺の最後の願いだった。……自覚したんなら、それでいいぜ。…見てるこっちは…心配だったんだからな…。
(珍しくニヤついた顔で問われた事にはクスッとした笑みを浮かべ、さあ?と小首を傾げることでサラリと誤魔化しておき、その後に言われた言葉には自然と何処か照れ臭げながらも小さく微笑み返して、嬉しいと言った後今だから言えるというように当時の心境を思い返すような発言とは裏腹の穏やか表情で話していき、どうやら自覚したらし様子には1つ息を吐き自覚したなら良いと小さく苦笑いを浮かべつつもその琥珀色の瞳は優しく、優しく頭を撫でていた時に聞こえた声には緩く小さな意味を浮かべつつ「…何時もお疲れさん」と労りの言葉を呟きポンポンと撫でた後そっと手を離し。スヤスヤと眠る此方の表情は静かで変わらないも、何かの夢を見ているのか閉じている目の目尻には薄っすらと涙が僅かに溜まっており、彼の手にあるジーニアスボトルの透明な部分には変わらず綺麗な青い液体のような成分が僅かに満たされいて、此方の何かの思いの結晶のように淡く時折発行していて)

(そう言っていただけて本当に嬉しいです!龍我の戦兎くんを思う故の行動を可愛いと言っていただいてありがとうございます!お互いに自覚したら、一気に進みますからねえ~。ありがとうございます!背後様も何かこう言う設定を付け足したいとかがあれば遠慮なく仰ってください!と、ところでなんですが、この後の展開で、何方かの嫉妬の場面を掘り下げたいと思っているのですが、いかがでしょうか?)

39: 桐生戦兎 [×]
2025-03-12 07:38:19

秘密ね…優しいく、起こされることを俺は願ってるよ。_そう、思ってくれたなら出会って良かったよ。そんな事、思って消えようとしてたの、お前が考えてる事なんか、俺にはわかるんだよ。自覚はしたけど、無理してたら俺を止めてよ。
(秘密と言われる、気にもなるがこれも一つの楽しみにするのも悪くないと思えば、優しい起こすようにもう一度伝え、彼も自分との相棒関係を良かったと感じてくれた事に嬉しいく、クスッと笑みを溢し、当時の本心を話す彼の言葉を同じく穏やかな表情で一つ一つの言葉をしっかり聞き取り、無理しないと願いはきっと聞けないと、思い彼なら、止める事は出来るだろうと思えば止めるように伝え、先まで撫でられていた手が離されてしまえば名残惜しそうな表情で気持ち良さそうに眠っている彼と寝る前に渡されたジーニアスボトルを交互にに見つめ合わせていると、涙見えると「悲しい夢なんて、見てんじゃないよ。」自分が隣にいるのにと言いそうになったのを止めながら、ジーニアスボトルを枕元に置いては目閉じて、眠りについて)

(/そんな、毎日楽しませてもらっていますから!ほんとですもん、可愛いですから主様の龍我くん。確かに、進んじゃますね。設定といえば、主様がおっしゃたように嫉妬場面を掘り下げたいと思っていたぐらいですかね。)

40: 万丈龍我 [×]
2025-03-12 13:38:41


ハハッ、だったら、ちゃんと起きるこったな。え~、わかるって、ほんとにかあ?……仕方ねえから、無理にでも止めてやるよ、倒れられたら困るしな。
(彼からの頼みには楽しげに笑いつつだったらちゃんと起きる事と返しておき、此方の考える事などお見通しと言われてはそう言いながら小首を傾げるも表情は何処か柔らかく楽しげで、どうやら自分ではわかってても無理は止めれないのだろうと彼の発言から思えば1つ溜息を吐きつつもこうなれば仕方ないと柔らかい微笑みを浮かべてその時は止めると約束して。時間がゆっくりと経つ中で彼がそんな事を口にしていたとは露知らず、スヤスヤと眠る此方の閉じられている目尻に溜まっていた僅かな涙は一筋の小さな涙として枕へと誰にも気付かれずに溢れ)

(嬉しいです…こちらの方も毎回楽しくやらせてもらってます!ありがとうございます…!背後様の戦兎くんもカッコよくて素敵ですよ…!お、ではこの後は嫉妬の場面を入れていきましょうか。それにあたりまして、ちょっとスパイス的なゲストにエボルトかかずみんさんの何方かを出したいなと考えているのですが、背後様はいかがでしょうか…?)

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