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ベストマッチ 〆/348


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329: 桐生戦兎 [×]
2025-03-31 21:55:54


_それぐらい、気を遣わずに入れるって事でしょう?最っ高じゃん。
ー…ふふっ、そっか…ありがとう、俺は頼ってるから…ね…万丈が居ないと何もできないし、頼りぱっなしで、お前に感謝するところありすぎるってぐらいには甘えてばっかだ。
_でしょう?…けど、勝敗…決めないとだろ…ここは引き分けの方が、お互い納得いくんじゃない?
( 頬からは手を離さずに彼が目線はず変わりに自分は目線合わせたまま、頼ってると口した答えに照れ笑いの混じったようにお礼を呟いて、まだまだ頼っていいならそうするも旧世界から新世界の今も色々頼りすぎてるのは自覚して感謝してもしきれない程に感謝の気持ちがいっぱいなんだと頼ってるんだと、口にして。お互いの貝殻が綺麗で同じく優劣はつけられるず、考えてるとこの際、引き分けでもいんじゃないかと彼にも尋ねて)

330: 万丈龍我 [×]
2025-03-31 22:21:16


ー……俺も、最っ…高、だぜ?
ー気にすんなって、俺がしたくてしてる事だしな、…お前だって、やれる事をやってるんだし、俺は…それを、支えたい…。んー…そうだな、この際引き分けにするか。………あの、さ、戦兎…1つ、お願い…があるんだけど…いいか?…引き分けとして、お前の言う事も、後で1つ聞くから、よ…。
(その言葉に逸らしていた目線をそっと彼に合わせては頬が赤いままニコっと微笑み、彼の言葉を借り、自分も最高だと呟き、感謝してると言われては気にするなと微笑み、自分はやれる事をやっているだけ、同じように自分にできる事をしている彼の支えになりたいのだと伝えて、引き分けを持ちかけられては、どちらの貝殻も綺麗だしなと少し考え、それが良いかも1つ承諾の意味で頷いた後ふと頬に添えられてる手に顔が赤いまま己の手をそっと重ねては恐る恐るそっとそう聞いてみていて)

331: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 00:25:56


_俺の言葉、使っちゃってさー、まぁ、いいけどー。
それが、ありがたい事なんだよ…万丈がそうしてくれるからさ、俺の支えでも、あって同じように支えたいって思えんのよ。
ん、お願い?いいよ、言ってみ…俺が出来る事なら、何でも聞くから。
( 自分がよく言ってる、言葉を彼の口からも聞けたのが嬉しいかったのか、クスッと微笑んで、当たり前のように彼の支えがあるから、今の自分がいるわけで、彼と同じように自分も彼を支えていきたいと呟いて。引き分けの言葉に頷いて、先にお願い事あるのか、頼みを聞いて欲しいと言われると、手が重なりそのまま首傾げて、次のことば待ち)

332: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 05:33:26


ーふは、お前が普段使う事が多いこの言葉がしっくりきたからよ、つい、な。
ー……。………その……ぎゅ、ぎゅって、抱き締めて、欲しいん、だ…。
(先程の自分も気持を表すなら、普段彼が使う事が多い言葉がしっくり来たのだと何処か照れ臭げにしつつもそう呟き微笑み、此方が彼を自然と支えているように、彼自身も此方を支えたいのだという言葉を聞けば一瞬思わず目を丸くしてしまうが、じわじわと頬が赤くなるのを感じつつもその言葉に嬉しそうに微笑みを浮かべていて、次の言葉を待つ彼に頬が真っ赤になるのを感じつつ、普段自分からは言わないであろう"ぎゅっと抱き締めてほしい"と途切れ途切れに恥ずかしげに願いを言う顔は恥ずかしさから真っ赤だが、控え目に両手を伸ばしつつも、ぎゅっとしてほしいのだと呟き)

333: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 06:12:50

_確かにね、しっくり来るのはわかる、使いやすいしもんーな、。
_へ?そんなんで、いいの?
(自分が良く使う言葉は万能で、しっくりくるのはほんとにそうで頷いては、つい流されに任せて自分も彼を支えたいと言ったのを思い出せば、彼が赤くなった頬を見れば移ったのかほんのり赤い表情を見せて。暫く、彼の言葉を待っていれば彼からはあまり聞かない言葉を聞けば、もっとすごいお願いされるのかと思っていたから、ぎゅっと抱きしめての発言に間抜けにキョトンをするもその言葉嬉しく、広げられた彼の両手を包み込むようにぎゅっと抱きしめて)

334: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 06:53:33


ーだろ?……ああ、…俺に似合わない…と言うか…何か恥ずかしいから、今は手だけどよ…普段言うことはねえけど…お前に…こうして抱き締められるの…好き、なんだ…お前の温かさ…感じれて…。
(納得したらしい彼に微笑みつつ、控え目に広げた両手から包み込むようにして手を抱き締められては頬を赤くしつつも彼の体温にそっと目を細め、此方も自分の柄でもなく、恥ずかしいのもある為普段言う事はないが、今は手だがこの抱き締められた時に彼の温かさに包まれるのが好きなのだと小さな声ながらも伝えるその赤い顔を、時折吹く海風が互いの髪を優しく揺らし、落ちかけの夕日が微かに照らしていて「……実は、もう1つだけ、願いもあったりするけど、な…」とポツリと聞こえるか聞こえないかの境目の声量でポツリと口するが、内心は願いは彼に頼んだ願い1つの為、それを口にする事はなく)

335: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 07:38:03


うん。…似合わないかどうかは、わかんないけど…可愛いくは言わないよね、手だけだな…ならさー万丈事抱きしめてあげよっか?…する方も、あったかいんだって知ってた。
(彼のお願いでもあったから恥ずかしいさなんて忘れていて、自分から彼の両手を抱きしめて、いるんだと分かれば少しだけほんのり、白い肌が赤く染まっていくも今は手だけ抱きしめてる状態ならもっと自分の体温を感じて欲しい彼の体温を感じたい思ってしまえば、恥ずかしいそう口にして、夕日がちょうど良い感じで心の中でこんな幸せでいいのかなんて感じて、ポツリと聞こえてきた、もう一つ願いがあると聞き取れば「もう一つ?……言わないの?約束は一つだけど、万丈がかーわいく、お願い出来るなら叶えてあげようじゃない」とちょっとにやけるような表情で、呟いて)

336: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 09:32:16


ー…ん。そもそも…か、可愛いは兎も角…それを頼む相手も居なかったし、な…。……お前がらいいなら……抱き締めて…ほしい。
(自分の事を可愛いなんて言うのは兄貴分的な存在である一海か、今目の前にいる恋人の彼ぐらいだが、幼い頃ならまだ良いが、大人になった今ではそれを頼む相手も居なかったなと思い返し、彼の表情と声色から羞恥心を感じ取れば伝染するように此方も恥ずかしさを感じてしまうが、手を抱き締めれたまま、ポツリとポツリと恥ずかしげにしつつも抱き締めて欲しいと呟き。どうやら聞こえていたらしい少しだがニヤけている彼の言葉に真っ赤になれば「……い、言ったら言ったで…お前も、真っ赤になるぞ…絶対…ムードは……ある、けど…」と恥ずかしげにポツリポツリと呟く中で最後は真っ赤な顔を隠すように僅かに俯いていて)

337: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 12:15:34


_俺も、一緒…だな…頼む相手も、居なければ…こうしてさ抱きつく相手も居ないかったんだから万丈が全部ー俺の初めての相手なんだよ。…お前が、可愛いすぎて、俺…おかしくなりそう。
( 彼が頼む相手が居なかった、それに同意するように頷いては巧の記憶にも、今の自分の記憶にも誰かに頼む事なんて一度もなく、それが恋人である彼に頼んだり出来るのを叶えられて、感謝しないと思いながらも、抱きしめて欲しいと恥ずかしい気に、口にしてくれて背中に腕を回してぎゅっと抱きしめて。彼のもう一つの願い、自分も恥ずかしい思いする言われてそれが何なのかわからないが、言わないままも焦らされて感じがしてほんのり頬が赤くなりながらも「ムード?……さっさと、言いなさいよ…気になって余計に恥ずかしいんだから。…ね、言って。」耳元、近いところでポツリと呟いて)

338: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 15:47:54


ー……それ、は、喜んでいい…のか?…俺も…抱き締めてほしいなんて、思ったのは…お前が初めて…だけど…。……!……っ、……お前だけ、だっての…こんなの…。
(葛城巧の時はわからないが、確かに彼が暫く共に生活していたエボルトー当時の惣一は恩人ではあっても抱き着いたり抱き締めたりする仲でもなかっただろうと何となく予想すれば、それをするのは自分とが初めてだと言う彼にほんのりと顔が赤くなってしまうが、これは喜んでいいことなのかわからず思わず眉を下げるも、背に腕を回されて抱き締められ彼の体温に包まれれば顔が更に赤くなるのを感じつつ、聞こえた声に羞恥心が湧き上がるが、両手を彼の腕近くに回し、キュッと服を握ればボソッと照れから小さな声でそう口にして。耳元近くで言われた事一瞬胸がドキッとなるも「…まあ、所謂その場の雰囲気…って奴だな…。…っ…、……き、キス…してほしい、って…思ったんだよ…っ」普段なら俯いてしまう所だか、それを耐えて抱き締められたまま彼を見つめてもう1つの願いを言う顔は、恥ずかしさで頬は真っ赤に染まり瞳も同じく恥ずかしさで微かに潤んでいるが、それでも真っ直ぐに彼の顔を見ていて)

339: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 17:33:27

_喜ぶところでしょうが…。俺も、それ喜んでいいの?……無意識に抱きつくのはさちょっと恥ずかしいって思うけど、お願いされて抱きつくのって…すごいドキドキするのって、俺だけ?
( 喜んでいいか、わからなかったらしくそう聞かれると、当たり前でしょうといいたげな表情で、頷いて。自分から抱きしめてと言うのが初めらしく、香澄さんには言わなかったのとちょっと思い、自分が先言われたように彼にも喜んでいいのかと口にしていて、お互い抱きしめ合って二人の体温がちょっといい具合にベストマッチしていて、距離が近いから鼓動が速いのを聞かれてないかと、思いながらも自分も彼の服をキュッと握り、愛おしいそうな表情で、ポツリと呟いて。もう一つのお願いの内容を、聞いて答えて「……き、キス……俺から、すんの?………万丈のお願いなら…や、やるから…目瞑って、終わるまで開けんじゃないよ?」彼が言ったように一瞬で白い肌が真っ赤になりながらも、いいよと頷いて、少し身体離して片手を彼の頬に添えて)

340: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 18:28:41


ー……そっ、か…。……ああ、…香澄は大切な人だ…それは変わらねえ…この世界では、出る幕はねえし、アイツが幸せならそれでいいって思ってる。そ、それに……今の…俺は……お前の…だろ。……いいや、俺も、そう、なってる……。
(当たり前というような表情を向けられては顔が赤いままだが嬉しく感じて自然と笑みを浮かべ、問われた事には勿論と頷き、彼女ー香澄とはどちらかと言うとお互いに寄り添っているのが心地よかった関係だった為、この世界での彼女の幸せを願う気持ちは変わらず優しい微笑みを浮かべるも、ふと顔を真っ赤にして俯けば、今の自分の恋人は彼…その彼を好きな気持ちは揺るがない為小さな声ながらもボソッとそう口にしていて。言ったは良いもののやはり真っ赤になった彼に「……お、う…ただ、お願いしといて…なんだけど…無理は、すんなよ…?…」彼が慣れてないのはわかっている為、思わず心配からそう声を掛けるが、言われた通りにゆっくりと目を伏せほんの僅かに俯き、手を添えられたそのどちらかという血色の良い今は真っ赤に染まっている顔を、丁度夕日が僅かに橙色に照らしていて)

341: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 19:01:53

_そう、…最後のあの穏やかな、笑顔見れば…幸せだったんじゃない…。ふっ、そうだねー万丈の隣に、側に元彼女でもなく、俺だしね…相棒でも、あって、恋人でも最高でしょうよ。
_聞こえるよ、万丈がドキドキしてんの。
( 彼が大切にしていた、彼女の最後がふっと記憶に蘇り、寂しいそうに、視線を逸らしてポツリと呟いて、彼の言うように今、恋人なのは間違いなく自分でこれから先も隣にいるのは自分だと強く願うように、照れ混じりに呟いては、胸の音を聞くように耳を彼の胸辺りに当ててそう口にすれば。自分が慣れてないのを知ってるせいか心配そうな言葉返ってくるも、綺麗な夕日をバックに交わすキスはロマンチックなのかと、思い目を伏せたのを見ればゆっくりと顔を近づけて「…これぐらいは、出来る…っ……んっ…」出来ると言った後に服の袖をキュッと握って自分の唇と彼の唇を重ねて、真っ赤になりながらもキスをしては)

342: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 19:38:41


ー……だと、いいな。……お前の言う通り…今は…俺は…お前の…恋人、なんだ…お前が好きな気持も…本物だし…揺らがねえ…だから、その…そんな、寂しそうな顔…すること、ねえんだから、な…。
ー……っ、わ、悪いかよ…。
(彼女の幸せを願う者としてはそうだと良いと思い、ふと彼の声色に何となく寂しさが混じっているのを感じ取れば恥ずかしさで気持ちは埋まり顔は真っ赤になるが、彼の首にそっと腕を回して抱きつくという大胆な行為を取れば肩辺りに額を当てて、香澄への大切な気持ちは変わらないが、今は彼を思う気持ち、彼が好きだ言うこの気持ちは変わらず揺るがないという本心を伝えた後、だからそんな寂しそうにしないでと恋人…彼女として彼を思う声色で恥ずかしいながらもポツリと伝えていて。ふと急に胸元に彼の顔が当てられたかと思えば言われた事には赤いまま、思わず素直じゃない言葉をボソッと口にするも、片手は優しく彼の頭に置いており。出来ると言うが本当に大丈夫かと心配になるも「……っ、ん…」数秒目を伏せていた所に重なった唇の感触に頬の熱が更に上がるのを感じつつ、照れ臭さと恥ずかしさはあるも、願った彼からのキスを甘んじて受け入れていて)

343: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 20:06:13


_…!…わかってるよ、ありがとう…万丈、の本心聞いて安心した…けど、寂しいそうな顔出てた?
_いーや、全然悪くない、嬉しいなーっとは思ったけど。
( 首に腕回されて、先よりも彼との距離が近い事にちょっとびっくりするも頬を赤くして、ポツリと聞こえてきた本心が胸に響いて、嬉しいさで微笑んでは、隠したつもりが寂しい気にしてたのが彼にわかってしまったのかと思い尋ねるように聞いて、ドキドキしてたのが自分だけじゃなかった事が良かったのか、頭に置かれた手に擦り寄って。数秒唇同士を重ねて、離すもまだ心配そうにしてるのを読み取れば、軽く顎をくいっとあげてから、再び顔近づけて「……っふ、んぅっ、……俺も、これぐらい出来るからね」啄むような、キスを赤い顔のまま交わして、数秒唇重ねてから、離しては煽るように自身の唇を、ペロッと舐めて)

344: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 21:01:12


ー……お前は…どっちかと言うと顔には出ねえタイプ…だと思う…けど…旧世界の時から…お前の事…傍らで見てたんだから…わかるぜ…。
ー………そう、かよ……、…。
(彼の首に腕を回しその肩に額を当てて抱きつきたまま聞かれた事には数秒沈黙した後、小さな声だが真っ直ぐな声色で、旧世界で科学に没頭する時の彼の世話もしていた為、見ていればわかるのだと呟き、言われた事にはほんのりと頬が染まるのを感じただ一言そう呟くも、擦り寄ってきた彼の頭を撫でる手はとても優しくて。数秒して唇が離れたと思えば、顎をあげられたと感じれば再び唇が重なり「…!…っ、んぅっ…ふっ…、……」啄むような口付けに時折僅かに声が漏れてしまい、離れたかと思えばその後のまるで煽るような仕草には耳まで真っ赤に染まり"な、なんだよ…突然イケメンになりやがって…!"と心の中で思うもそれは口には出せず、夕日がそろそろ地平線に沈中過度な照れと恥ずかしさで深く俯くその真っ赤な顔と耳は、よく目立っていて)

345: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 21:23:42


_万丈、見たいにーそう、出ないからなー…そっか、へーぇ…お前ずっとー見てたの?
万丈だけじゃないから、安心しなよ…俺もずっとドキドキしてんだから。
( 彼の言うように、自分は顔には出すようなことは自身もよくわかっているも、旧世界からずっと見られていた事は今知ったみたいな顔をすれば、今の体制じゃにやけてる顔を見られないだろう思い顔をにやけさせて、自分が擦り寄った事で優しいく撫でる手に照れた表情浮かべてそのまま気持ち良さそうに撫でられて。息を整えてから「今の、万丈ー夕日と同じぐらい真っ赤じゃん…お前が心配そうにしてから、その罰だよ~」彼が心中で呟いてると知らずに悪戯に成功したような、笑みを浮かべて、舌をベーっと出して笑い)

346: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 21:58:22


ー…ふは、お互いドキドキしてるって事か。
ー……戦兎、お前がどれだけ旧世界で無茶してきて見てるこっちが心配したか上げてやろうか?ーまず、ハザードトリガーの自爆装置作ってそれ使おうとしたただろ?それから……ーー
(優しく胸元にある彼の頭を撫でながら聞こえた声には照れくさそうに笑いつつお互い様かと呟き、その後に聞こえた声にはゆっくりと身を離した後真顔でそんな事を呟けば片手を出し、その彼が無茶をしてこっちが心配した例を同じく静かに近い声で、上げながら数えるように指を1つずつどんどん折っていき。まるで悪戯が成功したような彼の仕草には真っ赤なままムスッとした表情を浮かべた後ふいっと顔を背け「………さっきのお前……男前なイケメンで…ドキッとしたのによ…、…戦兎、そらそろ帰ろうぜ…」とホゾっと先程思った呟いた後、ゆっくりと彼の横を通りそろそろ帰ろうと声をかけた後、まだ真っ赤なまま顔と耳を恥ずかしさで今は見られたくない故か俯いていて)

347: 桐生戦兎 [×]
2025-04-01 22:17:35


_そうなるんじゃない、ドキドキさせられぱっなし……。
え、いや…いらないから…ハザードトリガーの暴走を止めるのにあれしか思いつかなかったんだよ、万丈が止めてくれたから良かったけど、、あーうん、心配かけ過ぎてたの謝るから…お願いします、それ以上言わないで。
(最近、よく彼に頭を撫でられてるそんな気もするも、気持ちいいからいいやと思い、大人しく撫でられて、真顔で呟いた言葉にぎくっとすると、旧世界での彼に心配かけたことをいい出す彼を止めるのに自身の手で彼の口を塞いで、ごめんなさいと敬語で一言謝りながら、この先は言わないように止めて。拗ねた、ように顔を背けられては、やっちゃたなんて思い「でしょう、惚れ直したでしょう?…ん、帰るか」自分からあんな啄むようなキスをしてしまった恥ずかしいさが今くれば、ストールで赤い顔を隠したまま、横を通り過ぎた彼の手を掴んで、そのまま恋人繋ぎにして住処のある方に向かい歩き)

348: 万丈龍我 [×]
2025-04-01 23:02:38


ー…っ、……はぁぁ~…わかったか?こっちはそれに加えて色々と思い詰めて研究や開発に没頭するお前の事が目を離せず心配で世話もしてたんだ…それだけ傍らでお前の事見てたら、わかるもんだろ?……、
(それは自分もだがと思うもその事は口にはせず後何回か彼の髪を梳くように優しく撫でた後、ポンと最後に手を終わりの合図のように置けばそのまま手を離し、まだ上げようとした所に口を手で塞がれては何回か瞬きをした後、そっとその手を下ろさせて1つ大きく溜息を吐き、少し表情を緩めて、おまけに色々と抱え込み寝る間も惜しんで開発や研究に没頭する彼から目を離せる訳もなく、心配だったと伝える中、内心で自分も彼にはあまり言えない無茶をしていたかと思えば微かにだが苦笑いを浮かべていて。声をかけて歩いていた所で手を掴まれては自然とされた恋人繋ぎに、またドキッとなりつつ「……おう。こういうのを素直に言うのって…柄じゃ、ねえのかもだけど……やっぱり、彼氏なんだな…って、惚れ直しち…あった…」こういう事をいうのは柄ではないのだろうがと思うも、思った事そのまま恥ずかしげに呟けば俯いたまま此方もそっと、だがキュッと恋人繋ぎで握り返し、共に帰路を歩いていき)

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