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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
884:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 19:54:48
ー……お、う…。…さ、流石に毎日は…恥ずいから…ちょっと無理だけどな…。な、なんだよ…ニヤニヤって…してねえし…、…由依には…"その人を見てた顔はとても優しい目"とは…言われたけど…。
(彼の返答を聞けば此方まで恥ずかしさと同時に照れ臭さが湧くがコクリと頷き、きっとニヤニヤてたなんて言われては頬が赤くなりムッとなれば、してないなんてボソッと小さな声ながらも反論していて。肩に乗ってくっついてくる2体の頭を時折優しく撫でた後、彼からのお礼にはちょっと照れ臭くなりつつも笑って「…お前にそう言われるとやっぱり嬉しいや…。…寝る前だしココアにしたんだ、お前のは気持ちちょっと甘めにしてるからよ、一緒に少し休憩しようぜ」就寝前なので少し疲れてるであろう彼を思い気持ちちょっと甘めにした暖かいココアが入ったカップを渡せば自身の分を手に先にソファの方に向かって座れば彼に顔を向けて明るく微笑んで寝る前に一緒に休憩しようなんてサラッと誘っていて)
885:
桐生戦兎 [×]
2025-05-08 20:24:30
_ん、毎日は…俺も恥ずかしいさで耐えられないから…毎日じゃなくていいよ。…ふーん、ほんとか?優しい目…そっか、万丈にそんな風に優しいく見られてたのは、彼氏としては嬉しいよ。
( まだちょっと、照れ臭げに恥ずかしい気にポツリポツリとそう呟いて。ニヤニヤしてないと、反論の言葉を聞けば疑うような眼差しでほんとかなんて呟いており、彼に優しい目で見られていたのは自分にとった嬉しい事で口元緩ませて、微笑んで。ソファーに座ったのを見れば、隣に腰掛けては甘いココアを、飲見ながら「そうなの?…甘いココアで俺のこと甘やかそうとしてんの?…とゆうか、一緒に休憩って…なんか誘われてる気分になる」自分のだけ、気持ち甘めにしてくれたのは嬉しいが甘やかそうとしてるのかなんて聞いて、サラッと誘う言葉に一瞬ドキッとしながら、そう口にしては。甘いココアをぐびぐびと美味しいそうに飲めば、口の端にココアがついていて)
886:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 20:56:23
ーホントに決まってんだろ…つーか、何でニヤニヤ見る必要があるんだよ……俺は…ただお前がちゃんと心から笑えて…幸せなら……この気持ちは叶う事はなくてもそれでいいって、当時は…ずっと思ってたし、よ…。
(疑うような眼差しを向けられてはムッとしたまま再度本当だと小さな声ながらも反論して、そもそも当時はこの気持ちが叶わなくても彼が幸せならそれでも良かったと思っていたのだとポツリポツリと当時の心境を呟き、その後に彼氏として嬉しいと言われた言葉には照れつつも此方まで嬉しくなって自然と微笑んでいて。彼と対象的に普通に飲み勧めつつ、聞かれた事には「……多分、お前もかなり疲れてるだろうから……偶には彼女として…と、思って…そのココアを…。ー………」気持ち甘めの甘いココアを作った経緯を恥ずかしげにポツリと小さな声で話すが、最後は嫌だっただろうか…?と内心不安げにチラッと彼を見ていて、誘われてる気分と聞こえれば顔をほんのり赤くして黙っていたが、ふと彼の口の端にココアがついているのに気付けば、自然と手を飛ばして人差し指で綺麗にそっと彼の口の端についたココアを拭った後、そのまま無意識にペロッと僅かに出した舌先で舐めて拭っては更に顔が熱くなるのを感じつつココアを飲んでいて)
887:
桐生戦兎 [×]
2025-05-08 22:54:37
わかってるって、ちゃんとさほんとだっての伝わってるからさ…ムッとするんじゃないよ。…俺も、万丈にここまで惹かれるなんて、思ってなかったし、俺の心動かして付き合う事出来たのはさー、お前が、叶い続けたおかげなんじゃない?
( ちょっと疑いの気持ちで呟いたのが返って彼をムッとさせてしまえば、ごめんと小さく謝りながら宥めるように頭を撫でて、彼の心境を聞いた上で、自分もポツリと本心?心境をポツリと口にして。ちょっとだけ、疲れいたのが彼にお見通しだったらしいく、バレた事に素直にありがとうなんて言った後に「…ちょっとだけね。ん、ありがと万丈~嬉しいや。……は、恥ずかしい事してんじゃないよ馬鹿っ!……万丈はさ、疲れた俺を癒したいんだよな?」嫌だったなんて言われると、首を左右に、振って“嫌なわけないでしょうが“と言った後に自分の口の端についたココアを指で拭ったところまでは良かったのも、指についたココアを舌先舐めたの見て仕舞えば、頬が熱くなりながら馬鹿と呟いて、赤い顔で数秒、彼を見た後にそう尋ねて)
888:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 05:02:19
ー……ふん。…ふふ、どうだろうなあ…俺は逆に…お前が俺に、その…恋愛感情ってやつを持ってた事に…最初は驚いたなあ……仮に好きって言っても…相棒としての好きだろうから、ずっと秘めたままの片思いになるって…思ってたしな…。
(宥めるような手付きに何時もなら大抵は確かな思いが伝わって落ち着き許せるのだが、今回はちょっととは言え疑われてしまった故か手を跳ね除けるなんて事はないものの子供のようにプイッと顔を彼から背けてしまい、彼の心境を最後まで聞けば、逆に自分は片思いになると思っていた為に彼が自分に恋愛感情を持っていると知った時は驚いたのだと口にして。嫌じゃないと聞け場安心した笑みを浮かべ「どーいたしまて、疲れは溜まったままはよくねえしな。……あー…うん、悪ぃ…無意識にやってたわ…、ー………お、う…」お礼には気にする事ないと述べ、アレはほぼ無意識でやっていた為真っ赤なままごめんと謝った後に此方を見て聞かれた事にはチラッと視線で此方も数秒隣の彼を見た後ココアへと目線を戻してはコクリと頷き羞恥心を誤魔化すようにまたココアを飲もうと)
889:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 06:52:34
_あー…疑いたくて、疑ったわけじゃなくてさ……怒ったよな、ごめん。最初の頃は、相棒としての好きだったよ…けど、だんだんとさ…一緒の時間が増えていくたびにさ…万丈が俺、意外の人と喋ったりしてるの見ると胸が痛んで、一番は…お前が由依さんとフリマで俺が作った物二人で売ってるのあれ見てた時に嫌だな、どうしてあそこに俺じゃない…ってずっと妬いて気づいたんだよ、俺…お前が好きだって確信もったの。
( いつもなら、頭を撫でて慰めれば機嫌が戻るも今回はそうじゃなく手を払われてちょっと驚いてしまえば、払われた手を見つめたまま、恐る恐る尋ねながらも謝罪の言葉も言いながら。片思いで、終わらせようしていた彼の言葉を聴いて自分が彼に想いに気づいた時の事を思い返すように話しては。彼が淹れてくれた、ココアを飲みながら「ふっ、そうだなー、自分では疲れた感覚なかったんだけどな。……別にいいけどさ……。……膝枕、して。」無意識にされたあの行動には釣られるように、赤い顔で彼にされる事ならなんでもいいかと思い、癒してくれるなら今日は自分が淹れてくれたココアのように甘えて見ようと思えば、飲んだ、カップをテーブルに置きながら、ちょっと恥ずかしい気味に彼の膝をポンと手を置いてそう甘えるような口調で尋ねて)
890:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 07:22:50
ー………はぁ…わーってるよ、お前の事だから…確かな信頼と微かな疑い半々で、多分あー言ったんだろ?…悪ぃ、子供っぽっかったな、俺。ー…そう、だったのか……俺は…最初は驚いたけど、…好きって言われて…凄え嬉しかった、…同時に本当に俺で良いのか…多分女の人にモテるだろうに…。なんてちょっと思ったけどよ。
(此方が手を手を払って子供のような態度を取ってしまったせいか恐る恐るかけられた声には数秒黙った後1つ息を吐いて彼に顔を向けては微かな苦笑いを浮かべつつも自身の恐らくの予想を話した上で、先に払ってしまった彼の手をそっと包むように両手で握れば、眉を下げてごめんと謝り、彼の此方を好きになった経緯を聞けば頬が更に熱を持ちつつも嬉しいと思い、自分は彼に好きと言われて嬉しかったと本音を伝えて。赤くなりながらもココアを一口飲んだ所でふと何処か甘えるような様子で言われた事には一瞬キョトンとなるも、恥ずかしさはあるも彼氏に甘えて貰えるのは嬉しくて「……いいぜ、女の人みてえに柔らかいわけじゃねえけど」と微笑んで言えば足を閉じ直してどうぞと言うように彼を見て)
891:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 07:44:32
…ーうん、そう…でも、悪いの俺だし…万丈が謝る事ないでしょう、子供っぽいとは確かに、思ったけど悪いとは思ってないし…許してくれんの?馬鹿だなぁ、万丈みたいに強くもないし、こんな頼りない俺を好きになる人なんて、お前ぐらいでしょう…モテるのは万丈でしょうが。
(彼が予想したのがほぼ当たりで、一つ頷いて包まれた手を見つめながらも彼が悪いわけなく信頼関係でも微かに疑った自分が完全に悪いんだと呟いて、そっと彼に目線を合わせて許してもらえるのかと尋ねていて、彼の本音を聞いては顔を赤らめながら嬉しいく微笑んで。普段から甘えない分、ちょっと緊張気味にソファーの肘置き場に両足を投げ出すように彼の膝に頭を置いて寝転がり「柔らかくなくてもさ、恋人の膝ならどんなだろうが嬉しいんだよ」と照れ混じりな笑みと声音で呟いて、下から彼を見上げては笑いかけて)
892:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 10:58:49
ーアハハ……、…ああ、許す、お前の気持ちはちゃんと伝わってるしな。ただ、何でちょっととは言え疑うんだよってなって、子供みてえにちょっと拗ねちまったけどよ…。…んーん…お前は…初めて会った俺を助けてくれて…何だかんだで気にかけてくれて、冷静で頼れて優しくて…ビルドとしてヒーローで強い…俺の中じゃ、い、1番…カッコいい人なんだよ。
(やはり子供っぽいとは思われてたらしく苦笑いを浮かべるも、許してくれるのかと聞かれては此方も目線を合わせてコクリと頷き優しく微笑んで許すと伝えた後、子供のように拗ねてしまった理由を再度苦笑いを浮かべて何処か気恥ずかしげに話し、彼の言葉を聞けば包むように両手で彼の手を握っていた手にキュッと僅かに力を込めては恥ずかしげに彼と同じように顔を赤くしつつも本心を伝えては最後は頬が赤いまま明るく微笑んで。彼が此方の膝に頭を置いて寝転がった事で膝に重みを感じるもそれも何だが嬉しくて「ふは、それなら…良かった、凄え嬉しい。…彼氏のお前だけの特権だからな?ーなんてな?」見上げてくる彼に此方も見下ろして自然と優しい微笑みを浮かべては膝の上にある彼の頭を優しく撫でながら特権と口にするが、気恥ずかしさから"なんてな"と赤い顔で最後に付け足して)
893:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 12:35:19
_ん、よかった…許さないとか言われたら…どうやって、許してもらおうか、考えないで安心した。万丈がさ、そーやって子供みたいに拗ねてるの見せてくれるのも、素だろうから…俺からしたら嬉しいんだけど、ありのまま姿見せてくれてるって事じゃない、頭撫でさして。……あ、ありがと…そう思って言ってくれんのは万丈ぐらい、てかお前の言葉だからすごい嬉しい……だから、今、此方見んじゃないよ。
( 許してもらえた、ありがたみをしみじみ感じながらそっと安心した笑みとともにそうくちにしていて、彼が子供じみたように拗ねるのを見せてくれるのはなんか嬉しいとか思って、そんな事を口にしながら、撫でていいと彼を見ては尋ねていて。赤い顔で、恥ずかしいがりながらも本心を言われると、頬が徐々に真っ赤になっていき、恥ずかしいさと、嬉しいさで赤く染まった顔を見られたくなく自分の顔を隠したいのに、手を握られてるからそれが出来ずに恥ずかしい気に唸りの声を出しながら少し身体を動かして彼のお腹当たりに顔を隠すように当てて。膝枕されたまま、「…俺だけの特権…最っ高だ…。けど…この体制のアングル…恥ずかしいすぎるけど」下から見上げる、アングルが気恥ずかしいく、ほんのりと頬が赤くなっていて)
894:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 15:00:51
ーふふ…。……あー、うん…お前の前では…気付けば殆ど自然体…だな…俺…。…ん、いいぜ、俺、お前に頭を撫でられるの…安心して凄え好きだしな。
(安心したという彼に思わずクスッと微笑みつつ、子供のように拗ねたという事がありのまま姿を見せてくれてると言われては確かに考えてみれはその通りなのだが恥ずかしくなってしまえば顔が赤く染まるのを感じつつ小さな声で彼の前では自然体でいていると呟いていて。此方が伝えた本音に膝枕した状態のまま此方の腹部に顔を埋められては一瞬驚くも、赤いまま見守るような優しい微笑みを浮かべて握っていた手をそっと話しては優しく撫でながら「ふふ、本心だからなあ。…俺も…このアングルではかなり新鮮だけど…ちょっと恥ずかしいな…、……戦兎、何時もお疲れさん…」自身もこのアングルは新鮮だが彼と同じように、ちょっと恥ずかしいと頬を更に染めて呟き、優しい目で見下ろしては優しく頭を撫でながら彼を労る言葉を口にする声は彼を甘やかすようにとても優しく、仄かに甘くて)
895:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 18:46:15
_ん、ずっとさ…自然体でいてよ。…俺も、撫でられるの好きだけど…万丈を撫でる方が好きなんだよなー。
(自分の前では、自然体でいるらしいく、それは嬉しいくクスッと微笑んで、自分に撫でられる安心して好きだと言われると微笑みながら、優しいく彼の頭を撫でて。腹部埋められた、顔をぐりぐりとちょっと楽しいそうな笑いと共に押し付けては、「うん、知ってるー。……新鮮だから、ちょっとさいけないこと考える俺ってやばいよな…。ん、ありがと…龍我は俺だけの癒し要因だから」今のアングルのせいか、ちょっといけない事を考えてしまってる事を口に出して、恥ずかしいそうに、頬を赤くしたまま彼が照れるような事をポツリと呟いて、頭は撫でられば気持ち良さそうに目を細めて)
896:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 19:30:00
ー……ふは、お前といる時は…ほんとにずっと力を抜いて自然体で居れるんだよな…お前もそうだと…嬉しいな…って、思ってる…自分もいるけど…。ーへ?そうなのか?ー……ふっ。
(自分は彼と居る時は誰と居る時よりも力を抜いた自然体で入れる為に微笑んでそう言った後、ボソッと彼の恋人故のちょっとした独占欲が滲んだような気持ちを恥ずかしげに少し俯いて呟き、語られた事には思わずキョトンとなるが頭を撫でられては嬉しそうに、心地よさげに目を細めて笑っていて。腹部にグリグリと顔を押し付けられてはその楽しげな声も相まって擽ったさに微かに微かな笑い声を漏らしつつも、彼要因と言われては照れてしつつもゆっくりと優しく頭を撫でながら「……うん、俺は……お前だけのもの…1番に癒やしたいって願うのも…お前だけなんだぜ…。ー……」彼の思いに此方も小さな声ながらも気持ちを伝え、その後に聞こえた声には此方まで顔が赤くなってしまいつつ、ふと外食に行く前の会話を思い出せば、言葉にはしないが自分は彼からなら何でも受け入れるという気持ちを込めてゆっくりと優しく膝の上の彼の頭をとくように撫でていて)
897:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 20:26:26
_…嬉しい事、言ってくれんじゃんー…万丈にとって、俺の側は自然体でいれて良かったー。俺もさ、お前の前だといつも力、抜いて…自然体でいれんだからな。そうなのよ、だって撫でられてる時の、万丈の顔好きだし。
( 彼の言葉を聞いて、胸がドキッとなれば照れながらもお礼を言った後に、自分も彼の前では力、抜いて気を許せる自然体でいられるとボソリと呟いて。頭は撫でたままで、今の表情が好きなんだと伝えては。頭を撫でられながら、一番に癒したいと願うのは自分だけだと言われると、胸がキュンと慣れば恥ずかしい気味に「…嬉しいけど、心臓うるさくなったでしょうが………りゅうが、ちゅっー頂戴。」癒したいと思うのは自分だけだと言われ、嬉しいさと気恥ずかしいで顔を赤くしては、名前を呼んで目をつぶって、煽るようにキスじゃなく、甘えるようにちゅっなんていいながら、彼を誘っては
898:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 21:02:05
ーふは、その言葉だけで…とても嬉しいぜ、戦兎。…そっ、か……、……戦兎、もっと…撫でてほしい…な…?
(彼が自分の前で自然体でいられる、その言葉だけでも嬉しくて自然と明るい笑みを浮かべ、表情が好きと言われては少々恥ずかしげにしつつも撫でられるのはとても心地良い為、撫でてくれる手にそっと擦り寄りった後、何処か甘えるようにもっと撫でてほしいなんて思った事を少し恐る恐る口にしていて。心臓が煩いという彼の返答には赤いままだがクスッと笑い「ふは、こっちも言ってて照れくさくなるけど、本心だしな。っー……ん、っ……」本心だがちょっとした仕返しという気持ちは内に秘める中で、ふとちゅーなんて言われては撫でていた手が止まり頬は赤く染まり、これは彼が彼氏として甘えているのかなんて思いつつもドキドキする中、撫でていた手をソファに置いて、もう片方の手でそっと彼の胸元近くの服を緩く握れば身を屈ませて此方もそっと目を伏せてはそっと包み込むように優しく唇を重ねていて)
899:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 21:32:20
_ふっ、俺は…万丈が嬉しいって言ってくれるだけでさ、十分だよ。甘えたくなった?可愛いじゃん、万丈のお希望通りにー撫でさせていただきます。
( 彼が自分の言葉、嬉しいと思ってくれてる気持ちだけですごく嬉しいく、微笑んで。撫でていた、手に擦り寄り甘えるようにもっと撫でてほしいと求められると、ドキッとしながらも髪を梳かすように撫でて。彼が本心だって言われて、赤いままで「…馬鹿万丈、筋肉馬鹿…照れる事言うんじゃないよ。……んぅ、っ…激しいのちょーだい。」心臓がバクバクしてるのを聞かれたくないために、照れたまま反抗するようにそう口にして、重なる唇を感じるように、声を洩らしながら彼が余裕を無くすように自分を求めてきてくれるように煽り)
900:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 22:11:05
ー…ん、……ふふ、ありがとなー…戦兎…。
(彼からすると自分が嬉しいと嬉しくなる、それは此方も同じで、彼が嬉しいと自分も嬉しくなると思いながら穏やかに笑い、頭を梳かすように撫でられては何処か蕩けたようだが嬉しそうな笑みを浮かべて時折甘えるように手に擦り寄りつつお礼を言い。まるで反抗するような言葉には彼らしいと思い小さく笑っていて「ふふ…。………っ、んぅ…ふっ…」落ち着かせるように頭を数秒撫でていたが、された要求には心臓が更にドキッとするのを感じつつ、優しい口付けからそっと深い口付けをへとしていけば優しくも強弱をつけて彼女のやり方で求めるように舌同士を絡ませてギュッと彼の胸元の服を握り、此方も時折掠れた微かな甘さが乗った声が洩れる中ふと何処か無意識に此方も煽るようにー誘うように絡ませていた舌をチロっと舐めて)
901:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 22:50:05
_万丈の、髪って撫でたくなるんだよな…結んでるとこ、一番触りたくなる…ずっと結んでるよな。
(甘やかすかのように、頭を撫でていれば空いてる方の指で普段から結んでいる場所を人差し指指ですっと撫でながらそう口にして。反抗的な態度、見せたから自分らしいと思われているんだと思えば、ムッとするも「ばーか。……んふっ、、…っん…、ばんじょ…もっと、さわって…っ」ムッとした表情を、一瞬見せるも、舌が絡むような深い口付けに掠れた声を出しながらも、誘うような仕草に頬を赤くして彼の服をぎゅっと握り求めるように自分の服の裾を持ち少しだけ白い肌をちらつかせて、更に煽るように見せつけて)
902:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 23:15:28
ーっ……、へえー、そうなのか?自分ではよくわかんねえけど…、まあ偶に解いたりしてるけどな?
……っ、ぅん……、っ……おまえの彼女として……こんかい、は…恥ずいけど……癒やして…やる…。
(普段から結んでいる所に触れられては一瞬肩が震えつつも、撫でられる感覚に心地よさ下にしつつ小首をかしげるも微笑んでいて、結んでいる部分は偶に解く時もあると口にしていて。態とらしく服を捲って見せつけてくる彼に、完全に甘えたな状態に入ってると思いつつ心臓は煩くて、ボソッと彼女としての偶にやる最初の役割を本当に恥ずかしいのか真っ赤になりつつも癒やしたい気持ちは強くてやると小さな声で呟いては、まず服を下ろしてやった後そっと暖かい手を彼の服の中に入れては指先で優しく腹部を撫でるように動かしていき)
903:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 23:38:21
…え、解いた事…あんの?俺…知らないんだけど…見た事ないし…。
……っ…んんっ。
(彼が髪の結び目を偶に解いているらしいく、目を数回パチパチとさせてから、何それ聞いてない知らない見たいといろんな気持ちが込み上げてきながらも、結びめを撫でるように触れて。自分が誘ったのが聞いたのか、彼の暖かい手が、腹部に触れて一瞬身体をぷるっと身を捩るように動かし、自分じゃない彼が前に出した甘い声それが出そうになればパッと口元を追い隠すよう手で口元を押さえて、声が出るのが恥ずかしいく出さないように必死になって)
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