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ベストマッチ 〆/1036


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自分のトピックを作る
1017: 桐生戦兎 [×]
2025-05-27 20:21:03


お前、ぐらいでしょうー?そー言う事してくれるのー他の人はしない気がする。はは、返す言葉もないな。
( 自分の体調管理は彼女の努めだと、思っているのはきっと彼だけだと、思いながら呟いていては、適当だったと言われるとほんっとにそうで、何も言えずに苦笑い浮かべて。エールを送りながら、背を押されると強制的に作業机に向かうしかなく、椅子に座れば軽く背中をぐーっと伸ばしてから、パソコンの電源入れた後に飛んでいるスパイダーを手にとれば、線に繋げて「わ、わかってるって……ありがとう。今から、お前のメンテナスな…今のままだと、変身の時暴走されたら困るから」と言っては)

1018: 万丈龍我 [×]
2025-05-27 21:28:40


ーへ?そっ、か?…まあ、努め…まではいかなくてもよ…仮に俺じゃなくて彼女が本来の普通の女の人でも…優しい人ならかなりお前の事気にかけてくれるとは思うんだけど、な…。
(恐らく自分だけと言われては思わずキョトンとなり、仮に彼の恋人ー彼女が自分ではなく普通の女性の人でも努めまではいかなくてもいい人ならそれなりに気にかけてくれるとは思うが、と思わず首を傾げていて。台所に向かえば冷蔵の中身を見た後数秒考えるが、スパイダーを見た時に決めたアレにしようと思えば材料を取り出しては、まず小さな鍋を出してコンロにグラニュー糖と水をれ入れて中火にかけて煮詰めていきー一方でスパイダーは大人しく彼からのメンテナンスを受けつつ"暴走?"と言うように頭を傾げていて)

1019: 桐生戦兎 [×]
2025-05-28 19:11:57


_……そうかも、しれないけど…俺、万丈の言うことしか聞かないよ、もしお前以外の人と付き合ってたら…素直に聞かないよな…。
( じっと、彼を見つめながら彼だからこそ、素直に言う事聞くんだとそう呟いて、きっと彼以外の人と恋人になっても言うこと聞かないなんて口にして。台所で何か、してる音を聞くながらスパイダーが聴いてきた事には“暴走とゆうか、制御と言うか安全装置みたいなもんかな“パソコンに並ぶ数式やらを眺めて「ギルバスが使って分、ハザードレベル高いな」とポツリ呟いて)

1020: 万丈龍我 [×]
2025-05-28 20:45:56


ー……、……なんで、だ…?
(彼の言葉に思わず目を丸くして此方も彼を見つめ返しつつ、彼は自分とは別のベクトルで冷静故に頑固な部分もあるも話はちゃんと聞くタイプだと旧世界での付き合いからわかっていた為に丸くした目をゆっくりと瞬かせて自身の事に関してはあまりお得意の第六感は働かないのか純粋に小首を傾げて聞いていて。中火で鍋の中のグラニュー糖を煮詰めていき、少しドロッとした飴色に変わればそこに水を少し足してゆっくりと何回混ぜた後出来たキャラメルソースを用意した使う小さなカップに注ぎ、次に別の小鍋に牛乳と生クリーム、最後にバニラエッセンスを入れて弱火で火を入れている間に用意したボウルに卵を1つ割って全体を混ぜていきースパイダーはメンテナンスをしながら創造主である彼が最後に口にした言葉に"あの者は初めからレベルがとても高かった"なんて必然的に見えるある数値を見ながらそう呟いていて)

1021: 桐生戦兎 [×]
2025-05-28 21:59:15


_なんで、だろうなー…ばんじょーは俺の恋人だからでしょうー、お前以外に興味ないもん。
( 人の話は、それはちゃんと聞くだけど多分きっと自分の中で心許してる彼だから、素直になれると思っているのか首傾げた彼を見て、ポツリと気の抜けた声で呟いて。スパイダーの声にメンテナスしながらも耳傾けて“ん、そーね…エボルト以上…ここをこうして、組み替えて“口元に自分の指を当てながらパソコンの画面見ながら、時折り軽く首を左右に動かしたりしながら考えていき)

1022: 万丈龍我 [×]
2025-05-29 06:38:09


ー……きょ、興味ないって…そんなサラッと恥ずかしい事をお前……いや、嬉しいけど、よ…。
(彼の彼女ー恋人としてはその言葉は勿論嬉しいのだが恥ずかしさから僅かに逸らしたその顔は言葉通り赤いものの嬉しいのか口元は少し緩んでいて。卵液を混ぜながら砂糖も少し加えて混ぜつつ、同時に温まった鍋の中身をゆっくりと何回かに分けて淹れて中身を混ぜつつ中身をキャラメルソースを入れたカップに注ぎ、お湯を少し敷いたパットの上に置けば150度に温めておいたオーブの中に入れてタイマーを入れてスイッチを押しー数分して出来上がりオーブンから出せば仄かに香る甘い匂いに満足げに笑い「よし、出来た」と呟きそれを冷蔵庫の急速で冷やせる場所に入れて冷やしておきースパイダーはメンテナンスでプログラムを弄られ感触を感じつつ"ーでも、それ以前にあの物は、自身の弟と、その片割れの龍に執着していたー力を求めて"思った事をそのまま口にした後プログラムの弄りに伴って一旦眠りについて)

1023: 桐生戦兎 [×]
2025-05-29 20:12:15


_本音だからね、しょうがないでしょう。俺が、お前以外に興味湧いてる方がいい?なんて、ね。
( 自分がさらっと言うもんだから、予想していた通りに彼が照れて仕舞えば、可愛いなんて心の中で思いながら一瞬ニヤッと笑い、何か彼が作った逃し出来たと声がして座ったまま「なーにが、出来たって?」と彼にそう聴いていて。スパイダーが話す言葉を聞きながら、暫く集中して時折りパソコンを見ながら独り言のように“これを、こうすれば良いのか“と呟いたりしてれば、眠ったスパイダーを見て)

1024: 万丈龍我 [×]
2025-05-29 20:53:30


ーえ?…そ、それは……、ー………。
(彼の口調からして多分冗談で付け足したのだろうとは思うものの天井に目を向けてリアルに想像してしまえば少しムッとした複雑な表情からどんどん眉が下がり思わず少し項垂れていて。冷やし終えた冷蔵庫から取り出したカップを逆さにして皿へと綺麗に落とせば、かけられた声に「んー?…ほい、これ」と応えるより前に彼がいる作業机の方へと行けば机の橋の方に作ったプリンとスプーン、そして入れておいた珈琲ではなくカフェオレれが入ったカップを置けば"間食、作ったんだよ"なんて笑って呟きながらそっと彼の頭を撫でた後、メンテナンス中の寝ているスパイダーに自然と口元を緩めていて)

1025: 桐生戦兎 [×]
2025-05-29 21:07:14


ふっ、安心しなさいってー俺は、恋人の万丈にしか興味湧かないからー他の人には、眼中ないから。
( 自分が言った言葉に、彼の反応見て見れば嫌なんだろうと感じれば、慰めるようにぎゅっと抱きついて優しい口調で本音をポロリと口にして。作業机に置かれた、彼お手製のプリンを見ては自然と口元緩み「プリン、手づくりプリンを食べる日がくるなんて思ってなかった、いただきます。」一口スプーンでプリンすくえば、パクッと食べると“なにこれ、美味すぎるでしょうカラメルソースもいい甘さ出てるし“プリンを食べながら、感じたことを口に出して。)

1026: 万丈龍我 [×]
2025-05-30 05:49:14


ー……お、う。……それは、実は俺もだけど…な…。
(リアルに想像してしまい項垂れていた所に急に身体が暖かい体温に包まれたと思えば聞こえてきた何時もより優しい声色に肩の力が抜けるのを感じつつそっと此方も彼の背に腕を回しては感化されるように此方も聞こえるか聞こえないかくらいの声量で本音を零していて。プリンを置いた後の彼の反応と感想には安心した笑みを浮かべて「初めて作ったけど作り方さえわかれば簡単だしな。口にあったなら良かったぜ」そう告げた後自身には到底わからない数式が浮かぶパソコンを一瞬見た後、横から座る彼の首元に両腕を回しては頭を抱き締めるようにして、頑張れと、無理はしないで。と言う気持ちを込めて優しく頭を撫でていて)

1027: 桐生戦兎 [×]
2025-05-30 19:38:30


ん?なーにが、俺もなの?…ばんじょーちゃんと言ってよ、ね?
( 彼が言いたい理由、なんとなくは理解するもそれを彼の口から聞きたく、耳近づけては言うようにお願いするように呟いては。回された、背の腕に口には出さずに甘えたなんて思いながらされるがままに、プリンを初めて作ったなんて聞けば「料理出来る人はレシピ見れば出来るんだな、すごっ。また作ってよ、ほんと美味いから」と微笑みながら、また作って欲しいくお願いしておき。頑張れの言葉だけでも励まされるのに頭も撫でられると更に励まされてる感じがして“ありがと万丈、お前のためにも頑張る“と口にして

1028: 万丈龍我 [×]
2025-05-30 20:45:20


ーっ…だ、だからよ、その……俺も…お前しか…興味、ねえと言うか…。
(まるで願うような口調で近くで聞かれ一瞬震えつつも、恥ずかしさから顔が更に赤くなるのを感じながら自分も彼と同じで恋人である彼にしか興味か無いのだとその背に腕を回したまま小さな声で呟き。プリンをまた作ってと言われては笑顔で頷き「はは、いいぜ、お前が望むならまた作ってやるよ。ーおう…ありがとな…。ただよ、徹夜と無理はしすぎねえでな…?」と彼が望むなら何時でもと答えつつ優しく頭を撫で、少しして彼の頭に回していた腕を外してはそっと片手を彼の頬に添えては無理はしないでと純粋な心配の気持ちから口にしていて)

1029: 桐生戦兎 [×]
2025-05-31 18:23:00


_ん、万丈は他の人目移りしないて知ってるから。俺の事大好きだもんな、お前。
( 恥ずかしいそうに、顔を赤くしながら呟いた彼の言葉に口元を緩ませて、微笑みながら背に抱きつかれたまま、頭を撫でながらそう口にしていて。また、プリン作ってくれる約束交わしてはにこっと微笑んで「流石、万丈ありがとうー。ん、わかってる…もうちょっと出来そうなんだよ」心配、する彼の言葉を胸に感じながら安心させるように背中を撫でて)

1030: 万丈龍我 [×]
2025-05-31 19:20:23


ーっ…、………。
(勿論否定はしないし事実ではあるのだが改めて言われると更に恥ずかしくなり素直になんてなれず赤くなった顔をそっと彼から背けた後正面から背に回していた腕を離して彼から離れようと。彼の返答に、どういたしまして。なんて微笑み返し、背を撫でられる感覚に安心して僅かに目を伏せつつ彼の頬に添えていた手を下ろせば「そっか…。……んー…寝てるスパイダー見てたら眠くなるな…」プログラムの弄りの為に一時寝ているスパイダーを見ては釣られるように小さく欠伸を溢して思わずそう呟き)

1031: 桐生戦兎 [×]
2025-06-01 12:24:21


ばんじょー、照れ隠しで俺が離れようと知ってんの?嬉しいからね、お前にもそう思われてるの。
( 彼に言われた言葉、素直に嬉しいさを噛み締めていると背に回されて腕が抜ける感じすると離れていきそうになるのを止めるように自分からも抱きつきなおして側に逆戻りさせて。欠伸する彼を見ると「お前は、先に寝てな…俺ももうすぐ終わるから…な?」と頭に手を伸ばして、撫でながらベッド指差して)

1032: 万丈龍我 [×]
2025-06-01 13:20:35


ーぅっ……な、なら良いんだけど、よ…。…嫌われたくなねえもん、お前には…。
(彼の方から抱き付かれ直されたと思えば引かれて彼の側に戻る事になり、更に頬が熱くなるのを感じるもそっと背に腕を回し直してはポツリポツリと小さな声で根底にある紛れもない気持ちを呟き。眠いと思っていた所に頭を撫でられては「…んー…わかった…そうする…。おやすみ、戦兎…ちゃんと切りがいいとこで寝ろよ…」と素直に頷き彼に就寝の挨拶と気に掛ける言葉をかけた後目を擦りつつベッドの方へと向かい奥のベッドに横になれば早々に眠りにつきー作業机まで飛んできたドラゴンは数秒眠る龍我を見た後彼を見て"龍、寝たの?"なんて聞くように小首を傾げて)

1033: 桐生戦兎 [×]
2025-06-01 22:02:02


俺が、嘘言わないの知ってんでしょうが…ほんと、そう思ってんだからね。嫌うわけないでしょうが、馬鹿。
(再び、彼からも回された腕を背から感じつつ、ポツリと呟く言葉に微笑むように口にしては。眠さが限界だったらしくベッドに向かった彼の背を見て「おやすみー、わかってる俺もすぐ行くから」と伝えた後に、此方にきたドラゴンの問いに“寝たよ、お前も寝ていんだよ“カタカタとパソコンで作業しながら呟いて)

1034: 万丈龍我 [×]
2025-06-02 06:44:34


ー馬鹿って言うなっての……、…ん…知ってるぜ…お前結構ストレートに物事言うタイプだし……。
(自身も彼を嫌う事などないと思いつつ反射的にそう呟いた後、顔が赤いままだがそっと彼の彼の肩に額を当てて1年間旧世界で側で見てきた彼を思い出しながらポツリとそう口にして。彼の言葉にドラゴンは彼が見ているパソコンを同じように数秒見た後彼に作られた機械故に、そろそろ終わるのかと理解した後コクリと頷き"わかった、寝る。おやすみなさい、創造主"と就寝の挨拶をした後ベッドの方へと飛んでいけば龍我の近くにあるサイドテーブルの上で丸くなって眠りにつきー同じ寝ているスパイダーの中では次々にプログラムが彼の手により更新されていて)

1035: 桐生戦兎 [×]
2025-06-02 18:32:56


ん、ごめんね。でしょうー万丈も、はっきり言う方だしね…俺と似てるもんな。
( つい、馬鹿と口にしてしまい素直に眉下げて謝罪の言葉を口にして、彼が言うようにストレートに物事言うタイプなのはわかっていてそれは彼も一緒と呟き。おやすみの挨拶とともにベッドのある寝室に行ったドラゴンを見送った後に、台所にいき珈琲を入れて再び作業の椅子に座り最終の追い込みをかけてパソコンいじる中。あれから、集中しすぎて、全ての作業が終わる頃には気づけば少し外も明るく、流石に眠さが限界で線に繋がれたスパイダーを解放してからベッドじゃなく、ソファーに倒れ込むように眠りに着いて)

1036: 万丈龍我 [×]
2025-06-02 19:10:49


ー……、……馬鹿戦兎…やっぱり集中しすぎて徹夜してんじゃねえか…。
(そんな他愛ないが大切な会話を思い返しながらスヤスヤとベッドで寝ていたが、明るいも朝が早すぎるに時間帯に目が覚めてまだ眠い目を擦って枕元にある時計を見ればまだ4時過ぎで、ふと隣に目を向けては空っぽだった為にまだ眠さを訴える身体を何とか起こしてベッドから出てリビングの方に向かえばソファに寝ている彼を見つけては思わず眠い声のままにボソッとそう呟くも、表情は心配と仕方ないという気持ちが滲んだ苦笑いを浮かべつつ眠る彼を起こさないようにそっと抱えてそのまま運んで定位置である手前のベッドへと寝かしてはしっかりとこの季節用の毛布をかけてやり、1つ小さく欠伸を零しながら作業机の方へと行けば放置されているカップと小皿とスプーンを手に取ればそのままシンクに持っていって手早く洗っていき)

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