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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
白鳥 杏 [×]
2025-04-01 22:18:54
うん、大丈夫。行こう。
(心配そうに気にかけてくれる貴方に感激すら覚える。もう今夜は親のことなど忘れようと携帯電話の電源を切る。
いざホテルの前に着くと何故か鼓動が早くなってしまう。今まで関係の無い建物だと思っていた場所に踏み込むなんて。何処か信じられない気持ちが残りつつ。この状況をもし知り合いに見られていたら貴方にも迷惑がかかると思い少し俯いて顔を隠すようにして。)
(いつの間に…祝100レス突破です!!いつも辻くんに杏共々きゅんきゅんさせて貰ってます。今更ですがちょっぴりコワそうだけど本当は優しくて兄貴肌の辻くんが背後にぶっ刺さってまして…。桜ちゃんと同じように背後も2人がくっつく事を祈っております!笑どうぞこれからも杏共々よろしくお願い致します!)
102:
辻 大和 [×]
2025-04-02 23:42:51
(こっちは知り合いに見られてもどうでもいい。ホテルの前に着いても、何も思ってなさそうな顔しているが、入ったことは無い。内装はそこまで汚くなく、小綺麗のようで。部屋を選ぶパネルの前で、立ち止まってどれがいいかを聞く)
どの部屋がいいとかあるか?
俺はどれでもいい。
(100レス超えおめでとうございます!
こちらこそご令嬢らしく芯のあって優しい杏ちゃんに、憧れのような感情を抱いております。
私も妹の桜と一緒に応援しております笑
早くくっつといいですね笑笑
これからもよろしくお願いします!)
103:
白鳥 杏 [×]
2025-04-03 12:25:37
私もどれでも…
(どれでもいいと言うより初めてで違いがわからずそう述べるしかなくて。
部屋に入ると意外と普通のホテルと変わりない内装に安堵して。当たり前だがひとつしかない大きなベッドを見て貴方なら俺が床で寝るからなんて言いそうで。そう言われる前に此方から
"辻くんが良かったら一緒に寝よう…?"
と誘う。いざ言おうとしたら声が震えてしまったが何とか言い終えて安心する。)
104:
辻 大和 [×]
2025-04-04 17:53:04
(選ぶ余裕なんてなく、適当な部屋を選択したが普通の部屋で良かった。ベッドがひとつしかないのはわかっていたが、やっぱりインパクトはでかいようで、気まずそうに顔を逸らして。隅にあるソファーを確認して、あそこで寝るかなんて思っていると、彼女からの提案に目を見張って)
い、いや、さすがに。
そういうのは付き合ってる者同士ですることだろ。
105:
白鳥 杏 [×]
2025-04-04 21:40:11
(貴方の言葉を聞くと同じ部屋に寝泊まりする事自体も付き合っていないとおかしいとは思ったが確かにそうかと思い直す。思い直せば少し自分の言動が恥ずかしくなってしまって。でもやはり貴方をソファで寝させることなんて出来ない。ただでさえ付き合ってもらっているのにそんな事はさせるまいと
"じゃあ私がソファで寝るから、辻くんはベッドで寝て。お願い。"
と両手をぱちんと合わせてお願いする。)
106:
辻 大和 [×]
2025-04-05 18:00:48
(ソファーで寝かせるなんてそんな真似はできず、少し大きい声で止めて。変な体勢で寝かせて体でも壊させたら合わせる顔がない。)
それはダメだ。
いくらお願いされても聞けない。
(そういったあと少し考えて、ベッドの真ん中を自分の上着で区切って。気まずそうにしながらも、一緒のベッドで寝ることを了承して)
…それなら、ここからこっちは俺で、ここからあっちは白鳥が寝る場所って区切るのはどうだ?
107:
白鳥 杏 [×]
2025-04-05 22:09:48
名案だね辻くん、そうしよう!
(なるほどその手があったか、と言わんばかりに頷く。貴方がソファで寝ることにならず安心して。そうと決まると今日は沢山泣いたものだし一日の疲れがどっと来て。
"ごめん、先にシャワー浴びてもいいかな"
そう言って貴方の許可を貰うと貴方より先にシャワーを浴びて。1人では無駄に広い浴室でシャワーを浴びながら明日家に帰ったらどんな顔で親と会えばいいだろうか、どんな話をすればいいだろうか、そんなことを考えて。)
108:
辻 大和 [×]
2025-04-06 21:00:03
(明るく返事をする彼女に、それでいいのかと思いながらも、シャワーを浴びるという彼女を見送って。
手持ち無沙汰になったのか、スマホを弄っていると桜から今日はお泊まり?なんて連絡が入っており、思わずスマホを投げてしまい。)
………馬鹿、
(白鳥と別れたあと、ダチの家行った。とだけ返して、頭を抱えてため息をついていると、シャワーの音がひびき、1人で気まずくなって)
109:
白鳥 杏 [×]
2025-04-07 15:47:08
ごめんね辻くんお待たせ。シャワーどうぞ。
(色々考えながらシャワーを浴びて髪を乾かせば置いてあったバスローブを着用し。別に露出が多い訳でもないが何処か恥ずかしくて、でもそれを悟られないように上記を述べる。
貴方がシャワーを浴びている間何をしていいかわからずベッドに座ってはまた考え事をしていて。スマホも電源を切ってしまったし触る訳にはいかなくて。夜ご飯も食べていないしお腹も空いているはずだが疲れからか意識の無いうちに眠ってしまう。布団もかけず、壁にもたれ掛かるようにして寝てしまっていて。)
110:
辻 大和 [×]
2025-04-07 20:22:21
(風呂へと促され、ああとひとつ返事だけ残して風呂場へと。適当に髪を洗いながら、さっきのバスローブ姿を思い出して、手が止まってしまう。頭の中から彼女の姿を排除して、誤魔化すようにさらに雑に髪を洗って、そのついでに体を洗って適当にタオルで拭いて、今日着ていた服を着る。…さすがにバスローブは気恥しい気がして。)
上がった………と、もう寝てるのか。
(眠っている姿を目にすると、静かにしないといけない気がして、動作に音が立たないように。寝顔を1度見てしまうと見とれてしまい。)
111:
白鳥 杏 [×]
2025-04-08 09:28:53
(貴方がシャワーを浴び終わってもすっかり寝ていて気づかず。小さくすーすーと寝息をたてては気持ちよさそうに眠っており。壁にもたれかかって寝ているせいか偶にこくこくと頭が不安定そうに。)
112:
辻 大和 [×]
2025-04-09 08:58:41
(彼女の寝顔に吸い込まれるように顔を近づけてしまうが、我に返って距離をとる。よくこんな男の隣で寝れるな、と危機感が無いことを心配しながらも、不安定な体制になんとかしようと自然とお姫様抱っこのような形で、彼女を寝かせて。自分も少し離れた先で寝転がって、聞こえてるはずないが挨拶をして電気を消して)
おやすみ、白鳥。
113:
白鳥 杏 [×]
2025-04-09 20:44:04
-翌日-
(差し込んでくる日差しが眩しくて目が覚める。重い瞼を少しずつ開くとのそのそと上半身を起きあげて。少し寝ぼけていてなんでこんな場所にいるんだっけと一瞬思うがすぐ昨日のことを思い出して。昨日はあのまま夜ご飯も食べずに寝てしまっていたのかと思い出すと途端にお腹がすいてくるような気がして。そうだ辻くんは、と貴方の姿を探して。)
114:
辻 大和 [×]
2025-04-11 09:10:05
(彼女が起きる3時間前にはもう目が覚めており、明らかに一睡もできてませんと言った顔して、窓際に立ってコーヒーを飲んでいる。これからのことを考えていたら、彼女が起きたことさえ気付けずにいて)
115:
白鳥 杏 [×]
2025-04-11 20:41:17
おはよう、辻くん。
(窓際にいる貴方を見つければベットに座ったまま挨拶をして。理由はどうであれ朝起きた時から貴方に会えている事が嬉しくて、少し頬を緩めてしまう。ぐーっと1度伸びをすればベッドから出て歯磨きと着替えをしに洗面所に向かって。)
116:
辻 大和 [×]
2025-04-11 22:04:05
お、おはよう。
(いきなり声をかけられ、びくっとしながらも振り返ると、寝起きだろうに、全くだらしなさを感じさせない彼女がそこにはいて。引っかかりながらも挨拶をして、洗面所へ消えていくのを見送って。とりあえず帰ってきたら風呂にでも入るか、と思いながら残りのコーヒーを飲み干して)
117:
白鳥 杏 [×]
2025-04-12 20:44:57
(歯を磨いて昨日の服に着替えれば洗面所を出てきて。昨日よりは冷静になっていて、今日家に帰ったらどれだけ怒られるだろうか、なんて言われるだろうか。そう考えると少し怖くなってきて一刻も早く帰った方がいいのではないかと考え始める。こっちから付き合わせておいて相当我儘に貴方のことを振り回してしまっていることを自覚しながらも
"ねえ辻くん、やっぱり私そろそろもう帰らないと親になんて言われるか怖くなってきた…"
そう正直に述べて。)
118:
辻 大和 [×]
2025-04-13 20:43:08
(合意の上だったとはいえ、大切な娘さんを連れ回したのは事実。しかもこんな素行不良が服着て歩いているような見た目の俺なんかに。きちんと説明して、彼女に不利益が行かないようにはするつもりで、昨日は眠れなかった。不安そうにうちあける彼女に、なるべく怖がらせないように)
大丈夫、ちゃんと言ったら分かってくれると思う。
俺もついて行くから。
119:
白鳥 杏 [×]
2025-04-13 22:40:17
辻くん…。ありがとう。
(何処まで優しいんだ、と感銘を受けながら感謝の気持ちを述べる。支度をしてホテルを出て、2人で自宅に向かう。怒られると分かっているから家に向かう足取りは重くて。緊張から何も喋ることが出来ずなんて言って謝ろうか、それしか考えることが出来ずに。遂に家の前に着いてしまえば少し立ち尽くしてしまう。貴方の顔をちらりとみればゆっくりと深呼吸をして恐る恐るインターホンを押して。)
120:
辻 大和 [×]
2025-04-14 21:31:49
(支度と言ってもあまりすることがなく、歯磨きと簡単に顔を洗って、少ない荷物を持って部屋を出る。緊張しているのが目に見えて分かる、そんな彼女の背中に黙って手を置いて。かける言葉が見つからないまま、門の前に立っていた)
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