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トロイメライ 〆/170


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120: アビリス・ファントム [×]
2025-03-20 22:21:04

しぃくんいい人でしょ?だから心配しないでよ(相手から携帯を受け取れば、兄にどこか自慢げに言い、軽く話した後電話を終え、相手を見ては、どこか怯えているように感じ、「…しぃくん、怖い?」と眉を下げながら言い)

121: 史稀 [×]
2025-03-20 23:20:40

ん、初めはそう思ったけどさ、どっちかっていうと緊張した、かな。でも話したら良い人だったから良かったよ。
(ようやく落ち着いてくると、額の冷や汗を拭い。しかし、これで自分は死神界?の面々に素性が割れたのだな、と思うとやはりどこか不安ではあり)

やっぱ死神だしさぁ、普通に怖い悪魔みたいのも居るわけだろ?…お前さんはなんというか、妹みたいと言うか、まぁかわいいもんだが…あぁ、いや。もうその話はやめて酒でも飲もう。せっかく買ったしな
(コンビニでアビリスが選んだフルーツ酎ハイと、自分用にハイボールを作りテーブルへ。それに続けて各々お菓子を並べて)

122: アビリス・ファントム [×]
2025-03-20 23:36:58

人間だって、悪いことする人いるでしょ?それと同じだよ(相手が死神に対して怖いものとしているとわかり、そんな事ないのになと思いつつ言い、「そりゃあ、魂刈る存在だけど…それは死期が近い人だけの話だから」と言い)

123: 史稀 [×]
2025-03-21 23:47:44

まぁ確かにそうだけど…
(グラスと缶を軽くぶつけてハイボールを口にすると、ナッツの詰め合わせの子袋を開け、名前のわからない実を口に放り込んではポリポリと食べる。決して彼等の社会性や文化を否定する気はないのだが…)

まぁ成り行きで魂刈られかけた身としてはだな、寿命がまだしばらくあるとわかった今もやっぱり怖いって感覚があるんだよ。見てるだけなら安全と理屈ではわかっているのに、それを見ると怖くなるもの…いろいろあるだろ?
(アビリスが好きそうかなと、チョコやらスモークチーズやら適当に出してきたものを小皿に移し、取りやすいように彼女の方に置いて)

124: アビリス・ファントム [×]
2025-03-21 23:55:24

…そっか(相手が怖いと思うのも仕方ないが、大丈夫と思わせられないため、相手にとっては、自分も怖い存在に入るだろうと思い。相手に心配かける訳にいかないと楽しそうに笑顔を浮かべつつ、チューハイを飲んだり、チョコを食べたりしていて、「美味しいね、しぃくん!」と言い)

125: 史稀 [×]
2025-03-22 22:33:26

ん、そうだな。甘いのと塩辛いのを交互に食べると、いくらでもいけるな…
(ついさっき夕飯を食べたのに…。これは別腹とでも言うように摘みを口に運ぶ。なんだか気分が良くなって大事に飲んでいるシングルモルトのスコッチ ――といってもそこまで高いものではないが―― をロックでグラスに注ぎ、その琥珀色の液体を口内で舌で転がすみたいに少しずつ飲んで)

アビリス、普通にお酒いけるみたいだけど、結構飲むのか?
(体内にアルコールが回る熱と普段より少し速い心音を聞きながら、楽しそうにアレコレ摘むアビリスを眺め、聴いてみて)

126: アビリス・ファントム [×]
2025-03-22 23:17:46

ううん、たまに飲むくらいだよ(酒を飲んだり、つまみを食べたりしていると、相手の質問に、たまに飲むと伝えて、ふと相手の飲むスコッチに興味が湧き、隣に移動すれば、「しぃくんのそれ、美味しい?一口飲んでいい?」と尋ねて)

127: 史稀 [×]
2025-03-23 22:14:28

美味しいかと言われるとアレだが…。うん、興味あったら飲んでみる?結構強いから炭酸で割っても良いかも。
(正直、ウイスキーの良し悪しがわかる舌は持っておらず…なんとなくかっこいいからそれっぽいものを飲んでるとは流石に言えず。戸棚の奥からショットグラスを引っ張り出し、それに小さい氷をカランと入れて。割る割らないはアビリスに任せ、ほいよっと彼女の前にグラスと緑色のラベルが貼られたハーフボトルを置いてやり)

128: アビリス・ファントム [×]
2025-03-23 22:30:09

…!苦いけど、ちょっとだけ美味しい(相手からグラスとボトル
受け取り、見様見真似だが、グラスにソーダとウイスキーを注ぎ、飲んでみては、ウイスキーの苦味に少し顔を顰めるものの、ソーダと割ったことで美味しさを感じ、そう言いながら飲み進めて)

129: 史稀 [×]
2025-03-24 22:38:11

おお、よかった。あんまり無理すんなよー。…実は俺もまだ、そこまで美味さがわからないんだ。でも、なんかかっこよくて飲んでるんだよ。
(薄っぺらい背景を隠しておこうと思ったけれど。素直な感想を述べたアビリスの様子を見ていると、自然とそんなことを口にして。それでも休憩できるように冷蔵庫からペットボトルのミネラルウォーターを出してきてテーブルに置いて)

いつか、そういう違いがわかるかっこいい大人になりたいんだけどな。
さて、あんまり飲みすぎると夜、地獄を見るからほどほどにして…。もうちょっと休んだら風呂の準備してくるよ。

130: アビリス・ファントム [×]
2025-03-24 22:53:16

そうなんだ…確かに、このお酒飲んでるしぃくんかっこいいもんね(苦いのに飲める相手は大人だなぁと思っていたが、相手も同じだったと知れば、嬉しそうにしつつ、ウイスキーを飲む相手はかっこいいと素直に言い。お風呂の用意すると聞けば、ウイスキーの影響でか、軽く酔いつつ相手に抱きつき、「しぃくんと入る!」と言い)

131: 史稀 [×]
2025-03-25 00:53:01

んー、じゃあバスタオルはそこの棚に…って一緒に入るのはダメッ!
(酔っ払ってるのかと思いつつ、そういえば朝もナチュラルに一緒に寝てたしな…と思い返し。こっちも酔ったふりしてクフフ…ってな展開も一瞬脳裏を過ったが…あの人格者っぽいお兄さんも、まさか妹とそんな関係になってると知れたらきっと全力で狩りに来るに違いない。それも多分、痛かったり苦しいやり方で…。あぁ、なんだか急に酔いが覚めてきたようだ)

と、とりあえずお酒飲んですぐお風呂は危険が危ない。ちょっと休んでからにしな。ほら、お水も飲みなよ。

132: アビリス・ファントム [×]
2025-03-25 01:10:07

えぇー…(相手にダメと言われ、残念そうにしょんぼりして、大人しく相手から離れ、水をちびちびと飲んでいて、たまに欠伸をしたりしていて、「んぅ…」と小さく声を漏らしつつうとうととしていて)

133: 史稀 [×]
2025-03-26 00:24:27

ん、なんかもう眠そうだな。少し休んでからお風呂でも良いよ。
(こくりこくりと舟を漕ぐアビリスに気づくと、ちょっと調子に乗ってあれこれ勧めすぎてしまったなと後悔し。仕方がないので彼女を軽く抱いてソファにゴロンと寝かせて、風邪を引かないように ーー死神はそもそも風邪を引くのだろうか? ーー ブランケットを掛けてやり)

起きたらちゃんと歯磨きして風呂なー
(浴槽をさっと洗って入湯スイッチをピッと。しばらくしてお湯が溜まってくれば、アビリスが寝ているうちにささっと入ってしまおうと着替えを持って浴室へ)

134: アビリス・ファントム [×]
2025-03-26 00:38:09

ぁい…(相手の言葉に、聞こえているのか聞こえていないのか、わからないような声で返事をして、眠りについて。その表情は気持ちよさそうで)

135: 史稀 [×]
2025-03-26 23:59:06

(ささっとお風呂を終えて髪をバスタオルでわしゃわしゃしながらリビングに戻り。ソファを覗くと…すっかり寝ている。起こさないようにそっと近づき、少しだけ躊躇いがちにその白くて長い髪を指で梳くように撫でて。お疲れさん、と小さく呟くと自身もベッドに横たわり、次第に眠りへと落ちていって)

ーー翌日
(薄らと差し込む朝日に意識が引っ張り上げられ、顔を顰めてゆっくりと起き上がり。アビリスはもう起きてるかなと、ソファの方を見遣りその姿を探し)

136: アビリス・ファントム [×]
2025-03-27 00:12:23

…あ、しぃくん起きてる!おはよう(目を覚ましたのは朝になっていて、起き上がって時計を見るも時間もまだ早く、相手も寝ていたため、寝てしまって入りそびれた風呂に入る事にし、浴室に行き。上がれば、リビングに行き、笑顔で声を掛けるも、勝手に相手の服を借りて着ていて、「ごめんね、お洋服借りちゃった」と言い)

137: 史稀 [×]
2025-03-27 21:57:19

あ、おはよ。…ん、服は適当に着てくれて構わんけど…
(寝起きの視界に映る、自分の部屋着を着たアビリスの姿に驚く。ぶかぶかなサイズ感の服を着ている可愛さが半分、自分の着古した部屋着を可愛らしい女の子に着せてしまっている気恥ずかしさが半分。昨日注文した彼女の依頼が早く届くことを願いつつ、起き上がって洗面所へ)

よし、アビリス。それじゃお前さんに朝イチのミッションを与えよう。まずは…朝メシの準備だ。立派な死神になる修行ってヤツだぜ
(適当な事を言いつつアビリスに朝食の準備を任せて、顔を洗って)

138: アビリス・ファントム [×]
2025-03-27 22:03:42

!わかった、頑張るね!(ミッションを与えると言われ、なんだろうと思っていたが、立派な死神になるための修行という言葉に目を輝かせて、気合いが入り、キッチンに行くも、何にしようかと悩んでは、和食にしようと思い、早速取り掛かり)

139: 史稀 [×]
2025-03-28 08:54:48

(着替えてテーブルを片付けてからさっと拭きアビリスをチラリ見遣ると…なかなか一生懸命準備に取り掛かっているようだ。空気の入れ替えのため窓を開けると、すっかり雨も上がっていて暖かくなりそう)

今度は砂糖と塩間違えてないかー?
(昨日の事を少しだけ揶揄いながら、何か困っていないか状況をチェックし)

140: アビリス・ファントム [×]
2025-03-28 11:23:37

うん、大丈夫だよ!(楽しそうに料理をしていれば、相手に心配するような質問され、大丈夫だと伝えて。それから、数分後、完成し、白米、味噌汁、焼き鮭をテーブルに運んで、相手の前に並べては、「どう?今日こそ完璧だよ!」と自慢げに言い)

141: 史稀 [×]
2025-03-29 23:02:04

おお~。和食の方が得意?やるなぁ。それじゃさっそく、いただくね。
(テーブルに並んだThe和食…!的な朝ごはんを前にし、思わず感嘆の声を漏らし。コップに入れた麦茶を二人分テーブルに置いて、手を合わせていただきますをして。お酒を飲んだ翌日の味噌汁はとってもありがたく、まずはそれからいただこうとお椀を手にして)

142: アビリス・ファントム [×]
2025-03-29 23:17:02

人間はお味噌汁好きなんでしょ?だから、いっぱい頑張って覚えたんだよ(相手の向かいに座り、嬉しそうにしながら言い、調味料もまた間違えないように確認してから入れたりして作ったことを伝えて、「どう?美味しい?」とワクワクしながら尋ねて)

143: 史稀 [×]
2025-03-30 00:29:23

(塩加減や具材である豆腐と若布の分量も適切でとても美味しい。お椀をテーブルに置くと、感想を待ちきれないと訴えるようにこちらを覗き込む赤い瞳に気がつき、思わず少しだけ笑いながら)

うん、ばっちり。めっちゃ美味いよ、ありがとう。塩鮭も朝飯っぽくていい…!食後はまた珈琲淹れるね。
(塩気の効いた鮭をおかずに白米を口に運び、麦茶を飲んで。昨日の朝食のこともあり、内心少しだけ身構えていたのだが…取り越し苦労だったようだ)

144: アビリス・ファントム [×]
2025-03-30 00:48:14

!よかったぁ、私もちゃんとお料理出来るんだから(相手が味噌汁を口にしては、褒めてくれるかなとワクワクしながら待っていれば、美味しいと喜んでもらえ、ぱあっと顔を明るくさせ、ご機嫌な様子で、料理が出来ることを自慢して、自分も食べ始めて)

145: 史稀 [×]
2025-03-31 21:23:53

うん、一日にして腕を上げたな…!
(美味しい朝ごはんをいただき、上機嫌でご馳走様をしてから食器を流しに置いて、食後の珈琲を淹れるため昨日と同じように道具を準備。焙煎から3日ほど経った、一番美味しい頃合の豆を二人分ミルにセットして)

洗い物は俺やるからさ、食べたら食器だけ置いといてな。また珈琲淹れるけど、お前さんのは昨日みたいに甘くしとくね。
少し休憩したら、洗濯だけしてからゲーセンとカラオケに行くとするかね。
(ポトポトと落ちる茶色い雫がコーヒーサーバーのガラスを曇らせ、室内に珈琲の良い香りを届ける。二人分カップに珈琲を注ぎ、アビリスの分は砂糖とミルクを多めに入れてテーブルに運んで)

146: アビリス・ファントム [×]
2025-03-31 21:48:22

お料理するの、得意だもん(上機嫌に食べ進めながら、料理は好きなため、得意であることを自慢げに言い。そうして、相手より遅れて食べ終わり、ご馳走様と言ってから食器を流しに置いて、「えへへ、しぃくんの淹れてくれる珈琲は美味しいから好き」と言い)

147: 史稀 [×]
2025-04-02 00:53:17

おお、頼りにしてるぜ。冥界仕込みの一品を楽しみにしてるよ。
(のんびり珈琲を飲んだ後は洗い物をし、その後洗濯機を回して。ルーチンワークのように脱水まで終わった衣類をベランダに干していると、通販で買った荷物の到着を告げるインターフォンが鳴り、玄関前に貰い)

アビリス、昨日頼んだ服が来たっぽいぞ。ついでに部屋着っぽいのも買ったし、好きに着ていいから。
(ダンボールをリビングに運び、ガムテープを開封し。そういえば、個人的な趣味嗜向で彼女に着て欲しい服…ワンピースやらパーカーやらも買ったことを思い出し苦笑し)

148: アビリス・ファントム [×]
2025-04-02 01:02:10

!わぁー、可愛いのいっぱいだぁ(相手が持ってきたダンボールに、なんだろうと思っていたが、服が届いたと言われ、嬉しそうにして、ワクワクしながら開封されたダンボールの中を見ては、嬉しそうにして、1着ずつ取り出して見ていて、その中からとても女の子らしく可愛らしいワンピースを着ることに決め、早速着替え始めて)

149: 史稀 [×]
2025-04-02 17:26:21

(早速興味を示してキャッキャしながら服を取っ替え引っ替え眺める様子に、死神といえどやっぱり女の子なんだなぁと感じていると…そのまま着替えを始めた相手に驚き)

ま、ままま、待てったらっ!…せめてあっちの部屋でこそっと着替えてくれ…。目のやり場に困るからさ…。
(不自然に明後日の方を向きながら苦言を漏らすも、すでにワンピースに着替えた後のようで。見立て通り良く似合っていて、自然と顔がだらしなく緩んで)

150: アビリス・ファントム [×]
2025-04-02 17:46:10

あ、ごめんね、次から気をつけるね(相手に目の前で着替えないように言われ、申し訳なさそうに謝り。着替え終われば、くるりと回って相手に見せて、「私、すっごく可愛い?」と尋ねて)

151: 史稀 [×]
2025-04-02 23:38:51

(くるっと回る身体にふわっと舞う白い髪。ワンテンポ遅れてひらりと唄うように揺れるワンピースの裾が、まるで時の流れをゆっくりにしたように。思わずその動きに長く見入ってしまったような錯覚を覚え、思わずハッとして)

あぁ、とっても似合ってるよ。…そうだな、うん。かわいい、と思うよ
(ストレートに可愛いかと問われれば、不意を突かれたみたいに辿々しく答え、その赤い瞳を直視できずにいて)

152: アビリス・ファントム [×]
2025-04-02 23:45:52

やっぱり、しぃくん照れてるでしょ(相手の辿々しい様子を見ては、確信を持ったように言い、まだ相手は答えてもないのに、ドヤ顔で、「ふふん、しぃくんのお顔見たらわかっちゃうんだから」と言っていて)

153: 史稀 [×]
2025-04-03 23:45:14

やっぱりってなんだ、やっぱりって。ん、もう知らん、そんなの。
(気恥ずかしさからぷいっと顔を背けて立ち上がると、反対側の部屋に行って家着からもう少しまともな服に着替えて。スマホと小さめの財布を革製のサコッシュに突っ込み、ぼちぼち外出の準備を始めて)

も少ししたら出発しようか。だいぶ暖かいけど、さすがにそれだけだと寒いだろうから上着は貸してやるよ。
(そう言いつつアビリスでも着られそうなショート丈のデニムジャケットを渡し。ワンピースがだいぶガーリーだが、組み合わせ的にはそこまで変でもないだろう。もっともアビリスが身につけたらきっと衣類も含めて周りからは見えないのだろうから、気になるのは自分だけなのだが)

154: アビリス・ファントム [×]
2025-04-04 00:00:29

!ありがとう(相手が部屋に行ってしまうと、照れちゃったと思いつつ大人しくソファーに座って待っていて。戻ってきた相手に、デニムジャケットを渡され、嬉しそうに受け取り、早速着てみれば、袖は萌え袖のようになってしまっていて)

155: 史稀 [×]
2025-04-04 23:44:58

ん、まぁギリ大丈夫そうかな。
(彼氏に借りました感が出まくりなジャケットのサイズ感、まぁそこはあんまりいしきしなあ意識しないようにして…アビリスを促して家を出て。道行く人もまばらな為、特に気にせず会話しながら温かい陽気の外を歩く)

も少し行ったとこにパン屋があるんだよ。そこでパン買って、公園ででも食べようぜ
(姿を見せるのはゲーセンにとっておくことにして、目下の昼食の取り方について提案し)

156: アビリス・ファントム [×]
2025-04-04 23:52:38

パン屋さん…!もふもふで、もちもちで、美味しいんだよね?(相手と共に家を出ては、勝手に相手の手を握って歩いており。そして、パン屋で買おうと提案され、ぱあっと顔を明るくさせ、父から聞いていたため、嬉しそうで、「私たちの世界にもパン屋さんあるんだけど、人間界のパンの方が、種類もいっぱいだし、すっごく美味しいんだって!」と話して)

157: 史稀 [×]
2025-04-05 23:48:41

もふもふ感がどのくらいかはわからんけど…まぁそーだな。俺はどっちかっていうと主食っぽいパン…ウインナーとかメンチカツが挟まってるヤツとかさ、そういうのが好きかな
(地獄のパン屋…B級ホラー映画のタイトルか!?的な自分突っ込みを内心入れつつ…目的のパン屋さんに入り。事前に示し合わせて、アビリスが欲しいものあったら袖を引っ張って小声で伝える、という作戦だ。コロッケパンやらチーズがたっぷり練りこまれたパンやらをトレーに取りつつ、一種類ごとに少し立ち止まりアビリスの反応を伺う。それにしても、パン屋のパンはどれも妙に美味しそうに見えるから不思議だ)

158: アビリス・ファントム [×]
2025-04-06 00:05:52

!すごい、美味しそぉ…(パン屋に着き、中に入ってそこに並んでいるパンや、その匂いに目を輝かせて。色々見て回りつつ、気になったパンを指差したりして伝えては取ってもらっていて。そうして見て回っていれば、自分が見えているらしき女性がいて、もしやと思い、その女性の死期を確認しては、「やっぱり少ない…」と呟いて)

159: 史稀 [×]
2025-04-07 00:38:09

(楽しそうにパンを選び、欲しいと言ったものを取ってやったりしながら店内を周りながら、アビリスがポツリ呟いた言葉が耳に入りワンテンポ遅れてからその意味を理解し。どの程度鮮明に彼女が見えているのかは知る由もないが、きっと自分以外に彼女が見えている人のそれは、想定通りなのだろう。やはり自分がイレギュラーなのだ。ぼんやりとそんなことを考えつつ会計を終えると、店先の自販機で珈琲とココアを買って少し行った先の公園に立ち寄り。ベンチに腰掛けると、アビリスが選んだパンと、独断で選んだココアを渡してやり)

はぁ、たまには外で食べるのもいいな。丁度お花見の時期だしな。
(公園にはところどころ桜も咲いており、シートを敷いてお花見をしている人々もちらほら)

160: アビリス・ファントム [×]
2025-04-07 00:45:22

お花見?…あ、私たちと同じ人達もいるね(自分では何も出来ない以上、心配する他なく、相手と共に店を出て公園へ行き。そこにいる花見をしている人たちがいるのに気付き、そう言って、「人間は面白い物いっぱい作るね!」と笑顔で言い)

161: 史稀 [×]
2025-04-08 19:27:14

(その口ぶりからどうやら冥界には花見はないようだ。花見にかこつけて沢山お酒を飲んだのだろう、赤ら顔で酩酊している男性の横にちょこんと伏せをしてこちらを見る茶色い犬に気づいて)

アビリス、あの犬お前さんのこと見てるっぽいぜ。…アビリスってさ、どっちかっていうと…猫派?
(本人自体は少し猫っぽいところがある気がして、なんとなく思ったことをそのまま呟く。そして缶コーヒーをぐびりと飲めば、野外で飲むそれの美味さにニンマリし)

162: アビリス・ファントム [×]
2025-04-08 19:59:43

んーん、動物はみんな好きだよ(相手の質問に、首を横に振りつつ言い、ててて、と犬の元へ駆け寄っては、犬のそばにしゃがみ、「こんにちは、わんちゃん」と声を掛け、撫でようと手を伸ばし)

163: 史稀 [×]
2025-04-10 20:49:16

(やはり動物には姿が見えているのだろうか、アビリスが伸ばした手の辺りを見た犬が撫でてもらおうとするかのように頭を下げて目を瞑り)

へぇ、動物全般が好きなのか。かわいいもんだなぁ
(犬を手懐けている様子のアビリスに近づいてその輪に加わろうとするが、急に警戒の色を見せた犬が低く唸り声を上げたため、後ずさるように距離を置いて)

…はぁ、嫌われたもんだなぁ。ま、犬も人間と同じでかわいい女の子の方が良いってことかい
(酩酊状態の飼い主に怪しまれないように小声で呟き。しばし犬と戯れるアビリスを眺めた後、ぼちぼち行くかと促して駅に向かって歩く。目的は駅前の商業施設の地下にあるゲーセンだ)

164: アビリス・ファントム [×]
2025-04-10 21:05:26

…?(犬と戯れていたが、相手に対して威嚇していたため、以前見かけた野良猫も、相手を警戒していたのもあり、相手には何かあるのではと思い、相手の全身をくまなく見ていれば、黒いモヤモヤが見え、それを怪しむように見つめて)

165: 史稀 [×]
2025-04-13 20:31:29

ん、なんだ、俺がどうかしたか?
(ふとアビリスの視線に気付いて違和感を覚える。いつものほわんとした色はなく、何かを訝しむような少し硬い表情。自分には心当たりがないけれど、何故か女性が不機嫌になったときのあれ…大抵は自分の行動が悪いのだが。そんなときのような地雷を踏んでいないかどうかを、念のため直前までの行動を脳内でトレースしてセルフチェック。問題なさそうではあるが…)

166: アビリス・ファントム [×]
2025-04-13 20:42:39

さっきまでは気付かなかったけど、しぃくんに変なのついてるの(黒いモヤモヤをじーっと見つめたまま、相手に何かが憑いてると言い、そのモヤモヤに対して、相手は自分のだと伝えてみて)

167: 史稀 [×]
2025-04-15 00:18:43

な、なんだそれ…死神にそんなこと言われたら怖いだろ…
(自分自身に憑いているモノ…寝耳に水な出来事にゾッとして能面の様な表情を晒して。別に今までの人生、呪われているなんて実感を持つことはなく…強いて言うなら死神に寝込みを襲われて危うく刈られかけたことくらい。なぜ自分にだけ死神が見えるのか、そして死神が見えているであろう動物達に忌み嫌われるのか。ふと、浮かんだ考えを思わず口に出す。それは、なぜだか酷く胸を締め付ける)

それが憑いてるから、お前が見えるの、かな? …それがなくなったら…

168: アビリス・ファントム [×]
2025-04-15 00:31:30

…!(相手の呟いた言葉に、本来は一緒にはいられないのだが、なんだかとても嫌だと思い、涙目になってしまい、それを見られないようにと姿を見えなくし)

169: 史稀 [×]
2025-04-18 17:37:36


お返事滞っていてごめんなさい。少し背後がばたついてて、週末くらいを目処にお返事させてもらいますね。

170: アビリスの背後 [×]
2025-04-21 12:28:23

お忙しいのですね、かしこまりました
もちろん、リアル優先ですので、余裕のある時に来てくださればと思います

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