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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
128:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-08 20:12:23
良かった…俺の方が早く着きたかったですけど…
(相手の言葉に、にこーっ、と笑うもすぐにしょぼん、として。相手のコーデについて問われると『素敵』以外の言葉が見つからず。自分に会う為に色々としてくれたのだろうと思うととても愛しく感じて。それを上手く伝えたいが、きっと言葉では全てを伝えきれないだろうなと考えて、どうすれば伝わるかと考えた挙句すっ、と息を吸い込んで)
…めちゃ素敵っス。…また、好きが増しました
129:
宮村 椿 [×]
2025-04-10 16:38:41
ほ、ほんと…!良かった…
(貴方の言葉に思わず照れてしまうが凄く嬉しくて。自分でも顔が赤くなっているのが分かり、恥ずかしくて手を頬に当てる。
"い、行こっか…!"
恥ずかしさで此方が一方的にギクシャクしてしまった為仕切り直すように上記を述べる。水族館までは電車で2駅、電車は後3分で着くようで。貴方と並んで立って電車を待つ。熱を帯びていた頬をひんやりした風が冷やしてくれて気持ちが良くて。)
130:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-10 21:46:53
(自分が放つ言葉ひとつひとつに喜んでくれているのが伝わり、こちらもつられて少し顔が熱くなり。もっと色々話したい事があるのに、いざ隣で並んでいると何も話せなくなってしまい。電車が着いたのでそのまま乗り込むと水族館までは隣にいる相手をチラチラと見ながら、一緒に出かけられる喜びを噛み締めていて。最寄駅に着くと降り、自然な仕草で相手の手を握って歩き出し)
人多いんで、迷子にならない様に!ちゃんと着いてきて下さいね!
131:
宮村 椿 [×]
2025-04-11 21:25:25
う、うん…!
(自然すぎる手繋ぎにどっきりして半ば放心状態で返事をする。今までくっつく程近くに並んで座ったり、一緒に寝たり等色々あったがやはり手を繋ぐのが1番ドキドキする。貴方の手の暖かさが伝わってきて、自身より一回りも二回りも大きな手に安心感さえ覚える。
その一方で貴方の言ったように人が多くて少しトラウマから恐怖を感じてしまっている部分もあって。思わず握っている貴方の手を一層強く握る。)
132:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-12 22:59:41
(手を繋いで歩く最中、ふと握られている手に力が籠ったのを感じてチラ、と後ろを振り返る。するとなんだか相手が少し恐怖を感じている様に見えてどうしてだろう、と少し歩くスピードを緩め。急に手を繋いでしまったのが悪かったのか、それとも自分が気づかない内に何処か怪我をしてしまったのだろうか?そんな風に不安でいっぱいになる中、せめて理由が知りたいと思い口を開いて)
…あの、歩くスピード早かったですか?それとも…何処か怪我でもしちゃいましたか…?
133:
宮村 椿 [×]
2025-04-12 23:21:54
ち、違うの!その...ちょっと人混みが怖くて...トラウマがあるから。
(俯いて歩いていた為貴方に声をかけられ少しビクッとする。決して貴方のせいでない、と伝えたくて少し否定する声が大きくなる。その後もぽつりぽつりと上記を呟けば。今でも1人で迷った花火大会のことを鮮明に思い出せる。今となっては親とはぐれた、なんて可愛いものだが何故かトラウマというのは消えず何歳になっても人混みには少し恐怖を感じてしまう。どこか不安そうな顔をしながら水族館の中は空いていたらいいな、なんて事を考えて。)
134:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-13 19:46:54
そうだったんスね…あ、あそこちょっと人が少ないんで行きましょうか
(相手の言葉を聞くと少し申し訳無さそうな顔をして上記を言い。焦り様から何か良くない事を思い出したのだろうと察すれば、それ以上深く問う事はせず。そうして受付を済ませて入ったすぐそこはクラゲのコーナーで。薄暗い為か人が少なめで、周りの様子も余り気にならない。『綺麗ですね…』なんて呟けば、繋いでいた手をもう一度優しく握り直し)
大丈夫、スよ。何処に行っても、俺が守りますから
135:
宮村 椿 [×]
2025-04-13 21:51:46
(貴方の言葉にこくりと頷くとそのままついて行って。自身のせいで気を遣わせてしまっていることに少し申し訳なさを感じる一方で貴方にたくましさも感じていて。
クラゲのコーナーに入れば一瞬で雰囲気に魅了されてしまい恐怖なんて吹き飛んで。此方も"そうだね…"と呟けば見蕩れるようにゆったりとしたクラゲの動きを見ていて。
貴方の頼りがいのある言葉を聞けばそう言ってくれるのが凄く嬉しくて、改めて惚れ直してしまう。自身もぎゅっと握り返せば照れくさそうに微笑みながら"ありがとう"とお礼をして。手を繋いでいるとはいえ少し互いに空いていた距離を詰めて貴方にぴた、とくっついて。)
136:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-14 18:36:58
(隣に並んでいた相手がぴた、とくっ付いて来たのに合わせて、自分もこてん、と相手の方に首を傾ける。ふわふわと浮かぶクラゲの中に、自分達と同じ様に連れ立って浮かんでいるクラゲを見つけると、『一緒だぁ…』と呟いて。相手も少しか落ち着いた様なので、ちら、と様子を何度も確認しつつ)
…次、行きますか?順路通りだと次は…カニゾーン、ですって!
137:
宮村 椿 [×]
2025-04-15 18:56:34
(貴方の言葉にはふふ、と照れくさそうに笑って。提案されると"うん、行こう!"と笑顔で。貴方のおかげでもう恐怖などすっかり忘れられた様子。
カニゾーンに着くと壁に埋め込まれた小さな水槽が何個も並んでおりそれを2人で覗き込むように見て。
"わ、見て叶那くん!あのカニすっごくちっちゃい!"
小さなカニをみつけ指させば無邪気にはしゃいで。
"あっちはおっきいカニばっかだよ!"
貴方の手を引っ張って。久々の水族館に、提案した自分でも凄くわくわくしていて。)
138:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-15 20:43:02
(自分の言葉に同意してくれた彼女は、もうすっかり回復している様で安心して手は繋いだままでコーナーへ誘導して。水槽の中にいる様々なカニを眺めているうち、今度は少し興奮した様子の相手に逆に手を引かれる形になって。その様子を微笑ましく眺めていればカニ達よりもそちらに夢中になってしまって、そちらを見ながら思わず口にして)
…本当…可愛いっ、ス…
139:
宮村 椿 [×]
2025-04-16 19:34:20
(貴方の言葉に衝撃を受けてしまって少し固まってしまって。自分にではなくカニに対してかもしれない、と自意識過剰な自分を反省しようとするが貴方の様子を見るとそうは思えなくて。すっかり照れてしまって耳まで赤くすれば
"つ、次行くよ!"
と貴方の手を引っ張って次のコーナーへ。次のコーナーは大きな水槽にたくさんの種類の魚が泳いでいて。水槽と魚の大きさに圧倒されわぁ…と思わず呟いて。)
140:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-17 21:52:19
(自分の呟いた言葉は余り相手には間に受けては貰えなかったらしく、少しショックを受け…たが次の瞬間やっぱりちゃんと聞いてくれたと解りにこーっ、と口角が上がり。にやけ過ぎて変な顔になっていないかだけが心配だが、貴方に手を引かれると気を取り直してついて行き、一緒に大きい水槽を見上げて。一旦意識するとずっとそれが継続してしまい、つい相手に似た魚を探してしまい。淡い青色と赤い尾鰭の魚を見つけては、『あ、あれとか…先輩に似てますね』と思わず呟き)
141:
宮村 椿 [×]
2025-04-18 21:11:11
(あれ、と言われると貴方の指の先を目で辿って。その先には淡い青色と赤い尾鰭の魚が。自身は魚を見て誰に似ている、なんて思ったことがなくてどういう意味なのかが分からず。
"あれって…あの淡い青色と赤い尾鰭の魚?"
と不思議そうに。よくよくその魚を観察していると光を浴びながらゆらゆらと優雅に泳ぐその姿に、自身には相応しくないほど綺麗に見えて。半ば見蕩れるようにその魚に釘漬けになってしまって。)
142:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-20 12:18:33
そうです…優雅な姿と、それでいて優しそうな雰囲気…後、俺が思う先輩のイメージカラーです。ツバキ、って赤くて綺麗でしょう?…青は、先輩の優しい心です。澄んだ青空の様な、素敵な心…ちょっとトイレ行ってきますね!
(似ている、と称したのが余り当てはまらなかったのかじっとその魚を見つめる相手に、はっきりした声音で上記を伝えていく。話し始めてすぐは自分は何とも思っていなかったが、徐々に周りの人達が『可愛いカップルね』や、『若いねぇ』と話しているのが聞こえてきて、どうにも恥ずかしくなってしまい思わず繋いだ手を離すと『腹は大丈夫ですから!』と変なセリフを残してトイレへと小走りで消えていき)
143:
宮村 椿 [×]
2025-04-20 18:54:12
う、うん…!
(貴方の言う事を黙って聞いていたが淡々と述べられる自身の褒め言葉になかなか脳が追いつかず。トイレに行くとの事なのでとりあえず返事はしたがまだそれ以前に言われた事を理解していなくて。1人になってその魚を見つめながら貴方の言葉を脳で復唱すれば、ようやくかなりの褒め言葉だと言うことに気がついてだんだんと頬が赤らむ。そのまま少しその場でぽけーっと魚を眺めていたが少し離れたところで小さな男の子が"ママーっ"と叫びながら泣いているのを見つけては現実に引き戻されて。迷子だろうか、迷うことなく近づけばしゃがんで声をかける。やはり迷子のようで周りを見渡すが母親らしき人はおらずとりあえず泣き止ませようと。)
"みてみて!あのお魚達すっごい綺麗だよ!どの色のお魚が好き?"
144:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-22 20:04:59
…え、息子がいなくなった?その子の名前は?
(トイレへ駆け込み、宣言通り腹はなんとも無かったので普通に用を足して出てくると、少し向こうの大きな水槽の周りでウロウロしている女性が目について。その仕草から少し慌てている様に見えたので見かねて声をかけると、泣きそうな顔で迷子です、と言われ。自分も相手を待たせているので、一先ず回った所を一緒に辿ってみましょうと声をかければ、後は落ち着ける様に話しかけつつ相手のいる水槽の前まで戻って来た所で男の子に話しかけている相手の姿を見つけて)
センパイ、今戻りました。…その子は?
145:
宮村 椿 [×]
2025-04-22 22:02:17
うわ~っ強いね!また負けちゃったよ~
お姉さんが弱いんだよ~もう1回!
(2人で水槽を見ていると段々と男の子に笑顔が戻ってきて。楽しくなってきたのか他の水槽も見に行きたい、と頼まれたが親御さんは必死に彼の事を探しているはずだから下手に動いたら入れ違うかもしれない、と思いその場であっち向いてホイをして遊んでおくことに。何回かしているとすっかり仲良くなってしまって。
ちょうどあっち向いてホイ3回戦の決着が着いた時、貴方が戻ってきて。貴方の声がすると振り向けば。
"あ、叶那くん!"
貴方の横に女の人が見えたものだから少し困惑するが自身の隣にいた男の子が女性に駆け寄って"まま~!"と抱きついたものだからどういうことかを悟って、思わず笑顔に。)
146:
秋津 叶那 [×]
ID:4ab3ef265 2025-04-24 21:07:29
やっぱり…ママに会えてよかったね、ぼく!
(男の子と女性双方の反応からちゃんと巡り会えたと確信すると男の子に声をかけ。何度もお礼を言いにこにこと自分達から離れていく2人を見つめていれば、少し行った所で男の子が戻って来て自分に何かを手渡してきた。『おそろい!』と満面の笑みで言われて手のひらを見ると、水族館のモチーフでピンクのイルカのステッカーと水色のイルカのステッカーが1枚ずつ載せられていて。思わず男の子の頭を撫でれば、『ありがとう、大事にするね!』と言って手を振り。2人の姿が見えなくなると、『こんな可愛いお礼貰っちゃいましたね~。先輩にはピンクをどーぞ!』と言ってステッカーの1枚を手渡して)
思わぬところでお揃いを…どこに貼ろうかな…
147:
宮村 椿 [×]
2025-04-25 23:20:18
(再会をにこにこと見守って、母親から何度もお礼を言われペコペコとお礼をされると自身も手を胸の前で振って大した事ありません、と。万遍の笑みで手を振る少年に、正直心配はしつつも弟が出来たような感覚だった為別れが少し寂しいような気もするが此方も笑顔で振りながら。急に此方に戻ってくるものだから不思議に思ったが貴方から手渡された物を見ると理解して。
貴方とお揃いのステッカーを貰い、貴方と同様何処に貼るか少し迷ったがいい事を思いつくと鞄から携帯を取り出してケースに挟んで。毎日使い離さず持っているものだから1番見る機会が多いしいつでも貴方と繋がっているような気がしてそれを率直に笑顔で伝える。
"見て、凄い可愛い。これでいつでも叶那くんと一緒!"
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