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162:
草冠宗次郎/リュグナー [×]
2026-02-19 12:27:20
【南側廊下/リュグナー】
>南側廊下ALL
・・やれやれ。ドラートの次はリーニエもか。まったく、若い奴は血気盛んで困ったものだな。(廊下を一人歩きながらはぐれた部下達に対する苦言を口にして)
それにしても、此処はどこだ?″グラナド卿″の屋敷にしては、使用人も衛兵も見当たらないが・・・。(廊下の真ん中でふと足を止めると、顎に指を当てて暫し思案した後辺りを見回しながら疑問を口にして)
(/主様、追加キャラの参加申請承認ありがとうございます。改めて、皆様宜しくお願いします。絡み文失礼しました。)
163:
スレ主 [×]
2026-02-20 12:04:06
>159 月宮星奈、B1FALL
【B1F調理場/Bes(ベス)】
ベス「久々に悪くない気分だな…ん?ツキミヤの嬢ちゃんはーー」
結局チェコ産らしい調理ワインのボトルを干して、上機嫌でほろ酔い状態になっていたベテランstalkerはふと同行者の少女(月宮)の姿が見えない事に漸く気付いて…部屋の中を見回し
ベス「…冷凍庫?」
開かれた冷凍庫とその前に置かれたアノーマリー識別用のボルトを見つけて不審がりながらもクリンコフ(AKS-74U)を片手に近付き中を覗き込んで声を掛ける。
ベス「おーい!ツキミヤ!何か助けが要るか?」
ーー
ー
一方冷え切った(鍵の束)を手に入れた悪魔の少女(月宮)、ライトの光を凍った吊るし牛肉の開きを揺らしながら接近してきているらしい"何か"に当てながら後退る形で下がる彼女がもう数歩で入口に戻れそうなところまで来た時に…
凍えた風が奥から吹き抜けてーー
その冷たい風に彼女(月宮)が触れた瞬間に、まるで奇怪な白昼夢か何かの様に悪魔の少女の脳裏を奔る"誰か"の記憶。
ー窓の外から押し寄せて来る生気の無い無数のヒトガタの群れに散弾銃を撃ち続ける誰か
ーー姿の見えない"何か"に捕われ身動き出来ないまま首元に歯舌を打ち込まれ生き血を吸われながら朦朧とした意識の誰か
ー何か打ち込み式のダイヤルロックらしき錠前に“6418"の数字を入力する誰か
ーー何か赤黒いモノを両手に取り夢中で貪っている誰か
etc
奔流の様に少女(月宮)の脳裏を流れていく"誰か達"の(記憶)、これ等が過去に起きた事が未来で起きる事かも分からないが何かしら重要な情報になり得るかもしれない。
その刹那が過ぎると、冷凍庫の中は何ら動きも無く、ただ牛肉を吊った列が微かに揺れているのみだ。
164:
スレ主 [×]
2026-02-20 12:23:55
>ルキノ・ドゥルギ、(逆先夏目)、1F書斎ALL
【洋館/1F書斎(隠し部屋)/ステイシィ・ガードナー、????】
ステイシィ「ーー思ったよりは何かしら重要そうなモノは無さそうだね。ーん?どうしたの?」
一通り漁り終えて、飾り物らしき年代モノの酒瓶を手に取り暗褐色の中身のえきたを揺らして眺めたりしていた金髪碧眼の物騒な少女(ステイシィ)は、何やら意味深げな様子で引き出しを元に戻している同行者(ルキノ)に気になったのか声を掛ける。
と
ゴトッゴトッゴトッ
と重苦しいブーツを打ち鳴らす様なゆっくりとした足音が今し方二人が来た方向から聴こえてきた。
途端にスイッチが入った様に斧付き軍用半自動散弾銃を構えつつ素早くこの隠し部屋の入り口横で膝立ちの射撃姿勢を取りつつ…
ステイシィ「!…もしかしたらこの部屋の"主人"でも帰って来ちゃったのかもね!何処かに隠れてて!」
と同行者(ルキノ)に鋭く呼び掛ける。
165:
スレ主 [×]
2026-02-20 21:50:13
>アイル、フサキン&シュミタロウ、2FALL
【洋館/2F中央通路→チア(衣装部屋)、→リカ(書物保管庫)/チア、リカ】
リカ「わかったわ。じゃあ私とチアはアイルさんと(衣装部屋)に、フサキンさんとシュミタロウさんは(書物保管庫)ね?」
チア「あ!その件なんだけどねリカ、ちょっといい?」
同行者達の希望を聞きつつ自分と"姉妹"の行き先を決めようとしていたリカに、珍しくチアが少し意見があると言いコソコソとリカの側に行き何やら内緒話を耳打ちする。
内容は不明だが聞き終えたリカの表情はやれやれと子供の我儘を聞いた母親の様な様子で(しょうがないわね)と呟くと
リカ「フサキンさん、シュミタロウさん、私も(書物保管庫)にご一緒させてもらうわ。ーー古い記録も知的好奇心の良い慰みになるものだしね。」
と二人(フサキン&シュミタロウ)に申し出る。
一方のチア(赤い双眸の方)はアイルの背中に隠れて悪戯っぽくにひひっと笑いながら
チア「ささっ、行こーアイルおにーさん!良い服がある時いいなー」
と(衣装部屋)へと向かい始める。
166:
月宮星奈 [×]
2026-02-21 10:32:44
>Bes(ベス)、B1FALL
【B1F調理場/月宮星奈】
1歩ずつ、慎重に。牛肉から目を離さないように気を付けながらベスのいる調理場の方へ戻っていく。そうして冷凍庫の入口までもう数歩のところまで来ると、奥から吹き上げる冷たい風が頬を伝う。そして、その感覚に気が付く暇もなく__
「___っ!?」
頭に襲いかかる鋭い痛み、そして…走馬灯のように流れる『何者かの記憶』。記憶にしてはやけに鮮明で、まるで自分が当事者になっているかのような感覚。さらに記憶の中には気味の悪いものが含まれていたこともあってか、少女はその場に膝から崩れ落ち。
その際にフラッシュライトから手を離してしまい、カランという音が冷凍庫内に響く。そこに顔を出したベスなら気が付くかもしれない。入口のすぐそばで蹲るような姿勢で頭を抱える少女の姿に。
167:
フサキン/シュミタロウ [×]
2026-02-21 10:37:16
>チア、リカ、アイル
【洋館/1Fエントランスホール→2階中央通路/フサキン、シュミタロウ】
フサキン「え、なになに?何の話してたの?」
シュミタロウ「別行動か。確かに効率的ではあるが…なぜ急に?」
(チアがこっそりとリカに耳打ちしたと思ったら、どうやら別行動になるらしい展開。姉妹の意図がわからず、フサキンは困惑した顔でそう問うだろう。
シュミタロウも確かに効率的ではあると肯定した上で、なぜ今になって分かれるのだろうと問うだろうか)
168:
スレ主 [×]
2026-02-23 15:59:44
>フサキン&シュミタロウ、2F ALL
【洋館/2F中央通路→書物保管庫/リカ】
リカ「まぁ…どんな服で出て来るのかみんなを驚かせたいとかって事らしいわ。ーー同じ階で部屋を隔てるとは言え近いフロアだし非常時は直ぐ集まれる筈だから大丈夫だと判断したまでよ。」
唐突な申し出にやや困惑した様子のフサキンとこのタイミングでの別行動に少なからぬ疑問を抱いたらしきシュミタロウに双子姉妹の蒼の双眸の姉の方(リカ)は二人(アイル、チア)が見えなくなってから苦笑い混じりにそんな返答を返した。
非常時にしては随分と呑気な行動指針に思えるかも知れないが、少なくとも毎日が(非日常的)な世界の住人故の感覚なのかも知れない。
そうして、一度二人(チア、アイル)と別れて三人は(書物保管庫)へと向かい、両開きのドアを開け放つ。
リカ「…かなりの広さね。」
扉を開いた先には広々とした図書館めいた書庫、移動収納式の書架とニ、三階建てに匹敵する高さの其れらから本を出し入れする為の梯子や油圧式タラップが幾つか、それから事務机めいた書司用の詰所や受付が在る。
無論、今は悉く無人の様だが…
169:
フサキン/シュミタロウ [×]
2026-02-23 20:09:16
>リカ
【洋館/2階中央通路→書物保管庫/フサキン、シュミタロウ】
フサキン「ふーん、はしゃいでるねえ……うわ、すっごい本の数…!これ全部家主は読んだことあるのかな…」
シュミタロウ「この中から脱出に関わりそうな資料を探すのは骨が折れそうだな…」
(どうやらサプライズがしたいのだと解釈したのか、まだまだ精神は子供なんだなと思いつつ開いた扉を見ると、元の世界にもなさそうなたくさんの書庫に圧倒される。
可能性があるとすれば、元々仲間の沼が通っていたと聞いたフワンソーワ学院くらいだが、こんな量をいつも読んでいたのだろうか。当の本人たちがここにいない為聞くことはできないが、そうだとしたら些かおかしくなりそうだ。
シュミタロウも同じことを思っていたのか、骨が折れそうだと呟くだろう)
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