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ポケモン空流旅団の宝探し〔途中参加歓迎/オリキャラ〕/57


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自分のトピックを作る
6:  [×]
2025-02-13 17:39:04

[pfテンプレ]

名前/カタカナ
年齢/20歳以上
性別/
職業/
容姿/
性格/
ポケモン/6体 伝説禁止 準伝説、幻1体のみ可能
備考/



7:  [×]
2025-02-14 22:01:50

[pfテンプレ]

名前/ヤイチ
年齢/28
性別/男
職業/学者

容姿/身長162センチ 細身 皮膚は健康的な肌色
艶やかな銀髪のショート
瞳は青緑で吊り目。眼鏡をかけている。
服装は動いやすい様に緑のパーカーの下に黒のTシャツ。ズボンは黒のジャージ。靴は茶色の登山用ブーツ
探索に必要な動画や筆記用具をリュックに詰めて背負っている。
母から貰ったキーストーンを埋め込んだネックレスを首にかけている。左手にダイマックスバンドを付けている。
腰にはモンスターボールを付けていてゴージャスボールで統一している

性格/落ち着きが有りのんびりとした性格だが、遺跡や遺物など考古学などに非常に強い好奇心と探究心を持ち合わせており、歴史的と言う物をまるで芸術の様に慈しむ。
何事に対してもあらゆる視点で考え、思慮深く物事の本質を見逃さない。
人やポケモンにとても優しいが命と歴史に敬意を払わない者を強く嫌悪する


ポケモン/
フシギバナ♂
ゴウカザル♂
ラプラス ♀
ゴルーグ
ブラッキー♀
ラティアス♀

備考/ブルースカイ団に所属している考古学者。遺物や宝物などの金銭的な価値や値打ちなどには興味がなく、あらゆる遺跡や遺物などから生まれる新たな発見を求めて入団しトレジャーハンターとなった。
カントー地方タマムシシティ出身。古生物学教師の父と探検家の母の間に生まれ、幼い時に両親に連れてもらった博物館で遺物に心を打たれ考古学の道に進んだ。


8:  [×]
2025-02-14 22:02:02

募集開始

9: 匿名さん [×]
2025-02-15 07:50:18


(/初めまして!ポケモンと宝探しというロマン溢れる設定に惹かれ、参加希望を検討しております。質問なのですが、所持ポケモンが初期から6体揃っていることは必須ですか?旅の途中で新たに仲間になる展開もあれば楽しそうだなと思っていまして、最初は少数精鋭で、というのも可能でしょうか…?お手数ですが、ご教示頂ければ幸いです。)



10:  [×]
2025-02-15 13:20:50

>No.9 匿名さん 様

(/お褒めのお言葉並びに参加希望の御検討ありがとうございます!!
ご質問の件についてなのですが、参加時は6体揃っていなくても大丈夫です!出会いのシチュエーションもとても楽しみですね!!
ただ、募集キャラクターは"ポケモントレーナーとしても一流の実力者"。と言う設定なので1体や2体のみで進化前の状態などは流石にご遠慮頂く場合がありますが、矛盾がない程度して頂けると助かります!!

参加希望楽しみにしております!

11: 匿名さん [×]
2025-02-15 15:12:06


>10 主様
(/9で質問させて頂いた匿名です。ご丁寧なご回答ありがとうございます!6体未揃いでも大丈夫とのこと、承知しました。また、設定に合わせて一流トレーナーと呼んで差し支えない構成で考えたいと思います。つきましては「整備士」の枠をキープお願い出来ますでしょうか…?)



12:  [×]
2025-02-15 15:15:09

>No.11 匿名さん 様

(/ありがとうございます!整備士のキープ承りました!
pf心よりお待ちしております!

13: 匿名 [×]
2025-02-15 18:02:50


(/ はじめまして!素敵な旅のお仲間に加えていただきたく、コメントさせていただきました…!よろしければ、医者のキープをお願いいたします! )

14:  [×]
2025-02-15 18:07:09

> No.13 匿名 様

(/参加希望ありがとうございます!キープ承りました!
pf心よりお待ちしております!

15:  [×]
2025-02-15 18:08:13

(/ごめんなさい!pfの内容1番適正します!
手持ちのラティアスを色違いに変更させて頂きます!

名前/ヤイチ
年齢/28
性別/男
職業/学者

容姿/身長162センチ 細身 皮膚は健康的な肌色
艶やかな銀髪のショート
瞳は青緑で吊り目。眼鏡をかけている。
服装は動いやすい様に緑のパーカーの下に黒のTシャツ。ズボンは黒のジャージ。靴は茶色の登山用ブーツ
探索に必要な動画や筆記用具をリュックに詰めて背負っている。
母から貰ったキーストーンを埋め込んだネックレスを首にかけている。左手にダイマックスバンドを付けている。
腰にはモンスターボールを付けていてゴージャスボールで統一している

性格/落ち着きが有りのんびりとした性格だが、遺跡や遺物など考古学などに非常に強い好奇心と探究心を持ち合わせており、歴史的と言う物をまるで芸術の様に慈しむ。
何事に対してもあらゆる視点で考え、思慮深く物事の本質を見逃さない。
人やポケモンにとても優しいが命と歴史に敬意を払わない者を強く嫌悪する


ポケモン/
フシギバナ♂
ゴウカザル♂
ラプラス ♀
ゴルーグ
ブラッキー♀
ラティアス♀色違い

備考/ブルースカイ団に所属している考古学者。遺物や宝物などの金銭的な価値や値打ちなどには興味がなく、あらゆる遺跡や遺物などから生まれる新たな発見を求めて入団しトレジャーハンターとなった。
カントー地方タマムシシティ出身。古生物学教師の父と探検家の母の間に生まれ、幼い時に両親に連れてもらった博物館で遺物に心を打たれ考古学の道に進んだ。

16: 匿名さん [×]
2025-02-16 00:47:34


名前/エンジ
年齢/22
性別/男
職業/整備士

容姿/身長176cm。細身に見えるが適度に鍛えられた筋肉質な体つき。髪はバーガンディ色で耳にかかるほどのミディアムレングス。前髪は無造作に分けられている。瞳は淡いブラウンのアーモンド型で、人懐こい性格の表れた愛嬌のある面差し。
服装は黒のTシャツに灰色のツナギで、作業中でなければツナギの上半分を脱いで腰に巻いていることが多い。手には黒のグローブ、足元はブーツ型の安全靴を着用。大ぶりのゴーグルを首に提げている。腰にはホルスターとレッグポーチを重ねて装着しており、工具類や私物を収納するポケットの他、ポケモンボール専用のホルスターも組み込まれている。

性格/明るく裏表のない性格の持ち主で、一団のムードメーカー。誰とでも気さくに接し、場の空気を軽くするのが得意。普段は話し好きだが、一方で作業に没頭すると周囲の声が聞こえなくなるほど集中し、口数も極端に減る。適当なようでいて根は責任感が強く、仲間のためなら自分の負担を厭わない。仕事に誇りを持っており、自分の整備した機械が完璧に動作することに強いこだわりを持つ。

ポケモン/
ジバコイル♂
グラエナ♀
バクーダ♂
サメハダー♂

備考/ ホウエン地方ミナモシティ出身。港町の喧騒と潮風の香りの中で育ち、幼い頃から船の整備士だった父の仕事を手伝っていた。工具を握るのが当たり前の生活を送り、15歳で正式にプロとして働き始める。父譲りの器用さと、何でも分解して仕組みを理解しようとする好奇心の強さから、メンテナンス技術は若いながらも高水準。
修理のためミナモに寄港していたゴールデンロエナ号と偶然出会い、巨大な船体の迫力と、どこまでも旅を続ける自由さに惹かれ、整備士不足だった船のクルーとして加わることに。以来、船の機関を守ることに誇りを持ちつつ、仲間と共に各地を巡る旅を心から楽しんでいる。


(/整備士の枠で参加希望していた者です。キープのご対応ありがとうございました!プロフィールを作成して参りましたので、ご確認の程お願い致します。)



17:  [×]
2025-02-16 07:29:09

>エンジ様

(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させて頂きます!ドッペル有りですのでご自身で絡み文を出すかこの後出る文に絡んで初めてください!

18: ヤイチ [×]
2025-02-16 07:55:50

>ALL

次の着地点はイッシュ地方か…なら、俺はリゾートデザートの古代の城に向かおうとするかな

(大空を悠々と移動する飛空艇。その中のテラス席で次の目的地がイッシュ地方だとわかると古い本の古代の城についての記したページを見ながらコーヒーをゆっくりと飲んで

宝は見つけた物勝ちだが、遺跡は何度訪れても新しい発見があるからいい。

(自身が向かう予定の古代の城は既に発見されているが、自身にとっては遺跡の中からわかるまだ解明されてない謎に興味がありそれこそ自身が求める宝物と言っても過言ではないと心を躍らせながら上記を述べて

19: 匿名さん [×]
2025-02-16 10:19:14

(/お声掛け失礼致します。よろしければ団長のkeepをお願いいたします)

20: エンジ [×]
2025-02-16 10:23:25


(/ご確認および参加許可をありがとうございます。早速ヤイチさんに絡ませていただきました!エンジからは学者であるヤイチさんに対して、尊敬をこめて「先生」と呼ばせたいのですが問題ございませんでしょうか…?また、今後のため予めALL初回文も用意させていただきました。こらから何卒よろしくお願い致します!)


>18 ヤイチ

ふぅ……今日も異常なし、っと。──あ、先生だ。
( ゴールデンロエナ号の機関は今日も絶好調。日課の点検を終え、手袋を外しながら機関室を後にして。オイルの匂いが染み付いたツナギの袖をまくれば、海風がべたついた肌を心地よく撫でる。首から下げたゴーグルを指で弄びながら小さく呟き、クーラーボックスから取り出したサイコソーダを片手にテラス席へ向かえば、同じクルーの仲間であり考古学者のヤイチの姿が目に入り。向かいの席に無造作に腰を落ち着け、抑えきれない好奇心と期待を滲ませながら言葉を続けて )
さっき船長が来て教えてくれたんですけど、次、イッシュに向かうんでしょ? 俺まだ行ったことないんですよね。
先生は? 行ったことある?


>All

( 薄闇の中に幾つかの星が点在し、夜の名残りがひっそりと漂う明け方。徹夜で続けた船の修理作業をようやく終え、長い一晩の疲れが重くのしかかる中、外したゴーグルを首にかけながらデッキへ足を踏み出して。波が穏やかに岸を打つ音だけが心地よく響き、夜通しの作業でこわばった体に流れ込む朝の海風の清涼感を全身で感じつつ、フェンスの間から脚を投げ出すように腰を下ろせば、見詰める先には果てなく伸びる水平線。雲の隙間から顔を出した朝日の眩い光がじんわりと頬を温め、思わず目を細める。ふと脇腹に柔らかな感触が伝わり視線を移せば、いつの間にかボールから抜け出していたグラエナが甘えるように頭を擦り付けている。その愛らしい姿に自然と笑みがこぼれ、彼女の頭をわしゃわしゃと撫でてやり )
なんだ、もう腹減ったのか?朝飯は後でみんなと一緒にな。お前の好きな味のポロック付けてやるからさ。

※物資あるいは燃料補給のため、どこかの地方の港町に寄港中のイメージです。



21: 匿名 [×]
2025-02-16 11:56:57


名前/セチア
年齢/26歳
性別/女
職業/医者

容姿/身長175センチ。頭頂部から毛先にかけて紫→金のグラデーションになっている。ふわふわとしたロングヘア。前髪を緩く編み込み、三日月のクリップで止めている。黒い瞳のハイライトも三日月型、紫色のリップ。黒いハイカットブーツに、露出のないヴィクトリアン給仕服。寒冷地では毛皮のケープを羽織って過ごす。
性格/気難しい性格で、リスクヘッジを思考パターンに織り込む現実主義者。とはいえ冗談が通じないほどではなく、旅先では周囲の茶番に同調することもしばしば。表情の変化が乏しい反面、声色は豊か。身体を動かすことが得意ではない為、足場の悪い山岳地帯などではパートナーのユキノオーの手を借り、時には抱えてもらいながら移動する。

ポケモン/
ユキノオー♂( 色違い )
エネコロロ♀
イルミーゼ♀
ルナトーン
シャンデラ♀
クレセリア

備考/シンオウ地方キッサキシティ出身。旅団に加わる前は小さな病院を営む祖母とユキカブリの二人と一匹で暮らしていた。ブルースカイ団では人やポケモンの傷の手当ての他に食事の用意や雑務を担当。夜型人間。たまの気晴らしにポケモンコンテストに参加することもあるようだが、ファッションセンスは壊滅的。未だに予選を通過したことがないのだとか。

(/ 医者のキープをお願いしていた >13 の匿名です。
プロフィールが完成したので、お手隙の際にご確認のほどよろしくお願いいたします! )

22: ヤイチ [×]
2025-02-16 11:59:00

>エンジ

おはようエンジ。
うん、何度かあるよ。緑に囲まれてるけど、これから向かう港のヒウンタウンの高層ビル群は圧巻だし、ライモンシティの観覧車もなかなかだよ。

(向かいの席にエンジが座ると挨拶を交わし、これから向かうイッシュ地方について整備士である彼が興味を持ちそうな内容でザッと説明すると、

このリゾートデザートには歴史的に貴重な遺跡とかもあって、俺としてはそっちの方が魅力的なんだけどね。
エンジもたまには一緒にどうだい?御礼もするつもりだよ

(地図を広げこの後向かうリゾートデザートを指差し上記を述べると、普段は留守を任せる事が多い彼を一緒に同行してはどうかと尋ねて


(/改めてご参加ありがとうございます!よろしくお願いします!
先生呼びも感激です!!
この後何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付け下さい!

23: エンジ [×]
2025-02-16 12:56:25


>22 ヤイチ

へぇ…結構都会なんだ。……ずいぶん変わった地形ですけど、この真ん中の砂漠に遺跡が…
( サイコソーダの栓を片手で器用に抜き、一口煽りながらヤイチの説明に耳を傾ける。「高層ビル群」や「観覧車」といった単語から整然とした都市景観を思い描きつつ、卓上に広げられた地図へと視線を落として。彼が指し示した「リゾートデザート」の位置を確認すると、南北を都市に挟まれながらもその一帯だけが砂漠として広がるという、地勢的に珍しい光景が目に留まり。不思議に思いながら見つめていれば思いがけず同行の誘いを受け、普段は船のメンテナンスがてら留守を預かることが多いため、驚きと高揚から勢いよく身を乗り出し )
──えっ、良いんですか!? 行きたい! 力仕事くらいしかできないですけど、俺、先生の助手やります!

(/先生呼び許可していただきありがとうございます!この後はヤイチ先生に古代の城にまつわる簡単な解説をしていただきつつ、適度に場面転換してヒウンシティに到着できればと思っております。また、此方の前回ロルの直前>19に参加希望者様がいらっしゃっていましたので、もしお気づきでなければご確認いただければ…!)



24: ヤイチ [×]
2025-02-16 14:35:04

> No.19 匿名さん 様

(/参加希望ありがとうございます!団長キープ承りました!pf心よりお待ちしております!

25: ヤイチ [×]
2025-02-16 16:05:53

>セチア様

(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させて頂きます!ドッペル有りですのでご自身で絡み文を出すか、既に出ているに絡んで初めてください!

26: ヤイチ [×]
2025-02-16 16:39:04

>エンジ

よし、決まりだ。見ての通り砂漠地帯だから防塵マスクやゴーグルが必要になるからね。
この古代の城は かつて 栄華を 誇るも いつしか 砂に埋もれた 大昔の 遺跡 なんて言われていてね。未だに謎が多い遺跡なんだ。

(同行してくれる事に笑顔で喜び、これから向かう砂漠地帯で必要な装備や遺跡について軽く説明するヤイチ。その後スマホロトムを取り出して図鑑を開くと

砂漠地帯だけあって、じめんタイプのポケモンが多いんだ。メグロコにワルビル、サンドパンにイワーク。運が良ければかつては神聖な存在とされていたウルガモスに会えるかもね

(/見落としの報告ありがとうございます!助かりました!

27: セチア [×]
2025-02-16 17:33:23

>18 ヤイチさん
わたくしはホドモエマーケットへ向かおうかと。そこでイッシュの特産品や珍しい品物があれば、おばあさまへの手土産にしたいですね。──…ごきげんよう、ヤイチさん。コーヒーのお供にガトーショコラはいかがかしら。
( コロコロ、と。サービングカートを押しながら向かう先はとあるテラス席。本のページを捲る彼の指が止まるのを待った後、ゆっくりと口を開くと、先程までの独り言へ返答するような形で言葉を続け。手慣れた手付きで2杯目の用意をしつつ、その傍らに控えていたイルミーゼがケーキの乗ったお皿を彼の元へと運んでいって。 )

(/ 参加許可ありがとうございます!
ALL文に絡ませていただきました。改めてよろしくお願いいたします!* )

>20 エンジくん
あら、……あらあら。
( 朝のキッチンは芳ばしい小麦の香りでいっぱい。モモンのみをふんだんに練り混んだ甘いポフィンに、スパイスたっぷりの辛口ポフィン。色とりどりの焼き菓子をバスケットに取り分けながら。ふ、と。何気なく窓の外へ視線を遣れば、昨夜から飛行艇に付きっきりの彼の姿が変わらずそこにあり。グラエナと戯れる様子に唇を弛めつつ、ほんの少し窓を開けて顔を出し。 )
エンジくん、朝ご飯を食べにいらっしゃい。ちょうどポフィンが焼き上がったところなの。そちらのお嬢さんもお待ちしていますね。

(/ 先程は気にかけてくださりありがとうございました…!
絡み失礼します!よろしくお願いいたします* )

28: エンジ [×]
2025-02-16 18:13:17


>26 ヤイチ

了解です先生!
大昔の古城かぁ…未だに解明されてないってのは、…もしかして危ない場所だったりします?
( 装備についての説明を受ければ手にしたソーダの瓶を軽く掲げ、炭酸の弾ける音とともに快活な返事を。続いて遺跡に関する話を聞くうち、未だに多くの謎が残されているという点に引っかかりを覚え、調査が難航するほどの危険が伴うのではないかという警戒心のもと、やや声を潜めて問いかけ。彼のスマホロトムの画面を覗き込みつつ生息しているポケモンの説明に耳を傾けると、最後に挙げられた最も馴染みの薄い名前に興味を引かれ。ウルガモスと呼ばれるそのポケモンがかつて神聖視されていた理由について更なる疑問を抱き、好奇心を滲ませて問いを重ね )
ウルガモスか…実物、まだ見たことないんだよな。なんで神聖だったんですか? あっ、羽がこう…バッ!て広がって太陽っぽいから、とか?違うか…。


>27 セチア

! …セチアさん!おはざいま…す……わ、すげー良い香り…!
( 陽気にじゃれつくグラエナの首や背中を撫でてやっていた矢先、窓の向こうから呼びかけられ咄嗟に顔を上げて。その途端、ふわりと漂ってきたのは芳ばしく甘やかなポフィンの焼きたての香り。鼻腔を満たす豊潤な匂いに思わず目を細めたが、それに反応したのは自分だけではなかったらしい。腹を空かせたグラエナが急かすように服を噛んで執拗に引っ張るのを、ポンポンとその背を優しく叩くことで宥めながら腰を上げる。手早くオイルや煤で汚れたグローブを外し、足取り軽く扉の方へと向かいつつ、窓辺のセチアに声を掛けて )
ちょっ、グラエナわかった、わかったから。
セチアさん、手洗ってからそっち行きますね!

(/絡んでくださりありがとうございます!クールビューティな女医のセチアさんとお話しできて光栄です。よろしくお願いします!また、現在の寄港地について特に決めていませんでしたので、もしご希望の地方などありましたら教えていただければ幸いです。)



29: ヤイチ [×]
2025-02-16 23:20:13

>セチア

あぁ、頂くよ。ありがとうイルミーゼ。
ふふ素敵な予定だね。きっとおばあさまもお喜びにらなるよ。


(コロコロとカートを押す音と自身の独り言に返事をする声が聞こえて振り返るとセチアの姿が見え、イルミーゼからケーキを受け取り感謝を述べる。彼女の予定も自身と違い優雅でいい物だと述べて

残念ながらイッシュにポケモンコンテストはないけどタチワキシティにポケウッドって言う映画スタジオがあって出演体験も出来るらしいよ。

(彼女の趣味であるコンテストはイッシュでは開催されていないが映画の撮影が行われているタチワキシティのポケウッドについて説明し

(/改めてご参加いただきありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付け下さい!


>エンジ

遺跡の殆どが多少なり危険な地である事に間違いないね。安全な場所は観光地となってるだろうし。
まず、歴史を完全に解明するのは不可能な物だよ。しかしだからこそ無限に広がる解釈や想像も浪漫の一つだよ。
エンジがさっき言ったウルガモスが崇められたのは太陽の様だからと想像した様にね。
…っと、話してる間に到着みたいだ

(これから先向かう場所が危険かと尋ねられて危険である事は否定せず、謎が多いのは遺跡から過去の全てを暴く事はまずと不可能であるからだと述べ、彼が述べたウルガモスが太陽の様だと解釈した事も浪漫の一つだと話しているうちに、目的地が見え、まもなく到着するとわかると席を立ち上がり

30: 匿名さん [×]
2025-02-16 23:59:37

(/>19にて団長のkeepをお願いしていた者です。PFが完成致しましたので、不備がないかお手隙の際にご確認をお願いいたします。)

名前/アオイ
年齢/21歳
性別/女
職業/団長

容姿/身長は148cmと小柄で体つきも華奢。髪は淡い水色のショートボブで、前髪は7対3の割合で分けられている。瞳は鮮やかな緑色の垂れ目。
外に出る際には白いTシャツの上に黒のパーカーを羽織り、下は黒いスキニーに白のスニーカーと、カジュアルな服装を好む。寒冷地では黒いダウンコートを着ることも。また、モンスターボールやポケモン図鑑、その他必需品が入っている白いショルダーバッグを肩から下げている。
一方、飛行艇内では白いインナーシャツに短パンとだらしない格好でいることが多い。

性格/幼い子どもがそのまま育ったかのような、明るく奔放な性格。非常に好奇心が旺盛な性格で、良くも悪くも思い立ったら即行動するタイプで、それ故にトラブルに巻き込まれることも多い。他人を疑うことを知らず、相手の嘘をあっさりと信じてしまう気質も、そこに拍車をかけている。
普段こそこうした頼りない面が目につく一方で、仲間のことを何よりも大切に思っており、仲間のためならどんな危険にも身を投じる心の強さを持つ。

ポケモン/
ゾロアーク♀
ダイケンキ♂
ドリュウズ♂
ギギギアル
プテラ♂
ゲノセクト

備考/イッシュ地方ホドモエシティ出身。イッシュ地方でも有数の貿易商の一人娘であり、家業を継ぐことが期待されていたが、当の本人は家業に縛られることを嫌い反発。18歳の誕生日の際に自身に贈られた飛行艇「ゴールデンロエナ号」に乗り家を出て以降、世界各地を旅して回っている。
好奇心旺盛な性格、また、手持ちのポケモンのほとんどがイッシュ地方のポケモンである点は、彼女が箱入り娘だった過去に由来している。
飛行艇の操縦や整備もそれなりにすることが出来、仲間が増える以前は1人でそれらを担っていた。パイロットや整備士が在籍している現在でも、彼らのサポートを行うことは少なからずある。

31: ヤイチ [×]
2025-02-17 06:54:08

>アオイ様


(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させて頂きます!ドッペル有りですのでご自身で絡み文を出すか、既に出ているに絡んで初めてください!

32: エンジ [×]
2025-02-17 09:21:11


>29 ヤイチ

なるほど…謎が残るからこそ昔の人たちの考えに思いを馳せられるってわけだ。先生の考え方って奥が深いなぁ。
──…えっ、もう到着ですか!?
( 穏やかに語られるヤイチの言葉に耳を傾けるうち、彼の歴史への深い敬愛と、それに真正面から向き合う覚悟のようなものを改めて感じ取る。未知の遺跡を共に巡ることへの期待が一層高まるのを覚えながら、彼に続いて席を立ち。吹き抜ける潮風を浴びながらフェンスに身を乗り出し、進行方向を見詰めれば、海の彼方にうっすらと霞んでいた陸地が徐々に明確な輪郭を帯び始めていく。やがて高層ビル群や巨大な吊り橋が姿を現し、その足元には等間隔に並ぶ五本のピアが、まるで都市への門戸を示すかのように海へと突き出しているのが見え。朝の陽光を受けて輝く窓ガラス、潮風に溶け込む微かな排気と鉄の匂い──都市の息吹が肌で感じられるその光景に、思わず息を呑み )
……あれがイッシュ地方…なんか、想像してたより大都会だ…。



33: ヤイチ [×]
2025-02-17 22:58:55

>エンジ

さぁ、冒険の始まりだ…頼むよラティアス!
悪いが先に向かわせてもらくよ!現地で落ち合おう!

(初めて来る場所ではないが、そこに新たな発見や出会いがある事を願い心を躍らせながら、高まる探究心を抑えられず腰のボールを投げラティアスを呼び出すと背中に飛び乗り上記を述べ現地に向かい

ふぅ…何度来ても美しい物だ。美術品は完成した時に芸術となるけど遺物や遺跡は数百、数千年の時を経て壊れ、朽ちながらも美しい芸術となる…完璧じゃないが完璧以上!そうだろ?ラティアス。
【クゥゥ?】

(到着するし古代の城の前に降り立ちエンジが到着するまで外壁を調べると改めて遺跡の魅力を肌に感じ口に出さずにはいられず、ズラズラと言葉を並べてはラティアスに問いかけるがラティアスにはサッパリ伝わらず首を傾げて


(/この後のイベントなんですが、調査をしてる最中ウルガモスを狙ったハンターに遭遇して2人で共闘!などどうかなぁ思ってますがいかがでしょう?

34: エンジ [×]
2025-02-18 00:24:45


>33 ヤイチ

船着けたらすぐ追っかけまーす!お気をつけてー!
──ふっ。見た目によらず無邪気な人だよなぁ。
( 船が港に停泊するまでの時間さえ惜しいとばかりに、颯爽とラティアスの背に跨って風を切るように飛び去っていくヤイチの背中を見送り、遺跡の調査がよほど待ち遠しかったのだろうと思わず小さく笑みを零す。やがて飛空艇は静かに降下し、ヒウンシティのピアのひとつへと滑るように接岸。乗船していた団員のひとりに行き先を伝え、足を踏み出した途端、目の前に広がる光景に胸が高鳴った。聳え立つ摩天楼、絶え間なく行き交う人々の波。都会の喧騒と熱気に圧倒されながらも、イッシュ地方への第一歩を踏みしめて。ひときわ目を引くヒウンアイスの販売所に心惹かれながらも誘惑を振り切り、ヒウンシティを抜け、砂漠地帯を貫く道を急いだつもりだったが──思いのほか時間を要してしまった。荒涼とした大地に佇む悠久の時を刻んできた石造りの城。その威容を仰ぎ見ながら、ゴーグルにこびりついた砂を拭い軽く息をつき )

──……古代の城、ここか。お邪魔しまぁす……先生~。ヤイチせんせ~っ。
( 遺跡の中へと足を踏み入れた途端、外とは打って変わってひんやりとした空気が肌を撫でる。ゴーグルと防塵マスクを外して首元へと下げながら、すでに調査を進めているであろうヤイチの姿を探して。しかし石造りの回廊に響く足音がやけに大きく感じられ、荘厳な雰囲気に呑まれるように自然と声のトーンは落とされており )

(/素晴らしいご提案をありがとうございます!共闘展開、とても熱いですね!お恥ずかしながらここまで手持ちポケモンの技構成を考えていなかったので、バトル描写用に今から練っておきます…!!)



35: ヤイチ [×]
2025-02-18 18:20:52

>エンジ

…人間の足跡…それも2人分。
観光客か同業者か、それとも…違うと良いんだがな
【キキッ!】

(古代の城の中に入って少し奥の方へ向かった所で、自分らより先にこの遺跡に入って来た者の真新しい足跡を見つけ、不審に想いながら上記を述べると、自身の後ろでゴウカザルがエイジの存在に気が付いてヤイチに声をかけて

ん?…おぉ!エイジ!迷わずついた様だね。
見てくれ、この足跡…おそらく同業者か、ポケモンハンターの物だろうな。まぁ俺とエイジがいれば問題はないが油断はしない様にね

(エイジの存在に気がつくと笑顔で歓迎するヤイチ。その後、自身が見つけた足跡を見せて警戒を怠らない様にと注意を促して



36: エンジ [×]
2025-02-18 23:45:37


>35 ヤイチ

お待たせっす先生。…や、正直ちょっと迷いかけましたけどね。
──ん? ……本当だ。確かに観光客って感じじゃないっすね。この靴跡、踏み込みが深い……重量のある装備を身につけてるのか、それとも単に体格がいいのかな。
( ヤイチが指し示した足跡を見下ろし、ゆっくりとその隣にしゃがみ込み。荒涼とした砂地とは違って遺跡内部は静謐な空気に包まれ、床に降り積もった砂埃が長い時の流れを物語る中で、周囲の砂がほとんど崩れておらず踏み締められた輪郭が鮮明に残るその足跡だけが異質であり )

……同業者ならまだ良いんすけどね。ポケモンハンターだったら面倒だな…。
( 一通り観察を終えた後、立ち上がりざま無意識にホルダーに収まるモンスターボールへ軽く指を添えて。 遺跡の静寂に耳を澄ませれば石壁の奥で微かに響く風の音が、不気味に歪んで聞こえる。何かが動いた気がする…が、気のせいかもしれない。内心では警戒心を捨てきれぬまま、しかし普段の調子で肩を軽くすくめ、気楽そうな笑みを向けて )
ま、せっかくここまで来たんですから!邪魔が入る前に早いとこ調査しちゃいましょう。



37: ヤイチ [×]
2025-02-19 23:40:45

>エンジ

ふふ、そうだね。
今日は奥の部屋まで行きたいって思ってるんだ。
運が良ければウルガモスに会えるかもしれないからね


(足跡から見れる情報で的確な分析をする洞察力を見せたと思えばいつもの気楽そうな笑みを向けるエンジに対し同行して貰えたことに頼もしさを感じると笑みを浮かべ目標の場所を伝えると歩き始めるヤイチ。しばらく歩き続け

ふぅ…ここだ。ウルガモスは…いないみたいだね。
まぁ俺の目当てはこっちの方だけど…うん、いつ見ても見事な壁画だ。擦り減って全部は読めないが…どれどれ『"日、出る……現…る太陽……輝き……黄金郷“』黄金郷?…遺跡に黄金のなんて発見された記録なんてなかったはずだ…。富栄えた時代の抽象的な表現か?あるいは隠された財宝の事を示してるのか…

(到着したのは古代の城の最奥と呼ばれる部屋でウルガモスの壁画があり、残念ながら本物のウルガモスの姿はないが自身はその壁画に用があり、自身のメモ帳を取り出すと壁画に記された古代文字の一部を解読しながら上記を述べると

【キュー!】
ん?…おお、珍しい。メラルバじゃないか

38: ヤイチ [×]
2025-02-21 16:48:14

あげます

39: エンジ [×]
2025-02-21 18:21:53


>37 ヤイチ

( 遺跡の奥部へ到着後、ヤイチが壁画に刻まれた古代文字を読み上げるのを興味深げに聞きながらも、視線は壁に描かれたウルガモスの姿へと引き寄せられ、長い時を経てなお鮮やかに残る、威厳と神秘性を兼ね備えた姿にしばし見惚れ )
……すげぇな。これ、昔の人が描いたんだよな…。

──…!メラルバ…!へぇ、本当にいたんすね。ウルガモスに会えるかもって話でしたけど、まさかその子供に会えるなんて。
( 不意に響いた小さな鳴き声に、反射的に視線を巡らせ足元に目を向ける。そこにいたのは、ふわふわとした白い体毛に覆われたメラルバ。思わずしゃがみ込んでそっとその様子を窺い見るうちに、ふと違和感が胸を突き。小さな体が落ち着かず揺れ、足元の砂を忙しなく掻く様子は、まるで何かを訴えているようで… )
……先生。この子、なんか変っすよ。俺らのこと警戒してるってわけでもなさそうな…。



40: ヤイチ [×]
2025-02-21 19:55:43

>エンジ

ん?んー…確かに警戒心が強いメラルバが自分から寄ってくるなんて妙だな。人馴れしてるって訳じゃなさそうだ。
【キュッキュー!キュキュー!】
…?ついて来いって事か?生意気なチビ助だけど、思わぬ発見があるのかもしれない。行ってみよう。

(壁画の解読に気を取られエンジに言われるまで気にしていなかったが、確かにメラルバが自分から近寄ってくるのは妙だと思い、試しに撫でてみようと手を伸ばすとスッと身を引くメラルバを見てどうやら人馴れしてる訳ではい野生のメラルバで間違いないらしい。
すると急に自身らから離れて行き少し進んだ所で振り返り鳴き声をあげて何かを訴えるメラルバに、興味が湧きエンジにメラルバを追おうと述べメラルバの方に歩き始め

[へへへ、ウルガモスがいねぇからハズレかと思ったが、まさかこんなお宝に出会えるとはなぁ。]
〈むしろ好都合だぜ。親ウルガモスがいたんじゃ逃げられてたろうしな…〉
『キュルルル…』
【キュー!!】
ほぉ、色違いのメラルバか…そしてゲットというには大袈裟な装備をした二人組…。なるほど、お前は俺達に助けを求めてたんだな。
おい、ただトレーナーとしてゲットするなら邪魔立てする気はないが金目的なんてくだらない欲で神聖な遺跡を汚そうというなら容赦はしないぞ。

(案内された場所に着くと目に入るのは檻や網など見るからに品のないハンターと思われる二人組と、怯える兄弟達を護ろうとハンターに威嚇をする黄色に輝く色違いのウルガモス。
ある程度の状況を理解するとゴウカザルを前に出しハンター達に警告を放ち


(/こっちのペースでドンドン進めてますが、何かイベントやシチュエーションなどを挟みたかったら遠慮なく言ってください!

41: 参加希望 [×]
2025-02-22 14:29:13

(/コックで参加希望よろしいでしょうか?

42:  [×]
2025-02-23 09:59:26

>41

(/遅くなりました!キープ承りましたpf心よりお待ちしてます!

43: エンジ [×]
2025-02-24 13:40:36


>40 ヤイチ

そうっすね、了解です。
( ヤイチの提案に乗じてメラルバの後を追い、遺跡の奥へと足を踏み入れる。薄暗がりの中、壁面に並ぶ崩れかけたレリーフが微かな光を浴びてぼんやりと照らされ、厳かな雰囲気に呑まれてどことなく緊張してしまう。メラルバの先導に従って突き進み、やがて通路が開けて広間に出ると、その先で待ち構えていたのは鉄製の檻に無造作に散らばる縄や網、そしてその中心で揺らめく黄色い炎──ウルガモス。通常の個体とは異なる黄金の翅を広げ、敵意を露わにする姿は威厳に満ちているが、同時に傷つき疲弊していることも一目でわかった。その前で荒くれた笑みを浮かべる二人組の男に強い怒りを覚え、同時にゴウカザルを前に出したヤイチが戦闘態勢に入ったことを察すると、自分も続いて腰のモンスターボールに指をかけ、軽く弾くようにして放ち )
…あんたら、そいつらが嫌がってんの見えないのかよ。
──行くぞジバコイル!ウルガモスとメラルバを助ける

( 赤い光が広間の薄暗闇を裂き、そこに現れたのは鋼の光沢を帯びた円盤状のポケモン──ジバコイル。金属質の体が微かに揺らぎ、放電するように青白いスパークが周囲に走る。トレーナーの声に応えるよう、ジバコイルはホバリングを続けながら徐々に電圧を高めていき )

(/お気遣いありがとうございます!このあとハンター達と戦闘になるかと思うのですが、ハンターもなかなか腕が良くてちょっとピンチに陥り、ウルガモスたちが協力してくれて撃退できたらアツいかも…と考えております、いかがでしょう…?あと、この後ヤイチ先生的にイッシュで訪れたい場所(リュウラセンの塔とか…?)があれば引き続き同行したいです!)



44: ヤイチ [×]
2025-02-25 22:31:46

>エンジ

[なんだ、めんどくせぇ奴らだ。出て来い!ブルンゲル!]
〈ひひひ、先に手の内明かしちゃってぇ…いけ!サイドン〉

…ただの野盗ってわけじゃなさそうだな。
まずは守りを崩さないとな。ゴウカザル!サイドンにドレインパンチ!【キキッ!】

[させるか!ブルンゲル!ゴウカザルにハイドロポンプ!]
ッチ…やはり単調な攻撃は無理か。
エンジ、君は思った通りに動いてくれ。俺が合わせる。

(こちらの警告に対し、怖気付くどころか好戦的な姿勢でポケモンを出してくる盗賊二人組。相手が出したのはゴウカザルと相性のわるいブルンゲルとでんきタイプの技を無効化するサイドン。相性を考えチョイスしたのなら、それなりに場数を踏んだトレーナーなのだろうと気を引き締めて、正攻法をとってまずはサイドンに攻撃を仕掛けるが、相手に読まれており水タイプの技で妨害されてしまう。
やはりダブルバトルらしく相方とのコンビネーションで勝つしかないと考えエンジに上記を述べて

(/ウルガモスと協力めっちゃいいですね!!それで行きましょう!!その後の展開も了解です!!それとエンジ様の手持ち追加予定とか現段階でありますか?


45: ビギナーさん [×]
2025-03-15 09:41:01

(/失礼します。パイロットで参加希望したいのですがよろしいでしょうか?また、中の人一応pkmnのゲームはやっておりますが、ガチ対戦などしたことがない人間です。それでもよろしいでしょうか?)

46: ヤイチ/主 [×]
2025-03-15 19:41:49

>45

(/参加希望ありがとうございます!
当トピックはストーリー重視ですので大歓迎です!!
キープさせて頂きますので
pf心よりお待ちしております!

47: ビギナーさん [×]
2025-03-15 20:07:12

名前/ゲイル
年齢/60
性別/男
職業/パイロット

容姿/身長は150cmと男性にしては低め、白髪が混じった黒色のオールバックの髪と黄土色の瞳を持つ。また移動中は基本舵輪の前を離れないため顎髭がかなり伸びる。
上は白の長袖に黒色の革製ベスト、下に茶色のニッカポッカと黒色の革ブーツという出で立ち。
腰に革製のポーチを下げており、中にはコンパスや空図等の仕事用具から、ポケモン達と遊ぶポケじゃらしまで入っている。
ダイマックスバンドは両手の重さがズレるため、普段は腕ではなくポーチのベルトに着けている。

性格/普段はのんびりとした好々爺で、年下である団員達にかなり甘い。
世界は広いことを知っており、相手が小さな子供であっても敬意を欠かさない。
デリバード並みに贈り物をするのが好きで、よく団員や手持ちのポケモンたちに珍しい貝殻やきのみを渡そうとする。
戦闘はあまり好みではなく、船に近づく野生の鳥ポケモンをネイティオのサイコキネシスで無傷のまま遠ざけさせる程。
ただし、それが団員やポケモンたちを傷つける輩なら人が変わったように情け容赦なく叩きのめす。

ポケモン/
インテレオン♂
アーマーガア♂
サザンドラ ♀
ネイティオ ♂
ソウブレイズ♂
ココドラ  ♂

備考/ガラル地方のフリーズ村出身、10歳でメッソンを貰って以降故郷を飛び出し、各地方を回っている。
ガラル地方ではアーマーガアタクシーが主流だったため、最初に降り立ったアローラ地方でリザードンのライドポケモンを体験して空を飛ぶ楽しさを知りパイロットを目指すようになる。
また、出身地が伝説の話に事欠かなかった事がきっかけでトレジャーハンターに興味を持つ。各地方のジムバッヂを集めるついでにソロのトレジャーハンターとして遺跡や神殿に足を向ける日々を送っていた。
いくつかの地方のジムバッヂを集めた頃、頭上を通り過ぎるゴールデンロエナ号を見て一目惚れし、パイロットとして仲間になった。
因みにギックリ腰を患っており、よくココドラ(かいりき使用)に背負われ医務室に送られている。

(/45の者です。pf作成いたしましたのでご確認お願いします。因みにRPGでいうドワーフをイメージしております)

48: ヤイチ/主 [×]
2025-03-16 13:03:02

>ゲイル様

(/素敵なpfありがとうございます!
逞しくも優しい小柄なお爺さん最高です!
参加許可させて頂きます!

よろしければ絡み文お願いします!

49: ゲイル [×]
2025-03-16 17:04:40

>ALL

(飛行するゴールデンロエナ号の舵を握りながら注意深く辺りの空を見回す。天候や風向きは問題ないか、飛行できるポケモンが巻き込まれていないか、駆動音に問題ないか等を確かめる。
しばらくして船の周辺を見てくれていたアーマーガアが高らかに鳴く音が聞こえる。『しばらくは安全』というその音に安心して空図を見返せば、予定通り後1時間で目的地に着くようだ。操舵室から繋がる伝声管を開け到着を知らせるため口を開く)
おおーい、お前さん達、後1時間で到着じゃ。
忘れ物が無いように荷物を用意するんじゃよー。

(/ご確認と参加許可ありがとうございます。あえて目的地は書いておりません。お好きな地方、お好きな街をお選び頂ければと思います。)

50: ヤイチ/主 [×]
2025-03-18 19:52:08

>ゲイル

お、もうそんな時間か…。

(自身で資料を読み漁っていると伝声管から頼もしくも優しい声が響き、次の目的地ガラルに近づいているアナウンスを耳にすると資料を旅で探索の支度をするヤイチ。
ガラルと言えばこの船の舵を握るゲイルの故郷でもあった事を思い出し話を聞こうと部屋を後にし

運転ご苦労様、確かガラルはゲイルさんの故郷だったよね
ガラルと言えば剣と盾と王様の話が有名らしいけど面白そうな遺跡とか秘境はあったりするの?

(ゲイルに長い旅の中で自身らを安全に目的地まで運んでくれた事に感謝の意を込めて労いの言葉を伝えると、調べ甲斐のある遺跡はないかと尋ねて


(/改めて参加ありがとうございます!
何かやりたいシチュエーションなどありますか?

51: ゲイル [×]
2025-03-18 21:35:54

>ヤイチ

おお、ヤイチか!
今回も何も無く到着して良かったわい。

(労いの言葉とともに現れたヤイチに、伸びた顎髭を撫でながら返事をする。
バードストライクも同業者の嫌がらせもない空の旅は良いとひとりごちて)

んん?剣と盾の伝説か!
ありゃあ最近とある博士さんが既存の説をひっくり返してのぉ、面白いことになっとるぞい。
……何なら現物をみたほうが良いかの。
ナックルシティから西に行った所にあるラテラルタウンはどうじゃ?

(ヤイチからの声に思考を元に戻す。故郷を離れて久しいが、噂話は地方を超えても入ってくるもの。近年故郷で起きた大事件には当時驚いたが、沈静化したと聞けば落ち着きは戻ってきていた。
そんな折、その大事件と関連のある遺跡の話を小耳に挟んだ事を思い出し、ついでに自身も目にしておこうと提案してみて)

(/事後連絡失礼します。一応本編後を想定しております。
シチュについてはラテラルタウンで観光→ローズの意志を継ぐとか言ってるカルト系のモブ[狙いはザシアン&ザマゼンタ像]と対戦
orモブ戦なしで故郷のフリーズ村帰省
orモブ戦なしでワイルドエリアでダイマックスバトルとかを思いついております。
トピ主様のご希望あればそちらに合わせたいと思います。)

52: ヤイチ/主 [×]
2025-03-20 05:28:53

>ゲイル

歴史が変わる瞬間かぁ…立ち会いたかったねぇ
着陸して忙しくなければ良かったらガイドしてくれないかな?

(ガラルが少し前に大きな事件が起きたことは耳にしたいが、それと歴史の変化が関係はあるのかと想像を膨らませなが期待に胸を躍らせつつ、ゲイルに調査の同行を頼んでみるヤイチ。
彼があれば調査も順調に進むだろうと考えて


(/ありがとうございます!モブ戦ありのシナリオ最高に楽しそうですね!その方向でお願いします!

53: ゲイル [×]
2025-03-20 11:30:46

>ヤイチ

ふぉっふぉっ、こればかりは時の運じゃから仕方あるまいて。
ワシも聞いた時はおったまげたがのぉ。

(歴史の転換点を見たかったと言うヤイチに顎髭を撫でつつ、目の前の故郷に思いを馳せる。
ジムチャレンジ以降帰っていないその地はかなり様変わりしていたようで、期待に胸を膨らませるのは彼と同じだった。)

ワシも久しぶりの故郷を回りたいからのぉ。
お前さんさえ良ければ同行するぞい。

(ヤイチからの提案にニコニコと笑みを浮かべて賛同する。今から行く遺跡は歴史的な価値が高い。きっと彼も喜ぶだろうと考えて、自身も荷造りに取り掛かり)

(/かしこまりました!)

54: ヤイチ/主 [×]
2025-03-23 17:58:57

>ゲイル

ほぉおおお!これは凄い!
こんなにも人と遺跡が近くて特別な保存が施されている訳じゃないのに…見事な状態で遺跡が残されてる。
うん!歴史と人が近しいのはいい事だ!

(船を降りてゲイルの案内で目的地であるラテラルタウンに到着すると遺跡と近接している街を見て遺跡の保存状態から街の治安や人々の人柄の良さが伺え感銘を受けて上記を述べると

ゲイルさん!見てこれ!この巨大なディグダの石像!
何の目的でどんな意味があるんだろう…

(まるで遊園地に来た子供のように街を歩き回り、目を輝かせながらディグダの石像をみるなり上機嫌で上記を述べて

55: ゲイル [×]
2025-03-25 10:34:25

>ヤイチ

楽しそうで何よりじゃわい。
ジムチャレンジで来たとき以来かのぉ。

(船を降りてラテラルタウン内部を散策する。
掘り出し物市や遺跡への道は舗装されてはいるが、遺跡などは当時の風格そのままであることに安堵して。
そして、ヤイチがはしゃいでいるのをまるで孫を見る目で笑って後をついていく。)

そのディグダ像はよくわかっておらんのじゃよ。
この辺りの土地を形成したのか、はたまた農業の助けをしていたために建てられたのか……。今でも不明なんじゃ。
さて、本命はこっちじゃよ。
……老体はちと頑張らねばならんがのぉ。
ふぉっふぉつ

(ヤイチが興味を示した像応えつつ、本来の目的である遺跡を案内するために階段を登る。
ついでに冗談めかして腰をポンポンと叩き、ヤイチに話しかける。)

おお、前来た時の壁画の中にこんなものがあったとはのぉ……!
古代の人が描いた絵が破壊されたのは残念じゃが、真の歴史を隠蔽するためだったものと聞いておる。
うぅむ、これも何かの縁だったのじゃろうなぁ。

(なんとかギックリ腰にならずに階段を登りきったそこには、昔あった派手な色使いの壁画とは程遠い荘厳な佇まいの人とポケモンの像があった。
その雄大な姿に息をつくと共に、昔の王族が栄誉を我が物にするために剣と盾のポケモンをわざと歴史からないものとした事実に、人の業を垣間見て唸りながら話し続ける。)

男「……よし、ジムリーダーがスター……で不在の今なら…」
女「ええ……今が……時よ……!」

んんん?なんじゃ……あやつらは?
像にじわじわ近づいておるな……?
ヤイチ、あの子らが危険なことをしそうなら止めるぞい。

(体を休めつつ像を見ている時、先に来ていた1組の男女の話し声が偶然聞こえてきた。
彼らは像を照らすライトギリギリの距離におり、後1歩踏み出せば岩壁の内部に入りそうになっていた。
ただ、遺跡には警戒線などがないため注意すべきか悩みつつ、岩壁は危険なためヤイチに話しかけて)

(/このモブは元マクロコスモスの社員で、ローズを神格化している感じにしようかなと考えております。
なので繰り出すポケモンは鋼統一パで、手持ち3体ずつの計6体編成とか面白そうだなぁと。
また、ローズ委員長の一件は邪魔した子供が悪い。委員長様は我々の未来を想っての行動だから批判している市民は自己中心的な思考しかしていない。みたいな支離滅裂パターンといった感じの相手を想像しております。
もし別のモブ設定をお考えいただいていたのであれば、主様のお考えに合わせます。
中の人長文失礼しました。)

56: ヤイチ/主 [×]
2025-03-27 22:11:01

>ゲイル

わぉ…素晴らしいよ。2人の王と2匹のポケモン…剣と盾を持って王を守っている様子を表しているのか。
しかし何故この歴史を隠したのか…誰が何の為に…んー…

(ゲイルに案内されついた場所には見事な2人の王と2匹のポケモンのポケモンの石像を見ては静かに感動して、上記を述べながら手帳を取り出してスケッチを始める。するとゲイルに声をかけらて


ん?…え?…あの子ら?…んー、確かに観光って訳でも同業者って訳でもなさそうだね。
もし、遺物にイタズラする気ならとっちめてやる

(ゲイルに言われて二人組の存在に気がつくヤイチ。彼らの話し声は耳に入らなかったが見た限り観光客でも学者でもないようなのでもし、石像をイタズラをするつもりなら容赦はしないと少し不機嫌そうに述べて


(モブキャラの細かい設定ありがとうございます!非常に助かります!
基本的に自分は流れに合わせるつもりですが、何かこう動いて欲しいなどあれば遠慮なくお申し付けください!

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