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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
47:
ゲオルグ [×]
2024-12-31 01:33:02
>ジーク
( 苦言めいた言葉を笑みを添えて聞き流し / 事前情報は一つも与えていないにもかかわらず、並べ立てられる推論は此方の意に相違無く思わず口角が吊り上がり / 対価として示される金額に鼻から笑みを漏らし )口止め料は要らねえのか?欲がねえな。
48:
ルーク [×]
2024-12-31 01:39:18
>ジーク
下賤な地に集う者に救いは無いのだから入信するだけ無駄だと教えてやろう。それでも一寸の奇跡に縋るなら話は別だが。( 下世話な話にも顔色ひとつ変えず、淡々と述べ立てて。此方へと距離を詰められても依然とし、目線だけを彼に向け。) お前に関係ないだろう。全ては神の思し召しだ。……あぁ、お前が此処で何をしているか告解でもするか?屍なら沢山用意できるぞ。 ( 彼の後頭部を掴み、そよ風が流れるように耳許で囁いてやり。)
>ゲオルグ
対価、か。何がいい。パンに煙草、金貨、異端者の住処、隣国の持ちうる希少資源、その密輸ルート……あぁ最近だとワインも献納を受けたな。( 目をぱちくり瞬かせては、顎に手を当て考え。楽しそうに笑みを浮かべては指折り提供物を。) それは残念だ。此処に転がる罪人の中でもお前は愉しいと思ったんだがな。( 言葉とは裏腹にさして落胆した様子も見せずに、辺りを一瞥して。)
49:
ジーク [×]
2024-12-31 01:53:15
>>ゲオルグ
口止め料を払うかどうかの決定権はお前にあるんでね。だが空気を読んでくれるだろ?俺の口に信用を置きたいなら上乗せ上等を期待したいところだ。( ヒラヒラと提示した見積書を揺らしながら催促の目を向け / 勝手に取引に同意したと見做しては条件を付け加え )あァもし期限を短くしろとか抜かすなら、この五倍。
>>ルーク
成程、お前自身は違うとでも?残念ながら此処に踏み入れた時点で同類だ。下賤な同胞に違いないぜ。( 周辺を見回しては肩を竦め、言葉を裏付けるように相手のキャソックの立襟を一二度と引き / 次いで告げられる文言には口角を上げ / 少々尖った爪の先で相手の耳殻をなぞり )良いねェ、屍ってことは検体が何の苦労もなく手に入るって事か。できれば状態の良いヤツを頼む。四肢が揃ってるのが最低条件だ。
50:
ゲオルグ [×]
2024-12-31 02:03:35
>ルーク
……そん中でなら、その希少資源とやらの情報だな( 凡そ聖職者が知り得る物とは思えない情報に単純な好奇心を惹かれ / フードの影の隙間から彼を見すえ )ご冗談を。俺は罪人じゃない。神父様を愉しませてやれるような話は出来そうもねえな( 白々しいのは百も承知で平然と言葉を紡ぎ )
>ジーク
なら口止め料を含めて10倍の額を払う。異論ねえな( 彼からの要求を諸々飲み込み雑な上乗せ額を提示すると、目深に被ったフードの下からその双眸を見すえ )
51:
ルーク [×]
2024-12-31 02:26:37
>ジーク
何を言っている。私の行いは是とされる故に私に過ちなどは無い。( 至極当たり前かのように言葉を紡いでは、己も辺りを見渡し不思議そうな表情を浮かべて。彼の言葉に愉悦言いたげな表情を浮かべ、掴んでいた手を離しては首筋に指を這わせ。) 罪人も信者も腹を開けば皆同じだ。多少の傷に疫病はあるがな。見返りは何をくれる。
>ゲオルグ
この国とを跨ぐ山脈があるだろう。その南方の地下に存在する洞窟にて金が採掘されるそうだ。純度は此処よりも高く見た目が異なる。噂によれば出回っているらしいが、どうか。( つらつらと説法をするように、用意していた台詞を読むよう笑みを貼り付け最低限の情報を開示し。) 案ずるな、生まれた時より人は罪を背負っている。
52:
ジーク [×]
2024-12-31 02:38:10
>>ゲオルグ
そこまでこの血液にお熱なのか、妬けてくるなァ。( 一度瞬きを落とすと金額の大きさに自然と笑みを零し / 背を曲げると一瞬だけ視線を外し、かと思えば下から相手の緑色を覗き込んで / 金さえ貰えば立ち去るつもりで承諾の意を告げ / )交渉成立だ。…後は吉報を待ちな。
>>ルーク
…あァそういうタイプ?神サマもどきしてんのか。( 肩を竦めると合点がいったように独り言ち / 見返りの言葉に瞬間沈黙しては脳裏に閃いた言葉を其の儘告げ、首に這う指を絡め取って口角を上げ / 言い終えては是か否かも聞かず身を翻して )見返りはそうだな、解毒の奇跡でも起こしてやろう。不死ゴッコならさせてやれるぜ。神の御業を披露する時にでも呼びな。
( ↓ )
53:
ゲオルグ [×]
2024-12-31 02:57:39
>ルーク
──へえ、そうか。なら俺もお前が欲しがってたもんを教えてやる。この闇市に出回る物品の情報を大方握ってる情報屋が居たんだが、どうやら蒸発したらしい。そういうわけで、そいつとお前を繋いでやろうと思ったんだが無理そうだ。お薬屋さんは自分で探しな( 真偽の程は定かでないが此方にとっては些末な事、深追いはせずに頷き / 自身も情報屋を訪ねてきた手前、この様な状況は全くの予想外。よってどうにも致し方が無いとばかりに肩を竦め )なら尚更話してやる事はねえな。俺の罪はこの世に生まれ落ちちまった事、それ以上でも以下でも無い。清廉潔白な身で残念だよ、我ながら( 用意した台詞を並べ立てるような空虚さの滲む口調で言葉を並べ / 終話を示すように彼の肩へ軽く片手を乗せると、そのまま横をすり抜けて立ち去り )
>ジーク
勘違いするな、本命はそれじゃない。お前が本当に使える奴か、この俺が顧客になるに値するかを見定めてやってんだ( 何処までも尊大な口振りで伝え / 不意に視線が絡むと本能的な危機感が単なる反射か、一歩後退り )……角の飲み屋でユーリクと待ち合わせをしている、と伝えろ( フードを目深に被り直しながら歩き出すと彼の横をすり抜ける間際、耳元へ金の受け渡しに関する情報を残し雑踏の中へ消え )
( ↓ )
54:
ルーク [×]
2024-12-31 03:44:35
>ジーク
神の声に従っているだけだ。( 呆れたような視線を向け。彼の口から告げられた出鱈目に近いような言葉に不可解な表情を浮かべては腕を下ろし、その背中を見送ながら言葉を溢して。) ならば、ワインを水に変えるぐらいの技量は身に付けておくんだな。楽しみにしている。
>ゲオルグ
……なるほど、そういう事か。それだけ知れたら十分だ。礼を言おう。( 彼が指す情報屋である事から相当な力量であることが伺える。蒸発したという事だけでも十分な手当であり、深く深く笑みを浮かべては。) やはり罪人はどいつもその身に刻まれた重荷に気付かないものだ。( 視界から消え、離れていく彼の背を一瞥するだけで。しかし、どこか楽しそうに愉悦を浮かべては咎人を探しに。)
( ↓ )
55:
シルヴィア [×]
2025-01-01 15:33:16
シルヴィア(ダズ)/ 30才/ 178cm / 緩いウェーブの掛かった銀長髪をふんわり真後ろで三つ編み結い/ 新緑色のくっきり二重の垂れ目/ 褐色肌、筋肉質/ 普段口調はほぼオネエ/ 汚れ加工したフード付きの灰色の外套、中身は軽装の軍服、黒のコンバットブーツ/ 視察で偶に訪れる客を装うお忍び軍人/ 本名は可愛くないので親しくならないと言いたくない/ リバ
──…あの街まで、…ならギルドを頼るべきね。…急いで、…お元気で。(ガラクタ街の端の方、商人らしい馬車の主へ革袋を渡して、荷台から手を振る少女に此方は一瞥をくれるのみして見送って)…は、寝不足。…お肌が荒れないといいんだけど。(手近な建物の影に移動して外壁に身を預ければ眠たげに小さく欠伸を溢しながらフードを目深に被り直して)
56:
シルヴィア [×]
2025-01-01 17:14:01
(周囲の様子を伺いつつ休憩がてらぼんやりしていたものの一瞬眩暈が走って、)──、…あら。…寒いから全然気づくのが遅れちゃった、…帰ろうかしら(外套の下でナイフで裂かれたような傷を負った片腕を覗き見れば人通りの少ない道を選びながらガラクタの隙間を縫って姿を消し / ↓ )
57:
ゲオルグ [×]
2025-01-02 20:28:53
ゲオルグ / 27y / 182cm / 引き締まった体躯。貧民街に溶け込むにはやや質の良すぎる目立ちにくい衣服に身を包み、その上から暗い色のローブを羽織っている。目深に被ったフードに隠した顔立ちははっきりとしており、緑の瞳を持つ。癖のある黒の髪/ 気位が高く基本的に態度が悪い。目的のためなら手段を選ばない強引さと狡猾さを持つ / 国家と影で強い繋がりを持つ貴族の出。華やかで由緒正しき名家の子息でありながら表舞台に姿を現す事はなく、半ば隠されているような存在。基本的に素性を明かすことは無い。時折闇市に現れては金に糸目を付けずに穏やかならざる買い物をして行く / 左
──追え( 路地裏にて2人の手下を引き連れ闇市で売買をしている男と対峙していたが、此方へ体当たりして来んばかりの勢いで走り出した男が路地裏から転がり出て行くと、背後に控える者達へ低く命じ / 路地裏に一人取り残されると衣服の襟元を軽く払った後、ローブを正しフードを目深に被って表通りへ姿を現し )
58:
エルディ [×]
2025-01-02 21:33:22
エルディ / 27歳 / 176cm/ 肩甲骨までの灰色の髪を一つ縛り / 青と琥珀色のオッドアイ /黒縁の眼鏡 / 青いジーパンにゴツめの紐付きブーツ /中華風の襟詰めのシャツ / オイルや絵の具で汚れた白衣 / 楽しいこと面白いこと大好き / 機械弄りが好きなのんびり屋 / 壊れた玩具、道具を直す修理屋さん / 甘党で常に棒付きキャンディを咥えており、白衣にもお菓子や飴を常備 / 視力が弱く、眼鏡がないと景色がぼやける / 右
んー……、この辺の部品使えそうだなぁ。(懐中電灯を片手に投げ捨てられたように放置された機械の山を漁る人影があり/錆びていなかったり折れ曲がっていないネジや部品を手に取ると少しじっと見つめてから足元に置いていた籠へと入れて)
59:
ゲオルグ [×]
2025-01-02 21:57:18
>エルディ
……聞きたい事があるんだが( 逃げ出した男の事は手下に任せ、自身は闇市の中を歩み / ガラクタの山を漁る姿を目にすると静かに近寄り声を掛け )
60:
エルディ [×]
2025-01-02 23:30:39
>ゲオルグ
……ん、なぁに?(声を掛けられれば顔を上げて声をした方に向ける/一目見ると怪しい姿だが、まぁそう変わらないだろうと当たりをつけて、首を傾げて)
61:
ルーク [×]
2025-01-04 21:02:28
ルーク/28y/180cm/ウェーブのかかったミディアムロングを一つに束ねた黒髪/真黒な瞳に柔和な垂れ目/常に薄く笑みを浮かべている/シンプルなキャソックを身に纏っている/某宗教から派生した拡大しつつある新興宗教の教祖/自らの行いを全て正として疑う事を知らない/主に信者から得た情報を元に売買を行なっている/噂では何かを混ぜて飯の施しを行っているとかなんとか/リバ
ふむ……何処で掘り出してきたのか興味深い。これで罪人が浄化できるというわけか。(視線は狭い店先に並んだ燭台や聖杯の中を彷徨い。やがてご丁寧に硝子のケースに収められた小さな不自然な程完璧に形どられた骨を手に取って。/ちゃっかり頭には売り物である筈の鉛混じりの銀で出来た粗悪な茨の冠を付けて。)
62:
シルヴィア/ポスト [×]
2025-01-05 09:52:20
半分背後で失礼するわ、ちょっと確認だけしたくて。詳細には書かれていないけれどこの世界観に於ける魔法の有無ってどういう認識かしら。アングラな世界観という話ではあるのだけれどお洒落したい気持ちってやっぱり捨ておけないから以前は認識阻害魔法付きのアイテムを使ったのだけれど大丈夫だったかしら。
ちなみに私の認識としては目立った魔法バトルとかがしたい訳ではなく、街に溶け込めるような便利アイテム的なのが有効だと嬉しいかもって程度よ。もし意に沿わない点があれば此方としても修正していく所存ではあるわ。それじゃ、ポストちゃんのご意見をお待ちしているわね。
63:
ポスト [×]
2025-01-05 10:10:35
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>>62
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>>シルヴィア様?ダズ様のほうがいいかな?
ふむ。この世界には『魔法』というものはないけれど、『魔法』と詐称した『科学』、もしくは『錬金術』ならあり得なくもないという認識だね。あくまでも此処は>>1の通り現実世界に準拠した西欧中世だから、人の理から外れることは想定していないんだ。蛇足だけど人外についても同様のことが言えるな。人外は無しだけど、表向き『人外』として扱われているただの人間ならOK。
認識阻害ならそうだな……光学迷彩的なアイテムを使ったとすれば問題ないよ。多少(あくまで多少ね?)のオーパーツは御愛嬌だ。
64:
シルヴィア/ポスト [×]
2025-01-05 11:12:06
>63
あらポストの朝は早いわね?じゃあガラクタと組み合わせた錬金術的な想定なら良さそうかしら。人外についても了解よ~、この街を歩くには必要な情報ね。あとお名前は本名は可愛くないからシルヴィアで大丈夫よぉ( ポストに愛想良くウィンク振り撒き )質問に答えてくれて有難う、短文だけど感謝は伝えたかったから下げでお返事を置かせてね
65:
ゲオルグ [×]
2025-01-09 21:05:21
ゲオルグ / 27y / 182cm / 引き締まった体躯。貧民街に溶け込むにはやや質の良すぎる目立ちにくい衣服に身を包み、その上から暗い色のローブを羽織っている。目深に被ったフードに隠した顔立ちははっきりとしており、緑の瞳を持つ。癖のある黒の髪/ 気位が高く基本的に態度が悪い。目的のためなら手段を選ばない強引さと狡猾さを持つ / 国家と影で強い繋がりを持つ貴族の出。華やかで由緒正しき名家の子息でありながら表舞台に姿を現す事はなく、半ば隠されているような存在。基本的に素性を明かすことは無い。時折闇市に現れては金に糸目を付けずに穏やかならざる買い物をして行く / 左
……これは偽物だな( ある露店の前にしゃがみ込み小瓶をつまんで矯めつ眇めつしながら口元を緩め / 店主に視線を移して断言し )
66:
シルヴィア [×]
2025-01-09 21:44:12
シルヴィア(ダズ)/ 30才/ 178cm / 緩いウェーブの掛かった銀長髪をふんわり真後ろで三つ編み/ ガラクタ仕様の細工が施された薄紫のバレッタ(周りからは毛色が目立たない色に見える)/新緑色のくっきり二重の垂れ目/ 褐色肌、筋肉質/ 普段口調はほぼオネエ/灰色のローブ、黒革のコンバットブーツ、中身は軽装の軍服/ 視察で偶に訪れる客を装うお忍び軍人/左腕に包帯/ 本名は可愛くないので親しくならないと言いたくない/ リバ
──…ん、……え、何処で見分けているのそれって…?(仕事も終わり帰路へと着こうと歩いた矢先に耳打つ声に覚えがあり其方へと近寄ると上体を軽く折って物珍しそうに顎に手を添えながら相槌を打ったりなどして)
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