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アドリの冒険譚 〆/26


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21: アドル [×]
2024-12-25 08:21:25


(褒めすぎだよ、なんてどこか嬉しそうに返しつつも二人分の食材は確保できたので拠点に戻る事を提案されれば、野宿するにも今の時間では間に合わない為にこくりと頷き。先頭を歩く彼の後ろをついて行く形で歩き出しながら流石に自身も腹が減り食事の時間が楽しみな様子で)

──、刺身を食べてみたいな!あとはリッドが言っていた焼き魚か煮魚でも美味しそうだね。
(小屋らしき建物に到着し、後に続くように中に入ると片手で扉を閉めて軽く小屋の中を見回した後、台所にいる彼の元へ向かえば自身も魚の入った入れ物を置き。何が食べたいかと聞かれると少し悩むような様子を見せるも、刺身は食べた事がないなと思えば彼の目を見て返答を返し)



22: リッド [×]
2024-12-25 08:21:55


ん、分かった。…アドルって料理は出来るのか?
(目が合うのに少し慣れなくて一瞬逸らすものの直ぐに戻し、捌くのは任せろとニッと笑って頷いた後、そういえばと思い問いかけてみて。可能なら自分が刺身として魚を捌く間に、焼魚や煮魚を作る為の下準備やら、何なら調理まで任せてしまいたいなと考えているようだ)



23: アドル [×]
2024-12-25 08:23:22


え、えっと…料理は出来ないな。
(今までサンドラス号の船内で料理が得意な仲間達に任せていた為、全くと言っていい程料理の経験は無く。その問いかけに対して申し訳無さそうに眉を下げつつ答えるも、だからと言ってただ黙って彼に任せる訳にもいかずこの機会に料理作りに挑戦してみたいと思い。" でも全部リッドに任せるのは申し訳ないし、何か手伝えることはないかな? " と聞いてみて。)



24: リッド [×]
2024-12-25 08:25:30


あー、そうなのか…分かった。じゃあ、俺が魚捌いてる間に下準備とか頼んでいいか?
(出来ない。とハッキリ伝えられてしまえば苦笑いしてそれならゆっくりしてくれたら、と続けようとしたものの。手伝ってくれる意欲があるのなら頼ろうかと軽く頷き。剣を扱えるなら包丁も大丈夫だろうと思いつつ、先ずは腹ごしらえをしたい為に下準備を頼むことにして)
包丁か剣の背中使って魚の鱗を取っておいて欲しい。で、鱗が取れたら内臓取るのに一旦中を開く必要があるから…こんな感じで真ん中に包丁入れて切って、手を突っ込んで取る。その後綺麗に洗って適当な大きさに切って…で、そこまで出来たら鍋にお湯沸かして貰っていいか?
(どこまで頼んでいいのやらと悩みつつ、とりあえず出来そうなことを言ってみて。内臓取りは刺身にする魚相手に実際にやって見せて、この一度で覚えて貰えるかは分からないがまあ何かあれば聞いてくるだろうと思いそのまま説明を続け。水洗いを済ませれば一旦手を止めて、鍋のある場所を指差して示し)

~~~

ふぅ……久しぶりに腹一杯食ったぜ…。
(手伝いをお願いしつつ作っていれば気づけば大量の料理が出来上がっており。最初に刺身、続いて昼間に狩った大きめの鳥の肉を辛めのスパイスを振り串に刺して焼いた焼鳥。その間に煮込んだ煮魚をシメに食べ、デザートには果物をと、一人で過ごしていた頃では考えられない量を作り二人で満足するまで食べて。上機嫌に笑みを浮かべながら久しぶりにお腹いっぱいだと呟いて)

落ち着いたら寝るか?ベッドはアドルが使ってくれたらいいぜ。布団は一組しかねぇし……その筈なんだ、けど…?
(このままベッドに寝転びたい気持ちはあるものの一旦抑え、客人である彼を優先しなければと提案し。壁の隅に置いている布団を見れば、今朝までは一組しかなかった筈なのに何故かもう一組増えており。これはまさかセイファートの仕業かと思いつつ首を傾げ不思議そうな表情をし)



25: リッド [×]
2024-12-25 20:09:29


【出会いから引っ張ってきたレスは以上です!笑
アドル君、実は料理出来たらしいですね!それはまたの機会に笑
上部分のレスは切って、~から下のとこだけのレスでもOKですよ!

前トピにあったやりたいこと纏めメモ
・一緒に布団並べて寝んね←
・リッドさんの方が先に目覚めたら、何故か抱き合ってる?!
・朝起きて水浴び?

・共闘イベ

・事故チュー(意識のキッカケ) 頂いてた提案を載せてみるっ
ある程度二人での生活に慣れ始めてきた頃がいいかなと…!シチュ的にはこの世界を知るために、食材集めのついでに探索しに出掛けて果物とか持ち帰るんだけど石に躓いて助けにきたリッドさんを押し倒す形になって事故チューしちゃう、なんてどうでしょうか……!

○季節の概念○
インフェリアには水、風、炎、光、セレスティアには地、氷、雷、闇の大唱霊がそれぞれ居て、季節もそれに則ってます!
なので今居る真ん中の世界には……全部居るのか一部欠けてるのか、はたまた存在しないのか…あっちのエリアは春だけど、あっちは冬とか…今二人が居るエリアは春かなぁ、水も豊富で食物もよく育ってるし…
アドルくんと二人になったことで、一人だと危険で行けなかったエリア、もしくは場所に一緒に寝た翌朝早速探索に行くとか……あ。そしたら提案頂いた事故チューいけちゃう?!ってまだ二人の生活に慣れてないか…笑

○創造神セイファートの気まぐれについて○
ご都合主義で、欲しいと願った物は可能な範囲で実現します!
替えの服やタオルといった簡単な物はそれこそ願ったその場で手に入りますね、傷薬も強く願えば手の中に握らせてくれたり…
ただし不老長寿、不死の類の薬は不可能。命の理を曲げることはしません。(怪我しても直ぐ治るとかのも不可)
食材は、肉はリッドさん猟師だから自給自足、野菜や果物は森の中のを獲ってきてて、調味料も森の中のを適当に加工して作ってたり…。飛ばされて数日につき、一人で色々と頑張って暮らしてます笑

拠点に関しては、増設可能なら翌朝に実現します笑


メモとしては以上でしょうか。え、長すぎて見辛いかな、すみません…爆】

26: リッドさんの背後 [×]
2024-12-25 22:10:25

>>25

【あっ。すみませんちょっとだけメモの訂正が…!
最後の方のとこ、飛ばされて数日~とか書いてますがそんなことなくて、一ヶ月は経ってますわ!直すの忘れてました、失礼…爆

アドル君と出会った頃は、あのトピ建て直してそこまで経ってなくて纏まってなかったぜ…!それから暫くした後、拠点の小屋の中の様子とか固まってたの、書いとこうかな…(備忘録として)


(六畳程の広さの小屋の中には、一人用のベッドと、手作りであろう小さな低い机。壁際には仕留めた獲物の肉を保管しておく為の木箱とその上に長期間保存用の干し肉が吊るしてあり。それと別に果物や木の実、薬草を入れた木箱。調理用に別に作られたであろう高さのある机の上には、まな板代わりの平らな石と布を巻かれた包丁。その近くに乾いた枝や薪。少し離れた場所にいくつかすり鉢と棒があり、中には外で採取してきた薬草や調理用の薬味などが入っている。+囲炉裏あり)】



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