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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
7:
アドル [×]
2024-12-25 07:24:45
それがよく分からないんだ。元々はテルミナ島を調べていたのに、気がついたらいつの間にかここに居たって感じかな。
( 彼の返事に笑みを向けたまま頷き軽く自己紹介を済ませると、不意に耳を疑うような言葉が口から溢れた為に驚いたような表情に変わり。目の前の彼が嘘をついているようには見えず本当の事を言っているのは目を見れば分かる。自身の事を聞かれると困ったように眉を下げつつ事情を説明してみて )
8:
リッド [×]
2024-12-25 07:25:28
テルミナ島…?聞いたことねぇな…
……インフェリア、セレスティア。世界の名前で、今居るここは多分その間に新しく出来た名前のない世界なんだけど…聞いたこと、あるか?
(世界中回って旅した自分でも、聞き覚えのない名前の島。困ったように眉を下げつつ話す彼が、嘘をついているようには思えない。…嫌な予感がする。頼むからハズレであってくれ。そう考えながら、自分が旅してきた世界の名前を出して、聞いたことがあるかと真面目な表情をしつつ問いかけ)
9:
アドル [×]
2024-12-25 07:26:11
…ごめん、聞いたことがないな。
( 数時間前にいた場所の名前を告げたが彼が知らないのは無理もなく、少し辺りを探索した程度だが此処にはカージャや船で共に来た他の皆の姿も見なかった事が何より心配であり。自身の職業は冒険家、見聞きした場所の話や興味のある場所の名前と話は覚えているが彼の発した世界の名前は一度も耳にした事が無く、真面目な表情をする顔が瞳に映れば首を横に振ると申し訳無さそうに答えて )
10:
リッド [×]
2024-12-25 07:27:01
……分かった。
(首を横に振り申し訳なさそうに答えるのを見て。嫌な予感というものはどうしてこう当たるのかと、右手で頭を抱え長く息を吐き出し、分かったと一言。知らない島の名前を話し、自分が生きてきた世界の名前を知らないという彼は。他の世界で生きてきた人間だ。…自分のことを知らない場所に行きたいという願いに、巻き込んでしまった。創造神セイファートにそんな力まであるなんてという驚きと、異世界の人間を巻き込むことはないだろうという怒りと。その両方が混ざった長いため息をもう一度吐き出して。それから、パッと顔を上げて彼を見る)
こんな所じゃゆっくり話せないし、一回オレが使ってる小屋に行くか…その前に食料調達してもいいし、汗かいてるなら水浴びもありだな。アドルはどうしたいんだ?
(その表情は、至って普通のもので。巻き込んでしまったからには、彼が無事に帰れる時まで自分がしっかりリードしていけばいい。そう結論づけたらしく、これからの行動についてどうするか問いかけ)
11:
アドル [×]
2024-12-25 07:27:58
( 何もしないまま森の中に居続けるのは、また魔物に襲われる危険があるためこれからの行動について問われると少し考え始め。此処に迷い込むまでに朝から動き続けている事もあり小腹が空いたようで、まずは腹拵えを済ませてから今後のことを考えようと思えば改めて彼の顔を見ながらそう伝えて。)
そうだな……、それなら先に食料調達から始めよう。少し小腹が空いてさ。
12:
リッド [×]
2024-12-25 07:28:54
お、腹減ってんのか。……俺もだ
(綺麗な瞳をしてるなぁ、と。見つめられて合う視線の中でぼんやりと考えていたのだが。小腹が空いていると聞けば直ぐに動こうとしたタイミングで豪快な腹の虫が鳴り響き、自分も空いたと苦笑いしつつ少し恥ずかしそうに指先で頬を掻いて)
この辺だと…そうだな、川とか湖が近くて水が豊富だから果物が多いんだ。案内するぜ
(数日間探索する中である程度の地理は理解している為、空腹なら早く動いた方がいいと身体の向きを変えて歩き始め。暫く歩いていれば川に辿り着き、そのすぐそばにある木になっている果物を取ろうと素早く木登りをしては瑞々しい果物をいくつかもぎ取って。片腕に抱えつつ木から飛び降り、一つアドルに差し出し)
この間始めて食べたけど結構美味いんだ。毒はないから安心してくれていい
(彼にとってもきっと始めて見る果物であろうと思い、自分が既に毒味は済ませてあるから大丈夫だと笑いながら話して)
13:
アドル [×]
2024-12-25 07:29:37
ありがとう。…本当だ、美味しい。
( 彼の後ろをついて行く形で森の中を移動すると川に案内されれば、素早い動きで木になっている果物を取ってきた様子を眺めることしか出来なくて。瑞々しい果物を貰うと嬉しそうな笑みを溢し、その場で一口齧れば彼の言った通りで口の中に甘さが広がり味は美味しく思わず頬が緩んで )
ここなら魚が釣れそうだな。
( 空腹も相俟って直ぐに完食するなり、果物の他にお腹を満たす食材が必要だと考えて川の方へ近づき。魚影が見えることを確認し、釣り竿と釣り餌の準備をし始めて )
14:
リッド [×]
2024-12-25 07:30:22
だよなぁ。口に合ったなら良かった。
(美味しいと頬を緩める様子を見れば一安心し、笑顔を見せつつ良かったと頷いて。腕に抱えていた物を自分も手に取り食べては美味いと上機嫌に笑って、残りはアドルと半分こしようと思っていたのだが。川に近付いたと思えば何やら準備を始めるのを見て少しの間唖然とし)
…釣り、出来るのか?凄ぇな……
(作業の邪魔をしないようそっと近寄り、自分は魚釣りは待ち時間が苦手、というかやったとしても眠ってしまって毎回餌を食べられるだけで終わってしまう為に素直に凄いと褒め。釣れるまでの待ち時間に果物を食べるかなと思い、綺麗な大きな葉っぱを摘み取り彼のそばに敷いて、その上に何個か果物を置き。残りは自分がさっさと食べてしまって)
釣りしてる間、魔物が来ないか警戒しとく。
(そう話しては一旦彼のそばから離れ、先程登った木に背中を預けながら様子を見守ることにし)
15:
アドル [×]
2024-12-25 08:17:35
(釣りに関して素直に褒められると誰でも出来ることなので、そんなことはないと返しつつ準備が整えば周囲の警戒を彼に任せて。釣糸を魚影が見える場所に目掛けて投げ、集中して目を離さずにエサに集まってくるのを待ち。すぐにエサに群がり釣竿に振動が来たのが分かると難なく魚が釣れれば、サイズは少し小さめではあるが後ろを振り返って彼の元まで来るなり片手に持った魚を見せながら嬉しそうに笑って報告してみて)
リッド!見てくれ、魚が釣れたよ。
16:
リッド [×]
2024-12-25 08:18:13
ん?…おー!すげぇなぁ!
(木にもたれ掛かりつつしっかり周囲を警戒していている間、釣りが終わったら狩りに行こうかとぼんやり考えていて。そうしている内に魚を釣り上げていたのに声を掛けられて漸く気づきパッとそちらの方を見れば、本当に釣れていると驚きながら久しぶりの魚だと目を輝かせつつ素直に褒めて)
なあなあ、もっと釣れねぇか?この場で直ぐに捌いて刺身にしてもいいけど、持って帰って煮込んだりとかしたら少しは日持ちするだろうし……あーダメだ、想像したらまた腹減ってきちまった…
(相変わらず目を輝かせながら、もっと釣って欲しいとお願いしてみて。どうやって食べようかと話していれば、果物である程度は満たされた筈のお腹がまた豪快な音を奏でた為に苦笑いし)
17:
アドル [×]
2024-12-25 08:18:56
わかった。頑張っていっぱい釣ってくるよ。
(魚を見せた彼の反応を見ると又しても先程と同様に褒め言葉を貰って悪い気はせず嬉しそうな様子を露にしつつ、もっと魚が欲しいと頼まれれば流石に魚一匹では満足な食事は出来ない為にこくりと頷き快く返事を返して)
リッドがお腹を空かせてるみたいだし、早く魚を釣ってこないとな。釣りに行ってくるけど、何かあったら呼んでくれ。
(話が魚料理に移り、出てくる料理名を想像するとどれも美味しそうで今から楽しみだと思っていれば豪快な腹の音が聞こえて。音の正体は彼の腹の虫が鳴ったと分かれば、急いで二人分の魚を確保する為にそう言って再び川の近くまで移動して行き)
18:
リッド [×]
2024-12-25 08:19:35
ん、悪ぃ……頼んだ…
(豪快な腹の虫を二度も聞かれる羽目になるとは。恥ずかしくてほんの少し顔を赤く染めつつ、苦笑いして魚釣りの続きをお願いし)
じっとしてるのもあれだな……
(先程と同じように木にもたれ掛かったものの、いい天気で暖かい陽気と空腹も手伝い眠気が襲ってきた為に慌てて頭を横に振り。辺りの警戒を再開してみれば、頭上に気配が。空を見上げてみれば見覚えのない大きめの鳥が飛んでいた為に、仕留めてみるかとポーチから短剣を取り出し腰を落として、そのまま思い切り空に向けて短剣を振り上げ手を離し。見事命中した鳥は短い悲鳴と共に飛行することを止め地面に墜落し、その衝撃で絶命。そっと近寄り手を合わせ、刺さった短剣を抜き取ればその場で直ぐに捌き始め。ポーチから麻袋を取り出し肉を詰め込んで、"命をありがとう"と声を掛けて地面を掘り余った部分を埋めてやり、もう一度手を合わせ)
19:
アドル [×]
2024-12-25 08:20:13
(自身と彼の為に早速魚釣りを再開するべく準備を始めようとしたところで先程釣った魚を入れる物が無い事に気が付き。辺りを見回すが都合よく代用出来る物は無く、片手に持つ魚を見ながら何か入れ物が欲しいなと"願った"事で突然入れ物が目の前に現れると驚いた様子を見せ。一体何が起こったのか分からないものの、必要な物だった為に心中で感謝しつつその中に魚を入れ。よし、と気合いを入れ直して釣りの準備を始めれば、川に向かって投げると魚が食い付くまで多少数分は掛かれど次々に魚を釣っていき。ある程度魚が釣れるとカゴの中には二人分には丁度良い量の魚が釣れており、それを持って彼の元へ走っては両手で抱えた入れ物を見せながら明るい声で話して)
いっぱい釣ってきたよ。リッド、これで足りるかな?
20:
リッド [×]
2024-12-25 08:20:49
ん?…おぉ、随分釣れたな!これなら十分だ、流石はアドルだなぁ
(大切に埋めてやりゆっくり立ち上がったタイミングで声を掛けられ、直ぐにそちらの方を見て。両手で抱えた入れ物に沢山入った魚を見れば驚きつつ、先程見た釣りの腕前からして流石だなぁ、なんて素直に思い笑顔で褒め)
じゃあ、拠点に帰って飯作ろう!腹減ってもうやばいんだ!
(直ぐにでも帰ろうと動こうとしてまた、豪快な腹の虫が鳴り響き。これはもう、腹拵えしてから動いた方がいいかと思いつつも魚や肉の鮮度を落とすのは嫌だと早足で歩き始め。暫くすると小屋が見え、扉を開けて中に入り)
あ、何食いたい?釣ったばっかだし刺身は鮮度抜群で美味いと思う。後は焼いたり煮込んだり…多分何でも作れるぜ?
(真っ直ぐに台所に向かい、麻袋に入れた確保した肉を置き首を傾げつつ問いかけ)
21:
アドル [×]
2024-12-25 08:21:25
(褒めすぎだよ、なんてどこか嬉しそうに返しつつも二人分の食材は確保できたので拠点に戻る事を提案されれば、野宿するにも今の時間では間に合わない為にこくりと頷き。先頭を歩く彼の後ろをついて行く形で歩き出しながら流石に自身も腹が減り食事の時間が楽しみな様子で)
──、刺身を食べてみたいな!あとはリッドが言っていた焼き魚か煮魚でも美味しそうだね。
(小屋らしき建物に到着し、後に続くように中に入ると片手で扉を閉めて軽く小屋の中を見回した後、台所にいる彼の元へ向かえば自身も魚の入った入れ物を置き。何が食べたいかと聞かれると少し悩むような様子を見せるも、刺身は食べた事がないなと思えば彼の目を見て返答を返し)
22:
リッド [×]
2024-12-25 08:21:55
ん、分かった。…アドルって料理は出来るのか?
(目が合うのに少し慣れなくて一瞬逸らすものの直ぐに戻し、捌くのは任せろとニッと笑って頷いた後、そういえばと思い問いかけてみて。可能なら自分が刺身として魚を捌く間に、焼魚や煮魚を作る為の下準備やら、何なら調理まで任せてしまいたいなと考えているようだ)
23:
アドル [×]
2024-12-25 08:23:22
え、えっと…料理は出来ないな。
(今までサンドラス号の船内で料理が得意な仲間達に任せていた為、全くと言っていい程料理の経験は無く。その問いかけに対して申し訳無さそうに眉を下げつつ答えるも、だからと言ってただ黙って彼に任せる訳にもいかずこの機会に料理作りに挑戦してみたいと思い。" でも全部リッドに任せるのは申し訳ないし、何か手伝えることはないかな? " と聞いてみて。)
24:
リッド [×]
2024-12-25 08:25:30
あー、そうなのか…分かった。じゃあ、俺が魚捌いてる間に下準備とか頼んでいいか?
(出来ない。とハッキリ伝えられてしまえば苦笑いしてそれならゆっくりしてくれたら、と続けようとしたものの。手伝ってくれる意欲があるのなら頼ろうかと軽く頷き。剣を扱えるなら包丁も大丈夫だろうと思いつつ、先ずは腹ごしらえをしたい為に下準備を頼むことにして)
包丁か剣の背中使って魚の鱗を取っておいて欲しい。で、鱗が取れたら内臓取るのに一旦中を開く必要があるから…こんな感じで真ん中に包丁入れて切って、手を突っ込んで取る。その後綺麗に洗って適当な大きさに切って…で、そこまで出来たら鍋にお湯沸かして貰っていいか?
(どこまで頼んでいいのやらと悩みつつ、とりあえず出来そうなことを言ってみて。内臓取りは刺身にする魚相手に実際にやって見せて、この一度で覚えて貰えるかは分からないがまあ何かあれば聞いてくるだろうと思いそのまま説明を続け。水洗いを済ませれば一旦手を止めて、鍋のある場所を指差して示し)
~~~
ふぅ……久しぶりに腹一杯食ったぜ…。
(手伝いをお願いしつつ作っていれば気づけば大量の料理が出来上がっており。最初に刺身、続いて昼間に狩った大きめの鳥の肉を辛めのスパイスを振り串に刺して焼いた焼鳥。その間に煮込んだ煮魚をシメに食べ、デザートには果物をと、一人で過ごしていた頃では考えられない量を作り二人で満足するまで食べて。上機嫌に笑みを浮かべながら久しぶりにお腹いっぱいだと呟いて)
落ち着いたら寝るか?ベッドはアドルが使ってくれたらいいぜ。布団は一組しかねぇし……その筈なんだ、けど…?
(このままベッドに寝転びたい気持ちはあるものの一旦抑え、客人である彼を優先しなければと提案し。壁の隅に置いている布団を見れば、今朝までは一組しかなかった筈なのに何故かもう一組増えており。これはまさかセイファートの仕業かと思いつつ首を傾げ不思議そうな表情をし)
25:
リッド [×]
2024-12-25 20:09:29
【出会いから引っ張ってきたレスは以上です!笑
アドル君、実は料理出来たらしいですね!それはまたの機会に笑
上部分のレスは切って、~から下のとこだけのレスでもOKですよ!
前トピにあったやりたいこと纏めメモ
・一緒に布団並べて寝んね←
・リッドさんの方が先に目覚めたら、何故か抱き合ってる?!
・朝起きて水浴び?
・共闘イベ
・事故チュー(意識のキッカケ) 頂いてた提案を載せてみるっ
ある程度二人での生活に慣れ始めてきた頃がいいかなと…!シチュ的にはこの世界を知るために、食材集めのついでに探索しに出掛けて果物とか持ち帰るんだけど石に躓いて助けにきたリッドさんを押し倒す形になって事故チューしちゃう、なんてどうでしょうか……!
○季節の概念○
インフェリアには水、風、炎、光、セレスティアには地、氷、雷、闇の大唱霊がそれぞれ居て、季節もそれに則ってます!
なので今居る真ん中の世界には……全部居るのか一部欠けてるのか、はたまた存在しないのか…あっちのエリアは春だけど、あっちは冬とか…今二人が居るエリアは春かなぁ、水も豊富で食物もよく育ってるし…
アドルくんと二人になったことで、一人だと危険で行けなかったエリア、もしくは場所に一緒に寝た翌朝早速探索に行くとか……あ。そしたら提案頂いた事故チューいけちゃう?!ってまだ二人の生活に慣れてないか…笑
○創造神セイファートの気まぐれについて○
ご都合主義で、欲しいと願った物は可能な範囲で実現します!
替えの服やタオルといった簡単な物はそれこそ願ったその場で手に入りますね、傷薬も強く願えば手の中に握らせてくれたり…
ただし不老長寿、不死の類の薬は不可能。命の理を曲げることはしません。(怪我しても直ぐ治るとかのも不可)
食材は、肉はリッドさん猟師だから自給自足、野菜や果物は森の中のを獲ってきてて、調味料も森の中のを適当に加工して作ってたり…。飛ばされて数日につき、一人で色々と頑張って暮らしてます笑
拠点に関しては、増設可能なら翌朝に実現します笑
メモとしては以上でしょうか。え、長すぎて見辛いかな、すみません…爆】
26:
リッドさんの背後 [×]
2024-12-25 22:10:25
>>25
【あっ。すみませんちょっとだけメモの訂正が…!
最後の方のとこ、飛ばされて数日~とか書いてますがそんなことなくて、一ヶ月は経ってますわ!直すの忘れてました、失礼…爆
アドル君と出会った頃は、あのトピ建て直してそこまで経ってなくて纏まってなかったぜ…!それから暫くした後、拠点の小屋の中の様子とか固まってたの、書いとこうかな…(備忘録として)
(六畳程の広さの小屋の中には、一人用のベッドと、手作りであろう小さな低い机。壁際には仕留めた獲物の肉を保管しておく為の木箱とその上に長期間保存用の干し肉が吊るしてあり。それと別に果物や木の実、薬草を入れた木箱。調理用に別に作られたであろう高さのある机の上には、まな板代わりの平らな石と布を巻かれた包丁。その近くに乾いた枝や薪。少し離れた場所にいくつかすり鉢と棒があり、中には外で採取してきた薬草や調理用の薬味などが入っている。+囲炉裏あり)】
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