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《東リベ/相互夢》Revengers/902


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848: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 15:12:41




[柊優陽]
もう少しで来るかな~。
(待ち受けにすると言われると慌てて『待ち受けにしないで!』と送り。家に到着すると材料を冷蔵庫に入れ、いくつか買ってきたお菓子をテーブルに置くと彼が来るのを楽しみにしながら待ち)


[佐野万次郎]
うそうそ!思ってねぇから安心しろよ。
(頬を膨らませる彼女が愛らしく肩を揺らし笑うも、耐えきれずケラケラ笑い。頭をポンポン撫でると上記を述べ。彼女の言葉に小さく微笑むと「うん、18になったらプロポーズするからその時までちゃんと待ってろよ。」と言って誰も居ないことをいい事に頬にキスをし)


( / 私は全然大丈夫です!私もちょっと真一郎くんが非似になるかもしれませんがすみません…。ちなみになんですが、こちらの世界線を梵天軸のココくんにするのは可能でしょうか…!?もし難しければ黒龍のココくんで進めさせていただきます!)




849: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 16:38:59



【場地圭介】
…。
(宣言通り待ち受けにし、変えるつもりがないので待ち受けしないでという彼女のメールに返信はせず。ラフな服に着替えると早速彼女の家に行き、インターホンを鳴らすと彼女が出てくるのを待っていて)


【小笠原瀬奈】
もう佐野先輩なんて知らな~い。
(ケラケラ笑う姿に先ほどよりもパンパンに頬を膨らませて、拗ねたようにそっぽ向くと付き合う前の呼び方で呼んで。彼の言葉を聞くと嬉しさのあまり少しだけ目尻に涙を浮かべ「っ、待ってる、何歳まででも待つ」と伝えてからこちらからも頬にキスして)


(/梵天軸のココで大丈夫です!申し訳ないのですが、原作読み返して少しでも似非回避したいので少しだけお時間いただけますか…?またご連絡します! 真一郎くん大丈夫です!難しそうですよね…。)




850: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 17:06:45




[柊優陽]
圭ちゃんおかえり!
(インターホンが鳴ると「はぁい!」と元気よく返事をし、ドアを開けると彼が居て。満面の笑みを浮かべながらおかえりと述べ)

[佐野万次郎]
ゴメンナサイ。
(佐野先輩と言われるとピクッと反応し、棒読みで平謝りをし。目尻に涙を浮かべる彼女を見るとそっと目元を拭い、「うん、待ってろ。絶対瀬奈と結婚する。結婚式も挙げような。」と抱きしめながら話し)


( / 全然大丈夫です!無理なお願いをしてしまったにも関わらずありがとうございます!私もそれまでに漫画を読み返して真一郎くんの事マスターしますね!)




851: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 17:37:13



【場地圭介】
おう。
(ドアが開かれるとジッと彼女を見て怪我をしていないか確認してからただいま、と表情を緩ませて。スーパーの袋を見せると「昨日菓子買ってきたけど食うの忘れてたヤツ持ってきた。ミーコ達の分も」と言いながら彼女の家の中に入って)


【小笠原瀬奈】
……いいですよ、佐野先輩。
(想像以上の棒読みが可笑しくて思わず吹き出してしまいそうになるのを何とか堪え、許すと言うが距離のある呼び方は変えず。絶対に将来も彼と一緒に居たいと頷くと強く抱き締め返し、話している内に教室に着くと「リュック取ってくるね!」と離れると荷物を取りに行って)


(/ありがとうございます。ココ頑張ります!真一郎くん楽しみにしてます…!場地くんもこのまま血ハロに向けて進めていきますね!)




852: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 18:00:50




[柊優陽]
ありがとう!私もお菓子買ったからあとでお菓子パーティーしよっか!
(スーパーの袋を見ると微笑みながら礼を言い、あとでお菓子パーティーをしようと誘い。「すぐご飯作るからソファーで座って待ってて!」と言って台所まで向かい)

[佐野万次郎]
まんじろーって呼んで。
(まだ佐野先輩と呼ぶ彼女を少しムスッとした様子で見つめながら下の名前で呼んでとお願いし。リュックを取ってくると聞くと「わかった。」と言って廊下で彼女の事を待ち)


( / ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします…!(/返事不要))




853: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 18:29:33



【場地圭介】
なんか手伝うことあったら遠慮なく呼べよ。
(自分に手伝えることがあるか微妙なところなので上記を述べてからソファーの方に行って。ソファーに座り自分達のお菓子と猫達のお菓子を分けていると携帯が鳴ったので中を確認すると「…一虎」と小さく名前を呟いて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー、先輩。
(彼のお願いが可愛くて内心悶えながらもまだ意地悪をしたいらしく、下の名前に変えるが先輩は付けたままで。リュックを背負うと小走りで教室から出てくると「お待たせ!行こ!」と自分から彼の手を取って)




854: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 18:40:55




[柊優陽]
電話?もし急用なら私の部屋で電話していいよー?
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべると「ありがとう!」と礼を言い、早速調理を始め。彼が羽宮の名を呼んだことには気付かなかったが、電話が鳴っているのを聞いて調理しながら上記を述べ)

[佐野万次郎]
だめ、呼び捨てで。
(先輩と付けたままの彼女の顔をむすりとした表情で見つめながら呼び捨てにしてと強要し。小走りで近付いてきた彼女が可愛らしくて微笑むと「うん、行こっか。」と言って下駄箱まで向かい。「腹減ったな~瀬奈は何頼む?」と参考にさせてもらおうと思い、彼女の頼むものを尋ねて)




855: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 19:26:34



【場地圭介】
んじゃちょっと部屋借りるわ。
(彼女の部屋で電話していいと言われると話しづらいので有り難く、お言葉に甘えて部屋で電話をすることにして。電話に出ると足早に彼女に部屋に行き、扉を閉めると小さめの声で会話をし始めて)


【小笠原瀬奈】
万次郎。
(彼の頬に添えると目をジッと見つめながら真剣な顔つきで名前を呼んで。晩御飯のこともあるのであまりがっつりは食べられないのでうーん、と悩んでから「クリームソーダは飲みたい!」と笑顔で話すと手を離し、少し離れた所にある2年の下駄箱の方に行って)




856: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 19:44:58




[柊優陽]
~♪
(彼が電話をし終えるまでに早く作り終えようと思うとチキンライスをお皿3つ分に盛り付け。鼻歌を歌いながら卵を順番に焼いており)

[佐野万次郎]
うん、それでいい。
(ようやく呼び捨てで呼んでもらえると嬉しそうに微笑み、上記を述べるとそっと唇にキスをし。クリームソーダと聞くとあとでちょっと貰おうと勝手に思っており、「じゃあ俺はチョコパにする!」と言って靴を履き替えると彼女の下駄箱に移動し)




857: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 19:54:56



【場地圭介】
…じゃあな。
(電話を切るとポケットに携帯を入れ、彼女の部屋から出て台所に行くと上機嫌な様子で料理をする彼女の後ろ姿にきゅんっとして。静かに歩み寄ると背後からぎゅっと抱き締めては耳元で「優陽、好きだ」と囁き、顔を軽く掴んでこちらに向かせると唇を重ねて)


【小笠原瀬奈】
!…も、も~!なんで照れてくれないの!
(自分なりに大人っぽく色気を出して言ったつもりだが、彼は嬉しそうにいつものようにスマートにキスをしてきたので不満そうに手をバタバタさせて。チョコパにすると聞くと同じように少し貰おうと考えていて、靴箱の中に手紙が入っていたので手にすると『小笠原さんへ』と書かれており何これ?と小首を傾げて)




858: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 20:41:54




[柊優陽]
んっ…どうしたの?急に。
(卵を焼き終え、最後の皿に乗せようとしたところで彼が戻ってきたことに気付き、おかえりと言おうとしたところでキスをされ。頬を僅かに赤くさせるとどうしたのかと尋ね)

[佐野万次郎]
俺を照れさせるには100年早い!
(彼女の様子を見てクスクス笑った後にドヤ顔で上記を述べ。彼女の元に行くと手紙を持っており、何だこれと見つめた後に何か気付くと「ラブレターじゃね?これ」とどこか不機嫌そうに呟き)




859: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 20:57:50



【場地圭介】
明日お前らとカフェ行ってから暫く忙しくなるからよ、その、まだ身体痛ェのは分かってっけど…。
(頬を僅かに赤らめる彼女にグッときて、目線を逸らしながら言いづらいのか珍しくボソボソと話し始めて。最後に外していた目線を終わらせると「…抱いていいか?」と真剣な眼差しで見つめながら尋ね、付け足すように明日に支障出ないようにするし、無理だったらいいと話して)


【小笠原瀬奈】
…たまに照れてるくせに。
(唇を尖らせながら何回か見ている彼の照れ顔を思い出しボソリと呟いて。彼の言葉にえ~と信じられない様子で裏表を見るが送り主も分からずで「悪戯でしょ、早くクリームソーダ飲みに行こ~!」とリュックに手紙を突っ込み、靴を履き替えると彼の腕に抱き着いて)




860: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 21:15:26




[柊優陽]
…いいよ。ベッド行こ。
(暫く忙しくなるという言葉が心のどこかで引っかかるものの、小さく頷くと恥ずかしそうに視線を逸らすとベッドに行こうと呟き)

[佐野万次郎]
俺はお前より1歳大人だからそんな照れない!
(彼女の言葉を聞くと自分自身を親指で指さすとドヤ顔のまま謎理論を披露し。彼女の言葉に頷くも、どうしても手紙の事が気がかりだからか「…あとでその手紙読むの?」と静かに尋ね)




861: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 21:32:47



【場地圭介】
…風呂以外済ませてからでいい。
(昨日の今日なので正直断られるかと思っていたので少し驚きながらもさんきゅ、と痛くない程度に抱き締めて。ベッドに行こう呟かれると行為の後はすぐに寝かせてあげたいので、ご飯や片付けが終わってからでいいと気遣って)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大人げない。
(彼の言動にむすーっとしながら思ったことを口にし、自分もこれからは照れないように努力しようと難しいことを心に誓って。自分より彼の方が手紙を気にしているようで歩きながらリュックを前にすると再び手紙を取り出し「じゃあ今一緒に見る?」と笑いながら尋ねて)




862: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 21:48:26




[柊優陽]
ん、わかった。
(彼の言葉を聞くと小さく頷いてはわかったと返事をし。抱きしめる腕に触れると「電話してる間にご飯できたから食べよ。」と彼に声をかけ)

[佐野万次郎]
大人げなくないもーん。
(むすーっとしてる彼女が可愛らしく、小さく吹き出すと上記を述べ歩き出し。今一緒に見るかと尋ねられると、正直ラブレターだった場合嫉妬でどうにかなりそうだが、中身が分からないままでもモヤモヤするので小さく頷くと「…見る。」と返事をして)




863: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 22:02:01



【場地圭介】
…美味そ。
(ご飯を食べようと声をかけられると頷き離れると視界に映った彼女手作りのオムライスに少し目を輝かせ、美味しそうだと素直な感想を呟いて。自分にできることはないかと取り敢えず布巾でテーブルを拭き始めて)


【小笠原瀬奈】
も~。
(そういうところが子どもっぽいんだからと思うが、そんな彼も可愛らしいのでそれ以上は何も言わず。見ると返事を聞くと軽い返事とともに早速封筒を開け、中から紙を取り出すと戸惑いなく開くが中には何も書いておらず真っ白で「何も書いてないし、ね?やっぱり悪戯だったでしょ?」と笑いながら話して)




864: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 06:13:33




[柊優陽]
ありがとう。
(スプーンなどを用意していると彼がテーブルを拭いていてくれている事に気が付き、微笑みながら礼を言い。料理やスプーン、お茶を横並びにテーブルの上に置くと「食べよっか。」と声をかけて椅子に座り)

[佐野万次郎]
悪戯でもそれはそれでムカつく…。
(悪戯だったと知ると内心ホッとするも、彼女に悪戯する人物に今度は腹が立ってきて。上記を呟くとむーっと頬を膨らませ。彼女の手を取ると「イラついた時は甘いもん!早く行こうぜ!」と言って彼女の手を引いて喫茶フラワーへと向かい)




865: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 08:06:21



【場地圭介】
いただきます。
(自分も続くように椅子に座り、いただきますと手を合わせるとスプーンを手に取りオムライスを一口食べればあまりの美味しさに「美味ェ…」と感動したように声を漏らして。どんどん食べ進めていくとこれからも彼女の手料理を食べたいと強く思って)


【小笠原瀬奈】
わたしが気にしてないんだからいいじゃん!
(彼がむーっと頬を膨らませ怒っている姿に可笑しそうに笑いながら手紙をリュックに突っ込み、背負い直すと笑顔で手を繋ぎ返して。喫茶フラワーに着くといつもの席に座りメニュー表を開き「イチゴクリームソーダにする!」と笑顔で指差して)




866: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 10:07:56




[柊優陽]
本当?嬉しい。
(美味しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、上記を述べると自分もオムライスを食べ進め。彼の方を見ると「もし私の料理食べたい時があったら言ってね。いつでも食べに来ていいから。」と微笑みながら述べて)

[佐野万次郎]
瀬奈がいいならいいけど…。
(彼女の言葉に納得入ってないものの、彼女がこう言っているからと無理やり自分を納得させて上記を述べ。彼女の頼むものを聞くとニッと笑い、「じゃあ俺バナナチョコパフェ!」と指をさしながら言うと2人分の注文をマスターにして)




867: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 14:39:07



【場地圭介】
ありがとな。
(そんなことを言ったら毎日来ちまうぞ、なんて思いながら礼を述べて。あっという間に完食すると「マジで美味かった。ご馳走さま」と柔らかい笑みを浮かべながら手を合わせ。流しに皿やスプーンを運んで)


【小笠原瀬奈】
ありがと~楽しみ!
(自分の分も注文してもらうと礼を伝え、ずっと頼んでみたかったらしくワクワクした様子で。ふと店内を見渡すと黒髪のロングヘアの女性に失礼ながら吃驚すると慌てて立ち上がり、彼の隣に移動すると引っ付いては「冷房効きすぎてるかも~」とへらへら笑って)




868: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 15:39:01




[柊優陽]
ありがとう、そう言って貰えて嬉しい。
(美味しかったと聞くと嬉しそうに笑いながら上記を述べ、自身も食べ終わると手を合わせ「お皿洗うからそのまま置いてて。」と声をかけ)

[佐野万次郎]
?俺の学ラン羽織る?
(隣に彼女が移動してくると不思議そうに見つめるが、理由を聞いて納得すると学ランを脱ぎかけながら羽織るかを小首を傾げながら尋ねて)




869: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 22:17:32



【場地圭介】
洗いモンくらいさせてくれ。
(お皿を置いといてと言われるが食べさせてもらった上に皿洗いまでさせるのは違うと思い、彼女の皿とスプーンも回収して洗い始めて。全て洗い終わるとふぅと息を吐き「終わったぜ」とニッと笑いかけて)


【小笠原瀬奈】
大丈夫!
(本当は寒くなんてないので首を振り大丈夫だと笑顔で返し、頼んでいたものが届くとバナナチョコパフェを彼の前まで持って行きスプーンを渡して。クリームソーダを目の前にすると「わーい!ずっと飲みたかったの!」と嬉しそうに写真を撮って)




870: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 22:51:41




[柊優陽]
そ、その…もうする?
(彼の言葉に制止しようとするもあっという間に皿が現れてしまったのでぽかーんとし。ハッとするとすぐに「ありがとう。」と礼を述べ。先程の彼の言葉を思い出すとモジモジしながら頬を赤らめ、上記を尋ねて)


[佐野万次郎]
そっか、寒くなったらすぐ言えよ。
(大丈夫と聞くと学ランを着直し、頭をポンポン撫でると微笑みながら上記を述べて。パフェを目の前に置いてもらうと礼を言い、クリームソーダを嬉しそうに写真を撮る彼女に「良かったな。」と言って微笑ましく見つめ。パフェを一口食べると相当美味しいのか目を輝かせ、「めちゃくちゃうめぇからこっちも後で食う?」と尋ね)




871: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 23:10:23



【場地圭介】
っ、お前がいいなら…。
(頬を赤らめながらモジモジする彼女にクるものがあり、生唾を飲み込んでは目を逸らしながら上記を述べて。ちらりと時計を確認しては「お袋さん、今日も遅いのか?」と行為中に彼女の母親が帰ってきたら大事故なので静かに尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!めちゃくちゃ美味しい~!
(優しい彼に笑顔でお礼を言い、写真を撮り終わると携帯をテーブルの上に置き、クリームソーダを飲むと目を輝かせて。パフェを食べるかと尋ねられると待ってましたと言わんばかりに頷き「今一口欲しい~!その後にわたしのも飲んでッ」と嬉しそうに口を開けて)




872: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 23:37:48




[柊優陽]
うん、今日確か明け方に帰るかもって言ってた…。
(母は今日も遅いのかと尋ねられると母親の言伝を思い出し、小さく頷くと明け方に帰ってくる事を彼に教え。彼の服の裾を掴むと「だ、だからそんなに時間気にしなくて大丈夫…。」と恥ずかしそうにぽつりと呟き)

[佐野万次郎]
ん、わかった。じゃあ特別に先にどーぞ。
(クリームソーダを幸せそうに飲む彼女が何とも可愛らしく、ずっとこの幸せが続けばいいのになんて考えており。今一口欲しいと聞くと笑みを浮かべながら特別に先にあげると言って、スプーンで一口掬ったパフェを彼女の口元に持っていき)


( / こんばんは!真一郎くんの提供早速可能なのですが先に始めちゃいますか!?私は問題ないので匿名さん様のお好きなタイミングで仰っていただけると幸いです!)




873: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 00:24:37



【場地圭介】
分かった。
(彼女の母親は明け方に帰るとのことで、時間を気にしなくていいと言われると少し安心したように肩を竦めて。それなら彼女の身体を気遣って焦らずにゆっくりできると思い、手を緩く握ると彼女の部屋まで歩いて行き、中に入るとベッドに座らせ「…ほんとに大丈夫か?」ともう一度確認して)


【小笠原瀬奈】
ありがと~ん~おいひぃ~!
(口元に持ってきてもらったパフェを食べるとこれも美味しいと頬に手を当て幸せそうな表情を浮かべて。すると端の席に居る自分達より年上のカップルが何やら揉めていて『私達も昔はあんな感じだったのに…』と女の人がメソメソしているのに対し、男はうざったそうにしているのでクリームソーダを飲みながら嫌そうに眺めていて)


(/こんばんは!ほんとですか…!凄い。私がまだかかりそうなので先に始めてもらうのは申し訳ない気持ちが…;;)




874: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 10:14:02




[柊優陽]
うん、大丈夫だよ。
(ベッドに座らされ、本当に大丈夫かと彼から最終確認をされるとまだ照れくさいものの、彼だから問題はなく、小さく笑みを浮かべ彼の手をそっと両手で握ると大丈夫だと伝え)

[佐野万次郎]
…分かってると思うけど、もうあぁいうのに首突っ込むなよ。
(美味しいと聞くと良かった、と一言言ってパフェをもう一口食べ。ふと彼女が嫌そうな顔でどこかを見ていたのでそちらを見るとカップルが目に入り。遊園地での一件がある為、彼女にはもう首を突っ込んで欲しくなく、少し声のトーンを低くすると上記を述べ)


( / こちらは大丈夫ですので全然お気になさらず…!)




875: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 14:02:57



【場地圭介】
辛かったら言えよ、すぐやめるから。
(自分の両手を握りながら大丈夫だと微笑む彼女に無理しないように一言伝えてから唇にキスをして。早速口内に舌を入れると舌を絡ませ、満足すればゆっくりと唇を離し、少し息を乱しながら上を脱ぐと彼女の服にも手をかけ脱がせて)


【小笠原瀬奈】
わ、分かってるもん。…まんじろーもクリームソーダ飲んで、美味しいよッ。
(いつもより低めの声で言われると肩を跳ねさせ、唇を尖らせながら呟いて。アイスが良い感じに溶けて一層美味しくなってきたのでにこにこしながらクリームソーダを渡し、そんな中相変わらずメソメソしている女の人が気になりちらちらと見てしまい)


(/ありがとうございます…!真一郎くん黒龍時代かバイクショップ経営時どっちがやりやすいとかありますか?)




876: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 15:40:22




[柊優陽]
うん、ありがとう。
(彼の言葉に小さく頷き、礼を述べ。男らしい彼の姿にドキドキするも、緊張感はもうなく。慣れって怖いな…と思いつつハグすると彼の唇にキスをし、そのまま後ろに倒れて)

[佐野万次郎]
……ん、美味い。
(クリームソーダを一口貰うと小さく頷き、美味しいと感想を述べ。メソメソしている女性とその女性の方をチラチラと見る彼女を交互に見た後に小さく息を吐き、柔らかい声色で「瀬奈、ちょっと便所行ってくる。」となるべく心配を書けないようにそう言って)


( / どちらでも全然大丈夫ですよ!匿名さん様のお好きな方をお選びくださいませ!)




877: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 15:57:03



【場地圭介】
…愛してる。
(後ろに倒れた彼女の上に跨がり、これから色々と忙しくなってこういうことが出来なくなりそうなので、今のうちに沢山痕を残そうと首筋や鎖骨を中心に痕を残していって。普段は柄ではないのであまり言葉にしないが、今とても伝えたかったらしく上記を述べては宣言通り彼女の身体を気遣いながら行為を始めて)


【小笠原瀬奈】
行ってらっしゃい。
(クリームソーダの感想にでしょ?とにこにこ笑いかけ、お手洗いに行くとのことでコクリと頷き手を振って。彼には首を突っ込むなと言われたが、クリームソーダに乗ってるさくらんぼあげたらお姉さん元気になるかな、と子どもみたいな考えを抱かせると席を立って)


(/それではバイクショップ経営時でお願いします!萌萎は以前お伺いしている通りで大丈夫でしょうか?)




878: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 16:31:18




[柊優陽]
…私も愛してる。
(彼から言われ慣れない事を言われると胸騒ぎがするも、首を横に振り、自分もだと伝え。行為が終わると連日の疲れがあるからか眠りについてしまい)

[佐野万次郎]
お前、女泣かせんなよ。
(トイレに行くという事はもちろん嘘で、カップルの元へ行くと水が入ったコップを持つと男の方に思い切りかけ、冷ややかな目で上記を述べて)


( / かしこまりました!はい!萌萎はお伝えしているものから変わっておりません!)




879: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 18:03:15



【場地圭介】
…ありがとな。
(彼女からも同じ言葉を返されると嬉しそうに頬を緩ませて。行為が終わると眠りについた彼女の髪を優しく撫でながら礼を述べて。風邪を引かないように布団をかけ、目が覚めたらすぐにお風呂に入れるようにと風呂掃除に向かい部屋を出て)


【小笠原瀬奈】
ま、まんじろー!?
(さくらんぼに気を取られていて、彼が男に水をかけたことに気づいたのは周りの客の声からで。自分の為にしたに違いなくて、クリームソーダのグラスを持ったまま彼の元に駆け寄ると「手が滑りました、兄貴!これどうぞ!」とポケットからハンカチを出すと男に差し出して)


(/了解しました!pf作成も少し時間かかると思いますが完成したら提出致します!)




880: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 18:46:17




[柊優陽]
圭ちゃん……?
(部屋を出た音に気付き、ムクっと起きると彼の名前を呟き。少し彼の様子がおかしかったからか不安になり、シーツにくるまると彼を探しに行き。風呂場で見つけるとホッとして)

[佐野万次郎]
こいつに渡す義理なんてねぇよ。文句あんなら表出ろや。
(彼女が男にハンカチを渡そうとするが、それを制止し。文句を垂れる男を睨んだまま表に出ろとドスの効いた声で述べると男は黙り込み。舌打ちし、男が店を出ると女の方に「ごめんな、彼氏に水かけて。」と一言謝ると彼女の手を引いて元の席に戻り。「怒り任せにやっちまってごめんな。」と彼女にも申し訳なさそうに謝り)


( / かしこまりました!お待ちしていますね!)




881: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 19:34:02



【場地圭介】
…優陽?悪ィ、起こしちまったか。
(人の気配に後ろを振り向くとシーツに包まった彼女が立っていたので驚いたように目を見開き。浴槽の泡をシャワーで洗い流してから彼女に近づくと顔を覗き込みながら声をかけ、身体は大丈夫かと腰を優しく撫でて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーわたしの為に水かけたんだよね、ごめんね。
(元の席に戻り座ると彼が謝ってきたので首をぶんぶん横に振り彼は悪くないと、態度に出ていた自分が悪いので申し訳なさそうに謝って。あんなに感情がなかったのに今じゃ考えられないな、とテーブルに突っ伏して)


(/ありがとうございます!もしあれでしたら主様もpf作成進めていただければスムーズに始められるかなと…!)




882: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 20:01:28




[柊優陽]
平気。ありがとう。
(大丈夫かと尋ねられると小さく頷き、平気だと述べると礼を言い。浴槽をちらっと見た後に視線を彼の方に戻すと「お風呂洗ってくれてありがとう。」と礼を言って頬にキスをし)

[佐野万次郎]
瀬奈が謝る必要なんてねぇよ。
(彼女が謝ると首を横に振り、謝る必要はないと言って頭を撫で。顔を突っ伏した彼女を見ると驚いたように目を見開き、背中をさすると「どうした?しんどくなった?」と心配そうに尋ね)

( / ありがとうございます!それではこちらもpf作成させていただきます!萌萎は特にお変わりないでしょうか…!?)




883: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 20:24:43



【場地圭介】
勝手に悪い。風呂沸くまでもう少し休んどけ。
(彼女の家とは言えど勝手に洗ってしまったので一言謝るが、頬にキスされると照れくさそうに顔を背けて。彼女の手を引いてゆっくりと部屋に戻るとベッドに座らせ、目線を合わせれば優しい表情で「水持ってくる」と頭をポンポン撫でてから立ち上がって)


【小笠原瀬奈】
大丈夫。わたし他人に興味なかったから今の自分にびっくりで……!?
(体調は全く問題ないので上記を述べながら、顔だけ窓の方に向けると先ほどのカップルが外で店内に居る時よりも揉めていて。男の様子に何となくマズいと感じ、急いで外に出ると手を振り上げていたのでダメ!と女性の前に飛び出ると、頬に平手打ちを受け一瞬ふらつくが「…女の子に手上げるなんて最低」と睨み付けると驚いた男が腰を抜かして)


(/変わりないです!完成楽しみにしております!ココのお勉強頑張ります←)




884: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 21:28:58




[柊優陽]
うん、わかった。
(彼の言葉にコクッと頷くと返事をし。水を持ってくると言って立ち上がった彼の手を握ると「私も着いてく。」と1人は寂しいからかそう述べて)

[佐野万次郎]
瀬奈!!
(料金をテーブルに置き、彼女を追いかけると平手打ちを受けている場面を見てしまい。彼女の名前を大きく叫ぶと腰を抜かしている男の胸ぐらをつかみ、「テメェ、誰の女に手上げてんだよ。」と先程よりドスの効いた声で男に詰め寄り)


( / ありがとうございます!完成次第こちらに載せますね!私も真一郎くん頑張りますね!!(/返信不要))




885: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 22:13:08



【場地圭介】
?無理すんなよ。
(自分も着いてくと言って手を握ってきた彼女は可愛いが不思議そうに小首傾げ、気遣いの言葉をかけてから部屋を出て台所まで移動して。冷蔵庫開けるな、と一言断ってから冷蔵庫を開けると水の入ったペットボトルを取りグラスに注ぎ「しっかり水分摂れよ」と親のように差し出して)


【小笠原瀬奈】
ま、待って!これに関してはわたしが悪いから!
(平手打ちの場面だけを見ると彼が勘違いしても仕方なく、慌てて止めに入ると事情を話して。男も自分に平手打ちしたことはもちろん、学校もバイトも上手くいかず彼女に八つ当たりしていたらしくその事も反省し、気づかなくてごめん、私が支えるからと最後は笑い合い、こちらに何度も謝りながら去って行くのを見て「…良かった、一件落着!」と1人で拍手して)




886: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 22:40:05




[柊優陽]
圭ちゃん、お父さんみたい。
(彼の言葉にクスクス笑うとお父さんみたいだと話し、コップを受け取ると礼を言い水を飲み干し。彼をじっと見ると「圭ちゃんもお水飲んでね。」と促して)

[佐野万次郎]
…。
(彼女は解決して良かったと拍手しているものの、自分は何も事情を知らない上で男の胸ぐらを掴んでしまって脅した事に最低だ…と1人拗ねており)




887: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 22:53:49



【場地圭介】
お父さんじゃねェ、お前の彼氏。
(クスクス笑いながら話す彼女の言葉を真面目に訂正し、自分も水を飲むように促されると彼女のコップを受け取り水を注ぐと言われた通り水を飲み干して。そうこうしている内にお風呂が沸くと「一人で入れるか?」と無理そうなら手伝うつもりらしく問いかけて)


【小笠原瀬奈】
まんじろ……あ。
(彼の元気がなくなってしまったのでまた自分のせいで…と眉を下げると何か思い出したのか小さく声を漏らし、再び喫茶フラワーに戻って行って。すぐに彼の元に戻ってくるとえいっ!と彼の口の中にさくらんぼを突っ込んでは「いつもわたしのこと心配してくれてありがとう、大好き」と抱き締めて)




888: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 23:07:27




[柊優陽]
圭ちゃんと入りたい。
(彼の言葉にまたクスクス笑っていると自分のコップを使って水を飲む彼の姿を見て驚いた表情を浮かべ。1人で入れるかと尋ねられると首を横に振り上記を述べ)

[佐野万次郎]
…さっきみてぇに早とちりして殴りかける男でも?
(さくらんぼを口に突っ込まれると驚いた顔をし、彼女の言葉を静かに聞くと、自分に自信がないのか珍しく弱々しく先程様なことをする自分でも好きなのかと尋ね)




889: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 23:21:54



【場地圭介】
んじゃ入るか。
(水を飲む姿に驚いている彼女を不思議そうに見て、一緒に入りたいと聞くと予想外の返事だったのか今度はこちらが吃驚して。彼女のことが心配なので自分的にも一緒の方が都合が良く、手を引くとそのまま脱衣所に向かって)


【小笠原瀬奈】
わたしのこと思っての行動でしょ?…良くないけど愛されてるなって嬉しくなっちゃった。
(珍しく弱気な彼が珍しく、よしよしと子供をあやすように頭を撫でながら笑顔で話して。自分で言っておいてなんだか恥ずかしくなり「あはは、自惚れんなって感じだよね~!」と笑いながら付け足して)




890: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 10:24:17




[柊優陽]
うん。
(驚いた顔をするも了承して貰うと内心ホッとし。脱衣所に入るとくるまっていたシーツを畳み、浴室の扉を開け。「ここにあるシャンプーとかリンス使っていいからね。」と予め彼に教え)

[佐野万次郎]
…自惚れなんかじゃねぇよ。
(彼女の言葉は事実であり、自惚れなんかじゃないので肩に頭を預けるとボソッと上記を述べて。しばらくして気持ちが落ち着くと「せっかくのデート台無しにしちまったな。明日放課後どっか行く?」とデートのお誘いをしてみて)




891: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 14:27:02



【場地圭介】
別にこんな良いヤツ使わなくていい。
(再び服を脱ぐとシャンプーとリンスの説明をされ、自分はそんな良さそうな物必要ないと言いながら浴室に入って。彼女の方に顔を向けると「お前もすぐ入るだろ?」と小首傾げながら尋ねて)


【小笠原瀬奈】
嬉し~。
(自惚れじゃないと聞くと嬉しそうに笑い、顔の横にある彼の頭を優しく撫でて。デートのお誘いにパァッと表情を明るくするが、少し考える素振りを見せてから「まんじろー、わたしに気遣わないで友達と遊んでもいいんだよ」と最近自分ばかりなのでそんなことを話して)




892: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 15:07:33




[柊優陽]
うん、すぐ入るよ。
(彼の言葉にむーっとむくれながら「いいから使って。」と言い。続く彼の言葉に頷くと上記を述べて彼に続いて浴室に入り、「髪の毛洗ってあげよっか?」と世話を焼きたいのかそう述べ)


[佐野万次郎]
俺は瀬奈と仲間が大切だから別にそれでいーの。
(彼女の言葉を聞くと首を横に振り、上記を述べるも彼女こそエマや他の子と遊んだ方がいいかもしれないと思うと「瀬奈ももしエマとかと2人で遊びたいとかあれば遠慮なく言えよ。」と頭を撫でながら話し)




893: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 15:38:44



【場地圭介】
逆。俺が髪洗ってやる。
(むくれながらシャンプーとリンスを使ってと言われると何も言い返せず後頭部を掻き。自分の髪の毛を洗おうかと尋ねられると疲れているであろう彼女にそんなことをさせるわけにもいかず首を横に振り、彼女の気も知らず逆に自分が洗ってあげると話して)


【小笠原瀬奈】
うん、ちゃんと言うね~。
(自分と仲間が大切だと聞くときゅんっとし、彼が言うなら別にいいかと納得して。彼の気遣いの言葉にコクリと頷きながら気持ち良さそうに目を閉じ、そろそろスーパー寄って帰んなきゃと目を開けると「わたしスーパー寄って帰るね!」とリュックからスーパーのチラシを取り出して)




894: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 17:59:55




[柊優陽]
だーめ。私が洗うの。
(折れない彼をじとーっと見つめながら上記を述べると強制的に椅子に座らせ、シャワーを手に取ると「はい、目閉じてね~。」と言って蛇口を捻り)

[佐野万次郎]
大量なら荷物持ちすっけど、1人で平気か?
(ちゃんと言うと聞くとホッとし、柔らかな笑みで頷き。スーパーに寄ると聞くともう外も暗いのでついて行きたいが過保護すぎても良くないと思い、一度彼女に尋ねてみて)




895: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 18:43:27



【場地圭介】
おま、強引かよ。
(気づいたら座らされていたのでここまできたら彼女に従おうと目を閉じ、これが終わったら自分も洗ってあげようと決めて。風呂から上がったら彼女も疲れていると思うのですぐに帰ろうと思い「優陽、風呂上がったら俺帰るけどなんかあったら連絡しろよ」と話して)


【小笠原瀬奈】
大丈夫!そんなに買う予定じゃないから一人で持てる、ありがと!
(荷物待ちをしようかと尋ねられると優しい彼に頬を緩ませ、今のところ大量に買う予定はないので大丈夫だと伝えて。リュックを背負い直すと笑顔で「じゃあまた明日!まんじろー大好きッ」と指ハートを送り手をぶんぶん振るとスーパーに向かって)




896: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 19:32:44




[柊優陽]
泊まっていかないの…?
(シャンプーを手に取って丁寧に彼の髪を洗っていると、彼の言葉にてっきり今日は泊まっていくと思っていたからかどこか寂しそうな声色で泊まっていかないのかと尋ね)

[佐野万次郎]
ん、わかった。気ぃつけろよ。
(大丈夫だと聞くと夜道は暗いので気をつけろという意味で上記を述べて。続く彼女の言葉にきゅんっとすると、柔らかい笑みを浮かべると「うん、また明日。」と手を振って自分の家の道に歩みを進め)




897: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 20:17:05



【場地圭介】
泊まっていいのか…?
(自分が居ると彼女がゆっくり休めないと思い帰るつもりでいたが、予想外の言葉に驚きながら後ろを振り返ると上記を述べて。再び前を向くと頬を掻きながら「優陽がいいなら泊まってく……まだ一緒に居てェし」と少し照れくさそうに呟いて)


【小笠原瀬奈】
んしょんしょ…つい買いすぎちゃったぁ………?
(スーパーに着いてはあれもこれもカゴに入れ、気づけばスーパーの袋を両手に持っていて。彼に料理を振る舞う為の食材も入っているので思わず口元が緩み。歩いていると前から歩いてきた色黒メガネの少年がすれ違いざまに『邪魔なのが増えたな』と呟いていたので小首傾げ、特に気にすることなく足を進めると家に着いて)




898: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 20:47:37




[柊優陽]
うん、忙しくなるんだったら今日ぐらいは泊まっていって欲しい…。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑み、明日が終わってしまえばしばらくお泊まりは出来ないと悟っているからかどこか寂しそうに笑みを浮かべて上記を述べ)

[佐野万次郎]
…瀬奈、ちゃんと家帰れたかな。
(家に着き、晩ご飯が完成するまで自室でゴロゴロしていると上記を呟いて。携帯を取り出すと、メールで『無事に家帰れた?』と送り)




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