TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
525:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-15 22:43:03
[柊優陽]
ほんとに圭ちゃんにしか言わないもん。
(その言葉を忘れるなと言う彼の言葉に頷き。他の奴に言ってたら許さないと言われると少しムスッとしながら上記を述べると、彼を困らせようと何か思いついたのか姫抱きされると首に手を回して少しだけ身体を密着させ)
[佐野万次郎]
おーい、そんな触ってっとまたやんぞー。
(腹筋をぺたぺた触る彼女は可愛らしいが、こちらも気が気じゃなくなるので貼り付けたような笑顔を浮かべ、棒読みで上記を述べて。行くと返事を貰うと笑みを浮かべて「じいちゃんも喜ぶと思う。せっかくだし、ついでに護身術習う?俺の彼女だから快く教えてくれると思うけど。」と自分が居ない時に何かあったら困るのでそう提案し)
526:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 00:14:35
【場地圭介】
………。
(湯船から上がったタイミングで彼女が身体を密着させてきたので、一瞬固まってから無言で風呂場から出ればバスマットの上に下ろしたと同時に後頭部を押さえ付けると少し乱暴に口付けして。糸を引かせながらゆっくりと唇を離すと口角を上げては顔を近づけたまま小声で「…ほんとはのぼせてねェんだろ?」と問いかけて)
【小笠原瀬奈】
!まんじろーのえっち…。
(感動したように腹筋をペタペタと触っていると言われた言葉に顔を赤くすれば手を離し布団の中に消えていき。彼の提案にいつも一人で突っ走って結局彼に迷惑をかけてしまっているので、これは良い機会なのではと思いコクリと頷き「お願いします!わたし頑張るからッ」といつになくやる気満々で話して)
527:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 00:41:03
[柊優陽]
っ、嘘…ついた…。圭ちゃんにもっとかまって欲しくて…。
(バスマットの上に下ろされると突然乱暴なキスをされ、驚いたように目を見開き、彼が離れると酸素が上手く回っていないからか小さく息を整え始め。彼に問いかけられるととろんとした目で彼を見つめ、嘘をついた事を大人しく白状して。風呂上がりでキスをし体温が熱くなってきたからか彼の方に倒れ込むように彼の肩に頭を預けると嘘をついた理由をぽつりと呟き)
[佐野万次郎]
冗談だって。これ以上したら瀬奈が疲れて寝ちゃいそうだし。……あ、そうだ。今日泊まってく?
(彼女の言葉にグッと来るが、彼女の事をちゃんと考えなければと思えば首を振り、冷や汗をかきながら笑みを浮かべると冗談だと言い、話題を変えようと思うと今日泊まっていかないかと誘い。護身術を学びに誘うとやる気満々な彼女を微笑ましく見つめて。自分が総長である以上、彼女に危害が加わる可能性は0ではなく、それを防ぐ事が第1だが自分が居る時は命に変えても守ると誓っており、真剣な顔つきで「俺がいる時はぜってぇ何としてでも守るから。」と言い)
528:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 01:02:11
【場地圭介】
…俺が放置してるみたいだろ。
(彼女がこちらに倒れ込むように自分の肩に頭を預けてきたことで少し理性が戻ってきて慌てて支え、ぽつりと呟かれた嘘を吐いた理由を聞くと上記を述べながら頭をポンポン撫でて。話は後でしようと思い、彼女をゆっくりと座らせバスタオルを渡すと「ちょっと待ってろ」と言って洗面所から出ては水を取りにキッチンに行って)
【小笠原瀬奈】
…いいの?
(布団から顔を半分だけ出すと少し目を輝かせながら本当に泊まっても大丈夫かと確認して。彼が気にしていることを知るはずもなく、真剣な顔つきで言われると目を丸くしてから小さく笑っては「あははっ、わたしどこかの国のお姫様ですか?前から言ってるけど足だけは速いから大丈夫!は!護身術まで身につけたら最強なんじゃ…!?」と呑気に話しながら強くなった自分を想像していて)
529:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 01:17:38
[柊優陽]
…私って魅力ないのかな。
(水を取りに行ってしまった彼を見送り、ぽつんと取り残されるとボソッとそんな事を呟くが付き合って初日でがっつくとか痴女じゃん…と冷静になってくると恥ずかしくなり。彼が戻ってくる前に彼のスウェットではなく自分の服に着替えると髪も乾かさずに「…ちょっと外で頭冷やしてくる。」とだけ彼に伝え、外に出ると団地近くの公園に向かって走っていき)
[佐野万次郎]
うん、そんで明日は一緒に学校行こ。エマとケンチンも居るけど。
(目を輝かせている彼女の頭を撫でながら微笑むと頷き、本当は明日もサボりたいところだが今日は学校を休んでしまったので妹に怒られそうだと思えば珍しく登校を自らする気になり、4人で登校しようと彼女にも話し。呑気に話してる彼女を見つめた後、照れくさそうに目線を逸らすと「俺にとってはお姫様みてぇなもんなの。」と仲間がきっと聞いたら笑う程らしくない事を彼女に話して)
530:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 01:48:51
【場地圭介】
あ、おい、優陽…!
(コップに水を注ぎながら乱暴にキスをしてしまったことに対して深い溜息を吐いていると、彼女が外で頭を冷やしてくると言ったので止めようとしたが既に出て行ってしまって。さすがにこのままの姿で外に出たら一発アウトなのでその辺に脱ぎ散らかしていた服に着替え、彼女の後を追うように外に出るが姿が見えず、彼女にまた何かあったら…と拳を握り締めては名前を叫びながら周辺を探し回って)
【小笠原瀬奈】
うん!…ちょっと回復したからお風呂入れそう。
(嫌いな学校でも皆で登校できることが嬉しいのか大きく頷き、そうこうしているうちに風呂場まで行く体力は戻ってきたらしく布団で身体を隠しながら上体を起こして。照れくさそうに話す姿に「じゃあ、まんじろーは王子様だね?」とにこにこと恥ずかしげもなくそんなこと言って)
531:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 02:13:44
[柊優陽]
くしゅんっ…ちゃんと拭いてこれば良かった…。
(彼が自分を探している事には全く気付いていないらしく、公園のドーム型の遊具の中に入るとくしゃみをしてからちゃんと身体や髪を拭いてこればよかったと後悔し。このまま彼の家に戻るのも気まずいが、家の鍵もないので一体どうしようか…と悩んでいるうちに段々うとうとしてきて眠りについてしまい)
[佐野万次郎]
りょーかい。んじゃ、行こっか。…あ、このスウェット着ていいよ。
(彼女の言葉に笑みを浮かべると行こうと言ってベッドから出て、スウェット一式を取り出すと着ていいよと言いながら彼女に渡し、自分は上裸でも問題ないのでスウェットのズボンを履いて。彼女の言葉に驚いたように目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべると「王子様って柄でもなくね?俺、不良だし。」と述べ)
532:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 08:09:15
【場地圭介】
…!良かった……優陽…。
(彼女の携帯が家にあることは分かっていたので連絡する手段もなく、ただ闇雲に近くを探し回って。団地近くの公園に入り見渡すが姿が見られず出ようとしたが、姿を隠せるドーム型の遊具に目が入りまさかな…と思いながらも一応中を確認してみると眠っている彼女が居たので力が抜けて。良かった、と抱き締めると身体が冷えてしまっているので抱き上げれば足早に家に戻って)
【小笠原瀬奈】
ありがとうございます。…あっち向いててほしい。
(スウェットを受け取ると着替えるので、向こうを向いていてほしいと少し恥ずかしそうに頼み。苦笑いを浮かべる彼になんとなく頬を膨らませると「わたしにとっては王子様みたいなものなんです!」と彼と似たような言葉を返してからにこりと笑顔を見せて)
533:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 08:59:07
[柊優陽]
…っ、け、圭ちゃん…降ろして…。
(運ばれている時の揺れにも全く気付かなかったものの、ドアの開閉音で目が覚め。意識が段々はっきりしてくると彼の家に戻ってきた事に気付き、まだ彼と話すのは気まずいのもあるが、これから話すと彼から何を言われるか分からないからか段々不安になってくると少し抵抗しながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
え~?さっきいっぱい見たのに?
(あっちを向いていて欲しいと言われると意地悪な笑みを浮かべながら上記を述べるが、彼女の言う通りちゃんと言われた方向を向いて彼女の事を待ち。先程の自分の言葉を真似る彼女にきゅんっとすると「…じゃ、王子様ならこれしなきゃな。」と彼女の片手を手に取り、昔妹に強制的に見せられたプリンセスと王子のアニメ映画を思い出しながら手の甲にキスをして、その後にニッと笑みを浮かべ)
534:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 09:15:50
【場地圭介】
ごめんな。
(目が覚めると少し抵抗しながら降ろして、と頼む彼女の言葉を無視し自室に行くと望み通りベッドに彼女を降ろして。暖房を付けてから彼女の頭に手を乗せ、優しく撫でると額同士をくっ付けては少し眉を下げ申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べてから「…俺のこと、好きか?」と静かに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
~!……まだまだ成長期だから、期待して待ってて。
(彼の言葉に顔を真っ赤にすると何も言えずささっとスウェットを着て、背後からぎゅうっと抱き着くとぽそぽそと小さめの声で呟いて。これとはなんだろうかと小首を傾げていると自分の手を取り、手の甲にキスをされたので女の子なら誰でも憧れるあのシーンに「わたしほんとにお姫様だ~!」と照れくさそうにするが嬉しそうに笑って)
535:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 09:39:41
[柊優陽]
……圭ちゃんは?
(ベッドに降ろされた瞬間にまた外に出ようとするが、彼の行動と言葉に抵抗する事を止め。彼の問いかけに小さく頷くと、不安げな声で彼はどうかと尋ね。彼の返事を待つ前に、苦笑いを浮かべると「幻滅した、よね。痴女みたいな事してさ。…恋愛するの初めてだから恋愛経験豊富な友達とか彼氏彼女持ちの友達の話とかが普通だと思ってたの。…結果、圭ちゃんの事困らせるような事してごめん。」と段々泣きそうになりながらもぽつりぽつりと話し出して)
[佐野万次郎]
うん、待ってる。
(後ろから抱き締められるとびっくりしたような表情を浮かべ、彼女の言葉に今ももちろん魅力的なのだが、彼女の気持ちもあるので微笑みながら上記を述べ。彼女の方を向いて自分も1度抱き締めると少ししてから離れ、「んじゃ、風呂入るか!」と言って手を繋ぎ。手の甲にキスをすると嬉しそうな様子の彼女を見ると愛おしそうに見つめ、映画のエンディングを思い出すと彼女の頭を撫でながら「結婚式挙げる時もお姫様みてぇなドレス着せられるように俺頑張るな。」と将来の話をして)
536:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 10:07:42
【場地圭介】
好きに決まってんだろ。
(自分の問いに頷かれると内心ほっとしており、同じ質問を返されると即答して。彼女と目線を合わせて真剣な表情で静かに話を聞きながら相槌を打ち、話し終わったと分かったところで痛くない程度に強く抱き締めて。「幻滅なんてしてねェし、痴女なんて思ってねェ、頼むから自分を下げるようなこと言うな。優陽も優陽なりに思うことがあったのに気づいてやれなくてごめん。…俺もちょっと話していいか?」と抱き締めたまま再度頭をポンポンしながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
汗掻いたから早く入りたぁ… い゙ッ!?
(手を繋ぎ返しお風呂が楽しみでスキップしようとすると腰に激痛が走り、声にならない叫び声とともにその場に崩れて落ちてしまい。将来の話をされると目頭が熱くなりぶんぶんを首を振ってから笑顔で頷いてからあ、と声を漏らすと「お姫様みたいなドレス着たらその上にまんじろーの特攻服羽織りたぁい」と人差し指を立てながらへらへらとした笑みを浮かべながら本気で言って)
537:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 10:22:51
[柊優陽]
…うん、いいよ。
(好きに決まっていると強く抱き締められると勝手に涙が溢れ出し、続く彼の言葉に反省してコクコクと頷いて。自身も話してもいいかと尋ねられると少し不安になるも、大丈夫だと自分に言い聞かせれば間を空けて、いいよとぽつりと返事をし)
[佐野万次郎]
え!?どうした!?
(彼女が突然崩れ落ちてしまい、びっくりすると彼女の目線にしゃがむと焦った表情でまさか自分のせいだとは思っていないのかどうしたのかと尋ね。彼女の可愛らしい言葉に小さく吹き出すと「それいいな!それまで特服ずっと残しとく!」と自分もいいアイデアだと思っているらしく、彼女の頭を撫でながらそう述べて)
538:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 10:52:51
【場地圭介】
俺ってこんなじゃん?だから付き合ってすぐお前に手出してお前は思わなくても周りにやっぱりなって思われんのが癪でよ、俺は軽い気持ちで優陽と付き合ってねェのに。…まぁ一番は大事にしてェんだよ、お前のこと。お前女側の負担がでけーの知ってんのかよ。
(反省してなのか何度も頷いている姿に体を離してから偉いと頭を撫でて微笑み。自分も話していいと言われると思うことは沢山あるもののキリがないので抜粋して話し、最後の方は困ったような笑みを浮かべながら言い。格好悪いので言いたくなかったが誤解されたままなのは余計に嫌なので顔を背けながら「…さっきのお前エロすぎてマジで危なかった」とかなり小声で呟くように伝えて)
【小笠原瀬奈】
…腰が、痛い……。
(今まで味わったことのない腰の痛みに瞳をうるうるさせながらまんじろー助けて、と助けを求めて。彼は自分の提案をいつも肯定していいな、と褒めてくれるので嬉しそうな表情を見せながら撫で受けし「でしょ~!絶対なくさないで置いといてね!」と笑顔で話して)
539:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 11:10:29
[柊優陽]
…ちゃんと考えてくれてたんだね。ありがとう。…あとごめん。
(彼の言葉を聞くと自分を大事にしてくれようとしていたのに自分は彼の思いを踏みにじろうとしていたのかと思うと礼を述べた後にもう一度謝り。続く彼の言葉に頬を赤くするが、涙を拭って苦笑いを浮かべると「そんな事ないでしょ。私、細いから胸とかないようなもんだし。」と言って)
[佐野万次郎]
…おんぶかお姫様抱っこ、どっちがいい?
(うるうるさせながらこちらに助けを求める彼女にグッときたが、何とか理性を保ち。風呂場までどう運ぼうかと思うと彼女におんぶかお姫様抱っこどちらで運ばれたいか尋ねて。なくさないで置いておいてねと聞くとニッと笑いながら「当たり前じゃん!綺麗に残しとくから安心しろよ。」と言って頭を撫でて)
540:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 11:57:43
【場地圭介】
……けど、もう辞めた。
(謝罪と感謝の言葉を述べてから自分の言葉に対し、否定的な発言をする彼女に肩を竦めて。色々と考えるのが面倒くさくなったのと自分の良さを理解せずに、先ほども危ない行動をした彼女を早くモノにしたい気持ちの方が大きくなって。ぽつりと上記を呟いてからだいぶ部屋も暖まってきたので、暖房を切り彼女の肩を押してベッドに押し倒すと上に跨がって見下ろして)
【小笠原瀬奈】
お姫様だっこ。
(迷うことなく答えると彼に向かって両手を伸ばして抱っこ待ちして。んー、と少し考える素振りを見せてから手を打つと「ボロボロの特攻服でも味があって逆にいいかもしれないから綺麗じゃなくてもいいですよ!」とにぱーっと笑いながら無邪気な笑顔で話して)
541:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 12:23:31
[柊優陽]
へ?
(押し倒されると一瞬何が起きたのか分からず呆然としていると彼に上に跨られると一気に状況が把握出来たからか頬を真っ赤に染め。だが、今から起きる事は嫌ではなくむしろ嬉しいので嬉し涙を流しながら笑みを浮かべ、「…最初にちゅー、してほしい。」と両手を広げてキスして欲しいとお願いし)
[佐野万次郎]
りょ~かい。
(お姫様抱っこがいいと聞くと笑みを浮かべながら返事をし、お姫様抱っこすると本当に軽いな…と思い。「ほんと、軽くて心配になるな。これからも美味い飯とか甘いもんとかいっぱい食いに行こうな。」といっぱいデートしようという意味でそう述べ。ボロボロの特攻服でも味があっていいと聞くと意外だったからか驚いた表情を浮かべ、でも彼女には綺麗な状態のを着せたいので悩ませていると何か思いついたのか「最終綺麗な状態がいいってなったら三ツ谷に直してもらうか。」と仲間の名を出し)
542:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 12:50:35
【場地圭介】
おま、どんなタイミングで泣いてんだよ。
(彼女の様子を伺っていると涙を流す姿にギョッとするが、笑みを浮かべているので嬉し涙だということが分かり安心したように肩を竦めて。最初にキスを強請られるときゅんっとし何も言わずに少し軽めに唇にキスし、上の服を脱ぎ捨てベッドの下に落とすと身体をピッタリくっ付けるように抱き締めては「…もう戻れねェけど、いいか?」と耳元で囁くように最終確認をして)
【小笠原瀬奈】
そ~?うん、まんじろーといっぱい出かけていっぱい食べる。
(お姫様抱っこされると嬉しそうに首に腕を回し甘え、軽いと言われると小首を傾げるも彼の言葉が嬉しく大きく頷き微笑んで。突然出てきた名前に誰?とこの間一通り名前を教えてもらったことを覚えている筈もなく「…元カノ?」とにこにこと黒い笑みを浮かべながら尋ねて)
543:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 14:22:31
[柊優陽]
だ、だって嬉しくて…っ
(どんなタイミングで泣いているのだと彼に突っ込まれると嬉しくて泣いているのだと彼に説明し。彼に最終確認されると彼を包み込むように抱き締め、「…いいよ。圭ちゃんだから後悔もしない。」と言って自分からもキスをして)
[佐野万次郎]
ん、これタオルなー。
(彼女の言葉に満足すると「約束な。」と言ってキスをして。浴室に着くと慎重に彼女の事を降ろし、タオル置き場の方に行くと2、3枚ほどタオルを持つと彼女に渡し。黒い笑みを浮かべながら元カノかと尋ねられると速攻否定するように首を横に振ると「ち、ちげぇよ!三ツ谷は男!弐番隊の隊長!」と説明し。アルバムを手にして創設メンバーとの写真を見せると三ツ谷を指さし「こいつ!裁縫上手くて、特服も三ツ谷が作ってるんだぜ。」と後付けで彼女がちゃんと安心するように述べ)
544:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 15:53:26
【場地圭介】
痛かったら言えよ。
(彼女の口からちゃんと嬉しいと聞けると優しい笑みを浮かべながら目尻にキスして。最終確認が済むと彼女からもキスを返され本当にもう余裕がなく、少し息を荒くしながら上記を述べると彼女の服に手をかけ、身体を気遣いながら行為を始めて。行為が終わると腰辺りを優しく撫でながら「…大丈夫か?ちょっと無理させたかもしんねェ」と後半はがっついてしまったので反省しており)
【小笠原瀬奈】
ありがと~。
(お礼を言ってからタオルを受け取り、どうしても彼の腹筋が綺麗すぎてまじまじと見てしまい。ジト目で見ているとアルバムを開いて噂の三ツ谷という人物を見せてもらえば安心したようになぁんだ!といつもの笑顔見せて「三ツ谷サンは覚えた!男の子で裁縫上手ってすごいなぁ」と特攻服まで作ってしまうなんてすごいと目を輝かせながら拍手をして)
545:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 16:14:22
[柊優陽]
全然大丈夫だよ。撫でてもらってるからすごい楽。
(行為が終わり、彼に腰を撫でてもらっていると心地よさそうに目を閉じ、大丈夫かと彼から尋ねられるとへにゃっと笑いながら上記を述べ。彼に抱き着くと「普段ももちろんかっこいいけど、最中の圭ちゃんもかっこよかった。」と少し照れくさそうに述べて)
[佐野万次郎]
そんなまじまじと見んなよ、瀬奈のえっち~。
(彼女が自分の腹筋を見ている事に気付くとわざとらしく体を隠してはニヤニヤしながら上記を述べて。仲間を褒めてもらえる事は本当に嬉しい事で、自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんとすげぇよな。あ、こいつぬいぐるみも作れるんだぜ。」と服飾だけではなくぬいぐるみも作れる事を話して)
546:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 16:42:15
【場地圭介】
っ、……そういうこと言うなっつーの、2回戦行くぞ。
(これが楽と言うのなら暫く撫でてあげようと思い、目を細め愛おしそうに見つめていると抱き着き、続く彼女の言葉に思わず咽せてしまい。僅かに頬を赤く染めながら一度咳払いすると本気か冗談か分からないことを言っては付け足すように「…優陽もすげー可愛かった」と小さめの声で呟いて)
【小笠原瀬奈】
み、見てないもん!ちょっとしか!
(彼の言動に顔を赤くすると顔を思いきり背け、まじまじとは見ていない少しだけしか見ていないと嘘だがそう訂正して。ぬいぐるみと聞くとピクッと反応し先ほどよりも目を輝かせると「こーゆーの作って!って言ったら作れるの!?」と期待の眼差しを向けて)
547:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 17:03:31
[柊優陽]
そう言って貰えて嬉しいから2回戦頑張っちゃおうかな~
(可愛かったと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、冗談なのか本気なのか分からない声色で上記を述べて。急に恥ずかしくなってくると「な、なんちゃって!」と冗談だと言ってかけ布団の中に入ると包まって彼が手を出せないようにし出し)
[佐野万次郎]
うっそだ~。
(ちょっとしか見てないと聞くとケラケラ笑いながら上記を述べ。あっ、と何か思い出したのか「エマのシャンプーとリンス使っていいって前言ってたから使って。」と彼女が泊まることがあったら伝えてと言われていた事を伝え。目を輝かせる彼女が可愛らしく、笑みを浮かべるなら「多分いけると思う!あ、なんか頼みたいもんあるなら今度三ツ谷の学校乗り込むか!あいつ裁縫部だから放課後も学校いると思うし!」と乗り気なのかそう述べ)
548:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 17:20:09
【場地圭介】
んじゃ2回戦しようぜ。
(予想外の返事にまた元気になってしまったのでなんちゃって、と言われても今更遅く無理矢理布団から彼女を引っ張り出して。逃げられないようにと布団をベッドの下に落とし、すぐさま彼女の上に跨がっては髪が邪魔なので手首に付けていたヘアゴムで髪を縛り「いけるよな?」と胡散臭い笑みを浮かべながら彼女の頬を撫でて)
【小笠原瀬奈】
っ、見ましたよ!だってすごいんだもん!
(これはどこまでも弄られ続けると思い、観念してまじまじ見ていたことを白状し、妹のシャンプーとリンスを使っていいと言われると嬉しそうに礼を述べて。彼の言葉を聞くと表情を明るくさせながら手を合わせると「行く!ぬいぐるみ作ってもらいたい!わたしクッキー焼いて行こ~」と手ぶらは良くないと思いお菓子を作ると言って)
549:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 17:35:44
[柊優陽]
は、ハイ…。
(布団を剥ぎ取られ、ベッドの下に行ってしまった布団を取りに行こうとしたところで彼に上に跨がれてしまい。彼からいけるよなと尋ねられると、後に引けなくなってしまったので覚悟を決めて。冷汗をかきながらぎこちない笑顔を浮かべ、カタコトになりながらYESの返事をし)
[佐野万次郎]
あ、ありがとう…。瀬奈に褒められるとやっぱ嬉しいわ。
(見たと白状する彼女を見るとやっぱりな~と笑い、ただ腹筋を褒められると少し照れくさそうに頬を染めながら礼を述べ。三ツ谷に手土産として手作りのクッキーを渡すらしく、三ツ谷の事が羨ましくなると「いいなー、俺も瀬奈のクッキー食べたいなー。」とジト目で棒読みになりながら述べ)
550:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 18:29:52
【場地圭介】
…あ。
(ほぼ言わせたようなものだがYESの返事をもらうと満足そうに頷き、何かを思い出したように声を漏らすと彼女の首筋に顔埋めればぢゅっと音を立てて吸い付き痕を残して。よし、と小さく呟いてから「後でちょっとでいいから優陽上な」と言い残すと2回目の行為を始めて)
【小笠原瀬奈】
急に照れないでほしい…まんじろー服脱ぐからあっち向いて~。
(先ほどまで弄っていたのに突然照れる姿に調子が狂ってしまい、背中を向けると今度は脱ぐから向こうを向いてと頼み。自分のクッキーが食べたいと棒読みで話す彼に顔を向けると「エマちゃんの方が絶対上手ですよ」と半分意地悪を混じえながら話して)
551:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 18:53:38
[柊優陽]
え!?上!?
(首筋がチクっとすると「いたっ」と小さく悲鳴を上げ。彼の言葉に驚いたような表情を浮かべながら上記を述べ。行為が終わると枕に顔を埋めながら「もう二度としない…。」と相当疲れたのか肩で息をしながらそう呟き)
[佐野万次郎]
えー、さっきいっぱい見たんだからいいじゃん!
(あっちを向いて欲しいを言われると先程と同様、いっぱい見たからいいじゃんと子供のようにぶーぶー文句言い始め。エマの方が上手だと聞くと自分は彼女の手料理だから食べたいので、どこか必死な表情で「俺はお前の手料理が食べたいの!」と言い)
552:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 19:53:48
【場地圭介】
体育サボるから体力もつかねェんだぞ。
(先ほどと同じように腰を優しく撫でながら上記を述べて。少しだけだが上にいた時の彼女を思い出すと良かったな、と思いながらも口にはせず。さすがにもう一回風呂に入らないといけなさそうなので「優陽、風呂どうする?」とこの感じだとすぐに動けなさそうだが一応尋ねて)
【小笠原瀬奈】
じゃあ逆にいっぱい見たならもういいじゃん!
(この人はほんとに…!と顔を赤らめてはそれを言うならこうとも言えると言い返して。彼の必死な表情と言葉を聞くときゅんっとして小さく笑みを溢すと「ちゃんとまんじろーの分も持って行くよ!今度ウチに泊まりに来てくれたらご飯作るよッ」と意外にも料理は得意らしくピースサインを見せて)
553:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 20:09:08
[柊優陽]
体育受けたくないもーん。
(彼の言葉はご最もだが、自分は体育が大嫌いな為、上記を述べると頬を膨らませ。風呂はどうするか尋ねられると汗をかいたので入りたいが眠気の方が勝っており、「ちょっと寝てから入りたい…。」と言って)
[佐野万次郎]
何回見てもいいじゃん!彼氏なんだし!
(言い返されると更にムキになって、彼氏なんだから何度見てもいいだろうとギャーギャー言い始め。彼女の言葉に目を輝かせると「まじ!?泊まりに行く!瀬奈の飯も食う!」と子供っぽくはしゃいで)
554:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 20:30:17
【場地圭介】
んじゃ、ちょっと寝て風呂入って飯作るか。
(体育が嫌いなんて変な奴と思うが、口にしてしまうと更に膨れてしまいそうなので黙っておくことにして。風呂は少し寝てからという彼女の希望に時計をちらりと確認するとまだまだ母親は帰ってこなさそうなので、取り敢えず今は少し休ませてあげようと上記を述べると頭を優しく撫でて)
【小笠原瀬奈】
!…も、まんじろーのえっち!
(彼氏と言われると内心嬉しく感じてしまう自分がいて、腰の痛みに耐えながら上下をもの凄い速さで脱ぐと彼の顔面にスウェットを軽く投げつけて浴室に逃げ込んで。子どものようにはしゃぐ彼が可愛らしく、こちらも自然と笑顔になると「今度の土日予定ない?絶対親居ないから来ても大丈夫だよ」と話して)
555:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 20:48:56
[柊優陽]
う、ん…そうする…。
(彼の提案にへにゃっと笑いながら上記を述べて。「また一緒にお風呂入ろうね。」と言うとしばらくしてから目を瞑り、すぅ…すぅ…と小さく寝息を立てて眠って)
[佐野万次郎]
シャワーだけでいい?湯張る事もできっけど。
(彼女の反応に可愛いと思いつつ、スウェットを畳んでから自分も中に入り。彼女が湯に浸かりたいか聞けばよかったなと思うと彼女の顔を覗き込むと上記を尋ね。彼女の提案に「行く!」と即答した後に「あ、でも集会があるからそれからでもいい?連れてってやるよ。」とニッと笑いながら述べて)
556:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 21:04:04
【場地圭介】
おやすみ。
(自分と風呂に入ることが嫌になっていなかったようで安心したような表情を見せ、相当疲れていたのか小さく寝息を立てて眠ってしまった彼女におやすみと言って頬にキスして。自分も少し寝ようと布団の中に入るとしっかりと彼女の肩まで布団をかけ、目を閉じると自分もすぐに眠りについて)
【小笠原瀬奈】
す、すぐ上がるからシャワーで大丈夫。
(続くように彼も浴室に入ってくるとあまり見えないようにとできる限り背を向け、顔を覗き込まれると僅かに肩を跳ねさせ目を逸らしながら上記を述べて。土日に泊まりに来てくれることになると嬉しそうな笑顔を見せ、集会にも連れて行ってもらえることになると「ほんとに!?わーい!」と両手を上げバンザイして喜び)
557:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 21:22:44
[柊優陽]
ふぁぁ…。
(しばらくしてから起きると小さく欠伸をし、ぼーっとしていると布団の存在に気付き。彼がかけてくれたのだと思うと感謝の気持ちで眠っている彼の唇にキスをし、彼が起きるのを待って)
[佐野万次郎]
そっか、髪洗ってやろうか?
(シャワーだけでいいと聞くとそっか、と短く返事し。彼女の世話を焼きたいからか髪を洗おうかと尋ね。バンザイしながら喜ぶ彼女の姿を見ると愛おしく感じ、抱き締めると「俺の彼女だってみんなに自慢したいしな!」と紹介も兼ねて連れていこうとしているらしく、そう述べ)
558:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 21:34:14
【場地圭介】
…ん……。
(せっかくの彼女からのキスに気づかず眠り続け、彼女が起きて数十分後に目を覚ますと伸びをしてから上体を起こして。目を擦りながら彼女の方に顔を向けると「…はよ、身体大丈夫か?」と無理をさせてしまったことはちゃんと反省しているらしく静かに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
うん!
(髪を洗おうかと言われると嬉しいのか大きく頷き、彼の前に座るとお願いしまーす!とワクワクした様子で頭を下げて。抱き締められ仲間に自分を紹介すると聞くとこれは総長が恥をかかないようにしないとと、もう今から気合いを入れて「おしゃれしていかなきゃ!…そういえば皆まんじろーとタメ?」とシンプルに疑問に思ったらしく小首傾げて)
559:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 21:41:09
[柊優陽]
ちょっとだけ腰痛いかも。
(彼が起きると微笑みながら「おはよう。」と挨拶し。身体は大丈夫かと尋ねられると、大丈夫と言いたいところではあるが腰が痛いらしく、苦笑いを浮かべながら腰が少しだけ痛いと話し)
[佐野万次郎]
りょ~かい。…あ!あとで俺の髪も洗って!
(お願いしますと言われると微笑みながら了解と返事をし、丁寧に頭を洗いつつ自分も彼女に洗って欲しいからかお願いしてみて。おしゃれして行かなきゃと言う彼女は可愛らしいが惚れる奴がいたらどうしようかと内心焦っているところに全員タメかと尋ねられ、「タメの奴もいるけど、年上も年下も居るぜ。人数多いから当日びっくりすんなよ。」と笑顔で話し)
560:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-16 21:53:56
【場地圭介】
あ~だよな…調子乗りすぎた、悪ィ。
(腰痛を訴える彼女にやはりがっつきすぎたかと更に反省し、素直に謝罪の言葉を述べて。結構汗をかいたので風呂に入らないわけにもいかず、晩御飯は自分一人で頑張ってみようと思い「晩飯は俺が作るわ」と言うと彼女の頭を優しく撫でてその間は休むようにと気遣って)
【小笠原瀬奈】
もちろん~いいよぉ~。
(髪の毛を洗ってもらうと彼の手が気持ち良いのか目を閉じ、気持ち良さそうな声を出して。彼からも髪を洗ってほしいと言われると元々そのつもりだったので親指を立てて頷き。彼の話を聞くと益々楽しみになってきたらしく「ほんとに楽しみ!まんじろーの特攻服も楽しみだなぁ」と一番楽しみなのは彼が特攻服を着て総長として前に立っている姿を見ることで)
561:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-16 22:14:08
[柊優陽]
いいよ。……その、気持ちよかったから。
(申し訳なさそうにする彼が面白いからかクスクス笑いながらいいよと返事を返し、少し間を空けるとはにかみながら付け足すように述べ。晩御飯は自身が作ると言われると少し嫌な予感がするからか「い、いいよ。私も作るから。」と何とかして止め)
[佐野万次郎]
やった~!
(いいよと返事が来ると嬉しそうにやったー!と喜び。洗い終えると「目ぇ瞑れよ~」と言いながら優しくシャンプーを流して、次はリンスを丁寧につけて「ほんと髪サラサラだよな。」と話しかけ。特攻服姿が楽しみだと言われるとニッと笑いながら「おう!楽しみにしとけよ!」と述べ)
562:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 08:04:30
【場地圭介】
…ってことは3回戦アリ?
(気持ち良かったと聞くと男からすればとても嬉しいもので、それなら3回戦もありなのではと期待の目を向けながら悪気なしに尋ねてみて。自分も晩御飯を作ると言われると首を振り、もう自分で作る気満々らしく親指を立てれば「無理すんな、お前は大人しく寝とけ」と彼女の気も知らずニッと笑って)
【小笠原瀬奈】
ほんと~?髪には気遣ってるから嬉しいです。
(言われた通りに目を瞑り、髪の毛がサラサラだと言われると普段から気を遣っているので褒められることが嬉しく微笑み。彼に楽しみにしとけよと言われると大きく頷き「まんじろーに予定なければだけど金曜日の夜から来てくれると、嬉しいなぁって…」と小声で呟いて)
563:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 09:57:30
[柊優陽]
……また今度ね。
(期待の目を向けられるが、明日学校に行けなくなってしまうと思うと困ったような笑みを浮かべながらまた今度だと言って。彼の言葉に断ろうと思うも、やる気を出してしまっているので1度お願いしてみようと思うと「じゃあお願いしようかな…。分からない事があったら聞いてね。」と述べ)
[佐野万次郎]
髪にも気を遣うのやっぱ女子ってすげぇな。男ってあんま気にしねぇからさ。
(嬉しそうに微笑む彼女につられ、自分も微笑み。身なりをしっかりと綺麗にする女子はやはりすごいと感心し、苦笑いを浮かべると男はあまり気にしないからと述べ。その1人に自分の幼なじみが居り、「俺の幼なじみににさ、固形石鹸で髪洗う奴居るんだぜ?」と笑いながら話し。彼女のお願いが耳に入ると嬉しいのか目を輝かせ、「行く!瀬奈ともっと長く居たいし!」と彼女のお願いを快くokし)
564:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 14:31:24
【場地圭介】
…分かった。
(また今度だと言われると残念そうに少しだけしょんぼりするが、あんまりがっつき過ぎるのも良くないと思い我慢して。晩御飯をお願いされると任せとけ、と無邪気な笑顔を見せてから「風呂冷めてるだろうしちょっと追い焚きしてくるわ」と言って下だけ履くと部屋から出て行って)
【小笠原瀬奈】
石鹸で…!?髪パサパサになりそう。
(彼が髪質を褒めてくれたのでこれからもヘアケア頑張ろうと頬を緩ませていると、彼の幼馴染の話を聞いてはかなり驚いたようで後ろを振り返って。自分の頼みを快くOKしてくれたのでぱぁっと表情を明るくさせ「やったー!わたしもまんじろーと長く居られるの嬉しい!」と相当嬉しいらしく勢い良く抱き着いて)
565:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 14:50:18
[柊優陽]
…あ、忘れてた。
(分かったと引いてくれた彼に少し申し訳なさも感じるが、学校に行けなくなるのは母に怒られるかもしれないので避けたく。ふと何か思い出したのか布団から出てくると彼の首筋に顔を埋め、跡を残すと「仕返し。」と言って意地悪な笑みを浮かべ。追い炊きしてくると聞くと礼を言い、彼の事を待っている間に自分の首筋にある跡に触れると先程の行為を思い出して恥ずかしくなると足をじたばたし)
[佐野万次郎]
だと思うだろ?くせ毛だけど、そいつもめっちゃ髪サラッサラなんだよ。
(彼女の言葉に首を横に振ると、その人物の髪も彼女と同じでサラサラだと話し。自分の顎に手を持っていくと割と真剣な顔で「これは東卍七不思議かもしんねぇ…。」と本気なのか冗談なのか分からないトーンで述べ。リンスも終わると「あ、流すから目瞑れよ。」と言って流し始め。勢いよく抱きつかれると驚きながらもしっかり抱きとめて、嬉しそうな彼女を見て微笑むと「来週が楽しみだな。」と言って触れるだけのキスをし)
566:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 20:01:37
【場地圭介】
っ、お前気づいてたのかよ。
(今度っていつだ、と一人頭を悩ませていると突然布団から出てきた彼女を見て数回瞬きを繰り返し、すると首筋に顔を埋めたかと思えばあっという間に痕を残したので自分が付けたのもバレていたのかと後頭部を掻いて。追い焚きをして少ししてから戻ってくると足をバタバタさせている彼女を不思議そうに見つめながら「…何してんだ?」と真顔で声をかけて)
【小笠原瀬奈】
石鹸でサラサラになるなんて聞いたことないよ~元々の髪質がいいのかな……あははっ、何それ!
(石鹸で髪を洗っているのにサラサラと聞くと驚きばかりで、なんで…?と腕を組んで考えていると彼が突然東卍の七不思議と言い出したのでポカンとしてから可笑しそうに吹き出し、また目を瞑れと言われると目を閉じて。来週が楽しみだと触れるだけのキスをされると幸せそうに笑顔を見せながらうん!と大きく頷いて)
567:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 20:26:38
[柊優陽]
そのぐらい気付くよ。…初めてやったけど、こんな綺麗に付くと思わなかった。
(彼の反応を見てクスクス笑うとそれぐらい気付くと述べ、自分が付けた跡に触ろうと彼の首筋にそっと触れると完璧な出来に満足そうに呟き。いつの間にか彼が帰ってきていたらしく、真顔で何をしているんだと言われると一気に顔を赤くし、「なんでもない!」と言うと布団の中に隠れ)
[佐野万次郎]
だって不思議じゃん!もう1人、髪に気使ってる幼なじみが居るんだけど、真似したらギシギシになったらしいし!
(可笑しそうに笑う彼女に恥ずかしそうに少し顔を赤くすると即反論し、もう1人の幼なじみの体験談を話すと「な?七不思議だろ!?」と謎にドヤ顔で話して。自分の言う通りに目を瞑っている彼女を微笑ましく見つめた後に頬をキスをすると「はい終わり!次俺の番!」と交代だと声をかけて)
568:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 22:22:38
【場地圭介】
お互い付けてたらバレるだろ、コレ。
(初めてだと聞くと内心ホッとしている自分が居て、位置的に多分制服で隠れない部分で自分は構わないが、学校で弄られるかもしれないのでそのことに対して彼女のことを心配していて。なんでもないと言ってまた布団の中に隠れてしまった姿を見て変な奴、と思いながら歩み寄ると布団の上からポンポンしては「風呂入るか?」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ギシギシになるのが普通だよね~!っていうかそもそも真似しないし!
(真似をする人が居ることも驚きでみんな愉快すぎると可笑しそうに笑い出し、ドヤ顔で共感を求める姿がなんとも可愛らしく「だね~」と笑顔で頷いてみせて。頬にキスされると慣れたようにするなぁと僅かに頬を染め、交代だと言われると立ち上がり彼の後ろに回れば「ありがと!わたしも綺麗に洗ってあげますよんッ」とシャワーヘッドを手にして)
569:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 22:38:29
[柊優陽]
学校ならコンシーラーで隠せるけど、お互いのお母さんにまずバレるよね…。
(彼の言葉にあっ、と何も考えずに付けてしまったので苦笑いを浮かべ誤魔化し。コンシーラーを持っているので毎朝消せばいい話だが、問題はお互いの母親で。弄られる未来しか見えないからか困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。風呂に入るかと尋ねられると返事の代わりに布団から出てきて、立とうとした瞬間膝から崩れ落ち。「…足に力入んない。」と彼の方を見てそう述べ)
[佐野万次郎]
頼むな。
(笑顔で共感されると嬉しくなり、ニッと笑いながら「やっぱそうだろ!?」と話し。綺麗に洗ってあげると聞くと笑みを浮かべ、よろしく頼むと言い彼女と交代で椅子に座り。数年後とまだまだ先の未来だが、彼女との同棲してやりたい事が1つ見つかったのか目を閉じながら「たまにでもいいんだけどさ、同棲してもこうやって一緒に風呂入りてぇな~」とぽつりと呟いて)
570:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-17 23:01:55
【場地圭介】
あー…もっと見えねェとこに付ければ良かった。
(男女共に友人が多い彼女なので念の為に虫除けと付けたが、自分の母親はともかく彼女の母親のことまで気にしていなかったらしく、額を押さえて上記を述べると手の早い男だと思われたらどうしようかと内心焦っていて。膝から崩れ落ちた彼女に驚きながら歩み寄り、足に力が入らないとのことなのでひょいっと軽々と姫抱き着きをすれば「場地タクシーで運んでやるわ」と笑いかけながら言うと風呂場に向かい)
【小笠原瀬奈】
まんじろーの髪の毛ふわっふわ、色も綺麗…。
(共感されたことが嬉しいのがすごく伝わってきて、彼には申し訳ないのだがやはりどうしても可愛いと思ってしまい。彼の髪を濡らしながら感じたことを口にし、今度同じ色に染めてみようかな~なんて思っていると彼がぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから頬を緩めると「その頃にはわたしボンキュボンだからまんじろー毎日鼻血ブーだよ」とえっへんとしながら話して)
571:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-17 23:19:30
[柊優陽]
…うちの親の事で悩んでる?
(額を抑える彼を見ると何となく理由が分かると小首を傾げながら上記を尋ねて。場地タクシーというネーミングセンスにツボったのかクスクス笑い礼を言うと、「じゃあ料金はキスでお願いしまーす。」と言って頬にキスをし)
[佐野万次郎]
まじ?ありがと!褒めて貰えんの嬉しい。
(彼女に髪の毛を褒めてもらえると嬉しそうな声色で上記を述べると上機嫌で鼻歌を歌い出して。彼女の方をチラッと見ると「瀬奈も綺麗な髪色じゃん!その色めっちゃ似合ってる!」と彼女の髪のことを褒め始め。彼女の様子が何とも愛らしくて小さく吹き出すと「じゃあ俺が死 なないように一緒に風呂入んのやめるか。」と意地悪な事を言い出して)
572:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 08:33:40
【場地圭介】
そりゃまぁ…。
(自分の悩んでいることをピンポイントで当ててきた彼女に驚きながらも、隠す必要もないので素直に頷いて。頬にキスされると目を丸くしてから口角を上げると彼女のノリに合わせるように「お客さん足りませーん、口にお願いしまーす」と言いながら彼女をゆっくり降ろすと少し屈んでキス待ちして)
【小笠原瀬奈】
ほんと?じゃあこのままでいいや~。
(上機嫌で鼻歌を歌っている彼を見て頬を緩ませ、優しくシャンプーしていると自分の髪色まで褒めてくれたので、嬉しそうにするとしばらくは髪色変えなくてもいいかなと考えを変えて。意地悪なことを言い出した彼に仕返しと言わんばかりに「…分かった。まんじろーに死 なれたら困るからお風呂入るのやめよっか」とにこりとわざとらしい笑みを浮かべて)
573:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 09:41:15
[柊優陽]
心配しなくていいって!前にも言ったでしょ?若い頃に私の事産んでるからそんな事で怒ったり責めたりしないよ!
(彼の返事を聞くと笑みを浮かべながら上記を述べた後に両手を広げると「不安ならハグしてあげよっか?」と述べ。屈んだ彼を見るとクスッと笑い、「しょーがないな~」と言いながら唇にキスをして「これで足りましたか?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ま、どの色でも瀬奈ならなんでも似合いそうだけどな!
(このままでいいやと嬉しそうに話す彼女を微笑ましく見つめた後に彼女は可愛らしいので何でも似合いそうだと思うとニコニコしながら上記を述べ。お風呂入るのやめようかと彼女に言われると仕返しだなとすぐ分かるも、一緒に入れなくなるのは嫌なので「…やだ。」と拗ねた様子で返事をし)
574:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-18 15:59:39
【場地圭介】
優陽の親は怒んねェだろ…じゃなくて、手出すの早いって引かれたらなァ。
(怒ったり責めたりしないのは分かっているのだが、内心ドン引きされて距離置かれたらどうしようと考えていて、悩みながら彼女に近づくとぎゅっと抱き締めて。唇にキスされると小さく笑いながら「上出来。ちょっと湯加減確認して」と頭を撫でて、風呂の扉を開けると湯加減を確認してほしいと言って)
【小笠原瀬奈】
まんじろーは褒め上手だね~シャンプー流すから目瞑ってくださいね~。
(彼はよく自分のことを褒めてくれるので上記を述べて、シャンプーを流すと一言声をかけてから丁寧に流し始めて。拗ねた様子でやだ、と言う彼がとても可愛らしく思わずニヤついてしまいそうになるのを必死に堪え、首をふるふる横に振ると「わたしもまんじろー居なくなったらやだ。だからお風呂入んない!」とにこにこ笑いながら意地悪を続けて)
575:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-18 16:36:46
[柊優陽]
ほんとに大丈夫だって。この歳で子どもが出来なかったら特に何も言われないよ。
(悩んでいる彼を優しく抱きしめ返すと頭を撫で、安心させるように母親から口酸っぱく言われている事を彼に話し。上出来と彼から言われると、嬉しそうに微笑み。湯加減を確認して欲しいと頼まれると「は~い!」と言って手を付けると、ばっちりだったからかグッドサインを出して)
[佐野万次郎]
はーい。
(褒め上手だと言われると謎のドヤ顔で「事実だしな!」と述べ、シャンプーを流すと聞くと返事をしてキュッと目を閉じて。彼女の言葉にぽかん…とすると直ぐに意地悪で言っていると分かると更に拗ねたように頬を膨らませ、「じゃあ瀬奈がボンッキュッボンにならないように阻止する!こうすりゃあ風呂一緒に入れるだろ!」と述べて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle