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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 13:10:11
【場地圭介】
むしろ甘えてほしいし、俺も不真面目だったからダブってる。
(自分のダメなところを挙げていく彼女の頭を優しくぽんぽんと数回撫でながらそのことに対して返事をして。彼女が普段から寂しさを抱いてることは知っているのでだからこそ自分に甘えてほしいと思っていて、自分もこれ以上ダブれなくて授業だけ真面目に受けているだけで根は真面目なわけではなく。少し体を離しては最後に「ずっと好きでいる、約束する」と優しい笑みを浮かべながら伝えて)
【小笠原瀬奈】
お、お兄ちゃんカッコいい…。
(彼の指差す人物を見ると兄らしく兄弟なこともあってやはりよく似ていて、口元を両手で覆うと感じたことを素直に口に出して。小さい頃の彼と妹と見ると小さくてとても可愛らしく、可愛い、と悶えていて、懐かしげな表情で一つ一つ説明してくれる彼を見つめては「素敵な家族ですね、写真からでも仲良いの伝わる」と笑顔で話して)
422:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 14:19:45
[柊優陽]
私も、圭ちゃんの事ずっと好きでいるっ…!
(彼の優しい笑顔や優しい言葉に更に涙が溢れてくるも、自分も同じ気持ちだという事を必死に彼に伝え。彼と両想いだったと知れたのが嬉しく、直ぐにはにかんだ笑顔を浮かべると「私たち両想いだったんだね。嬉しい。」と嬉しそうに話して)
[佐野万次郎]
あ!これ!これとかこれの俺かっこいいだろ!?
(兄の事をかっこいいと言い始めた彼女を見て若干焦っているのか幼い頃に空手の技を決めている写真たちを指さしながら必死な様子で自分の方がかっこいいだろうと彼女に話し。素敵な家族だと言われると少し照れくさそうな様子を見せ、「あ、あとこれも見せる。東卍のメンバーのアルバム。」ともう1冊の方を彼女に差し出して)
423:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 15:32:27
【場地圭介】
ぜってェ好きでいろよ。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を述べて、彼女が自分のことを好いてくれているのは分かっていたが、それは友達としてなのか男としてなのかが分からなかったので安心したような表情を見せて。コクリと頷くと頬をポリポリ掻きながら「もっと早く告っとけば良かったな。…あ、これを機に圭介って呼ばねェ?」と人差し指を立て圭ちゃん呼びを回避しようとして)
【小笠原瀬奈】
髪短い……か、可愛い!食べれる!
(自分の写真を指差されるとどれどれを顔を覗かせ、見ると今より髪の短い幼い頃の彼で、あまりに可愛らしくて頬を染めながらこれまた悪気なく素直な感想を述べて。もう一冊のアルバムを受け取りページを捲ると黒い特攻服を着た人達がいっぱいで「あ、先輩!の横にドラケン先輩もいる!」と目を輝かせながら見ていて)
424:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 16:22:25
[柊優陽]
あ、改めて呼ぶの恥ずかしい…。
(絶対好きでいろよと言われると直ぐに頷き、「もちろん!」と言って勢いよく抱きつき。この際呼び方を下の名前にしないかと言われると今までの呼び名が定着してたからか想像すると仄かに頬を赤らめ、上記を述べ。でもお願いされてるしな…と思うと「…圭介。」と恥ずかしがりながらもぽつりと彼の下の名前を呟き)
[佐野万次郎]
食べれるって…。ほんとお前って面白いよな。
(幼い頃の写真を見た彼女の感想が面白かったからか肩を震わせるぐらい笑いながら彼女の感想の1つを呟いた後、爆笑しながら彼女の頭をポンポン撫でて面白いと述べ。東卍のアルバムを目を輝かせながら見ている彼女を微笑ましく見てから自分もアルバムに目を移し、「こっちが三ツ谷で、こっちがパーで、こいつらは場地と一虎。集会に行けばこいつらにも会えるよ。…一虎には会えねぇけど。」と後半部分は彼女に聞こえるか聞こえないかの声量で述べ)
425:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 16:46:29
【場地圭介】
………やっぱもう少ししてからでいい。
(勢いよく抱き着かれるとしっかりと抱き止め、可愛い、と色々な感情を必死に抑えていて。まさか言った通り下の名前を呼ばれるとは思わず驚いたように目を見開き、片手で自分の赤くなった顔を隠し後ろを向くと想像以上に破壊力があったようで呟くように上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
そんなに面白いこと言いました?
(何も考えずに発した言葉が彼のツボだったようで爆笑されると不思議そうに小首を傾げ、しかし彼の笑っている顔が大好きなので嬉しそうに撫で受けして。一人一人の名前をうんうん頷きながら静かに聞いており、最後に彼が呟いた言葉が薄らと聞こえると彼の兄同様深く追及するのは良くないと判断し「皆カッコいい!でも先輩が一番カッコいいよ!ラブ!」と指ハートを送るとにこにこ笑って)
426:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 17:12:20
[柊優陽]
?わかった。
(後ろを向いてしまった彼を不思議そうに見つめるも、彼の言葉に頷いて上記を述べて。恋人同士になれた事が嬉しいも、1つ何かを思い出したのか困ったような笑みを浮かべると「…うちのお母さん、私が圭ちゃんの事好きなの知ってるんだよね。付き合った事言った方がいいかな?」と相談し)
[佐野万次郎]
だって、ちいせぇ頃の俺の事食べれるって…。
(不思議そうに面白い事を言ったかと尋ねられると、自分がツボった部分をまた復唱してはまた吹き出してツボに入ってしまい。自分が1番かっこいいと言われると照れくさく、でも嬉しいからか嬉しそうに笑みを浮かべると彼女の腕を優しく引くと、断りもなく礼の言葉の代わりに唇にキスをして)
427:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 22:36:48
【場地圭介】
言おうぜ、俺もお袋に言うわ。
(分かったと言われると安心したように肩を竦め、顔の熱が引いたところで再び彼女に顔を向ければ困ったような笑みを浮かべていたので小首傾げて。その理由は母親への報告で、彼女が自分に好意があったことを彼女の母親が知っていたことに少々驚いてから報告しようと即答して。自分が居れば彼女の母親も少しは安心して仕事ができるのではないかと思い、付け足すように自分も自分の母親に言うと伝えて)
【小笠原瀬奈】
だって可愛すぎるんですもん、食べますよコレは!
(ツボに入った彼に少しムーとしながら先ほど食べたいと言った写真を指差しては開き直るように言って。ワクワクしながら次のページを捲ろうとしたところで彼に腕を引かれたのでどうしたのかと顔を上げると唇が重なっていて、ぼっと顔を真っ赤に染め上げれば「ふ、不意打ち…ッ」と恥ずかしいのか両腕を顔の前でクロスさせ隠して)
428:
名無しさん [×]
2025-04-06 23:00:00
[柊優陽]
…なんか結婚報告みたいだね。
(自身も母親に報告をすると聞くと意外だと思い、驚いた表情を浮かべ。これが何だか結婚報告をしに行くみたいでクスクス笑うと上記を述べ。彼が風邪をひかないか心配になり、そろそろ海から出ようと声掛けをするとバランスを崩しかけて「わっ!」と言ってこけそうになり)
[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんんちはアルバムとかねぇの?瀬奈ちゃんの写真も見てみたいかも。
(むーっとなってしまった彼女を見るとその姿が可愛らしく、思わず笑みが溢れ。何か思い出したのか彼女の方を向くとこてんっと首を傾げ、彼女自身のアルバムを見てみたいからか無いのかと尋ねて。キスをすると顔を真っ赤にして顔を隠してしまった彼女を見ると何とも可愛らしくてケラケラ笑い、「キスでこんなんなってたらこの先が心配だなー。」と追い打ちをかけるように述べ)
429:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 23:10:02
(/本当に何度も何度も自分の名前ミスしてすみません…。(/蹴可))
430:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 00:10:07
【場地圭介】
…それも早く出来たらいいな。
(自分の母親に早く彼女をモノにしなと散々言われていたので、付き合った報告をしてしまった方が楽だと考えていて。彼女の言葉に何処か照れくさそうに頭を掻き、目を逸らしながらぽつりと呟くように上記を述べて。バランスを崩し倒れそうになる彼女を咄嗟に支えると「危ねェな、どんだけ泳ぎたいんだよ」と笑いながら冗談を言えば優しく手を引いて海から出て)
【小笠原瀬奈】
わたしの写真かぁ…こんな立派なアルバムはないだろうけど少しならあるかも、後で見ます?
(自分の写真が見たいと言われると目を丸くし、そもそも写真があるかどうかすら怪しいのでんー、と少し考える素ぶりを見せてから探せばあるかもという考えに辿り着くと尋ねて。ケラケラ笑う余裕そうな彼を見て頬を膨らませ、かけられた言葉を聞いては隠していた腕を下ろし「…先輩が求めてくれるなら、わたしは今からだって全部あげられるよ」と頬を染めたまま自分の服に手をかけて)
431:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 00:25:23
[柊優陽]
わ、わざとじゃないもん!…ありがとう。
(予想外の言葉に思わず頬を赤くするも、将来の事も考えていてくれているのが嬉しく、思わず頬を緩ませ「そうだね。」と返事をし。間一髪で彼に助けてもらうと冗談を言う彼にわざとじゃないと言って頬を膨らませるが、助けてもらったのには変わりないので海を出てから礼を言い)
[佐野万次郎]
見てぇ!…けど、もう夜だし瀬奈ちゃんちは大丈夫?
(後で見るかと言われると目を輝かせ即答するも、既に夜で彼女の親も居るのではと思うと子犬のようにシュンっとすると上記を尋ね。自分の服に手をかけている彼女を見て危うく理性が切れそうになるも、何とか慌てて止めるように抱きしめ、「さ、さすがに俺側も準備が必要、かも…。な、今度泊まりに来いよ。そしたらお互い心の準備とか出来るだろ?」と動揺しているからか言葉が上手く出ず、後半は若干早口で話し)
432:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 00:59:01
【場地圭介】
ん、派手タオル。
(自分の言葉に対してそうだね、と返されると満足そうに優しい表情を浮かべて。彼女を揶揄うのが楽しく笑いながら先ほど水族館で買ったタオルを差し出し、ポケットから携帯を取り出し時間を確認すると、ギリギリ彼女が行きたがっていた猫のいるカフェも間に合いそうなので「優陽、海もういいか?いいなら次行くぞ」と自分も行きたいらしく海は満足か尋ねて)
【小笠原瀬奈】
え、ウチは全然大丈夫!
(自分の小さい頃の写真は見ても面白くないのにな、と目を輝かせる彼を見ながら苦笑いを浮かべ、シュンとしながら尋ねられると可愛い…!とまた内心思いながら笑顔で上記を述べて。抱き締め止められると目をパチパチさせ、明らかに動揺している彼にニターと悪い笑みを浮かべれば首に腕を回し「やだ。先輩に今すぐわたしの全部貰ってほしい」とぎゅうっと密着しながら言って)
433:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 01:12:51
[柊優陽]
うん!大満足!
(派手タオルと言ってタオルを差し出されるとネーミングに小さく吹き出しながらも「ありがとう。」と言って濡れている箇所を拭き、彼も拭いてもらおうとタオルを差し出し。靴を履いているともう海は満足かと聞かれると元気よく頷き、満足した事を伝え。次は猫のいるカフェなのでわくわくした様子を見せ)
[佐野万次郎]
ほんと?じゃああとで瀬奈ちゃんちに移動だな!
(大丈夫だと聞くと嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べて。抱きしめられているので彼女の顔は見えず、煽るような彼女の言葉に一度お灸を据えないと、と思うと形勢逆転でソファーに押し倒し。彼女の耳元で「煽ったのが悪いんだからな。」と囁くように言っては耳を甘噛みし)
434:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 13:06:19
【場地圭介】
さんきゅ。
(タオルを受け取り自分も濡れている箇所を拭き、靴を履いてからタオルに付いた砂を払い落としていると彼女からは大満足という言葉が返ってきたので良かったと表情を緩ませて。伸びをし「んじゃバイク戻るか。足取られんなよ」と声をかけてから彼女の手をそっと取ると優しく引きながらバイクの置いてある場所まで歩いて)
【小笠原瀬奈】
まだ先輩と一緒に居られるの嬉しい!
(帰ってからもまだ彼と居られることが幸せで嬉しそうに笑って。彼の反応をワクワクと待っているといつの間にかソファーに押し倒されていてポカンとした顔をし、耳元で囁くように言われると肩を跳ねさせ耳を甘噛みされると「ひゃ…!せ、先輩、ちょっと、ストップ……!」と変な声が出てしまい真っ赤な顔で彼の胸板を軽く押して)
435:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 13:53:01
[柊優陽]
も~!子どもじゃないから大丈夫だってば!
(足をとられないようにと聞くとまた子ども扱いされたと感じたのか上記を述べるとむーっと頬を膨らませ。バイクの元に着くと「カフェも楽しみだな~、レビュー見たけど、そこのカフェの猫ちゃん人懐っこいんだって!」とうきうきした様子で彼に教え)
[佐野万次郎]
男煽るとこんな事になるから二度とすんなよ。
(一緒に居られるのが嬉しいと聞くと、嬉しそうに「俺も。」と言って頭を撫でて。彼女の声に歯止めが効かなくなりそうになるも、胸板を軽く押されると名残惜しいが離れて。軽く彼女の額にデコピンをすると上記を述べ彼女から退き、照れくさそうに頬を赤らめると、「その、瀬奈ちゃんの事大事にしてぇし…。」とぽつりと呟いて)
436:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 14:45:18
【場地圭介】
…彼女に怪我されたくねェだろ。
(子ども扱いしているつもりはなく、顔を背けると後頭部を掻きながら照れくさそうにぽつりと呟いて。うきうきしている彼女を見て可愛さのあまり唇に軽くキスをし、何も言わずにゆっくりと離れるとそのままヘルメットを彼女に被せ、先にバイクに跨がるとん、と一言だけ声を発し手を差し出して)
【小笠原瀬奈】
あいた…!
(胸板を押すとあっさりと離れる彼に気まずそうに目を泳がせているとデコピンをされたので小さな悲鳴を上げ額を押さえ、注意されるとムーとまた頬を膨らませて。しかし、彼の呟きが聞こえるときゅんっとして一瞬で機嫌が戻り「…先輩だから良いと思ったんだもん、でも、ごめんなさい」と素直に謝ってから頬に軽くキスして)
437:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 15:25:02
[柊優陽]
…不意打ちはずるい。
(彼女に怪我されたくないと聞くと、改めて付き合ったという実感が湧いてきたのか頬を赤くし、「そ、そっか…。」と呟き。彼に唇にキスをされると一瞬フリーズし、理解するとぶわぁぁっと頬を赤らめ、彼の手を握りバイクの後ろに乗ると彼の背中に頭をくっつけると上記をぽつりと呟いて)
[佐野万次郎]
謝んなくていいって。
(謝罪の言葉を聞いて口を開こうとすると頬にキスをされ、頬を若干赤らめ。別に彼女は悪い事はしておらず、むしろ積極的な彼女も悪くなかったので上記を述べてから頭をぽんっと撫でて。ソファーから立ち上がると「んじゃ、そろそろ瀬奈ちゃんち行くか!」と笑みを浮かべながら手を差し伸べ)
438:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 16:43:02
【場地圭介】
俺の勝ち。
(彼女のぽつりと呟いた言葉が背中から聞こえてくると悪戯っぽく笑いながら上記を述べて。携帯でざっと道を調べてからポケットにしまうと「んじゃ出発すっから、ちゃんと掴まれよ」と彼女の手を掴んで腰に回させて)
【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんに挨拶しなきゃ。
(自分の家に行くかと声をかけられるとコクリと頷き、差し伸べられた手を握り立ち上がるとありがとう、と礼を述べて。彼の祖父にも声をかけたいところだが今回は気を遣ってもらったので、せめて妹にだけでも声をかけてから家を出たいので逆に彼の手を引いて妹の元へ向かい)
439:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 17:22:31
[柊優陽]
勝負してないもん。
(自身の勝ちだと言う彼を不貞腐れた様子で見つめながら上記を述べ。いつ仕返しするかと内心考えている途中で出発すると聞くと機嫌はすぐ戻り、しっかり彼の事を抱きしめて「お願いします。」と言い)
[佐野万次郎]
いいよ、じゃあ俺外でバイクの準備してるから終わったら来て。
(律儀に挨拶しに行く彼女に真面目なところも好きだなぁと思い、笑みを浮かべながら上記を述べると外に出てバイクでいつでも出られるように準備をし。一方妹は祖父の食べ終わった皿を持っていく途中で、彼女が来ると『ん?どうしたの?』と小首を傾げ微笑みながら尋ね)
440:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 23:15:55
【場地圭介】
おう。
(彼女が不貞腐れていたことも知らず上機嫌の様子で、ちゃんと掴まっていることを確認し、お願いしますと言われると軽い返事をしてバイクを走らせて。あっという間に目的の場所に近づいてくるとここら辺か…?と速度を落としながら辺りを見ていればそれっぽい喫茶店があったので「優陽、あれか?」とその建物を指差しながら問いかけて)
【小笠原瀬奈】
あ、もう帰るからエマちゃんに声かけようと思って…!今日はご飯に呼んでくれてありがとう!先輩のことも協力してくれて本当にありがとう、エマちゃん大好き!
(彼の言葉にコクリと頷いてから妹の元へ行くと食器を運んでいる所に出会い、今日の晩御飯のお礼と彼と付き合う為に協力してくれたお礼を言えば皿を庇いながらぎゅっと軽く抱き着き。「じゃ、また学校でね~!」と手をぶんぶん振りながら嵐のように去って行っては彼の元に戻って)
441:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 23:37:33
[柊優陽]
うん!ここだよ!
(しばらく景色を見つめているとここかと彼に尋ねられ、店の方を見ると自分が調べた喫茶店と同じなので頷くと上記を述べ。バイクの排気音で来たのか猫が2匹窓辺に出てきて、「か、可愛い~!」とメロメロになっており)
[佐野万次郎]
っし、じゃあ行くか!
(彼女に抱きしめられると片手で抱きしめ返し、『こちらこそ急だったのにありがとう!また遊びに来てね!うん、また学校で!』と離れると手をブンブン降っており。一方こちらはバイクの事を軽くいじっており、彼女が来たことに気付くとニッと笑いながら上記を述べてヘルメットを彼女に被せ、バイクに跨ると手を差し出して)
442:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 00:07:28
【場地圭介】
停めるからちょっと待ってろ。
(ここで合っているようで窓辺に出てきた2匹の猫にメロメロの彼女にどんだけ好きなんだよ、と小さく笑って、上記を述べながら建物の前にバイクを停めて。彼女の頭からヘルメットを外すと手を差し出しながら「猫に気取られて落ちんなよ」とまた揶揄うような言葉をかけて)
【小笠原瀬奈】
お願いしまーす!
(妹と別れてそのまま彼の元に来ると早速ヘルメットを被せてもらい、手を差し出されるとその手を取りバイクに跨がって。もう何も迷うことなく嬉しそうに彼の腰に腕を回しぎゅっと抱き着き、行くかと声をかけられると笑顔で頷くとお願いしますと頭を下げて)
443:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 00:28:54
[柊優陽]
圭介こそ。猫に気を取られて私をこけさせないでね。
(停めるから待ってろと言われると頷き待っていると手を差し出され、落ちるなよと言われると先程の仕返しが思いついたのか彼の下の名前を呼び捨てにし。続く言葉を言い終わった後にしてやったりと意地悪な笑顔を浮かべてバイクを降り)
[佐野万次郎]
よしっ、かっ飛ばすから落ちんなよ!
(彼女が抱きしめていることを確認すると無邪気な笑みを浮かべながらバイクを走らせ。飛ばしたからかあっという間に彼女の家に着き、先に彼女に降りてもらおうと手を差し出して、「どこらへんにバイク停めていい?」と念の為彼女に尋ね)
444:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 00:49:00
【場地圭介】
…!?
(彼女を揶揄ったつもりが彼女に名前を呼ばれると吃驚したように目を見開き、カッと顔を赤く染め上げると動揺のあまり自分がバイクと共に転けそうになるがなんとか耐えて。バイクを停めて自分もヘルメットを外すと「っ、この女マジで…。」と顔の熱が引かず背を向けながら呟いて)
【小笠原瀬奈】
ありがとうございます!…あ、ここに停めてください!
(彼の手を掴んでお礼を言いながらバイクから降り、バイクの停め場所を聞かれると盗難にあっては大変なので門を開くとここに入れてと笑顔で手招きして。家の方に顔を向けると家の中は思った通り真っ暗で肩を竦め、彼がバイクを停めている間に鞄の中から家の鍵を取り出して)
445:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 01:02:08
[柊優陽]
さっきちゅーしてきた仕返し!
(予想通り顔を赤くした彼を見るとケラケラ笑い、上記を述べてはべーっと舌を出し。バイクを停めたのを確認すると彼の手を握り、「早く入ろ!」と言って手を引くと店内に入り。お好きな席へどうぞと案内されると猫たちがいる窓辺の席に行き)
[佐野万次郎]
おっけ~、ありがとな!
(バイクの停める場所を聞くと笑顔で礼を言ってバイクを停め。彼女の家に電気がついておらず、親は仕事か…?と思いつつも彼女の様子を見るとあまり深く詮索しない方がいいかと思えば「瀬奈ちゃんち入るの初めてだから緊張するわ。」と明るく話し)
446:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 01:17:11
【場地圭介】
…後で覚えてろよ。
(ケラケラ笑う彼女に青筋を浮かべて、振り向くと舌まで出していたので口元を引き攣らせながら上記を呟いて。バイクを停めてはすぐに手を握られ、引かれるがまま彼女に着いて行くと一人じゃ来れないな、なんて思いながら店内を見渡していて。窓辺の席に行くと先ほどの猫達がまだ居たので、可愛さのあまり無言で睨むように見つめていて)
【小笠原瀬奈】
誰も居ないから緊張しなくて大丈夫ですよ~!
(鍵を開けて玄関の扉を開くと真っ暗なので先に入り玄関の電気を付け彼を招き入れ、明るく話す彼にクスクス笑いながら緊張する必要ないと伝えて。洗面所を指差しては「洗面所こっちです!リビングはあっち!わたし先にリビング行ってまーすッ」と色々と簡単に説明してからリビングに行って)
447:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 01:31:03
[柊優陽]
圭ちゃん、そんな顔したら猫ちゃんたちびっくりしちゃうよ。
(彼の言葉が聞こえていないのか呑気に上機嫌な様子を見せ。猫を見る目が若干鋭いと気付くと困ったような笑みを浮かべて上記を述べ、窓辺で彼をじーっと見つめる猫たちに「大丈夫だよ、怖い顔してるけど優しいお兄ちゃんだから。」と話しかけ。メニューを彼にも見やすいように広げると「圭ちゃんは何頼む?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、ありがと。
(誰も居ないという事が引っ掛かり、一人暮らしってわけじゃねぇよな…?と考えるが、さすがに考えすぎだろ!と首を横に振り、ニッと笑みを浮かべて「だ、だよな!」と述べ。洗面所の場所を教えてもらうと礼を言って手を洗いに行き。リビングへと入ると「んじゃ、瀬奈ちゃんの写真見して!」と可愛らしくお願いしてみて)
448:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 09:55:14
【場地圭介】
…え、マジ?
(じーっと猫を見ていると彼女の指摘に若干焦ったような表情を見せるが、そんな顔ってどんな顔だ?と自分がどんな顔をしていたか分からないので次は難しい顔をしていて。メニューを広げてもらうと顔を覗かせながら「んじゃ、コーラ」と指差してはお前は?と小首傾げて)
【小笠原瀬奈】
期待しないでくださいよ~先輩みたいに可愛くないし数もないし。
(彼の感じていることが分かるはずもなく不思議そうに小首傾げるもだよな、と言われるとうん!と笑顔で返して。相当自分の幼い頃の写真を楽しみにしているのか可愛らしくお願いする姿にきゅんっとし、上記を述べながら棚からアルバムを探しては見つけたらしくあった!と小さめのアルバムを見せて)
449:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 10:15:44
[柊優陽]
笑顔で居たらいいんだよ、ほら!
(次は難しい顔をし始めたので笑顔でいればそれでいいと伝え、両手の人差し指で彼の口角に触れると無理やり口角を上げては自分も笑顔になり。コーラと聞くと「じゃあ私はクリームソーダにしよっかな。」と呟き、店員に注文を済ませると『良ければ猫たちにおやつあげてみてくださいね。』と言われ渡されると目を輝かせ礼を言い)
[佐野万次郎]
んな事ねぇだろ。
(先輩みたいに可愛くないと聞くと自分はそんな事を思っていないので即答で否定して。彼女から小さなアルバムを見せてもらうと礼を言い、アルバムを見せてもらうと「ほら、やっぱめちゃくちゃ可愛い。…あ、もちろん今も可愛いからな。」とあまりの可愛さに微笑みながら彼女にもそれを伝えて彼女の頬にキスをし)
450:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 20:00:23
【場地圭介】
!な、にすんだよ。
(彼女によって無理矢理口角を上げられるとその手を掴むが、彼女の笑顔を見れば自然な笑みをこぼして。店員から猫のおやつを貰って目を輝かせている姿を見ては「家でもおやつあげてんだろ?」と珍しいことでもなく彼女にとっては日常のことなのではないだろうかと思い不思議そうに小首傾げて)
【小笠原瀬奈】
…可愛い、かな?
(一緒にアルバムを見るとおてんばだったことが伝わる写真ばかりで自分では可愛いとは思わないらしく苦笑いを浮かべて。アルバムは半分も埋まっておらず、小学生の写真は本当に数枚しかなく何とも言えない気持ちになっていると、彼から頬にキスをされたので顔を赤らめてからそっと目を閉じて)
451:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 21:00:16
[柊優陽]
ミーコたち以外の猫ちゃんにあげるのは初めてだもん!
(いつもおやつはあげてるだろと言われると、そうだが愛猫以外にあげるのは初めてなので無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べ。早速おやつをあげると1匹が抱っこと言わんばかりに登ってきて、鼻にキスされると「圭ちゃん見た…!?鼻にちゅーされた…!」と猫をびっくりさせないように小さな声量で報告し)
[佐野万次郎]
うん、可愛い。
(可愛いかな、と苦笑いを浮かべながら述べる彼女を見つめると可愛いとはっきり断言して。半分も埋まっていないアルバムを見る彼女を見ると唇にもキスをし、「…もし寂しかったりしたらさ、いつでも俺ん家泊まりに来たり遊びに来たりしていいからな。」と事情はまだ付き合ったばかりなのでこちらからは聞かないが、自分が彼女の心の支えになれたらとそう願い述べて)
452:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 21:30:52
【場地圭介】
んじゃ俺はこっちな。
(愛猫以外におやつをあげるのは初めてだと無邪気な笑みを浮かべる彼女にほんとに動物好きだな、と猫はもちろんそんな彼女にもひっそりと癒されている自分が居て。1匹の猫に鼻にちゅーされたと報告されると何かを思いついたのか辺りを確認し、上記を述べてから彼女の唇に軽くキスすれば先ほどの彼女の真似をするように舌を出して)
【小笠原瀬奈】
っ、先輩ありがとうございます。先輩はもちろん、エマちゃんとお爺ちゃんにも会いに行かせてもらうね。
(あまり可愛いなんて言われないので少し照れくさそうに頬を掻きながらぺこりと頭を下げて。望んだ通り唇にキスされると嬉しそうに頬を緩ませ、すると彼からの突然の言葉に目を丸くさせては俯き、顔に出てたかな、と少し反省してから顔を上げると笑顔で上記を述べて。時計を確認するといい時間になっていて、明日も学校なのでこれ以上は彼を引き止められないと立ち上がると「先輩、帰るの遅くなっちゃうし…また時間のある時に来てほしいです」と声をかけて)
453:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 22:00:10
[柊優陽]
…!外でちゅーするの禁止。
(抱っこしている猫をよしよし撫でていると彼に軽くキスされ、舌を出す彼を見ると耳まで顔を赤くし、俯くと外でキスするのは禁止だと言い。しばらくして注文していたものが届くと猫を膝の上に乗せてやり、コーラを彼の前に起きながら「クリームソーダも一口いる?」と尋ね)
[佐野万次郎]
うん、いつでも行くよ。呼んでくれたらバブですぐ飛んでくっから。
(自分に身内に会いたいと言って貰えるのがとても嬉しく、頭をポンポン撫でながら「ありがとな、2人にもまた会ってやって。」と述べ。名残惜しいが明日も学校なので彼女の言う通り帰ろうと思うと立ち上がり、また来て欲しいと言われると彼女の事を優しく抱きしめては彼女のお願いであればすぐ飛んでいくと伝え。玄関に向かうともう夜も遅いので「見送りはここで大丈夫だからな。俺が出たらすぐ鍵閉めろよ!」と最近物騒なのでそう述べ)
454:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 22:24:54
【場地圭介】
ここ外じゃねェし。
(耳まで赤くする彼女に仕返しの仕返しが出来たと満足し、外でするのは禁止だと言われるとここは室内だから外じゃないと子どもみたいな考えで話して。注文していたドリンクが届き目の前にコーラが置かれるとさんきゅと、クリームソーダも一口いるかと尋ねられると美味しそうだったので小さく頷けば「一口だけくれ」と頼んで)
【小笠原瀬奈】
うん、先輩今日一日本当にありがとうございました!気をつけてね。
(頭をポンポン撫でられると彼の手は落ち着くから大好き、と嬉しそうに微笑み。彼に抱き締められながらすぐに飛んでくると言われるとコクコクと何度も頷き。外に出て見送りたかったが彼が言うなら仕方ないと言われた通り外には出ず、その場に留まりながら今日のお礼をしっかりと伝えてから帰りも気をつけてと告げるがいつの間にか彼の服の裾をぎゅっと掴んでいて)
455:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 22:36:09
[柊優陽]
そ、外は外だもん。外出先ってこと!
(ここは外じゃないと小学生みたいなことを言う彼を見るとムキになって上記を述べると頬を少し膨らませて。クリームソーダも一口いると言われると「はい、どうぞ。」と先に飲ませてあげようと思えばクリームソーダを彼の前に差し出して)
[佐野万次郎]
…ん?どうした?
(礼を言われると「こちらこそ遅くまでありがとな。」と笑みを浮かべながら礼を言い。家を出ようとすると服の裾をぎゅっと掴まれている事に気付いて彼女の方をクルッと向き、彼女の目線に合わせて少ししゃがむと優しく微笑みながら頭を撫でてどうかしたのかと尋ね)
456:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 23:00:53
【場地圭介】
んじゃ、口じゃなかったらいいってことか?
(ムキになる彼女が可愛らしく意地悪が止まらず、肩に手を乗せ耳元で囁くように問いかけて。クリームソーダを差し出されると早速一口貰い美味い、と一度頷き、彼女のクリームソーダとは違って基本どこにでも提供されているコーラを差し出すと「普通のコーラだけど飲むか?」と一応確認して)
【小笠原瀬奈】
………さ、びしい。
(服の裾を無意識に掴んでしまっていたことに自分でも驚きが隠せず、動揺して目を泳がせていると自分と目線を合わせ優しい笑顔で頭を撫でながらどうした?と尋ねられると唇を噛み締めて。『瀬奈は良い子だから我慢できるよね』という声が頭に響くが首を横に振り、掴んでいる手を震わせながら泣きそうな顔で呟いて)
457:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 23:15:54
[柊優陽]
だ、だめ。口じゃなくてもだめ…!
(耳元で囁くように尋ねられるとくすぐったいからか肩をピクっと上げ、頬を赤くしながら必死に口以外もだめだと彼に言い。コーラも飲むかと尋ねられると「飲む!」と言って一口貰い、すると窓辺に居たもう1匹の猫が彼に近寄ってきたので「圭ちゃんもおやつあげてみたら?」と微笑みながら提案し)
[佐野万次郎]
…っし、今から俺んち泊まりに来いよ!んで、明日は一緒に学校行こうぜ!
(寂しいと今にも泣きそうな顔をする彼女を放っておく事が出来ず、場の空気を変えようと両手で手をパンッと叩くと自分の家に泊まりにおいでと誘い。ニッと笑うと明日は一緒に学校に行こうと続いて話し、優しく彼女の事を抱きしめて背中をぽんぽん撫でながら「ここで俺は待ってるから、瀬奈ちゃんは泊まる準備と明日の準備して来て。で、今日は俺と一緒のベッドで寝よ。」と優しく話しかけ)
458:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-09 07:58:47
【場地圭介】
あ~?ケチ優陽。
(外では口以外も駄目だと注意されると上記を述べるが、彼女の反応を十分に楽しんだのでこれ以上は何も言わず。コーラを一口あげてからテーブルにグラスを置き、1匹の猫がこちらに近づいてきたので彼女の提案に頷くと早速おやつを差し出してみれば食べてくれたので「可愛すぎんだろ…ッ」と額に手を当ててあまりの可愛さに悶えていて)
【小笠原瀬奈】
!…だ、いじょうぶ!一日居たからちょっと寂しくなっちゃっただけだから、最後にもう一回だけ強くぎゅってしてもらっていいですか…?
(彼の言葉に一瞬目を輝かせるが彼にも彼の家族にも迷惑はかけたくなく、今日泊まってしまったら明日からずっと寂しくなってしまいそうで首を横に振ると笑顔で上記を述べて。深呼吸してから両手を広げると眉を下げながらもう一度抱き締めてほしいと遠慮気味にお願いして)
459:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-09 09:44:53
[柊優陽]
…家だったらいくらでもちゅーしていいよ。
(ケチ優陽と言われると反論しそうになるがご最もなので反論せず。視線を逸らすと恥ずかしそうに上記を述べて。猫の可愛さに悶えている彼を微笑ましく見ていると膝にいる猫もおやつが欲しくなったのか甘えてきて、おやつを食べさせていると店員のお姉さんが『あら、良かったわね~優しいお兄ちゃんとお姉ちゃんに構ってもらって。人馴れしてるけどここまで長居する事ってこの子達あまりないから珍しくてつい来ちゃいました。』と猫たちに話しかけており、その後こちらにも話し始め、嬉しそうに笑みを浮かべながら「そうなんですか?嬉しい。」と述べ)
[佐野万次郎]
それぐらい、いつでもするから遠慮すんな。
(彼女の言葉にあまりしつこく泊まりに来いと言うのも良くないと思い、彼女のお願いに微笑みながら上記を述べると痛くない程度だが強く抱き締め。彼女が断った理由を何となく察しているからか、抱き締めたまま「うちの家はいつでも来てもいいからな。俺もエマもじいちゃんも迷惑とか思わねぇから。」と彼女が遠慮しないようにそう伝え、片手で彼女の頭を撫でながら「高校卒業したらさ、同棲しようぜ!まだまだ先の未来だけどさ。」と明るい声色で提案してみて)
460:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-09 14:49:28
【場地圭介】
…お前マジでなんなんだよ。
(彼女の言葉を聞いて目を大きく見開き、盛大に溜息を吐いては赤く染まった顔を背けながら困ったように呟いて。店員の話を聞いて少し嬉しそうな表情を見せ、先ほどおやつをあげた猫を優しく撫でると気持ち良さそうに目を細めていて。店員の方に顔を向けると彼女の肩を叩きながら「猫飼ってて、動物にすげェ好かれるんスよ」と笑みを浮かべ話して)
【小笠原瀬奈】
…ありがと、先輩優しいね。
(要望通り痛くない程度に強く抱き締めてもらえると幸せそうに抱き締め返し、先ほどから優しい言葉ばかりかけてくれる彼にぽつりと呟くように言って。頭を撫でられるとずっと撫でていてもらいたいなぁなんて思いながら心地良さに目を閉じていると、同棲の話を持ち出されたのでパチッと目を開き顔を上げれば「ほんとに!?」と目を輝かせながら本当か確認して)
461:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-09 15:15:21
[柊優陽]
だ、だって家なら誰も居なかったら人の目とかないし…。それに、ちゅー自体は嫌じゃないもん。
(盛大にため息をついて何なんだと言う彼を眉を下げてシュンっとした表情を見せると上記を述べ。彼が猫を飼っていることを代わりに説明してくれると困ったように笑みを浮かべながら「でもうちの子たちは彼の方が好きみたいで、彼が来たら私に目もくれないんですよ。」と話すと店員さんは『動物は心優しい人に懐くって言いますからね。じゃあごゆっくりどうぞ!』と言って店員が去っていき)
[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんだけにだよ。だから俺に遠慮とかすんなよ。
(彼女に優しいと言われるとここまで優しくするのは彼女のみで、その事を彼女に伝えて。一度離れると自分相手に遠慮するなと笑顔で話すと唇に少し長めのキスをし。同棲の話をすると目を輝かせた彼女が可愛らしく、思わず口角を上げると、「うん、ほんと。だって、俺ら将来結婚すんだろ?だからまずは同棲から始めようぜ。」と恥ずかしげもなくそう話して)
462:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 00:05:05
【場地圭介】
…分かった、分かったから。
(先ほどから可愛いことばかり言う彼女に戸惑いっぱなしで上記を述べて、ちゅーだけで終われる自信がない、ともう一度溜息を漏らし、ちらりと彼女に目線を向けるとシュンっとしていたので何か勘違いさせてるかもと思い頭を優しく撫でて。店員が去って行ったのを確認してから「彼、心優しい人間なんだな」と得意気な顔をしながら話すと猫を撫で続けていて)
【小笠原瀬奈】
先輩が他の女の子に必要以上に優しくしてたら妬いちゃう。
(自分にだけ優しいと聞くと彼が自分以外の女子に優しくしているところを想像してしまい首をぶんぶん横に振り、唇に長めのキスをされれば恥ずかしそうに俯きながらぽつりと上記を呟いて。彼の言葉に大きく頷いては「結婚する!同棲楽しみにしてるね」と笑顔で返し、いつまでも引き留めてはいけないので軽く手を上げ、気をつけてくださいね、ともう一度伝えて)
463:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 00:24:03
[柊優陽]
圭ちゃん、不良だけど優しいしね。店員さんも分かってくれたの嬉しい。
(分かったからと言われると本当かとじとーっと見つめるも、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ。得意げな顔をする彼を見るとクスッと笑い、店員が言っていた事は事実なので自分の事のように嬉しそうに笑いながら話し。暫くドリンクを飲み終わると伝票を手にし、「ここはお礼で私が払う!」と言って彼に止められる前にレジに行って会計を済まし)
[佐野万次郎]
しない、約束する。指切りげんまんしとく?
(彼女の可愛らしい思いを聞くとクスッと笑い、約束すると話し。小指を立てるとこてんっと首を傾げながら指切りげんまんするかと尋ねてみて。結婚する事と同棲する事をこんなにも楽しみにしてくれている彼女を見ると本当に自分は良い恋人が出来たと嬉しくなり、触れるだけのキスをすると「じゃあまた明日。学校でな。」と軽く手を振ると家を出て)
464:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 08:06:42
【場地圭介】
…冗談だっつーの。
(冗談で言ったつもりだったので彼女から優しいと言われると気恥ずかしくなり、反応に困ったように後頭部を掻いて。光の速さで会計に行ってしまった彼女の背中をポカンを眺めており、猫2匹を優しく撫でてから立ち上がると彼女の元に向かい「なんで出すんだよ、お前の退院祝いのデートだっつーのに」と不満そうに背後から声をかけて)
【小笠原瀬奈】
一応!
(指切りげんまんするかと尋ねられると可愛くて小さく笑い、一応と言いながら彼の指に小指を絡めると指切りげんまんして。彼が出て行くと言われた通りすぐに鍵を閉め、急いで2階に上がると自分の部屋の窓を開け「せんぱーい!大好き!」と近所迷惑にならない程度の声量で声を出して手を振り)
465:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 10:21:18
[柊優陽]
これぐらい出させて!
(冗談だと言って気恥ずかしそうにしている彼を見ると、可愛いと思うが口には出さず。不満の声を出す彼の方をクルッと振り向くと満面の笑みで上記を述べ。彼の手を握ると「よし!じゃあ帰ろう!」と言って、店員にもご馳走様でした!と礼を述べてから店を出て)
[佐野万次郎]
俺もー!
(ヘルメットをつけて帰る準備をしていると、2階から彼女に大好きだと伝えられ、嬉しさに頬を緩ませると自分も近所迷惑にならない程度に自分もだと伝え。バイクのエンジンをかけると手を振ってから自宅へと帰宅し。次の日、通学路の途中で妹に『恋人同士になったんなら一緒に通学しなよ!私はケンちゃんと行くから!』と置いていかれ。約束もしてないのに引かれないかと心配しながらも塀に持たれながら空を見つめ)
466:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 14:34:38
【場地圭介】
ありがとな。
(満面の笑みで言われてしまえばそれ以上は何も言えず、ここだけはお言葉に甘えておこうと思い素直にお礼を伝えて。彼女の手を握り返すと自分も店員に軽く頭を下げてから店を出て、バイクの元に行きヘルメットを手に取りながら「もう行きたいとこねェか?」と遠慮してるかもしれないので念の為に確認しておいて)
【小笠原瀬奈】
…やっぱり何処か行こっかな~。
(ちゃんと起きてちゃんと支度をすると十分学校に間に合う時間に出るが、彼とは学年が違うので会えるかも分からないとなると行く意味あるのかと段々と面倒になってきてしまい、うーんと唸りながら歩いていると少し先に彼が見えたので表情を明るくさせて。嬉々とした様子で小走りで駆け寄ると「先輩おはよーございます!誰が待ってるんですか?」と声をかけ辺りを見渡して)
467:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 15:45:08
[柊優陽]
うん!もう十分だよ!
(もう行きたいところはないかと尋ねられるともう十分楽しんだので笑みを浮かべながら上記を述べると、彼を抱きしめ「今日ほんとにありがとう。色んなところに連れてってくれて。」と改めてお礼を言ってからニッと笑い)
[佐野万次郎]
おはよ。瀬奈ちゃんと一緒に学校行こっかな~って。
(大きい欠伸をしていると聞き覚えのある声が聞こえ、そちらを向くと彼女で。誰か待っているのかと尋ねられると妹の事を言おうと思ったが、言ったら怒られそうなので彼女と一緒に学校行こうかなと思ってと述べ。彼女と学校に行きたいのは自分も思っているので事実なのだが、何だか今日は学校がめんどくさく、「…なぁ、サボってどっか遊びに行かねぇ?」と悪い笑みを浮かべながら誘い)
468:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 18:44:27
【場地圭介】
っ、楽しかったか?
(十分だと聞けば良かったと頬を緩ませ、ヘルメットを被せようとしたところで抱き締められお礼を言われると可愛い言動にきゅんっとして。ヘルメットを一旦バイクに置き彼女を抱き締め返し、片手を頭に乗せるとポンポンと優しく撫でながら一日楽しかったかと尋ねて)
【小笠原瀬奈】
え、嬉しい!
(彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると行きましょ!と手を取るが、進まない彼にどうしたのだろうかと小首を傾げて。すると悪い笑みを浮かべながら学校をサボって遊びに行かないかという誘いに目を丸くしてから目を輝かせ「遊び行く!どこ行きます!?」とノリノリの様子で問いかけて)
469:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 19:20:53
[柊優陽]
楽しかったよ。圭ちゃんは楽しかった?
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み。楽しかったかと尋ねられると、色々トラブルはあったものの、彼が居たおかげで充実したので即答で楽しかったと伝え。彼はどうだっただろうかと思うと、小首を傾げながら楽しかったかと質問を返して)
[佐野万次郎]
ん~…じゃあ、瀬奈ちゃんが行きたいところ!
(悪い誘いに乗ってくれた彼女を見てニッと笑い、「じゃあ決まりだな!」と言って。どこに行くか尋ねられるとしばらく考えた様子を見せた後、微笑みながら彼女が行きたいところと答え。考えるのを放棄したわけじゃなくて本当に彼女の行きたい場所でいいらしく、彼女の返事を待ち)
470:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 20:33:03
【場地圭介】
すげー楽しかった。
(楽しかったと聞くと安心したような表情を見せ、同じ質問を返されると自分も楽しかったと即答して。再びヘルメットを取り彼女の頭に被せるといつものように先にバイクに跨がり手を差し出せば「またゆっくり出かけような」と笑いながら声をかけて)
【小笠原瀬奈】
んー…あ、プリクラ撮れてないからプリクラは撮りに行きたいかも!
(自分の行きたいところを言われると腕を組んでうーんと真剣に考え、そういえば遊園地でも撮り忘れていたのでプリクラを撮りたいと提案して。それだけではまだまだ時間があるのでまた悩み始めると「いっぱいあるはずなのにパッと出てこないもんですね」と苦笑いを浮かべて)
471:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 20:51:15
[柊優陽]
うん!次は圭ちゃんが行きたいとこにも行こうね。
(楽しかったと聞くと自分と同じ気持ちだったのが嬉しいからか、嬉しそうに微笑み。またゆっくり出かけようと言われると元気よく頷き、彼の手を握って後ろに乗り、彼の腰に手を回すと次は彼の行きたいところにも行こうと言い)
[佐野万次郎]
いいね!じゃあまずプリクラ撮りに行こ!
(彼女の行きたいところを聞くと、プリクラを撮る約束がまだだった事を思い出しニッと笑うと上記を述べ。続く彼女の言葉に自分も同じだからか困ったように笑みを浮かべながら「わかる。」と共感して。でもどこでも彼女と居れば楽しいと思うからか直ぐに笑顔になると「瀬奈ちゃんと一緒だったらどこ行っても楽しいし行きたいとこ思いついたらその時決めよ!それでいい?」と念の為尋ね)
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