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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1559:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 11:09:52
[柊優陽]
圭ちゃんのオムそばも美味しかったよ。
(彼の言葉を聞くと自分は彼が作るオムそばも美味しくて好きなので笑みを浮かべながら上記を述べて。続く彼の言葉に頬を赤くするも、彼の言葉は嬉しいものなのではにかみながら「そうだよ。圭ちゃんが食べたいもの作ってあげる。」と話して)
[佐野万次郎]
知ってる。
(彼女の言葉を聞くと満足そうに微笑みながら上記を述べて。彼女の呟く言葉が聞こえたのか「瀬奈はもう細いから痩せたらダメ。」と返し、自分もまたこうして海に彼女と行きたいからか「いつでも連れてってやるよ。」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)
[木葉美澄]
あとはパンが焼けるの待つだけだね…どうしたの?
(大丈夫だと聞くと「はーい。」と返事をして早速スクランブルエッグを作り。作り終えるとあとはパンが焼けるのを待つだけなので彼の方を見ると、こちらを見ていたので不思議そうにどうしたのかと尋ね)
[佐野真一郎]
そ、そうだけどまじで見てねぇから。
(彼女の言葉はご最もだが、本当に彼女と付き合ってからは見ていないので上記を述べると彼女の手からDVDを取ってゴミ箱に捨て。顔を赤らめたままドヤ顔する彼女が何だか可愛らしく、クスッと笑うと「俺の負けだな。」とあっさりと負けを認め。彼女の手を繋ぐと「っし、そろそろ行くか。」と声をかけ)
1560:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 14:22:26
【場地圭介】
ほんとか?
(自分の作ったオムそばを美味しいと言ってくれる彼女だが、もしかしたら気を遣っているかもしれないので笑いながら尋ねて。彼女の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと「楽しみにしてるわ」と頭を優しく撫でてから再び食べ始めて)
【小笠原瀬奈】
お腹ちょっと出てきてるもん。
(知ってると返ってくると目を丸くするが、満足そうな笑顔で頷き。痩せているから駄目だと聞くと頬を膨らませながらぽつりと上記を呟き、続く言葉に嬉しそうにすると「約束だよ!」と小指を差し出して)
【九井一】
…よし、焼けた。
(パンが焼けるとトースターからパンを取り出し皿に置いて。見ていたことがバレると頬をポリポリ掻きながら「いや、明日はどんなカッコすんのかなって気になっただけ」と目を逸らしながら小声で話して)
【神崎唯華】
何も捨てなくても…。
(DVDをゴミ箱に捨てたのを見るとそこまでしなくていいのにと少しだけ申し訳なくなり、後でこっそり拾っておこうと思い。あっさりと負けを認めた彼に目をパチパチさせ、行くかと手を繋がれると頷き「ありがとう、真一郎」と一緒に居てくれる彼に礼を述べて)
1561:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 20:26:13
[柊優陽]
ほんとだよ!嘘つかないもん!
(笑いながら本当かと尋ねられると拗ねたように上記を述べて。楽しみにしてると言われると嬉しそうに微笑みながら頷き、自分も食べ進め。しばらくして食べ終えると「お皿も洗っちゃうね。」と言って自分のお皿を先にシンクに持っていき)
[佐野万次郎]
瀬奈は細いってば!
お腹が出てきてると彼女は言うが、自分は細いと思っており。だが、彼女の意見も尊重すべきだと思うと「ダイエットも程々にな。心配だから。と伝え。約束だと小指を差し出されると自身の小指を絡め、「ん、約束な。」と笑顔で述べ)
[木葉美澄]
ありがとう!いい焼き加減だね。
(出来たと聞くと彼の方を向いてトーストの焼き具合を見ると笑みを浮かべながら上記を述べて。明日の服装について気になっていたと聞くと目を丸くし、「イヌピーと会うだけだからラフな格好にしようかなって思ってたけど…。」と答え)
[佐野真一郎]
お前が嫌がると思って…。
(彼女の言葉が聞こえてくると、自分は彼女の嫌がる事はしたくないのでぽつりと上記を呟いて。ありがとうと礼を言われると目をぱちぱちさせ、「どうしたんだよ、急に。」と尋ね)
1562:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 23:35:23
【場地圭介】
まぁお前そういう嘘吐かねェか、ありがとな。
(拗ねたように話す彼女の頭をぽんぽんと撫でながら笑顔で礼を述べて。自分も食べ終えると手を合わせ、続くように台所に行くと背後から「ごちそーさま」と言ってシンクに皿を置けば腕捲りして)
【小笠原瀬奈】
分かった、まんじろーに心配かけない適度にダイエットする!
(自分も彼に心配はかけたくないので、無理のない程度でダイエットすると伝えて。小指を絡めて約束すると笑顔を見せ、海水で足首に付いた砂を落としながら「毎日楽しい」と呟いて)
【九井一】
こんな簡単な作業で焦がしてたらな。
(良い焼き加減だと聞くとホッとし、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。明日の服はラフな格好の予定だと聞くと乾の前では洒落た格好をしないのだと分かると「そっか」と何処か嬉しそうな表情を見せて)
【神崎唯華】
男なら仕方ないんでしょ、今も見てたら嫌だったけど…あ、真一郎あれ何?
(男である以上それは通る道だとは分かっているのでぽつりと上記を述べてから彼の後ろを指差して。不思議そうにする彼にニッと笑いかけると「一緒に居てくれて!」と言って部屋から出て行って)
1563:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 05:50:46
[柊優陽]
また圭ちゃんの手料理食べたいな。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと小さく頷き。彼の怪我が治ってからでもいいからまた彼の手料理を食べたいので、ぽつりと上記を呟いて。腕捲りをする彼を見ると不思議そうに「ゆっくりしてていいよ?」と今日は彼には何も手伝わせないつもりなのかそう述べ)
[佐野万次郎]
うん。約束な。
(彼女からその言葉を聞くと安心したように笑いながら上記を述べ、直ぐにいたずらっ子のような笑みを浮かべると「破ったらおやつめっちゃ食べさせよっかな~。」なんて呟き。毎日が楽しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、「俺も。瀬奈と付き合ってから今まで以上に楽しい。」と述べ)
[木葉美澄]
それもそっか。でも美味しそうに焼いてくれてありがとう。
(彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら返事をし、だが美味しそうに焼いてくれたのは事実なのでその事を礼を言って。どこか嬉しそうな彼の表情を見ると不思議そうにするも、せっかくの朝食が冷めてしまうと思うと「ご飯食べよっか。飲み物はコーヒーでいい?」と尋ね)
[佐野真一郎]
!?こ、今度は何だよ!
(彼女の言葉に少しだけホッとしていると続く彼女の言葉に驚いたように上記を述べながらバッと振り向いて。彼女からお礼を言った意味を聞くと礼を言いたいのは自分の方で、彼女の頭を優しく撫でながら「こっちのセリフ。」と笑って返し)
1564:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 07:51:08
【場地圭介】
ちょっと練習するわ。
(彼女の言葉に目を丸くし、作るならちゃんと美味しいものを作りたいので頬を掻きながら上記を述べて。皿洗いをしようと思っていたが、ゆっくりしてていいよと言われると「皿洗いくらいしねェとお袋にキレられる」と話して)
【小笠原瀬奈】
…ヴ、まんじろーの意地悪。
(約束を破ったらお菓子の刑なんて拷問すぎると思い、唇を尖らせながらぽつりと呟いて。彼の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんと?嬉しい!」と言い、先にタオルを使ってもらおうと思いタオルを渡して)
【九井一】
おう。
(パンを焼いただけで褒めてくれる彼女にほんの少しだけ情けなくなり、料理ちゃんと出来るようになんねェとなと考えていて。コーヒーでいいかと尋ねられると頷き「出来たモン運ぶな」と声をかけてから皿をテーブルに持って行って)
【神崎唯華】
ふはっ、ビビりすぎでしょ。
(想像以上の反応に思わず吹き出し、その隙に捨てたDVDを自分の鞄にバレないように放り込んで。頭を優しく撫でられると心地良さそうに頬を緩め「真一郎の手、大きいよね」とふと感じたことを呟いて)
1565:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 13:33:29
[柊優陽]
私も手伝うよ。
(練習すると聞くと、やる気が出ている彼の手伝いをしたいからか微笑みながら上記を述べ。皿洗いをしないと母親に怒られると言うが黙っていればいいので「言わなきゃバレないって!ゆっくりしてて!」と彼の背中を優しく押して)
[佐野万次郎]
なんのことー?
(意地悪だと彼女に言われるが、自覚があるのか意地悪な笑みでニヤニヤ笑いながら上記を述べて。タオルを渡されるが、彼女に先に拭いて欲しいからか首を横に振り、「瀬奈が先に使って。」と返事をして)
[木葉美澄]
ありがとう。
(できたものを運ぶと聞くと笑みを浮かべながら礼を言い、自分は飲み物の準備をして。彼のコーヒーと自分の紅茶が出来ると早速テーブルに持っていき、「おまたせ。食べよっか。」と声をかけ)
[佐野真一郎]
だ、だって、お前が…!
(もうやましいものは無いはずだが、やはり大きな声を出されるとびっくりするもので。冷や汗をかきながら上記を述べて。手が大きい事を彼女が呟くと「俺は男だしな。」と微笑みながら述べ。バイクの元に到着すると荷物を掛けて、ヘルメットを渡しながら「はい、どーぞ。」と声をかけ)
1566:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 15:53:01
【場地圭介】
頼むわ。
(料理を振る舞いたい彼女に習うのもどうかと思ったが、母親に教えてもらうのはあまり気が乗らないので彼女に頼ろうと思い、笑いながら上記を述べて。言わなきゃバレないと背中を押されると「ぜってー言うなよ」と念を押しながらソファ話の方に行って)
【小笠原瀬奈】
もー。
(腰に両手を当てぷくっと膨れるが、彼が楽しそうなのでそれ以上は何も言わずに胸板を軽くグーパンして。先に拭くように言われるとこれは絶対に聞かないと理解し、お言葉に甘えて先に拭くと彼にタオルを渡して)
【九井一】
おう。
(いただきます、と手を合わせると食べ始め、彼女の顔を見るとやはり普段と違った雰囲気に若干緊張して。何か話さないとと思うと「…綺麗になったよな、美澄」と昔から可愛らしかったが、大人になって更に魅力が出た彼女にそう言うがハッとすると顔を赤くしては「な、に言ってんだ俺、きめェ」と顔を背けて)
【神崎唯華】
はいはい、ごめんね。
(彼の様子に笑いが止まらず、怪しいわ~とイジりながら気持ちのこもっていない謝罪をして。ありがとう、とヘルメットを受け取り被ると「早く片付けとか手続きとか済ませてこっちに住めるようにするからね」と佐野家を眺めながら話して)
1567:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 18:24:58
[柊優陽]
うん!作りたいの思い浮かんだら教えて!
(彼から頼むと聞くと嬉しそうに表情を明るくさせ、笑みを浮かべながら上記を述べて。彼から念を押されると「私は口軽くないでーす。」と言いながらも、内心勝ったと思いながら皿洗いを始め)
[佐野万次郎]
ん、ありがとう。
(彼女に軽くグーパンされると痛くもないのに「って!」と声を上げて。彼女が先に足を拭くと満足気に笑みを浮かべ、彼女からタオルを受け取ると礼を言って足を拭き。タオルに付いた砂を払い落として綺麗にしてから彼女に渡し、「じゃあ、瀬奈んち目指して出発するか!」と言ってヘルメットも渡し)
[木葉美澄]
ほ、ほんと?
(大好きな彼からの褒め言葉に耳まで顔を赤くすると上記を述べ。自分の事を気持ち悪いと言う彼だが、首を横に振っては「気持ち悪くないよ、嬉しい。」とはにかみながら嬉しいと伝え)
[佐野真一郎]
早くお前と住みてぇけど、無理ない程度にな。退院したばっかだし。
(心のこもっていない謝罪に頬を膨らませながら彼女を見つめ。彼女の言葉に自分も早く彼女と一緒に暮らしたいが、焦るのも良くないと思えば彼女を気遣う言葉を述べ。だが、やはり彼女と一緒になりたい気持ちもあるので彼女の方を見て笑顔で「でも、俺も手伝える事は手伝うから。早く一緒に住もうな。」と述べて)
1568:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 18:34:54
【場地圭介】
分かった。
(作りたいものが決まったら教えるように言われるとコクリと頷き。母親と彼女を思い浮かべながら男より女の方が強いよな、なんて思いながら再び愛猫達と戯れて)
【小笠原瀬奈】
うん!お願いしますッ
(どう致しまして、とタオルと受け取ると小さく畳んでリュックに入れて。ヘルメットを受け取り、すぐに被るとにこにこ笑いながら「今日の晩御飯楽しみしててね!」と言って親指を立てて)
【九井一】
…でもマジで綺麗になった。
(彼女の言動を見る限り本当に嬉しそうなのでホッとし、若干まだ赤い顔のまま柔らかい笑みで上記を述べて。再び食べ進めながら「イヌピーに会うのはいつぶりだ?」と尋ねて)
【神崎唯華】
ん、ありがとう。
(彼の何から何まで優しい気遣いに頬を緩ませながら礼を述べて。お言葉に甘えて色々と手伝ってもらおうと思うが、元彼の置いて行った荷物は彼が仕事に行っている間に処分しておこうと思っていて)
1569:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-19 22:39:55
[柊優陽]
良かったね、圭ちゃんに遊んでもらえて。
(皿洗いが終わると彼の横に座り、傍にやってきたコトラを抱き上げては優しい笑みを浮かべながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
今日の晩飯なに?
(バイクに跨り、彼女に手を差し伸べると彼女の言葉を聞いては目を輝かせながら彼女に献立を尋ねて)
[木葉美澄]
1ヶ月ぶりぐらいじゃないかな…。
(彼の言葉にさらに顔を赤らめると「ありがとう。」と礼を言い。彼の問いに暫く考えた後に上記を呟いて)
[佐野真一郎]
っし、じゃあ行くか!
(礼を聞くと微笑みながら頭を撫でて。早く彼女とゆっくり過ごしたいからかバイクにまたがると無邪気な笑顔で上記を述べると彼女に手を差し伸べて)
1570:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 23:39:09
【場地圭介】
皿洗いまで悪ぃな。
(皿洗いを終えた彼女が隣に座り、コトラを抱き上げたので自分はミーコを抱き上げながら皿洗いの礼を述べて。無性に彼女に触れたくなるとちゅっと彼女の唇に軽いキスをして)
【小笠原瀬奈】
この前まんじろーが食べたがってたもの!
(差し伸べられた手に捕まりバイクに乗り、晩御飯が何かを尋ねられるとそれは出来てからのお楽しみなので少し濁した返事をして)
【九井一】
ふーん。
(乾と会っている頻度を確認すると1ヶ月に1回と聞いて思っていたより会っているんだなと思い。食べ終わると彼女が淹れてくれたコーヒーを一口飲み「明日、帰る時一応連絡入れろよ」と仕事で迎えに行けるかは分からないが、一応連絡をしてほしいと伝えて)
【神崎唯華】
よろしく。
(無邪気な笑顔を見るときゅんっとし、こちらも微笑むと彼の手を握りながらバイクに跨がりお願いと声をかけて。玄関には誰も居ないが、一応佐野家に向かって手を振って)
1571:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-20 18:25:35
( / レス返じゃなくて申し訳ございません!ちょっと今日バタバタしておりまして、レス返できるかわからず…。もしかしたら明日の夕方~夜になると思います!本当に申し訳ございません!)
1572:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-20 23:40:59
(/かしこまりました!わざわざありがとうございます…!気長にお待ちしておりますので、ご無理なさらないでくださいね;;)
1573:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-21 20:53:42
[柊優陽]
ど、どうしたの…?
(唇に軽くキスしてもらうと不意打ちだったからか驚いたように目を見開き、頬を僅かに赤らめながら上記を尋ねて)
[佐野万次郎]
えー、何だっけ。でも楽しみにしとく。
(濁した返事に難しい顔をしながら何だったかと尋ねるも、これはお楽しみにしていた方がいいと思うと笑みを浮かべながら楽しみにすると伝え)
[木葉美澄]
うん、分かった。
(彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ。朝食を食べつつ、彼を見つめると「ほんとにお土産いらないの?」と尋ね)
[佐野真一郎]
じゃあ、ちゃんと掴まってろよ。
(家に手を振っている彼女を微笑ましく見つめていると家の中から弟と妹が出てきて。元気よくバイバイしているのを見ると笑みを浮かべながら上記を述べ)
( / お待たせしました!お優しいお言葉ありがとうございました…!)
1574:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-22 02:40:47
【場地圭介】
どうもしねェけど?したくなっただけ。
(頬を僅かに赤らめる彼女が可愛らしく頬を緩ませ、頭を優しく撫でながら悪戯っぽく笑い。長めのキスをしようと思ったが、今は我慢しようとミーコを抱き締めながらソファから立ち上がって)
【小笠原瀬奈】
うん!期待しててね!
(楽しみにしていると言われると嬉しそうに笑顔で頷き。彼の腰に腕を回し、ぎゅーっと痛くない程度に抱き着くと「食材もあるからこのままわたしの家に直帰で大丈夫だよ」と伝えて)
【九井一】
そんなに買って来たいのかよ。
(コーヒーを飲んでいると本当にお土産はいらないのかと聞かれると目を丸くし、可笑しそうに小さく吹き出すと上記を述べて。顎に手を添え考える素振りを見せると「んじゃ、なんかお前が良いなって思うモン買ってきて」とお願いして)
【神崎唯華】
はーい。
(弟と妹が出てくるとぱぁと表情を明るくし、先ほどよりもぶんぶんと大きく手を振って。彼にちゃんと掴まるよう指示されると軽い返事をし、少し遠慮気味に腰に腕を回しては「お願いね」と言って)
(/こちらこそお返事ありがとうございます…!)
1575:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-22 22:16:35
[柊優陽]
そっか…。
(彼の言葉に更に顔を赤らめると小さく返事をし。自分もコトラを抱っこしながら立ち上がると「そろそろ圭ちゃんち行く?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、分かった。
(直帰で大丈夫だと聞くと微笑みながら返事をし。バイクを走らせると海をチラ見して前を向き、「早く海で泳ぎてーな!」と彼女に話しかけ)
[木葉美澄]
うん、分かった。
(断られると思ったが、彼の言葉に表情を明るくさせ、笑顔で返事をし。食べ終わった食器を手にすると「たのしみにしてて!」と言い)
[佐野真一郎]
おう、任せろ!
(自分も弟と妹に手を振ると彼女の言葉にニッと笑いながら上記を述べて。腕を回すのに遠慮気味な彼女の手に優しく触れると「もっとちゃんと力入れないと落ちるぞ?」と声をかけ)
1576:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-22 23:10:53
【場地圭介】
ん、行くか。
(もう自分の家に行くかと尋ねられるとコクリと頷き。キャットタワーにミーコを乗せ、ひと撫でしてから彼女の元に行くと「荷物あったら俺持つから」と声をかけて)
【小笠原瀬奈】
うん!まんじろー海似合いそう、カッコいいな~。
(彼に声をかけられると共感するように何度も頷き。海に居る彼を勝手に想像するととても似合っており、思わずニヤニヤしながら上記を述べては「…腹筋胸筋見放題」と筋肉フェチみたいなことを呟いて)
【九井一】
期待してる。
(彼女の明るい表情が見れると少しホッとし、頬を緩ませながら上記を述べて。自分も食べ終わった食器を持って立ち上がると台所まで持って行き「あ、明日の飯代後で渡すわ」と思い出したように話して)
【神崎唯華】
あ、うん。
(もっとちゃんと腕を回すように言われると何処か少し恥ずかしそうにぎゅっとして。先ほどのDVDの女の子を思い返しながら「…男の子って、なんで巨乳が好きなの」とさらっと口にして)
1577:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-22 23:57:25
[柊優陽]
大丈夫だよ、そんな遠くないんだから。
(コトラを降ろし、お泊まり用のカバンを持つと彼の申し出に苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼の手を握ると「でもありがとう。気持ちだけ受け取る。」と笑顔で話し)
[佐野万次郎]
だろ?東卍の誰より海似合うと思うぜ。
(彼女の褒め言葉に調子に乗るとドヤ顔で上記を述べ。続く彼女の言葉にそういえばたまに自分の腹筋を見てるな…と思うと「筋肉好き?」と気になった事を尋ね)
[木葉美澄]
い、いらないよ!?自分で払える!
(食器を彼から受け取り、洗っていると彼からの申し出に慌てて首を横に振り、いらないと断り。ここで彼は下がらないのは分かっているからか「…今度のデートで美味しい物食べたいな。」と慣れないがおねだりしてみて)
[佐野真一郎]
な、なんでだろうな…俺もわかんねぇ…。
(彼女の言葉に動揺すると危うくバイクから転倒しそうになり。何とか耐えると苦笑いを浮かべながら上記を述べ、動揺しているのを誤魔化すように「い、いやでも尻派の男とかも居るし…。」と訳分からないことを言い出し)
1578:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 08:49:32
【場地圭介】
んじゃ行くぞ。
(荷物を渡さず気持ちだけ受け取ると言われるが納得いかず、パッと彼女の手からお泊まり用の鞄を取り自分が持って。手を握り返しながら玄関に向かい、靴を履いては彼女が靴を履くのを待っていて)
【小笠原瀬奈】
だけじゃなくて世界中の誰よりもまんじろーが似合うよ!
(首を横に振り東卍どころか世界中の誰よりも海が似合うのは彼だと無邪気な笑顔で褒めて。彼の問いかけに目をパチクリさせてから「そういうわけじゃないんだけどまんじろーの筋肉が綺麗すぎて…」と目を輝かせながら話して)
【九井一】
っ、分かった。
(お金は要らないと断られるとそうは言ってもぜってーイヌピーが奢ることになるじゃん、と思いながら納得いかなさそうな顔をして。すると今度美味しいものが食べたいとおねだりされると何とも可愛らしく、ぐっとくると僅かに頬を染めながら頷いて)
【神崎唯華】
…スケベ。
(後ろからでも明らかに動揺していることが分かりジト目で背中を見つめ、尻派がどうたら話し始める彼の背中を軽く殴りながら呟いて。自分は小さいわけではないが大きいわけでもないので、少しむくれながらぎゅーっとしがみついて)
1579:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-23 17:42:32
[柊優陽]
あ、ありがとう…。
(カバンを彼に持たれると驚いたように目を見開くも、ここは甘えた方がいいと思うと素直に礼を言い。彼に続いて靴を履くと再び彼の手を繋ぐと「お待たせ!」と笑顔で述べ)
[佐野万次郎]
お、分かってんじゃん。
(彼女からの言葉は嬉しいもので、本当は今すぐ抱きしめたいが運転中なので叶わず、あとでたくさん抱きしめようと決め。続く彼女の言葉に嬉しそうにニッと笑うと「お前にならいくらでも見せてやるよ。」と話し)
[木葉美澄]
?ココくん、顔赤いよ。
(頬が赤い理由がまさか自分のせいだとは思っていないのか不思議そうに上記を述べ、熱が出ているならば今日のデートは延期しないといけないので彼の額に手を当てて熱を測り)
[佐野真一郎]
って!
(彼女に背中を軽く殴られると痛くもないのに声を上げ。ぎゅっとしがみつかれると、拗ねているのが分かったのか「…お、俺はお前の全部がタイプだから。」とこれは事実なのだがフォローにもなっていない言い訳をしだし)
1580:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 19:16:32
【場地圭介】
おう。
(礼を言われると当たり前だと言わんばかりの顔をし、お待たせと笑顔で述べる彼女にニッと笑いかけながら軽い返事をして家を出て。病院生活は嫌だがもちろん学校も嫌なので「あー、学校だりぃ」と本音を漏らして)
【小笠原瀬奈】
わたしまんじろーよりカッコいい人見たことない…あ、でもまんじろーのお兄ちゃんもカッコ良かった。
(背中にすりすり擦り寄りながら褒め続けるが、彼に似ていることもあり彼の兄もカッコ良かったと呟いて。続く彼の言葉に目を輝かせると「ほんと!?後でいっぱい触る!」と嬉しそうに話して)
【九井一】
!き、のせいだ。
(顔が赤いと言われるとマジかと慌てて隠そうとするが、それより先に彼女の手が自分の額に当てられたので目を見開き。その手首を緩く掴むと「…熱なんてねェよ」とまだ若干赤い顔の前ジッと見つめながら伝えて)
【神崎唯華】
…よく言うよ。
(彼の言葉に更に拗ねたように唇を尖らせながら呟き。彼が悉く振られている姿を散々見てきたが、相手は大体系統が似ている女の子達で、自分とは違うタイプなので説得力がないのか頭でグリグリと背中を攻撃して)
1581:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-23 20:59:08
[柊優陽]
ずっと入院してたからね。
(彼の本音を聞くと苦笑いを浮かべながら上記を述べ。あっ、と何か思い出すと「でも文化祭近いじゃん!お楽しみがあるからマシじゃない?」と笑顔で尋ね)
[佐野万次郎]
…俺と兄貴、どっちがかっこいい?
(彼女に兄の事も褒められるとは思わず、驚いたように目を見開き。自分の兄を褒められるのは嬉しいがやはり嫉妬してしまうのか静かに上記を尋ね。彼女の宣言を聞くと、理性保てっかな…と苦笑いで思っており)
[木葉美澄]
でも…まだ頬赤いし…。
(手を緩く掴み否定する彼だが、まだ彼の顔は赤いままで。心配そうに見つめると掴まれていない逆の手で彼の頬を触り)
[佐野真一郎]
ほんとだって。…過去の俺があれだから信じれねぇかもだけど。
(彼女の反応に、だよなぁ…と苦笑いを浮かべ。どうしたら彼女に信用して貰えるだろうかと悩みつつも、上手く思いつかず。信号待ちでバイクが停止すると彼女の手を優しく撫でながら上記を述べ)
1582:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 22:03:31
【場地圭介】
あー…お前好きそう。
(文化祭の話を笑顔でする彼女を見ては文化祭で友人達とはしゃいでいる姿が想像出来ると自然と笑みが溢れて。自分は特に興味がないので「文化祭ならサボっても問題ねェかな」と自分の家の鍵を開けながら呟いて)
【小笠原瀬奈】
まんじろー。
(兄とどっちがカッコいいかと尋ねられると即答で彼だと返し、ぎゅーっとすると当たり前じゃん!と笑顔を見せて。彼の気も知らずにまんじろー筋肉楽しみだな、とウキウキしていて)
【九井一】
…服と髪乱れたくなかったら手離せ、美澄。
(反対の手で頬に触れられると僅かにピクッと反応し、目を逸らしながら上記を述べると彼女が離してくれるのを待ち。このままではまた此処で彼女を襲ってしまうと思い、必死に耐えている状態で)
【神崎唯華】
っ、しょーがないから信じてあげる。
(むすーっとしていると手を優しく撫でられドキッとし、こんなことで拗ねていても仕方ないと思い彼を信じることにして。背中を見つめながら「真はやっぱりあたしのこと友達としか思ってなかった?少しでも女として見てくれたことなかった…?」と小さく尋ねて)
1583:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-24 08:43:12
[柊優陽]
ふぅん…
(彼の言葉を聞くと上記を呟き。彼の耳に近寄ると「サボらなかったら私のメイド姿見れるんだけどなぁ…。」とコソッと話し)
[佐野万次郎]
ならよかった。
(彼女からの返事を聞くと兄には多少申し訳ないと思っているが、満足そうに笑い。しばらくバイクを走らせていると彼女の家の前に到着し、「っし、着いた。」と声をかけ)
[木葉美澄]
え?あっ…ごめん。
(彼の言葉を理解するとこちらもかぁぁっと顔を赤くさせ。パッと手を離すと顔を赤くさせたまま謝罪し)
[佐野真一郎]
……付き合う前はな。
(彼女の問いに気まずそうに上記を呟くも、チラッと振り向くと「…でも今は一人の女としてお前のこと見てるから。」とどこか真剣に話し)
1584:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-24 09:56:07
【場地圭介】
………勉強よりマシだし行くか。
(彼女の言葉を聞くとピクッと僅かに反応し、彼女のメイド服姿なんてみたいに決まっているので一度咳払いをしてから上記を述べると家の中に入って)
【小笠原瀬奈】
ありがと~!
(家に到着するとバイクが停まったことを確認してからぴょんっと降り、ヘルメットを外すと彼に渡して。リュックから家の鍵を取り出しながら「バイク前停めてた所に停めて」と門を開けながら伝えて)
【九井一】
…お前が思っている以上に俺はお前のことが好きだって自覚しろ。
(パッと手を離されると危なかった、と内心安心しながら上記を述べると額にデコピンをして。皿洗いが終わると「んじゃちょっと鞄とか取ってくる」と言い残してから自室に向かって行って)
【神崎唯華】
バカ真。
(こんな時でもお世辞を言わずに馬鹿正直に話す彼に思わず笑ってしまうとぎゅっと抱き着きながら「でも、ありがと。大好き」とぽつりと呟くように気持ちを伝えて)
1585:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-24 17:59:40
[柊優陽]
ちなみに男子は執事の格好するらしいよ。
(彼の予想通りの反応に思わず笑いそうになり。彼の家に入ると、何か思い出したのか上げて落とすことを言い出して)
[佐野万次郎]
ん、わかった。
(彼女にバイクを停める位置を聞くと頷いては言われた場所に停めて。バイクを停めると彼女の元に来て、念の為に「今日も親御さん居ねぇの?」と静かに尋ね)
[木葉美澄]
う、うん。わかった。
(彼の言葉に顔を再び赤らめ、俯きながら頷き。鞄などを持ってくると聞くと返事をし、彼が部屋を出ると頬に手を持っていき顔の赤みを引かせようと深呼吸し)
[佐野真一郎]
…!俺も、大好きだ。
(彼女から気持ちを伝えられると心臓が高鳴り、嬉しそうにニッと笑うと上記を述べ。彼女の家に到着するとバイクを停め、自分と彼女の分の荷物を持つと手を差し出して「行くか!」と声をかけ)
1586:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-24 19:38:21
【場地圭介】
は!?
(靴を脱いで家に上がった瞬間衝撃的な言葉をかけられたので、思わず声を上げながら振り返って。不良の自分が執事な格好なんてできるはずもなく、万が一東卍のメンバーに見られでもしたら人生が終わると思い一人で葛藤していて)
【小笠原瀬奈】
もちろん!1週間帰って来ないって言ってたし。
(玄関の鍵を開けながら居ないことが当たり前のように話し、扉を開けるとどうぞ、と笑顔で彼を招き入れて。彼が気にすると思い「もう慣れっこだから全然大丈夫だよ」と笑いながら言って)
【九井一】
…お待たせ、行くか。
(自室に行くと色々と落ち着かせてからよし、と小さく声を漏らして。鞄を手に取って再び彼女の待つリビングに戻ってくるとすっかり顔の赤みも引いており、車の鍵を指で回しながら声をかけて)
【神崎唯華】
ちょっと久しぶりかも。
(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、彼の手を取るとコクリと頷いて。玄関の鍵を開け扉開けて中に入ると1週間以上家を開けたことがなかったので呟くように上記を述べて)
1587:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-26 00:31:04
[柊優陽]
休まないよね?
(葛藤している彼を苦笑いを浮かべながら見つめ。自分は絶対彼の執事姿を見たいからか若干圧をかけながら上記を尋ね)
[佐野万次郎]
…寂しくなったらいつでも言えよ。駆けつけるから。
(彼女は慣れたと言うが、彼女には寂しい思いはさせたくなく。会いたくなったらいつでも呼んで欲しいという思いがあるからか上記を呟き。家の中に入ると「お邪魔しまーす。」と言い)
[木葉美澄]
うん、行こ!
(彼に声をかけられるとハッとし。自分の鞄を手にすると上記を述べ。付き合っているのだから遠慮はいらないはずだが、少し遠慮気味に彼の手を繋いで)
[佐野真一郎]
確かにそうだな。
(彼女の呟いた言葉に入院していたからそうだよな…と思うと自分も上記をつぶやき。「お邪魔します。」と言って中に入ると荷物を運びながら「飯は風呂の後にするか?」と彼女に尋ね)
1588:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-26 21:38:58
【場地圭介】
…途中から行くわ。
(彼女からの若干の圧にヴッと言葉に詰まり、彼女のメイド服姿は見たいが自分が執事服を着ることは難易度が高く、途中からコッソリと学校に来れば回避出来るのではと思い上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
ありがとう!
(慣れっこなのもあるが最近は彼のおかげで更に寂しさを感じることもなく、にっこり笑顔で礼を述べて。彼が家の中に入るとどうぞどうぞ!と招き入れ、洗面所に行くと先に手を洗っては「わたしご飯の準備するからまんじろーゆっくりしててね!」と言って先にリビングに行って)
【九井一】
昼何食いたいか考えとけよ。
(何処か遠慮気味に手を繋ぐ彼女を見ては何も言わずに指を絡め、自然と恋人繋ぎにしながら上記を述べて。外に出て家の鍵をかけ、車の助手席に回り込むと一旦手を離し扉を開くなり「どうぞ、お姫サマ」と少し揶揄うような言い方をすれば子どもっぽい笑顔を見せて)
【神崎唯華】
だね、浴槽洗って沸かしてくる。
(彼の問いかけにコクリと頷いては上記を述べながら早速浴室に向かって。数分で戻ってくると病院に持って行っていた鞄の中身を出しながら「ここはもう真一郎の家でもあるから、好きに使って」と柔らかい笑みを浮かべながら話して)
1589:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-28 20:24:30
( / レス返じゃなくてすみません!体調が悪くお返事が遅くなってしまい申し訳ございません…。明後日までには必ず返信させていただきます!)
1590:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-29 09:48:17
(/お身体大丈夫ですか…?全然大丈夫ですので無理だけはなさらず…!またお元気になられてからお相手よろしくお願い致します*)
1591:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-31 16:48:48
[柊優陽]
だーめ!圭ちゃんと朝から文化祭回りたいもん!
(彼の言葉にプンプン怒ったように上記を述べ。駄々っ子のように彼の腕をぶんぶん振ると「ねー、お願い!」とおねだりしてみて)
[佐野万次郎]
なんか手伝いてぇ。
(洗面所で手を洗うと彼女の元に行き。かのにして貰ってばかりなのが嫌だからか顔をのぞき込ませながら上記を述べ。「だめ?」と小首を傾げながら尋ねて)
[木葉美澄]
もー、お姫様って歳でもないよ。
(昼ご飯をかんがえておくように言われると笑顔で頷き。彼の言葉に頬を若干赤らめながら上記を述べると礼を言ってから乗り込み)
[佐野真一郎]
ありがとな。
(彼女が風呂を沸かしに行こうとし、止めようとするも行ってしまい。自分も荷物を取り出しながら彼女の言葉を聞くと微笑みながら礼を言い。なにか思いついたのか「風呂、一緒に入るか?」と尋ね)
( / 遅くなり申し訳ございません…!)
1592:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-31 21:03:42
【場地圭介】
わーった!分かったから、腕取れるっつーの。
(駄目だと言われるとまじかと言わんばかりの表情を浮かべては顔を引き攣らせて。駄々っ子のように腕をぶんぶん振りながらおねだりする彼女に負けると上記を述べて「…千冬にすら見られたくねェな」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
え~まんじろー客人なのに…それに何作るかバレちゃう。
(何か手伝いたいと近くに来た彼を横目に見ながら上記を述べるが、だめかと小首を傾げながら尋ねられると可愛くてきゅんってしてしまい。お米を炊いてもらうくらいなら大丈夫かなと思い「じゃあ、ご飯炊いてもらおっかな!…できる?」と今度はこちらが小首を傾げて)
【九井一】
っし、人少なそうな海行くからちょっと時間かかるけど大丈夫か?あ、酔い止めいるか?
(自分にとっては姫なんだよな、と思いながらも口にはせず乗ったことを確認してからドアを閉めて。運転席に乗り込むとナビを設定しながら話し、あ、と思い出したように声を漏らすと車酔いしないかと心配で、酔い止め等は必要ないかと若干過保護になっていて)
【神崎唯華】
!?は、入んないし…!
(こんな形ではあるが一応彼と同棲出来ることが嬉しく、少し上機嫌で荷物を片付けていると当然の誘いの言葉に持ってた荷物をポロッと落とし真っ赤になりながら首を横に振って。落とした荷物を拾いながら「さ、先どーぞ!」と明らかに動揺した様子で先に風呂に入るように言って)
(/全然大丈夫です!おかえりなさいませ…!体調大丈夫ですか…?)
1593:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-01 17:42:10
[柊優陽]
意地でも見に来そうだよね。
(彼が折れると満足そうに笑う。すると彼の呟いた言葉が聞こえてきて、松野は例え店番であろうと見に来そうだと思うと、可笑しそうに笑いながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
教えて貰ったら出来る!
(彼女からお願いされると分かりやすく嬉しそうにし。出来るかと言われると正直やった事ないので、素直に上記を述べ。腕を捲ると「どーやってやんの?」と彼女に聞いて)
[木葉美澄]
大丈夫だよ。ありがとう。
(彼の心配性な姿にぽかん…とするも、小さく笑いながら上記を述べ。助手席から身を乗り出し、彼の頬にキスをすると「運転お願いします。」とはにかみながら述べ)
[佐野真一郎]
せっかくなら一緒に入った方がもっと一緒に居られるだろ?
(彼女に先にどうぞと言われるが、今回は引くつもりはないのか上記を述べ。後ろから彼女を抱きしめると「……だめか?」とどこか甘えような声で尋ね)
( / 今はだいぶ落ち着きました!ありがとうございます!)
1594:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-02 00:25:44
【場地圭介】
あ~逃げてェ…つーかお前ダチと回んなくていいのかよ。
(彼女の言葉を聞くと想像出来る千冬の姿に肩を落としながらぽつりと呟き。ふと、朝から自分と文化祭を回りたいと言う彼女の先ほどの言葉を思い出すと友達と回らないのかと疑問に思い尋ねてみて)
【小笠原瀬奈】
まずこのカップを使ってお米を計って~。
(分かりやすく嬉しそうな様子で腕捲りをする彼を見て、小さい子どもが親のお手伝いをする時みたいだなと思い可愛らしく感じるが黙っておいて。彼の横に並んで最初から最後まで丁寧に教えては「…できそう?」と問いかけて)
【九井一】
!…運転中だったら事故ってた。
(車酔いの心配はないとのことなのでホッとし、ナビを設定し車を出そうとしたところで頬にキスされると一瞬固まって。僅かに赤く染まった顔を隠すようにそっぽ向きながら呟くように上記を述べて。一息吐いてから車を出すと「酔いそうだったらすぐ言えよ」と念を押しておいて)
【神崎唯華】
っ、こ、この間みたいに鼻血出してお湯真っ赤にしないでよ。
(予想外の彼の言葉に驚いていると後ろから抱き締められドキッとし、更に甘えたような声でだめかと尋ねられると断れるはずもなく、顔を赤く染めたまま俯けばこの間彼が鼻血を出した時のことを思い返しながら話して)
(/良かったです…!どうかご無理だけはなさらず…。/蹴可)
1595:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-02 19:15:06
[柊優陽]
今年は圭ちゃんと回りたいの!
(彼からの問いに彼の腕にしがみつくと笑顔で上記を述べ。自分たちは来年も文化祭があるので「もちろん来年も一緒に回りたい!」と言い)
[佐野万次郎]
それなら出来そう!
(彼女からの説明が分かりやすかったからか目を輝かせながら上記を述べ。無邪気な笑顔を浮かべながら「ありがとな!瀬奈!」と礼を言っては彼女の頬にキスをして)
[木葉美澄]
ありがとう。
(彼が照れると嬉しそうに微笑み。続く彼の言葉に優しい彼に惚れたんだよなぁ…と改めて実感すると礼を言い。自分も一応免許は持っている為、「ココくんも疲れたら言ってね。私も運転できるから!」と何故かドヤ顔で述べ)
[佐野真一郎]
し、しねぇよ!……多分。
(彼女からの言葉に顔を赤らめながらしないと言うが、正直彼女の体を見慣れていないので自信が無いのか最後は呟くように述べ。彼女の手を優しく握ると「もう入るか?」と尋ね)
1596:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-03 10:06:03
【場地圭介】
…あっそ。
(笑顔で可愛いことを言う彼女に照れが出て、つい素っ気ない返事をしてしまい。怒るかなと思い後頭部を掻くと「朝、起きらんねェかもだから起こしに来てほしい」と遠回しに朝からちゃんと行く宣言をして)
【小笠原瀬奈】
っ、わ、分からないことあったら何でも聞いて!
(無邪気な笑顔を見せる彼が可愛らしくつられて笑みを溢すが、頬にキスされると頬を染め手をバタバタさせながら上記を述べて。自分は自分で料理を進めようと冷蔵庫から野菜を取り出すと手際良く切り始めて)
【九井一】
ペーパー?
(片手で運転していると横から聞こえてきた言葉にふっと意地悪な笑みを見せながらペーパードライバーかと尋ねて。反対の手を伸ばして彼女の頭に乗せると優しく撫で回しながら「大丈夫だよ、これくらい」と微笑んで)
【神崎唯華】
多分……う、うん、入ろっか。
(しないと言った後に小声で多分と言われるとジト目で呟いて。入るかと尋ねられると頷き、彼の手を握り返すと浴室に連れて行きながらお腹の傷どうしよ、と間違いなく心配する彼が目に見えているので一人考えていて)
1597:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-04 00:36:13
[柊優陽]
いいよ、それか前日お泊まりする?
(彼の言葉に頼って貰えて嬉しいからか微笑みながら了承し。いっそお泊まりした方が早く起こせると思ったからか無邪気な笑みでお泊まりに誘い)
[佐野万次郎]
ん、ありがとな。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら礼を言う。米を炊くと、手際良く野菜を切り始める彼女を目を輝かせながら「すげぇな、瀬奈。」と褒めて)
[木葉美澄]
ペーパーじゃないもん!
(彼に揶揄われると頬を赤らめながら上記を述べ、拗ねた表情を見せる。彼に頭を撫でられると心地よさそうに目を閉じ、「……わかった。」と呟いて)
[佐野真一郎]
タオル巻いた方がいいか?
(服を脱いでいるとふと手を止め、彼女の方を見ては上記を尋ね。「お互い慣れてねぇと思うし、お前もタオル巻きたかったら全然いいからな。」と付け足し)
1598:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-05 07:41:22
【場地圭介】
あ、そっちの方が確実だな。
(彼女の提案を聞いてありだと判断すると上記を述べながら頷き。ソファーに腰掛けながらジッと彼女の顔を見据えると「…メイド服のスカートの丈って膝上?膝下?」と実は先ほどから気になっていたことを尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ふふん、でしょ~!
(野菜を切っていると突然彼に褒められたので目を丸くしてから得意げな表情になり、片手を腰に当ててはドヤ顔を見せて。一旦包丁を置いて彼に体を向けると「美味しい料理毎日作るから絶対まんじろーのお嫁さんにしてね?」と少し首を傾けて)
【九井一】
ごめんって。
(ペーパーじゃないと頬を赤らめてから拗ねる彼女を見て小さく笑ってから謝罪の言葉を口にして。暫く髪を撫でてから手を離すと「寝ててもいいし、休憩したくなったら言えよ」と遠慮しそうな彼女に事前に言っておいて)
【神崎唯華】
…一応。
(彼が服を脱ぎ始めると慌てて両手で自分の目を覆い、ぼそっと上記を呟いて。付け足しの言葉を聞くとコクリと頷き、ささっと服を脱いで体にタオルを巻き付けると「は、入ろっか」と声をかけて)
1599:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-05 19:38:25
[柊優陽]
?膝上だよ?
(彼の突然の質問に不思議そうに首を傾げつつ、見せてもらったメイド服を思い出すとスカート丈を伝え。笑顔で「めっちゃ可愛かったから圭ちゃんにも見せたいなぁ。」と話して)
[佐野万次郎]
ばーか、例え料理が下手っぴでも俺のお嫁さんは瀬奈がいい。
(彼女の可愛らしいお願いにキュンっとし。頭を優しく撫でると無邪気な笑顔で上記を述べて。彼女があまり今日の献立を知られたくなさそうだったのを思い出すと再びキスしてから「晩飯楽しみにしてるな。」と言ってリビングに戻っていき)
[木葉美澄]
んーん、ココくんとお喋りしたいから起きてる。
(彼からの気遣いの優しい言葉にキュンっとしつつ、彼と過ごす時間を大事にしたいからか微笑みながら上記を述べて。何かを思い出したのか「ちょっとコンビニ寄ってもいい?」と尋ね)
[佐野真一郎]
そ、そうだな。
(彼女の緊張が伝わったからか少し緊張した様子で上記を述べ、自分も腰にタオルを巻き。浴室に入ると彼女を座らせ、「髪洗ってやるよ。」と声をかけるとシャワーを手に取り)
1600:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-05 22:13:42
【場地圭介】
中に体操服のズボンでも履けよ。
(膝上だと聞くと一瞬だけ嫌そうな顔をしてから息を吐き、指を差しながら下着が見えないように対策を促して。笑顔で話す彼女を見て止めるなんてことはできないので肩を竦めると「…ンなの着なくても可愛いのによ」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
~!
(頭を撫でながら無邪気な笑顔で嬉しいことを言う彼に何も言えず、自分に気を遣ってかキスをしてからリビングに戻った行く彼の後ろ姿を眺めてからその場にしゃがみ込むと両手で口元を覆い、好き!と内心叫びながら悶えて。早く作り終えて彼といっぱいぎゅーしようと思い、再び料理を再開して)
【九井一】
…無理だけはすんなよ。
(可愛らしい彼女の言葉にこちらもきゅんっとし、頬を緩ませながら上記を述べて。すると、コンビニに寄ってもいいかと尋ねられたので「おう、もう少しであると思うからそこ寄るわ」と返事し、言っていた通り数分後に目的のコンビニが見えてきたので車を停めて)
【神崎唯華】
っ、ありがと。
(浴室に入っては椅子に座らせられたのでキョトンとしていると髪を洗ってくれるとのことで、折角なのでここはお願いしようと思い礼を述べて。後ろを振り返り彼を見上げれば「あたしも後で真の髪の毛洗ってあげる」とニッと笑いながらお礼に自分も洗うと伝えて)
1601:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-06 20:59:52
[柊優陽]
えー!やだよ!
(彼の言葉に一気にダサくなるのが目に浮かぶからか嫌そうに首を振ると上記を述べ。彼の呟いた言葉が聞こえなかったのか首を傾げるも、時計を見ると買い出しを思い出し。「ちょっと買い物行ってくる!」と小言を言われる前に家を出て)
[佐野万次郎]
…。
(彼女が悶えている事に気付かず、携帯を見ており。ソファーから彼女を見つめると「なぁ、瀬奈。どっか旅館に泊まってデートしたくねぇ?」と尋ね)
[木葉美澄]
ありがとう!
(彼の言葉に小さく頷いて。コンビニに到着すると礼を言って車から出て、数分で戻ると「はい、コーヒー!」と彼に差し出して)
[佐野真一郎]
おう、ありがとな。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべながら礼を言う。早速彼女の髪を濡らし、シャンプーで彼女の髪を洗い始める。「痒いとこはないか?」と尋ね)
1602:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 09:32:26
【場地圭介】
おま…あ、おい!
(嫌だと拒否されると彼氏の立場にもなってみろと言う前に買い物に行くとさっさと家を出て行ってしまった彼女に肩を落として。玄関の扉を開け外に出るともう下に居る彼女に「優陽!荷物持ち必要だろ?」と声をかけて)
【小笠原瀬奈】
よし!……え、行きたい行きたい!
(後はご飯が炊けるのを待つだけで、すると彼から尋ねられた言葉に目を輝かせると即答して。エプロンを外してソファーに座る彼の元に行き横に腰掛ければ「温泉入りたぁい!」とにこにこ笑いながら話して)
【九井一】
お、ナイスチョイス。出来る女、さんきゅー。
(携帯を触っていると数分で戻ってきた彼女からコーヒーを差し出されて。自分の為だったのかと少し驚きながらもふっと優しい笑みを浮かべるとコーヒーを受け取り、反対の手で頭を撫でてから唇に軽いキスをしては「行くか」と一言声をかけて)
【神崎唯華】
大丈夫。…真一郎、美容師みたい。
(人に髪を洗われるなんてことは美容院の時以外大きくなってからはなく、気持ち良さそうに目を閉じながら返事をして。彼の容姿だと美容師だと言われても違和感はないので、目を閉じながら感じたことを口にしてみて)
1603:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 12:49:20
[柊優陽]
大丈夫!家で待ってて!
(彼に上から声をかけられると見上げ、笑顔で上記を述べ。手を振ると「お土産買ってくるから楽しみにしてて~!」と言うとスーパーに向かい)
[佐野万次郎]
っし、じゃあ今度行くか。
(ニコニコ話す彼女が何とも可愛らしくて、頭を撫でながら上記を述べ。携帯の画面を見せると「エマが福引で当てたんだけど用事があるから行けなくなったんだと。瀬奈と楽しんでこいってさ。」と笑顔で話し)
[木葉美澄]
うん。
(彼に褒められると嬉しそうにしていると、彼からキスをされ。頬を赤らめながら小さく頷き、シートベルトをつけて。微笑みながら「お願いします。」と声をかけ)
[佐野真一郎]
お、まじで?
(彼女の言葉に嬉しそうに表情を明るくさせながら上記を述べ。シャンプーを洗い流すと次はトリートメントを出しながら「トリートメントしてくな。」と声をかけて、優しくトリートメントをつけていき)
1604:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 16:40:32
【場地圭介】
…ペヤングか?
(家で待っておくように言われると頼ってくんねェのかよと少し拗ね気味になるが、続く彼女の言葉にふっと笑うとぽつりと上記を呟いて。この時間ならそこまで心配する必要もないかと思い、大人しく待とうと家の中に戻って行って)
【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんにお土産買って帰らなきゃね!
(今度行くかと言われると嬉しそうに大きく頷き。携帯の画面を見ながら彼の話を聞くとそれなら絶対に彼の妹にお土産を買って帰らないと、と意気込み「わたしいつでも暇だからまんじろーに合わせる」と微笑んで)
【九井一】
あと10分くらいだな。
(お願いしますと言われるとおう、と笑顔で一言返事をして。あれから1時間ちょっと車を走らせ、彼女が買ってくれたコーヒーのおかげで睡魔に襲われることなく運転ができて。次第に海が見えてくると景色を眺めながら上記を述べて)
【神崎唯華】
女の子の髪洗うの緊張してそうな美容師。
(普通にモテそうだな、と勝手に考えては勝手にモヤモヤと嫉妬してしまい、なんだか悔しいので笑いながら彼に揶揄うような言葉をかけて。トリートメントすると声をかけられると再び目を瞑りながらはーい、と返事をして)
1605:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 18:07:40
[柊優陽]
ふふっ、圭ちゃん喜ぶかなぁ。
(ハンバーグの材料とペヤングを買うと上機嫌で帰路を歩く。すると、後ろから男性に声をかけられ振り向こうとしたところで頭を殴られ気絶し。目を覚ますと見知らぬ倉庫で、逃げようにも椅子に縛られており)
[佐野万次郎]
そうだな。
(彼女の言葉に微笑みながら上記を述べ。スケジュールを合わせると聞くと礼を言い、携帯のカレンダーを見つつ、彼女にも見せ、「思い切って来週の金曜日とかどう?学校終わりに旅館向かって泊まって、次の日観光とか。」と提案してみて)
[木葉美澄]
わぁ、綺麗…!
(あと10分くらいだと聞くと、話してるとあっという間だったなぁ…と思い。自分も窓の外の景色を見ると目を輝かせながら上記を述べ、海を眺めながら「足だけ浸かりたいなぁ。」と呟き)
[佐野真一郎]
お前なぁ…。
(彼女から揶揄われると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。トリートメントを馴染ませるとシャワーで流し、「体は自分で洗うか?」と念の為尋ね。ハッとすると「し、下心があるとかじゃなくて!」と慌て出し)
1606:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 20:45:11
【場地圭介】
…遅ェ。
(彼女に言われた通り家で大人しく携帯を触っていたが、なかなか帰って来ないので時計を確認しては上記を呟いて。流石に心配になり、痺れを切らして電話をかけてみて)
【小笠原瀬奈】
うん、大丈夫!
(携帯の画面を見せながら日程と予定を伝えられると全く問題ないので笑顔で大きく頷き。彼の腕に自分の腕を絡め、肩に頭を預けると嬉しそうに「お泊まりデート楽しみすぎて学校頑張れるかも!」と本当か分からないがそう話して)
【九井一】
ここの海綺麗だな。
(綺麗だと目を輝かせながら話す姿に早く近くで見せてあげたいと思いながら話して。足だけ浸かりたいと言われるとキョトンとしては「好きなだけ浸かりゃいいじゃん、お前が入んなら俺も入るかな」と近くの駐車場に入ると車を停めて)
【神崎唯華】
……下心ないの?
(予想通りの反応に悪戯っ子のように舌を出して。トリートメントを洗い流してもらうと一人で慌てたように話す彼に僅かに頬を染め、変態等と怒るかと思いきや何処か拗ねた様子で小さく尋ねて)
1607:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 21:57:56
[柊優陽]
っ、圭ちゃん巻き込まないで。
(携帯を奪われると画面を見てニヤニヤしながら男は『圭ちゃんって場地の事?』と尋ねられ、キッと睨むと上記を述べるも願いは虚しく男が電話に出てしまい)
[佐野万次郎]
だな。俺も頑張れっかも。
(肩に頭を預けながら言う彼女の可愛らしい言葉に笑みを浮かべながら上記を述べ。「観光したい場所とか考えとけよ。」と頭を撫でながら伝え)
[木葉美澄]
一緒に入ろっか。
(彼も一緒に入ると聞くと嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。車から出ると彼の元に行くと優しく手を握ると「行こ!」と笑顔で話し)
[佐野真一郎]
……下心がないって言ったら嘘になる。
(彼女の意外な言葉に目を見開く。下心がないと言えば嘘になるからか気まずそうに目を逸らしながら上記を呟き。「やっぱ体は自分で洗えるか?多分我慢できなくなる。」と苦笑いを浮かべながら述べ)
1608:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 23:49:42
【場地圭介】
!…お前いつまで買いモンしてんだよ。
(コール音が長く続き、出る気配がなく嫌な予感がしたところで繋がったのでホッとして。あまりに遅いので少し説教をしてやろうと思い、ほんの少し不機嫌な声色で上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
色々見とく!…あ、ご飯炊けた!
(彼も自分と同じ気持ちのようで嬉しそうに頬を緩ませ、観光場所を考えておくように言われると親指を立てて。話している内に米が炊けたので、キッチンに戻っては上機嫌で皿に盛り始めて)
【九井一】
はいはい。
(彼女の言葉に柔らかい笑みを浮かべながら頷き。さっさと車を降りてこちらに来た彼女が何とも可愛らしく、手を握り返しながら返事をすると砂浜へ足を踏み入れ「足下気ィ付けろよ」と彼女が転ばないよう念の為声をかけて)
【神崎唯華】
っ、分かった。
(自分の問いに素直に返されると嬉しさと恥ずかしさで何とも言えない気持ちになり、顔を真っ赤にして俯けば小さく返事をして。この間と言い彼は我慢しようとするところがあるな、と感じながらバスタオルに手をかけると「あ、あんま見ないでよ」と忠告しておいて)
1609:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 00:03:41
[柊優陽]
っ、圭ちゃ…!
(彼が電話に出ると男はニヤニヤしながら『お前、場地?お前の彼女今拉致してんだけど返して欲しい?』と尋ねており、彼を巻き込みたくなく彼に来るなと言おうとしたところでもう1人の男に殴られ)
[佐野万次郎]
腹減った~。
(上機嫌で米を盛る彼女を微笑ましく見つめた後に台所に行くと上記を述べ。「これ持っていくな。」とカトラリーとコップを持つと珍しく手伝いをしており)
[木葉美澄]
も~!子供じゃないから大丈夫だよ~。
(彼の言葉にニコニコ笑いながら上記を述べ。早速靴を脱ぐと浅瀬に足を浸け、思ったより冷たいが気持ちいいのか満面の笑みで「ココくんも早く!」と子供のようにはしゃぎ)
[佐野真一郎]
あ、あぁ。わかった。
(彼女からの忠告に目を見開くが、意味がわかると頬を赤らめながら目を逸らし、上記を述べ。あまり見ないように彼女の体を洗いながら「い、痛くないか?」と力加減を間違えていないか不安だからかそう尋ね)
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