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《東リベ/相互夢》Revengers/1591


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自分のトピックを作る
1540: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 09:34:31



【場地圭介】
んじゃお言葉に甘えるわ。
(遠慮しなくていいと聞くと頬を緩ませ、彼女の気遣いに甘えることにして。食べたいものを尋ねられるとすぐに頭に浮かんだのは前に自分が作ったアレで「オムそば」と即答して)


【小笠原瀬奈】
…まだ蕩けてないもん。
(お姫様抱っこで砂浜まで連れてきてもらい、彼の膝の上に座るとまだ少し酸欠気味で。しかし、彼の言葉はしっかりと聞き取れたらしくむすーっとしながら上記を述べては「まんじろー吃驚させるんだから、たけみっちに手伝ってもらおうかな~」と何も考えずにとんでもない発言をして)


【九井一】
……はよ、美澄。
(頬を優しく撫でられると小さくピクッと反応し、薄らと瞼を開くと普段より子どもっぽい笑顔を見せながら挨拶して。彼女の頭に手を伸ばしぽんぽんと優しく撫でると「眠れたか?」と心配そうに尋ねて)


【神崎唯華】
その日は1日寝てね。
(次の休みは明後日だと聞くとこの日は思う存分睡眠をとってもらおうと思い、何処かに行きたいのか尋ねられると首を横に振って。彼の隈のことを言っているのだろう、自分の目の下に人差し指を当てながら上記を述べて)




1541: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 10:54:21




[柊優陽]
いいよ。前圭ちゃんが作ってくれたオムそばにする?
(彼からオムそばと聞くと前に彼がペヤングで作ってくれたオムそばを思い出し、微笑みながら上記を述べ。棚からペヤングを1つ手に取ると「うちもペヤングあるから出来るよ。」と彼に見せながら述べて)


[佐野万次郎]
……は?なんで?
(むすーっとしながら否定する彼女が可愛らしくてクスクス笑っていると、続く彼女の言葉に一瞬固まり。彼女の両頬を片手で痛くないように掴むとこちらを向かせ、いつもより低めの声で上記を述べ。「俺が彼氏なんだから俺でいいじゃん。それにたけみっちは彼女いるし。」とあからさまに不機嫌な様子で付け足し)


[木葉美澄]
うん、ココくんのおかげでちゃんと眠れたよ。
(子供っぽい笑顔を見せる彼に何だか昔を思い出し、微笑みながら「おはよう。」と挨拶し。心配そうに眠れたかと尋ねる彼を見つめ、悪夢は見たが彼のおかげでぐっすり眠れたので上記を述べ)


[佐野真一郎]
……わかった。ありがとな。
(彼女の返事は予想外のもので一瞬驚くも、彼女は恐らく自分の隈を見て言っているのだろうと思うと彼女の優しさに甘えることにし、小さく笑みを浮かべながら礼を述べ。しばらくして荷造りが終わると「もう出るか?」と彼女の方を向いて尋ね)




1542: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 11:36:13



【場地圭介】
頼む。
(この前は自分で作ったが、彼女の作ったオムそばが食べたいらしくお願いして。ペヤングを取り出しこちらに見せる彼女に親指を立てると「さすが俺の女だわ」と無邪気な笑顔で嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
っ、まんじろーで練習したら意味ないじゃん。
(両頬を片手で掴まれ彼の方に向かされると彼の言葉に首を振り、上手くなったな、と褒められたいので彼相手だと意味がないと返して。花垣には彼女が居ると少し驚いた表情を見せれば「え、そうなんだ!」と言って)


【九井一】
…良かった。
(ちゃんと眠れたと聞くと安心したように微笑み、頭を優しく撫でながら額にキスして。欠伸をしながら上体を起こすと「時間はいっぱいあるからゆっくり準備しろよ」と伝えればベッドから降りて)


【神崎唯華】
うん。
(ちゃんと休んでくれるようなのでホッとし、礼を言われると首を横に振って。もう出るかと声をかけられると頷き、ベッドから立ち上がると彼に歩み寄り腰に腕を回して密着すれば「…ほんとに、心配かけてごめんね」と改めて謝罪の言葉を口にして)




1543: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 12:30:10




[柊優陽]
じゃあ、出来るまでミーコたちとゆっくりしててね!
(無邪気な笑みを浮かべながらさすがだと言われると嬉しそうに笑みを浮かべては「でしょ~?」と述べ。材料を冷蔵庫から色々出すと、彼にはゆっくりしていて欲しいので微笑みながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
だからって他の男で練習していい理由になんねぇよ。
(彼女の言葉に堂々と浮気発言するとは…と更に不機嫌になると、ジト目で彼女を見つめては上記を述べ。自分はその気は無いものの、お灸を据えなければと思うと「お前が他の男とキスの練習すんなら俺も他の女のとこ行くけど?」と軽く脅して)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(額にキスをされると嬉しそうに微笑み。続く彼の言葉に礼を述べると自分もベッドから降り、「準備終わったら朝ごはん作るからちょっと待っててね。」と言って着替えに自分の部屋に向かい)


[佐野真一郎]
無事だったんだからもう気にすんな。
(彼女と自分の荷物を持っていると彼女に抱きしめられ、謝罪の言葉を聞くと自分はもう気にしていないからか優しい笑みを浮かべながら上記を述べ。荷物を再び置くとクルッと彼女の方に体を向け、ぎゅっと抱きしめ、「お前が無事で本当に良かったよ。」と改めて自分の気持ちを伝え)





1544: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 20:11:55



【場地圭介】
手伝わなくて大丈夫か?
(彼女と話している間にもっと撫でてほしいと言わんばかりに両サイドからすりすりされると再び愛猫達を撫でて。何もしないのもさすがに申し訳ないので、何か手伝わなくてもいいかと尋ねて)


【小笠原瀬奈】
なんで!?まんじろーはちゅー上手いからいいじゃん!
(彼の言葉を聞くとそれが駄目なら何で練習したらいいんだと頬を膨らませて。続く彼の言葉に膝から飛び降り彼の方に体を向けると相当嫌らしく、涙を浮ばせながら上記を述べて)


【九井一】
分かった。
(着替えに行った彼女を見送り、自分は彼女と違って周りの目を気にする必要があるので服装に悩み。取り敢えず横に並んでも彼女が恥ずかしくなければいいかと服を選んで着て。リビングに行くとまだ姿は見えなかったのでソファーに座って)


【神崎唯華】
なんでそんなに優しいの、もっと怒りなよ。
(ぎゅっと抱き締め返し、先ほどから優しい言葉しかかけてこない彼に目尻に涙を浮かべながら呟いて。顔を上げると眉を下げながら「…真、キスしたい」と無性にしたくなりしてもいいかと尋ねて)




1545: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 21:41:54




[柊優陽]
大丈夫!退院したばかりなんだからゆっくりしてて!
(彼の問いかけに首を横に振ると笑顔で上記を述べ。彼に思う存分甘えている愛猫たちを見てクスッと笑うと、「ミーコたち嬉しそう。」と呟いて)


[佐野万次郎]
……他の男に行くならお前の事一生部屋に閉じ込めるけど。
(涙を浮かべる姿に一瞬ヴッとなるも、ここで許したら浮気を許す事になるので良くないと思い。彼女の事を束縛する事にはなるが、じとーっと見つめるとぽつりと上記を述べて)


[木葉美澄]
お待たせ!
(花柄のワンピースに着替え、メイクや髪のセットをし終えると彼がいるであろうリビングに行き、ドアを開けると彼に声をかけ。少し頬を染めながら目を逸らすと「ど、どうかな。」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
そうだなぁ…もう散々怒ったからなぁ…。
(もっと怒りなよ、と彼女は言うが彼女が入院中に危ないことはするなど言ったのでこれ以上何も言う事はなく。困ったような笑みを浮かべながら上記を述べると彼女の目尻に溜まった涙を拭き。キスをしたいと強請られると頬を僅かに染めるも、「わかった。」と言い頬に手を添えると「…どんなキスがいい?」と尋ね)





1546: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 22:51:48



【場地圭介】
んー…じゃ今回はお言葉に甘えるわ。
(彼女の気遣いを無駄にするのも良くないと思い、今回は全てお願いすることにして。嬉しそうにしている愛猫達を撫で続けながら「やっぱ猫って可愛いな」と癒されるように呟いて)


【小笠原瀬奈】
閉じ込めていいよ、嬉しい。
(彼のぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから嬉しそうに上記を述べて。もう彼中心の世界で生きているので全然嫌ではなく、にこにこと曇りない笑顔を見せて)


【九井一】
………。
(ぼーっと携帯を操作していると彼女の声が聞こえたので振り返って。その姿を見るとあまりに可愛らしくて握っていた携帯を床に落とし、それを拾うことなくそのまま固まってしまい)


【神崎唯華】
…長いキス、して。
(散々怒ったと聞くといつ?どこで?と疑問しか浮かばず、優しすぎるのも問題だよと思いながらも口にはせず。自分の頬に手を添えるとどんなキスがいいかと尋ねられ、恥ずかしそうにしながらも長めのキスを要望して)




1547: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 23:31:05




[柊優陽]
圭ちゃんが良ければいつでも会いに来てあげて。
(お言葉に甘えると聞くと頼られたと感じ、「はーい。」と嬉しそうに返事をし。料理を作りながら彼の言葉が聞こえてくると自分の家はいつでもウェルカムなので上記を述べ)


[佐野万次郎]
はぁ…そういう問題じゃなくて…。
(彼女の返事は予想外のもので、小さくため息をつくと上記を呟き。彼女の額に自分の額を合わせると「俺はキスが下手でもそんな瀬奈が可愛いと思うし好きなの。だから他の男のとこに行くなよ。」とお願いし)


[木葉美澄]
だ、大丈夫!?
(携帯が落ちるとびっくりしたように上記を述べ、彼の携帯を拾うと「へ、変かな…?」とどこか不安そうに彼を見つめながら尋ね)


[佐野真一郎]
…ん、わかった。
(長いキスを要望されると耳元まで顔を赤くするも、コクッと頷いて返事をし。顔を近づけるとキスの前に「目、閉じて。」と目を開けたままは少し恥ずかしいからか男らしくないと思われそうだがお願いし)





1548: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 00:24:27



【場地圭介】
飽きられねェ程度に来るわ…って、おい喧嘩すんな。
(いつでも会いに来てと言われると愛猫達にまた来たか、と飽きられない頻度で来ると笑いながら話して。すると、膝の上でバタバタと突然喧嘩を始めた2匹に苦笑いを浮かべながら止めて)


【小笠原瀬奈】
?他のところなんて行かないよ、わたしが好きなのはまんじろーだけだもん。
(彼の言葉に不思議そうに小首を傾げながら上記を述べて。額を合わせられるとぽっと頬を染め、こちらからちゅっと軽めのキスをすれば「いつ閉じ込めてくれる?今日からでもいいよ!」とにぱっと笑顔でそんなことを言って)


【九井一】
…いや、想像以上に可愛すぎて。
(自分の携帯を拾って不安そうに尋ねる彼女に対し首を横に振り、片手で自分の顔を覆うとぽつりと呟くように上記を述べて。指の隙間からちらっと彼女を見ると「……マジで可愛い」と若干顔を赤らめながら感想を言って)


【神崎唯華】
…ん。
(自分の要望に耳元まで赤くする彼を見て可愛い、と思ってしまい、目を閉じてとお願いされると言われた通りに目を閉じて。ここは自分がリードした方がいいのかなと思うと「真一郎、無理しなくていいからね」と自分なりに気遣いの言葉をかけて)




1549: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 01:34:19




[柊優陽]
もー!圭ちゃんの取り合いしないの!
(愛猫たちの喧嘩する声を聞くと料理を一旦中断し、彼の元に行き。見た感じ彼には怪我はなさそうでホッとすると愛猫たちを叱り。コトラの方を抱き上げると「それに圭ちゃんは私の彼氏だから取り合いしても無駄だからね!」と何故か猫相手に張り合い出し)


[佐野万次郎]
…だって、他の男でちゅーの連絡すんだろ?
(彼女の言葉にまだ機嫌が治らないのかむすーっと拗ねた様子で上記を呟き。笑顔でいつ閉じ込めてくれるかと話す彼女に、本当にこいつは…と頭を抱え。チラッと彼女を見ると「簡単に受け入れんなよ。エマとかにも会えなくなるんだぞ。」と妹の名を出してそう述べ)


[木葉美澄]
ありがとう、嬉しい。
(彼の言葉を聞くとこちらも耳まで顔を赤くし。頑張ってお洒落して良かった…と思うとはにかみながら上記を述べ、彼も相変わらずかっこいいので「ココくんもかっこいいよ。」と彼を褒め)


[佐野真一郎]
いや、無理じゃねぇけど…改めてするってなると緊張するっていうか…。
(無理しなくてもいいと彼女は言うものの、目を逸らしながら素直に上記を述べ。心の準備ができると「い、行くぞ。」と声をかけ、そっと唇を重ねるとしばらくしてからぎこちないが角度を何度か変えてキスをし)





1550: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 12:58:55



【場地圭介】
…お前ほんとさぁ。
(膝の上でドタバタする愛猫に苦笑いを浮かべているとコトラが彼女によって回収され、自分もミーコを抱き上げると宥めて。すると、彼女の言葉に目を丸くしてから僅かに頬を染め、顔を背けるとぽつりと上記を呟いて)


【小笠原瀬奈】
しない!
(彼の言葉の意味をようやく理解してきたらしく、ぶんぶんと首横に振って。彼の言葉を聞いて一瞬だけ顔を顰めてからぎゅっと抱き着くと「…意地悪まんじろー」と彼の妹のことも相当好きなので頬を膨らませながら言って)


【九井一】
ありがと、お前の横に並んでも恥ずかしくねェように、選んだ。
(照れる彼女も可愛らしく頬を緩ませ、自分も褒められるとこちらも照れくさそうに後頭部を掻きながら上記を述べて。この雰囲気に耐えられず「め、飯。俺も手伝うわ」とソファーから立ち上がって)


【神崎唯華】
…ッ。
(行くぞ、と声かけられるとそんなに気合い入れること?と思わず笑いそうになるが、彼が真剣なので耐えて。ぎこちないキスに愛おしさを感じ、首に腕を回すと自ら舌を入れて積極的に絡めて)




1551: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 15:16:01




[柊優陽]
だって本当の事だもーん。
(彼の言葉が聞こえるとニコニコ笑いながら上記を述べて。しばらくして愛猫たちが落ち着いてくると再び彼の元に愛猫を降ろし、「ご飯作ってくるね!」と声をかけると台所に戻って)


[佐野万次郎]
…約束な。
(しないと聞くと安心したのかどこかホッとした表情で上記を述べると頬にキスをして。意地悪と言われるが、彼女を閉じ込めて真っ先に自分の妹は寂しがるだろうと思うと彼女の事を閉じ込める事は出来ず。額をツンっと軽く押すと「だからお前の事は閉じ込めない。」とはっきり伝え)


[木葉美澄]
ココくんはいつもかっこいいよ。
(彼の言葉を聞くとモジ…と恥ずかしそうにしながらも今日だけじゃなくいつもかっこいいと伝え。朝食を1人で作るつもりだったからか彼の申し出に少し驚いたように「いいの?」と尋ね)


[佐野真一郎]
…!
(舌を絡められると一瞬驚いたように目を見開くも、彼女から積極的なキスは嫌ではないのでぎこちないものの、自分も舌を絡めて。しばらくしてこちらは満足したのかゆっくり唇を離すと「満足したか…?」と尋ね)





1552: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 17:26:00



【場地圭介】
ありがとな。
(2匹とも落ち着いたかと思ったら次は仲良く遊んでいるのでホッとし、ご飯を作ってくると台所に戻る彼女にひらりと手を振って。近くにあった猫じゃらしを手にすると2匹に向かって揺らし遊び始めて)


【小笠原瀬奈】
約束。だ、だからまんじろーもしないでね?
(コクコクと何度も頷き、自分も彼の頬にキスすると彼もしないようにと忠告しておいて。額をツンッと軽く押されると両手で額を押さえては「お前のことは…?」と少し彼の言葉が引っ掛かり小首を傾げて)


【九井一】
あー…もうこれ以上煽んな。
(彼女は煽っているつもりは一切ないのだろうが、色々と耐えられなくなるので顔を背けたまま上記を述べて。驚いた表情でいいのかと尋ねられると当たり前だろ、と返事しては彼女の手を引いて台所に向かって)


【神崎唯華】
…ん、満足。
(唇を離すと満足かと尋ねられたので頷き、彼と長いキスをしたことがなかったので嬉しそうに微笑み。顔を覗き込むと少しニヤついた顔で「シンイチロー顔真っ赤じゃん」と頬をつついてみて)




1553: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 19:30:25




[柊優陽]
お待たせ!出来たよ~。
(猫じゃらしで遊んでいる彼と愛猫たちの姿に微笑ましく見つめた後に料理に集中し。しばらくして料理が完成するとテーブルに並べながら彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
するわけねぇじゃん。瀬奈しか興味ねぇってずっと言ってんだろ?
(彼女からの忠告にムッと少し頬を膨らませると痛くない程度に彼女の頬をムニッと引っ張ると上記を述べて。自分の言葉を復唱した彼女をこちらも不思議そうに見つめるが、段々日が落ちてきているのに気付くと「そろそろ帰るか?」と尋ね)


[木葉美澄]
あ、煽ってないよ。
(彼の言葉に慌てたように首を横に振ると上記を述べて。当たり前だと聞くとありがとう…とお礼を言い、台所に到着すると冷蔵庫を開けながら「何にしよっかな…。」とぽつりと呟いて)


[佐野真一郎]
仕方ねぇだろ…キスすんの慣れてねぇんだから…。
(満足と聞くと嬉しそうに微笑み。彼女から揶揄われると自分だけが恥ずかしそうにしているのを気にしているのか目を逸らし、ぽつりと上記を述べて)





1554: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 21:35:37



【場地圭介】
お、美味そう。
(料理が出来たと声をかけられると猫じゃらしを置き、2匹をひと撫でしてから立ち上がるとテーブルの方まで行って。自分が作ったオムそばとは大違いのオムそばを見ると目を輝かせては「さすがだな」と笑顔で褒めて)


【小笠原瀬奈】
ぼーりょくはんら~い。
(頬をムニっと引っ張られると痛くもないのに暴力反対と彼の手首を緩く掴み。彼の言葉に名残惜しいが、夜の海は危ないと聞くので素直に頷き「連れてきてくれてありがとう」と微笑みながら礼を述べて)


【九井一】
…無自覚かよ。
(彼女の反応を見る限り無自覚のようなので、まだ頬を赤らめたままぽつりと呟いて。彼女の背後からひょこっと顔を覗かせると「朝そんな食わねェし簡単でいいよ」と声をかけて)


【神崎唯華】
…慣れてなくて良かった。慣れてなかったら1回ぶっ飛ばしてた。
(ぽつりと呟いた言葉が聞こえると嬉しそうに頬を緩ませ、にっこり笑いながらさらりと理不尽なことを口にして。彼から離れると「じゃあ行こっか」と一言声をかけて)




1555: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 22:18:37




[柊優陽]
えへへ、味には自信あるよ!
(彼から褒められると嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。箸やお茶を用意すると先に椅子に座り、「じゃあ食べよっか!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
暴力じゃないでーす。
(暴力反対だと言って手首を掴まれると彼女の口調を真似て上記を述べると、何だかおかしくなってきてクスッと笑ってから頬から手を離すと唇にキスをし。彼女から礼を言われると微笑みながら「また来ようぜ。」と笑顔で話して)


[木葉美澄]
じゃあトーストとたまご焼こっか。
(彼の呟いた言葉が上手く聞こえなかったのか不思議そうに彼を見つめ。簡単なものでいいと聞くと自分もそんなに食べないのでお言葉に甘えようと思えばメニューを提案し)


[佐野真一郎]
お前が初めての彼女なんだから慣れてるわけないだろ?
(彼女から物騒な言葉を聞くと冷や汗をかきながら苦笑いを浮かべると上記を述べ。行こうかと声をかけられると頷くも、彼女を抱き寄せ耳元で「今もこの先もずっとお前だけが好きだから。」とちゃんと宣言して)





1556: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 23:57:55



【場地圭介】
いただきます……美味ェ!
(彼女の言葉に期待しながら両手を合わせ、一口食べると想像以上に美味しかったので思わず大声を出してしまい。彼女の愛猫達がビクッとしているのを見ると「あ、悪ぃ」と申し訳なさそうに謝ると彼女にマジで美味いと目を輝かせながら伝えて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き。
(彼が笑うのでついつられてこちらも笑ってしまい、唇にキスをされると嬉しそうに笑いながら大好きだと伝えて。また来ようと言われると大きく頷き「今度は絶対海で泳ぎたい!」とノリノリで手を上げて)


【九井一】
ん、それで。
(提案されたメニューに納得するように頷き。じゃあ俺トースト担当で、と彼女がたまごを焼いた方が美味いに決まっているのでそう述べて。朝食の準備をしながら今日のデートコースを頭の中で考えていて)


【神崎唯華】
…その代わりにこんなのがあるんだね。
(彼の言葉を聞くと先ほど棚から見つけたAVをすっと取り出すと頬を膨らませて。突然抱き寄せられ耳元で宣言をされるとかぁっと顔を赤らめ「きゅ、急に何…ッ」と恥ずかしそうに俯いて)




1557: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 01:12:25




[柊優陽]
本当?良かった。
(びっくりする愛猫たちを見て苦笑いを浮かべるも、彼から料理を褒めて貰えるのはとても嬉しいので満面の笑みで上記を述べて。自分も料理を口にしながら「圭ちゃん、いっぱい褒めてくれるから作りがいがあるよ。」と嬉しそうに述べ)


[佐野万次郎]
じゃあ俺は愛してる。
(彼女から大好きと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべた後、意地悪な笑顔で彼女に張り合うように上記を述べて。次は海で泳ぎたいと聞くと頭を撫でながら「泳ぐってなったらだいぶ先になるけどいーの?」と優しい笑みを浮かべてはそう尋ね)


[木葉美澄]
じゃあお願いします。
(彼がトースト担当と聞くと微笑みながらコクッと頷き、食パンの袋を手渡すと上記を述べて。自分はたまごを2個取り出すと卵を割りながら「スクランブルエッグでもいい?」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
ヴッ…捨てときます…。
(彼女の手に持っているものを見ると驚いたように目を見開き、冷や汗をかきながら上記を述べて。「お、お前と付き合ってからは見てないからな!」と謎に弁明し始め。恥ずかしそうに俯く彼女を見ると少し勝ち誇ったような表情をし、「一応報告しとこうと思って。」と述べ)





1558: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 08:56:59



【場地圭介】
俺の作ったのとは見た目も味も大違いだな。
(相当美味しいらしくもぐもぐと頬張り、以前自分が作ったものと比べ物にならないと話して。じーっと彼女を見つめた後「お前と結婚したら毎日食えんだな」とニッと笑いながら恥ずかしげもなく話して)


【小笠原瀬奈】
!わ、わたしも愛してる…!
(張り合うように自分より上の言葉を言う彼に頬を染めながらムッとし、自分も同じだと言わんばかりに返して。彼の言葉にコクコクと何度も頷くと「痩せなきゃだし…あ、でもそれより前にまたこうやって来たいかも」と呟いて)


【九井一】
おう、頼む。
(食パンを受け取り早速トースターに入れると焦がさないように注意し、スクランブルエッグでもいいかと尋ねられると大丈夫だと返事をして。彼女の後ろ姿を見るとイヌピーと会う時もそんなお洒落すんのかな、と思いながら見つめて)


【神崎唯華】
あたしと付き合ってからって、そんなに経ってないんですけど。
(彼の返事にジト目で見てからDVDに目を移すとこういう子が好きなのか…と無言で眺めていて。勝ち誇った顔をされると「あたしだって同じだし、初恋だって真一郎なんだから!ってか真一郎しか好きになったことないし」と顔を赤らめたままドヤ顔して)




1559: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 11:09:52




[柊優陽]
圭ちゃんのオムそばも美味しかったよ。
(彼の言葉を聞くと自分は彼が作るオムそばも美味しくて好きなので笑みを浮かべながら上記を述べて。続く彼の言葉に頬を赤くするも、彼の言葉は嬉しいものなのではにかみながら「そうだよ。圭ちゃんが食べたいもの作ってあげる。」と話して)


[佐野万次郎]
知ってる。
(彼女の言葉を聞くと満足そうに微笑みながら上記を述べて。彼女の呟く言葉が聞こえたのか「瀬奈はもう細いから痩せたらダメ。」と返し、自分もまたこうして海に彼女と行きたいからか「いつでも連れてってやるよ。」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


[木葉美澄]
あとはパンが焼けるの待つだけだね…どうしたの?
(大丈夫だと聞くと「はーい。」と返事をして早速スクランブルエッグを作り。作り終えるとあとはパンが焼けるのを待つだけなので彼の方を見ると、こちらを見ていたので不思議そうにどうしたのかと尋ね)


[佐野真一郎]
そ、そうだけどまじで見てねぇから。
(彼女の言葉はご最もだが、本当に彼女と付き合ってからは見ていないので上記を述べると彼女の手からDVDを取ってゴミ箱に捨て。顔を赤らめたままドヤ顔する彼女が何だか可愛らしく、クスッと笑うと「俺の負けだな。」とあっさりと負けを認め。彼女の手を繋ぐと「っし、そろそろ行くか。」と声をかけ)





1560: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 14:22:26



【場地圭介】
ほんとか?
(自分の作ったオムそばを美味しいと言ってくれる彼女だが、もしかしたら気を遣っているかもしれないので笑いながら尋ねて。彼女の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと「楽しみにしてるわ」と頭を優しく撫でてから再び食べ始めて)


【小笠原瀬奈】
お腹ちょっと出てきてるもん。
(知ってると返ってくると目を丸くするが、満足そうな笑顔で頷き。痩せているから駄目だと聞くと頬を膨らませながらぽつりと上記を呟き、続く言葉に嬉しそうにすると「約束だよ!」と小指を差し出して)


【九井一】
…よし、焼けた。
(パンが焼けるとトースターからパンを取り出し皿に置いて。見ていたことがバレると頬をポリポリ掻きながら「いや、明日はどんなカッコすんのかなって気になっただけ」と目を逸らしながら小声で話して)


【神崎唯華】
何も捨てなくても…。
(DVDをゴミ箱に捨てたのを見るとそこまでしなくていいのにと少しだけ申し訳なくなり、後でこっそり拾っておこうと思い。あっさりと負けを認めた彼に目をパチパチさせ、行くかと手を繋がれると頷き「ありがとう、真一郎」と一緒に居てくれる彼に礼を述べて)




1561: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 20:26:13




[柊優陽]
ほんとだよ!嘘つかないもん!
(笑いながら本当かと尋ねられると拗ねたように上記を述べて。楽しみにしてると言われると嬉しそうに微笑みながら頷き、自分も食べ進め。しばらくして食べ終えると「お皿も洗っちゃうね。」と言って自分のお皿を先にシンクに持っていき)


[佐野万次郎]
瀬奈は細いってば!
お腹が出てきてると彼女は言うが、自分は細いと思っており。だが、彼女の意見も尊重すべきだと思うと「ダイエットも程々にな。心配だから。と伝え。約束だと小指を差し出されると自身の小指を絡め、「ん、約束な。」と笑顔で述べ)


[木葉美澄]
ありがとう!いい焼き加減だね。
(出来たと聞くと彼の方を向いてトーストの焼き具合を見ると笑みを浮かべながら上記を述べて。明日の服装について気になっていたと聞くと目を丸くし、「イヌピーと会うだけだからラフな格好にしようかなって思ってたけど…。」と答え)


[佐野真一郎]
お前が嫌がると思って…。
(彼女の言葉が聞こえてくると、自分は彼女の嫌がる事はしたくないのでぽつりと上記を呟いて。ありがとうと礼を言われると目をぱちぱちさせ、「どうしたんだよ、急に。」と尋ね)





1562: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 23:35:23



【場地圭介】
まぁお前そういう嘘吐かねェか、ありがとな。
(拗ねたように話す彼女の頭をぽんぽんと撫でながら笑顔で礼を述べて。自分も食べ終えると手を合わせ、続くように台所に行くと背後から「ごちそーさま」と言ってシンクに皿を置けば腕捲りして)


【小笠原瀬奈】
分かった、まんじろーに心配かけない適度にダイエットする!
(自分も彼に心配はかけたくないので、無理のない程度でダイエットすると伝えて。小指を絡めて約束すると笑顔を見せ、海水で足首に付いた砂を落としながら「毎日楽しい」と呟いて)


【九井一】
こんな簡単な作業で焦がしてたらな。
(良い焼き加減だと聞くとホッとし、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。明日の服はラフな格好の予定だと聞くと乾の前では洒落た格好をしないのだと分かると「そっか」と何処か嬉しそうな表情を見せて)


【神崎唯華】
男なら仕方ないんでしょ、今も見てたら嫌だったけど…あ、真一郎あれ何?
(男である以上それは通る道だとは分かっているのでぽつりと上記を述べてから彼の後ろを指差して。不思議そうにする彼にニッと笑いかけると「一緒に居てくれて!」と言って部屋から出て行って)




1563: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 05:50:46




[柊優陽]
また圭ちゃんの手料理食べたいな。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと小さく頷き。彼の怪我が治ってからでもいいからまた彼の手料理を食べたいので、ぽつりと上記を呟いて。腕捲りをする彼を見ると不思議そうに「ゆっくりしてていいよ?」と今日は彼には何も手伝わせないつもりなのかそう述べ)


[佐野万次郎]
うん。約束な。
(彼女からその言葉を聞くと安心したように笑いながら上記を述べ、直ぐにいたずらっ子のような笑みを浮かべると「破ったらおやつめっちゃ食べさせよっかな~。」なんて呟き。毎日が楽しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、「俺も。瀬奈と付き合ってから今まで以上に楽しい。」と述べ)


[木葉美澄]
それもそっか。でも美味しそうに焼いてくれてありがとう。
(彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら返事をし、だが美味しそうに焼いてくれたのは事実なのでその事を礼を言って。どこか嬉しそうな彼の表情を見ると不思議そうにするも、せっかくの朝食が冷めてしまうと思うと「ご飯食べよっか。飲み物はコーヒーでいい?」と尋ね)


[佐野真一郎]
!?こ、今度は何だよ!
(彼女の言葉に少しだけホッとしていると続く彼女の言葉に驚いたように上記を述べながらバッと振り向いて。彼女からお礼を言った意味を聞くと礼を言いたいのは自分の方で、彼女の頭を優しく撫でながら「こっちのセリフ。」と笑って返し)





1564: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 07:51:08



【場地圭介】
ちょっと練習するわ。
(彼女の言葉に目を丸くし、作るならちゃんと美味しいものを作りたいので頬を掻きながら上記を述べて。皿洗いをしようと思っていたが、ゆっくりしてていいよと言われると「皿洗いくらいしねェとお袋にキレられる」と話して)


【小笠原瀬奈】
…ヴ、まんじろーの意地悪。
(約束を破ったらお菓子の刑なんて拷問すぎると思い、唇を尖らせながらぽつりと呟いて。彼の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんと?嬉しい!」と言い、先にタオルを使ってもらおうと思いタオルを渡して)


【九井一】
おう。
(パンを焼いただけで褒めてくれる彼女にほんの少しだけ情けなくなり、料理ちゃんと出来るようになんねェとなと考えていて。コーヒーでいいかと尋ねられると頷き「出来たモン運ぶな」と声をかけてから皿をテーブルに持って行って)


【神崎唯華】
ふはっ、ビビりすぎでしょ。
(想像以上の反応に思わず吹き出し、その隙に捨てたDVDを自分の鞄にバレないように放り込んで。頭を優しく撫でられると心地良さそうに頬を緩め「真一郎の手、大きいよね」とふと感じたことを呟いて)




1565: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 13:33:29




[柊優陽]
私も手伝うよ。
(練習すると聞くと、やる気が出ている彼の手伝いをしたいからか微笑みながら上記を述べ。皿洗いをしないと母親に怒られると言うが黙っていればいいので「言わなきゃバレないって!ゆっくりしてて!」と彼の背中を優しく押して)


[佐野万次郎]
なんのことー?
(意地悪だと彼女に言われるが、自覚があるのか意地悪な笑みでニヤニヤ笑いながら上記を述べて。タオルを渡されるが、彼女に先に拭いて欲しいからか首を横に振り、「瀬奈が先に使って。」と返事をして)


[木葉美澄]
ありがとう。
(できたものを運ぶと聞くと笑みを浮かべながら礼を言い、自分は飲み物の準備をして。彼のコーヒーと自分の紅茶が出来ると早速テーブルに持っていき、「おまたせ。食べよっか。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
だ、だって、お前が…!
(もうやましいものは無いはずだが、やはり大きな声を出されるとびっくりするもので。冷や汗をかきながら上記を述べて。手が大きい事を彼女が呟くと「俺は男だしな。」と微笑みながら述べ。バイクの元に到着すると荷物を掛けて、ヘルメットを渡しながら「はい、どーぞ。」と声をかけ)





1566: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 15:53:01



【場地圭介】
頼むわ。
(料理を振る舞いたい彼女に習うのもどうかと思ったが、母親に教えてもらうのはあまり気が乗らないので彼女に頼ろうと思い、笑いながら上記を述べて。言わなきゃバレないと背中を押されると「ぜってー言うなよ」と念を押しながらソファ話の方に行って)


【小笠原瀬奈】
もー。
(腰に両手を当てぷくっと膨れるが、彼が楽しそうなのでそれ以上は何も言わずに胸板を軽くグーパンして。先に拭くように言われるとこれは絶対に聞かないと理解し、お言葉に甘えて先に拭くと彼にタオルを渡して)


【九井一】
おう。
(いただきます、と手を合わせると食べ始め、彼女の顔を見るとやはり普段と違った雰囲気に若干緊張して。何か話さないとと思うと「…綺麗になったよな、美澄」と昔から可愛らしかったが、大人になって更に魅力が出た彼女にそう言うがハッとすると顔を赤くしては「な、に言ってんだ俺、きめェ」と顔を背けて)


【神崎唯華】
はいはい、ごめんね。
(彼の様子に笑いが止まらず、怪しいわ~とイジりながら気持ちのこもっていない謝罪をして。ありがとう、とヘルメットを受け取り被ると「早く片付けとか手続きとか済ませてこっちに住めるようにするからね」と佐野家を眺めながら話して)




1567: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 18:24:58




[柊優陽]
うん!作りたいの思い浮かんだら教えて!
(彼から頼むと聞くと嬉しそうに表情を明るくさせ、笑みを浮かべながら上記を述べて。彼から念を押されると「私は口軽くないでーす。」と言いながらも、内心勝ったと思いながら皿洗いを始め)


[佐野万次郎]
ん、ありがとう。
(彼女に軽くグーパンされると痛くもないのに「って!」と声を上げて。彼女が先に足を拭くと満足気に笑みを浮かべ、彼女からタオルを受け取ると礼を言って足を拭き。タオルに付いた砂を払い落として綺麗にしてから彼女に渡し、「じゃあ、瀬奈んち目指して出発するか!」と言ってヘルメットも渡し)


[木葉美澄]
ほ、ほんと?
(大好きな彼からの褒め言葉に耳まで顔を赤くすると上記を述べ。自分の事を気持ち悪いと言う彼だが、首を横に振っては「気持ち悪くないよ、嬉しい。」とはにかみながら嬉しいと伝え)


[佐野真一郎]
早くお前と住みてぇけど、無理ない程度にな。退院したばっかだし。
(心のこもっていない謝罪に頬を膨らませながら彼女を見つめ。彼女の言葉に自分も早く彼女と一緒に暮らしたいが、焦るのも良くないと思えば彼女を気遣う言葉を述べ。だが、やはり彼女と一緒になりたい気持ちもあるので彼女の方を見て笑顔で「でも、俺も手伝える事は手伝うから。早く一緒に住もうな。」と述べて)





1568: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 18:34:54



【場地圭介】
分かった。
(作りたいものが決まったら教えるように言われるとコクリと頷き。母親と彼女を思い浮かべながら男より女の方が強いよな、なんて思いながら再び愛猫達と戯れて)


【小笠原瀬奈】
うん!お願いしますッ
(どう致しまして、とタオルと受け取ると小さく畳んでリュックに入れて。ヘルメットを受け取り、すぐに被るとにこにこ笑いながら「今日の晩御飯楽しみしててね!」と言って親指を立てて)


【九井一】
…でもマジで綺麗になった。
(彼女の言動を見る限り本当に嬉しそうなのでホッとし、若干まだ赤い顔のまま柔らかい笑みで上記を述べて。再び食べ進めながら「イヌピーに会うのはいつぶりだ?」と尋ねて)


【神崎唯華】
ん、ありがとう。
(彼の何から何まで優しい気遣いに頬を緩ませながら礼を述べて。お言葉に甘えて色々と手伝ってもらおうと思うが、元彼の置いて行った荷物は彼が仕事に行っている間に処分しておこうと思っていて)




1569: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-19 22:39:55




[柊優陽]
良かったね、圭ちゃんに遊んでもらえて。
(皿洗いが終わると彼の横に座り、傍にやってきたコトラを抱き上げては優しい笑みを浮かべながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
今日の晩飯なに?
(バイクに跨り、彼女に手を差し伸べると彼女の言葉を聞いては目を輝かせながら彼女に献立を尋ねて)


[木葉美澄]
1ヶ月ぶりぐらいじゃないかな…。
(彼の言葉にさらに顔を赤らめると「ありがとう。」と礼を言い。彼の問いに暫く考えた後に上記を呟いて)


[佐野真一郎]
っし、じゃあ行くか!
(礼を聞くと微笑みながら頭を撫でて。早く彼女とゆっくり過ごしたいからかバイクにまたがると無邪気な笑顔で上記を述べると彼女に手を差し伸べて)





1570: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 23:39:09



【場地圭介】
皿洗いまで悪ぃな。
(皿洗いを終えた彼女が隣に座り、コトラを抱き上げたので自分はミーコを抱き上げながら皿洗いの礼を述べて。無性に彼女に触れたくなるとちゅっと彼女の唇に軽いキスをして)


【小笠原瀬奈】
この前まんじろーが食べたがってたもの!
(差し伸べられた手に捕まりバイクに乗り、晩御飯が何かを尋ねられるとそれは出来てからのお楽しみなので少し濁した返事をして)


【九井一】
ふーん。
(乾と会っている頻度を確認すると1ヶ月に1回と聞いて思っていたより会っているんだなと思い。食べ終わると彼女が淹れてくれたコーヒーを一口飲み「明日、帰る時一応連絡入れろよ」と仕事で迎えに行けるかは分からないが、一応連絡をしてほしいと伝えて)


【神崎唯華】
よろしく。
(無邪気な笑顔を見るときゅんっとし、こちらも微笑むと彼の手を握りながらバイクに跨がりお願いと声をかけて。玄関には誰も居ないが、一応佐野家に向かって手を振って)




1571: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-20 18:25:35




( / レス返じゃなくて申し訳ございません!ちょっと今日バタバタしておりまして、レス返できるかわからず…。もしかしたら明日の夕方~夜になると思います!本当に申し訳ございません!)




1572: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-20 23:40:59



(/かしこまりました!わざわざありがとうございます…!気長にお待ちしておりますので、ご無理なさらないでくださいね;;)




1573: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-21 20:53:42




[柊優陽]
ど、どうしたの…?
(唇に軽くキスしてもらうと不意打ちだったからか驚いたように目を見開き、頬を僅かに赤らめながら上記を尋ねて)


[佐野万次郎]
えー、何だっけ。でも楽しみにしとく。
(濁した返事に難しい顔をしながら何だったかと尋ねるも、これはお楽しみにしていた方がいいと思うと笑みを浮かべながら楽しみにすると伝え)


[木葉美澄]
うん、分かった。
(彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ。朝食を食べつつ、彼を見つめると「ほんとにお土産いらないの?」と尋ね)


[佐野真一郎]
じゃあ、ちゃんと掴まってろよ。
(家に手を振っている彼女を微笑ましく見つめていると家の中から弟と妹が出てきて。元気よくバイバイしているのを見ると笑みを浮かべながら上記を述べ)



( / お待たせしました!お優しいお言葉ありがとうございました…!)





1574: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-22 02:40:47



【場地圭介】
どうもしねェけど?したくなっただけ。
(頬を僅かに赤らめる彼女が可愛らしく頬を緩ませ、頭を優しく撫でながら悪戯っぽく笑い。長めのキスをしようと思ったが、今は我慢しようとミーコを抱き締めながらソファから立ち上がって)


【小笠原瀬奈】
うん!期待しててね!
(楽しみにしていると言われると嬉しそうに笑顔で頷き。彼の腰に腕を回し、ぎゅーっと痛くない程度に抱き着くと「食材もあるからこのままわたしの家に直帰で大丈夫だよ」と伝えて)


【九井一】
そんなに買って来たいのかよ。
(コーヒーを飲んでいると本当にお土産はいらないのかと聞かれると目を丸くし、可笑しそうに小さく吹き出すと上記を述べて。顎に手を添え考える素振りを見せると「んじゃ、なんかお前が良いなって思うモン買ってきて」とお願いして)


【神崎唯華】
はーい。
(弟と妹が出てくるとぱぁと表情を明るくし、先ほどよりもぶんぶんと大きく手を振って。彼にちゃんと掴まるよう指示されると軽い返事をし、少し遠慮気味に腰に腕を回しては「お願いね」と言って)


(/こちらこそお返事ありがとうございます…!)




1575: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-22 22:16:35




[柊優陽]
そっか…。
(彼の言葉に更に顔を赤らめると小さく返事をし。自分もコトラを抱っこしながら立ち上がると「そろそろ圭ちゃんち行く?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ん、分かった。
(直帰で大丈夫だと聞くと微笑みながら返事をし。バイクを走らせると海をチラ見して前を向き、「早く海で泳ぎてーな!」と彼女に話しかけ)


[木葉美澄]
うん、分かった。
(断られると思ったが、彼の言葉に表情を明るくさせ、笑顔で返事をし。食べ終わった食器を手にすると「たのしみにしてて!」と言い)


[佐野真一郎]
おう、任せろ!
(自分も弟と妹に手を振ると彼女の言葉にニッと笑いながら上記を述べて。腕を回すのに遠慮気味な彼女の手に優しく触れると「もっとちゃんと力入れないと落ちるぞ?」と声をかけ)





1576: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-22 23:10:53



【場地圭介】
ん、行くか。
(もう自分の家に行くかと尋ねられるとコクリと頷き。キャットタワーにミーコを乗せ、ひと撫でしてから彼女の元に行くと「荷物あったら俺持つから」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
うん!まんじろー海似合いそう、カッコいいな~。
(彼に声をかけられると共感するように何度も頷き。海に居る彼を勝手に想像するととても似合っており、思わずニヤニヤしながら上記を述べては「…腹筋胸筋見放題」と筋肉フェチみたいなことを呟いて)


【九井一】
期待してる。
(彼女の明るい表情が見れると少しホッとし、頬を緩ませながら上記を述べて。自分も食べ終わった食器を持って立ち上がると台所まで持って行き「あ、明日の飯代後で渡すわ」と思い出したように話して)


【神崎唯華】
あ、うん。
(もっとちゃんと腕を回すように言われると何処か少し恥ずかしそうにぎゅっとして。先ほどのDVDの女の子を思い返しながら「…男の子って、なんで巨乳が好きなの」とさらっと口にして)




1577: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-22 23:57:25




[柊優陽]
大丈夫だよ、そんな遠くないんだから。
(コトラを降ろし、お泊まり用のカバンを持つと彼の申し出に苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼の手を握ると「でもありがとう。気持ちだけ受け取る。」と笑顔で話し)


[佐野万次郎]
だろ?東卍の誰より海似合うと思うぜ。
(彼女の褒め言葉に調子に乗るとドヤ顔で上記を述べ。続く彼女の言葉にそういえばたまに自分の腹筋を見てるな…と思うと「筋肉好き?」と気になった事を尋ね)


[木葉美澄]
い、いらないよ!?自分で払える!
(食器を彼から受け取り、洗っていると彼からの申し出に慌てて首を横に振り、いらないと断り。ここで彼は下がらないのは分かっているからか「…今度のデートで美味しい物食べたいな。」と慣れないがおねだりしてみて)


[佐野真一郎]
な、なんでだろうな…俺もわかんねぇ…。
(彼女の言葉に動揺すると危うくバイクから転倒しそうになり。何とか耐えると苦笑いを浮かべながら上記を述べ、動揺しているのを誤魔化すように「い、いやでも尻派の男とかも居るし…。」と訳分からないことを言い出し)





1578: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 08:49:32



【場地圭介】
んじゃ行くぞ。
(荷物を渡さず気持ちだけ受け取ると言われるが納得いかず、パッと彼女の手からお泊まり用の鞄を取り自分が持って。手を握り返しながら玄関に向かい、靴を履いては彼女が靴を履くのを待っていて)


【小笠原瀬奈】
だけじゃなくて世界中の誰よりもまんじろーが似合うよ!
(首を横に振り東卍どころか世界中の誰よりも海が似合うのは彼だと無邪気な笑顔で褒めて。彼の問いかけに目をパチクリさせてから「そういうわけじゃないんだけどまんじろーの筋肉が綺麗すぎて…」と目を輝かせながら話して)


【九井一】
っ、分かった。
(お金は要らないと断られるとそうは言ってもぜってーイヌピーが奢ることになるじゃん、と思いながら納得いかなさそうな顔をして。すると今度美味しいものが食べたいとおねだりされると何とも可愛らしく、ぐっとくると僅かに頬を染めながら頷いて)


【神崎唯華】
…スケベ。
(後ろからでも明らかに動揺していることが分かりジト目で背中を見つめ、尻派がどうたら話し始める彼の背中を軽く殴りながら呟いて。自分は小さいわけではないが大きいわけでもないので、少しむくれながらぎゅーっとしがみついて)




1579: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-23 17:42:32




[柊優陽]
あ、ありがとう…。
(カバンを彼に持たれると驚いたように目を見開くも、ここは甘えた方がいいと思うと素直に礼を言い。彼に続いて靴を履くと再び彼の手を繋ぐと「お待たせ!」と笑顔で述べ)


[佐野万次郎]
お、分かってんじゃん。
(彼女からの言葉は嬉しいもので、本当は今すぐ抱きしめたいが運転中なので叶わず、あとでたくさん抱きしめようと決め。続く彼女の言葉に嬉しそうにニッと笑うと「お前にならいくらでも見せてやるよ。」と話し)


[木葉美澄]
?ココくん、顔赤いよ。
(頬が赤い理由がまさか自分のせいだとは思っていないのか不思議そうに上記を述べ、熱が出ているならば今日のデートは延期しないといけないので彼の額に手を当てて熱を測り)


[佐野真一郎]
って!
(彼女に背中を軽く殴られると痛くもないのに声を上げ。ぎゅっとしがみつかれると、拗ねているのが分かったのか「…お、俺はお前の全部がタイプだから。」とこれは事実なのだがフォローにもなっていない言い訳をしだし)





1580: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 19:16:32



【場地圭介】
おう。
(礼を言われると当たり前だと言わんばかりの顔をし、お待たせと笑顔で述べる彼女にニッと笑いかけながら軽い返事をして家を出て。病院生活は嫌だがもちろん学校も嫌なので「あー、学校だりぃ」と本音を漏らして)


【小笠原瀬奈】
わたしまんじろーよりカッコいい人見たことない…あ、でもまんじろーのお兄ちゃんもカッコ良かった。
(背中にすりすり擦り寄りながら褒め続けるが、彼に似ていることもあり彼の兄もカッコ良かったと呟いて。続く彼の言葉に目を輝かせると「ほんと!?後でいっぱい触る!」と嬉しそうに話して)


【九井一】
!き、のせいだ。
(顔が赤いと言われるとマジかと慌てて隠そうとするが、それより先に彼女の手が自分の額に当てられたので目を見開き。その手首を緩く掴むと「…熱なんてねェよ」とまだ若干赤い顔の前ジッと見つめながら伝えて)


【神崎唯華】
…よく言うよ。
(彼の言葉に更に拗ねたように唇を尖らせながら呟き。彼が悉く振られている姿を散々見てきたが、相手は大体系統が似ている女の子達で、自分とは違うタイプなので説得力がないのか頭でグリグリと背中を攻撃して)




1581: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-23 20:59:08




[柊優陽]
ずっと入院してたからね。
(彼の本音を聞くと苦笑いを浮かべながら上記を述べ。あっ、と何か思い出すと「でも文化祭近いじゃん!お楽しみがあるからマシじゃない?」と笑顔で尋ね)


[佐野万次郎]
…俺と兄貴、どっちがかっこいい?
(彼女に兄の事も褒められるとは思わず、驚いたように目を見開き。自分の兄を褒められるのは嬉しいがやはり嫉妬してしまうのか静かに上記を尋ね。彼女の宣言を聞くと、理性保てっかな…と苦笑いで思っており)


[木葉美澄]
でも…まだ頬赤いし…。
(手を緩く掴み否定する彼だが、まだ彼の顔は赤いままで。心配そうに見つめると掴まれていない逆の手で彼の頬を触り)


[佐野真一郎]
ほんとだって。…過去の俺があれだから信じれねぇかもだけど。
(彼女の反応に、だよなぁ…と苦笑いを浮かべ。どうしたら彼女に信用して貰えるだろうかと悩みつつも、上手く思いつかず。信号待ちでバイクが停止すると彼女の手を優しく撫でながら上記を述べ)





1582: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 22:03:31



【場地圭介】
あー…お前好きそう。
(文化祭の話を笑顔でする彼女を見ては文化祭で友人達とはしゃいでいる姿が想像出来ると自然と笑みが溢れて。自分は特に興味がないので「文化祭ならサボっても問題ねェかな」と自分の家の鍵を開けながら呟いて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー。
(兄とどっちがカッコいいかと尋ねられると即答で彼だと返し、ぎゅーっとすると当たり前じゃん!と笑顔を見せて。彼の気も知らずにまんじろー筋肉楽しみだな、とウキウキしていて)


【九井一】
…服と髪乱れたくなかったら手離せ、美澄。
(反対の手で頬に触れられると僅かにピクッと反応し、目を逸らしながら上記を述べると彼女が離してくれるのを待ち。このままではまた此処で彼女を襲ってしまうと思い、必死に耐えている状態で)


【神崎唯華】
っ、しょーがないから信じてあげる。
(むすーっとしていると手を優しく撫でられドキッとし、こんなことで拗ねていても仕方ないと思い彼を信じることにして。背中を見つめながら「真はやっぱりあたしのこと友達としか思ってなかった?少しでも女として見てくれたことなかった…?」と小さく尋ねて)




1583: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-24 08:43:12




[柊優陽]
ふぅん…
(彼の言葉を聞くと上記を呟き。彼の耳に近寄ると「サボらなかったら私のメイド姿見れるんだけどなぁ…。」とコソッと話し)


[佐野万次郎]
ならよかった。
(彼女からの返事を聞くと兄には多少申し訳ないと思っているが、満足そうに笑い。しばらくバイクを走らせていると彼女の家の前に到着し、「っし、着いた。」と声をかけ)


[木葉美澄]
え?あっ…ごめん。
(彼の言葉を理解するとこちらもかぁぁっと顔を赤くさせ。パッと手を離すと顔を赤くさせたまま謝罪し)


[佐野真一郎]
……付き合う前はな。
(彼女の問いに気まずそうに上記を呟くも、チラッと振り向くと「…でも今は一人の女としてお前のこと見てるから。」とどこか真剣に話し)





1584: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-24 09:56:07



【場地圭介】
………勉強よりマシだし行くか。
(彼女の言葉を聞くとピクッと僅かに反応し、彼女のメイド服姿なんてみたいに決まっているので一度咳払いをしてから上記を述べると家の中に入って)


【小笠原瀬奈】
ありがと~!
(家に到着するとバイクが停まったことを確認してからぴょんっと降り、ヘルメットを外すと彼に渡して。リュックから家の鍵を取り出しながら「バイク前停めてた所に停めて」と門を開けながら伝えて)


【九井一】
…お前が思っている以上に俺はお前のことが好きだって自覚しろ。
(パッと手を離されると危なかった、と内心安心しながら上記を述べると額にデコピンをして。皿洗いが終わると「んじゃちょっと鞄とか取ってくる」と言い残してから自室に向かって行って)


【神崎唯華】
バカ真。
(こんな時でもお世辞を言わずに馬鹿正直に話す彼に思わず笑ってしまうとぎゅっと抱き着きながら「でも、ありがと。大好き」とぽつりと呟くように気持ちを伝えて)




1585: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-24 17:59:40




[柊優陽]
ちなみに男子は執事の格好するらしいよ。
(彼の予想通りの反応に思わず笑いそうになり。彼の家に入ると、何か思い出したのか上げて落とすことを言い出して)


[佐野万次郎]
ん、わかった。
(彼女にバイクを停める位置を聞くと頷いては言われた場所に停めて。バイクを停めると彼女の元に来て、念の為に「今日も親御さん居ねぇの?」と静かに尋ね)


[木葉美澄]
う、うん。わかった。
(彼の言葉に顔を再び赤らめ、俯きながら頷き。鞄などを持ってくると聞くと返事をし、彼が部屋を出ると頬に手を持っていき顔の赤みを引かせようと深呼吸し)


[佐野真一郎]
…!俺も、大好きだ。
(彼女から気持ちを伝えられると心臓が高鳴り、嬉しそうにニッと笑うと上記を述べ。彼女の家に到着するとバイクを停め、自分と彼女の分の荷物を持つと手を差し出して「行くか!」と声をかけ)





1586: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-24 19:38:21



【場地圭介】
は!?
(靴を脱いで家に上がった瞬間衝撃的な言葉をかけられたので、思わず声を上げながら振り返って。不良の自分が執事な格好なんてできるはずもなく、万が一東卍のメンバーに見られでもしたら人生が終わると思い一人で葛藤していて)


【小笠原瀬奈】
もちろん!1週間帰って来ないって言ってたし。
(玄関の鍵を開けながら居ないことが当たり前のように話し、扉を開けるとどうぞ、と笑顔で彼を招き入れて。彼が気にすると思い「もう慣れっこだから全然大丈夫だよ」と笑いながら言って)


【九井一】
…お待たせ、行くか。
(自室に行くと色々と落ち着かせてからよし、と小さく声を漏らして。鞄を手に取って再び彼女の待つリビングに戻ってくるとすっかり顔の赤みも引いており、車の鍵を指で回しながら声をかけて)


【神崎唯華】
ちょっと久しぶりかも。
(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、彼の手を取るとコクリと頷いて。玄関の鍵を開け扉開けて中に入ると1週間以上家を開けたことがなかったので呟くように上記を述べて)




1587: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-26 00:31:04




[柊優陽]
休まないよね?
(葛藤している彼を苦笑いを浮かべながら見つめ。自分は絶対彼の執事姿を見たいからか若干圧をかけながら上記を尋ね)


[佐野万次郎]
…寂しくなったらいつでも言えよ。駆けつけるから。
(彼女は慣れたと言うが、彼女には寂しい思いはさせたくなく。会いたくなったらいつでも呼んで欲しいという思いがあるからか上記を呟き。家の中に入ると「お邪魔しまーす。」と言い)


[木葉美澄]
うん、行こ!
(彼に声をかけられるとハッとし。自分の鞄を手にすると上記を述べ。付き合っているのだから遠慮はいらないはずだが、少し遠慮気味に彼の手を繋いで)


[佐野真一郎]
確かにそうだな。
(彼女の呟いた言葉に入院していたからそうだよな…と思うと自分も上記をつぶやき。「お邪魔します。」と言って中に入ると荷物を運びながら「飯は風呂の後にするか?」と彼女に尋ね)





1588: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-26 21:38:58



【場地圭介】
…途中から行くわ。
(彼女からの若干の圧にヴッと言葉に詰まり、彼女のメイド服姿は見たいが自分が執事服を着ることは難易度が高く、途中からコッソリと学校に来れば回避出来るのではと思い上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
ありがとう!
(慣れっこなのもあるが最近は彼のおかげで更に寂しさを感じることもなく、にっこり笑顔で礼を述べて。彼が家の中に入るとどうぞどうぞ!と招き入れ、洗面所に行くと先に手を洗っては「わたしご飯の準備するからまんじろーゆっくりしててね!」と言って先にリビングに行って)


【九井一】
昼何食いたいか考えとけよ。
(何処か遠慮気味に手を繋ぐ彼女を見ては何も言わずに指を絡め、自然と恋人繋ぎにしながら上記を述べて。外に出て家の鍵をかけ、車の助手席に回り込むと一旦手を離し扉を開くなり「どうぞ、お姫サマ」と少し揶揄うような言い方をすれば子どもっぽい笑顔を見せて)


【神崎唯華】
だね、浴槽洗って沸かしてくる。
(彼の問いかけにコクリと頷いては上記を述べながら早速浴室に向かって。数分で戻ってくると病院に持って行っていた鞄の中身を出しながら「ここはもう真一郎の家でもあるから、好きに使って」と柔らかい笑みを浮かべながら話して)




1589: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-28 20:24:30




( / レス返じゃなくてすみません!体調が悪くお返事が遅くなってしまい申し訳ございません…。明後日までには必ず返信させていただきます!)




1590: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-29 09:48:17



(/お身体大丈夫ですか…?全然大丈夫ですので無理だけはなさらず…!またお元気になられてからお相手よろしくお願い致します*)




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