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《東リベ/相互夢》Revengers/1519


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自分のトピックを作る
1467: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 15:02:37




[柊優陽]
なんか照れくさいね。
(目を輝かせながらハンバーグと言う彼が可愛らしく、微笑みながら「了解。」と言っていると看護師が来て、看護師の発言に頬を若干赤らめるも、照れくさそうに笑いながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
俺の方が年上なのに…。
(少しだけと聞くとこれでもかというぐらい頬を膨らませ、拗ねたように上記を述べて。ぽーっとする彼女にグッと来るも、今から昼食を食べに行くので我慢し。彼女の頬にキスをすると「じゃあ昼飯食いに行こうぜ」と声をかけ)


[木葉美澄]
…あの人、どうなった?
(彼が居るとホッとし、手を握り返すと気を失う前の事があやふやだからか不安そうな表情を浮かべながら彼に尋ね)


[佐野真一郎]
大丈夫だ。1時間も寝れたしな。
(もっと寝ていても良かったのに、と彼女に言われるも彼女と居られる時間を大事にしたいので心配をかけないように上記を述べ。彼女の頭を優しく撫でると、「お前はゆっくり寝なくて大丈夫か?」と今度は彼女の事を心配するように尋ね)





1468: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 16:16:40



【場地圭介】
お前嫌じゃねぇの?
(来るたびに茶化すようなことを言われて彼女は嫌ではないのだろうかと思い、じーっと見つめながら尋ねて。彼女が嫌と感じているなら言おうかと思っているらしく)


【小笠原瀬奈】
1個しか変わらないもーん。
(拗ねている彼が可愛らしく、にこにこしながら上機嫌な様子で上記を述べて。昼食を食べに行こうと声をかけられるとハッとし「お寿司!」と嬉しそうに彼の手を握って)


【九井一】
俺が殺した。
(やっぱり覚えてるよなと肩を竦め、ほぼ瀕死の状態だったがトドメをさしたのは間違いなく自分なので迷うことなく上記を述べて。彼女の顔を見つめると「…ごめんな」と殺しては欲しくなかったかもしれないので一応謝罪の言葉を口にして)


【神崎唯華】
あたし1週間も寝てたんだよ、寝すぎでしょ。
(ショートスリーパーでも1時間は少ないと思うので、何処かのタイミングでしっかり睡眠をとってもらおうと考えて。頭を撫でられると彼の手が心地良く目を閉じるが、寝過ぎなことに少し恥ずかしいと感じているのか上記を述べて)




1469: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 17:08:32




[柊優陽]
嫌じゃないよ、むしろ周りからそう思われてるんだなーって思って嬉しい。
(嫌じゃないのかと尋ねられると自分は全く嫌じゃないので微笑みながら上記を述べ。しゅんっとすると「圭ちゃんは嫌?」と少し遠慮気味に尋ねて)


[佐野万次郎]
1個しか変わらなくても俺の方が年上なんです~。
(上機嫌な彼女をジト目で見つめながら上記を述べて。お寿司と嬉しそうに言う彼女を微笑ましく見た後に彼女の手を握ると外に出て、「バイクで行くか。」と言って彼女にヘルメットを渡し)


[木葉美澄]
謝らないで、ココくんは何も悪くない。
(彼が謝ると首を横に振っては上記を述べ、身を寄せて彼のことを抱きしめると「…地獄から解放してくれてありがとう。」と少し涙ぐみながら呟き)


[佐野真一郎]
確かに寝すぎだな。
(彼女の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら上記を述べ。だが、こうして彼女が1週間で無事目覚めてくれて本当に良かったと思っており、ぎゅっと彼女を優しく抱きしめては「…もう長い間眠るとかやめてくれよ。」と呟くように述べ)





1470: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 23:10:37



【場地圭介】
嫌じゃねェよ……ちょっと恥ずいだけで。
(むしろ嬉しいとのことで内心ホッとし、遠慮気味に自分は嫌かと尋ねられるとすぐに否定してから最後を小声で呟いて。彼女の頭を手を乗せては「…お前は俺の自慢の女だよ」少し照れくさそうに話して)


【小笠原瀬奈】
そんなところが子どもみたいで可愛いんです~。
(彼の言葉を聞いて頬をツンツンとしながら上記を述べて。バイクと聞くと目を輝かせ、ヘルメットを受け取ってすぐに被れば「まんじろーの後ろに乗るの大好き!」と嬉しそうに言って)


【九井一】
…ほんとに、これで地獄から解放されたか?
(何も悪くないことはないのに優しい彼女の言葉に俯き。すると彼女から抱き締められると聞こえた呟きに本当だろうか…と思い、抱き締め返しながら静かに尋ねて)


【神崎唯華】
寝ない。約束する。
(彼の言葉を聞くと恥ずかしく僅かに頬を染め、もう長い時間眠るのはやめてほしいと聞くと大きく頷きながら上記を述べて。彼の腕の中からじーっと顔を眺めると「眠ってる間に浮気してない?」と冗談で尋ねて)




1471: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 23:38:50




[柊優陽]
嬉しい!
(嫌じゃないと聞くとホッとし、すると彼の口から自慢の女だと聞くと我慢出来ずに彼に抱きついて嬉しそうに上記を述べ。彼に頬ずりをしては「圭ちゃんも私にとっては自慢の彼氏だよ!」と同じ気持ちという事を彼に伝え)


[佐野万次郎]
…ったく。
(頬をつつきながら子供みたいで可愛いと言われるともう何も言えず、いじけたように上記を述べ。嬉しい事を言ってくれる彼女を愛おしそうに見つめた後に先にバイクに跨ると、いたずらっ子のような笑みを浮かべては「言ったな?これから他の男のケツに乗るなよ?」と冗談を言いながら手を差し出し)


[木葉美澄]
……どうだろ、よく分からないの。
(彼の言葉に一瞬固まるも、正直分からないからか困ったように小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。以前梵天は薬も扱っているというのを耳にしたからか「…薬使ったらあの人の事忘れられるのかな。」と無意識に呟いて)


[佐野真一郎]
する訳ないだろ?お前と恋人同士なのに。
(約束すると聞くとホッとしたように微笑み、彼女の事を再び優しく抱きしめ。すると彼女からの質問に困ったように笑みを浮かべながら上記を述べ、彼女の頭を撫でながら「心配だったらワカたちに聞いてみろよ。あいつらもこの1週間唯の事が心配で俺に付き添ってくれてたから。今日は俺1人だけど。」とここ1週間の事を彼女に話し)






1472: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 09:53:53



【場地圭介】
ちょ、おま…!
(嬉しいと抱き着き頬ずりをされると僅かに頬を赤らめ、動揺した様子を見せて。自慢の彼氏だと聞くとぽんぽんと頭を撫でながら「全然。お前のこともっとちゃんと守れるまで自慢の彼氏にはなれねェよ」と真剣な顔で話して)


【小笠原瀬奈】
乗らないよ~。
(この辺で終わりにしておかないと彼からの反撃が怖いので、手を離しにっこりと笑って。彼からの冗談を本気で捉えると他の人の後ろには乗らないと返事し、差し出された手を掴んで後ろに乗ると幸せそうに腰に腕を回して)


【九井一】
!?変なこと言うんじゃねェ。
(困ったような笑みを浮かべながら話す彼女を見て自分がさっさと殺していれば…と唇を噛み締めて。その後に呟かれた言葉に目を見開くと焦ったように肩を掴み、首を横に振りながら上記を述べて)


【神崎唯華】
冗談。真はそんなことしないって信じてるから。
(する訳ないと否定されるとうんうんと嬉しそうに頷き、心配なら若狭達にも確認してみろと言われると首を横に振っては上記を述べて。今日目覚めた時間が遅かったのでもう外は暗く「もう今日は帰って家でゆっくり休んで、あたしは大丈夫だから」と笑顔で伝えて)




1473: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 10:19:34




[柊優陽]
私の中ではもう自慢の彼氏なの!
(真剣な顔で話す彼だが、軽くデコピンをするとこちらも真剣な表情で上記を述べ。「優しくて仲間想いで喧嘩が強くて…自慢するところしかないよ。」と無邪気な笑みを浮かべながらそう述べて)


[佐野万次郎]
ん、じゃあ約束な。
(彼女の言葉に安心したように微笑むと上記を述べては腰に回された腕をそっと撫で。チラッと後ろを見ると、「んじゃ、走らせるからしっかり掴まってろよ。」と言ってバイクを走らせて)


[木葉美澄]
…じゃあ、ココくんが忘れさせてくれる?
(彼の言葉に俯きながら「だって…」と呟くも、これ以上は何も言わず。しばらく考えた後に彼の方をちらっと見ると上記を尋ね)


[佐野真一郎]
……本当に1人で平気か?
(彼女の口から信じていると聞くとホッとしたように微笑み。続く彼女の言葉に本来であればすんなり帰った方がいいのだろうが、彼女を1人にさせるのは不安だからか心配そうな表情を浮かべながら上記を尋ね)





1474: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 12:12:26



【場地圭介】
って…!
(またデコピンを喰らい、額を押さえていると無邪気な笑顔で自分のことを褒められればむず痒くなり顔を背けて。彼女をぎゅっと抱き締めると「その言葉そっくりそのままお前に返すけどな」と呟いてから唇にキスをして)


【小笠原瀬奈】
約束!
(大きく頷き笑顔で返事をして。しっかり掴まるように言われると先ほどよりもぎゅっとし、サイドメニューいっぱい食べたいな~と思いながら景色を眺めていて)


【九井一】
…つーか、お前が今アイツのこと考えてるだけで嫌なんだよ。
(自分が忘れてさせてくれるかと問われると当たり前だと言わんばかりに頷き。痛くない程度に強く抱き締めるとどんな理由でも、今彼女の頭の中にあの男が居ることが嫌でぽつりと呟いて)


【神崎唯華】
大丈夫。ここ病院なんだし安全でしょ。
(心配そうに尋ねてくる彼を見てもう一度大丈夫だと言い。背中を軽く押すと「まんじろー達もきっと寂しがってるから!」と眠っている間はきっと彼は自分のことばかり気にかけていて、2人は寂しい思いをしていただろうと思いそう話して)




1475: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 13:10:17




[柊優陽]
ありがとう、嬉しい。
(そっくりそのまま返すと言って唇にキスをされると嬉しそうに微笑み、上記を述べるとこちらも触れるだけのキスをし。しばらくして看護師が消灯の時間だと告げに来ると「…そろそろ寝よっか。今日も横で寝ようか?」と尋ね)


[佐野万次郎]
っし、着いた。平日だし空いてそうだな。
(家から近いところだったので早く着き。中の様子を見ては笑顔で上記を述べ、先に降りるとバイクをしっかり停めては彼女が降りやすいように手を差し出し、「今日俺が出すから遠慮なく食べろよ~。」とまだ自分が奢る気満々なのかそのように述べ)


[木葉美澄]
ごめん…頑張って考えないようにする…。
(彼の言葉に少し罪悪感が湧くと、ボソッと上記を述べては自分も同じく彼を抱きしめ返し。返り血は付いていないものの、風呂に入ってすっきりしたいからか「…先にお風呂入ってくるね。」と言い、彼から離れ)


[佐野真一郎]
…わかった、また明日も来るからな。
(彼女の言葉に家で待っている2人が思い浮かぶと大人しく頷き、荷物を持つと彼女の頭を撫でて上記を述べ。病室から出る前に彼女の方を見ると「何か欲しいもんとか持ってきて欲しいもんとかあれば連絡してくれよ。…じゃあまた明日な。」と微笑みながら言って病室を出て)





1476: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 14:40:53



【場地圭介】
…ん。
(消灯時間だと聞いてちらっと時計を確認し、今日も同じように横で寝ようかと尋ねられると小さく頷き。彼女が横になれるスペースを開けると布団を捲り、横をポンポンと叩いて来るように言って)


【小笠原瀬奈】
だね!
(ありがとう、と言ってから彼の手を取りぴょんっと降りると彼の言葉にコクコクと頷いて。まだ奢る気満々な様子の彼をジト目で見てから「何食べよっかな!」と彼の言葉をスルーしては店に入って行って)


【九井一】
お前、後悔してたりしてねェよな?
(自分から離れて風呂に行こうとする彼女の手首を掴み、顔をジッと見つめながら静かに尋ねて。元はと言えば自分が気に入らないからと元彼と接触したところから始まったので顔を伏せると「…ごめん」と謝罪をして)


【神崎唯華】
ん、ありがと、気をつけて帰ってね。
(明日も来ると聞くと嬉しそうに頷き、礼を述べてから手をひらひら振り見送って。1日でも早く退院出来るようにちゃんと安静していようと心に決めて。あれから予定通り数日で退院出来ることになり、退院当日の朝帰る支度をしていて)




1477: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 15:14:58




[柊優陽]
眠れそう?
(彼に横に来るように言われると横に寝転び、包み込むように彼の事を抱きしめ。彼の頭を優しく撫でながら微笑むと、眠れそうかと尋ね)


[佐野万次郎]
今ぜってぇスルーしただろ。
(彼女に自分の言葉をスルーされるとむーっと頬を膨らませながら上記を述べ、彼女にスルーされようが払う気でいるらしく、小さく息を吐き。店に入り、席に案内され椅子に座ると「俺も何食おっかな。」と呟いて)


[木葉美澄]
…後悔してる訳ないでしょ?
(彼に手首を掴まれると驚いたように振り向き。彼の言葉に首を横に振ると上記を述べ、彼をぎゅっと抱きしめ。彼が悪いとは1ミリも思っていないので彼の背中を優しく擦りながら「だから謝らないで。」と静かに述べ)


[佐野真一郎]
準備できたか?
(彼女の退院当日になると朝イチで彼女の事を迎えに行き、病室のドアをノックして扉を開けると微笑みながら上記を尋ね。すると後ろからひょこっと弟と妹が出てくると彼女の元に行き、「悪ぃ、こいつらも行きたいって聞かなくてさ。」と苦笑いを浮かべながら説明し)





1478: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 16:05:53



【場地圭介】
余裕で、 爆睡だわ。
(抱き締められ頭を撫でられると逆じゃね?と思いながらもたまにはいいかと思い。彼女を抱き締め返しながら優しい笑みを浮かべると上記を述べれば「おやすみ、優陽」と額にキスして)


【小笠原瀬奈】
何が~?
(スルーしたと言われてもしらばっくれると分からないと言った顔を見せて。椅子に座るとワクワクした様子で「わたし、家族以外と来るの初めて!今は家族でもないけど!」と笑顔でさらりと言えばメニューを見始めて)


【九井一】
ならいいけど。
(自分の言葉を否定し、抱き締められると肩に頭を預けながら抱き締め返して。暫くしてから彼女から離れると「……お前もイヌピーみたいに離れんじゃないかって思った」と少し悲しそうな表情を見せながら言うと、悪い、ともう一度謝ってから風呂に行くように伝えて)


【神崎唯華】
ばっちり!……万次郎!エマ!
(準備が丁度終わったところで彼が入って来たので親指を立て、すぐに帰れると伝えて。すると後ろから彼の弟と妹が出てきたので、ぱぁっと表情を明るくさせると2人まとめて抱き締めれば「もう会えないかと思った…!」と涙を流して)




1479: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 16:34:37




[柊優陽]
おやすみ、圭ちゃん。
(彼の言葉を聞くと安堵し、彼から額にキスをされると嬉しそうに自分も彼の頬にキスをしては上記を述べ。彼の体温が心地いいからか直ぐに静かに寝息を立てては眠り始め)


[佐野万次郎]
…もし寂しい時があったらいつでも俺ん家来いよ。じいちゃんも瀬奈の事気に入ってるし、エマも瀬奈が来たら嬉しいだろうし。
(彼女の言葉に彼女の家庭の事情にはあまり口は出せないが、彼女が寂しい思いをしているのならいつでも自分を頼って欲しく。メニューを見る彼女の頭をそっと優しく撫でては真剣な表情で上記を述べて)


[木葉美澄]
離れる訳ないでしょ。
(少し悲しそうな顔をしたのを見逃さず、彼は風呂に行くようにと言うが彼を放っておけなくて再び彼を抱きしめると上記を述べ。彼の胸元に顔を埋めると、「ずっとそばに居る、約束する。」と述べて)


[佐野真一郎]
…みんなで飯でも食いに行くか?
(2人を抱きしめている彼女、照れくさそうに顔を逸らす弟と彼女と同じく涙を流す妹を見つめていると本当に最悪な未来にならなくて良かったと安堵し。3人の目線になるようにしゃがむと微笑みながら上記を述べ、「唯が大丈夫だったらだけどな。」と彼女に無理をさせたくないのでそう付け足し)





1480: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 17:51:12



【場地圭介】
…。
(彼女が隣に居てくれていることもあり今日も朝までぐっすり眠れて、目が覚めると朝になっていたので大きい欠伸をして。隣が眠っている彼女の髪を優しく撫でながら「…はよ」と小さく挨拶をして)


【小笠原瀬奈】
っ、ありがと…お兄ちゃんモードだ…。
(メニューを見ていると頭を撫でられたので目を丸くし、顔を上げると真剣な顔した彼が話したことに一瞬瞳を揺らすと嬉しそうに微笑みながら礼を述べて。先ほどまで子どもっぽい彼と同一人物だとは思えず、ふふっと小さく笑って)


【九井一】
…破ったら、お前のこと殺して俺も死ぬ。
(再び抱き締められると目を見開き、ずっとそばに居ると約束する彼女を見てそっと抱き締め返して。本当にもう彼女のことは離してやれないと実感し、頭を撫でながら物騒なことを呟くように言って)


【神崎唯華】
行きたい!あたしは全然大丈夫!
(久しぶりの病院食以外のものと皆と食べられることが嬉しくて笑顔で賛成して。それなら尚更早く帰ろうと思い「真ごめん、退院の手続き済ませてくるから荷物頼んでいい?」と自分の荷物を指差しながらお願いして)




1481: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 18:46:24




[柊優陽]
……おはよ。
(髪を撫でられる感覚で少し身を捩り、ゆっくり目を開けると既に彼が起きており。起きたら彼が居るのを幸せに感じ、へにゃっと笑うと挨拶をして、腰辺りに腕を回すと「よく眠れた?」と尋ね)


[佐野万次郎]
お兄ちゃんじゃなくて彼氏!
(お兄ちゃんモードと聞くと先程の真剣な表情とは変わって、むーっと再び頬を膨らませては上記を述べ。ハンバーグ寿司の皿を手に取るとモグモグ食べながら「…でも、ほんと俺に遠慮とか要らないからな。夜中でも会いたくなったら連絡しろよ。直ぐにお前のとこ行くから。」と笑顔で話し)


[木葉美澄]
……いいよ。
(物騒な事を呟く彼に一瞬驚くも、彼だからか怖いとは思わず。約束は破る気はないが、彼を抱きしめたまま上記を述べて。しばらく彼を抱きしめ満足したのか顔を上げると、「ココくんも一緒にお風呂入る?」と尋ね)


[佐野真一郎]
わかった。じゃあ俺たちソファーで待ってるな。
(彼女の言葉を聞くと安心したように微笑み、「食いたいもん考えとけよ。」と今日は彼女の退院祝いなので彼女の食べたいものを食べに行こうと決めているのかそう伝え。彼女に荷物をお願いされると直ぐに頷き、彼女の荷物を持つとまだ泣いている妹を抱っこしながら上記を述べて)




1482: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 19:57:12



【場地圭介】
ん、おかげさまで。
(目を覚ました彼女がへにゃっと笑うと可愛らしくきゅんっとし、愛おしさのあまり頭ごと抱き締めると彼女のおかげでゆっくり眠れたと伝えて)


【小笠原瀬奈】
だって頼り甲斐があるからお兄ちゃんみたいな彼氏だもん!
(むーっとする姿がまた可愛らしいが口には出さず、にこにこと悪気なく上記を述べて。優しい彼の言葉にうん!と頷くとサイドメニューばっかり取って、頼んでいて)


【九井一】
おう。
(彼女の返事に少し驚いた表情を見せてから簡単にいいよとか言うなよ、と呆れるものの内心嬉しくて。一緒に風呂に入るかと誘われると頷き、彼女の手を引くと早速浴室の方へと向かって)


【神崎唯華】
お待たせ。
(退院手続きを終わらせると言われていたソファーの方へと向かい、3人の姿を見かけるとひらひらと手を振りながら歩み寄って。今はなんでも食べたい気分なので弟と妹に決めてもらおうと思い「万次郎とエマは何か食べたいものある?」と問いかけて)




1483: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 20:24:26




[柊優陽]
良かった。…そろそろ朝ごはんだろうから起きる?
(頭ごと抱きしめられると驚くも嬉しそうに抱きしめ返し。廊下が騒がしくなっているのに気づくと時計を見て、もうすぐ朝ごはんの時間だと納得すれば彼の頭を優しく撫でては上記を尋ね)


[佐野万次郎]
…それならいいや。
(彼女の言葉にまだ納得してなさそうだが、彼氏だと分かっているならいいかと思うと上記を呟き。こちらは寿司を食べてる一方、サイドメニューばかり頼む彼女を不思議そうに見つめながら「寿司食わねぇの?」と尋ね)


[木葉美澄]
シャワーだけのつもりだったんだけど、それでもいい?
(彼に手を引かれるとされるがまま浴室に到着し。服を脱ぎつつ、自分はシャワーだけのつもりだったが大丈夫だろうかと今更心配になると彼の方を向いて上記を尋ね)


[佐野真一郎]
お前らなぁ…いいのか?こいつらが食べたいもんで。
(手続きが終わった彼女が戻ってくるとこちらも手をヒラヒラと振り。彼女の問いに目を輝かせながら『お子様ランチ!』『エマはオムライス!』と答える2人を苦笑いで見つめ。彼女が遠慮してないか心配になると彼女の方に目を向けては上記を尋ね)





1484: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 22:52:08



【場地圭介】
だな…さっさと食ってさっさと帰ろうぜ。
(彼女の問いかけにまだ少し眠そうに目を擦りながら頷くと相当帰りたいのか上記を述べて。そういえば、と思い出したように「…手続きでお袋来る」とぼそりと呟いて)


【小笠原瀬奈】
あ、サイドメニュー好きすぎて…食べるよ!
(微妙に納得していない様子だが、それならいいやと一応言ってくれたので少し安心して。彼の言葉にハッとするとえへへと笑いながら上記を述べては「コーン食べたい、後は~」と楽しそうに皿を取っていって)


【九井一】
あぁ、問題ねェ。
(シャワーだけでも良かったかと尋ねられると特に問題はないのでコクリと頷き。自分も服を脱いでから彼女の肩を緩く掴むと怪我していないかと心配そうに体をじーっと見て確認して)


【神崎唯華】
もちろん。今何でも食べたくてむしろ選んでくれた方が助かるし。
(2人は迷いなく好きなものを挙げたので、可愛いと思いながらオッケーと微笑み。自分に気を遣う彼に笑いかけると上記を述べてから「真一郎は何食べたい?」とそっと2人にバレないように彼の手を握って)




1485: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 23:22:08




[柊優陽]
どれだけ早く帰りたいの?
(帰りたい様子の彼が面白く、クスクス笑いながら上記を述べて。彼の母が病院に来ると知ると驚いた表情を見せるも、久しぶりに会えるのが嬉しいのか「じゃあご挨拶しないとね。」と笑顔で話し、先に起き上がり)


[佐野万次郎]
寿司は逃げねぇからゆっくり食えよ。
(彼女の楽しそうな姿を見るとこんな時間がずっと続けばいいのに、と考えており。クスッと笑うと上記を述べてから自分も食べたいものを取っていき、「寿司食ったらどっか行きたいとことかある?」と昼食を食べたらそのまま彼女の家に行く予定だったが、行きたい場所があったら付き合おうと思っている為、そう尋ね)


[木葉美澄]
ど、どうしたの…?
(問題ないと聞くと小さく笑みを浮かべて「良かった。」と呟き。服を脱ぎ終えたところで彼に肩を掴まれ、体をじっと見つめられると、段々頬を赤らめながらどうかしたのかと尋ね)


[佐野真一郎]
俺か…俺はミートスパゲティかな。
(彼女の優しい言葉に「ありがとな。」と礼を言い。すると何を食べたいかと手を繋ぎながら尋ねる彼女にドキッとし、僅かに頬を染めつつ自分の食べたいものを挙げ。病院の近くにファミレスがあったのを思い出すと「食いたいもんバラバラだし、無難にファミレスにするか?」と尋ね)





1486: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 09:48:27



【場地圭介】
病院ってなんか居心地悪ぃし、病院食も飽きた。
(クスクス笑う彼女を見て後頭部を掻きながら上記を述べて。自分の母親に挨拶しないとと話しながら起き上がるに姿に「ンな畏まる必要ねーよ」ときっぱりと言って)


【小笠原瀬奈】
うん、ありがと!
(彼の気遣いに笑顔で礼を述べてからゆっくりと食べて。この後行きたい所があるかと尋ねられるとうーん、少し考える素振りを見せてから「あ、海行きたい!」と目を輝かせながら話してはいい?と小首傾げて)


【九井一】
いや、怪我してねェかと思って。
(見た感じ何処も怪我をしていなさそうなので安堵し、眉を下げながらも安心したような表情を見せて。肩から手を離すと行こ、と言って優しく手を引いて浴室に入って)


【神崎唯華】
あたしもファミレスがいいんじゃないかって思った、そうしよ。
(彼の提案に賛成するように頷き、2人に見つかる前にパッと手を離すと思い出したように「あ、荷物ありがと。重いでしょ」と言って受け取ろうと手を差し出して)




1487: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 10:27:01




[柊優陽]
じゃあこれから美味しいものたくさん作ってあげるね。
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべては彼の頭を優しく撫で、上記を述べて。畏まる必要はないと言われるものの、彼の母が未来の義母になる可能性があるので前に言っていた彼の言葉を思い出すと「ポイント今のうちに稼いどかないと。」といたずらっ子のような笑みでそう述べ)


[佐野万次郎]
いいよ、じゃあ食い終わったら海行こっか。
(目を輝かせながら海に行きたいと言う彼女がなんとも可愛らしく、小さく笑みを浮かべては上記を述べて。海に行く事自体久しぶりだからかこちらも何だか楽しみにしており、「今日は泳げねぇけど、夏になったら泳ぎに行こうぜ。」と少し先の話になるがそのような事を述べ)


[木葉美澄]
今日も髪洗おうか?
(理由を聞くと納得し、勝手に照れてしまい恥ずかしい…と思っており。彼に手を引かれ浴室に入ると今日は自分の為に色々動いてくれた彼を労りたく、シャワーを片手に上記を尋ねて)


[佐野真一郎]
いいよ、俺が持つから。
(彼女が賛成するとニッと笑い、前を歩く2人に「お前ら!病院の近くのファミレス行くぞ!」と声をかけ。荷物を受け取ろうとする彼女だが、最初からずっと持つつもりだったので首を横に振っては上記を述べて。弟と妹が前を歩いているのをいい事に再び手を繋ぐと恋人繋ぎにして歩き出し)





1488: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 14:29:27



【場地圭介】
子ども扱いすんな。
(彼女の言葉は嬉しいものだが、頭を撫でられると子ども扱いされている気がして軽く鼻を摘んで。前に自分が言ってた言葉を丸々返してくる彼女にコイツは…と思わず笑みが溢れると「優陽はもう好かれてるから問題ねェよ」と伝えて)


【小笠原瀬奈】
やったー!まんじろー大好き!
(海に連れて行ってくれるとのことでぱぁっと明るい表情になり、嬉しそうに笑顔で上記を述べて。続く言葉に大きく頷くと既に夏の楽しみが出来たのでウキウキした様子で「浮き輪持ってこ~」と泳げるがぷかぷかしたいらしくそう話して)


【九井一】
今日は自分で洗うわ。
(こちらも彼女が心身共に疲れているだろうと思い、なるべく早く休ませてあげたいので上記を述べて。シャワーを握っている彼女の手に自分の手を重ねると「美澄の髪は俺が洗ってやる」と返事も待たずにシャワーを自分の方に持ってきて)


【神崎唯華】
シンイチローのくせに。
(男らしい発言をする彼にふっと頬を緩ませ、照れからか少し悪態を吐いて。前を歩いている弟と妹を見ると相変わらずセットで可愛いな~と癒されていると彼に手を握られ、そのまま恋人繋ぎされると顔を赤らめ「し、真一郎のくせ」とまた同じことを呟いて)




1489: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 16:54:39




[柊優陽]
いたたっ!子ども扱いしてないよ!
(軽くだが彼に鼻を摘まれるとわざとらしく痛そうにしながら上記を述べて。笑みを浮かべながらもう好かれてるから問題ないと言う彼を見るとこちらも笑みが溢れ、「知ってる!」と言ってはいたずらっ子のように舌を出し)


[佐野万次郎]
ビーチボールとかも持っていこうぜ。
(大好きと嬉しそうな表情で言う彼女を見つめてはこちらも笑顔になり。まだ先の話だが楽しみな様子の彼女を見ると誘ってよかったと思いながら思わず微笑み。無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べて)


[木葉美澄]
ありがとう…。
(彼の返答にここはお言葉に甘えようと思うとシャワーを持つ手を離し。家事はいつも通りやるつもりなのか今のうちに晩ご飯の事を話そうと思い、「ば、晩ご飯何か食べたいものとかある?」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
たまには俺からこうするのもいいだろ?
(顔を赤らめる彼女が可愛らしく、クスッと笑うと小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。ファミレスが見えてくると振り返った万次郎が『あ!シンイチローと唯手繋いでる!』と茶化してきたので「付き合ってるんだからいいんだよ。」と笑って返しており)





1490: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 19:32:18



【場地圭介】
ほんとかよ。
(彼女の鼻から手を離すとジト目で見ながら怪しんでいて。自分の言葉に知ってると言って舌を出す彼女を見て目を丸くし、思わず吹き出すと「さすがは俺の女だわ」と無邪気に笑いながら頭をわしゃわしゃ撫でて)


【小笠原瀬奈】
じゃあエマちゃん達も誘いたいね!
(彼の提案にナイスと親指を立て、ポテトを摘みながらそれなら人数がいた方が楽しいと思い上記を述べて。それならセンスの良い彼女に一緒に水着を探しに着いてきてもらおうと考えていて)


【九井一】
今日は俺が作る。
(髪を濡らすと一言断ってから彼女の髪を濡らし、丁寧に洗い始めて。晩御飯は何がいいかと尋ねられると首を横に振り、全部自分がするつもりらしく上記を述べると「何食いてェ?」と逆に質問して)


【神崎唯華】
……くっ、好き!
(普段と違って何処か余裕そうな表情で話す彼にきゅんっとすると顔を背け、聞こえないように呟いて。振り返った弟に茶化されると若干頬を赤らめながら「いつかまんじろーにもそういう日が来るんだからね」と言って)




1491: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 20:37:07




[柊優陽]
髪ぐしゃぐしゃになるってば~!
(頭をわしゃわしゃ撫でられるとぐしゃぐしゃになるとは言いつつも楽しそうな様子で。すると朝食を持ってきた看護師が入ってきて『朝から元気ね~。』と微笑ましく言ってきて、恥ずかしそうにベッドから降りると「コンビニで朝ごはん買ってくるね!」と言って病室から出て)


[佐野万次郎]
いいな!せっかくだし、東卍メンバーも何人か誘うか。
(彼女の提案にありだと思ったのか頷き、せっかくならば色んな奴らを誘おうと思ったのか上記を述べて。ニッと笑うと「海行くまでにぜってぇ東卍メンバーにも会わせるからな。」と彼女を早く紹介したいのかどこかウキウキした様子で述べ)


[木葉美澄]
わ、私が作るよ。ココくんはゆっくりしてて。
(彼の言葉に驚いたように振り向き、彼にはゆっくりしていて欲しいからか首を横に振ると自分が作ると言い張り。彼がここまでしてくれる理由は何となく分かっているからか「私は大丈夫だから…。」と呟くように述べ)


[佐野真一郎]
そうだぞ、万次郎。
(彼女の呟いた言葉が聞こえず、不思議そうに首を傾げ。弟にいつかそういう日が来ると話す彼女に同調するように微笑みながら上記を述べ、一方万次郎は何も言えなくなったのか頬を僅かに染めながら黙り込み。ファミレスに到着するとドアを開け先に入ってもらおうと思い、「どうぞ。」と声をかけ)





1492: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 22:22:58



【場地圭介】
おー。
(看護師が入って来ると恥ずかしそうにしながら病室を出て行く彼女の背中を見送って。朝食の準備をしながら『付き合ってどれくらいなの?どっちから告白したの?』と看護師の質問攻めにあっていて早く戻ってきてくれ、と内心思っていて)


【小笠原瀬奈】
楽しそ~!
(彼の友達なら絶対に楽しいだろうと思い、何度も頷きながら楽しそうだと笑顔を見せて。ウキウキした様子で東卍のメンバーに合わせると聞くと目を輝かせ「絶対だよ!わたしめっちゃ楽しみにしてるから!」とこちらもワクワクした様子で話して)


【九井一】
…せめて今日だけでも休め、頼む。
(正直今の彼女の大丈夫は信用できず、泡だらけの手のままぎゅうっと痛くない程度の力で背後から抱き締めると上記を述べて。彼女の様子次第だが明日からはまた家事をお願いしようと思っているので、今日だけでも、と強調して)


【神崎唯華】
可愛い~。
(照れている様子の弟を見て片手に頬を当て可愛いとまた癒されていて。ドアを開けてもらうとありがとう、と一言礼を述べてから中に入り、4名だと伝えると人も少なくすぐに席に案内してもらえて)




1493: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 22:49:27




[柊優陽]
ただいま~。
(コンビニから戻ると看護師に質問攻めされている彼を見ると苦笑いを浮かべ。看護師が『お邪魔しました~。』とニマニマしながらそう言って病室から出るとベッドの傍の椅子に座ると「どんな質問されてたの?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ビーチバレーとかしようぜ。
(楽しそうだと笑顔で話す彼女につられて笑顔になると上記を述べて。メンバーに会う事を楽しみにしてくれているのがこちらも嬉しく、「じゃあ仲良くなれるように毎回集会来るか?」と自分も彼女とメンバーが仲良くなるのは嬉しいのでそう提案して)


[木葉美澄]
……わかった。ありがとう。
(彼からぎゅっと抱きしめられ、今日だけでも休めと言われるとこれ以上何も言えず。抱きしめる彼の手にそっと触れると上記を述べては眉を下げ笑みを浮かべると「手止めさせてごめんね。」と一言謝ると前を向いて)


[佐野真一郎]
すぐ入れて良かったな。
(席に案内されると早速座り、彼女の方を向くと微笑みながら上記を述べて。メニュー表を彼女に渡すと「今日は退院祝いだからな。食べたいもん食べろよ。」と話し、すると向かいに座る2人から『じゃあ俺パフェ食う。』『エマもケーキ食べる!』と言い出し、「お前らちゃっかりしてるなぁ。」と苦笑いを浮かべ)




1494: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 00:03:15



【場地圭介】
…色々。
(ニマニマ笑いながら出て行く看護師に溜息を溢して。彼女が戻ってくるなりどんな質問をされたのかと尋ねてきたが、質問攻めだったので色々と後頭部を掻きながら答えて。朝食に手をつけ始めると「女ってこういう話好きだよな」と思ったことを口にして)


【小笠原瀬奈】
する!わたし結構運動できるんだよ。
(ビーチバレーを提案されるとする!と手を上げ、少しドヤ顔になりながら運動が得意なことを伝えて。彼の言葉にぱぁっと明るい表情を見せると「いいの!?邪魔にならない?」と毎回集会に行って迷惑ではないだろうかと小首傾げて)


【九井一】
…謝んな。
(眉を下げながら笑う彼女の笑顔が何とも言えず、彼女が謝る意味が分からないので上記を述べて。何か彼女の為にしてあげられることはないだろうかと考えると「美澄、俺になんかしてほしいことねェか?お前にならなんでも与えてやる」と静かに問いかけて)


【神崎唯華】
真一郎太っ腹じゃん。
(彼の言葉にうん!とこちらも微笑み。メニュー表を渡しながら話す彼にお~と小さく拍手をしてから受け取ると上記を述べて。ちゃっかりしている2人が可愛らしく、この2人見てるだけでお腹いっぱいになるなとついデレデレしてしまいながら「皆で食べれるしピザ頼も。後はがっつりハンバーグでも食べようかな」と呟いて)




1495: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 01:41:52




[柊優陽]
まぁ、確かに。
(朝ご飯のパンを頬張っていると、彼の言葉に思い当たる節はあるのか上記を述べて。自分も人の恋愛話は聞くのも話すのも好きなので「友達の恋愛話聞いてキュンキュンするのも楽しいよ。圭ちゃんもどう?」と彼は男だがそんな事を話して)


[佐野万次郎]
お、じゃあ勝負しようぜ。
(少しドヤ顔でそう述べる彼女に自分も運動神経にはかなり自信があるからかニッと笑いながら上記を述べて。邪魔にならないかと尋ねられるとそんな事はないので「邪魔なんて誰も思わねぇよ。毎回女連れてくる奴らも居るしさ。」と述べ、「それに、かっこいい俺も見て欲しいし。」と無邪気な笑顔で話して)


[木葉美澄]
…私はココくんが居てくれたらそれでいいよ。
(彼の問いかけにしばらく悩むも自分は彼が居てくれたらそれで良く、その事を彼にも伝え。これが自分が思いつく精一杯のわがままで、自分でも笑うぐらい欲のない自分に苦笑いを浮かべながら「私が思いつくわがままはこれだけかも。」と呟くように述べ)


[佐野真一郎]
お、いいな。じゃあ注文するか。
(彼女の注文するものを聞くと上記を述べ、近くを通った店員に注文をして。向かいの2人が仲良く話しているのを微笑ましく見つめた後に「今日は自分の家に帰るのか?」と彼女を1人にさせるのは不安だが、1人で過ごしたい事もあるだろうと思い念の為にそう尋ね)





1496: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 11:41:41



【場地圭介】
誰に勧めてんだよ。
(彼女もあの看護師と同じか、と女はよく分からないと言った顔をしていると自分もどうだと勧められたので渋い顔しながら上記を述べて。彼女のコンビニ袋に目を向けると「ちゃんとサラダ以外も買ったか?」と確認をして)


【小笠原瀬奈】
もちろん!負けないからね!
(勝負事なんてめんどくさい人間だったのに今は彼となら何をするのも楽しく、むんっと気合いを入れて。無邪気な笑顔で話す彼が可愛らしく「まんじろーはいつだってかわ…かっこいいよ!」と一瞬言い間違いそうになりながら褒めて)


【九井一】
…お前、ほんと欲がねェな。
(彼女の言葉に困ったような笑みを浮かべながら話すが、そう言ってもらえるのは自分にとってはとても嬉しく背後からもう一度抱き締めて。体を離すと「欲出てきたらすぐ言えよ」と伝えてから再び髪を洗い始めて)


【神崎唯華】
ドリンクバー頼んだから取っておいで。
(彼の問いかけに小さく頷き、ドリンクバーの方を指差しながら好きなものを入れて来るように2人に言って。彼の方に顔を向けると「荷物もあるし帰るよ。大丈夫、暫くバイトは休ませてもらうから家も出ないと思うし」と心配する彼を安心させるように話し、引きこもりだから太るかもな~と笑いながら言って)




1497: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 13:22:47




[柊優陽]
男同士でもないの?そういう話。
(渋い顔をする彼を苦笑いで見つめた後に小首を傾げると上記を述べて。母のように心配する彼が面白く、小さく吹き出すと「ちゃんと買ってるよ、お母さん。」とパンを見せながらいたずらっ子のような笑みでそう述べて)


[佐野万次郎]
んじゃ、決定な!
(彼女が乗り気なのを見ると嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。可愛いと一瞬言いかけたのを見逃さずじとーっと見つめるも、かっこいいと言い直すと満足げな顔をし。集会に連れていった時の皆の反応が楽しみだからか「俺に彼女できたって知ってるの一部だけだし、みんなびっくりすんだろうな~。」と述べ)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(欲が出てきたら言うように、と言ってくれる彼に本当に優しいなぁ…と口には出さないがそう思い、小さく笑みを浮かべながら礼を言い。彼に髪を洗ってもらっていると心地いいからか段々眠気が襲ってきて、小さく欠伸をし出し)


[佐野真一郎]
…暫く俺もそっちに泊まろうか?仕事は休めねぇけど。
(ドリンクバーと聞くと目を輝かせて取りに行った2人を目で追い、続く彼女の言葉に心配が勝ち上記を述べて。再び2人の方を見ると「2人の事が心配だったら俺ん家でもいいし。…極力1人にさせたくねぇ。」と最後は呟くように述べ)





1498: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 15:00:15



【場地圭介】
ねェよ。
(男同士で恋愛話はないのかと聞かれると少なくとも自分の周りではないのできっぱりと返して。悪戯っ子のような笑みを浮かべながら買ってきたパンを見せ、自分のことをまたお母さんと呼ぶ彼女の頭を無言でチョップして)


【小笠原瀬奈】
まんじろーが恥かかないように頑張る!
(少し口が滑ったが、彼の機嫌は悪くなさそうなので胸を撫で下ろして。彼の言葉を聞くとピシッと背筋を伸ばし上記を述べて、リュックから鏡を取り出し自分の顔を確認すると「総長の彼女ってどんな感じの人が相応しいんだろう」と真顔で呟いて)


【九井一】
美澄、もうちょっと我慢な。
(彼女が小さい欠伸したのを見逃さず、僅かに頬を緩ませると上記を述べて。髪を洗い終えると次は体で「んじゃ体も洗ってく」と一言声をかけてから少し急ぎめだが丁寧に洗って)


【神崎唯華】
さすがに2日3日の話じゃないから真の家は申し訳ないし、それなら真が家に来てほしいけどほんとに大丈夫だから。
(自分が彼の家に行くか、彼が自分の家に来てもらうかの2択だと後者だが、外に出るわけでもないので彼にそこまでしてもらうのも申し訳なくそう話して。彼の頭に手を乗せると「逆にね、あたしも真一郎のことが心配なの」と目をジッと見つめながら話して)




1499: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 16:31:01




[柊優陽]
いたーい!チョップする事ないじゃん!
(ないとキッパリ言われると「そっかぁ。」と言ってパンを頬張り始め。お母さんと呼んだだけでチョップされると思っていなかったからか頭を擦りながらブーブー文句を言い始めて、そんなに痛くないものの、「絶対たんこぶできた…。」なんてブツブツ言い出し)


[佐野万次郎]
そのまんまでいいよ。
(彼女の言葉を聞くと、彼女はそのままでも十分魅力的なので頭を優しく撫でながら上記を述べて。「変に気合いとか入れなくて本当に大丈夫だからな。そのままの瀬奈が可愛くていいんだから。」と彼女が悩まないようにそう述べ)


[木葉美澄]
う、ん…ありがとう…。
(普段の自分であれば身体を洗ってもらう事を恥ずかしがっているが、それも今は気にしないほど眠たいのかふわふわした声で礼を述べると言われた通り眠るのを我慢して)


[佐野真一郎]
ばーか、俺たち付き合ってるんだから遠慮なんて要らねぇよ。
(彼女の言葉を全部聞き、彼女が自分を心配する理由もちゃんと分かっているものの、自分相手に遠慮なんて必要なく。頬を軽く摘むといたずらっ子のような笑みを浮かべながら上記を述べて。少し俯き、弱々しく笑うと「…唯が傍に居ないと逆に眠れそうにないんだ。」と珍しく弱音を吐き)





1500: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 17:13:01



【場地圭介】
ンな強くしてねェ。
(相当加減をしたチョップのはずだったが、痛いとぶーぶー文句を言い始めた彼女に強くしていないと言い放ち。しかし、このままだと一生言われそうな気がするので、頭に手を置くとチョップしたところを優しく撫でて)


【小笠原瀬奈】
も~!まんじろーったら!
(彼に褒められると僅かに頬を赤く染め、立ち上がると照れ隠しからかテーブル越しに彼の肩を軽くパンチして。再び椅子に座ると嬉しそうにしながら寿司をパクパク食べて)


【九井一】
ん、終わり。
(泡を洗い流し洗い終えると彼女の肩をポンッと叩き、終わったことを伝えて。次は自分も洗わないと駄目なので「美澄、先上がって寝てろ。風呂上がったら飯作るし出来上がったら起こしてやるから」と顔を覗き込みながら声をかけて)


【神崎唯華】
っ、ありがと。
(頬を摘まれると彼の手首を緩く掴みながらも優しい彼の言葉に素直に礼の言葉を述べて。珍しく弱音を吐く姿に驚いたように目を丸くし「…分かった。じゃあ、あたしの家に来てくれる?」とつい場所も忘れて彼を抱き締めると背中を優しく撫でながらお願いして)




1501: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 17:40:25




[柊優陽]
嘘だ!結構痛かった!
(そんなに強くしてないと言うが思っていたより痛かったからかムッとしながら上記を述べるも、優しく撫でられると心地いいのか目を閉じて)


[佐野万次郎]
って!
(彼女から軽くパンチされると痛くもないのに声を上げて。肩を擦るが、嬉しそうにする彼女を見ていると愛おしく感じ、自然と笑みが溢れるとこちらも寿司を食べ始め。しばらくしてお腹いっぱい食べると満足したのか手を合わせて「ごちそーさま!」と元気よく挨拶し)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の言葉を聞くとへにゃっと笑みを浮かべながら上記を述べて。フラフラとしながら浴室から出ると眠気と戦いながら身の回りの事をしてソファーで眠りについてしまい)


[佐野真一郎]
ん、わかった。ありがとな。
(彼女からのお願いに断られたらどうしようと思っていたからかホッとしたように微笑むとこちらも抱きしめ返すと上記を述べて。するとドリンクバーから戻ってきた2人が『あー!抱きついてるー!』と茶化してきて離れると「お前らもいちいち騒ぐなよ。」と困ったような笑みを浮かべながら2人に言い)





1502: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 21:32:34



【場地圭介】
はいはい、悪かったって。
(彼女には申し訳ないが、プンプン怒る姿も可愛らしく笑いを堪えていて。心地良さそうにしている彼女の頭を撫でながら謝ると目を閉じているのを良い事に唇に軽めのキスをして)


【小笠原瀬奈】
ごちそーさまでした!
(自分もお腹が膨れると満足そうに手を合わせて。ハッとすると光の速さで横に置いてある伝票を手に取るとポケットに突っ込み「海行ったら足だけ入ってもいいかな?」とにこにこ笑顔で尋ねて)


【九井一】
…。
(自分もさっさと髪と体を洗ってしまい、風呂から上がると髪をタオルで拭きながらリビングに行くとソファーで彼女が眠っていて。余程疲れたのだろうと思い、起こさないように再びリビングを出ると髪を乾かしに行って)


【神崎唯華】
ほ、ほら来たよ!お子様ランチとオムライス!
(2人に見つかると案の定茶化されたので頬を赤くし、タイミング良く頼んだものが届くとそれぞれの前に料理を置いて。ただのハグだが、教育的にもあまりよろしくないかもしれないのでこれからは気をつけようとピザを切り分けて)




1503: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 21:56:18




[柊優陽]
…!ちゅーしていいって言ってない。
(彼に軽くキスをされると驚いたように目を見開き、顔をこれでもかってぐらい赤くすると上記を呟いて。照れ隠しなのか体ごと彼から背けるとパンを再び食べ出し)


[佐野万次郎]
いいけど、条件がある。
(伝票をポケットに突っ込んだのを見逃さず、彼女の言葉にしばらく悩んだ後に上記を述べて。手を差し出すと「伝票こっちに渡したら足浸かってもいーよ。」と意地悪だがそんな条件を出して)


[木葉美澄]
…っ、
(眠ったものの、しばらくして夢の中に元恋人が出てきているのか魘されており。目覚めたいのに目覚められないからか額に薄ら汗をかき、涙を流して)


[佐野真一郎]
…と、とりあえず一旦荷物取りに俺の家寄ってもいいか?
(自分たちの頼んだものが届くとそちらに集中し出したので小さく息を吐き。彼女の方を向くと彼女の耳元でコソッと上記を尋ね、「しんどかったら先にお前ん家行ってから取りに行くけど…。」と彼女を気遣う言葉をかけ)





1504: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 22:24:26



【場地圭介】
照れてんの?
(顔を真っ赤にした彼女を見逃さず、ニヤニヤ笑いながら彼女の背中を突っつき。彼女は不意打ちに弱いのかもしれないと思い、今度また試してみようと企んでいて)


【小笠原瀬奈】
やだ。
(彼の条件を聞くと見ていたのかと内心舌打ちし、嫌だとはっきりと断って。差し出された手に伝票は置かずぎゅっと握ると「じゃあ、海眺めるだけでいいもーん」と可愛げがないが、奢ってもらってばかりなのでこうするしかなく)


【九井一】
…美澄!?
(髪を乾かして戻ってくると彼女が魘されていて、額に汗を浮ばせ涙を流している様子に慌てて駆け寄って。起こさないようにしていたが、そういうわけにもいかず手をぎゅっと握ると名前を呼んで)


【神崎唯華】
うん、大丈夫。
(彼の言葉を聞くと暫く自分の家に住んでもらうとなると荷物が必要なことに気づき、コクリと頷いては大丈夫だと返して。続く気遣いの言葉に本当に心配性だ、と思わず笑みが溢れると「もー余裕だって。リハビリリハビリ!」と彼の背中を軽く叩いて)





1505: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 22:43:11




[柊優陽]
照れてないもーん。
(彼の口調的にニヤニヤしているのが分かると背中をつんつんされようが意地でも振り向かず、上記を述べて。時計を見ると彼の母もそろそろ来るのではないかと思えば「早く食べないと涼子さん来るよ。」と軽く脅して)


[佐野万次郎]
じゃあ、海行くのなし!
(やだと断られると思っていなかったからか驚いたように目を見開き。彼女に奢らせるのは彼氏としてどうなのかと思うと、上記を述べ、これで諦めるだろうと思うとずいっと近寄っては「それが嫌だったら伝票出して。」とジト目でそう言い)


[木葉美澄]
…っ、ココくん…?
(手を握られ、名前を呼ばれるとようやく目を覚まし、か細い声で彼の名前を呼び。夢の中に元恋人が出てきたなんて言えるはずもなく、涙を拭きながら「ちょっと怖い夢見ただけだから大丈夫…。」と少し苦しい言い訳だがそう述べ)


[佐野真一郎]
いてっ!…もししんどくなったら遠慮なく言えよ。その時はおんぶするから。
(背中を軽く叩かれると痛くは無いが反射的に声を上げ。リハビリとは言うがもし傷が痛くなったら介護しようと思っているからか小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。早速自分が頼んだものを頼むと思った以上に美味しかったからか「うめぇ。唯も食ってみるか?」と尋ね)





1506: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 11:32:29



【場地圭介】
照れてんだろ……やっべ!
(意地でも振り向かない彼女をまだニヤニヤして見ていると母親が来るという軽めの脅しにハッとして。準備が終わっていなければこの時間に迎えに行くっつってただろ!と怒鳴られる未来が見えたので慌てて食べ始めて)


【小笠原瀬奈】
…ぅ……。
(海に行くのもなしだと聞くと楽しみにしていたのでそれは辛く、瞳をうりゅっと潤ませながら葛藤して。奢ってもらうのも嫌で、海に行けないのも嫌で、どうすればいいか分からず今にも泣きそうになって)


【九井一】
俺がそばに居るから大丈夫だ。
(怖い夢を見ていたと聞くと思い浮かぶ内容は一つだが、何も言わずにぎゅっと抱き締めると彼女の背中を優しく撫でながら上記を述べて。目線を合わせ優しい笑みを浮かべながら「…落ち着いてから飯作る」と伝えて)


【神崎唯華】
昔もあたしがちょっとした怪我しただけでおんぶしてたよね。
(彼の言葉を聞くと過去を思い出し、昔から優しくて心配性だったな、と思わず笑みが溢れながら話して。頼んだものが美味しかったらしく食べるかと尋ねられると頷き、小皿を渡すと「少しでいいよ」と言って)




1507: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 13:33:16




[柊優陽]
準備手伝うね。
(慌てて食べ始めた彼を見ると母には勝てないんだなと思い、そんな彼が面白いからかクスクス笑うと上記を述べて。先に食べ終えると自分の荷物の準備を先に始め)


[佐野万次郎]
な、泣くなよ!
(彼女が泣きそうになっている事に気付くと珍しくあたふたしており。かと言って彼女に払わせたくない気持ちは曲げられないので「じ、じゃあ端数払って!それならいい?」と尋ねて)


[木葉美澄]
う、ん。ありがとう。
(彼に抱きしめられ、そばに居ると聞くと安心したのか涙は止まり、彼を抱きしめ返すと礼を述べて。しばらくして落ち着いてくると「ありがとう、ココくんのおかげで落ち着いた。」ともう大丈夫だと伝え)


[佐野真一郎]
懐かしいな。いくら強くても唯も女の子だし、心配だったんだよ。
(彼女の言葉に懐かしさを感じ、小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。少しでいいと聞くと「わかった。」と返事をして、小皿に盛り付けると「こんぐらいでいいか?」と彼女に見せながら尋ね)





1508: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 14:46:07



【場地圭介】
頼むわ。
(すぐに出れる状態にしておかないと母親に怒られそうなので、準備を手伝ってもらえるのはありがたく。朝食を食べ終わるとごちそう様!と手を合わせ、自分も急いで帰る準備を始めて)


【小笠原瀬奈】
……半分。
(彼の慌てた様子に瞳を潤ませたままじとーっと見つめて。端数だけなんて納得ができず、せめて割り勘にしてほしいと半分と言って)


【九井一】
ほんとに大丈夫か?
(彼女は無理をするところがあるので大丈夫だと聞いても本当なのか少し疑わしく、顔をジッと見つめながら尋ねて。自分の作れる料理は限られているが「何食いたい?」と一応聞いてみようと思い問いかけて)


【神崎唯華】
昔から心配性なんだから、あんなの擦り傷なのに。
(彼の言葉に一応女の子として扱ってくれてたんだなと思い、嬉しそうに頬を緩ませて。小皿に良い感じの量を盛ってもらうと親指を立て「いい感じ。あたしのハンバーグもあげる、口開けて」とハンバーグを一口分に切り口元に持って行って)




1509: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 15:49:29




[柊優陽]
圭ちゃんのも手伝うね~。
(自分の準備が終わると彼の元に行き、上記を述べると付近にある彼のものをまとめて持ってきて。彼のカバンに入れながら「涼子さんいつ来る?」と彼に尋ね)


[佐野万次郎]
…わかった。今回だけな。
(半分だと聞くとこれ以上は折れてくれなさそうだなと思うと後頭部を掻きながら上記を述べ。彼女の手を優しく握ると小さく笑みを浮かべながら「日暮れる前に海行こうぜ。」と声をかけ、会計に向かい)


[木葉美澄]
…あったかいうどん食べたいかも。
(本当に大丈夫かと尋ねられるとコクッと頷き。何が食べたいかと尋ねられるとしばらく考えた後に彼も作りやすいものが思い浮かぶと上記を静かに述べて)


[佐野真一郎]
かすり傷でも怪我は怪我だろ?
(かすり傷だと言うがかすり傷でも放置したら傷跡が残るので頭を撫でながら言い聞かせるように上記を述べ。ハンバーグをくれると聞くと嬉しそうにパクッと食べて、こちらもかなり美味しいからか目を輝かせながら「こっちも美味いな!」と感想を述べ)





1510: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 17:18:47



【場地圭介】
朝食終わりぐらいに来るって…ゲッ。
(彼女に手伝ってもらっていると母親はいつ来るかと尋ねられ、もう少ししたら来るはずだと伝えようとしたところで母親が病室の扉をバーンと開いて現れて。予想通り「ケースケ!何優陽ちゃんに手伝わせてんだよ!」と拳骨を食い頭を抱えて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き!
(彼が折れてくれるとホッとし、海にも連れて行ってもらえるようなので目を輝かせて頷き。店員に伝票を渡すとちゃんと半分お金を出し、彼の後ろに回っては意外に彼には涙が効くんだなと悪い顔をしていて)


【九井一】
分かった、作ってくる。
(うどんと聞くと自分に気を遣ってくれたのかもしれないが、自分でも作れるので内心安心して。頭を撫でてから立ち上がり一言声をかけると台所の方に向い、冷蔵庫から食材を出しては早速作り始めて)


【神崎唯華】
そうだけど。
(彼が真剣なのでこれ以上は何も言い返せず、頭を撫でられると僅かに頬を染めながらぽつりと呟いて。ハンバーグを食べて目を輝せる彼が子どものようで可愛らしく「…真、可愛い」と思わず心の声が漏れていて)




1511: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 18:12:17




[柊優陽]
わ、私が手伝うって言ったんです!
(扉がバーンっと開くと驚いたようにそちらに目を向け、彼に怒る彼の母を見た後に慌てて説明し。必死に首を横に振ると「だから圭ちゃんは全く悪くないです!」と彼は全く悪くない事を付け足して)


[佐野万次郎]
俺も。
(大好きだと言われると機嫌が戻ったようで内心ホッとし、自分もだと伝えると会計を済ませて外に出て。彼女が悪い顔をしている事なんて気付かず、バイクに近寄るとヘルメットを渡しながら「こっから近い海でいい?」と尋ね)


[木葉美澄]
ありがとう。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら礼を述べて。目を閉じればまた元恋人が出てきそうで、右腕の火傷の位置を擦りながらしばらくちゃんと眠れそうにないな…なんて考えており)


[佐野真一郎]
おいおい、俺は男だから可愛くねぇよ。
(僅かに頬を染める彼女が何とも愛らしく、微笑みながら頭を優しくぽんぽん撫で。可愛いと彼女に言われるものの自分は男なので可愛いはずもなく、困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。「唯の方が可愛いよ。」と恥ずかしげもなく言うと聞き逃さなかった妹が『エマはー?』と聞いてきて、「エマも可愛い。」と返し)





1512: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 22:08:05



【場地圭介】
優陽もこう言ってんだろ……って!
(彼女が説明すると母親はそうなの?と拳をおさめ、頭を擦りながら上記を述べると『あんたが偉そうに言うな!』と結局もう一発拳骨を喰らって)


【小笠原瀬奈】
うん!
(俺もだと言ってもらえると嬉しそうに笑い、一瞬だけぎゅっとし離れて。此処から近い海でいいかと尋ねられると元気良く返事をし、ヘルメットを受け取り被ると「…足だけ、海入っていい?」と眉を下げながら尋ねて)


【九井一】
お待たせ、食えるか?
(麺を茹でて、ネギときつねと刻んでトッピングしこんなもんだろと頷き。出来上がるとテーブルに並べ、彼女の居るソファーに行くと目線を合わせながら心配そうに食べられるか尋ねて)


【神崎唯華】
男だって可愛いから。
(男だから可愛くないと言う彼の言葉をきっぱりと否定して。自分の方が可愛いと言われると顔を赤らめ「バッカじゃないの!」と言って少し強めに肩を叩き顔を背けて。妹のことも可愛いとさらりと返す姿を見て女たらしだと思っていて)




1513: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 22:29:40




[柊優陽]
あ、あはは…。
(彼と彼の母のやり取りを苦笑いを浮かべながら見つめつつ、さっさと彼の荷物をまとめて。自分の荷物を持つと「はい、準備OKだよ。」と本当は彼の荷物も持ちたかったものの、彼の母にまた彼が怒られそうなので我慢し、彼に彼の荷物を差し出しながら述べ)


[佐野万次郎]
いーよ。でも風邪引くかもだから少しだけな。
(眉を下げながら足だけ海に入っていいかと尋ねる彼女を見つめた後に微笑みながら頭を撫で、上記を述べて。先にバイクに跨ると彼女に手を差し伸べ、「せっかくだし、俺も足だけ入ろっかな~。」と独り言のように呟き)


[木葉美澄]
食べられるよ。
(ぼーっとしていると彼に声をかけられてハッとし、心配そうに尋ねる彼に心配をかけまいと微笑みながら上記を述べて。ソファーから立ち上がると「作ってくれてありがとう。」とお礼を言って席に座り)


[佐野真一郎]
って!そんな強く叩く事ないだろ!?事実を言っただけだ!
(彼女に少し強めに肩を叩かれるとさすがに痛かったのか困ったような笑みを浮かべながら肩を擦りながら上記を述べ。喜ぶ妹を見て微笑んでいるとふと彼女の方を見て不思議そうな表情を浮かべると「どうした?」と尋ね)





1514: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-11 22:15:22



【場地圭介】
さんきゅ。
(彼女に荷物を差し出されると礼を述べながら受け取り、何も言わずに彼女の荷物もパッと取って。すると、それを見ていた母親から『それでこそ我が息子!』と背中を思いきり叩かれると悲鳴を上げ、ささっと彼女の後ろに隠れては「…殺される」と小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(海に行って足を浸けてもいいと許可が下りると嬉しそうに目を輝かせ、片手を上げて笑顔で返事をして。彼の手を取って自分もバイクに跨がると背後から顔を覗かせては「まんじろーも一緒に入るんだよ!」と声をかけて)


【九井一】
無理して全部食わなくていいから。
(何処かぼーっとしている彼女を心配そうに眺めながら自分も先に座って。作ってくれてありがとうと礼の言葉をかけられるといつも彼女がしてくれていることなので首を横に振り、完食する必要はないからと伝えて)


【神崎唯華】
あたしが可愛いわけないし!
(事実だと言われると更に顔を赤くし、そっぽを向いたまま否定を続けて。不思議そうな表情を浮かべながらどうしたと尋ねられると「なんでもないよ、天然タラシ総長」と人差し指で彼の額を軽く押してから分けてくれたパスタを口にして)




1515: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 03:17:17




[柊優陽]
あはは…大丈夫?
(彼が背中を叩かれている光景をポカン…としながら見つめており。すると彼が自分の後ろに隠れたので苦笑いを浮かべながら上記を尋ね。病み上がりの彼に自分の荷物まで持たせるのはさすがに申し訳ないからか「自分で荷物持つよ?」と彼の母にバレないようにこっそり述べ)


[佐野万次郎]
ん、分かった。
(元気よく返事をする彼女が可愛らしく、海まで我慢しようと思っていたが、周りに誰も居ないことをいい事に唇に触れるだけのキスをし。彼女の言葉に優しい笑みを浮かべると上記を述べ、彼女の手首を優しく掴むと「んじゃ、出発するからしっかり掴まってろよ。」と声をかけ)


[木葉美澄]
心配しなくても大丈夫だよ。
(完食しなくてもいいと彼は言うものの、これ以上心配させたくないからか上記を述べて。手を合わせて「いただきます。」と挨拶し、一口食べると美味しかったからか小さく笑みを浮かべながら「美味しい。」と彼に感想を伝え)


[佐野真一郎]
いーや、唯は可愛い!
(自分の言葉を否定されると大人げないものの、首をブンブン横に振っては可愛いと再度述べて。額を軽く押されたところを擦りながら彼女の言葉の意味を理解していないのか更にポカン…としつつ、「天然タラシ?」と呟き、彼女が料理を食べ始めたのを見ると自分も食べ始め)





1516: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-12 08:01:26



【場地圭介】
これくらい余裕だし、俺の命救うと思って持たせてくれ。
(母親は退院手続きをしに行くらしく『手続きしてくるから、優陽ちゃんケースケのこと宜しく!』と言って受付に行って。荷物を持つと言われると嫌がるように彼女の手を避けながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
っ、ずるい。
(不意打ちでキスされると若干頬を赤らめながらぽつりと呟いて。しっかり掴まるように声をかけられるとはい!と返事をし腰に腕を回しては「お願いします!」と笑顔で運転を頼んで)


【九井一】
ん、良かった。
(自分の作ったうどんを美味しいと言われると安心したような表情を見せ、自分も一口食べるが矢張り彼女が作った方が美味しいと感じていて。一度箸を止め彼女に顔を向けると「明日仕事休む。どっか行かねェか?」と提案してみて)


【神崎唯華】
もうやめて、バカ真!
(恥ずかしげもなくはっきりと言う彼にもう我慢ができず、真っ赤な顔のまま彼の口にピザを押し込んで。言葉の意味を全く理解していない彼に溜息を漏らし「そーゆーとこ」と一言呟いてから最後の一口を食べて)




1517: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 12:00:44




[柊優陽]
……わかった。
(彼の母に彼をよろしくと言われると「はい!」と返事をし。彼に荷物を持つのを断られると拗ねた表情で上記を述べ、するといい事を思いついたのか彼の手を握り、笑みを浮かべながら「じゃあ手繋ご!」と言い)


[佐野万次郎]
(ずるいと言って頬を赤らめる彼女をいたずらっ子のような笑みを浮かべながら「顔真っ赤。」と揶揄い。彼女がしっかり掴まったことを確認するとバイクを発進させ、しばらくすると陽の光でキラキラした海が見えてきたからかチラッと見ると「みて!めっちゃ海きれー!」と彼女にも声をかけ)


[木葉美澄]
へ…?いいの?
(黙々と食事を食べていると、彼から明日は仕事を休む事とどこかに行かないかと尋ねられると自分を箸を止め、少し驚いたような表情でいいのかと尋ね)


[佐野真一郎]
んぐっ!
(口にピザを押し込まれると思っていなかったからか驚いた声を出し、モグモグとそのままピザを食べて。そういうところだと彼女に言われると更に首を横に傾げ、しばらくして食事を食べ終えるとあまり遅くなるのも良くないので「そろそろ帰るか。」と皆に声をかけ)





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