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《東リベ/相互夢》Revengers/614


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自分のトピックを作る
161: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-14 23:26:14



【場地圭介】
何改まってんだよ。
(改めて今日の礼を言われると頬を掻きながらぽつりと上記を述べて、それから小さく寝息が聞こえてきたので眠ったのだと確認できれば安心したように肩を竦めて。今すぐだと起きてしまうかもしれないのでもう少ししてから手を離そう思ったが、彼女の手がとても温かくうとうとしてくると椅子に座ったままの状態で眠ってしまい)


【小笠原瀬奈】
やった~!
(彼女からもお揃いにしようと言ってもらえると嬉しそうに飛び跳ね、彼女の言葉に頷くと早く次の店にも行きたいのかさっさと会計を済ませてしまい。店から出ては買った袋をきらきらした瞳で眺めながら嬉しそうに表情を緩ませ振り返ると「次どこの店行く!?」とずっとワクワクが止まらない様子で彼女に問いかけてみて)




162: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-15 00:26:03




[柊優陽]
ん…?
(翌朝になり、手の温もりで目を覚ますと手を握ったまま椅子に座ってる彼が目に入り。ずっと握ってくれてたんだ…と内心きゅんっとするも、意識が段々はっきりしてくると一晩中座らせたまま寝させてしまった!と顔を青ざめさせ。今からでも横になってもらおうと思うと、起き上がって優しく彼の肩を揺らすと「圭ちゃん、起きて。」と彼を起こして)



[佐野エマ]
次は洋服かな!可愛い服がいっぱいあるお店知ってるんだ!
(自分とのショッピングを楽しんでくれている彼女の様子を見ていると、こちらも嬉しく思い。次はどこに行くかと彼女に尋ねられると楽しそうに上記を述べて。店に向かいながら遊園地だからどんな服装がいいかな~と考えていると背後から何やら視線を感じ、振り返ると兄とドラケンが物陰に隠れながら着いてきており。なんで居るの!?と内心パニックになりながらも、兄には当日までの内緒でコーデを決めたいので彼女にバレないようにどこかへ行くようにジェスチャーして)




163: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-15 23:31:10



【場地圭介】
……っせーなァ…。
(意外にも椅子から落ちたり倒れたりすることなく器用に眠っていると突然肩を揺らされ、不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば寝惚けているのかぎゅうっと包み込むように抱き締めて。そのままベッドの方に倒れこんでは彼女を抱き締めたままの状態で、小さく寝息を立て再び呑気に爆睡し始めて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃんが言うんだしほんとに可愛いだろうな~。
(彼女の言葉を聞くと期待に胸を膨らませ、遊園地だと動きやすい服装の方がいいのか、それとも気合いを入れた方がいいのか、と腕を組んで一人うーんと考えて。真剣に悩んでいるところなので総長副総長が着いて来ていることも、彼女がジェスチャーしていることにも気づくことなく足を進めていて)




164: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-16 02:43:25




[柊優陽]
え?わっ…!
(自分の身に起きたことが上手く理解出来ずぽかん…としており、すぐ側で聞こえる彼の寝息に段々今の状況か分かってきたのか耳まで顔を赤くし。本当はゆっくり寝かせてあげたいが、いつ誰が部屋に来るか分からないので寝ている彼の頬を痛くない程度の力でペチペチ叩くと「け、圭ちゃん…誰が来るか分かんないから寝るならソファーで寝て…」と控えめに声をかけ)


[佐野エマ]
う、うん!瀬奈ちゃんが好きそうなの見つかるといいね!
(いつ彼女に2人が着いてきている事がバレるかヒヤヒヤし、後ろに気を取られていると彼女の返答にハッとして声が若干裏返りながらも返事をして。まだ着いてくる2人に後で絶対文句言ってやる…!と密かに考えているとあっという間に目的地に到着して、「ここのお店だよ!」と看板を指さして彼女に教えるとドアを開けて「お先にどーぞ!」と笑顔を浮かべながら先に入るように促して)




165: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-16 13:33:25



【場地圭介】
………ごめんな、優陽……。
(頬をペチペチ叩かれても顔を顰めるだけで全く目を覚ますことなく、寧ろやめろと言わんばかりに先ほどよりも抱き締める力を強めるも寝ている所為か然程力は入っておらず。今回彼女を守りきれなかったことを余程気にしているのか、彼女や彼女の母親にお礼を言われていても寝言でまで謝罪の言葉を口にしていて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!可愛い~!
(未だに後ろの存在に気づいていないので彼女の様子が若干可笑しいことに対して大丈夫かな?と小首傾げ、そうこうしている内に目的の店に着くと笑顔で扉を開いてくれる様子を見ては気のせいかな、とお礼を言いながら中に入って。中には可愛らしい服がずらりと並んでいたので目を輝かせ、可愛いと連呼しながら近くにあった服を手に取ってみて)




166: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-16 15:44:54




[柊優陽]
…気にしなくていいのに。
(起きる様子が全くなく抱きしめる力が強くなってしまい、どうしたものかと考えていると謝罪の言葉が聞こえてきて。今回の件は彼は全く関係なく、むしろこちらが巻き込んでしまった側なのに…と思うと上記をぽつりと呟いて寝ている彼の頭をそっと撫で)


[佐野エマ]
でしょでしょ!遊園地デートだからどんな服が良いかな~…
(あの2人の事は一旦考えないでおこうとため息をついて自分も店の中に入り。目を輝かせている彼女を見ると気に入ってくれたみたいで良かったと微笑み、彼女の横に立つと自分も洋服を手に取りながら上記を述べて。何がいいかなっと悩んでいると、グレーのチェック柄の可愛らしいデザインのキュロットがふと目に入り、手に取ると「このキュロットはどうかな?」と彼女に見せてみて)




167: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-16 23:04:17



【場地圭介】
………。
(肩を揺すられても頬をペチペチ叩かれても起きなかったのに頭を優しく撫でられるとゆっくりと目を開き、ぼーっと彼女の顔を無言で眺めていて。暫くしてからカッと目を見開くと勢い良く上体を起こし、ベッドの端まで後退っては珍しく真っ赤な顔で「…な、なんで俺ベッドに上がってんだよ」と明らかに動揺しながら声をかけて)


【小笠原瀬奈】
可愛い~!エマちゃんって思ってた通りお洒落さん!
(彼女が手に取ったキュロットを見ると頬に両手を当てまたきらきらと目を輝かせ、予想通り何もかもセンスの良い彼女を褒めて。受け取ると早速鏡の前で合わせてみては確かに服は可愛いが果たして自分に合ってるだろうか、と少し不安になれば「どうかな?」と首を傾けながら彼女の意見を聞いてみて)




168: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-17 00:04:27




[柊優陽]
座って寝てたから起こそうと思ったら倒れ込んできたの。
(頭を撫でていると彼が起きたので、おはようと挨拶しようと思ったところで彼が勢いよく起きてベッドの端まで行ってしまい。彼の様子を見るとこちらまで恥ずかしくなってきて、頬を若干赤く染めると視線を逸らして上記を述べ。段々気まずくなってきて「か、顔洗ってくる。」と言ってベッドから降りると、また彼が謝ってくるかもしれないと思うと立ち止まり、背を向けたまま「…別に嫌じゃなかったからね。」と一言言ってからカーテンを閉めて)


[佐野エマ]
えへへ、ありがとう!瀬奈ちゃんにそう言ってもらえて嬉しい!
(彼女に褒められると照れくさそうに頬を赤らめながら笑みを浮かべては礼を述べ。鏡の前で早速合わせてみている彼女の横に立つと予想通り似合っている為、親指をグッと立てると「めっちゃ似合ってるよ!」と満面の笑みを浮かべながら褒めて。彼女には兄と上手くいってほしい為、服代はこちらが出そうと決めると更にやる気が出てきて、アイボリー色のニットを手に取ると「このニットと合わせるのはどう?」と彼女に合わせながら彼女の意見を聞いてみて)




169: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-17 14:55:50



【場地圭介】
…どういう意味だよ。
(彼女の言葉を聞くと自分が原因だと言うことに額に手を当て、ちらりと彼女に視線を移せば頬を赤く染めている姿に更にこちらも恥ずかしくなってしまい。この気まずい雰囲気を先に断ち切ったのは彼女の方で、顔を洗いに行くと立ち上がり出て行くと思ったら立ち止まって嫌じゃなかった、と言い残してカーテンを閉めた彼女の言動にぽつりと上記を述べてベッドに寝転んで)


【小笠原瀬奈】
ニットも可愛い~!買う!靴はどうしようかな、家にあるの履こうと思うけどショートブーツ痛くなるかな?スニーカーの方がいい?
(満面の笑みで似合うと言われるとえへへ、と照れくさそうに頭を掻き、選んでもらったキュロットを買うと決めて。キュロットに合いそうなニットを見せられるとうんうん大きく頷いてこれまた買うと即決して。靴は持っている物でなんとかなりそうだが、遊園地と言えば歩き回るイメージがあるのでスニーカーの方がいいのかどうなのか相談してみて)




170: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-17 16:19:18




[柊優陽]
はぁぁ、やってしまった…。
(顔は洗い終えたものの、部屋を出る前の自分の発言のせいで部屋には戻りづらく、ソファーに座って大きくため息をついては上記を呟いて。部屋に戻りたくないがあまり遅いとまた彼が探すかもしれないと思い、自販機でカフェオレを買ってから部屋に戻り、カーテンを開けて彼に当たらないようにポンッと缶を投げるとカーテンに半分身を隠しながら「…さっきの事、全然忘れてもらって大丈夫だから。」と述べて)


[佐野エマ]
そっか!靴どうしよっか…。
(ニットも気に入ってもらえたようで嬉しく微笑んでいると靴はどうしたらいいかと彼女から相談され、考える素振りを見せながら上記を呟いて。何か思いついたのか、あっと声を出すと「ここは敢えてショートブーツで行くのがありかも。瀬奈ちゃんの足疲れさせちゃうかもだけど…。」と手を合わせて申し訳なさそうに言った後、すぐニッと笑顔になると「マイキーと距離縮めるチャンスはどんどん作っていこ!作戦があるの!」と述べて)




171: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-17 17:19:57



【場地圭介】
…退院したら二人でどっか行かねぇ?
(彼女の気配を感じとったところでカーテンが開かれると投げられたカフェオレを一度見つめてから彼女に視線を移し、カーテンに半分身を隠している姿を見てなんだか面白く思わず吹き出して。先ほどのことを忘れて大丈夫と言われると何故かその言葉に返事することなく、ようやく上体を起こしてはジッと彼女を見つめながら退院してから出かけないかと誘ってみて)


【小笠原瀬奈】
?エマちゃんがそういうならブーツにする!
(自分の中ではほぼほぼスニーカーに傾いていたが彼女がショートブーツを勧めてきて、敢えて、距離を縮めるチャンス、作戦、という単語を聞けば頭の上に疑問符を複数浮かべるも彼女がそういうなら…とコロッと意見を変えて。日曜日のコーディネートが決まると持っている服を抱き締めながら笑顔で「じゃあこれ買ってくるねッ」と満足げな様子で一言彼女に声をかけて)




172: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-17 18:06:21




[柊優陽]
行きたい!
(先程の自分の言葉に返事をしてくれない彼のことをじとーっと見つめているも、彼からの誘いに一気に機嫌が治ると目を輝かせては即答で上記を述べて。カーテンから出てくるとベッドの縁に座り、体ごと彼の方を向くとよほど嬉しいのか満面の笑みを浮かべながら「どこ行く?」と彼に尋ねて)


[佐野エマ]
あ!でも足が痛くなるまで無理はしちゃダメだからね!
(彼女の足が疲れてきたところで兄がおんぶして距離を縮める作戦だが、彼女が歩けなくなるまで足を痛めるのは良くないので無理しないようにと述べて。服を抱きしめて買いに行ってくると言う彼女を慌てて止め、自分がデート着を決めようと提案した身なので絶対払う気らしく、「お願い!ここはうちに出させて!」と真剣な目付きでお願いして。彼女が気を使わないように「浮いたお金はデート代に使って!」と微笑みながら付け足し)




173: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-17 22:00:43



【場地圭介】
!ち、ちっけーよ…!
(あれだけ恥ずかしがって出てこなかった彼女が誘いの言葉をかけた瞬間すぐに出てきて、ベッドの縁に座り体ごとこちらに向けて話しかけてきたので目を見開き僅かに頬を染め再び後退って。何処に行くかは全く決めていなかったので一息吐いてから「お前の行きたいとこ行こうぜ」と口にするも退院したばかりの状態で心配なので場所によっては拒否するつもりでいて)


【小笠原瀬奈】
何それ~でも…うん、分かった!
(彼女の考えを知るはずもなく無理はしたら駄目だと言われると目を丸くさせてから可笑しそうに笑い、しかし彼女に心配はかけたくないので無理はしないと約束して。レジに向かおうとしたところを止められると不思議そうに小首傾げ、続く彼女の言葉にもちろん断ろうとするも真剣な表情で言われてしまうと何も言えず眉を下げながら「うーん……じゃあ、お願いします。ほんとにいいの?」と服を差し出しながら顔を見つめて)




174: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-17 22:54:47




[柊優陽]
ご、ごめん…。
(近いと言って後退ってしまった彼をそんなに近かったかな…と不思議そうに見つめるもちゃんと謝り、自分も少し離れた場所に座り直し。自分の行きたいところでいいと言われるもすぐには思い浮かばず考え込み。しばらくしてから行きたい場所が思い浮かんだのか彼の方を見ると「水族館行きたいかも。近くに海もあって綺麗な景色が見えるところ知ってるんだ~」とどこか楽しそうに話し)


[佐野エマ]
いいの!うちがデート着決めよって誘ったし!
(差し出された服を受け取ると彼女の言葉にこくりと頷いて上記を述べ。会計を済ませると笑顔で紙袋を差し出しては「はい!これでデート楽しんできてね!」と彼女を応援して。店から出て周りを確認すると兄達はおらず、ホッと安心して携帯で時間を確認すると昼になっており。ちょうどお腹も空いてきた頃で、彼女の方を見ると「そろそろマイキーたちと合流してご飯食べに行く?」と小首を傾げて尋ね)




175: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-17 23:26:35



【場地圭介】
いや、俺こそさっきは悪かった。
(彼女に謝られるとむしろ先ほどのことで謝罪しないといけないのは自分の方で、寝惚けていたにせよ彼女のベッドで爆睡してしまい迷惑をかけたことをちゃんと謝罪して。彼女のことなので動物園や水族館辺りだと思っていたので予想が当たると表情を緩め、水族館なら問題なさそうなのでコクリと頷くと「んじゃ水族館行くか」と自分も楽しみらしく笑みを浮かべながら話して)


【小笠原瀬奈】
ほんとにありがと、エマちゃん。お土産買ってくるね!
(差し出された紙袋を受け取るとまだ申し訳なさは残るものの、この選んで貰った洋服で彼との関係を進展させて彼女を喜ばせようと決め、お土産も買ってくると伝えて。兄達と合流するかと尋ねられるとうん!と頷き、彼女の恋も応援しないとな~でも恋愛初心者の自分でも確実に両想いなの丸わかりなんだけどな~なんて内心思っていて)




176: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-17 23:51:26




[柊優陽]
…もう!圭ちゃんは昨日から謝りすぎ!しばらく謝るの禁止!
(彼から謝罪の言葉を耳にすると彼に近寄って頭を軽くチョップすると謝りすぎだと指摘し、ふいっと顔を逸らすと謝罪するのを禁止だと無茶苦茶な事を言い出して。水族館に決定すると嬉しそうに頷いて、彼の笑顔を見るとこちらも自然と笑みを浮かべては早く一緒に出かけたいなと考えており)


[佐野エマ]
やった~!ありがとう!楽しみにしてる!
(お土産を買ってくると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら楽しみにしていると伝え。ドラケンに合流しようと連絡を取ろうとしているところに2人の見知らぬ男たちが近寄ってきては『お姉さんたち可愛いね~良かったらお茶しない?』と声をかけてきて。男の方を見た後に険しい表情を浮かべてそっぽを向くと「連れが来るから行かない。行こ、瀬奈ちゃん。」と彼女に声をかけ場所を離れようとすると『まぁまぁそんな事言わずにさ~』と手首を掴まれ)




177: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-18 00:35:57



【場地圭介】
って…!
(頭をチョップされると叩かれた箇所を擦りながら無茶苦茶なことを言い出す彼女を目を細めて見据えるも、彼女なりの気遣いなのは分かっているので気をつけようと思い。こんなに嬉しそうにしてくれるなら誘った甲斐があったなと自分まで嬉しくなり、そういえば、と彼女の殴られた頬に手を伸ばしそっと触れると「だいぶ腫れ引いたみてェだけど、まだ痛ェか?」と曇った表情で控えめに尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ちょっと、わたしの友達に触んないでよ。
(友達とショッピングってこんなに楽しいんだ、と彼女だからかもしれないが初めてのことばかりでワクワクしっぱなしで、嬉しそうに紙袋を抱き締めて。彼女が連絡を取ってくれている間、遊園地のことを考えていると突然2人組の男に声をかけられたのであからさまに嫌そうな顔を見せて。行こうと彼女に声をかけられるとうん、と一言返事をし、その場を離れようとすると彼女が手首を掴まれたので眉間に皺を寄せ、パシンと手を叩いて離させると彼女の前に立ち威嚇して)




178: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-18 01:13:09




[柊優陽]
もう全然痛くないよ。若いから回復が早いのかな。
(殴られた側の頬を触れてまだ痛いかと彼に尋ねられるも実際に傷自体は一晩経って痛みはだいぶなくなっている為、冗談っぽく上記を述べ。曇った表情の彼を見ると少し困ったように笑みを浮かべては彼の頬に触れそっと撫でて「だからそんな顔しないでよ。私はもう大丈夫だから。」と彼を安心させるように言い)


[佐野エマ]
瀬奈ちゃん…。
(手を掴まれるとは思わず怖い思いをしたが、彼女が守ってくれ一先ず安心するも目の前の男たちは何も効いていないのかニヤニヤとしており。マイキーたちはなんでこんな時に限っていないのよ!と内心2人に対して怒っていると『なぁ、もう無理やりにでも連れて行こうぜ。』と1人の男がそう言い出し彼女の腕を掴むと「ちょっと!離しなさいよ!」と助けようとすると自分も再び手を掴まれてしまい、涙目になりながらどうしよう…と考えており)

[佐野万次郎]
……何連れて行こうとしてんだよ。
(服屋までこっそり尾行していたものの、お腹がすいてきてたい焼きを買いに行って戻ってくると彼女と妹が見知らぬ男たちに連れていかれそうになっている光景を目にし。たい焼きが入った袋を落とした事すら今はどうでもよく、ドラケンに妹の事を頼むと走って自分は彼女の元へ行き、彼女の腕を掴む手首を力強く握ると男に睨みをきかせながら上記を述べて)




179: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-18 02:06:14



【場地圭介】
…万が一、傷残っちまっても嫁の貰い手はあるから安心しろよ。
(大丈夫だと彼女が明るく振る舞っているのだから自分もいつまでもしょげていられないと頷き、彼女の頬から手を離すとずっと言おうと思っていたことをさらりと口にして。ベッドから降りると靴を履き、横になって乱れた服を整えては「もうすぐ朝食の時間だな。俺、ちょっとコンビニ行って買ってくるわ」と財布だけ手に持ってさっさと病室から出て行ってしまい)


【小笠原瀬奈】
ちょ、わたしだけにして!その子に触んな……先輩…!
(ニヤニヤ笑う男達に気持ち悪いという感情しか湧かず、今度は自分が掴まれてしまい振り解こうとするもまた彼女が掴まれてしまったので、この最悪な状態にせめて彼女だけでも…と片手を伸ばそうとしたところに彼が現れると目を大きく見開いて。わたしより彼女をと声をかけようと再び彼女の方に視線を移すが、既にドラケンが助けに入っていたのでほっと心の底から安心して)




180: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-18 02:42:21




[柊優陽]
………へ?
(彼の言葉が頭で上手く理解出来ず、間抜けな返事をしてしまい。朝食を買いにさっさと出てしまった彼の背中を見送り、先程の彼の言葉を思い出すとやっと理解したのか一気に顔を赤らめ。いやいやもしかしたら違う人の事を言ってるかもだし!と1人で悶々と考えていると朝食を届けに来た看護師にその光景を見られてどうかしたのかと心配され、「なんでもないです!」と言って何とか誤魔化して朝食を食べ始め)


[佐野万次郎]
…瀬奈ちゃん、怪我してねェか?
(自分たちが割って入った事が気に食わないのか『なんだ、このガキ!』と殴りかかってきたところ、コメカミ辺りに回し蹴りをし相手を伸して。相手への怒りが収まらずもう1発…と思ったが、彼女の前なので思い止まり深呼吸して落ち着いてから怪我はないかと尋ね。一方妹の方は怖かったのか泣いてしまっており、彼女の方をもう一度見つめ申し訳なさそうな表情を浮かべると「助けるの遅くなっちまってごめんな…。」と謝り)




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