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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1701:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-22 12:10:41
[柊優陽]
ん、また明日ね。
(彼に手を振り背中を見送るとベッドに寝転び。寂しさを紛らわせる為にテレビをつけるとそのまま眠りについてしまい)
[佐野万次郎]
映画観るし、ポップコーンとか?
(彼女がカゴを持つとヒョイッと自分が持って。何事も無かったのように彼女の方を見るとニッと笑いながら上記を述べ。「甘いのとしょっぱいのいっぱい買おうぜ!」と言いながら色んなお菓子を見ており)
[木葉美澄]
ら、来週になったよ。ちょうど1週間後。
(内心ドキドキしていると彼からの問いかけに少し驚いており。顔は背けたまま彼に聞かれたことに答え)
[佐野真一郎]
……寝てる。
(しばらくして戻ってくると、彼女は眠っており。彼女に近寄ると泣いていたのだろうと気付き、頬を撫で。するとアルバムに目がいき、アルバムを見ると、懐かしいな…と思い。このままだと風邪をひいてしまうので彼女をお姫様抱っこするとベッドまで運び)
1702:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 13:09:53
【場地圭介】
優陽。
(彼女が目を覚ましてから一日も欠かすことなく退院日まで毎日病院に訪れて。今日退院の彼女の病室の扉を開けると顔を覗かせ、入っても大丈夫そうなので名前を呼びながら中に入って)
【小笠原瀬奈】
さすがまんじろー!
(あっという間にカゴが手元からなくなると彼が持っていて、一瞬だったなと少し可笑しそうに笑って。お菓子の種類を聞くと親指を立てながら上記を述べて、早速ポップコーンを入れ、その後はどんどんと色んな種類のお菓子をカゴに入れていき)
【九井一】
ん、分かった。
(日程を聞くとその日の前日は大人しくしておこうと心に決め、体を洗い終えると泡を全て洗い流して。浴槽は広いので詰めてもらう必要は全くなく、彼女の横に浸かると話終わっちまった、と変に緊張しながら次の話題を考えていて)
【神崎唯華】
…真……?
(ベッドに運んでもらっている最中に薄らと目を開き、ぼーっとしながら彼の顔を眺めると小さく名前を呼び。頬に手を添えると帰ってきてくれたことに安心したのか良かった、と呟いてから再び寝てしまい)
1703:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-22 17:50:39
[柊優陽]
あ、圭ちゃん!
(着替えと荷造りを終え、看護師と話をしていると彼がやってきて。嬉しそうに彼の元に行く抱きつき、すると看護師からは『仲良しね~。』と茶化され)
[佐野万次郎]
あと欲しいもんない?
(たくさんお菓子をカゴに入れると、山盛りになったカゴを見てすげぇなと笑ってしまい。笑みを浮かべながら上記を尋ね)
[木葉美澄]
その…さっき見ちゃったんだけど…ココくんが良かったら口でしよっか?
(彼が浴槽に入るとさらに緊張してしまい、内心テンパっているのかとんでもない発言をして。ハッとすると、「ご、ごめん!やっぱ忘れて!」と言って背を向け)
[佐野真一郎]
……ごめんな、心配させて。
(彼女が起きてしまったので水を飲ませようと思ったが、また寝てしまうと頭を優しく撫でて。起きた時に水が飲めるようにテーブルに置いておき、ベッド付近の床に座って彼女の手を握ったまま眠ってしまい)
1704:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 21:37:41
【場地圭介】
!……。
(看護師が居るにも関わらず抱き着いてくる彼女に驚きが隠せず、案の定茶化されるが彼女を剥がしたりはせず僅かに頬を染めてそっぽ向いていて)
【小笠原瀬奈】
んー……あ。
(山盛りになったカゴを満足そうに見つめうんうんと頷き。他に買うものがないかと尋ねられると腕を組んで考える素振りを見せ、何かを思い出したように声を漏らすとニヤニヤ笑い始めて)
【九井一】
!?
(足も伸ばせるので気持ち良さそうに目を閉じるが、彼女の口からまさかの言葉が出てきたので思いきり噎せて。顔を真っ赤に染め上げながら彼女に顔を向けると「き、聞き間違いじゃねェよな…?」と忘れられるはずもなく尋ねて)
【神崎唯華】
……ぃ、た……え!?
(結局あれから一度も起きることなく爆睡してしまい。早朝に目が覚めると頭痛に頭を押さえながら上体を起こせば床に座って眠っている彼に驚きの声を上げて。なんとなく記憶が残っているので罪悪感で一杯になり、取り敢えずベッドで寝てもらおうと思い肩を揺らして)
1705:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-23 00:51:11
[柊優陽]
そうだ、さっきお母さんがお茶して帰っておいでってお小遣いくれたの。
(看護師がニコニコしながら出ていくと、抱きついたまま彼の方を見つめ。先程退院手続きに来ていた母からの伝言を思い出すと上記を述べ)
[佐野万次郎]
?どうした?
(何も無ければレジに向かおうと思っていたが、彼女が何やらニヤニヤ笑っており、彼女を不思議そうに見つめながらどうしたのかと尋ね)
[木葉美澄]
…っ、うん。
(彼の問いかけに頬を真っ赤に染め、顔を背けたまま小さく頷いては返事をして)
[佐野真一郎]
ん~…。
(彼女に肩をゆらされても起きず、少し身を捩るとそのまままた眠ってしまい。昨日の罪悪感が残っているからか「唯…ごめんな…。」と寝言を呟いており)
1706:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-23 13:20:47
【場地圭介】
あ、良かったな。これからダチ来んのか?
(にこにこしながら話す彼女を見て、またこの笑顔が見られて本当に良かったと内心ホッとしていて。クラスメイトの誰かと行くのだろうと思い、時計を確認しながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
…ゴム、買う?
(不思議そうにしながら尋ねられると昨日話してたところなのに分かってないのか、と少しだけ膨れて。彼に近づいて上記の言葉を耳打ちすればにっこり笑顔を見せて)
【九井一】
ただでさえ無理させたのにそんなことまでしてもらねェよ…。
(間違いではないことが分かると明らかに動揺を見せて。こちらも顔を背けるとボソボソと呟くように話すが、正直お願いしたい気持ちは山々で)
【神崎唯華】
…。
(肩を揺すっても起きない彼をこれ以上無理に起こすことはできず、ゆっくりとベッドから降りると肩にタオルケットをかけて。すると、突然自分に向けての謝罪の言葉が呟かれたので何に対しての…?と少し不安そうに見つめていて)
1707:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-23 15:24:41
[柊優陽]
違う、圭ちゃんと行くの!
(彼の言葉にむーっと頬を膨らませると上記を述べ。荷物が入ったカバンを持つと彼の手を繋いで「行こ!」と笑顔で話して病室を出て)
[佐野万次郎]
!…買う。
(彼女に耳打ちされると僅かに頬を赤らめ。まだ数個はあったはずだが、しばらく泊まるので買っておいた方がいいと思うと小さく頷いては上記を述べ)
[木葉美澄]
その…下、そうなったの私のせいだと思うから…。
(彼の言葉に少しシュンっとするも、言ってしまった以上後に引けないからか上記をボソボソと呟いて。「……だめ?」と尋ね)
[佐野真一郎]
ん…はよ。
(しばらくして目が覚めるとゆっくり起き上がり、大きな欠伸をすると上記を述べ。「頭痛くねぇか?」と二日酔いを心配して尋ね)
1708:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-23 21:52:00
【場地圭介】
…。
(自分と行くと聞くと驚いたように目を見開き、彼女の母親は自分と行くのは有りなのだろうかと少し気になる部分があって。手を繋いで笑顔で病室を出る彼女に大人しく着いて行き、持っているカバンをサッと取って)
【小笠原瀬奈】
昨日いっぱい使ったもんね~。
(彼の反応を見ると顔を覗き込み、にこにこしながら上記を述べて。置いてある棚は把握済みなので、彼の手を引いてそこに連れて行くと「何個買う?」と小首を傾げながら尋ねて)
【九井一】
ま、まぁそれは…。
(自分の所為でそうなってしまったと話す彼女の言葉に実際のところ彼女で反応してしまっているのは間違いないので、否定することなく言葉を濁しながら話して。だめかと尋ねられると「…ほんとにいいのかよ」と確認をとって)
【神崎唯華】
大丈夫。
(彼が目を覚ましてすぐに自分の二日酔いの心配をしてきたので、もう頭痛も治っていたのでコクリと頷き。すぐにぎゅうっと彼に抱き着くと「…また迷惑かけてごめんね」と小さく謝罪の言葉を述べて)
1709:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-24 01:05:48
[柊優陽]
自分で持てるのに…。でもありがとう!
(彼に荷物を取られると苦笑いを浮かべながら呟くも、直ぐに微笑んでは礼を言い。「どこでお茶する?フラワー?」とどこに行くか彼に尋ね)
[佐野万次郎]
とりあえず2個。
(彼女の問いかけにそれが煽ってんだよなぁ…と思いつつ、1個じゃ足りないのは分かっているからか上記を述べ。こちらもやられっぱなしは癪だからか「どれがいい?」と少しいたずらっ子のような笑みを浮かべながら尋ね)
[木葉美澄]
うん。
(彼に確認を取られると頬を赤らめたまま頷き。彼に少し近寄ると「もしかしたら下手かもだけど…。」と目を逸らしながら呟いて)
[佐野真一郎]
迷惑なんてかけてねぇよ、だから謝んな。
(大丈夫だと聞くとホッとし、すると彼女から謝罪の言葉をかけられると驚くも直ぐに微笑みながら上記を述べ。「俺も昨日急に家出て悪ぃ。」と申し訳なさそうに謝り)
1710:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-24 10:56:54
【場地圭介】
で、いいんじゃね?
(病み上がりの彼女の荷物を持たないなんて自分の中ではあり得ないらしく、素直に礼を伝えられると満足そうに頷き。喫茶フラワーと提案されるとなんだかんだであそこが一番落ち着くので上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
一番薄いのがいい。
(まさか自分に振るとは思わず少し目を丸くし、そちらに顔を向けると悪戯っ子のような笑みを浮かべていたので仕返しだ…と感じて。そうはいくもんかと一番薄いものを手に取り、少し恥じらいを見せながらちらりと上目遣いで呟いて)
【九井一】
それなら余計……何でもねェ。…頼む。
(下手かもしれないと話す彼女にグッときて、それはそれで良いと言おうとしたが何とか言葉を飲み込んで。彼女がこう言ってくれているのだからお願いしようと思い、湯船から出ると縁に座って)
【神崎唯華】
ほんと置いてくなんて酷いし、可愛い女の子と飲み直してたの?
(相変わらず優しい彼に何処か困ったように笑い、冗談っぽく話しながらスッと立ち上がると「サンドイッチでも作ってくる。待ってて」と一言声をかけてから台所に行って)
1711:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-24 15:21:18
[柊優陽]
じゃあ行こっか!
(彼の言葉に微笑みながら頷くと上記を述べては彼の手を引いて病院を出て。彼の方を見ると「圭ちゃん、今日はバイク?」と尋ね)
[佐野万次郎]
!……お前なぁ。
(彼女の言葉に目を見開くと頬を僅かに赤らめながら上記を述べ。それを2個手に取ると「もう何も欲しいもんねぇ?」と彼女の方を向いて尋ね)
[木葉美澄]
……どうだった?
(彼が湯船の縁に座ると彼に近寄り早速始め。終わると頬を僅かに赤らめながら上目遣いで上記を尋ね)
[佐野真一郎]
飲み直してねぇよ!
(彼女の言葉に目を見開き、飲み直してないとはっきり言うとサンドイッチを作りに行ってしまった彼女の背中を見送り。しばらくして目が覚めてくると台所に行き、彼女の後ろに立つと「なんか手伝う。」と声をかけ)
1712:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-24 17:07:05
【場地圭介】
おう、もちろん。
(バイクで来たのかと尋ねられると頷き、少し先に停めてある自分のバイクを指差して。ちらりと彼女に視線を向けると「久しぶりに乗るか?」とニッと笑いながら問いかけて)
【小笠原瀬奈】
他は大丈夫かな!
(彼の反応を見て今日は自分の方が一枚上手だな、なんて思いながら満足そうに頷くと親指を立てて。店員は男女どちらだろうと、自分も彼が異性のレジに行くのは嫌だったが確認するも男だったので内心ホッとして)
【九井一】
っ、……良かった。
(想像以上に良かったらしく頬を紅潮させ、静かに息を整えながら小さく感想を述べて。今の彼女は事後よりも刺激が強く、顔を背けながら頭に手を乗せると優しく撫でて)
【神崎唯華】
簡単だからもう終わった。
(飲み直してないと聞くとほんとかな~と言いながら作り始めて。すぐに出来るものだったので、彼が手伝うと声をかけた頃には丁度完成しており、くるっと振り返るとサンドイッチを彼の口に押し込み「もう体は大丈夫だから気遣わないで」と言って微笑み)
1713:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-24 22:34:13
[柊優陽]
乗りたい!
(彼の言葉に目を輝かせると嬉しそうに笑みを浮かべ、彼のバイクに向かうと「圭ちゃんの後ろに乗るの久しぶりだね!」と言い)
[佐野万次郎]
っし、帰るか。
(問題なくレジが終わると自分が会計し、終わると彼女の手を握ると上記を述べ。コンビニを出ると「見る映画決めた?」と今日は彼女ファーストと決めているからかそう尋ね)
[木葉美澄]
頑張って良かった。
(彼の言葉にホッとすると嬉しそうに微笑み上記を述べ。浴槽から立ち上がると「のぼせちゃうから上がろっか。」と声をかけ)
[佐野真一郎]
大事な彼女なんだから心配に決まってるだろ?
(彼女が大丈夫なら大丈夫なのだろうと思うが、やはり心配する気持ちはまだあり、彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ。サンドイッチの乗った皿を持つと「じゃあ運ぶな。」と言ってリビングに向かい)
1714:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-24 23:36:29
【場地圭介】
だな。
(目を輝かせながら嬉しそうに話す彼女を見て、またこの笑顔が見られて本当に良かったと目頭が熱くなり首を振って。ヘルメットを渡し、バイクに跨がると乗りやすいよう手を差し出して)
【小笠原瀬奈】
んー…まんじろーと見れるなら何でもいいんだよね~。
(あ、お金とまた財布を出す暇もなかったので後で返そうと思い。見たい映画を決めたかと聞かれると首を横に振り、自分は何でも見るし何より彼と一緒に見ることに意味があるので上記を述べて)
【九井一】
ん。
(短く返事をすると彼女の手を引き立たせ、そのまま手を引いて浴室から出て。バスタオルを広げ彼女の髪を絡まないように丁寧に拭きながら「…ちょっと聞いてもいいか?」と控えめに声をかけて)
【神崎唯華】
っ、ありがと。
(大事な彼女だと言われるときゅんっとし、自分の頭を撫でてからリビングへと運ぶ彼の背中を好きだと見つめて。淹れたコーヒーを持って後を着いて行き、テーブルに置くと椅子に座りいただきますと手を合わせて)
1715:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-25 00:05:29
[柊優陽]
ありがと!
(ヘルメットを受け取ると礼を言い、彼の手を握りバイクの後ろに乗るとギュッと彼に抱きついて、「また圭ちゃんのバイクに乗れて良かった。」と呟き)
[佐野万次郎]
んー、じゃあホラーとか観る?
(彼女の言葉は嬉しいもので、思わずにやけてしまい。彼女は何でもいいと言うので自分も何がいいか悩んでいると、何かいいことを思いついたのかいたずらっ子のような笑みで上記を尋ね)
[木葉美澄]
どうしたの?
(彼に髪を拭いてもらうと「ありがとう。」と微笑み。彼からの問いかけに不思議そうに彼の方を見ると上記を尋ね)
[佐野真一郎]
こっちこそありがとな。
(彼女からの礼の言葉にニッと笑うと自分も礼を言い。自分も手を合わせて「いただきます。」と挨拶をし、一口サンドイッチを食べると「うめぇ!」と目を輝かせながら話して)
1716:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-25 21:42:47
【場地圭介】
俺も。
(彼女の呟きが聞こえると自分も同じ気持ちなので後ろを振り向きニッと笑い、落ちないよう一言声をかけてから喫茶フラワーへとバイクを走らせて。到着すると外から見る限り店は空いてそうで「ゆっくりできそうだな」と呟いて)
【小笠原瀬奈】
いいよ!私怖くないもんね~。
(悪戯っ子のような笑顔でホラーを提案されると一瞬固まるが、了承し両手に腰を当てると上記を述べて。この間、放課後の学校でビビっていたことを忘れているらしく怖くないアピールをしていて)
【九井一】
答えたくなかったらいい。……元彼にもしたことあるか?
(元彼のこと等彼女は思い出したくないかもしれないが、どうしても気になってしまい控えめに尋ねて。しかし、すぐに聞いたことを後悔すると「やっぱいい。忘れろ」と言って再びバスタオルで髪を拭き始めて)
【神崎唯華】
そんなに目輝かせてサンドイッチ食べて…真一郎子どもみたい。
(サンドイッチを食べて美味しいと目を輝かせる姿を見て思わず笑みが溢れて。普通のサンドイッチなのにな、と思いながら一口食べては思い出したように「あ、昼はバイキングがいい」と提案して)
1717:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-27 15:38:21
[柊優陽]
ほんとだ!ラッキーだね!
(彼の言葉に店内を見ると嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。バイクをおりてヘルメットを外しながら「甘いもの食べよっかな~。」とどこかルンルンした様子で呟いており)
[佐野万次郎]
ふーん、じゃあ飛びっきり怖いのにしよっかな~。
(彼女が強がっていることに気づいているからかニマニマしながら上記を述べ。手をつなぎながら「レンタルショップ行こうぜ。そこで決めよ!」と言うとレンタルショップに向かい)
[木葉美澄]
した事ない。お願いされた事はあるけど…。
(彼の質問に目を見開くが、忘れろと言われ再び髪を拭いてもらうと前を向いたまま上記を呟いて。頬を僅かに赤らめながら「こ、ココくんが初めて。」と言い)
[佐野真一郎]
だってうめぇもん!
(彼女の言葉に恥ずかしがることもなく、ニッと笑いながら上記を述べ。昼食のリクエストを聞くと快く頷き、「いいな、行こうぜ。」と返事をして)
( / 遅くなってすみません!)
1718:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-27 21:39:51
【場地圭介】
おう、食え食え。
(るんるんの様子で甘い物を食べようかと話す彼女に食べるように促し、はずされたヘルメットを受けるとバイクに引っ掛けて。彼女の手を引くと席はどこでもいいと言われたので、ソファー席に行くと腰を下ろして)
【小笠原瀬奈】
…う、うん。
(こうなってしまうば後には引けず、顔を強張らせながら彼に着いて行って。レンタルショップに着くとパッケージを見るだけでも嫌なので、彼の腕をぎゅうっとして引っ付いていて)
【九井一】
っ、上手くね…?
(髪を拭いていると小さい声で自分が初めてだと聞こえてきたのでピタリと手を止めて。それにしても初めてにしては上手い気がするので、こちらも僅かに頬を染めながら呟くように問いかけて)
【神崎唯華】
はいはい、ありがと。
(そんなに真っ直ぐに褒められるとこちらが恥ずかしくなってきて、照れを隠すように上記を述べて。バイキングの許可が降りると嬉しそうに微笑み、サンドイッチを食べながら服どうしよ、と考えていて)
(/全然大丈夫です!!)
1719:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-28 10:25:23
[柊優陽]
圭ちゃんは何か食べるの?
(彼の向かいに座るとメニューを見やすいように向けながら上記を尋ね。自分はもう決めたからかメニューを指さしながら「私チョコパ!」と笑顔で話して)
[佐野万次郎]
どれにすっかな~。
(彼女の様子が可愛らしく、クスッと笑うとパッケージを見ながら上記を呟いて。まだ少しいじめたいという気持ちがあるからか彼女に笑顔を向けながら「おばけかゾンビどっちがいい?」と尋ねており)
[木葉美澄]
ほ、ほんとに初めてだからね!
(彼の言葉に少し疑われているのではと不安になったからか彼の方を向いては上記を述べ)
[佐野真一郎]
モールに確かバイキングの店あったな…そこでいいか?
(嬉しそうな彼女を見つめるとこちらも笑みが溢れ、サンドイッチをもぐもぐ食べながらバイキングがある店がショッピングモールにあるのを思い出すと上記を尋ね)
1720:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-28 14:14:21
【場地圭介】
んじゃ、俺はフルーツパフェ。
(メニューを指差しながらチョコパにすると聞くと早いな、と思わず笑みが溢れて。彼女が食べるなら自分も今日は食べようと思い、自分はフルーツパフェにすると言って。ドリンク欄を見せると「飲み物は?」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
…どっちでも。
(笑顔でおばけかゾンビどっちがいいかと尋ねられると今更やっぱり無理なんて言い出せず、どちらも得意ではないので目を逸らしながらかなり小さい声で上記を述べて)
【九井一】
分かってるよ。料理だけじゃなくてそっちの才能もあるってことだな。
(彼女がこんな大事なところで嘘吐く性格ではないことは分かっているので、笑顔を見せながら分かっていると伝えて。すぐにニヤニヤした笑みに変わると彼女が恥ずかしくなるようなことを口にし、反応を伺っていて)
【神崎唯華】
うん、大丈夫。
(バイキングの店ならどこでもいいらしく嬉しそうに頷き。ふと彼の口元にサンドイッチの卵が付いていることに気がつき、手を伸ばし卵を取れば「も~ほんとに子どもみたい」とくすくす笑いながら話して)
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