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《東リベ/相互夢》Revengers/1742


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自分のトピックを作る
1681: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-19 10:27:26




[柊優陽]
そっか…。明日も待ってるね!
(彼の言葉にシュンっとするも、頑張って笑顔を浮かべると上記を述べ。寂しいと言えないからか抱きしめているぬいぐるみの耳を触っており)


[佐野万次郎]
そりゃそうだろ!…どうした?
(彼女の言葉に当たり前だといわんばかりのドヤ顔で返事をすると、箸が止まった彼女を不思議そうに見つめながらどうかしたのかと尋ね)


[木葉美澄]
…うん、大丈夫。
(激しい行為で疲れたからか少しぐったりしながら小さく肩で息をし、大丈夫かと尋ねられるとへにゃっと笑いながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
いいぞ。じゃあモール行ってから貰いに行くか。
(ビールを注いでもらうと「ありがとな。」と礼を言い。彼女の言葉にそういえばあの時…と以前書いた婚姻届の事を思い出すと了承し、頭を撫でると微笑みながら明日の予定を話して)





1682: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-19 14:52:45



【場地圭介】
…ンな顔すんな。
(作り笑顔なことはすぐに分かり、頭を優しく撫で回しながら上記を述べて。何か明るい話題を振ろうと思い、抱き締めているぬいぐるみを指差すと「名前付けたりしねェの?」と女子にはそんなイメージがあるらしく尋ねて)


【小笠原瀬奈】
何でもない!
(どうしたのかと尋ねられて箸が止まっていたことに気づき、ハッとすると苦笑いを浮かべながら首を振って。心配をかけないようにと平然を装いながら再び食べ始め「食べたらお菓子買いに行こ!」とにこにこしながら話して)


【九井一】
…理性飛んだ、悪い。
(ぐったりとしながら肩で息をし、へにゃりと笑う彼女に申し訳なさで一杯になりぽつりと上記を述べて。彼女の体力が戻ってから風呂に行こうと思い、髪を優しく撫でながら愛おしそうに見つめていて)


【神崎唯華】
うん、ありがとう。
(了承してもらえるとぱぁっと明るい表情になり、心地良さそうにしながら礼を述べて。次に貰う婚姻届は無駄にならないように提出する時以外は持ち出さないでおこうと決め、それと同時に彼にもう悲しい思いはさせないと心の中で誓って)




1683: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-19 17:51:21




[柊優陽]
名前…うーん、何がいいだろう?
(彼の言葉にきょとんっとし、ぬいぐるみを見つめるといい名前が思いつかないからか上記を呟き。いいのを思いつくと「ケースケ、とか?」と笑顔で話して)


[佐野万次郎]
……本当に何も無い?
(彼女は何でもないと言うが、いつもと違う様子に心配だからか彼女の言葉には頷くも、真剣な表情で上記を尋ね)


[木葉美澄]
…イヌピーに代わりに連絡して欲しいってお願いしてもいい?
(彼の謝罪の言葉に首を横に振り、髪を優しく撫でられると心地よさそうに目を閉じながら上記を尋ね)


[佐野真一郎]
唯のじいちゃんとばあちゃんにも挨拶行かねぇとな。
(彼女の返事を聞くと微笑みながら頷き。あっ、と声を出すと微笑みながら上記を述べ。彼女の頭を優しく撫でながら「予定なら合わせるから唯たちの都合のいい日に行こうな。」と話して)





1684: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-19 19:28:24



【場地圭介】
…却下。
(まさか自分の名前を付けるとは思わず目を丸くし、笑顔で提案する姿は可愛らしいが、自分の名前はさすがに恥ずかしいので却下して。ポテチと一枚彼女の口元に持っていくと「俺ばっか食ってんじゃねェか」と言って)


【小笠原瀬奈】
何もない!
(心配してくれているのに真剣な表情の彼をかっこいいと思ってしまい僅かに頬を染めて。本当に何も無いかと尋ねられると夢の話なので、大きく頷いては笑顔を見せながら上記を述べて)


【九井一】
!…あ~……えっと…。
(愛おしそうに目を細めながら髪を撫でていたが、彼女の言葉にピタリと手を止め明らかに動揺した様子を見せて。自分の所為なので連絡してあげたいのは山々だが、乾と話すのは気まずく葛藤していて)


【神崎唯華】
真一郎ってほんとに優しいよね。
(彼の気遣いに心が温かくなり、ちびちびとビールを飲みながらぽつりと呟いて。グラスを置いて四つん這いになりながら彼に近づくとジッと見つめ「…心配になる」と僅かに赤く染まった頬を膨らませて)




1685: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-20 00:02:50




[柊優陽]
え~!!
(彼から却下されると不満の声を上げて頬を膨らませ。彼からポテチを差し出されるとパクッと食べ、重要なことを思い出すと「…あ、そういえばこのまま調子が良かったら3日後に退院だって。」と笑顔で話して)


[佐野万次郎]
なんかあったら絶対俺に言えよ、いつでも聞くから。
(何も無いと言うならこれ以上問い詰めるのは良くないと思い、彼女の頭を優しく撫でると真剣な表情を浮かべたまま上記を述べ。しばらくしてご飯を食べ終えると手を合わせ、「美味かった!」と料理の感想を述べて)


[木葉美澄]
……冗談だよ。ちょっと電話してくるね。
(彼の反応的にやっぱりそうだよな…と思うと、苦笑いを浮かべると上記を述べ。少し体の節々が痛いからかフラフラしながら洗面所の方に向かい)


[佐野真一郎]
心配になる必要ないだろ?
(四つん這いになりながらこちらに近寄る彼女を見つめると彼女の表情も相まってドキッとし。また酔った勢いで抱いてしまったら良くないので深呼吸した後に苦笑いを浮かべながら上記を述べ)




1686: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-20 13:03:31



【場地圭介】
ンな大事なことは早く言えよ。
(クマのぬいぐるみの名前がケースケだと母親に知られたら大笑いされるに違いないので絶対に却下で。重要なことを思い出したように話す彼女の頬をムニと痛くない程度に摘むと呆れながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
分かった…!
(真剣な表情のまま頭を撫でられると内心少しどきどきしながら素直に頷き。また作った料理を美味しいと言ってもらえると嬉しそうに微笑み「お菓子買いに行こ!」と皿を持ちながらるんるんな様子で声をかけて)


【九井一】
っ、悪い…。
(葛藤していると彼女が冗談だと言って洗面所に向かってしまい、追いかけることもできずに深い溜息を溢しぽつりと謝って。こんな調子で彼女と乾と三人で会うことなんて出来るのだろうかと再びベッドに寝転び、ぼーっと天井を眺めていて)


【神崎唯華】
…なんで言い切れるの。
(何とも言えない笑みを浮かべながら根拠もないことを言う彼に更に膨れるとジリジリ近づき、肩に手を置くと「シンイチローは強くて優しくてかっこいいから誰かに取られるの嫌!あたしの彼氏だもん!」と普段言えないことをペラペラ話し出して)




1687: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-20 16:42:02




[柊優陽]
ごめんごめん、今思い出したの。
(彼の言葉に苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼に抱きつくと「だから文化祭一緒にまわれるよ。」と嬉しそうに笑みを浮かべながら言い)


[佐野万次郎]
皿洗い手伝う。
(彼女の言葉に頷くと自分も皿を持つと上記を述べ。小さく笑みを浮かべながら「2人でやったら早く終わるから早く買いに行けるし。」と話して)


[木葉美澄]
ただいま。
(電話を終えるとベッドに戻り。彼の横に寝転ぶと「イヌピー大丈夫だって。」と一応報告をして)


[佐野真一郎]
取られねぇって!俺がモテてなかったの近くで見てただろ?
(普段とは違う彼女を見るとおそらく酔っているのだろうと思うと、困ったように笑いながら上記を述べ。彼女を宥めると「水持ってくるから待ってろ。」と言って立ち上がろうとして)





1688: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-20 17:34:48



【場地圭介】
っ、良かった…お前楽しみにしてたもんな。
(呆れていると彼女に抱き着かれ、文化祭を一緒に回れると話す姿を見て優しい笑みを浮かべれば抱き締め返しながら上記を述べて。無理だけはしてほしくないので「本調子じゃねェんだから無理はすんなよ」と忠告しておいて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!
(皿洗いを手伝うと言われると笑顔で礼を述べて。台所に行って皿洗いを始めると「まんじろー結婚しても家事手伝ってくれそう」と先の将来のことを思い浮かべながら幸せそうに話して)


【九井一】
…悪い。
(彼女の報告を聞くとだろうなと思いながらもう一度謝罪して。彼女の方に体を向けると「風呂入るか?…あれだけど」と苦笑いを浮かべながらガラス張りで中が丸見えの浴室を指差して)


【神崎唯華】
……何人か、あたしが邪魔したもん。
(困ったように笑う姿に頬をぱんぱんに膨らませ、顔を逸らすとぼそりと小さい声で呟き。立ち上がろうとする彼の腕を掴みその場に押し倒すと「逃げるな、シンイチロー」と上に跨がりながら見下ろして)




1689: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-20 18:13:09




[柊優陽]
わかってるよ~。
(彼の気遣いの言葉に嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。いたずらっ子のような笑みを浮かべ、「圭ちゃんの執事姿見逃さなくて良かった!」と話して)


[佐野万次郎]
当たり前だろ?
(洗い終わった皿を拭きながら彼女の言葉にニッと笑いながら上記を述べ。「子ども産まれたら子育てもぜってぇやるし。」と自信満々に言い)


[木葉美澄]
ココくんと私しか居ないから大丈夫じゃないかな…。
(彼に謝られると首を横に振り。彼の指さした方向を見るとこちらも苦笑いを浮かべながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
ちょっ、お前酔いすぎてるから落ち着け!な?
(彼女の呟いた言葉が聞こえず、不思議そうにしているといつの間にか彼女に押し倒されてしまい。顔を真っ赤にすると彼女に何とかやめさせようと、上半身を少し起こして宥め)





1690: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-20 19:20:50



【場地圭介】
…忘れてなかったのかよ。
(文化祭を一緒に回ることだけ覚えてくれていたら良かったが、しっかり執事のことをも覚えていたので深い溜息を吐いて。これは覚悟を決めるしかないなと思い「写真禁止な」と事前に写真は駄目だと伝えて)


【小笠原瀬奈】
頼もし~!
(彼なら良い父親になれると思いにこにこしながら話して。皿を洗い終えると簡単に支度しようとタオルで手を拭き「わたし着替えてくる!」と自分の部屋まで走って行って)


【九井一】
…一緒に入るんだよな?
(彼女の言葉に再び彼女に顔を向けるとこの流れは一緒に入るのだろうと思い確認して。無理をさせてしまったので面倒を見るつもりだが、正直少し外から彼女の入浴シーンを見たいという男の変態くさい考えに首を横に振って)


【神崎唯華】
酔ってないし…!だから逃げようとするな、バカシンイチロー!
(彼の言う通り酔ってはいるがこの前ほどではないので否定し、上半身を起こして落ち着けと宥めるようなことを言われると気に入らなかったのか両手で頬を挟み込み思いきり唇を重ねて)




1691: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-20 22:34:44




[柊優陽]
えー!圭ちゃんと写真撮るの楽しみにしてたのに。
(写真禁止だと言われると、不満気な声を出して上記を述べ。頬を膨らませながら「誰にも見せないから。だめ?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ん、待ってる。
(頼もしいと言われると嬉しそうに微笑み。着替えてくると聞くと上記を述べてソファーに座り、自分は今のスウェットのズボンとTシャツでいいかなんて考えるとぼーっと彼女の事を待ち)


[木葉美澄]
うん。…ココくんは1人で入りたい?
(彼の言葉に自分は一緒のつもりだったので頷くが、彼はもしかしたらゆっくり入りたいかもしれないので念の為に尋ね)


[佐野真一郎]
ん!?
(彼女の言葉に自分は逃げようとしていないので否定しようと口を開こうとすると、彼女にキスをされ驚いたように目を見開き)





1692: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-21 07:40:55



【場地圭介】
弱味握られそうだから嫌だ。
(撮った写真は誰にも見せないと言われるが、今度何かあった時に脅されても困ると思い顔を背けながら拒否して。時計を確認すると良い時間になっていたので「あ、じゃあそろそろ帰るわ」とその場から逃げようとして)


【小笠原瀬奈】
お待たせ~!
(お菓子を買いに行くだけなのでラフな格好で良いかなと思い、彼と同じでスウェットズボンにTシャツで戻ってきて。にこにこしながら彼の腕に抱き着くと「お揃いコーデ!」と微笑みかけて)


【九井一】
…いや、そういうわけじゃねェ。
(変な考えは捨てようともう一度首を横に振ってから上記を述べて。先ほども歩く時にフラフラしていたので軽々と姫抱きし、浴室へと連れて行ってはゆっくりと降ろして「体だけ洗ってゆっくり湯に浸かろうぜ」と頭を撫でて)


【神崎唯華】
真、大好き。
(頬を挟んだままの状態で舌を侵入させ深いキスを数回繰り返してから唇を離し、満足したのかぺろりと自分の唇を舐めてからぎゅっと抱き着くと小さい声で呟いて)




1693: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-21 10:15:19




[柊優陽]
弱味なんて握らないもん!
(彼に拒否されると更に拗ねたように頬を膨らませながら上記を述べ。逃げようとする彼の裾を掴むと「明日も来る?」と尋ね)


[佐野万次郎]
お、めっちゃいいじゃん。似合ってる。
(お揃いコーデだと抱きつきながら話す彼女にキュンっとし、笑みを浮かべながら上記を述べ。彼女の手を繋ぐと「んじゃ、買いに行くか。」と声をかけて)


[木葉美澄]

(少し間があったのが気になりつつも、何も聞き返さず。彼に浴室まで運んでもらうと「ありがとう。」と礼を言い、彼の言葉に小さく頷いてシャワーを手に持つと「体洗おうか?」と少し恥ずかしそうに尋ね)


[佐野真一郎]
……っ、あんま煽んな。
(彼女からの積極的な行為に頬をこれでもかというぐらい赤らめ。これ以上煽られると我慢ができなくなってしまうので、彼女を抱きしめつつ顔を背けながら上記を述べ)





1694: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-21 13:33:12



【場地圭介】
来るに決まってんだろ、毎日来る。
(裾を掴まれると予想外の言葉に目を丸くしてから真顔で上記を述べて。再び彼女に体を向けると軽くデコピンを食らわせれば「何当たり前のこと言ってんだよ」と呆れたように言って)


【小笠原瀬奈】
うん!
(お揃いコーデを褒められると嬉しそうな笑顔を見せ、行くかと声をかけられると元気良く頷き。彼の手を引きながら玄関に向かうと一度手を離してから靴を履き、外に出ると早く早く!と手招きして)


【九井一】
あー…今日は自分で洗う。お前は俺が洗うけど。
(場所が場所で普段と違うので彼女にお願いするとまた興奮してしまいそうだと思い、頬をぽりぽり掻きながらやんわりと断って。彼女には無理をさせてしまったので、彼女の体は自分が洗うと伝えて)


【神崎唯華】
…真ちゃん顔真っ赤じゃん、可愛い~。
(顔を上げて至近距離で彼の顔を見ると真っ赤に染まっていたのでニヤニヤしながら頬をツンツンして。彼のこういう顔も好きなので、自分にはSっ気があるのかなと呑気にそんなことを考えていて)




1695: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-21 16:49:08




[柊優陽]
…別にー?
(彼に呆れたように言われると拗ねたまま上記を述べては布団にモゾモゾと入っていき。寂しいなんて言えず、「また明日ね。」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
そんな急かさなくても行くって。
(彼女の様子にクスッと笑うとニッと笑いながら上記を述べ。彼女の手を優しく握ると「んじゃ、コンビニ行くか!」と声をかけ)


[木葉美澄]
わ、わかった。
(彼の言葉に僅かに頬を染めると上記を述べ。先に彼に彼の体を洗ってもらおうと思うとシャワーを渡しながら「お先にどうぞ。」と言い)


[佐野真一郎]
……煽ったお前が悪いからな。
(彼女の様子をしばらく見つめた後、上記をぽつりと呟くと彼女の事を押し倒して。上に乗るとそのまま激しめのキスをし)





1696: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-21 23:35:24



【場地圭介】
…優陽。
(モゾモゾと布団に入って行ってしまった彼女を見ては困ったような笑みを見せて。屈んで布団越しにぽんぽんと体を優しく叩くと返事があるかは分からないが、小さく名前を呼んでみて)


【小笠原瀬奈】
れっつごー!
(手を握り返しながら笑顔で頷き、近くのコンビニまで歩いて数分なので彼の手を引いて。すると、近所のおばちゃんが出てくると「あら~瀬奈ちゃん彼氏?」と声をかけられたのでうん!自慢の彼氏!とにこにこしながら伝えて)


【九井一】
お前を先に洗うに決まってんだろ。
(シャワーを受け取りながら上記を述べると早速シャワーをかけて。泡立てると丁寧に体を洗い始め、あちこちに痕を残してしまったのでそれもまた興奮材料になってしまい、感情を無にしながら手を動かして)


【神崎唯華】
煽ってな……っ!?
(煽ったと言われると否定しようとしたが、押し倒され上に乗られると言葉が引っ込んで。激しめのキスをされると彼がこんなキスをしてくるなんて思わず、目を見開き顔を真っ赤にして)




1697: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-21 23:55:49




[柊優陽]
……。
(彼から名前を呼ばれると返事はしないものの、モゾモゾとまた出てきて。子どものように少し涙をためながら彼の方を見つめ)


[佐野万次郎]
どーも。
(おばさんと彼女のやり取りを見ていると何だか照れくさくなり、僅かに頬を染めながら上記を述べ。照れくさいものの、微笑みながら「瀬奈も自慢の彼女だよ。」と彼女に言い)


[木葉美澄]
んっ…。
(先程まで行為をしていたからか体が敏感になっており、時折体をピクっと跳ねさせ甘い声を漏らしており)


[佐野真一郎]
…!悪ぃ、頭冷やしてくる。
(しばらく激しいキスをした後に彼女の服の中に手を入れてるも、そこでハッとし。彼女の上から慌てて退くと自分の頭をガシガシ掻きながら上記を述べ、家を出て)





1698: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 01:01:17



【場地圭介】
明日も朝から来る。
(モゾモゾと出てきた彼女の頭に手を乗せ、ちゅっと唇に軽いキスをして。額同士をくっ付けながら上記を述べると付け足すように「だから優陽は早く休んで早く元気になれ」と優しい笑みを浮かべて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーったら!
(彼に褒められると嬉しさのあまり背中をバシンと叩き。その光景を見ていたおばちゃんが驚いた表情を見せながら「…瀬奈ちゃんもそんな顔するようになったのね」と言われると自分ではあまり分からず小首傾げて)


【九井一】
………。
(時折体を跳ねさせ、甘い声を漏らされると無になろうにもなれず、下に目を向けると当たり前に反応してしまい深い溜息を溢して。別のことを考えながら彼女の洗い終えると「っし、先に湯浸かっていいから」と声をかけて)


【神崎唯華】
あっ!……真一郎。
(激しいキスに頭がぼーっとしていると服の中に手が入ってきたので、きゅっと目を閉じるが何も起こらないので目を開き。すると、頭を冷やしてくると家を出て行ってしまった彼の名前を寂しそうにぽつりと呟いて)




1699: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-22 08:48:33




[柊優陽]
……わかった。
(彼の言葉にまだ拗ねた様子を見せるものの、小さく頷くと上記を述べ。自分からもキスをして)


[佐野万次郎]
いてっ!
(彼女に背中を叩かれると油断してたからか上記を述べ。目の前の人物の言葉に自分も首を傾げ、彼女に「そろそろ行く?」と小さな声で尋ね)


[木葉美澄]
わかった、ありがとう。
(彼の言葉に後ろを向いて礼を言うと湯船に浸かり、ふと彼の方を見ると下に目が行き、頬を赤らめると顔を逸らし)


[佐野真一郎]
はぁ~…何やってんだ、俺。
(彼女の家の近くの公園に到着すると頭を抱えながら上記を述べ。一服したら帰ろうと思い、タバコを吸うと絶対彼女に無理させるなと自分に言い聞かせ)





1700: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-22 11:34:59



【場地圭介】
ん、良い子。
(まだ拗ねている感じはあるが、ちゃんと分かったと返事をして彼女からもキスをされると嬉しそうに少し頬を緩ませれば頭をワシャワシャ撫で回して。立ち上がると「んじゃな」と手をひらひらを振り病室を出て)


【小笠原瀬奈】
行く!
(彼に声をかけられるとおばちゃんに手をぶんぶん振り、再びコンビニに向かって歩き出して。コンビニに到着するとカゴを持って「何買う~?」と楽しそうに問いかけて)


【九井一】
イヌピーと会う日いつに変えたんだ?
(この沈黙が何となく気まずく感じ、一度咳払いをし体を洗いながら尋ねて。自分の所為でリスケという形になってしまったので、自分からも何かお土産を買うか…と考えていて)


【神崎唯華】
…あたしばっかり好きなのかな、シンイチローは優しいから同情して付き合ってくれてるのかな、ぅ~シンイチロー。
(あれから瓶ビールを直飲みし、やけ酒をしながら彼と写っている専用のアルバムを見ながらメソメソと泣き上戸になっていて。少しするとテーブルに突っ伏して爆睡し始めて)




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