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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1661:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-16 07:12:18
[柊優陽]
…圭ちゃん、また自分のせいとか思ってるでしょ。
(彼にベッドに移してもらうと礼を言い、彼の表情を見ると上記を尋ね。彼の手首を優しく引いて抱きしめると「私があの人に関わらなかったらこんな事にならなかったから私が悪いんだよ。圭ちゃんは悪くない。」と述べ)
[佐野万次郎]
…俺もだよ。
(彼女寝言を聞くと、微笑みながら上記を述べ。体を優しく拭くと起こさないように枕を抜いて、代わりに自分が彼女を抱きしめてこのまま朝まで寝ようとぐっすり眠りにつき)
[木葉美澄]
……へ?
(てっきりジムに着いたのだと思ったからか建物を見ると、行ったことなくても分かるからか頬を赤らめながら上記を呟き。彼の方を見ると「こ、ここって…。」と述べ)
[佐野真一郎]
おう!
(彼女の言葉に無邪気な笑顔で返事をし、ビールを飲み干して。瓶ビールを手に持ち、自分の分を注ぐと「唯も呑むか?」と尋ね)
1662:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-16 12:15:35
【場地圭介】
っ、優陽は何も悪くねェだろ…だからそんなこと言うな。
(自分の手首を引いて優しく抱き締めながら話す彼女の言葉に唇を噛み締め、そっと抱き締め返しながら悲しそうに上記を述べて。少ししてから離れると「なんか必要な物あったら買ってくるから遠慮なく言えよ」と優しく頭を撫でて)
【小笠原瀬奈】
…ん……寝ちゃってた。
(昼前に目を覚ますと彼がタオルを取りに行ってくれたところから記憶がないので、待てずに寝てしまったのだろう。真横にいる彼の寝顔をじっと見つめながら「…寝顔可愛い」と小さく呟いて)
【九井一】
ラブホ。
(予想通りの反応を見せてくれる彼女が可愛らしく、耳元に顔を寄せると囁くように上記を述べて。嫌がることをするつもりはないので、一歩離れるとわざとらしい笑顔で「美澄が嫌なら行かねェよ」と優しい声色で伝えて)
【神崎唯華】
あ、うん、お願い。
(無邪気な笑顔な彼にどきっとし、この笑顔が昔から本当に大好きだと改めて実感して。本当にこんなにも素敵な人と出会えたことに感謝しないと…と柄にもないことを思っていると声をかけられたので慌ててグラスを差し出して)
1663:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-16 14:35:15
[柊優陽]
ありがとう。
(彼の言葉に下唇を噛みながら泣くのを耐え。続く彼の言葉に微笑みながら礼を言い、本当はもっと長く彼と居たいが時間が時間なので「そろそろ圭ちゃん帰る?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん~…。
(彼女が起きている事に気づかず爆睡しており。身を捩ると寝ぼけながら彼女をぎゅっと抱きしめ、再び寝息を立てながら眠りについて)
[木葉美澄]
嫌、じゃない…。
(彼の言葉にもっと頬を赤らめ、続く彼の言葉に恥ずかしいが嫌ではないので首を横に振り、嫌じゃないということを伝え)
[佐野真一郎]
またいつか呑みに行こうぜ。
(彼女のグラスにビールを注ぎながら上記を述べて。「最近出来た美味い居酒屋があんだよ。」と笑みを浮かべながら教えて)
1664:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-16 15:41:13
【場地圭介】
そうだな。
(彼女の問いかけに時計を確認するとそろそろ帰った方が良さそうな時間になっていたので小さく頷き。ぽんっと頭に手を乗せ優しい笑みを見せると「明日も…毎日会いにくっから」と言葉をかけて)
【小笠原瀬奈】
…。
(抱き締められていて動けないのでただジッと寝顔を眺めていて。あ、と何かを思いついたように彼の首筋に顔を埋めるとそのまま吸い付いて痕を残しては「…わたしだって一個くらい見えるとこに付けていいよね」とギリ見える位置に付けたキスマを指で触れて)
【九井一】
だよな。
(こう言ってくれることは分かっていたので子どものような笑顔を見せ、頭をワシャワシャと撫でて。手を繋いで指を絡めると恋人繋ぎしながら少し照れくさそうに「…今日のお前、一段と可愛くて我慢できねェ」と呟いて)
【神崎唯華】
約束ね、絶対連れてってよ。
(ビールを注いでもらい礼を述べてから一口飲み、誰かに注いでもらうと更に美味しく感じるなと思って。呑みの誘いがあると大きく頷き、絶対に連れて行ってと頼んでは「今度うちの店も来て」と今までバイト仲間に茶化されることが嫌でバイト先に来ないように言っていたが、恋人関係になったからかそう話して)
1665:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-16 16:14:16
[柊優陽]
…うん、約束ね。
(彼の言葉に少し落ち込んだ表情をするも、毎日来てくれるならわがままを言えないと思い、指切りげんまんする為に小指を差し出すと上記を述べて)
[佐野万次郎]
ん…?…はよ。
(チクッとした痛みにやっと目が覚め、眠そうな顔で彼女を見つめると挨拶して。ゆっくり起き上がると「今何時…?」と欠伸をしながら尋ね)
[木葉美澄]
…我慢しなくてもいいよ。
(彼の言葉を聞くとこちらも指を絡め、恥ずかしそうに目をそらすと上記を述べて)
[佐野真一郎]
おう!当たり前だろ?
(彼女の言葉にニッと笑いながら上記を述べて。続く彼女の言葉に来るなと今まで言われていたからか驚いたように目を見開き、「いいのか?」と尋ね)
1666:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-16 17:02:30
【場地圭介】
なんかあったらすぐ飛んでくから、遠慮せず呼べよ。
(小指を差し出されるとすぐにその意味が分かり、自分の指を絡めれば指切りげんまんして。そのまま額に口付け、名残惜しそうに離れると目を細めながら上記を述べては静かに病室を出て)
【小笠原瀬奈】
12時過ぎ!おはよ~まんじろー。
(目を覚まし時間を尋ねられると丁度12時を回ったところなのでそう伝えて。ぎゅーっと幸せそうに彼に抱き着き、すりすりしながらおはようと返事して)
【九井一】
煽んのはナシ。
(彼女の言動にグッとくると手を引いて早速中に入り、一番綺麗な部屋を選ぶと足早は部屋に向かって。部屋に入ってすぐに壁に彼女を押し付けると少し荒っぽいキスをしては「…マジ余裕ねェ」と首筋を舐め上げて)
【神崎唯華】
いいよ、ワカ達と来なよ。
(当たり前だと聞くと嬉しそうに頬を緩ませて。驚いた表情の彼を見て、そりゃ今まで散々来るなと釘を刺していたのに急にいいよなんて言われたら驚くよなと苦笑いしてから「…皆に、真のこと紹介したいし」と恥ずかしそうに呟いて)
1667:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-16 20:45:39
[柊優陽]
ありがとう。…またね。
(彼の言葉に彼の優しさで涙を浮かべながらも微笑みながら上記を述べ。彼の背中を見送ると涙を拭ってベッドに入り)
[佐野万次郎]
12時過ぎか…。
(彼女が抱きしめてくると、こちらも抱き締め返して上記を呟き。時間を聞いたらお腹が空いたのか大きなお腹の音を鳴らしながら「はらへった…。」と呟き)
[木葉美澄]
…っ、私もかも。
(彼の余裕がなさそうな顔を見るとドキッとし。小さく呼吸を荒らげながらも上記を述べ)
[佐野真一郎]
じゃあ今度あいつら連れて行くからな。
(彼女の言葉に頬を赤らめるも、嬉しそうに微笑みながら上記を述べて。「職場の人に紹介されるの、なんか緊張すんな。」と少し照れくさそうに話して)
1668:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-16 23:23:39
【場地圭介】
優陽。
(あれから言っていた通り毎日彼女のお見舞いに訪れ、今日も彼女の元にやって来て。コンビニ袋を片手に病室の扉を開けると名前を呼びながら中に入っては「今日は調子どうだ?」と声をかけて)
【小笠原瀬奈】
何食べたい?
(彼のお腹の音と聞こえてきた言葉に顔を上げ、笑顔で何が食べたいかと尋ねて。上体を起こし伸びをしてからベッドから降りると「なんでも作るよ!」とにこにこしながら腰に両手を当てて)
【九井一】
…風呂入る前に一回、いいか?
(彼女の言葉を聞いて本当にもう我慢が出来なさそうだと感じ、若干息を荒くしながら額同士をくっ付けると腰を撫でて静かに問いかけて)
【神崎唯華】
真一郎は鈍感な人、で話通ってるけど…。
(今度若狭達と来ると聞くと微笑みながら頷き。色々な人に彼の相談を乗ってもらっていたので、照れくさそうにする彼とは逆に気まずそうにすっと目を逸らしながらぽつりと上記を呟いて)
1669:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-17 00:47:45
[柊優陽]
元気だよ!
(リハビリから帰ってきてベッドでのびのびしていると、彼がやってきて。リハビリで疲れていたが、それを忘れるぐらい嬉しいからかぱぁぁっと表情を明るくすると上記を述べ)
[佐野万次郎]
じゃあオムレツ食いたい。
(彼女の言葉に彼女の料理はなんでも美味しいからかしばらく悩んだ後、やっと食べたいものが決まったのか微笑みながら上記を述べて。「…あ、でも体平気?」と昨日は彼女に無理させてしまったので念の為尋ね)
[木葉美澄]
うん、いいよ。
(彼に腰を撫でられると頬を赤らめながらも小さく頷いて上記を述べ。彼の腰あたりに手を回し、抱きしめた状態で「……ベッド行く?」と尋ね)
[佐野真一郎]
まじ?俺ってそんなに鈍感か?
(彼女からの言葉に驚いたように目を見開き、自覚がないからか上記を尋ね。ビールをちびちび呑みながら考えるも、自分の鈍感な部分が思いつかないからか不思議そうに首を傾げ)
1670:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-17 11:51:07
【場地圭介】
リハビリ行ってたのか?お疲れ。
(自分の顔を見てこんなに喜んでくれるとは思わず、ふっと頬を緩ませて。ベッドの横にある椅子に腰掛けながらコンビニ袋を差し出すと「お菓子とか色々買ってきた」と渡して)
【小笠原瀬奈】
オムレツ作ってくる!
(食べたいものを挙げてもらえるのは嬉しく、オムレツと聞くと拳を握り締め気合を入れて。体を気遣われると正直なところ若干腰は痛いが、料理くらいなら問題ないのでピースして微笑み)
【九井一】
……ベッドまでもたねェ。
(彼女の問いかけにベッドはすぐ近くなのだが、その少しの余裕すらないらしくぽつりと呟いて。彼女の服を中途半端に脱がし、後ろを向かせ壁に手を付かせると「…悪ぃ、一発ここでヤらせて」と言って早速行為を始めて)
【神崎唯華】
うん、あたしの知り合いの中でナンバーワン。
(彼の反応に本当に自覚がないんだなとこちらも吃驚し、ビールを呑みながら上記を述べて。あ、と小さく声を漏らすと立ち上がり寝室から紙袋を持ってくると「真一郎にプレゼント。ずっと渡しそびれてた」と渡して)
1671:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-17 17:02:32
[柊優陽]
ほんと!?ありがとう!
(彼の言葉に目を輝かせながら起き上がり上記を述べ。ルンルンした様子で「お菓子パーティーしよ!」と言い)
[佐野万次郎]
俺も手伝える事あったら手伝う。
(微笑みながらピースをする彼女だが、無理させてしまった事には変わりないのでベッドから立ち上がると彼女の手を繋いでは上記を述べ)
[木葉美澄]
っ、いいよ。
(彼の言葉や行動に頬を赤らめながらも小さく頷き返事をし。行為が終わるとその場にへたりこみ、小さく息を整え)
[佐野真一郎]
プレゼント?開けていいか?
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら「まじかぁ。」と呟き。彼女からプレゼントを渡されると不思議そうにしながら復唱し、彼女の方を向いては開けてもいいかと尋ね)
1672:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-17 21:42:59
【場地圭介】
買ってきてあれだけど菓子禁止されてねェ?
(彼女の反応を見てお菓子を買ってきて正解だったと笑みを溢して。袋から色々な種類のお菓子を取り出し、ベッドに並べながら今更なことを尋ねて)
【小笠原瀬奈】
オムレツ簡単だから大丈夫だよ~。
(手を繋ぎながら手伝うと言われるとあっという間に出来上がるものなので大丈夫だと笑顔で伝えて。パッと手を離すと「まんじろーはゆっくり休んでて!」と言って部屋から出て行ってしまい)
【九井一】
…まだ余裕だよな?
(少しだけ理性を取り戻すがまだまだ物足りなさは残っており、屈んで彼女の顔を覗き込むと顎を掴みながら胡散臭い笑顔で問いかけて)
【神崎唯華】
いいよ、この間の買い物で真にクレープ買いに行ってもらってる時に買ってたのに渡しそびれてた。
(プレゼントを開けてもいいかと尋ねられるともちろんと言わんばかりに頷き。中身はシンプルなデザインのネックレスで、気に入ってもらえるか内心ドキドキしていて)
1673:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-17 23:47:20
[柊優陽]
ん~…バレなきゃいいんだよ!
(彼の言葉に一瞬固まるも、すぐに笑顔になると上記を述べ。色んな種類のお菓子を見つめると目を輝かせており)
[佐野万次郎]
…ん、分かった。
(部屋で待っててと言われると少し頬を膨らませながらも小さく頷いて。彼女が料理を作っている間に脱いでいた服を着始め)
[木葉美澄]
べ、ベッドがいい…。
(彼の問いかけに頬を少し赤らめるが、続きも立ったままはしんどいからかベッドを指さしながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
めっちゃいいじゃん!ありがとな!
(彼女からのプレゼントを開封するとかなり気に入ったのか嬉しそうに笑いながら礼を言い。早速付けたいのか手を首の後ろに回すも、上手く引っかからないからか「あれ?」と呟いており)
1674:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-18 08:51:03
【場地圭介】
お前もなかなか悪だよな。
(一瞬固まった様子を見せてから笑顔で話す彼女が面白かったらしく、小さく吹き出すと笑いながら上記を述べて。酒好きが好きそうなスルメを手にすると「これ開けたら匂い充満してバレそうだな」と話して)
【小笠原瀬奈】
オムレツ出来たよ~!
(本当にあっという間に出来るとオムレツをお盆に乗せて戻ってくるとテーブルに並べて。一緒に作ったコーンスープを指差しながら「飲める?」と作る前に聞けば良かったが、小首傾げながら尋ねて)
【九井一】
了解、お姫サマ。
(ベッドを指差しながらベッドがいいと言われると積極的、なんて思いながら上機嫌な様子で姫抱きすればベッドまで運びゆっくりと下ろして。早速上に跨がると中途半端に脱がしていた服を全て脱がし「絶景」と口角を上げながら呟いて)
【神崎唯華】
も~何してんの。
(彼の反応が良かったので気に入ってくれたのだろうと安心して。早速付けようとしてくれているのだろうが、なかなか付けられない様子に笑いを堪えながら背後に回ると付けてあげて。そのままぎゅっと抱き着くと「ネックレス贈る意味後で調べといて」と呟き)
1675:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-18 10:28:34
[柊優陽]
換気したら大丈夫じゃないかな?
(彼の言葉にしばらく考えると上記を述べ、ゆっくり窓の方に行くと窓を開けて、「これでバレたら謝ろ!」と笑いながら言い)
[佐野万次郎]
飲める!
(美味しそうな匂いを嗅ぐと機嫌も段々治ってきて、彼女から声をかけられるとリビングに向かい。料理を見て目を輝かせていると彼女の問いかけに無邪気な笑みで上記を述べ。再び料理を見ると「美味そ~!」と述べて)
[木葉美澄]
恥ずかしい…。
(絶景だと彼から言われると頬を赤らめ、恥ずかしそうに目を逸らし体を腕で隠しながら上記を呟いて)
[佐野真一郎]
ありがとな。
(ネックレスを彼女に付けてもらうと嬉しそうに礼を言い。続く彼女の言葉にそう聞くと気になってしまうからか彼女の腕にそっと触れながら「今調べちゃダメか?」と尋ね)
1676:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-18 14:15:49
【場地圭介】
バレたら俺は逃げるけどな。
(普通なら一緒に謝ろうと言うところだが、冗談で自分だけ逃げると言ってみて。あ、と何かを思い出したらしく、鞄の中からクマのぬいぐるみを取り出すと枕の横に置いては「ゲーセンで取ってきた。これで寂しくないだろ」と言って)
【小笠原瀬奈】
良かった!
(コーンスープは嫌いじゃないようなのでホッとし、どんなものでも美味しいと言ってくれる彼にこれからも料理を作ってあげたいと思って。ご機嫌な彼を見てつい「まんじろー可愛い……あ」と禁句ワードを言ってしまい顔を思いきり背けて)
【九井一】
隠すな。
(恥じらう彼女も可愛いが今はじっくりと彼女の体を見たいので、腕を痛くない程度の力で両手で押さえ付けてまじまじと見つめて。再び興奮で息を荒くすると顔を近づけ唇にキスし「明日イヌピーに会えなくなったらごめん」と先に謝っておいて)
【神崎唯華】
ダメ。
(恥ずかしいので自分の居ない所で調べてもらうつもりらしく即却下して。離れると自分のもと居た位置に戻ると再びビールを飲み始め、今日はまだまだいける気がするともう一本瓶を持ってきて)
1677:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-18 15:47:32
[柊優陽]
だめ!連帯責任!
(彼が逃げようとするのでムッとしながら上記を述べ。彼からのプレゼントを見て目を輝かせると表情が明るくなり、彼を抱きしめると「ありがとう!」と礼を言い)
[佐野万次郎]
……また可愛いって言った。
(可愛いと言った後に顔を背ける彼女をジト目で見つめ、上記を呟くと拗ねたような表情を浮かべ、「俺はかっこいいって言葉しか受け取らない!」なんて言い出して)
[木葉美澄]
っ、いいよ。後で連絡しとく。
(彼からまじまじと見つめられらると頬を赤らめ、顔を逸らし。続く彼の言葉に乾には申し訳ないが、事後という事がバレる方が嫌だからか上記を呟き)
[佐野真一郎]
もう1本開けて大丈夫なのか?
(ダメだと言われると少し拗ねた様子で携帯を仕舞い。彼女が瓶ビールをもう1本持ってくると、以前凄く酔っ払っていた彼女を思い出し、心配そうに上記を尋ね)
1678:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-18 17:53:59
【場地圭介】
ぜってー疑われんの俺だろ。
(連帯責任と言われるが、皆疑うのは彼女じゃなく自分だろうと溜息を吐きながら上記を述べて。ぬいぐるみを抱き締める姿を愛おしそうに見つめ、頭に手を乗せるとポンポンと優しく撫でて)
【小笠原瀬奈】
まんじろーかっこいいけど可愛い要素の方が多いよ。
(拗ねた表情を見せながら子どものようなことを言う彼を更に可愛いと思ってしまい、隠すことなく本音を話して。集会に行ったら惚れ直すと言っていたので「集会今度絶対行くからね!」と伝えて)
【九井一】
まじ?
(予想外の彼女の言葉に目を丸くし、それなら満足するまでしてもいいのだろうかと期待に目を輝かせて。唇を重ねると長めのキスをし、舌を侵入させて口内を荒らしてから「二回目、ヤっていいか?」と一応確認はしておいて)
【神崎唯華】
…前は連勤の疲れが出てたせいだから、大丈夫。
(彼の心配の言葉にキョトンとし、少ししてからこの間のことを言っていることが分かれば目を逸らしながら上記を述べて。瓶ビールをテーブルに置くと「今日は余裕!」と親指を立てながら宣言して)
1679:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-19 00:44:11
[柊優陽]
怒られても知らなかったって言えばいいんだよ!
(ため息をつく彼とは反対にニコニコしながら上記を述べ。彼に頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら「大事にするね!」と言い)
[佐野万次郎]
絶対集会でかっこいいとこ見せて可愛いって言わせないから。
(彼女の言葉にむくれつつも、続く彼女の言葉にまだ拗ねた表情のまま上記を述べ。いただきますと挨拶してご飯を食べると「美味い!」とすぐ機嫌が良くなり)
[木葉美澄]
いいよ。
(彼から確認をされると小さく頷いて、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。少し積極的に自分からキスをして)
[佐野真一郎]
…あんま無理すんなよ。
(以前酔った理由を聞くと納得し、彼女にはあまり無理して欲しくないので頭を優しく撫でながら上記を述べ。余裕と本人が言うなら大丈夫だろうと思うと小さく笑みを浮かべながら「じゃあ呑むか。」と言って彼女のコップにビールを注いで)
1680:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-19 07:53:41
【場地圭介】
お、良い案だな。
(にこにこ笑いながら一回目は通用しそうな言い訳を挙げる彼女にナイスと言わんばかりに親指を立てて。あげたぬいぐるみを大事にすると言われると小さく頷き、早速ポテチを口に入れれば「菓子パ終わったら帰る。また明日来るな」とリハビリの疲れもあると思うので長居するつもりはなく)
【小笠原瀬奈】
まんじろー大人になったら今よりもかっこいいんだろうな……。
(拗ねた表情をしながら話していたが、オムレツを食べて機嫌が直る姿に可愛い、と思いながらもちゃんと口には出さず。大人の彼を想像しながら自分も箸を進めていたが、夢で見た大人の彼を思い出すとピタリと箸が止まって)
【九井一】
…煽んなっつーの。
(許可が下りたかと思えば彼女からもキスをされ、更に火がつくと先などよりも激しめの行為を始めて。二回で終わるはずもなく、あれから結局何回もしてしまい「…大丈夫か?」と彼女の肩に手を置くと静かに問いかけて)
【神崎唯華】
ん、ありがと。
(頭を撫でられると心地良さそうに目を瞑りながら頷くと礼を述べて。ビールを注いでもらうと彼の分は自分が…と瓶ビールを受け取り、彼のグラスに注ぎながら思い出したように「あ、明日その、婚姻届貰いに行きたい」とお願いして)
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