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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1641:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-13 16:52:29
[柊優陽]
…。
(母は彼を見ると涙を流しながら『まだ目覚めたばかりでいつもみたいな元気は無いけど…良かったら会ってあげて。』と彼に話して扉を開けると、優陽は開いた扉を見つめ)
[佐野万次郎]
……嫌って言われても止まれねぇかも。
(彼女からの質問に目を見開き、しばらく考えるが我慢できる自信が無いからか彼女の首筋に顔を埋めながら上記を呟き。「っ、だせぇ男でごめん。」と一言謝って)
[木葉美澄]
う、ううん。無いよ。
(彼からの質問に首を横に振り上記を述べるも、さすがにこの値段には気が引けるからか「今日はたまご食べたい気分なの。」と彼に伝え)
[佐野真一郎]
そっか。
(彼女に大丈夫だと聞くと短く返事をし、椅子に座りながら自分の髪をタオルドライし始め。彼女の視線に気付くと不思議そうに見つめながら「どうした?」と尋ね)
1642:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-13 17:18:25
【場地圭介】
…。
(来たは良いものの今の自分は不健康そのもので、こんな姿を見せたら彼女に心配をかけてしまうのではないだろうか…と悩んでいると彼女の母親によって扉が開かれてしまったので目を見開き。此処で身を隠すのも違うと思い、気まずそうに病室に入って行って)
【小笠原瀬奈】
んーん、嬉しい。
(予想外の反応に目をパチクリさせると彼の頭に手を乗せ優しく撫でながら上記を述べて。ヘッドボードに手を伸ばし、棚から未開封のゴムの箱を手に持つと「みてみてまんじろー、顔上げて」と声をかけて)
【九井一】
んじゃたまごも頼もうぜ。
(せっかく良さそうな店に来たのにたまごが食べたいと言われると少し不服そうにしながら上記を述べて。メニュー表を目の前の店員に見せながら「たまごと、ここからここまでのネタとおすすめのネタ、テキトーに」と頼んで)
【神崎唯華】
細いのにちゃんと筋肉付いてるよね。
(見ていたことがバレると少し肩を離させ、頬を掻きながら彼の体を褒めて。なんか変態みたいだなと思い、さっさとドライヤーで髪を乾かしてしまい「お、お先!」と言って洗面所から出て行って)
1643:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 05:35:10
[柊優陽]
…圭ちゃん、隈出来てる。
(彼の顔を見ると少しだけ目を見開き、手を差し伸べては彼の頬を撫で、掠れた声で上記を呟いて)
[佐野万次郎]
…は?なんで持ってんの?
(彼女に顔を上げて欲しいと言われると顔を上げ、すると目に入ったゴムの箱に驚いた様子で目を見開き上記を尋ね)
[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(不服そうな彼を見ると申し訳なさがあり、苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼の注文の量を見ると、すごいなぁ…と思いながら卵寿司を食べ)
[佐野真一郎]
あ!……またか。
(彼女から褒められると目を見開くが、返事をしようとした瞬間に行ってしまったので苦笑いを浮かべながら上記を述べて。ドライヤーで髪を乾かすと彼女の元に行き、「もう寝るか?」と尋ね)
1644:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 09:13:31
【場地圭介】
っ、俺のことなんかどうでもいいんだよ…優陽…良かった…ごめん、ごめんな、また守ってやれなくて……ッ。
(久しぶりに聞いた彼女の声に目尻に涙が浮かび、歩み寄ると頬に触れた彼女の手をそっと優しく包み込みながら何度も謝罪の言葉を述べれば我慢していた涙が零れ落ちて)
【小笠原瀬奈】
…え?
(彼の反応は想像と違っていて、てっきり用意周到じゃん!偉い偉い!と褒めてもらう予定だったので目を丸くして。何故待っているのかと聞かれるとそんなの一つしかないじゃん…と僅かに赤く染まった顔を俯かせて)
【九井一】
美澄も沢山食えよ。
(おすすめの寿司を彼女のテーブルの周りに置き、自分用に頼んだ寿司をどんどん口の中に入れていっては「美味ェ」と言葉を漏らして。何かを思いついたように彼女に顔を向けると「後で運動に付き合ってほしいんだけど」と声をかけて)
【神崎唯華】
お腹空いたでしょ?お酒もあるし簡単なものになるけど作るから待ってて。
(ベッドのシーツの皺を伸ばしているともう寝るかと尋ねられれば若干小腹が空いており、きっと彼もそうだろうと思い笑顔で上記を述べて。キッチンに行くと上の棚から新しいフライパンを取ろうと手を伸ばすが、ギリギリ届かず「この…ッ」と小さく声を漏らして)
1645:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 11:07:59
[柊優陽]
圭ちゃん泣かないで。
(涙を流す彼を見ると心がキュッとなり、彼を優しく抱きしめると上記を述べ。僅かに涙を浮かべながら「私も心配させてごめん。」と謝り)
[佐野万次郎]
1人で買いに行った?
(頬を赤らめる彼女を見ると、ムッとしながら上記を尋ね。彼女を抱きしめながら「店員にやらしい目で見られんのやだだから、これからは俺が準備する。」と拗ねた様子で独占欲を見せ)
[木葉美澄]
いいよ、ランニングとか?
(彼の言葉にお言葉に甘えさせてもらおうと小さく頷き、おすすめのお寿司を食べると美味しいからか目を輝かせ。続く彼の言葉に微笑みながら上記を尋ね)
[佐野真一郎]
これか?
(彼女が料理を作ってくれるとの事で手伝おうと立ち上がると、何やらフライパンを取るのに苦戦している様子で。スッと彼女の後ろに立ってフライパンを取ると上記を尋ね)
1646:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 11:44:00
【場地圭介】
優陽は何も悪くねェ…俺の甘さの所為で、痛い思いさせてごめんな…ッ。
(彼女が謝ることなんて何一つなく、首を横に振ると全て自分の責任だと話して。数分して落ち着いてくると少しばかり恥ずかしそうに目を逸らしながら「…取り乱して、悪ぃ」と小さく謝って)
【小笠原瀬奈】
…友達居ないもん。エマちゃんと買いに行くわけにも行かないし。
(一人で買いに行ったのかと尋ねられると小さく頷き、唯一の女友達の彼の妹に頼むわけにもいかず上記を述べて。抱き締めながら話す彼の言葉に瞬きを数回繰り返してから吹き出すと「店員さんにヤキモチ妬いてるの~?」と頭を撫でて)
【九井一】
それはあちぃから室内で出来ること。
(おすすめの寿司は彼女の口に合ったようでふっと優しい笑みを浮かべて。食後の運動に付き合ってくれるようで、ランニングかと尋ねられると首を横に振り、寿司を口に運びながら淡々と話して)
【神崎唯華】
あ、ありがとう。
(面倒だが台を持ってこようと思ったところで背後から声がして、いとも簡単にフライパンを取ってしまった彼にきゅんっとして。体を彼の方に向けてフライパンを受け取ると優しくて、長身で、顔も整っている人が自分の彼氏でいいのだろうかとジッと見つめて)
1647:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 12:34:53
[柊優陽]
ううん、全然いいよ。
(彼が謝ると彼は何一つ悪くないので首を横に振り、上記を述べ。話を変えようと思うと、日めくりカレンダーに目をやり、「文化祭までに体動けるようになるかなぁ。圭ちゃんと文化祭回りたいから頑張らないと。」と呟き)
[佐野万次郎]
ヤキモチとかじゃねぇけどさぁ。
(彼女にヤキモチを焼いているのかと尋ねられると、彼女の首筋に頭をぐりぐりと痛くない程度に押し付けながら上記を呟き。ふとまた頭を上げると「もう1人でゴム買わない事、分かった?」と尋ね)
[木葉美澄]
じゃあ筋トレとか?
(ランニングじゃないと聞くとまた考え始め、室内でできる運動が思いつくと小首を傾げながら上記を尋ね。彼の返事を待っている間に寿司を食べ)
[佐野真一郎]
?どうした?
(何の料理を作るのだろうかと内心ワクワクしていると彼女がこちらをじっと見つめている事に気づき、不思議そうにこちらも彼女を見つめると上記を尋ね)
1648:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 13:07:39
【場地圭介】
…文化祭のことも含めて、お前と話したい奴いっぱい来てる。
(彼女の呟きが聞こえると少し頬を緩ませ、椅子から立ち上がると扉の方を指差しながら上記を述べて。すると、病室の外からゾロゾロとクラスメイトたちが入ってきたので、自分は空気を読んで席を外そうと病室から出て)
【小笠原瀬奈】
女の人のレジでもダメ?
(首筋に頭をぐりぐりされるとわざとらしくわ~と声を漏らして。再び顔を上げて一人でゴムを買いに行かないように言われるとそれは同性の店員でも駄目なのだろうかとふと疑問に思い、こてんと小首を傾げながら問いかけて)
【九井一】
まぁそんなとこ。
(そんなに考えなくてもいいのになと内心思いながら曖昧な返事をして。頼んだ寿司をあっという間に全て平らげるとすぐにメニュー表を開いては「追加で頼むけど美澄も遠慮なく頼めよ」と声をかけて)
【神崎唯華】
大好きだよ、真一郎。
(フライパンを一旦置いて彼の両肩に手を置き、背伸びをして唇に軽いキスをすると微笑みながら上記を述べて。よし!と気合いを入れると「なんか期待してるけど炒飯とちょっとしたスープだからね」と言って準備に取り掛かって)
1649:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 16:25:05
[柊優陽]
みんな…。
(クラスメイトが入ってくると思わなかったからか目を見開き、彼が部屋を出てしまうとそちらを見つめ。友人たちと話し終えると看護師に頼み車椅子に乗せてもらい、彼を見つけると「話終わったよ。」と声をかけ)
[佐野万次郎]
だーめ。
(彼女の問いかけにすぐ首を横に振り、上記を述べ。彼女に少々荒いキスをしてから「ゴム買う時は俺がいる時か俺が買う。それでいい?」と彼女の目をじっと見つめながら尋ねて)
[木葉美澄]
ココくん、ほんとよく食べるよね。
(彼の返事に不思議そうにすると「そっか。」と返事をして。遠慮なく頼めと言われると小さく頷き、気になったメニューを頼んだ後、山積みになっている皿をみながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
十分嬉しいよ。ありがとな。
(彼女に軽くキスをされると驚いたように目を見開き、自分の唇に指を触れさせていると、彼女からのメニューを聞いてハッとし。微笑みながら上記を述べると後ろからハグをして「俺も大好き。」と言って離れ、「俺も手伝う。なにしたらいい?」と尋ね)
1650:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-14 17:25:00
【場地圭介】
…おう、もういいのか?
(特にすることもなくぼーっとしていると彼女の声がしたのでそちらを向くと車椅子に乗っていたので、少し胸が締め付けられながらも笑顔で声をかけて)
【小笠原瀬奈】
っ、……うゅ。
(同性の店員でも駄目だと聞くとなんでだと言う前に少し荒めのキスをされ、すぐに蕩けてしまうと目をトロンとさせながら彼の問いかけに素直に頷いて)
【九井一】
これくらい普通じゃねェの?
(山積みになっている皿を見ながらよく食べるよねと言われると自分ではこれが普通だと思っているので小首傾げながら上記を述べて。彼女の方を向くと「一時期すげー食欲落ちたことあったけど、お前と再会してから戻ったから感謝してる」と笑顔で伝えて)
【神崎唯華】
これから暫くここに住むんだから真一郎は自分のことしといてくださーい。
(後ろからハグをしながら礼を言われるとこの時間が幸せだなぁと頬を緩ませて。料理を手伝おうとする彼には荷物を整理したり、することがあるはずなのでそっちをしてもらおうと背中を押して台所から追い出しては「気持ちだけ受け取っとく!」と言って)
1651:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-14 22:23:42
[柊優陽]
うん!ちょっとだけ散歩する?
(看護師にもう大丈夫だと礼を言ってから彼の方を向き直り、笑みを浮かべながら上記を述べ。車椅子のタイヤを回しながら彼の元に行き)
[佐野万次郎]
……もうシていい?
(目を蕩けさせる彼女にグッと来ると下半身を押し付けながら耳元で上記を尋ね。顔を首筋に埋めると「……もう限界。」と呟き)
[木葉美澄]
そうなの?私と同じだ。
(彼の言葉に驚いたように目を見開き、自分も一時期食欲が無かったからか同じだったという事を彼に伝え。「ご飯が美味しく感じるのもココくんのおかげかも。」と微笑みながら述べ)
[佐野真一郎]
なんか手伝って欲しかったらすぐ言えよ。
(彼女から手伝いを断られると不服そうにするが、手伝って欲しいことがあれば声をかけてもらおうと思い、上記を述べるとリビングに戻り荷解きをして)
1652:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 00:07:34
【場地圭介】
そうだな。
(彼女の提案に小さく頷くと背後に回り、ゆっくりと車椅子を押して外に出て。気持ちの良い風が吹いていたので「…外の空気どうだ?風気持ちいいな」と目を瞑りながら小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
っん…いいよ、まんじろーいっぱい愛して。
(ぽーっとしていると下半身を押し付けられたので更に顔を赤らめ、枕の横にゴムの箱を置いてはぎゅうっと彼を抱き締めながらぽつりと上記を述べて)
【九井一】
俺もだよ、ありがとな美澄。
(微笑みながら話す彼女の言葉を聞いては少々驚いた表情を見せるが、何処か嬉しそうにしながら礼を述べて。漸く腹が満たされたらしく、先ほどよりも皿は積み上がっていて「ご馳走様。まだ食うか?」と問いかけて)
【神崎唯華】
分かった、ありがとう。
(優しい彼の背中を見送ってから再び料理に取りかかって。数分で炒飯とスープが出来上がるとリビングに運び「お待たせ。ほんとに簡単なものでごめんだけど…食べよっか」とスプーンやお茶を並べながら声をかけて)
1653:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 02:37:32
[柊優陽]
気持ちいいね、今日天気もいいから。
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべると上記を述べ。彼の方を見つめニッと笑うと「退院したらまた海連れてって。」とお願いしてみて)
[佐野万次郎]
……ヤりすぎた。悪ぃ。
(彼女の言葉にもう我慢できず、少々荒くも優しく行為を始め。行為が終わるとゴムの残骸を見て冷静になると、申し訳なさそうに彼女を見つめると上記を述べて)
[木葉美澄]
私ももう大丈夫だよ、ありがとう。
(彼の食べた量の皿を見ると呆然と見つめ、彼に話しかけられたるとハッとしては微笑みながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
作ってもらえるだけありがてぇよ。
(彼女に謝られるが、笑顔で上記を述べると目の前の料理に目を輝かせ。「いただきます!」と挨拶してチャーハンを一口食べると満面の笑みで「うめぇ!」と感想を述べ)
1654:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 08:49:08
【場地圭介】
海、好きだな。
(彼女のお願いに一瞬だけ驚いた表情を浮かべてから目を細めると小さく呟いて。海沿いであんな目に遭ったのにまた海に行きたいと思えるなんて強いな、と内心彼女のことを格好良いと感じていて)
【小笠原瀬奈】
…っ、まんじろーの、えっち……。
(火照った顔で息を整えながらちらりとゴムの残骸を見ると恥ずかしそうにぽつりと上記を呟いて。彼の頬に手を伸ばしそっと触れると「…気持ち良かった」と行為の感想を伝えるとへにゃりと笑って)
【九井一】
お前もっと食えよ、細すぎ。
(男と女で食べる量が違うのは当たり前だが、自分の皿の量とあまりに差があるので頬を軽く摘みながら話して。さっさと会計を済ませると彼女の手を引いて店を出ては「んじゃ運動付き合ってくれんだよな?」と微笑んで)
【神崎唯華】
真一郎は大袈裟なんだってば。
(満面の笑みで炒飯を褒められると少し照れくさそうに頬を掻きながら上記を述べて。一口食べてから立ち上がると台所に行き、冷蔵庫から瓶ビールとグラスを2つ持ってくると「付き合ってよ」と頬を緩ませて)
1655:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 09:53:25
[柊優陽]
海はもちろん好きだけど、圭ちゃんと行く海はもっと楽しかったからさ。
(彼の言葉に目を見開くも、すぐに笑顔になると上記を述べて。あっ、と声を出すと「もちろん海以外の場所も圭ちゃんと行くと楽しいよ!」と付け足して)
[佐野万次郎]
可愛いお前が悪い。
(彼女の呟いた言葉が聞こえると目を逸らし、頬を赤らめながら上記を述べ。頬を触れられると目を見開き、感想を述べる彼女を見るとまだシたくなるも、「煽るなよ、またヤりたくなるから。」と呟き)
[木葉美澄]
そうかなぁ…食べてる方だと思うんだけど…。
(彼の言葉に小首を傾げながら自分の皿を見ると上記を呟き。彼が会計を済ませると「ご馳走様でした。」と声をかけ、彼の言葉に小さく頷くが運動する場所がどこか分からないからか「近くにジムがあるの?」なんて尋ね)
[佐野真一郎]
大袈裟じゃねぇよ!マジで美味い!
(大袈裟すぎると言われるが、美味しいものは美味しいので笑みを浮かべたまま上記を述べて。瓶ビールを持ってきて付き合ってと言われると頷き、「おう!」と返事をし)
1656:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 14:03:48
【場地圭介】
…ありがとな、優陽。
(何故彼女はあんな目に遭ってもまだこんな風に言ってくれるのだろうかと疑問でしかなく、彼女の前に回り込んでしゃがみ込んでは目線を合わせながら少しだけ悲しそうな笑顔で礼の言葉を述べて)
【小笠原瀬奈】
明日もするんでしょ?…だから今日はもうおしま~い。
(彼の言葉に愛されてると改めて実感すると嬉しそうに頬を緩ませ、彼の唇に人差し指を当てると意地悪に笑ってみせて。それにしても彼は体力お化けだな、なんて思いながらゴムの残骸を一つ手にして)
【九井一】
ある。
(ご馳走様でしたと言われると軽く片手を上げ、近くにジムがあるのかと尋ねられるとあると即答して。彼女を車に乗せてから自分も乗ると携帯で何かを調べては「帰り道にあるから眠かったら寝てていいからな」と話して)
【神崎唯華】
ありがと。
(ここまで喜んでもらえるなら素直に受け取ろうと思い、微笑みながら礼を述べて。酒に付き合ってもらえるようなので嬉しそうにそれぞれのグラスにビールを注ぎ、一つグラスを手に取ると「乾杯」と彼のグラスに近づけて)
1657:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 14:50:08
[柊優陽]
だから頑張ってリハビリするね。
(どこか悲しそうな笑顔の彼の頬を優しく撫でると微笑みながら上記を述べ。少しだけ身体をかたむけて抱きしめると「だからこれからも色んなところ行こ。」と述べて)
[佐野万次郎]
体拭くタオル持ってくるから待ってて。
(彼女からお預けを食らうとむーっと不機嫌になるも、彼女の体を考えると諦め。ベッドから降りてパンツを履くと彼女の方を向いて頭を撫でながら上記を述べ部屋を出て)
[木葉美澄]
うん、じゃあちょっと寝ようかな。
(帰り道にあると聞くと、ここら辺の土地勘がないからか「そっか。」と述べ。続く彼の言葉にお腹がいっぱいで少し眠いからか上記を述べて、すぐ眠ってしまい)
[佐野真一郎]
ん、乾杯。
(彼女がグラスを近づけるとニッと笑いながらグラスを乾杯をして。一口飲むと「やっぱビールって最高だな!」とおじさんみたいな事を言い出して)
1658:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-15 16:07:16
【場地圭介】
…おう、俺も協力するから。
(彼女の体をそっと優しく抱き締め返しながらリハビリも手伝うと言って。あまり長居するのも良くないと思い、立ち上がると再び背後に回り「んじゃ病室戻るか」と声をかけて)
【小笠原瀬奈】
ありがと~。
(タオルを持ってくると言われると礼を述べながら手をひらひら振って。待っている内に段々と睡魔に襲われるとそのまますぐに眠りに落ちてしまい)
【九井一】
…。
(目的地に着くとそこはラブホテルで、純粋な彼女をこんな所に連れてくるのは良くないと思いつつも結構前から我慢の限界がきていて。車を停めるとシートベルトを外し、彼女の頬に手を添えると触れるだけのキスをして)
【神崎唯華】
真一郎おじさんみたいで嫌なんだけど。
(ビールを一口飲んだ後の発言がおじさんみたいだったので嫌そうに上記を述べて。自分も一口ビールを飲むと久しぶりだったので幸せそうな顔で「おいし~やっぱ定期的に飲まないとね」と話して)
1659:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-15 16:20:39
[柊優陽]
ありがとう。頼りにしてるね。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと上記を述べ。部屋に戻ろうと聞くと名残惜しいが頷き、小さくため息をつくと「いつまで入院なんだろ。」とぼやき)
[佐野万次郎]
ただいま~…って、寝てる。
(タオルを持ってきて部屋に戻ってくると彼女は眠っており、上記を呟き。ベッドに座ると彼女の寝顔を愛おしそうに見つめ、髪を撫でて)
[木葉美澄]
ん…?もう着いた?
(彼にキスをされるとゆっくり目を開き、眠そうな声でもう着いたのかと尋ね。微笑みながら「運転ありがとう。」とお礼を言って)
[佐野真一郎]
え~、うめぇもんはうめぇから仕方ないだろ?
(彼女の言葉に上機嫌に上記を述べて。幸せそうに呑む彼女を愛おしそうに見つめると「またお前とこうやって酒呑めてほんと嬉しいよ。」と改めて思った事を述べ)
1660:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-16 04:32:12
【場地圭介】
前より長そうだな…。
(彼女のぼやきが聞こえると一週間も眠り続けていて、間違いなく前回より重症なので申し訳さそうに呟いて。病室に戻ってくると彼女の身体を軽々と抱き上げ、車椅子からベッドに移動させると優しく頭を撫でて)
【小笠原瀬奈】
…まんじろ、大好き……。
(髪を撫でられると幸せそうな表情を見せて。この様子だと朝まで起きなさそうで、お気に入りの抱き枕をぎゅーっとしっかり抱き締めながらすやすや寝息を立てて)
【九井一】
ん、着いた。
(このまま長めのキスもしたかったが、起きてしまったので少しだけ残念そうにしながら離れると頷き。運転席から降りると助手席の方に移動し扉を開け、外観を見てどんな反応をするかジッと見つめて)
【神崎唯華】
あたしも。これからも一緒にこうやって呑もうね。
(おじさんくさい彼は嫌だな、と思いながらも上機嫌な様子を見るとそれ以上は何も言えず肩を竦めて。すると、こちらを見つめながらかけられた言葉に小さく頷き、自分も彼と同じ気持ちなことを笑顔で伝えて)
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