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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1621:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-09 16:37:49
[柊優陽]
圭ちゃん…っ。
(背中を押されると彼の名を泣きそうになりながら呟くも、彼の言う通り倉庫を出て。少し離れた所で警察に電話しようとしたところで何者かに頭を殴られ、その場で気を失ってしまい)
[佐野万次郎]
よっしゃ!何食べたいか考えとけよ!
(彼女からたまにならと許可を貰うと嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。彼女におかわりを入れてこようかと尋ねられると元気よく頷き、お皿を差し出しながら「おねがい!」と笑顔でお願いし)
[木葉美澄]
も~…。
(彼が受け取りを拒否し海に入ってしまうと、頬を膨らませながら上記を呟き。先に自分が足を拭いて靴を履くと濡れてない方を差し出しながら「はい、どうぞ。」と彼にタオルを渡し)
[佐野真一郎]
そうか?唯の方が髪綺麗だと思うけど。
(彼女の言葉にウトウトしつつも、「おー…。」とちゃんと返事をして。続く彼女の言葉に自分は男なのでよく分からないからか、不思議そうに上記を述べ。無意識に彼女の髪を撫でながら「髪サラサラだと思うし。」と呟き)
1622:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-10 00:01:58
【場地圭介】
…優陽!
(彼女が倉庫から出たことを確認し、大人しく殴られる筈もなく一人で大人数相手に暴れ回って。数が減ってきたところで先ほど稀咲という名が出たことを思い出し、ハッとすると全速力で倉庫を出ては彼女の名を叫んで)
【小笠原瀬奈】
分かった!
(人に食べてもらうことも、人に作ってもらうこともあまりないので嬉しそうに笑みを浮かべながら頷き。皿を差し出しお願いする彼に母性本能が擽られながら受け取り「いっぱい入れてくるね…!」と胸を押さえながらカレーを入れに行って)
【九井一】
さんきゅー。
(彼女がちゃんと拭いたことを確認してから海から上がると礼を言いながらタオルを受け取って。ちゃんと拭いてから靴を履くとタオルに付いた砂を払い落とし「海、満足したか?」と風邪を引くからと少し強引に上がらせてしまったので若干申し訳なさを感じていて)
【神崎唯華】
一応ちゃんと手入れしてるもん。
(ウトウトしている様子に肩を竦め、髪を撫でられるとぴくっと僅かに肩を跳ねさせ少しばかり照れくさそうにしながら上記を述べて。トリートメントが馴染んでから洗い流すと体はどうしようかと思い「あ、あたしも体洗ってあげよっか…?」と静かに尋ねて)
1623:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-10 07:41:31
[柊優陽]
…。
(気を失う優陽の近くには稀咲と半間がおり、バールを振りかぶったところで彼の声が聞こえたからか2人はどこかに行き。優陽は息はあるものの、呼吸が浅く)
[佐野万次郎]
おう!ありがとな!
(いっぱい入れてくると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら礼を言い。カレーを待っている間に明日の事を考えており、「なぁ、なんか明日やりたい事とかある?」と彼女の方を向いて尋ね)
[木葉美澄]
うん!満足したよ!
(どこか申し訳なさそうに尋ねる彼だが、自分は少し浸かるだけで満足だったからか満面の笑みを浮かべながら上記を述べ。誰も居ないのを確認すると彼を優しく抱きしめながら「ありがとう、連れてきてくれて。」と礼を言い)
[佐野真一郎]
あ、洗って欲しいのは山々なんだけどさ…。
(手入れしていると聞くと髪を少し触りながら「すげぇな。」と呟いて。体を洗おうかと尋ねられると僅かに頬を赤らめ、上記を述べた後に「…多分お前に体洗ってもらったら我慢出来ねぇ。」と気まずそうに述べ)
1624:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-10 18:11:06
【場地圭介】
稀咲!半間…!テメェら何してやがる!
(倉庫の外に出ると彼女に向かってバールを振りかぶる稀咲達の姿があり大声で叫び。すると2人は何処か行ってしまい、追いかけたい気持ちはあるが彼女が最優先なので急いで駆け寄り「優陽!今、救急車呼ぶから…ッ」と震える手で携帯を操作して)
【小笠原瀬奈】
はい、どうぞ!
(カレーを盛ると戻ってきて彼のテーブルの前に笑顔で置き。椅子に座り、サラダのプチトマトを口に放り込むと明日のことを尋ねられたのでうーんと腕を組んで。特に今は思いつかなかったので「まんじろーは?」と問いかけて)
【九井一】
いつでも連れてくから、遠慮せず言えよお前は。
(満足したと聞くと内心ホッとし、抱き締めながら礼を言われると目を丸くしてから自分も抱き締め返しながら上記を述べて。髪を優しく撫でながら「他行きたいとこあるか?」と尋ねて)
【神崎唯華】
なんで我慢する必要があるの。あたし達付き合ってるんじゃないの。
(気まずそうに話す彼を見てぴくっと反応し、もうこちらも我慢ならないと背後からぎゅうっと抱き着くと少し怒ったように上記を述べて。片手で自分の腹部を撫でながら「…それとも体に傷のある女はやっぱ男の人って嫌なの、かな」と小さく呟いて)
1625:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-10 22:25:33
[柊優陽]
……圭ちゃん…?
(彼の言葉が聞こえると僅かに目を開き、か細い声で彼の名前を呼び。体が思ったように動かず、「あれ…?」と不思議そうにしており)
[佐野万次郎]
俺も特に思いつかねぇんだよな。
(彼女からカレーをもらうと笑顔で「ありがとな!」と礼を言って食べ始め。彼女は特に思いつかないのかこちらに尋ねるも、自分もあまり思いつかないからか苦笑いで上記を述べ。なにか思いついたのか「おうちデートってやつやる?」と微笑みながら尋ね)
[木葉美澄]
うーん…ココくんはどこか行きたいとこある?
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべながら「…うん。ありがとう。」と礼を言って。他に行きたいところはあるかと彼に尋ねられるとしばらく考えるも彼とならどこでも楽しいからか彼に逆に尋ねてみて)
[佐野真一郎]
そんな事ねぇよ!
(彼女のち呟く言葉に勢いよく振り向き。真剣な眼差しで上記を述べた後、「退院したばっかの彼女に無理させるわけにはいかねぇだろ。」と述べ。彼女を優しく抱きしめると「もうさしばらくしたらまた抱かせてくれ。」と呟くように述べて)
1626:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-10 23:04:52
【場地圭介】
っ、優陽…!今、救急車呼んでっから大丈夫だ、心配すんな。
(彼女が目を覚ますと優しく手を取り、涙をぐっと堪えながら笑顔で声をかけ続けて。本当なら出来るだけ病院に近づきたいが、彼女の体を下手に動かすことができないので、大人しく待つことしかできず。少し離れた場所からサイレンの音が聞こえてきたので「優陽、もう少し頑張れ。帰ったら…文化祭どこ回るか、決めようぜ」と震える声で話して)
【小笠原瀬奈】
おうちデート!したい!
(彼からの提案に目を輝かせながらコクコクと何度も頷き、いっぱいまんじろーに甘えようと内心考えていて。旅行の予定もあるし楽しみなことだらけだなと頬を緩ませれば「まんじろー大好き」と笑顔で伝えてから台所を片付けに行って)
【九井一】
せっかくだし飯食って帰るか……明日イヌピーになんか手土産買ってくか?
(帰ってからまた料理をさせるのは少し気が引けるので、せっかく外食したのだから食べて帰ろうと思い上記を述べて。明日乾に会うならこの辺で何か買うのもいいかもしれないと思い、気遣いでそんなことを口にしてみて)
【神崎唯華】
!分かった、じゃあ今度一緒に入った時は体も洗ってあげる。
(突然振り向かれると驚いたように目を見開き反射的に体を隠して。真剣な眼差しを向けながら話されると目をパチパチさせ、目を細めると抱き締め返しながら上記を述べて微笑み。言われた通りに湯船に浸かると本当に優しい彼が改めて好きだと実感して)
1627:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-11 00:01:55
[柊優陽]
……圭ちゃん、もし私に何かあったら、違う人と幸せになってね。
(彼が無理して笑っているのに気付くと自分は余程の重症なのだろうと気付く。小さく笑みを浮かべながらか細い声で上記を述べるとそのまま再び気を失ってしまい)
[佐野万次郎]
じゃあ明日はゆっくりおうちデートで決定な!
(彼女からの返事に嬉しそうにしながら上記を述べ、カレーを食べ進め。カレーを食べ終わると彼女から大好きだと伝えられ、ニッと笑いながら「俺も!」と返事をし、何か手伝おうと食器を持ちながら台所へ行き)
[木葉美澄]
せっかくだし見てみようかな。要らないって言われそうだけど。
(ご飯を食べて帰ると聞くとまだ外でデートできるのが嬉しく、笑顔で頷き。彼の提案に乗るが、おそらく乾は何も要らないと言いそうで。苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
ん、その時は頼むな。
(彼女は納得してくれたようで内心ホッとして、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。体を洗いながら「退院祝いでどっか出かけたいとことかあるか?」とふと気になったのかそう尋ね)
1628:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-11 13:05:54
【場地圭介】
!何かってなんだよ…何もねェよ、だからそんな風に言うなよ…ッ。
(彼女の言葉に目を見開き、震える声のまま無理に笑顔を作りながら上記を述べて。彼女が気を失うと優陽!と名前を叫び、すると救急車が到着し救急隊員が彼女を担架に乗せていると離れることなく一緒に同乗して)
【小笠原瀬奈】
おうちデートって具体的に何するの?えっち?
(俺も好きだと返してもらうと嬉しそうに頬を緩ませて。台所に来た彼から食器を受け取り、自分が洗うのでキッチンタオルで拭いてほしいと指差して。早速食器を洗いながら具体的におうちデートというものは何をするのか分からずドストレートに尋ねて)
【九井一】
あー…言いそう、無理矢理押し付けときゃいいだろ。
(彼女の言葉を聞いては手土産を要らないと拒否する乾が簡単に想像できたので、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。車に到着すると先ほどと同様助手席の扉を開けては「何食いたいか考えといて」と伝えて)
【神崎唯華】
ん~これから真一郎のこと独占しちゃうし、万次郎達に何か買ってあげたいから買い物行きたいかも。
(退院祝いに何処か出かけたい所があるかと尋ねられると大袈裟だよ、と返そうとするが何かを思いついたようにまた彼の弟達に何かをプレゼントしたいと伝えて。浴槽の縁に顎を乗せると「真も何か買ってあげる、お詫び」と微笑んで)
1629:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-11 16:06:50
[柊優陽]
(病院に到着すると優陽は手術室へと連れて行かれ、看護師は彼に「ここで待っててください。」と声をかけると後から手術室へと入っていってしまい。病院に到着した優陽の母は『圭介くん、何があったの?』と彼に尋ね)
[佐野万次郎]
え、映画鑑賞とかじゃねぇの?
(彼女からのどストレートな言葉に珍しく動揺しており、少し頬を赤らめながら上記を述べ。「べ、別にヤるのもアリだけど…」とヤるだけが目的の男と思われたくないのかボソボソと呟いており)
[木葉美澄]
ココくんは何か食べたいものとかないの?
(彼の言葉に苦笑いを浮かべながら「そうしよっかな。」と述べ。助手席のドアを開けてもらうと微笑みながら礼を言い、食べたいものを考えておいてと言われると頷くも、たまには彼の食べたいものも食べたいからか上記を尋ね)
[佐野真一郎]
俺の事は気にしなくてもいいのに。
(彼女の言葉にドキッとし、続く彼女の言葉に自分は彼女と居られればそれでいいのに小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。泡を流してから彼女の頭を優しく撫でると「じゃあ出かけるか。近くのモールでいいか?」と尋ね)
1630:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-11 17:07:18
【場地圭介】
…!…優陽が、不良に襲われて…俺の所為っす。すみません……ほんとに…ッ。
(手術室の前に設置されている椅子に座ると頭を抱えながら俯き。すると、彼女の母親の声が聞こえてきたのでビクッと肩を跳ねさせ、真っ青な顔を上げると簡潔に話すことしかできず。目尻に涙を浮かべながら立ち上がるとその場で土下座をし謝罪をして)
【小笠原瀬奈】
あ~なるほど!お菓子とか買ってきて映画鑑賞、いいね!
(彼が珍しく動揺しているので瞬きを数回繰り返し、彼からの提案に手をポンッと叩き、にこにこしながら上記を述べて。皿洗いの手を一度止めると顔を覗き込んでは「まんじろーにいっぱい愛してほしいな~?」と見つめながら言って)
【九井一】
んー…あ、寿司とか?
(彼女が乗ったことを確認してから扉を閉め、運転席に乗り込むと自分の食べたい物は…と少し考えると頭に寿司が思い浮かんだので上記を述べて。海が近いので美味しい寿司屋があるんじゃないかと思い、早速携帯で近くの寿司屋を調べ始めて)
【神崎唯華】
…あ。
(プレゼントの話をしているとふと何かと思い出したように声を漏らし、色々話している内に体を洗い終わったようで頭を撫でられると心地良さそうに目を瞑って。彼の入るスペースを開けると正面は恥ずかしいので、くるっと背中を向けて待ち)
1631:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-11 17:32:18
[柊優陽 母]
ど、土下座なんてやめて。ほら、顔上げて。
(彼の様子に驚いた顔を浮かべるとすぐに彼を立たせる。椅子に彼を座らせ、自分も横に座ると「きっと大丈夫だから。とりあえず信じましょ。」と震える声で述べ)
[佐野万次郎]
じゃあ明日はお菓子買ってから映画鑑賞な。
(彼女の返事にこちらも笑みを浮かべると上記を述べて。続く彼女の言葉に頬を僅かに赤らめると「……じゃあ、夜ヤたってもいい?」と彼女をチラッと見つめてはそう尋ね)
[木葉美澄]
お寿司かぁ、いいね。じゃあお寿司食べよ。
(彼の食べたいものを聞くと嬉しそうに微笑みながら上記を述べて。携帯で調べている彼を見つめながら「たまにはココくんも食べたいもの言ってね。」と今後の事を話し)
[佐野真一郎]
?正面向かねぇのか?
(彼女が背中を向けてしまったのを不思議そうに見つめると上記を述べ。彼女に体を向けるように浴槽に入ると、「このままだと話しにくくねぇ?」と続けて問いかけ)
1632:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-12 09:14:09
【場地圭介】
…はい……。
(震える声で話す彼女の母親に目を見開き、自分より辛いに決まっているので首を横に振って。今の自分には祈ることしかできず、手術室を見据えては両手を合わせ彼女が助かるよう祈っていて)
【小笠原瀬奈】
はーい!
(明日の予定が決まると嬉しそうに片手を上げて微笑み。こちらをチラッと見つめながら尋ねられると僅かに頬を染め、嬉しそうにコクリと頷けば「お願いします!」なんて笑顔で言って)
【九井一】
俺はお前の手料理が一番好きだから。
(寿司でいいと聞くと幾つか絞り、自分の食べたい物も言ってほしいと言われると自分は彼女の手料理がいいのでさらりと上記を述べて。良さそうな寿司屋を見つけると彼女に画面を見せ「こことかどうだ?」と尋ねて)
【神崎唯華】
む、向く。
(彼のまさかの問いかけに肩を跳ねさせ、ぼそぼそと呟くように上記を述べながら体を回転させると彼と向き合って。バスタオルがズレないようにぎゅっと握り、何を話そうかと変に意識をしてしまい目を泳がせて)
1633:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-12 12:53:20
[柊優陽 母]
先生、優陽は…。
(手術のランプが消えると医師が出てきて、医師の元に行くと『命に別状はありませんが、いつ目覚めるかは…。』と告げられると、涙を流しながらその場にへたりこみ)
[佐野万次郎]
でも、明日出かけられなくなんのと、映画観れねぇのは嫌だから程々にだからな。
(お願いしますと笑顔で話す彼女を見つめるとドキッとし、頬を人差し指でポリポリ掻きながら上記を述べ。「あと煽るのも禁止な!我慢できねぇから!」と予め伝えておき)
[木葉美澄]
そっか…。じゃあ食べたいものまた教えてね。
(彼の言葉に頬を赤らめるが、嬉しそうにはにかむと上記を述べて。画面を見せてもらうと明らかに笑みを浮かべながら「いいね、そこにしよっか。」と返事をし)
[佐野真一郎]
……あー、明日昼飯も外で食う?
(彼女の反応にどこか自分も意識してしまい、僅かに頬を赤らめ、目をそらすと明日の昼食の話をして。「ほら、唯の退院祝いもしてぇし…お前の好きなもんでいいからな。」と述べ)
1634:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-12 13:49:54
【場地圭介】
!……今、顔見れますか。
(医師から告げられた言葉に頭が真っ白になり、へたり込んでしまった彼女の母親の体を支え優しく肩を擦って。ゆっくりと顔を上げると彼女の顔を見たいと思い、今会うことは可能かと尋ねて)
【小笠原瀬奈】
え~わたしにコーフンしてるまんじろー好きだからどうしよ~。
(予め伝えられた言葉にはい、分かりましたと返事することなく、余裕のなくなっている彼も好きなのでどうしようかと話して。皿洗いを終えるとぎゅっと彼に抱き着きながら「考えとく!」と悪戯っぽく笑って)
【九井一】
んじゃ行くか。
(彼女の反応を見ると本当に料理を褒められることが嬉しいんだな、と頬を緩ませて。この店で大丈夫だということで早速向かおうと思い、シートベルトをするとナビを設定してから車を発進させて)
【神崎唯華】
そ、うだね、後で何があるか調べて食べたいもの決めとく。
(目を逸らしながら明日の昼食のことを尋ねられると頷きながら上記を述べて。ふと、彼の目の下に睫毛が付いていることに気づき、少し重心を前にして取ろうと手を伸ばすと体制を崩して抱き着いてしまい)
1635:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-12 18:36:55
[柊優陽 母]
っ、私色んな人に連絡しないとだから圭介くん先会ってくれる?
(医師は彼の質問に頷き、自分はこれから連絡しないといけないので彼にお願いし。医師は『案内します。』と彼に声をかけ病室に案内し、中を開けるとそこには眠ったままの優陽が居て)
[佐野万次郎]
だから!そういうとこ!次やったら襲う!
(彼女の言葉を聞くと頬を赤らめながら彼女の頬を痛くない程度に摘んでは上記を述べ。考えとくと言って彼女が抱きつくと抱き締め返しては「…頼むな。」と言って)
[木葉美澄]
うん、お願いします。
(彼の言葉に笑みを浮かべながら上記を述べ。窓から海を眺めながら「次は泳ぎに行きたいなぁ。」とまだ先の話だがそう呟き)
[佐野真一郎]
だ、いじょうぶか?
(彼女の返事に口を開いた瞬間、彼女がバランスを崩しこちらに抱きついてきて。顔を真っ赤にするも、彼女の胸が当たっているからか動揺しながらも平然を装うと上記を尋ね、その間に彼女が溺れないように配慮しつつも腰を引いて)
1636:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-12 22:04:36
【場地圭介】
…っす。
(彼女に会えるとのことで彼女の母親と一緒に行こうと思ったが、周りへの連絡が必要なようで小さく頷き。医師に案内され中に入ると眠ったままの彼女が目に映り、目を背けたくなるが何とか耐えるとゆっくりと歩み寄り「優陽、後でお袋さんも来てくれるからな」と手を握りながら声をかけて)
【小笠原瀬奈】
んぃ~。
(頬を摘まれると手をバタバタさせながら離してほしそうに変な声を出して。ご飯もお風呂も済んでいるので後は寝るだけだが、なんだか寝るのが勿体ないので「この後どうする~?」とにこにこ笑顔で尋ねて)
【九井一】
もう少し暑くなったらまた来ようぜ。
(彼女の呟きが聞こえると自分も同じことを思っていたので、優しい笑みを浮かべながら提案して。目的の寿司屋は割と近くだったようであっという間に到着し車を停めると「っし、着いた」と一言声をかけて)
【神崎唯華】
ご、ごめ、大丈夫……!
(今の状況にこちらも顔を真っ赤にさせ、少し慌てながら謝ると大丈夫だと答えて。溺れないように腰を引いてくれたのはいいが、あまりの近さに心臓がバクバク鳴り出すと「し、真一郎、近い…」と恥ずかしそうに顔を逸らして)
1637:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-13 00:58:40
[柊優陽]
…。
(彼の言葉になんの反応も示さず、眠ったままで。しばらくすると母親が入ってきて、『…今日は私が付き添うつもりだから無理しないでね。』と彼を心配してかそう述べており)
[佐野万次郎]
…抱いていい?
(笑顔でこの後どうするかと尋ねられると、しばらく無言になると遠慮がちに上記を尋ね。頬を僅かに赤らめると「いっぱいシてぇ。」と呟いて)
[木葉美澄]
運転ありがとう。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑みながら「うん!」と返事をし。店に到着すると彼の方を向いて笑みを浮かべながらお礼を言い)
[佐野真一郎]
っ、あんまそんな反応すんな。
(彼女の反応にこちらも鼓動が早くなり、頬が赤くなるのを隠すように顔を逸らしながら上記を呟いて。口元を隠しながら「…我慢出来なくなるから。」と小さな声で述べ)
1638:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-13 09:59:30
【場地圭介】
…。
(本当は彼女の顔をずっと見ていたいが、それは自分ではなく彼女の母親だと思い深く頭を下げると部屋から出て行き。ただ、彼女から離れたくないので部屋の外の壁に凭れかかりながら座り込んでは優しくペアリングを撫でて)
【小笠原瀬奈】
っ、う、うん……。
(彼の言葉にみるみる顔を赤くすると恥ずかしそうに小さく頷き。呟きが聞こえると自分を求めてくれることが嬉しく「わたしも、まんじろーにいっぱいシてほしい」と俯きながら小さく呟いて)
【九井一】
何食おっかなー。
(彼女の手を引いて中に入ると他に客は居ないので、ラッキーと思いながらカウンターに座って。メニュー表を彼女に渡すと高級寿司屋だったようで、価格設定がバグっているのも気にせず「こっからここまでのネタ食いてェ」と話して)
【神崎唯華】
の、逆上せてきたから先上がる…!
(彼も自分の為を思って我慢してくれているので、これ以上迷惑はかけられないと思い立ち上がると浴槽から上がりながら上記を述べて。浴室から出る前に「真一郎はゆっくり浸かってて!」と言って扉を閉めて)
1639:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-13 15:57:38
[柊優陽]
ん…。
(1週間が過ぎた頃、目を覚まし。母が『優陽!良かった…。』と涙を流しており、『今く圭介くんに連絡するから待っててね。』と言われると小さく頷き)
[佐野万次郎]
っ、あとで後悔してもやめないから。
(彼女の返事を聞くと彼女の手首を優しく引きながら上記を呟き。彼女の部屋に入ると優しくベッドに押し倒し、少し呼吸を荒くしながら彼女の服を脱がして「……本当にいい?」と最終確認をして)
[木葉美澄]
わ、私卵のお寿司にしようかな…。
(ふとメニューの値段を見ると少し驚いており、いっぱい食べる彼とは違い、遠慮気味に苦笑いをうかべながら上記を呟いて)
[佐野真一郎]
……持つかな。
(彼女が先に上がってしまうと扉に手を伸ばすも間に合わず、片手で頭を抱えながら上記を呟き。しばらくして上がると「ドライヤーしてやろうか?」と気まずさを断ち切る為に尋ね)
1640:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-13 16:31:22
【場地圭介】
…!
(あれからどんな天候でも毎日神社に通い、今日も彼女が目を覚ますよう祈っていると彼女の母親から彼女が目を覚ましたと連絡があったので神社を飛び出して。病院に着くと息を切らしながら彼女の病室の前に行き、すると外に彼女の母親が居たので駆け寄ると「あの、優陽は…」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
……ダメって言ったら?
(あっという間の出来事に恥ずかしがる暇もなく、少し呼吸を荒くしながら最終確認をする彼を見てきゅんっとして。ちょっとだけ意地悪してみようと思い、わざとらしく上目遣いでそんなことを尋ねてみて)
【九井一】
なんか食えないモンとかあるか?
(明らかに遠慮している彼女の言葉をスルーし、メニュー表を指差しながらこの中で食べられないものがあるか尋ねて。自分はこの店の価格設定がバグっているとは思っていないので、どんどん注文するつもりでいて)
【神崎唯華】
もー、そこまでしてもらわなくても大丈夫だから。
(さっさと体を拭いてTシャツと短パンを着て、髪の毛を履いていると彼が上がってきたのであまり見ないようにしながら笑顔で上記を述べて。ドライヤーで髪の毛を乾かしながらチラッと彼を盗み見すると細いのにちゃんと体出来上がってるよな、とドキドキして)
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