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《東リベ/相互夢》Revengers/1609


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1601: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-06 20:59:52




[柊優陽]
えー!やだよ!
(彼の言葉に一気にダサくなるのが目に浮かぶからか嫌そうに首を振ると上記を述べ。彼の呟いた言葉が聞こえなかったのか首を傾げるも、時計を見ると買い出しを思い出し。「ちょっと買い物行ってくる!」と小言を言われる前に家を出て)


[佐野万次郎]
…。
(彼女が悶えている事に気付かず、携帯を見ており。ソファーから彼女を見つめると「なぁ、瀬奈。どっか旅館に泊まってデートしたくねぇ?」と尋ね)


[木葉美澄]
ありがとう!
(彼の言葉に小さく頷いて。コンビニに到着すると礼を言って車から出て、数分で戻ると「はい、コーヒー!」と彼に差し出して)


[佐野真一郎]
おう、ありがとな。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべながら礼を言う。早速彼女の髪を濡らし、シャンプーで彼女の髪を洗い始める。「痒いとこはないか?」と尋ね)





1602: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 09:32:26



【場地圭介】
おま…あ、おい!
(嫌だと拒否されると彼氏の立場にもなってみろと言う前に買い物に行くとさっさと家を出て行ってしまった彼女に肩を落として。玄関の扉を開け外に出るともう下に居る彼女に「優陽!荷物持ち必要だろ?」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
よし!……え、行きたい行きたい!
(後はご飯が炊けるのを待つだけで、すると彼から尋ねられた言葉に目を輝かせると即答して。エプロンを外してソファーに座る彼の元に行き横に腰掛ければ「温泉入りたぁい!」とにこにこ笑いながら話して)


【九井一】
お、ナイスチョイス。出来る女、さんきゅー。
(携帯を触っていると数分で戻ってきた彼女からコーヒーを差し出されて。自分の為だったのかと少し驚きながらもふっと優しい笑みを浮かべるとコーヒーを受け取り、反対の手で頭を撫でてから唇に軽いキスをしては「行くか」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
大丈夫。…真一郎、美容師みたい。
(人に髪を洗われるなんてことは美容院の時以外大きくなってからはなく、気持ち良さそうに目を閉じながら返事をして。彼の容姿だと美容師だと言われても違和感はないので、目を閉じながら感じたことを口にしてみて)




1603: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 12:49:20




[柊優陽]
大丈夫!家で待ってて!
(彼に上から声をかけられると見上げ、笑顔で上記を述べ。手を振ると「お土産買ってくるから楽しみにしてて~!」と言うとスーパーに向かい)


[佐野万次郎]
っし、じゃあ今度行くか。
(ニコニコ話す彼女が何とも可愛らしくて、頭を撫でながら上記を述べ。携帯の画面を見せると「エマが福引で当てたんだけど用事があるから行けなくなったんだと。瀬奈と楽しんでこいってさ。」と笑顔で話し)


[木葉美澄]
うん。
(彼に褒められると嬉しそうにしていると、彼からキスをされ。頬を赤らめながら小さく頷き、シートベルトをつけて。微笑みながら「お願いします。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
お、まじで?
(彼女の言葉に嬉しそうに表情を明るくさせながら上記を述べ。シャンプーを洗い流すと次はトリートメントを出しながら「トリートメントしてくな。」と声をかけて、優しくトリートメントをつけていき)





1604: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 16:40:32



【場地圭介】
…ペヤングか?
(家で待っておくように言われると頼ってくんねェのかよと少し拗ね気味になるが、続く彼女の言葉にふっと笑うとぽつりと上記を呟いて。この時間ならそこまで心配する必要もないかと思い、大人しく待とうと家の中に戻って行って)


【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんにお土産買って帰らなきゃね!
(今度行くかと言われると嬉しそうに大きく頷き。携帯の画面を見ながら彼の話を聞くとそれなら絶対に彼の妹にお土産を買って帰らないと、と意気込み「わたしいつでも暇だからまんじろーに合わせる」と微笑んで)


【九井一】
あと10分くらいだな。
(お願いしますと言われるとおう、と笑顔で一言返事をして。あれから1時間ちょっと車を走らせ、彼女が買ってくれたコーヒーのおかげで睡魔に襲われることなく運転ができて。次第に海が見えてくると景色を眺めながら上記を述べて)


【神崎唯華】
女の子の髪洗うの緊張してそうな美容師。
(普通にモテそうだな、と勝手に考えては勝手にモヤモヤと嫉妬してしまい、なんだか悔しいので笑いながら彼に揶揄うような言葉をかけて。トリートメントすると声をかけられると再び目を瞑りながらはーい、と返事をして)




1605: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 18:07:40




[柊優陽]
ふふっ、圭ちゃん喜ぶかなぁ。
(ハンバーグの材料とペヤングを買うと上機嫌で帰路を歩く。すると、後ろから男性に声をかけられ振り向こうとしたところで頭を殴られ気絶し。目を覚ますと見知らぬ倉庫で、逃げようにも椅子に縛られており)


[佐野万次郎]
そうだな。
(彼女の言葉に微笑みながら上記を述べ。スケジュールを合わせると聞くと礼を言い、携帯のカレンダーを見つつ、彼女にも見せ、「思い切って来週の金曜日とかどう?学校終わりに旅館向かって泊まって、次の日観光とか。」と提案してみて)


[木葉美澄]
わぁ、綺麗…!
(あと10分くらいだと聞くと、話してるとあっという間だったなぁ…と思い。自分も窓の外の景色を見ると目を輝かせながら上記を述べ、海を眺めながら「足だけ浸かりたいなぁ。」と呟き)


[佐野真一郎]
お前なぁ…。
(彼女から揶揄われると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。トリートメントを馴染ませるとシャワーで流し、「体は自分で洗うか?」と念の為尋ね。ハッとすると「し、下心があるとかじゃなくて!」と慌て出し)





1606: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 20:45:11



【場地圭介】
…遅ェ。
(彼女に言われた通り家で大人しく携帯を触っていたが、なかなか帰って来ないので時計を確認しては上記を呟いて。流石に心配になり、痺れを切らして電話をかけてみて)


【小笠原瀬奈】
うん、大丈夫!
(携帯の画面を見せながら日程と予定を伝えられると全く問題ないので笑顔で大きく頷き。彼の腕に自分の腕を絡め、肩に頭を預けると嬉しそうに「お泊まりデート楽しみすぎて学校頑張れるかも!」と本当か分からないがそう話して)


【九井一】
ここの海綺麗だな。
(綺麗だと目を輝かせながら話す姿に早く近くで見せてあげたいと思いながら話して。足だけ浸かりたいと言われるとキョトンとしては「好きなだけ浸かりゃいいじゃん、お前が入んなら俺も入るかな」と近くの駐車場に入ると車を停めて)


【神崎唯華】
……下心ないの?
(予想通りの反応に悪戯っ子のように舌を出して。トリートメントを洗い流してもらうと一人で慌てたように話す彼に僅かに頬を染め、変態等と怒るかと思いきや何処か拗ねた様子で小さく尋ねて)




1607: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 21:57:56




[柊優陽]
っ、圭ちゃん巻き込まないで。
(携帯を奪われると画面を見てニヤニヤしながら男は『圭ちゃんって場地の事?』と尋ねられ、キッと睨むと上記を述べるも願いは虚しく男が電話に出てしまい)


[佐野万次郎]
だな。俺も頑張れっかも。
(肩に頭を預けながら言う彼女の可愛らしい言葉に笑みを浮かべながら上記を述べ。「観光したい場所とか考えとけよ。」と頭を撫でながら伝え)


[木葉美澄]
一緒に入ろっか。
(彼も一緒に入ると聞くと嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。車から出ると彼の元に行くと優しく手を握ると「行こ!」と笑顔で話し)


[佐野真一郎]
……下心がないって言ったら嘘になる。
(彼女の意外な言葉に目を見開く。下心がないと言えば嘘になるからか気まずそうに目を逸らしながら上記を呟き。「やっぱ体は自分で洗えるか?多分我慢できなくなる。」と苦笑いを浮かべながら述べ)





1608: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 23:49:42



【場地圭介】
!…お前いつまで買いモンしてんだよ。
(コール音が長く続き、出る気配がなく嫌な予感がしたところで繋がったのでホッとして。あまりに遅いので少し説教をしてやろうと思い、ほんの少し不機嫌な声色で上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
色々見とく!…あ、ご飯炊けた!
(彼も自分と同じ気持ちのようで嬉しそうに頬を緩ませ、観光場所を考えておくように言われると親指を立てて。話している内に米が炊けたので、キッチンに戻っては上機嫌で皿に盛り始めて)


【九井一】
はいはい。
(彼女の言葉に柔らかい笑みを浮かべながら頷き。さっさと車を降りてこちらに来た彼女が何とも可愛らしく、手を握り返しながら返事をすると砂浜へ足を踏み入れ「足下気ィ付けろよ」と彼女が転ばないよう念の為声をかけて)


【神崎唯華】
っ、分かった。
(自分の問いに素直に返されると嬉しさと恥ずかしさで何とも言えない気持ちになり、顔を真っ赤にして俯けば小さく返事をして。この間と言い彼は我慢しようとするところがあるな、と感じながらバスタオルに手をかけると「あ、あんま見ないでよ」と忠告しておいて)




1609: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 00:03:41




[柊優陽]
っ、圭ちゃ…!
(彼が電話に出ると男はニヤニヤしながら『お前、場地?お前の彼女今拉致してんだけど返して欲しい?』と尋ねており、彼を巻き込みたくなく彼に来るなと言おうとしたところでもう1人の男に殴られ)


[佐野万次郎]
腹減った~。
(上機嫌で米を盛る彼女を微笑ましく見つめた後に台所に行くと上記を述べ。「これ持っていくな。」とカトラリーとコップを持つと珍しく手伝いをしており)


[木葉美澄]
も~!子供じゃないから大丈夫だよ~。
(彼の言葉にニコニコ笑いながら上記を述べ。早速靴を脱ぐと浅瀬に足を浸け、思ったより冷たいが気持ちいいのか満面の笑みで「ココくんも早く!」と子供のようにはしゃぎ)


[佐野真一郎]
あ、あぁ。わかった。
(彼女からの忠告に目を見開くが、意味がわかると頬を赤らめながら目を逸らし、上記を述べ。あまり見ないように彼女の体を洗いながら「い、痛くないか?」と力加減を間違えていないか不安だからかそう尋ね)





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