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《東リベ/相互夢》Revengers/1742


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自分のトピックを作る
1601: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-06 20:59:52




[柊優陽]
えー!やだよ!
(彼の言葉に一気にダサくなるのが目に浮かぶからか嫌そうに首を振ると上記を述べ。彼の呟いた言葉が聞こえなかったのか首を傾げるも、時計を見ると買い出しを思い出し。「ちょっと買い物行ってくる!」と小言を言われる前に家を出て)


[佐野万次郎]
…。
(彼女が悶えている事に気付かず、携帯を見ており。ソファーから彼女を見つめると「なぁ、瀬奈。どっか旅館に泊まってデートしたくねぇ?」と尋ね)


[木葉美澄]
ありがとう!
(彼の言葉に小さく頷いて。コンビニに到着すると礼を言って車から出て、数分で戻ると「はい、コーヒー!」と彼に差し出して)


[佐野真一郎]
おう、ありがとな。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべながら礼を言う。早速彼女の髪を濡らし、シャンプーで彼女の髪を洗い始める。「痒いとこはないか?」と尋ね)





1602: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 09:32:26



【場地圭介】
おま…あ、おい!
(嫌だと拒否されると彼氏の立場にもなってみろと言う前に買い物に行くとさっさと家を出て行ってしまった彼女に肩を落として。玄関の扉を開け外に出るともう下に居る彼女に「優陽!荷物持ち必要だろ?」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
よし!……え、行きたい行きたい!
(後はご飯が炊けるのを待つだけで、すると彼から尋ねられた言葉に目を輝かせると即答して。エプロンを外してソファーに座る彼の元に行き横に腰掛ければ「温泉入りたぁい!」とにこにこ笑いながら話して)


【九井一】
お、ナイスチョイス。出来る女、さんきゅー。
(携帯を触っていると数分で戻ってきた彼女からコーヒーを差し出されて。自分の為だったのかと少し驚きながらもふっと優しい笑みを浮かべるとコーヒーを受け取り、反対の手で頭を撫でてから唇に軽いキスをしては「行くか」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
大丈夫。…真一郎、美容師みたい。
(人に髪を洗われるなんてことは美容院の時以外大きくなってからはなく、気持ち良さそうに目を閉じながら返事をして。彼の容姿だと美容師だと言われても違和感はないので、目を閉じながら感じたことを口にしてみて)




1603: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 12:49:20




[柊優陽]
大丈夫!家で待ってて!
(彼に上から声をかけられると見上げ、笑顔で上記を述べ。手を振ると「お土産買ってくるから楽しみにしてて~!」と言うとスーパーに向かい)


[佐野万次郎]
っし、じゃあ今度行くか。
(ニコニコ話す彼女が何とも可愛らしくて、頭を撫でながら上記を述べ。携帯の画面を見せると「エマが福引で当てたんだけど用事があるから行けなくなったんだと。瀬奈と楽しんでこいってさ。」と笑顔で話し)


[木葉美澄]
うん。
(彼に褒められると嬉しそうにしていると、彼からキスをされ。頬を赤らめながら小さく頷き、シートベルトをつけて。微笑みながら「お願いします。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
お、まじで?
(彼女の言葉に嬉しそうに表情を明るくさせながら上記を述べ。シャンプーを洗い流すと次はトリートメントを出しながら「トリートメントしてくな。」と声をかけて、優しくトリートメントをつけていき)





1604: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 16:40:32



【場地圭介】
…ペヤングか?
(家で待っておくように言われると頼ってくんねェのかよと少し拗ね気味になるが、続く彼女の言葉にふっと笑うとぽつりと上記を呟いて。この時間ならそこまで心配する必要もないかと思い、大人しく待とうと家の中に戻って行って)


【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんにお土産買って帰らなきゃね!
(今度行くかと言われると嬉しそうに大きく頷き。携帯の画面を見ながら彼の話を聞くとそれなら絶対に彼の妹にお土産を買って帰らないと、と意気込み「わたしいつでも暇だからまんじろーに合わせる」と微笑んで)


【九井一】
あと10分くらいだな。
(お願いしますと言われるとおう、と笑顔で一言返事をして。あれから1時間ちょっと車を走らせ、彼女が買ってくれたコーヒーのおかげで睡魔に襲われることなく運転ができて。次第に海が見えてくると景色を眺めながら上記を述べて)


【神崎唯華】
女の子の髪洗うの緊張してそうな美容師。
(普通にモテそうだな、と勝手に考えては勝手にモヤモヤと嫉妬してしまい、なんだか悔しいので笑いながら彼に揶揄うような言葉をかけて。トリートメントすると声をかけられると再び目を瞑りながらはーい、と返事をして)




1605: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 18:07:40




[柊優陽]
ふふっ、圭ちゃん喜ぶかなぁ。
(ハンバーグの材料とペヤングを買うと上機嫌で帰路を歩く。すると、後ろから男性に声をかけられ振り向こうとしたところで頭を殴られ気絶し。目を覚ますと見知らぬ倉庫で、逃げようにも椅子に縛られており)


[佐野万次郎]
そうだな。
(彼女の言葉に微笑みながら上記を述べ。スケジュールを合わせると聞くと礼を言い、携帯のカレンダーを見つつ、彼女にも見せ、「思い切って来週の金曜日とかどう?学校終わりに旅館向かって泊まって、次の日観光とか。」と提案してみて)


[木葉美澄]
わぁ、綺麗…!
(あと10分くらいだと聞くと、話してるとあっという間だったなぁ…と思い。自分も窓の外の景色を見ると目を輝かせながら上記を述べ、海を眺めながら「足だけ浸かりたいなぁ。」と呟き)


[佐野真一郎]
お前なぁ…。
(彼女から揶揄われると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。トリートメントを馴染ませるとシャワーで流し、「体は自分で洗うか?」と念の為尋ね。ハッとすると「し、下心があるとかじゃなくて!」と慌て出し)





1606: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 20:45:11



【場地圭介】
…遅ェ。
(彼女に言われた通り家で大人しく携帯を触っていたが、なかなか帰って来ないので時計を確認しては上記を呟いて。流石に心配になり、痺れを切らして電話をかけてみて)


【小笠原瀬奈】
うん、大丈夫!
(携帯の画面を見せながら日程と予定を伝えられると全く問題ないので笑顔で大きく頷き。彼の腕に自分の腕を絡め、肩に頭を預けると嬉しそうに「お泊まりデート楽しみすぎて学校頑張れるかも!」と本当か分からないがそう話して)


【九井一】
ここの海綺麗だな。
(綺麗だと目を輝かせながら話す姿に早く近くで見せてあげたいと思いながら話して。足だけ浸かりたいと言われるとキョトンとしては「好きなだけ浸かりゃいいじゃん、お前が入んなら俺も入るかな」と近くの駐車場に入ると車を停めて)


【神崎唯華】
……下心ないの?
(予想通りの反応に悪戯っ子のように舌を出して。トリートメントを洗い流してもらうと一人で慌てたように話す彼に僅かに頬を染め、変態等と怒るかと思いきや何処か拗ねた様子で小さく尋ねて)




1607: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-07 21:57:56




[柊優陽]
っ、圭ちゃん巻き込まないで。
(携帯を奪われると画面を見てニヤニヤしながら男は『圭ちゃんって場地の事?』と尋ねられ、キッと睨むと上記を述べるも願いは虚しく男が電話に出てしまい)


[佐野万次郎]
だな。俺も頑張れっかも。
(肩に頭を預けながら言う彼女の可愛らしい言葉に笑みを浮かべながら上記を述べ。「観光したい場所とか考えとけよ。」と頭を撫でながら伝え)


[木葉美澄]
一緒に入ろっか。
(彼も一緒に入ると聞くと嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。車から出ると彼の元に行くと優しく手を握ると「行こ!」と笑顔で話し)


[佐野真一郎]
……下心がないって言ったら嘘になる。
(彼女の意外な言葉に目を見開く。下心がないと言えば嘘になるからか気まずそうに目を逸らしながら上記を呟き。「やっぱ体は自分で洗えるか?多分我慢できなくなる。」と苦笑いを浮かべながら述べ)





1608: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-07 23:49:42



【場地圭介】
!…お前いつまで買いモンしてんだよ。
(コール音が長く続き、出る気配がなく嫌な予感がしたところで繋がったのでホッとして。あまりに遅いので少し説教をしてやろうと思い、ほんの少し不機嫌な声色で上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
色々見とく!…あ、ご飯炊けた!
(彼も自分と同じ気持ちのようで嬉しそうに頬を緩ませ、観光場所を考えておくように言われると親指を立てて。話している内に米が炊けたので、キッチンに戻っては上機嫌で皿に盛り始めて)


【九井一】
はいはい。
(彼女の言葉に柔らかい笑みを浮かべながら頷き。さっさと車を降りてこちらに来た彼女が何とも可愛らしく、手を握り返しながら返事をすると砂浜へ足を踏み入れ「足下気ィ付けろよ」と彼女が転ばないよう念の為声をかけて)


【神崎唯華】
っ、分かった。
(自分の問いに素直に返されると嬉しさと恥ずかしさで何とも言えない気持ちになり、顔を真っ赤にして俯けば小さく返事をして。この間と言い彼は我慢しようとするところがあるな、と感じながらバスタオルに手をかけると「あ、あんま見ないでよ」と忠告しておいて)




1609: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 00:03:41




[柊優陽]
っ、圭ちゃ…!
(彼が電話に出ると男はニヤニヤしながら『お前、場地?お前の彼女今拉致してんだけど返して欲しい?』と尋ねており、彼を巻き込みたくなく彼に来るなと言おうとしたところでもう1人の男に殴られ)


[佐野万次郎]
腹減った~。
(上機嫌で米を盛る彼女を微笑ましく見つめた後に台所に行くと上記を述べ。「これ持っていくな。」とカトラリーとコップを持つと珍しく手伝いをしており)


[木葉美澄]
も~!子供じゃないから大丈夫だよ~。
(彼の言葉にニコニコ笑いながら上記を述べ。早速靴を脱ぐと浅瀬に足を浸け、思ったより冷たいが気持ちいいのか満面の笑みで「ココくんも早く!」と子供のようにはしゃぎ)


[佐野真一郎]
あ、あぁ。わかった。
(彼女からの忠告に目を見開くが、意味がわかると頬を赤らめながら目を逸らし、上記を述べ。あまり見ないように彼女の体を洗いながら「い、痛くないか?」と力加減を間違えていないか不安だからかそう尋ね)





1610: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 08:51:32



【場地圭介】
!?…それ以上そいつに手上げんのは勘弁してくれ。…どうしたら返してもらえる。
(出たのは彼女ではなく見知らぬ男の声で、目を見開き驚きが隠せず、声を荒げそうになったが電話の後ろで彼女が殴られていることが分かると大人しくなって。拳を握り締めながら頼むように話し、どうすれば彼女を解放してもらえるか問いかけて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!
(彼が手伝ってくれると頬を緩ませ、完成すると満足そうに頷き。彼の目の前に出来上がった料理を置くと「じゃーん!今日は瀬奈ちゃん特製カレーです!」とテンション高めに言うと彼の反応を伺って)


【九井一】
っ、つめた。
(満面の笑みではしゃぐ姿がとても可愛らしく癒されていると自分も来るように促されたので、靴を脱いで取り敢えずどれくらいのものなのかとちょんと指を付けてみると思っていたよりも冷たく。一歩引くと苦笑いしながら「…やっぱ俺いいわ」と逃げようとしていて)


【神崎唯華】
だ、いじょーぶ。
(彼に洗ってもらうことになるとは思ってもみなかったので、流石に緊張してしまい。こちらに気遣うような言葉をかけながら洗われると時折擽ったさで声が出そうになるので、片手で口を覆いながら大丈夫だと返事をして)




1611: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 10:14:05




[柊優陽]
…圭ちゃん…来ちゃダメ…。
(男は優陽をチラッと見ると『手を出さないのは保証出来ねぇな。俺らも頼まれてやってるからよぉ。…海岸沿いの倉庫分かるか?そこに居るから助けに来るなら来いよ。』と彼を煽るのを見て、力なく上記を呟き)


[佐野万次郎]
まじ!?やったー!
(彼女から今日のメニューを聞くと子供のようにはしゃぎながら上記を述べて。目を輝かせると「おかわりすんのはあり!?」と食べ始める前から既におかわりの事を聞いており)


[木葉美澄]
えー、ココくん入らないの?
(彼からやめておくと言われると拗ねた様子で上記を述べて。「慣れたら気持ちいいよ。」と何とか彼にも入ってもらおうと説得してみて)


[佐野真一郎]
っ…。
(彼女の行動は何だか情事を思い出しそうで、顔を赤らめながらなるべく見ないようにする。背中を洗い終えると「つ、次前洗うな。」と緊張し気味に声をかけて前を優しく洗い始め)





1612: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 14:02:07



【場地圭介】
…すぐ行く。
(彼女の身の危険が保証されず何とか交渉しようにもその時間が無駄な気がして、家を飛び出るとバイクに跨がりながらすぐに向かうことを伝えれば電話を切って。数十分で指示された場所に到着すると倉庫の扉を開き「優陽!」と叫んで辺りを見渡して)


【小笠原瀬奈】
おかわり何回でもどーぞ!
(想像以上に喜んでくれたのでカレーにして良かったとこちらも嬉しそうに微笑み。まだ一口も食べていないのにおかわりの話をされると目を丸くしてから可笑しそうに笑い、多めに作ったのでおかわりに問題ないことを伝えて)


【九井一】
指先だけでもバカみてーに冷てェのにこんなん入ったら死ぬ…。
(彼女の拗ねた表情を見るとヴッと目を逸らし、説得されればごにょごにょと入らない理由を述べて。取り敢えず次は足先だけチョンと付けてみるが、指先よりも冷たかったので無理だと拒否して)


【神崎唯華】
…ん……ッ。
(前を洗うと言われると小さく頷き。先ほどよりも気をつけていたのについ声が漏れてしまい、顔を真っ赤にすると後ろを振り返り「こ、これは擽ったくって!変な声出してごめん!」と今度はこちらがワタワタしながら謝って)




1613: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 14:26:33




[柊優陽]
な、んで…。
(彼の声に反応して扉の方を見る。上記を呟くも安心したのか涙を流し、男は気付かれないように優陽を倉庫の奥に隠すと数人で彼の元に行ってしまい)


[佐野万次郎]
やったー!いっぱい食う!
(彼女の言葉に更に嬉しそうに笑顔を浮かべると上記を述べ。テーブルに置かれたカレーを見ると「もう食ってもいい?」と待ちきれないのかそう尋ね)


[木葉美澄]
ふ~ん…。
(拒否されるとシュンっと上記を呟くも、それは演技だったようで。彼が見てない隙に少量の海水を掬って、「えいっ!」と言って彼に海水をかけて)


[佐野真一郎]
そ、そんな声出すな。我慢できなくなっから…。
(彼女の甘い声に顔を赤らめ、彼女の肩に額を置くと上記を述べ。しばらくして鼓動の音が落ち着くと深呼吸して、「…もっかい洗うからな。」と言うと再び彼女の体を洗い始め)




1614: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 15:58:51



【場地圭介】
…優陽は。
(見渡す限り彼女の姿が見えないのでチッと舌打ちし、こちらに向かってくる男達を見据えながら低い声で上記を述べて。付け足すように「無事なんだろうな」と怒りを抑えながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
もちろん!
(子どもみたいに喜ぶ彼は可愛らしいが、せっかく上機嫌なのに可愛いと言ってしまうと機嫌を損ねてしまうと思い言葉を飲み込んで。食べてもいいかと尋ねられると両手を広げどうぞ、と笑顔で言って)


【九井一】
つめて!お前な……やり返す。
(シュンっとしてしまった彼女を見て罪悪感が覚えていたが、見事に彼女の演技に騙され海水を浴びると小さく悲鳴を上げて。やられたらやり返すしかなく、あれだけ嫌がっていたのに海に入ると彼女に向かって海水をかけ返して)


【神崎唯華】
っ、わ、わざとじゃないし…。
(肩に額を置きながらかけられた言葉に更に顔を赤らめ、わざとじゃないと小さく呟いて。声をかけられると頷き、今度は両手で口元を覆いながらなんで彼はいつも我慢するんだ、と少しばかり拗ねていて)




1615: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 16:29:37




[柊優陽]
っ…。
(男たちは怖くないのかニヤニヤしながら1人の男が『さぁ、どうだろうな。』と話しており。続いて『お前が大人しく俺らの言う事聞いたら解放してやるよ。』と条件を出してきて)


[佐野万次郎]
いただきまーす!
(食べる前にちゃんと手を合わせて上記を述べると、早速一口カレーを食べ。すると想像以上に美味しかったからか目を輝かせながら「うめぇ!!」と感想を述べる。ニコニコ笑いながら彼女の方を見ると、「瀬奈、料理の天才だな!」と彼女を褒めて)


[木葉美澄]
わっ!冷た!
(まさかやり返されると思っていなかったからかびっくりした顔で小さく悲鳴を上げる。海ではしゃぐのは学生以来だからか珍しくテンションが高い様子ではしゃいでおり、再び彼に海水をかけて)


[佐野真一郎]
流すな。
(わざとじゃないと聞くと尚更タチ悪いと思うも、何も言わず。彼女が拗ねている事には気づかず彼女の体を洗い終えると、シャワーを持って泡を洗い流し。終わると彼女の体が冷えてはいけないので「先湯船つかってろ。風邪引くし。」と彼女を気遣って)





1616: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-08 21:20:19



【場地圭介】
…俺に出来ることなら何でもする、だから優陽にはぜってー手ェ出すな。
(今すぐにでも目の前の男達を殴り飛ばしたいところだが、彼女がどんな目に遭わせられるか分からないので大人しくしていて。一度深呼吸し、自分の気持ちを落ち着かせてから上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大袈裟!…でも、ありがと!
(自分の作ったカレーを美味しいと褒め、にこにこ笑いながら料理の天才だと言われると照れくさそうにしながら大袈裟だと話すが、お世辞のない褒め言葉は素直に嬉しいので礼を述べて)


【九井一】
ちょ、まじ冷てェ!
(こんなにはしゃいでくれるなら連れてきた甲斐があったな、と考えていると先ほどよりも水がかかり声を上げて。すると何かを思いついたのかニヤリと口角を上げ、彼女に近づくとそのまま抱き締め「これでお前も俺くらい濡れたな」と子どものような笑顔を見せて)


【神崎唯華】
あたしも洗うよ。
(体を洗ってもらうと礼を言いながら終わった、と少しだけ力が抜け、次は自分の番だと思っていたところで湯船に浸かるよう促されると目を丸くして。先ほど自分も洗うと約束をしていたので、バスタオルで前を隠しながら彼の背後に回るとシャワーを手にして)




1617: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-08 23:00:36




[柊優陽]
っ、だめ!
(彼の言葉を聞いて男たちは顔を見合わせる。男の1人が『じゃああの女の分まで殴られるって事で。もちろん抵抗したらあの女がどうなるか分からねぇからな。』と言う。それを聞くと慌てて止めようとするも、椅子に縛られている為、バランスを崩し転けてしまい)


[佐野万次郎]
大袈裟じゃねぇよ!ほんとに料理の天才!
(大袈裟だと彼女は言うが、本当に彼女の料理はどれも美味しいので上記を述べ。彼女から礼を言われると微笑みながら頷き。カレーを食べ進めながら「俺もこんぐらい料理上手くなりて~な。」と呟き)


[木葉美澄]
だ、誰が見るか分からないよ。
(彼に抱きしめられると顔を赤らめながら内心ドキドキしており。人が居ないとはいえ、いつ誰が来るか分からないので誰に見られるか分からないので上記を呟いて)


[佐野真一郎]
お、おう。頼む。
(彼女の言葉を聞くと生唾を飲み込み、再び頬を赤らめると上記を述べ。我慢が出来なくなったらどうしようかと悩むも、彼女は退院したばかりなので手を出すなと必死に自分に言い聞かせ)





1618: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-09 07:47:22



【場地圭介】
お前らのことは信用出来ねェ。先に優陽を解放しろ。
(出された条件を呑むつもりだが、自分を殴ってから男達が素直に彼女を解放してくれるとは限らないので上記を述べて。目の前の男達を睨みながら「…その後好きだけ殴りゃいい」と言って)


【小笠原瀬奈】
わ、分かった!もうじゅーぶん伝わった!
(普段褒められなれていないので、彼から褒め続けられると恥ずかしそうに手をバタバタさせて。呟いた言葉に首を横に振っては「だめ!わたしが毎日まんじろーのご飯作るからッ」と片手を上げながら話して)


【九井一】
知り合いが居るわけでもねェしいいだろ。
(自分は誰に見られようが問題ないので、更に痛くない程度に抱き締めると上記を述べて。そろそろ上がらないと彼女が風邪を引いてしまうと思い、暫く抱き締めてから体を離すと「…そろそろ出るか」と声をかけて)


【神崎唯華】
髪洗うよ。
(彼の気遣いも知らずなんで我慢ばっかりするの、と少し膨れながら声をかけて。髪を濡らすとシャンプーで彼の髪を洗い始めては先ほどの彼の真似をし「痒いところはございませんか~?」と美容師っぽく話しかけて)




1619: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-09 08:19:46




[柊優陽]
圭ちゃん…。
(男たちは『稀咲の指示にねぇぞ…。』と話すも渋々優陽を解放して、彼の前に優陽を投げる。彼の名を呼ぶも先程転んでしまった時の顔の怪我を思い出すと彼に見られないように彼から顔を背け)


[佐野万次郎]
えー、たまに俺が作っちゃダメ?
(恥ずかしそうにしている彼女が可愛らしくクスッと笑い、彼女の様子を優しい眼差しで見つめ。彼女からダメだと言われるとわざとらしく頬を膨らませ。彼女の料理が毎日食べられるのは嬉しいが自分もいつかまた彼女に料理を振る舞いたいからか上記を尋ね)


[木葉美澄]
そうだね。
(更に彼に強く抱きしめられるとドキドキして、彼に聞こえてないか不安になり。そろそろ出るかと声をかけられると名残惜しいも、小さく頷いて。バッグからタオルを出すと「先使っていいよ。」と彼に差し出して)


[佐野真一郎]
ねぇよ、ありがとな。
(彼女の力加減がちょうど良く、痒いところはないかと尋ねられるとないと答えた後、礼を言い。心地よさそうに目を閉じると「気持ちよくて寝そう。」と冗談なのか本気なのか分からないトーンで話し)





1620: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-09 14:08:03



【場地圭介】
優陽…!大丈夫か!?
(目の前に彼女を投げられると頭に血が昇りそうになるのを必死に堪えて。彼女の肩を抱きながら上記を述べるが、顔を背けたことで何かを察して。肩に顎を乗せ耳元で男達に聞こえないように「このまま倉庫の外に出ろ。頼むから何も言わずに行ってくれ」と懇願し、体を離して立ち上がると「優陽を解放してくれたことには礼を言う。ここからは俺の問題だから部外者のコイツには出て行ってもらう」と言って彼女の背中を押して)


【小笠原瀬奈】
んー…たまに、ね?
(正直自分も彼の手料理が食べたいという気持ちもあるので、たまにお願いしようと思い微笑んで。話している内にカレーを完食し、ご馳走様でしたと手を合わせると「おかわり入れて来ようか?」と尋ねて)


【九井一】
レディーファースト。
(彼女のバックからタオルが出てくると用意周到、と出来る彼女だと感心して。するとタオルは自分に差し出されたので目を丸くしてから首を横に振り拒否し、上記を述べてから意地でも受け取らないと言わんばかりに再び海に入って行って)


【神崎唯華】
せめて洗い終わって湯船に浸かってからにしてよ。
(彼の発言が冗談か本気か分からないが、取り敢えず洗い終わるまで我慢するように伝えて。次はトリートメントを髪に馴染ませながら「染めてないから髪の毛全然傷んでない」と羨ましそうに呟いて)




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