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《東リベ/相互夢》Revengers/615


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自分のトピックを作る
141: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-11 11:27:34



【場地圭介】
俺も行く。お前しばらく一人で出歩くの禁止な。
(怪我が治ったらクレープを食べに行こうかと話す彼女を少々呆れた様子で見て、襲われた場所付近に一人で行かせるわけにもいかず、取り敢えずしばらくは一人で行動は禁止だと告げて。明日のことで謝罪されると彼女に謝られる意味が分からず眉間に皺を寄せれば「なんで優陽が謝んだよ」と悪いのは不良達なので彼女は何も悪くないと言い、付け足すようにまた別の日に行きてェとぽつりと呟くように言って)


【小笠原瀬奈】
女の子の友達はエマちゃんが初めてだ~。
(友達だと言われると嬉しそうに笑みを浮かべて、待ち合わせ場所に着けば案の定拗ねた表情を見せる彼に思わず吹き出し先輩お待たせ、ごめんね、と手を合わせて。昼ご飯は一緒に食べると言う兄、それに対して呆れた様子でこちらに確認をとる妹。なんだか微笑ましくてにこにこしながら「もちろん!」と大きく頷いてみせて)


(/全然大丈夫です!お返事遅れてすみません…!)




142: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-11 14:32:57




[柊優陽]
え、でも…買い物とかもあるし…。
(クレープ屋に自分も行くと言われると驚いた表情を浮かべるが、続く彼の言葉に困ったような表情を浮かべ。家事担当は自分なのでスーパーに買い出しに行くこともあり、上記を述べ。ぽつりと呟いた彼の言葉が聞こえると「うん、また別の日に行こ」と微笑みながら述べ)


[佐野万次郎]
…さっき、エマと何話してたの?
(昼ご飯は一緒に食べるという約束が出来たことに嬉しさから機嫌が治り、小さく笑みを浮かべ。『早くショッピングしに行こうよ!』と声をかけ先に歩いてしまった妹を追いかけるように歩き出し、自分抜きで彼女が妹と話していた内容がふと気になったからか彼女の方を見て小首を傾げながら尋ねて)


(/ありがとうございます!お返事のことはお気になさらず…!リアル優先で大丈夫ですよ!)




143: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-11 17:01:35



【場地圭介】
買い物もついてく。
(困った表情を浮かべる彼女を見て後頭部を掻き、突然こんなことを言われても彼女の生活上困ることは自分でも分かってはいるものの、あんなことがあった以上はい、そうですか。と言えるはずもなく折れずに嫌かもしれないが買い物でもなんでも自分が着いて行くと話して。心配な反面、どうしてもっと自分を頼ってくれないのかと少し苛立ってしまい)


【小笠原瀬奈】
先輩。
(分かりやすく機嫌が良くなった彼にまたきゅんっとするとこれが恋…と内心で呟き、先ほど妹と何を話していたのかと問われると肩を跳ねさせて。話して嫌そうな顔されたら嫌だな、と思っている時点でもうほぼ確定じゃんと気持ちを認めようとしており、先ほどの本に好きな人へのアプローチにボディタッチと書いていたので返事の代わりに名前を呼ぶと試しに軽く腕に触れてみて)


(/お優しいお言葉ありがとうございます…!もし何かこうしてほしい等あればいつでもおっしゃってください!)




144: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-11 18:20:53




[柊優陽]
ありがとう。…でも、圭ちゃんが大変じゃない?
(少し苛立っている様子の彼を見るとこちらも少し焦った様子を見せ。彼と居られる時間が増えるのは嬉しい反面、彼にも自分以外の交友関係がある為、それを自分のせいで邪魔したくないからかお願いしますと素直に言えず、視線を彼から外すとおずおずと上記を尋ねて)


[佐野万次郎]
ん?…な、何?
(肩を跳ねさせる彼女の様子を見るとさらに首を傾げ。内容は気になるところではあるが内緒話ならこれ以上聞くのも悪く、なんでもないと口にしようとしたところ彼女に名前を呼ばれ。どうしたのだろうかと思い短く返事をすると、軽く腕を触れられ。ドキッとすると若干頬を赤くし、自分がドキッとした原因は分からないが何か返事をしないとと思うと明らかに動揺した様子でどうかしたのかと尋ね)


(/ありがとうございます!こちらももし何かあればいつでも仰ってください!(/蹴可))




145: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-11 23:06:01



【場地圭介】
あーーー…俺がそうしたいんだよ。
(自分が大変じゃないかと尋ねられるとやっぱりそういう理由かとわざとらしく溜息を吐き、彼女にはハッキリ言わなければ伝わらないと思い、目をジッと見つめながら自分の意志だと強く言って。赤くなっているかなっていないかぐらいに頬を染め、他にも何か言いたげだがなかなか言い出さずにいたがヤケになったように「東卍も大事、一応お袋も、けど一番大事なのはテメーだよ」と言い残し思いきりカーテンを閉めて)


【小笠原瀬奈】
っ、ま、んじろ先輩…あのね…。
(腕に触れると若干頬が赤くなり動揺しているように感じられるとこちらまで僅かに頬が赤く染まり、触れていた腕を緩く掴んでは例の本の続きを思い返して。上目遣いでさりげなく下の名前を呼ぶも普段の自分だと絶対しない行動に恥ずかしくなり変な汗が出てくるが、ここまでやったなら引き返せないと次の言葉を思い返そうとして)




146: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-12 00:10:43




[柊優陽]
え?
(ため息を吐く彼を不安そうに見つめていると、自分がそうしたいんだと目を見ながら彼からそう言われ目を見開き。何か言いたげな様子の彼を不思議そうに小首を傾げながら見ていると続く彼の言葉に一瞬思考が停止し、聞き返そうとしたところでカーテンを閉められてしまい。どういう意味で彼が先程の言葉を言ったのか分からないが、思い出すと頬をこれでもかというぐらい赤くし、さっさと寝てしまおうと毛布にくるまって目を瞑り)


[佐野万次郎]
…!
(上目遣いで名前を呼ばれると彼女が自分の下の名前を呼ぶのは初めてで、僅かに頬をさらに赤くし、どうしたんだよ、俺…と内心考えると鼓動が段々高鳴って。彼女が言葉を詰まらせている事に気付くと、少し離れたところにいる妹の方をチラッと見れば何かを察したのか店の方を指さした後に入っていくのが見え、察しのいい妹に内心感謝した後、彼女の汗を自分の服の袖口で優しく拭うと「ゆっくりでいいよ。」と彼女を気遣う言葉を述べ)




147: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-12 01:10:56



【場地圭介】
…。
(彼女の顔を見ることなくカーテンを閉めたのでどんな反応をしていたか分からないが、え?という声が少し聞こえたので多少驚いていることは分かって。彼女のことは前から東卍のメンバーと同じように大事で守りたいと思っていたが、ここ最近で彼女にだけ大事で守りたいの意味が違っていることに薄々気づき始めたらしく。そして、今回彼女が危険な目に遭ったことでなんとなく自分の気持ちに気づいてしまい、これからどうすっかな、と彼女が借りてくれたであろう毛布をかけると目を閉じて)


【小笠原瀬奈】
……先輩カワイソ!覚悟しててね!
(頭がぐるぐるし始めていると自分の袖口で汗を拭いながらゆっくりでいいよ、と優しい言葉をかけてくれる優しい彼に当たり前にきゅんっとすればもう認めざるを得ないと目を閉じて。自分で言うのも虚しいが自分に好かれてしまった彼は不憫だな、と思いながらももう想いは止められず、本の続きの言葉を飲み込んではいつもの調子で上記を述べて。走って彼の妹の入って行った店に入り腕を引いて入り口から顔を出すと「エマちゃんごめん、あの人がわたしの好きな人!」と少し離れた所にいる彼を笑顔で指差して)




148: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-12 01:56:09




[柊優陽]
っ……!
(あの後すぐに眠りについたものの、放課後の一件の事が夢の中でフラッシュバックしては飛び起き。携帯で時間を確認すると真夜中で、深夜の院内は怖いが喉が渇いた為、自販機に飲み物を買いに行こうと彼を起こさないようにこっそり部屋を出て。まだ身体に痛みが残っているからか休憩をしてから戻ろうと長椅子に座って水を一口飲むと「今日寝れるかな…。」と不安そうに呟き)


[佐野万次郎]
……え?
(彼女は何を言うのだろうか、と内心ドキドキしながら待っていると彼女から発された言葉は予想外のもので。彼女の言葉を意味を自分の頭では理解出来ず、走り出してしまった彼女に手を伸ばすも追いかけることを忘れ、ぽかん…としながら彼女が走って行ってしまった方向を見つめ)

[佐野エマ]
え?まじ…!?
(店内で可愛いアクセサリーを見ていると彼女に腕を引かれ、あの人が自分の好きな人だと彼女が指さす方向を見ると何と自分の兄で。彼女の好きな人がまさか兄だとは思っていなかったからか驚いたように上記を呟いたものの、すぐに彼女に抱きつくと「瀬奈ちゃんの恋が上手くいくようにうちが全力でサポートする!」とまるで自分のことのように嬉しそうにしながら述べて)




149: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-12 15:03:39



【場地圭介】
……優陽!お前、どっか行くなら起こせよ。
(足音で目を覚ませばゆっくりと上体を起こし、意識がまだハッキリしていないらしくぼーっと壁を眺め、ふと隣に目線を移すとカーテンが開いており居るはずの彼女の姿がなく飛び起きて。病室を飛び出すとどっちに行ったか全く分からないので取り敢えず闇雲に探し、少ししてから長椅子に座っている彼女を見つければ駆け寄り僅かに息を切らしながら声をかけて。手にある水を確認すると恐らく喉が渇いて買いに来たということが分かり「遠慮すんな、マジで」と彼女の頭に手を乗せ呟いて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃんがサポートしてくれるの心強い!
(ぽかん…としている彼を見て可愛い、と表情を緩ませて。勢いでカミングアウトしてしまったが自分に抱き着き、嫌な顔するどころか嬉しそうに話す彼女を見て安心したように微笑むとぎゅうっと抱き締め返し上記を述べて。少ししてから離れると周りには可愛いアクセサリーが並んでいて「何ここ!可愛いッ」といつもの調子に戻りアクセサリーを見始めて)




150: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-12 16:15:06




[柊優陽]
ご、ごめん。圭ちゃん寝てたから…。
(ぼーっとしていると足音が聞こえてきて、音がする方を見ると彼の姿が。自販機に行くだけで彼を起こすのは申し訳なく1人で来たが、僅かに息を切らしている姿を見ると心配させてしまった…と申し訳なさそうに眉を下げると上記を述べ。身体の痛みもマシになってきたからか立ち上がり、「寝てたのにごめんね、部屋戻ろっか。」ともう一度謝ってから彼に声をかけ)


[佐野エマ]
可愛いよね!
(心強いと彼女から言われると嬉しそうに笑みを浮かべて、自分も恋愛経験はあまりないものの、彼女に頼って貰えるように頑張ろうと心の中で意気込んで。アクセサリーを見始めた彼女の横でコクッと頷くと上記を述べ。一方兄は店の前には居るが入って来ず、どこがよそよそしい兄らしくない姿が面白いからか小さく吹き出し。視線を彼女の方に戻すと微笑みながら「…そうだ、マイキーと今後どっか出かける予定とかはあるの?」と尋ねてみて)




151: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-12 23:27:30



【場地圭介】
起こしていいから、起きなかったら蹴ってくれ。
(彼女の遠慮の言葉を聞くと起こしづらいことも分かるが今は彼女の為に病院に居るようなものなので遠慮してほしくなく、遠慮しないように冗談を交えながら頼んで。立ち上がり帰ろうかと声をかけられると小さく頷き、その場にすっと屈むと後ろを向いては「乗れよ。身体痛くて休んでたんだろ」と言って背中に乗るよう促して)


【小笠原瀬奈】
まだ出会って間もないけどあんな先輩初めて見た。
(アクセサリーを手にして顔を上げると店の前でよそよそしい姿を見せる彼に目を丸くし、これまた可愛いなんて思ってしまい。彼女に彼と出かける予定がないのかと尋ねられると遊園地のことを思い出しハッとすれば「今度の日曜日遊園地着いて来てもらう約束した。どうしよ、わたし普通に遊園地行きたくて着いてきてほしいってお願いしたけど今じゃ訳が違うよ~!」と早口で話しながらワタワタして)




152: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-12 23:59:06




[柊優陽]
いいの?私の蹴り結構痛いよ。
(起きなかったら蹴ってくれ、というのは彼なりの気遣いでの冗談だろうと思うとクスッと笑った後にこちらも冗談で返し。その場で屈んだ彼を不思議そうに見ると身体が痛くて休んでいたんだろうと乗るように促され、彼の優しさにきゅんっとし。「ありがとう」と礼を言い、彼の言葉に甘えて背中に乗るも重かったらどうしよう…と心配になると、「…重くない?」と少し控えめに尋ねて)


[佐野エマ]
まじ!?じゃあ今日はデート着探しに行こ!
(初めて見たと聞くと「うちもあんなマイキー見たことない。」とくすくす笑いながら話し。彼女の予定を聞くとまるで自分のことのように目を輝かせ、デート着を探しに行こうと提案して。サプライズで兄には見られない方がいいかも、と顎付近を人差し指でトントンとしながら考え。何かいい事が思いついたのか笑顔で「ねぇねぇ、せっかくならマイキーに内緒でデート着決めない?マイキーとちょっとまた別行動にはなっちゃうけど…。」とさらに提案してみて)




153: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-13 00:48:51



【場地圭介】
お前の蹴り一発で骨折れそう。
(まさか冗談で返してくるとは思わず目を丸くしてから小さく吹き出し、顔を顰めればわざとらしく痛そうな表情を見せて。素直に背中に乗ってくれたのでちゃんと頼ってくれたことが嬉しく満足げに口角を緩め、重くないかと控えめに尋ねてくる彼女を普段なら弄るところだが冗談続きでは良くないかもしれないと思い、すっと立ち上がると「全然。もっと食えよ、ぶっ倒れんぞ」と思っていたよりも更に軽かったので余計に心配になって)


【小笠原瀬奈】
ほんと!?エマちゃんがいいなら一緒に選んでほしい!
(彼女の提案にぱぁっと表情を明るくさせコクコクと何度も頷きお願いし、彼女がお洒落なことは今日の私服を見る限り間違いなく、これで今度の日曜日の私服は安心だと気が早いがそんなことを思っていて。彼とまた別行動になると言われるとこちらとしてもサプライズ的なものをしたいので自分は特に問題なく「先輩また拗ねちゃわないかな?」と唯一そこだけ心配らしく小首傾げて)




154: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-13 09:43:39




[柊優陽]
圭ちゃん強いから大丈夫でしょ。
(わざとらしく痛そうな表情を浮かべる彼が面白いからか笑いながら上記を述べて。てっきり重いと言われると思っていたからか驚いた表情を浮かべ、「食べてる方だと思うんだけどなぁ…。」とぽつり呟いて。心配している彼がなんだか母親みたいでクスクス笑いながら「圭ちゃん、なんかお母さんみたい。」と話し)


[佐野エマ]
任せて!
(提案に快くokしてもらえると早速頼ってもらえて嬉しいからか笑顔で頷いて、元気よく上記を述べ。彼女の心配事を聞くと確かに…と一瞬考えるも、兄の扱いが上手い人物が思い浮かぶと「ちょっと電話してくるね!」と言って店の隅に移動し。来て貰えることが決まると、彼女の元に戻ってきて微笑みながらピースしては「ドラケンがマイキーのこと見てくれるって!だからゆっくり買い物してお昼ご飯の時に合流しよ!」と述べ)




155: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-13 22:14:07



【場地圭介】
分かってんじゃねェか。
(笑いながら話す姿を見てこの調子でいつも通りの元気な彼女に戻ってくれたら嬉しいなと思いながらこちらも僅かに表情を緩めて。病室まで足を進めていると食べてる方だと呟く彼女に何処がよ、と思いながらも口にはせず、クスクス笑いながら自分のことをお母さんみたいだと話す彼女に嫌そうに顔を顰めれば「…男ですらねェのかよ」と何処か拗ねたように呟いて)


【小笠原瀬奈】
良かった!それなら安心して買い物できる!
(電話してくると店の隅に行ってしまった彼女に小首傾げながらも再びアクセサリーを見て大人しく待ち、少しして戻ってくる彼女の口から聞いた言葉にさすが妹…!と思わず手をぱんっと鳴らして。これで安心して買い物に専念できると気合いを入れると「エマちゃん!よろしくッ」とワクワクした様子で言えば笑顔でお願いして)




156: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-13 23:26:08




[柊優陽]
ごめんごめん、お母さんってのは例え。…ちゃんと男って分かってるよ。
(お母さんみたいというのは例えだったのだが、おんぶされているので表情までは見えないものの、彼の反応的にまずかったか…と冷や汗をかいて、すぐ謝ると例え話だと説明し。彼が男というのはもちろん分かっているが、改めてそれを言うのは何だか照れくさく。彼からはこちらの表情は見えないが、無意識に顔を背けるとちゃんと分かっていると伝えて)


[佐野エマ]
こちらこそ!
(よろしくとお願いされるとグッと親指を立てると笑顔でこちらこそと述べ。イヤリングや髪留めやカチューシャなどを一通り見たあと、一度彼女の好みを聞いていた方がいいと思うと彼女の方を見て「早速だけど、瀬奈ちゃんはどんなモチーフのものが好きとかある?お花とかリボンとか蝶々とか…」と尋ね、例えを言いながら指折りしていって)




157: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-14 01:05:43



【場地圭介】
っ、……ほんとかよ。
(彼女の言葉を聞いて少しどきっとし、後ろの彼女の表情が分からないので本当か嘘か分からないのでぽつりと呟いて。病室に着くと扉を開き中に入ればゆっくりとベッドに彼女を下ろし、自分の場所に戻ることなく横の椅子に腰掛けると「寝れそうか?」と自分が眠っている間にまた一人で動き回られては困るので寝る前にやり残していることがないか確認して)


【小笠原瀬奈】
うーん、特にコレが好き!とかないんだけど可愛ければ何でも好きかな!
(自分はどんなモチーフが好きなのかと尋ねられると特にはなく、可愛いと思ったものを買っていることを伝えて。答えてからこの返答では彼女が困ってしまうのではないだろうかと珍しくワタワタした様子を見せてから顎に手を添え考えるとあ、と声を漏らし「強いて言うならリボンが好きかも。持ってる物の中で多いかも!」と人差し指を立てながら答えて)




158: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-14 03:07:32




[柊優陽]
…寝れるまで傍で手繋いでて欲しい、かも。
(本当かと疑うような彼の言葉に、本当のことなのに…と思うが口には出さず拗ねたような表情を浮かべ。部屋に到着してベッドに下ろしてもらうと「ありがとう」と礼を言い。椅子に掛けた彼を不思議そうに見つめていると、寝れそうかと彼に尋ねられ、先程の夢の事を思い出すと寝れそうにもなく。ふと彼と手を繋いだ時安心した事を思い出すと、視線を逸らし少し遠慮気味にお願いしてみて)


[佐野エマ]
オッケー!リボンね!
(可愛いものなら何でも好きと聞くと、なるほど~とふむふむ頷いていると、ワタワタし始めた彼女を見ると可愛らしくてクスッと笑い。好きなものを聞くと親指を立ててニッと笑うと上記を述べ、早速彼女に似合うものを探し始め。目に入った白色リボンの小さめのバレッタと花のイヤリングを手に取ると「これとかどうかな!?瀬奈ちゃん、綺麗な金髪だし可愛いから絶対似合うと思う!」と彼女に見せながら提案してみて)




159: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-14 14:37:08



【場地圭介】
!……分かった。
(てっきり何もないと言って自分を寝かせようとすると思っていたが、返事と予想外の内容に大きく目を見開き驚いたような表情を見せて。顔に熱が集まっていることが分かるので絶対に顔が赤く、暗いことがせめてもの救いで短く返事をするとそっと彼女の手を取れば優しく握り「…これでいいか?」と静かに問いかけて)


【小笠原瀬奈】
可愛い…どっちも買う!
(早速彼女が選んでくれたバレッタとイヤリングを可愛いと目を輝かせながら受け取り、近くに設置してある鏡で合わせてみると気に入ったらしくどちらも買うと即決して。色違いで黒のバレッタと全く同じ花のイヤリングをもう一つ手にすると笑顔で振り向き「これエマちゃんとお揃いしたいなッ」とにこにこしながら話して)




160: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-14 18:13:55




[柊優陽]
うん、ありがとう。
(暗くて彼の表情が見えづらいからか顔が赤くなっている事には気付かず。優しく手を握りこれでいいかと尋ねられると、満足そうに微笑みながら礼を言って手を握り返して。安心してきたからか次第に眠くなってくると小さくあくびをして、眠くなりながらも「今日は本当にありがとう…圭ちゃんが助けに来てくれて嬉しかった…。」と今日の礼をもう一度言うと目を閉じ、小さく寝息を立てて)



[佐野エマ]
オソロにしよ!
(自分が選んだものを気に入ってもらえるとこちらも何だか嬉しくなり、ニコッと笑いながら「良かった!」と述べ。色違いのバレッタと同じ花のイヤリングを持ってきた彼女を不思議そうに見ており、お揃いにしたいと彼女からのお願いにぱぁぁっと表情を輝かせると元気よく頷き上記を述べて。レジの方を指さすと「お会計して次のお店行こっか!」と声をかけ)




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