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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1561:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 20:26:13
[柊優陽]
ほんとだよ!嘘つかないもん!
(笑いながら本当かと尋ねられると拗ねたように上記を述べて。楽しみにしてると言われると嬉しそうに微笑みながら頷き、自分も食べ進め。しばらくして食べ終えると「お皿も洗っちゃうね。」と言って自分のお皿を先にシンクに持っていき)
[佐野万次郎]
瀬奈は細いってば!
お腹が出てきてると彼女は言うが、自分は細いと思っており。だが、彼女の意見も尊重すべきだと思うと「ダイエットも程々にな。心配だから。と伝え。約束だと小指を差し出されると自身の小指を絡め、「ん、約束な。」と笑顔で述べ)
[木葉美澄]
ありがとう!いい焼き加減だね。
(出来たと聞くと彼の方を向いてトーストの焼き具合を見ると笑みを浮かべながら上記を述べて。明日の服装について気になっていたと聞くと目を丸くし、「イヌピーと会うだけだからラフな格好にしようかなって思ってたけど…。」と答え)
[佐野真一郎]
お前が嫌がると思って…。
(彼女の言葉が聞こえてくると、自分は彼女の嫌がる事はしたくないのでぽつりと上記を呟いて。ありがとうと礼を言われると目をぱちぱちさせ、「どうしたんだよ、急に。」と尋ね)
1562:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 23:35:23
【場地圭介】
まぁお前そういう嘘吐かねェか、ありがとな。
(拗ねたように話す彼女の頭をぽんぽんと撫でながら笑顔で礼を述べて。自分も食べ終えると手を合わせ、続くように台所に行くと背後から「ごちそーさま」と言ってシンクに皿を置けば腕捲りして)
【小笠原瀬奈】
分かった、まんじろーに心配かけない適度にダイエットする!
(自分も彼に心配はかけたくないので、無理のない程度でダイエットすると伝えて。小指を絡めて約束すると笑顔を見せ、海水で足首に付いた砂を落としながら「毎日楽しい」と呟いて)
【九井一】
こんな簡単な作業で焦がしてたらな。
(良い焼き加減だと聞くとホッとし、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。明日の服はラフな格好の予定だと聞くと乾の前では洒落た格好をしないのだと分かると「そっか」と何処か嬉しそうな表情を見せて)
【神崎唯華】
男なら仕方ないんでしょ、今も見てたら嫌だったけど…あ、真一郎あれ何?
(男である以上それは通る道だとは分かっているのでぽつりと上記を述べてから彼の後ろを指差して。不思議そうにする彼にニッと笑いかけると「一緒に居てくれて!」と言って部屋から出て行って)
1563:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 05:50:46
[柊優陽]
また圭ちゃんの手料理食べたいな。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと小さく頷き。彼の怪我が治ってからでもいいからまた彼の手料理を食べたいので、ぽつりと上記を呟いて。腕捲りをする彼を見ると不思議そうに「ゆっくりしてていいよ?」と今日は彼には何も手伝わせないつもりなのかそう述べ)
[佐野万次郎]
うん。約束な。
(彼女からその言葉を聞くと安心したように笑いながら上記を述べ、直ぐにいたずらっ子のような笑みを浮かべると「破ったらおやつめっちゃ食べさせよっかな~。」なんて呟き。毎日が楽しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、「俺も。瀬奈と付き合ってから今まで以上に楽しい。」と述べ)
[木葉美澄]
それもそっか。でも美味しそうに焼いてくれてありがとう。
(彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら返事をし、だが美味しそうに焼いてくれたのは事実なのでその事を礼を言って。どこか嬉しそうな彼の表情を見ると不思議そうにするも、せっかくの朝食が冷めてしまうと思うと「ご飯食べよっか。飲み物はコーヒーでいい?」と尋ね)
[佐野真一郎]
!?こ、今度は何だよ!
(彼女の言葉に少しだけホッとしていると続く彼女の言葉に驚いたように上記を述べながらバッと振り向いて。彼女からお礼を言った意味を聞くと礼を言いたいのは自分の方で、彼女の頭を優しく撫でながら「こっちのセリフ。」と笑って返し)
1564:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 07:51:08
【場地圭介】
ちょっと練習するわ。
(彼女の言葉に目を丸くし、作るならちゃんと美味しいものを作りたいので頬を掻きながら上記を述べて。皿洗いをしようと思っていたが、ゆっくりしてていいよと言われると「皿洗いくらいしねェとお袋にキレられる」と話して)
【小笠原瀬奈】
…ヴ、まんじろーの意地悪。
(約束を破ったらお菓子の刑なんて拷問すぎると思い、唇を尖らせながらぽつりと呟いて。彼の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんと?嬉しい!」と言い、先にタオルを使ってもらおうと思いタオルを渡して)
【九井一】
おう。
(パンを焼いただけで褒めてくれる彼女にほんの少しだけ情けなくなり、料理ちゃんと出来るようになんねェとなと考えていて。コーヒーでいいかと尋ねられると頷き「出来たモン運ぶな」と声をかけてから皿をテーブルに持って行って)
【神崎唯華】
ふはっ、ビビりすぎでしょ。
(想像以上の反応に思わず吹き出し、その隙に捨てたDVDを自分の鞄にバレないように放り込んで。頭を優しく撫でられると心地良さそうに頬を緩め「真一郎の手、大きいよね」とふと感じたことを呟いて)
1565:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 13:33:29
[柊優陽]
私も手伝うよ。
(練習すると聞くと、やる気が出ている彼の手伝いをしたいからか微笑みながら上記を述べ。皿洗いをしないと母親に怒られると言うが黙っていればいいので「言わなきゃバレないって!ゆっくりしてて!」と彼の背中を優しく押して)
[佐野万次郎]
なんのことー?
(意地悪だと彼女に言われるが、自覚があるのか意地悪な笑みでニヤニヤ笑いながら上記を述べて。タオルを渡されるが、彼女に先に拭いて欲しいからか首を横に振り、「瀬奈が先に使って。」と返事をして)
[木葉美澄]
ありがとう。
(できたものを運ぶと聞くと笑みを浮かべながら礼を言い、自分は飲み物の準備をして。彼のコーヒーと自分の紅茶が出来ると早速テーブルに持っていき、「おまたせ。食べよっか。」と声をかけ)
[佐野真一郎]
だ、だって、お前が…!
(もうやましいものは無いはずだが、やはり大きな声を出されるとびっくりするもので。冷や汗をかきながら上記を述べて。手が大きい事を彼女が呟くと「俺は男だしな。」と微笑みながら述べ。バイクの元に到着すると荷物を掛けて、ヘルメットを渡しながら「はい、どーぞ。」と声をかけ)
1566:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 15:53:01
【場地圭介】
頼むわ。
(料理を振る舞いたい彼女に習うのもどうかと思ったが、母親に教えてもらうのはあまり気が乗らないので彼女に頼ろうと思い、笑いながら上記を述べて。言わなきゃバレないと背中を押されると「ぜってー言うなよ」と念を押しながらソファ話の方に行って)
【小笠原瀬奈】
もー。
(腰に両手を当てぷくっと膨れるが、彼が楽しそうなのでそれ以上は何も言わずに胸板を軽くグーパンして。先に拭くように言われるとこれは絶対に聞かないと理解し、お言葉に甘えて先に拭くと彼にタオルを渡して)
【九井一】
おう。
(いただきます、と手を合わせると食べ始め、彼女の顔を見るとやはり普段と違った雰囲気に若干緊張して。何か話さないとと思うと「…綺麗になったよな、美澄」と昔から可愛らしかったが、大人になって更に魅力が出た彼女にそう言うがハッとすると顔を赤くしては「な、に言ってんだ俺、きめェ」と顔を背けて)
【神崎唯華】
はいはい、ごめんね。
(彼の様子に笑いが止まらず、怪しいわ~とイジりながら気持ちのこもっていない謝罪をして。ありがとう、とヘルメットを受け取り被ると「早く片付けとか手続きとか済ませてこっちに住めるようにするからね」と佐野家を眺めながら話して)
1567:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 18:24:58
[柊優陽]
うん!作りたいの思い浮かんだら教えて!
(彼から頼むと聞くと嬉しそうに表情を明るくさせ、笑みを浮かべながら上記を述べて。彼から念を押されると「私は口軽くないでーす。」と言いながらも、内心勝ったと思いながら皿洗いを始め)
[佐野万次郎]
ん、ありがとう。
(彼女に軽くグーパンされると痛くもないのに「って!」と声を上げて。彼女が先に足を拭くと満足気に笑みを浮かべ、彼女からタオルを受け取ると礼を言って足を拭き。タオルに付いた砂を払い落として綺麗にしてから彼女に渡し、「じゃあ、瀬奈んち目指して出発するか!」と言ってヘルメットも渡し)
[木葉美澄]
ほ、ほんと?
(大好きな彼からの褒め言葉に耳まで顔を赤くすると上記を述べ。自分の事を気持ち悪いと言う彼だが、首を横に振っては「気持ち悪くないよ、嬉しい。」とはにかみながら嬉しいと伝え)
[佐野真一郎]
早くお前と住みてぇけど、無理ない程度にな。退院したばっかだし。
(心のこもっていない謝罪に頬を膨らませながら彼女を見つめ。彼女の言葉に自分も早く彼女と一緒に暮らしたいが、焦るのも良くないと思えば彼女を気遣う言葉を述べ。だが、やはり彼女と一緒になりたい気持ちもあるので彼女の方を見て笑顔で「でも、俺も手伝える事は手伝うから。早く一緒に住もうな。」と述べて)
1568:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 18:34:54
【場地圭介】
分かった。
(作りたいものが決まったら教えるように言われるとコクリと頷き。母親と彼女を思い浮かべながら男より女の方が強いよな、なんて思いながら再び愛猫達と戯れて)
【小笠原瀬奈】
うん!お願いしますッ
(どう致しまして、とタオルと受け取ると小さく畳んでリュックに入れて。ヘルメットを受け取り、すぐに被るとにこにこ笑いながら「今日の晩御飯楽しみしててね!」と言って親指を立てて)
【九井一】
…でもマジで綺麗になった。
(彼女の言動を見る限り本当に嬉しそうなのでホッとし、若干まだ赤い顔のまま柔らかい笑みで上記を述べて。再び食べ進めながら「イヌピーに会うのはいつぶりだ?」と尋ねて)
【神崎唯華】
ん、ありがとう。
(彼の何から何まで優しい気遣いに頬を緩ませながら礼を述べて。お言葉に甘えて色々と手伝ってもらおうと思うが、元彼の置いて行った荷物は彼が仕事に行っている間に処分しておこうと思っていて)
1569:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-19 22:39:55
[柊優陽]
良かったね、圭ちゃんに遊んでもらえて。
(皿洗いが終わると彼の横に座り、傍にやってきたコトラを抱き上げては優しい笑みを浮かべながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
今日の晩飯なに?
(バイクに跨り、彼女に手を差し伸べると彼女の言葉を聞いては目を輝かせながら彼女に献立を尋ねて)
[木葉美澄]
1ヶ月ぶりぐらいじゃないかな…。
(彼の言葉にさらに顔を赤らめると「ありがとう。」と礼を言い。彼の問いに暫く考えた後に上記を呟いて)
[佐野真一郎]
っし、じゃあ行くか!
(礼を聞くと微笑みながら頭を撫でて。早く彼女とゆっくり過ごしたいからかバイクにまたがると無邪気な笑顔で上記を述べると彼女に手を差し伸べて)
1570:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 23:39:09
【場地圭介】
皿洗いまで悪ぃな。
(皿洗いを終えた彼女が隣に座り、コトラを抱き上げたので自分はミーコを抱き上げながら皿洗いの礼を述べて。無性に彼女に触れたくなるとちゅっと彼女の唇に軽いキスをして)
【小笠原瀬奈】
この前まんじろーが食べたがってたもの!
(差し伸べられた手に捕まりバイクに乗り、晩御飯が何かを尋ねられるとそれは出来てからのお楽しみなので少し濁した返事をして)
【九井一】
ふーん。
(乾と会っている頻度を確認すると1ヶ月に1回と聞いて思っていたより会っているんだなと思い。食べ終わると彼女が淹れてくれたコーヒーを一口飲み「明日、帰る時一応連絡入れろよ」と仕事で迎えに行けるかは分からないが、一応連絡をしてほしいと伝えて)
【神崎唯華】
よろしく。
(無邪気な笑顔を見るときゅんっとし、こちらも微笑むと彼の手を握りながらバイクに跨がりお願いと声をかけて。玄関には誰も居ないが、一応佐野家に向かって手を振って)
1571:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-20 18:25:35
( / レス返じゃなくて申し訳ございません!ちょっと今日バタバタしておりまして、レス返できるかわからず…。もしかしたら明日の夕方~夜になると思います!本当に申し訳ございません!)
1572:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-20 23:40:59
(/かしこまりました!わざわざありがとうございます…!気長にお待ちしておりますので、ご無理なさらないでくださいね;;)
1573:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-21 20:53:42
[柊優陽]
ど、どうしたの…?
(唇に軽くキスしてもらうと不意打ちだったからか驚いたように目を見開き、頬を僅かに赤らめながら上記を尋ねて)
[佐野万次郎]
えー、何だっけ。でも楽しみにしとく。
(濁した返事に難しい顔をしながら何だったかと尋ねるも、これはお楽しみにしていた方がいいと思うと笑みを浮かべながら楽しみにすると伝え)
[木葉美澄]
うん、分かった。
(彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ。朝食を食べつつ、彼を見つめると「ほんとにお土産いらないの?」と尋ね)
[佐野真一郎]
じゃあ、ちゃんと掴まってろよ。
(家に手を振っている彼女を微笑ましく見つめていると家の中から弟と妹が出てきて。元気よくバイバイしているのを見ると笑みを浮かべながら上記を述べ)
( / お待たせしました!お優しいお言葉ありがとうございました…!)
1574:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-22 02:40:47
【場地圭介】
どうもしねェけど?したくなっただけ。
(頬を僅かに赤らめる彼女が可愛らしく頬を緩ませ、頭を優しく撫でながら悪戯っぽく笑い。長めのキスをしようと思ったが、今は我慢しようとミーコを抱き締めながらソファから立ち上がって)
【小笠原瀬奈】
うん!期待しててね!
(楽しみにしていると言われると嬉しそうに笑顔で頷き。彼の腰に腕を回し、ぎゅーっと痛くない程度に抱き着くと「食材もあるからこのままわたしの家に直帰で大丈夫だよ」と伝えて)
【九井一】
そんなに買って来たいのかよ。
(コーヒーを飲んでいると本当にお土産はいらないのかと聞かれると目を丸くし、可笑しそうに小さく吹き出すと上記を述べて。顎に手を添え考える素振りを見せると「んじゃ、なんかお前が良いなって思うモン買ってきて」とお願いして)
【神崎唯華】
はーい。
(弟と妹が出てくるとぱぁと表情を明るくし、先ほどよりもぶんぶんと大きく手を振って。彼にちゃんと掴まるよう指示されると軽い返事をし、少し遠慮気味に腰に腕を回しては「お願いね」と言って)
(/こちらこそお返事ありがとうございます…!)
1575:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-22 22:16:35
[柊優陽]
そっか…。
(彼の言葉に更に顔を赤らめると小さく返事をし。自分もコトラを抱っこしながら立ち上がると「そろそろ圭ちゃんち行く?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、分かった。
(直帰で大丈夫だと聞くと微笑みながら返事をし。バイクを走らせると海をチラ見して前を向き、「早く海で泳ぎてーな!」と彼女に話しかけ)
[木葉美澄]
うん、分かった。
(断られると思ったが、彼の言葉に表情を明るくさせ、笑顔で返事をし。食べ終わった食器を手にすると「たのしみにしてて!」と言い)
[佐野真一郎]
おう、任せろ!
(自分も弟と妹に手を振ると彼女の言葉にニッと笑いながら上記を述べて。腕を回すのに遠慮気味な彼女の手に優しく触れると「もっとちゃんと力入れないと落ちるぞ?」と声をかけ)
1576:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-22 23:10:53
【場地圭介】
ん、行くか。
(もう自分の家に行くかと尋ねられるとコクリと頷き。キャットタワーにミーコを乗せ、ひと撫でしてから彼女の元に行くと「荷物あったら俺持つから」と声をかけて)
【小笠原瀬奈】
うん!まんじろー海似合いそう、カッコいいな~。
(彼に声をかけられると共感するように何度も頷き。海に居る彼を勝手に想像するととても似合っており、思わずニヤニヤしながら上記を述べては「…腹筋胸筋見放題」と筋肉フェチみたいなことを呟いて)
【九井一】
期待してる。
(彼女の明るい表情が見れると少しホッとし、頬を緩ませながら上記を述べて。自分も食べ終わった食器を持って立ち上がると台所まで持って行き「あ、明日の飯代後で渡すわ」と思い出したように話して)
【神崎唯華】
あ、うん。
(もっとちゃんと腕を回すように言われると何処か少し恥ずかしそうにぎゅっとして。先ほどのDVDの女の子を思い返しながら「…男の子って、なんで巨乳が好きなの」とさらっと口にして)
1577:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-22 23:57:25
[柊優陽]
大丈夫だよ、そんな遠くないんだから。
(コトラを降ろし、お泊まり用のカバンを持つと彼の申し出に苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼の手を握ると「でもありがとう。気持ちだけ受け取る。」と笑顔で話し)
[佐野万次郎]
だろ?東卍の誰より海似合うと思うぜ。
(彼女の褒め言葉に調子に乗るとドヤ顔で上記を述べ。続く彼女の言葉にそういえばたまに自分の腹筋を見てるな…と思うと「筋肉好き?」と気になった事を尋ね)
[木葉美澄]
い、いらないよ!?自分で払える!
(食器を彼から受け取り、洗っていると彼からの申し出に慌てて首を横に振り、いらないと断り。ここで彼は下がらないのは分かっているからか「…今度のデートで美味しい物食べたいな。」と慣れないがおねだりしてみて)
[佐野真一郎]
な、なんでだろうな…俺もわかんねぇ…。
(彼女の言葉に動揺すると危うくバイクから転倒しそうになり。何とか耐えると苦笑いを浮かべながら上記を述べ、動揺しているのを誤魔化すように「い、いやでも尻派の男とかも居るし…。」と訳分からないことを言い出し)
1578:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 08:49:32
【場地圭介】
んじゃ行くぞ。
(荷物を渡さず気持ちだけ受け取ると言われるが納得いかず、パッと彼女の手からお泊まり用の鞄を取り自分が持って。手を握り返しながら玄関に向かい、靴を履いては彼女が靴を履くのを待っていて)
【小笠原瀬奈】
だけじゃなくて世界中の誰よりもまんじろーが似合うよ!
(首を横に振り東卍どころか世界中の誰よりも海が似合うのは彼だと無邪気な笑顔で褒めて。彼の問いかけに目をパチクリさせてから「そういうわけじゃないんだけどまんじろーの筋肉が綺麗すぎて…」と目を輝かせながら話して)
【九井一】
っ、分かった。
(お金は要らないと断られるとそうは言ってもぜってーイヌピーが奢ることになるじゃん、と思いながら納得いかなさそうな顔をして。すると今度美味しいものが食べたいとおねだりされると何とも可愛らしく、ぐっとくると僅かに頬を染めながら頷いて)
【神崎唯華】
…スケベ。
(後ろからでも明らかに動揺していることが分かりジト目で背中を見つめ、尻派がどうたら話し始める彼の背中を軽く殴りながら呟いて。自分は小さいわけではないが大きいわけでもないので、少しむくれながらぎゅーっとしがみついて)
1579:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-23 17:42:32
[柊優陽]
あ、ありがとう…。
(カバンを彼に持たれると驚いたように目を見開くも、ここは甘えた方がいいと思うと素直に礼を言い。彼に続いて靴を履くと再び彼の手を繋ぐと「お待たせ!」と笑顔で述べ)
[佐野万次郎]
お、分かってんじゃん。
(彼女からの言葉は嬉しいもので、本当は今すぐ抱きしめたいが運転中なので叶わず、あとでたくさん抱きしめようと決め。続く彼女の言葉に嬉しそうにニッと笑うと「お前にならいくらでも見せてやるよ。」と話し)
[木葉美澄]
?ココくん、顔赤いよ。
(頬が赤い理由がまさか自分のせいだとは思っていないのか不思議そうに上記を述べ、熱が出ているならば今日のデートは延期しないといけないので彼の額に手を当てて熱を測り)
[佐野真一郎]
って!
(彼女に背中を軽く殴られると痛くもないのに声を上げ。ぎゅっとしがみつかれると、拗ねているのが分かったのか「…お、俺はお前の全部がタイプだから。」とこれは事実なのだがフォローにもなっていない言い訳をしだし)
1580:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 19:16:32
【場地圭介】
おう。
(礼を言われると当たり前だと言わんばかりの顔をし、お待たせと笑顔で述べる彼女にニッと笑いかけながら軽い返事をして家を出て。病院生活は嫌だがもちろん学校も嫌なので「あー、学校だりぃ」と本音を漏らして)
【小笠原瀬奈】
わたしまんじろーよりカッコいい人見たことない…あ、でもまんじろーのお兄ちゃんもカッコ良かった。
(背中にすりすり擦り寄りながら褒め続けるが、彼に似ていることもあり彼の兄もカッコ良かったと呟いて。続く彼の言葉に目を輝かせると「ほんと!?後でいっぱい触る!」と嬉しそうに話して)
【九井一】
!き、のせいだ。
(顔が赤いと言われるとマジかと慌てて隠そうとするが、それより先に彼女の手が自分の額に当てられたので目を見開き。その手首を緩く掴むと「…熱なんてねェよ」とまだ若干赤い顔の前ジッと見つめながら伝えて)
【神崎唯華】
…よく言うよ。
(彼の言葉に更に拗ねたように唇を尖らせながら呟き。彼が悉く振られている姿を散々見てきたが、相手は大体系統が似ている女の子達で、自分とは違うタイプなので説得力がないのか頭でグリグリと背中を攻撃して)
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