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《東リベ/相互夢》Revengers/1549


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自分のトピックを作る
1521: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 11:14:41




[柊優陽]
今日も仕事だったはず…。
(彼の問いかけに母のスケジュールを思い出すと上記を述べて、どうしてだろうと思うと不思議そうに首を傾げながら彼を見つめ)


[佐野万次郎]
んじゃ、降りるか。
(ヘルメットを受け取り、ハンドルにかけると彼女の手を握ってはもう片方の手で階段を指さすと上記を述べ、彼女の手を優しく引いて階段を降りて。目の前に広がる海に目を輝かせながら「もう入る?」とどこかウキウキした様子で尋ね)


[木葉美澄]
…海沿いを散歩したいかも。
(彼の言葉を聞くとこちらも嬉しそうに微笑み。彼の呟いた言葉が耳に入ったのか少し遠慮気味に上記を呟いて、チラッと彼を見ると「いい…?」と尋ね)


[佐野真一郎]
お待たせ。じゃあ行くか。
(会計を済ませると3人が居る外に向かい、3人の元に行くと声をかけ。先に歩く2人が手を繋いでいるのを見ると、自分の彼女の手を恋人繋ぎで握って。今日から彼女の家に泊まるので何かしたいと思っているのか「今日の晩飯俺が作ろうか?」と尋ね)






1522: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 12:31:27



【場地圭介】
俺ン家来るか?それか俺がお前ン家行く。
(今日も仕事のはずだと聞くと自分の家に泊まりに来るかと尋ねた後、自分の家の方が体休まるか…と考えると自分が彼女の家に行くことも提案してみて)


【小笠原瀬奈】
綺麗……あ、うん!入りたい!
(彼の手を借りながら階段を降りると上で見るとまた違って見え、目を輝かせたままぽつりと呟き。海に入るかと尋ねられると大きく頷き、靴と靴下を脱いではリュックの中からタオルを取り出すと「じゃーん!ちゃんとタオル持ってるよ!」とドヤ顔して)


【九井一】
いいな、俺もそういう所行きたい気分だった。
(彼女の提案に自分も人の多い場所よりそういう落ち着いた場所が良かったのでコクリと頷き。それなら今日は早く休ませてあげようと思い「んじゃ今日は早めに寝るか」と呟いて)


【神崎唯華】
っ、真一郎ご飯作れるっけ?
(もう自然と恋人繋ぎをされると僅かに頬を緩ませて。今日の晩御飯は自分が作ろうかと提案されると彼が料理をしているイメージがあまりない為、目を丸くしながら尋ねると小首傾げて)




1523: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 15:45:08




[柊優陽]
いいの?
(彼の言葉に目を丸くすると上記を尋ねて。その二択だと彼の家の方がいいだろうと思うと、「じゃあ圭ちゃんち行こうかな。…あ、その前にミーコたちにご飯あげてもいい?」と尋ね)


[佐野万次郎]
おっ、さすが瀬奈だな。
(入りたいと聞くと彼女に続いて靴下と靴を脱いで。彼女からタオルを見せてもらうと笑顔で上記を述べ、「っし、リュック置いて行こーぜ!」と無邪気な笑みを浮かべると声をかけて)


[木葉美澄]
うん、そうしよっか。
(彼の返事にどこかぱぁぁっと表情を明るくさせ。続く彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ、再び晩ご飯を食べ始めるとしばらくして食べ終えては「ご馳走さまでした。…お皿洗いはしちゃだめ?」と尋ね)


[佐野真一郎]
ヴッ…簡単なやつだったら…。
(彼女の言葉に少し言葉を詰まらせると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。簡単なものしか作れないが、彼女に聞きながらなら大丈夫かもしれないと思うと、「でもお前に聞きながらだったら作れるかもだし、食べたいもん言えよ。」と付け足して)





1524: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 18:12:23



【場地圭介】
当たり前だろ。
(いいのかと尋ねられるとまだ遠慮しているのかと思いながら上記を述べて。愛猫達にご飯をあげてもいいかと尋ねられると「俺も行く」と2匹に会いたいので即答して)


【小笠原瀬奈】
出来た彼女でしょ~!
(彼に褒められると嬉しそうに笑いながらえっへんと威張って。リュックを濡れない所に置き、その上にタオルを置くと彼の手を取ってぎゅっと握って)


【九井一】
一緒に洗おうぜ。
(ぱぁっと表情を明るくさせる彼女が可愛らしく、自然と笑みが溢れて。自分も食べ終わると皿洗いをしては駄目かと尋ねられ、うーんと少し考えてから一緒にしようと提案して)


【神崎唯華】
んーと…じゃあきつねうどん。
(彼の反応を見ると笑いそうになるが我慢し、簡単なもの…と少し考えて。あ、と小さく声を漏らすと茹でるだけなので上記を述べて。もっと凝ったものと言われても困るので「さっき食べすぎたからあっさりしたのがいいの」と付け足して)




1525: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 19:58:29




[柊優陽]
じゃあ圭ちゃんち行く。
(当たり前だと聞くと嬉しそうに微笑み、手をぎゅっと握ると上記を述べて。ついて行くと聞くと目を丸くするも、愛猫たちに会いたがっていたのを思い出すとすぐ笑顔になっては「いいよ、2人で行こ。」と返事をし)


[佐野万次郎]
じゃあ行くぞ!
(出来た彼女だろうと可愛らしく威張る彼女を見ると微笑ましくなり、再び触れるだけのキスをし。彼女が荷物を置いて手を握ったのを確認すると上記を述べては彼女の手を優しく引いて海に入っていき。季節が季節だからか少し冷たく、「あはは!めっちゃつめてー!」と笑い)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(断られたらどうしようと思うも、彼の提案にホッとしたように微笑みながら頷き上記を述べて。シンクに食器を持っていくと「ココくんお皿拭いていってね。」とお願いして)


[佐野真一郎]
ん、わかった。それなら俺にも作れそう。
(きつねうどんと聞くと自分に気を使っているのだろうかと心配になるものの、理由を聞くと納得し。ニッと笑うと上記を述べては、「めちゃくちゃ美味いきつねうどん作るから楽しみにしてろよ?」と何故か得意げに言い出し)





1526: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 22:02:06



【場地圭介】
んじゃ、ミーコ達に飯やって俺ン家泊まりな。
(彼女の言葉に手をぎゅっと握り返しながら帰ってからの予定を決めて。丁度母親が戻ってくると『ケースケ、優陽ちゃんお待たせ!帰ろっか!』と声をかけてきて)


【小笠原瀬奈】
…またこのちゅー。
(再び触れるだけのキスをされるとほんの少しだけ不満そうに呟き。しかし、行くぞと声をかけられると嬉しそう頷き、彼に手を引かれながら海に入ると本当に冷たく「つめた~!こんなのずっと入ってられない!」ときゃっきゃっと騒いで)


【九井一】
りょーかい。
(続くようにシンクに食器を持って行き、拭く準備はバッチリらしく軽い返事をして。少し間を空けてから彼女に顔を向けると「今日お前のこと抱き締めて寝ていいか?」と静かに尋ねて)


【神崎唯華】
そんなにハードル上げて大丈夫?
(彼の言葉に一瞬ポカンとしてから思わず吹き出すと悪戯っぽく笑いながら尋ねて。こんな所も改めて好きだと感じると「大好きだよ、真一郎」と無性に気持ちを伝えたくなり笑顔で言って)




1527: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 23:20:29




[柊優陽]
うん!
(彼から予定を聞くとこれからまだ彼と過ごせるのが嬉しいからか満面の笑みを浮かべながら返事をし。すると彼の母に声をかけられたので「はーい!」と返事をすると彼の方を向いては「行こっか!」と声をかけ)


[佐野万次郎]
えいっ
(彼女が不満げに何か呟くも、聞こえなかったからか小首を傾げながら彼女を見つめ。きゃっきゃっとはしゃぐ彼女が愛らしく、少し悪戯心が湧いてきたのか少量の海水を掬っては彼女に向けては彼女にかけて)


[木葉美澄]
?いいよ。
(彼も食器を持ってくると皿を洗い始め、すると彼からの問いかけに不思議そうに彼を見つめるとすぐに返事をし。小さく笑みを浮かべると「付き合ってるんだから許可とかいらないよ。」と述べ)


[佐野真一郎]
大丈夫だって!うどんで失敗はさすがにしねぇよ。
(ハードルを上げて大丈夫かと尋ねられると、一瞬考えるもうどんは何かない限り失敗しないだろうと思えばニッと笑いながら上記を述べて。彼女に大好きと言われると僅かに頬を赤らめながら「俺も大好き。」と言って2人が見てない事をいい事に頬にキスをし)





1528: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 09:00:08



【場地圭介】
おう。
(行こっかと声をかけられると小さく頷き。車に自分の荷物と彼女の荷物を乗せると彼女の手を引いて後部座席に乗り「優陽乗ってるから安全運転で頼むぜ」と言うと分かってるわと返ってきて)


【小笠原瀬奈】
つめた!仕返し!
(水をかけられると小さく悲鳴を上げ、仕返しをしようと同じように少量の海水を掬うと彼に向かってかけて。楽しそうにはしゃいでいるとコケそうになり彼にしがみついては「あ、あぶな…ごめん」と苦笑いして)


【九井一】
そっか、良かった。
(彼女からの返事に少しホッとし、彼女が洗ってくれた皿を拭き始めて。明日はこの間購入した服を着てほしいと思い「明日前買った服着てほしい」と微笑みながらお願いして)


【神崎唯華】
じゃあ期待してます。
(彼の言葉に本当かなと少し疑うが、そんなに言うなら美味しいうどんを期待していようと思い上記を述べて。同じ気持ちを伝えられ、頬にキスされると顔を赤らめ「そ、外だし!万次郎達居るし!」と軽く背中を叩いて)




1529: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 10:05:52




[柊優陽]
お願いします。
(彼と彼の母のやり取りを微笑ましく見つめた後に上記を述べて。家で待つ愛猫たちを思い浮かべると、きっと彼に会ったら嬉しいだろうなと思い、「ミーコたち、久しぶりに圭ちゃんに会えるから喜びそうだね。」と彼に話しかけ)


[佐野万次郎]
あっぶね~…ガチではしゃいで怪我すんなよ。
(こちらも楽しくはしゃいでいると、彼女がコケそうになり、彼女を抱きしめては心臓がバクバク言いながらどこか焦った様子で上記を述べ。少し照れくさそうに目を逸らすと、「お前が怪我したらエマに怒られるし、その…俺も心配する。」と呟くように述べて)


[木葉美澄]
もちろん。
(彼からのお願いを聞くとこちらも嬉しそうに微笑み、もちろんだと返事をして。彼に買ってもらった服は2着あるのでどちらを着ようか悩むと「どっちを着よっかな~。」とどこかワクワクした様子で呟き)


[佐野真一郎]
って!…2人とも見てねぇし、周りに人も居ねぇから大丈夫だろ。
(期待していると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら「おう!」と述べ。軽く背中を叩かれると声を上げ、どこかシュンっとした表情をした後に2人が見ていない事と周りに人が居ない事を言うと問題ないとどこかドヤ顔で言い出して)





1530: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 14:02:01



【場地圭介】
忘れてねェかな。
(彼女の言葉を聞くと確かに彼女の愛猫達に会うのは久しぶりで、忘れられて避けられたら嫌だなと思いながら上記を述べて。あっという間に団地に着くと車が止まり『2人とも先降りちゃって~』と母親がバッグミラー越しに声をかけてきたので言われた通りに荷物を持って車から降りて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃんとまんじろーに心配かけないように気をつけるね!
(自分でもはしゃぎすぎた自覚があるので少し恥ずかしそうな表情を見せて。続く彼の言葉に目をパチクリさせてから頬を緩ませては嬉しいのかぎゅっと抱き着きながら上記を述べて)


【九井一】
明日の楽しみにしたいから言うなよ。
(ワクワクした様子の彼女を見てこちらも頬を緩ませ、どちらの服も間違いなく彼女に似合うので明日を楽しみに上記を述べて。皿を全て拭き終えると「んじゃ寝る準備するか」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
…それならこれくらいしてくんないと。
(シュンとした表情を見て内心少し焦るが、次のドヤ顔を見て焦りは何処かにいくと目を細めながら見つめて。何かを考えた後に足を止め、彼の肩に手を乗せ背伸びをすると唇にキスしてはニヤリと笑いながら揶揄って)




1531: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 15:07:09




[柊優陽]
忘れてないよ、安心して。
(彼の言葉に絶対それは有り得ないからか微笑みながら上記を述べ。団地に到着すると彼の母に「ありがとうございました!」とお礼を言い、言われたとおりに車を降りて彼の元に行き)


[佐野万次郎]
…ちょっと長いキスしていい?
(彼女の言葉に安心したように微笑むと「……うん。」と返事をしては抱きしめ返し。しばらくして彼女から離れると僅かに頬を染めながら彼女をじっと見つめ、キスをしたくなったのか上記を尋ね)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(彼に明日の服の相談をしようかと思ったが、彼の言葉を聞くと小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。寝る準備をしようと声をかけられると「そうだね。」と頷き、歯磨きをしようと彼の手を引いて洗面所へと向かい)


[佐野真一郎]
……帰ったら覚えてろよ。
(彼女が足を止めると自分も足を止め、どうしたのかと尋ねようとしたところで唇にキスをされ。揶揄っている様子の彼女を頬を染めジト目で見つめながら上記を呟き。すると先を歩いていた2人にどうしたのかと尋ねられては「な、なんでもねぇ!」と誤魔化し、彼女の手を引いて再び歩き出し)




1532: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 15:54:57



【場地圭介】
ならいいけど。
(彼女が言うなら大丈夫かとニッと笑いながら上記を述べて。彼女に笑顔で手を振る母親を見て軽く手を上げから階段を上がり、自分の家に行くと「荷物置いてくるからちょっと待ってろ」と言って玄関の扉を開けて中に入って行き。すぐに戻ってくると彼女の荷物を忘れずに持って来てはお待たせ、と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
……え!?
(彼にすりすりしていると言われた言葉に顔を赤く染めながら声を上げて。辺りをキョロキョロ見渡してから俯くと「いいけど、腰抜けてびしょ濡れになるかも…」と蕩ける前提で話すと恥ずかしそうにして)


【九井一】
…。
(明日の彼女は一段と可愛いんだろうなと想像するとつい口元が緩みそうになり一度咳払いをして。彼女に手を引かれるがまま着いて行き、洗面所に着くと自分の歯ブラシを取って歯磨き粉を付け、早速歯を磨き始めて)


【神崎唯華】
佐野家にまた来れるなんて思わなかったな…。
(想像通りの反応に真一郎ってやっぱりこういうところ可愛いな、と内心思いながらも口にはせず、呟きが聞こえなかったらしく小首を傾げて。あっという間に佐野家に着くとぽつりと呟くように言葉を漏らして)




1533: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 16:52:59




[柊優陽]
全然待ってないよ。行こっか。
(彼の母に手を振ると彼に続いて階段を上がり、彼に待つように言われると頷き彼を待って。彼が戻っと来ると笑顔で上記を述べると早速自宅の玄関を開け。玄関で待っていた2匹に「ただいま~。圭ちゃん来たよ~。」と声をかけ)


[佐野万次郎]
びしょ濡れにならないように支えるから。
(恥ずかしそうに話す彼女の姿にグッと来ると彼女を抱きしめ、耳元で上記を述べて。彼女の肩に頭を預けると「……だめ?」とどこか甘えた声色であざとく尋ね)


[木葉美澄]
よしっ、寝よっか。
(咳払いをする彼を不思議そうに見つめるも、自分も歯磨きを始め。しばらくして歯磨きを終えると彼の方を見て微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
そうだな。…唯が良かったらいつでも来いよ。
(彼女の呟いた言葉が聞こえると自分もまた彼女がこうして我が家に来れるとは彼女が危ない状態の時は思わなかったからかそう呟き。自分も自分の家族もいつでもウェルカムなので彼女の頭を撫でながらいつでも来ていい事を伝え)





1534: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 19:32:01



【場地圭介】
お邪魔しマス。
(背後から顔を覗かせると玄関で待ってた彼女の愛猫達を見れば自然と頬が緩み。彼女に続くように中に入り玄関の扉を閉めるとその場に屈み愛猫達に手を伸ばして)


【小笠原瀬奈】
!…ダメじゃない、です。
(耳元で話されるとびくっと肩を跳ねさせ、甘えた彼にきゅんとくると駄目なんで言えずにごにょごにょと返事をして。顔をゆっくり上げると「ぜ、絶対びしょ濡れやだからね!」ともう一度伝えて)


【九井一】
ん。
(寝よっかと声をかけられると小さく頷き。彼女の手を引いて寝室に向かっていると前を向いたまま少し言いづらそうに「…眠れそうか?」と眉を下げながら静かに問いかけて)


【神崎唯華】
ありがとう。
(彼の言動に目尻に涙を浮かべながら嬉しそうに微笑んで。彼の家の玄関に着くと走って中に入って行く2人の背中を見送ってから彼に顔を向け「あたしここで待ってたらいい?」と小首傾げながら尋ねて)




1535: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 20:33:12




[柊優陽]
圭ちゃんに会えて嬉しそう。
(愛猫たちが真っ先に彼の方に行くと喉をゴロゴロ鳴らしながらスリスリしていると、何とも愛らしく自分の事のように嬉しそうにしながら上記を述べて。先に靴を脱ぐと「色々準備するから圭ちゃんリビングのソファーでゆっくりしてて!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
安心しろって、ぜってぇ濡れさせねぇから。
(ダメじゃないと聞くと嬉しそうに微笑み、続く彼女の言葉に絶対びしょ濡れにさせないようにしようと心掛けると頷き、上記を述べて。彼女の腰あたりに手を回し、もう片方の手で彼女の頬に触れると、最初は触れるだけのキスだが次第に角度を変えてキスをし始め)


[木葉美澄]
ココくんが居るから寝れると思う。
(眠れそうかと尋ねられると正直分からないものの、彼がずっと傍に居てくれるなら大丈夫だと思っており。心配かけないように彼の手をそっと握り返すと、微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
いや、中入っててくれ。外で待たせるの申し訳ないし。
(2人の背中を見送った後、ガレージに向かおうとしたところで彼女にここで待っていたらいいかと尋ねられ、外で待たせるのは傷に触ると思うと首を横に振り。ガレージである自室の方を指さすと微笑みながら上記を述べ)





1536: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:05:23



【場地圭介】
忘れられてなくて安心したわ。
(喉を鳴らしながらすりすりしてくる愛猫達に頬を緩ませ、優しく撫でながら上記を述べて。続くように靴を脱いで家に上がると「おう、お前ら行くぞ」と彼女に言われた通りリビングに移動するとちゃんと着いて来ていて)


【小笠原瀬奈】
っ、ん……。
(彼がこういうならきっと大丈夫だろうと思いコクリと頷き。腰に手を回されるとピクッと僅かに反応し、頬に触れられるときゅっと目を閉じて。普段より色っぽく見える彼にドキドキしながらキスを受け入れていると段々と蕩けてきて)


【九井一】
そっか。
(彼女の言葉を聞くとそれならいいんだけどな、とそれでもまだ心配そうな表情で返して。自分の部屋に連れて来ると彼女をベッドに寝かせ、隣に横になると風邪をひかないようにと布団をかけてあげて。手をぎゅっと握ると「…怖い夢見ないように手ェ握っとくから」と優しく微笑み)


【神崎唯華】
分かった。
(ガレージである彼の部屋を指差されると頬を緩ませながら返事をし、早速彼の部屋へと移動して。部屋に上がるとこの部屋落ち着くんだよぁと思いながらちょこんと床に座るなり部屋を見渡していて)




1537: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 23:22:21




[柊優陽]
お待たせ~。
(愛猫たちのご飯の準備やお泊まりセットの準備を終えると彼たちが待つリビングへと戻り、上記を述べて。彼の横に座ると「…そうだ、お昼ご飯どうする?良かったらここで食べてく?」と小首を傾げながら尋ね)


[佐野万次郎]
…続きは家戻ったらな。
(彼女の甘い声にこれ以上キスをしていたら理性がどこかに行きそうで、ゆっくり唇を離すと若干呼吸を荒くしながらも上記を述べ。じっと彼女を見つめると「大丈夫?」と蕩けている彼女を心配してそう尋ね)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の優しい言葉に少し泣きそうになるも、小さく笑みを浮かべて手を握り返しては上記を述べて。しばらくして眠気がやってくると小さく欠伸をし、「おやすみ、ココくん。」と言い、そのまま眠りについて)


[佐野真一郎]
ベッドに座ってていいぞ?床固いだろ?
(彼女の荷物を一旦置き、自分が持っている大きめのカバンを出してきては着替えなどを詰め込んでおり。ふと彼女が床に座っている事に気がつくとベッドを指さしては上記を述べて)





1538: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:48:29



【場地圭介】
おう。
(ソファーに座ると2匹とも膝の上に乗ってきたので、微笑ましく見つめながら撫で続けて。昼ご飯のことを尋ねられると少し悩んでから「お前がいいなら」とまだ愛猫達と一緒に居たいのもありそう返事して)


【小笠原瀬奈】
…だい、じょぶ。
(続きの話をされると頬を赤く染め、こくんと恥ずかしそうにしながら頷き。こちらをじっと見つめながら大丈夫かと尋ねられると大丈夫だと返すが、足に力が入らず今にも崩れ落ちそうな状態で)


【九井一】
おやすみ、美澄。
(彼女におやすみと言われると優しい表情のまま挨拶を返し、反対の手で苦しくない程度に抱き締めて。暫く彼女の様子を見てから目を閉じ、そのまま自分も眠りについて)


【神崎唯華】
あ、うん。
(ベッドを指差されるとすっと立ち上がりお言葉に甘え、ベッドの縁に腰掛けて。彼の用意している姿を眺めていると彼の目の下の隈がどうしても気になり「ねぇ、次の休みいつ?」と声をかけて)




1539: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 07:00:03




[柊優陽]
いいに決まってるでしょ?遠慮しなくていいよ。
(彼の返事を聞くと、ここは彼にとっても第2の家だと思って欲しいからか笑みを浮かべながら上記を述べて。立ち上がり、台所の方へと行くと冷蔵庫を開けながら「圭ちゃん、何か食べたいものある?」とせっかくなら彼が食べたいものを作ろうと思いそう尋ね)


[佐野万次郎]
ちょっと上がってあそこで休むか。
(大丈夫だと彼女は言うが、今にも崩れ落ちそうな事に気付くとお姫様抱っこをし、顎で砂浜にある座れそうな岩を指すと上記を述べて。彼女の返事を待たずに海から上がると彼女を膝に乗せる形で岩に座り、彼女の頭を撫でながら「瀬奈も蕩けないようにもっとキスの練習しねぇとな。」と微笑みながら述べ)


[木葉美澄]
…!
(しばらくするとまた悪夢を見てしまい、ハッとするも目の前に彼が傍に居ると安心したのか再び目を閉じて眠りにつき。悪夢を見る事なく翌朝になると彼より先に起き、彼の寝顔を見つめると空いている手で頬を優しく撫で)


[佐野真一郎]
次の休みか…一応明後日が休みだけど。
(彼女に次の休みはいつかと尋ねられると一旦荷造りする手を止めカレンダーに目を移し、次の休みは明後日だと伝えると何処かに出かけたいのだろうかと考え。次は彼女の方に目を向けると小首を傾げながら「どっか行きたいところでもあるのか?」と尋ね)





1540: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 09:34:31



【場地圭介】
んじゃお言葉に甘えるわ。
(遠慮しなくていいと聞くと頬を緩ませ、彼女の気遣いに甘えることにして。食べたいものを尋ねられるとすぐに頭に浮かんだのは前に自分が作ったアレで「オムそば」と即答して)


【小笠原瀬奈】
…まだ蕩けてないもん。
(お姫様抱っこで砂浜まで連れてきてもらい、彼の膝の上に座るとまだ少し酸欠気味で。しかし、彼の言葉はしっかりと聞き取れたらしくむすーっとしながら上記を述べては「まんじろー吃驚させるんだから、たけみっちに手伝ってもらおうかな~」と何も考えずにとんでもない発言をして)


【九井一】
……はよ、美澄。
(頬を優しく撫でられると小さくピクッと反応し、薄らと瞼を開くと普段より子どもっぽい笑顔を見せながら挨拶して。彼女の頭に手を伸ばしぽんぽんと優しく撫でると「眠れたか?」と心配そうに尋ねて)


【神崎唯華】
その日は1日寝てね。
(次の休みは明後日だと聞くとこの日は思う存分睡眠をとってもらおうと思い、何処かに行きたいのか尋ねられると首を横に振って。彼の隈のことを言っているのだろう、自分の目の下に人差し指を当てながら上記を述べて)




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