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《東リベ/相互夢》Revengers/1553


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自分のトピックを作る
1501: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 17:40:25




[柊優陽]
嘘だ!結構痛かった!
(そんなに強くしてないと言うが思っていたより痛かったからかムッとしながら上記を述べるも、優しく撫でられると心地いいのか目を閉じて)


[佐野万次郎]
って!
(彼女から軽くパンチされると痛くもないのに声を上げて。肩を擦るが、嬉しそうにする彼女を見ていると愛おしく感じ、自然と笑みが溢れるとこちらも寿司を食べ始め。しばらくしてお腹いっぱい食べると満足したのか手を合わせて「ごちそーさま!」と元気よく挨拶し)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の言葉を聞くとへにゃっと笑みを浮かべながら上記を述べて。フラフラとしながら浴室から出ると眠気と戦いながら身の回りの事をしてソファーで眠りについてしまい)


[佐野真一郎]
ん、わかった。ありがとな。
(彼女からのお願いに断られたらどうしようと思っていたからかホッとしたように微笑むとこちらも抱きしめ返すと上記を述べて。するとドリンクバーから戻ってきた2人が『あー!抱きついてるー!』と茶化してきて離れると「お前らもいちいち騒ぐなよ。」と困ったような笑みを浮かべながら2人に言い)





1502: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 21:32:34



【場地圭介】
はいはい、悪かったって。
(彼女には申し訳ないが、プンプン怒る姿も可愛らしく笑いを堪えていて。心地良さそうにしている彼女の頭を撫でながら謝ると目を閉じているのを良い事に唇に軽めのキスをして)


【小笠原瀬奈】
ごちそーさまでした!
(自分もお腹が膨れると満足そうに手を合わせて。ハッとすると光の速さで横に置いてある伝票を手に取るとポケットに突っ込み「海行ったら足だけ入ってもいいかな?」とにこにこ笑顔で尋ねて)


【九井一】
…。
(自分もさっさと髪と体を洗ってしまい、風呂から上がると髪をタオルで拭きながらリビングに行くとソファーで彼女が眠っていて。余程疲れたのだろうと思い、起こさないように再びリビングを出ると髪を乾かしに行って)


【神崎唯華】
ほ、ほら来たよ!お子様ランチとオムライス!
(2人に見つかると案の定茶化されたので頬を赤くし、タイミング良く頼んだものが届くとそれぞれの前に料理を置いて。ただのハグだが、教育的にもあまりよろしくないかもしれないのでこれからは気をつけようとピザを切り分けて)




1503: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 21:56:18




[柊優陽]
…!ちゅーしていいって言ってない。
(彼に軽くキスをされると驚いたように目を見開き、顔をこれでもかってぐらい赤くすると上記を呟いて。照れ隠しなのか体ごと彼から背けるとパンを再び食べ出し)


[佐野万次郎]
いいけど、条件がある。
(伝票をポケットに突っ込んだのを見逃さず、彼女の言葉にしばらく悩んだ後に上記を述べて。手を差し出すと「伝票こっちに渡したら足浸かってもいーよ。」と意地悪だがそんな条件を出して)


[木葉美澄]
…っ、
(眠ったものの、しばらくして夢の中に元恋人が出てきているのか魘されており。目覚めたいのに目覚められないからか額に薄ら汗をかき、涙を流して)


[佐野真一郎]
…と、とりあえず一旦荷物取りに俺の家寄ってもいいか?
(自分たちの頼んだものが届くとそちらに集中し出したので小さく息を吐き。彼女の方を向くと彼女の耳元でコソッと上記を尋ね、「しんどかったら先にお前ん家行ってから取りに行くけど…。」と彼女を気遣う言葉をかけ)





1504: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 22:24:26



【場地圭介】
照れてんの?
(顔を真っ赤にした彼女を見逃さず、ニヤニヤ笑いながら彼女の背中を突っつき。彼女は不意打ちに弱いのかもしれないと思い、今度また試してみようと企んでいて)


【小笠原瀬奈】
やだ。
(彼の条件を聞くと見ていたのかと内心舌打ちし、嫌だとはっきりと断って。差し出された手に伝票は置かずぎゅっと握ると「じゃあ、海眺めるだけでいいもーん」と可愛げがないが、奢ってもらってばかりなのでこうするしかなく)


【九井一】
…美澄!?
(髪を乾かして戻ってくると彼女が魘されていて、額に汗を浮ばせ涙を流している様子に慌てて駆け寄って。起こさないようにしていたが、そういうわけにもいかず手をぎゅっと握ると名前を呼んで)


【神崎唯華】
うん、大丈夫。
(彼の言葉を聞くと暫く自分の家に住んでもらうとなると荷物が必要なことに気づき、コクリと頷いては大丈夫だと返して。続く気遣いの言葉に本当に心配性だ、と思わず笑みが溢れると「もー余裕だって。リハビリリハビリ!」と彼の背中を軽く叩いて)





1505: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 22:43:11




[柊優陽]
照れてないもーん。
(彼の口調的にニヤニヤしているのが分かると背中をつんつんされようが意地でも振り向かず、上記を述べて。時計を見ると彼の母もそろそろ来るのではないかと思えば「早く食べないと涼子さん来るよ。」と軽く脅して)


[佐野万次郎]
じゃあ、海行くのなし!
(やだと断られると思っていなかったからか驚いたように目を見開き。彼女に奢らせるのは彼氏としてどうなのかと思うと、上記を述べ、これで諦めるだろうと思うとずいっと近寄っては「それが嫌だったら伝票出して。」とジト目でそう言い)


[木葉美澄]
…っ、ココくん…?
(手を握られ、名前を呼ばれるとようやく目を覚まし、か細い声で彼の名前を呼び。夢の中に元恋人が出てきたなんて言えるはずもなく、涙を拭きながら「ちょっと怖い夢見ただけだから大丈夫…。」と少し苦しい言い訳だがそう述べ)


[佐野真一郎]
いてっ!…もししんどくなったら遠慮なく言えよ。その時はおんぶするから。
(背中を軽く叩かれると痛くは無いが反射的に声を上げ。リハビリとは言うがもし傷が痛くなったら介護しようと思っているからか小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。早速自分が頼んだものを頼むと思った以上に美味しかったからか「うめぇ。唯も食ってみるか?」と尋ね)





1506: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 11:32:29



【場地圭介】
照れてんだろ……やっべ!
(意地でも振り向かない彼女をまだニヤニヤして見ていると母親が来るという軽めの脅しにハッとして。準備が終わっていなければこの時間に迎えに行くっつってただろ!と怒鳴られる未来が見えたので慌てて食べ始めて)


【小笠原瀬奈】
…ぅ……。
(海に行くのもなしだと聞くと楽しみにしていたのでそれは辛く、瞳をうりゅっと潤ませながら葛藤して。奢ってもらうのも嫌で、海に行けないのも嫌で、どうすればいいか分からず今にも泣きそうになって)


【九井一】
俺がそばに居るから大丈夫だ。
(怖い夢を見ていたと聞くと思い浮かぶ内容は一つだが、何も言わずにぎゅっと抱き締めると彼女の背中を優しく撫でながら上記を述べて。目線を合わせ優しい笑みを浮かべながら「…落ち着いてから飯作る」と伝えて)


【神崎唯華】
昔もあたしがちょっとした怪我しただけでおんぶしてたよね。
(彼の言葉を聞くと過去を思い出し、昔から優しくて心配性だったな、と思わず笑みが溢れながら話して。頼んだものが美味しかったらしく食べるかと尋ねられると頷き、小皿を渡すと「少しでいいよ」と言って)




1507: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 13:33:16




[柊優陽]
準備手伝うね。
(慌てて食べ始めた彼を見ると母には勝てないんだなと思い、そんな彼が面白いからかクスクス笑うと上記を述べて。先に食べ終えると自分の荷物の準備を先に始め)


[佐野万次郎]
な、泣くなよ!
(彼女が泣きそうになっている事に気付くと珍しくあたふたしており。かと言って彼女に払わせたくない気持ちは曲げられないので「じ、じゃあ端数払って!それならいい?」と尋ねて)


[木葉美澄]
う、ん。ありがとう。
(彼に抱きしめられ、そばに居ると聞くと安心したのか涙は止まり、彼を抱きしめ返すと礼を述べて。しばらくして落ち着いてくると「ありがとう、ココくんのおかげで落ち着いた。」ともう大丈夫だと伝え)


[佐野真一郎]
懐かしいな。いくら強くても唯も女の子だし、心配だったんだよ。
(彼女の言葉に懐かしさを感じ、小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。少しでいいと聞くと「わかった。」と返事をして、小皿に盛り付けると「こんぐらいでいいか?」と彼女に見せながら尋ね)





1508: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 14:46:07



【場地圭介】
頼むわ。
(すぐに出れる状態にしておかないと母親に怒られそうなので、準備を手伝ってもらえるのはありがたく。朝食を食べ終わるとごちそう様!と手を合わせ、自分も急いで帰る準備を始めて)


【小笠原瀬奈】
……半分。
(彼の慌てた様子に瞳を潤ませたままじとーっと見つめて。端数だけなんて納得ができず、せめて割り勘にしてほしいと半分と言って)


【九井一】
ほんとに大丈夫か?
(彼女は無理をするところがあるので大丈夫だと聞いても本当なのか少し疑わしく、顔をジッと見つめながら尋ねて。自分の作れる料理は限られているが「何食いたい?」と一応聞いてみようと思い問いかけて)


【神崎唯華】
昔から心配性なんだから、あんなの擦り傷なのに。
(彼の言葉に一応女の子として扱ってくれてたんだなと思い、嬉しそうに頬を緩ませて。小皿に良い感じの量を盛ってもらうと親指を立て「いい感じ。あたしのハンバーグもあげる、口開けて」とハンバーグを一口分に切り口元に持って行って)




1509: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 15:49:29




[柊優陽]
圭ちゃんのも手伝うね~。
(自分の準備が終わると彼の元に行き、上記を述べると付近にある彼のものをまとめて持ってきて。彼のカバンに入れながら「涼子さんいつ来る?」と彼に尋ね)


[佐野万次郎]
…わかった。今回だけな。
(半分だと聞くとこれ以上は折れてくれなさそうだなと思うと後頭部を掻きながら上記を述べ。彼女の手を優しく握ると小さく笑みを浮かべながら「日暮れる前に海行こうぜ。」と声をかけ、会計に向かい)


[木葉美澄]
…あったかいうどん食べたいかも。
(本当に大丈夫かと尋ねられるとコクッと頷き。何が食べたいかと尋ねられるとしばらく考えた後に彼も作りやすいものが思い浮かぶと上記を静かに述べて)


[佐野真一郎]
かすり傷でも怪我は怪我だろ?
(かすり傷だと言うがかすり傷でも放置したら傷跡が残るので頭を撫でながら言い聞かせるように上記を述べ。ハンバーグをくれると聞くと嬉しそうにパクッと食べて、こちらもかなり美味しいからか目を輝かせながら「こっちも美味いな!」と感想を述べ)





1510: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 17:18:47



【場地圭介】
朝食終わりぐらいに来るって…ゲッ。
(彼女に手伝ってもらっていると母親はいつ来るかと尋ねられ、もう少ししたら来るはずだと伝えようとしたところで母親が病室の扉をバーンと開いて現れて。予想通り「ケースケ!何優陽ちゃんに手伝わせてんだよ!」と拳骨を食い頭を抱えて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き!
(彼が折れてくれるとホッとし、海にも連れて行ってもらえるようなので目を輝かせて頷き。店員に伝票を渡すとちゃんと半分お金を出し、彼の後ろに回っては意外に彼には涙が効くんだなと悪い顔をしていて)


【九井一】
分かった、作ってくる。
(うどんと聞くと自分に気を遣ってくれたのかもしれないが、自分でも作れるので内心安心して。頭を撫でてから立ち上がり一言声をかけると台所の方に向い、冷蔵庫から食材を出しては早速作り始めて)


【神崎唯華】
そうだけど。
(彼が真剣なのでこれ以上は何も言い返せず、頭を撫でられると僅かに頬を染めながらぽつりと呟いて。ハンバーグを食べて目を輝せる彼が子どものようで可愛らしく「…真、可愛い」と思わず心の声が漏れていて)




1511: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 18:12:17




[柊優陽]
わ、私が手伝うって言ったんです!
(扉がバーンっと開くと驚いたようにそちらに目を向け、彼に怒る彼の母を見た後に慌てて説明し。必死に首を横に振ると「だから圭ちゃんは全く悪くないです!」と彼は全く悪くない事を付け足して)


[佐野万次郎]
俺も。
(大好きだと言われると機嫌が戻ったようで内心ホッとし、自分もだと伝えると会計を済ませて外に出て。彼女が悪い顔をしている事なんて気付かず、バイクに近寄るとヘルメットを渡しながら「こっから近い海でいい?」と尋ね)


[木葉美澄]
ありがとう。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら礼を述べて。目を閉じればまた元恋人が出てきそうで、右腕の火傷の位置を擦りながらしばらくちゃんと眠れそうにないな…なんて考えており)


[佐野真一郎]
おいおい、俺は男だから可愛くねぇよ。
(僅かに頬を染める彼女が何とも愛らしく、微笑みながら頭を優しくぽんぽん撫で。可愛いと彼女に言われるものの自分は男なので可愛いはずもなく、困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。「唯の方が可愛いよ。」と恥ずかしげもなく言うと聞き逃さなかった妹が『エマはー?』と聞いてきて、「エマも可愛い。」と返し)





1512: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-10 22:08:05



【場地圭介】
優陽もこう言ってんだろ……って!
(彼女が説明すると母親はそうなの?と拳をおさめ、頭を擦りながら上記を述べると『あんたが偉そうに言うな!』と結局もう一発拳骨を喰らって)


【小笠原瀬奈】
うん!
(俺もだと言ってもらえると嬉しそうに笑い、一瞬だけぎゅっとし離れて。此処から近い海でいいかと尋ねられると元気良く返事をし、ヘルメットを受け取り被ると「…足だけ、海入っていい?」と眉を下げながら尋ねて)


【九井一】
お待たせ、食えるか?
(麺を茹でて、ネギときつねと刻んでトッピングしこんなもんだろと頷き。出来上がるとテーブルに並べ、彼女の居るソファーに行くと目線を合わせながら心配そうに食べられるか尋ねて)


【神崎唯華】
男だって可愛いから。
(男だから可愛くないと言う彼の言葉をきっぱりと否定して。自分の方が可愛いと言われると顔を赤らめ「バッカじゃないの!」と言って少し強めに肩を叩き顔を背けて。妹のことも可愛いとさらりと返す姿を見て女たらしだと思っていて)




1513: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-10 22:29:40




[柊優陽]
あ、あはは…。
(彼と彼の母のやり取りを苦笑いを浮かべながら見つめつつ、さっさと彼の荷物をまとめて。自分の荷物を持つと「はい、準備OKだよ。」と本当は彼の荷物も持ちたかったものの、彼の母にまた彼が怒られそうなので我慢し、彼に彼の荷物を差し出しながら述べ)


[佐野万次郎]
いーよ。でも風邪引くかもだから少しだけな。
(眉を下げながら足だけ海に入っていいかと尋ねる彼女を見つめた後に微笑みながら頭を撫で、上記を述べて。先にバイクに跨ると彼女に手を差し伸べ、「せっかくだし、俺も足だけ入ろっかな~。」と独り言のように呟き)


[木葉美澄]
食べられるよ。
(ぼーっとしていると彼に声をかけられてハッとし、心配そうに尋ねる彼に心配をかけまいと微笑みながら上記を述べて。ソファーから立ち上がると「作ってくれてありがとう。」とお礼を言って席に座り)


[佐野真一郎]
って!そんな強く叩く事ないだろ!?事実を言っただけだ!
(彼女に少し強めに肩を叩かれるとさすがに痛かったのか困ったような笑みを浮かべながら肩を擦りながら上記を述べ。喜ぶ妹を見て微笑んでいるとふと彼女の方を見て不思議そうな表情を浮かべると「どうした?」と尋ね)





1514: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-11 22:15:22



【場地圭介】
さんきゅ。
(彼女に荷物を差し出されると礼を述べながら受け取り、何も言わずに彼女の荷物もパッと取って。すると、それを見ていた母親から『それでこそ我が息子!』と背中を思いきり叩かれると悲鳴を上げ、ささっと彼女の後ろに隠れては「…殺される」と小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(海に行って足を浸けてもいいと許可が下りると嬉しそうに目を輝かせ、片手を上げて笑顔で返事をして。彼の手を取って自分もバイクに跨がると背後から顔を覗かせては「まんじろーも一緒に入るんだよ!」と声をかけて)


【九井一】
無理して全部食わなくていいから。
(何処かぼーっとしている彼女を心配そうに眺めながら自分も先に座って。作ってくれてありがとうと礼の言葉をかけられるといつも彼女がしてくれていることなので首を横に振り、完食する必要はないからと伝えて)


【神崎唯華】
あたしが可愛いわけないし!
(事実だと言われると更に顔を赤くし、そっぽを向いたまま否定を続けて。不思議そうな表情を浮かべながらどうしたと尋ねられると「なんでもないよ、天然タラシ総長」と人差し指で彼の額を軽く押してから分けてくれたパスタを口にして)




1515: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 03:17:17




[柊優陽]
あはは…大丈夫?
(彼が背中を叩かれている光景をポカン…としながら見つめており。すると彼が自分の後ろに隠れたので苦笑いを浮かべながら上記を尋ね。病み上がりの彼に自分の荷物まで持たせるのはさすがに申し訳ないからか「自分で荷物持つよ?」と彼の母にバレないようにこっそり述べ)


[佐野万次郎]
ん、分かった。
(元気よく返事をする彼女が可愛らしく、海まで我慢しようと思っていたが、周りに誰も居ないことをいい事に唇に触れるだけのキスをし。彼女の言葉に優しい笑みを浮かべると上記を述べ、彼女の手首を優しく掴むと「んじゃ、出発するからしっかり掴まってろよ。」と声をかけ)


[木葉美澄]
心配しなくても大丈夫だよ。
(完食しなくてもいいと彼は言うものの、これ以上心配させたくないからか上記を述べて。手を合わせて「いただきます。」と挨拶し、一口食べると美味しかったからか小さく笑みを浮かべながら「美味しい。」と彼に感想を伝え)


[佐野真一郎]
いーや、唯は可愛い!
(自分の言葉を否定されると大人げないものの、首をブンブン横に振っては可愛いと再度述べて。額を軽く押されたところを擦りながら彼女の言葉の意味を理解していないのか更にポカン…としつつ、「天然タラシ?」と呟き、彼女が料理を食べ始めたのを見ると自分も食べ始め)





1516: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-12 08:01:26



【場地圭介】
これくらい余裕だし、俺の命救うと思って持たせてくれ。
(母親は退院手続きをしに行くらしく『手続きしてくるから、優陽ちゃんケースケのこと宜しく!』と言って受付に行って。荷物を持つと言われると嫌がるように彼女の手を避けながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
っ、ずるい。
(不意打ちでキスされると若干頬を赤らめながらぽつりと呟いて。しっかり掴まるように声をかけられるとはい!と返事をし腰に腕を回しては「お願いします!」と笑顔で運転を頼んで)


【九井一】
ん、良かった。
(自分の作ったうどんを美味しいと言われると安心したような表情を見せ、自分も一口食べるが矢張り彼女が作った方が美味しいと感じていて。一度箸を止め彼女に顔を向けると「明日仕事休む。どっか行かねェか?」と提案してみて)


【神崎唯華】
もうやめて、バカ真!
(恥ずかしげもなくはっきりと言う彼にもう我慢ができず、真っ赤な顔のまま彼の口にピザを押し込んで。言葉の意味を全く理解していない彼に溜息を漏らし「そーゆーとこ」と一言呟いてから最後の一口を食べて)




1517: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 12:00:44




[柊優陽]
……わかった。
(彼の母に彼をよろしくと言われると「はい!」と返事をし。彼に荷物を持つのを断られると拗ねた表情で上記を述べ、するといい事を思いついたのか彼の手を握り、笑みを浮かべながら「じゃあ手繋ご!」と言い)


[佐野万次郎]
(ずるいと言って頬を赤らめる彼女をいたずらっ子のような笑みを浮かべながら「顔真っ赤。」と揶揄い。彼女がしっかり掴まったことを確認するとバイクを発進させ、しばらくすると陽の光でキラキラした海が見えてきたからかチラッと見ると「みて!めっちゃ海きれー!」と彼女にも声をかけ)


[木葉美澄]
へ…?いいの?
(黙々と食事を食べていると、彼から明日は仕事を休む事とどこかに行かないかと尋ねられると自分を箸を止め、少し驚いたような表情でいいのかと尋ね)


[佐野真一郎]
んぐっ!
(口にピザを押し込まれると思っていなかったからか驚いた声を出し、モグモグとそのままピザを食べて。そういうところだと彼女に言われると更に首を横に傾げ、しばらくして食事を食べ終えるとあまり遅くなるのも良くないので「そろそろ帰るか。」と皆に声をかけ)





1518: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-12 14:04:51



【場地圭介】
…ん。
(拗ねた表情を見せる彼女にどうしたものかと後頭部を掻いていたが、それなら手を繋ごうと笑顔で言われたのでを目を丸くして。この場では若干照れくささはあるものの、言われた通り彼女の手をぎゅっと握って)


【小笠原瀬奈】
綺麗!すごいすごい!
(顔が真っ赤だと揶揄われるとむーっと膨れていたが、彼の言葉に海を見るとあまりにも綺麗で目をキラキラ輝かせれば興奮気味に上記を述べて。着いてから海の写真撮ろうとワクワクしていて)


【九井一】
いいよ、お前がいいなら。
(驚いたような表情でいいのかと尋ねられるともちろんと言わんばかりの笑顔で頷き。ただ何かを思い出したかのようにハッとすると「イヌピーに会うのいつだっけ」と小声で尋ねて)


【神崎唯華】
だね。
(彼は無自覚なのが危険だなと肩を竦めて。そろそろ帰るかと声をかけられると頷き、笑顔で弟と妹に顔を向けると「万次郎もエマも満足ですか?」と尋ねて)




1519: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-12 15:22:23




[柊優陽]
今日はそのまま家ついたら解散する?
(彼に手を握り返されると満足そうに微笑み。彼の母が居るなら今日は彼もゆっくりした方がいいだろうと思い、自分も自宅に戻るつもりなのだが念の為上記を尋ねて)


[佐野万次郎]
っし、着いた。
(興奮気味にすごいと述べる彼女が愛らしく、内心これからも色んな場所に連れて行こうと決め。海の駐車場に着くとバイクを停め、ニッと笑いながら上記を述べ。手を差し伸べると「はしゃいでコケるなよ。」と声をかけ)


[木葉美澄]
じゃあ、お出かけしたい…。
(笑顔で話す彼を見ると少し頬を赤らめ、ボソッと上記を述べて。彼の問いかけに自分も一瞬ハッとするも、会う予定は明後日なので「明後日だから大丈夫だよ。」と答え)


[佐野真一郎]
じゃあ俺会計してくるな。3人で外で待っててくれるか?
(彼女の問いかけに2人とも満足だと述べており、それを微笑ましく見つめた後に伝票を手に持つと彼女の荷物も持って上記を述べて)





1520: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 00:32:18



【場地圭介】
…今日お袋さんは?
(彼女の問いかけに正直なところまだ一緒に居たいが、彼女も自分の家でゆっくり休みたいだろうと思い口には出さず。今日は帰って母親が家に居るのか気になり尋ねてみて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!コケないもん。
(海に着くと彼の手を取り礼を言いながらバイクを降り、コケるなよと言われるとヘルメットを外しながら頬を膨らませて。再び海に目を向けると「きれー!」とはしゃいでいて)


【九井一】
んじゃ出かけようぜ。
(お出かけしたいと聞くと嬉しそうな表情を見せた後、乾との約束は明日ではないことを聞くと安心して。それなら気分転換に出かけようと提案しては「何処行くか…」小さく呟き考え始めて)


【神崎唯華】
分かった、ありがとう。
(受け取ってくれないだろうが、せめて自分の分だけでも後で返そうと思いながら2人に声をかけると外に出て。なんだかんだ仲の良い兄妹を微笑ましく眺めながら彼を待っていて)




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