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《東リベ/相互夢》Revengers/1558


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自分のトピックを作る
1481: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 18:46:24




[柊優陽]
……おはよ。
(髪を撫でられる感覚で少し身を捩り、ゆっくり目を開けると既に彼が起きており。起きたら彼が居るのを幸せに感じ、へにゃっと笑うと挨拶をして、腰辺りに腕を回すと「よく眠れた?」と尋ね)


[佐野万次郎]
お兄ちゃんじゃなくて彼氏!
(お兄ちゃんモードと聞くと先程の真剣な表情とは変わって、むーっと再び頬を膨らませては上記を述べ。ハンバーグ寿司の皿を手に取るとモグモグ食べながら「…でも、ほんと俺に遠慮とか要らないからな。夜中でも会いたくなったら連絡しろよ。直ぐにお前のとこ行くから。」と笑顔で話し)


[木葉美澄]
……いいよ。
(物騒な事を呟く彼に一瞬驚くも、彼だからか怖いとは思わず。約束は破る気はないが、彼を抱きしめたまま上記を述べて。しばらく彼を抱きしめ満足したのか顔を上げると、「ココくんも一緒にお風呂入る?」と尋ね)


[佐野真一郎]
わかった。じゃあ俺たちソファーで待ってるな。
(彼女の言葉を聞くと安心したように微笑み、「食いたいもん考えとけよ。」と今日は彼女の退院祝いなので彼女の食べたいものを食べに行こうと決めているのかそう伝え。彼女に荷物をお願いされると直ぐに頷き、彼女の荷物を持つとまだ泣いている妹を抱っこしながら上記を述べて)




1482: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 19:57:12



【場地圭介】
ん、おかげさまで。
(目を覚ました彼女がへにゃっと笑うと可愛らしくきゅんっとし、愛おしさのあまり頭ごと抱き締めると彼女のおかげでゆっくり眠れたと伝えて)


【小笠原瀬奈】
だって頼り甲斐があるからお兄ちゃんみたいな彼氏だもん!
(むーっとする姿がまた可愛らしいが口には出さず、にこにこと悪気なく上記を述べて。優しい彼の言葉にうん!と頷くとサイドメニューばっかり取って、頼んでいて)


【九井一】
おう。
(彼女の返事に少し驚いた表情を見せてから簡単にいいよとか言うなよ、と呆れるものの内心嬉しくて。一緒に風呂に入るかと誘われると頷き、彼女の手を引くと早速浴室の方へと向かって)


【神崎唯華】
お待たせ。
(退院手続きを終わらせると言われていたソファーの方へと向かい、3人の姿を見かけるとひらひらと手を振りながら歩み寄って。今はなんでも食べたい気分なので弟と妹に決めてもらおうと思い「万次郎とエマは何か食べたいものある?」と問いかけて)




1483: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 20:24:26




[柊優陽]
良かった。…そろそろ朝ごはんだろうから起きる?
(頭ごと抱きしめられると驚くも嬉しそうに抱きしめ返し。廊下が騒がしくなっているのに気づくと時計を見て、もうすぐ朝ごはんの時間だと納得すれば彼の頭を優しく撫でては上記を尋ね)


[佐野万次郎]
…それならいいや。
(彼女の言葉にまだ納得してなさそうだが、彼氏だと分かっているならいいかと思うと上記を呟き。こちらは寿司を食べてる一方、サイドメニューばかり頼む彼女を不思議そうに見つめながら「寿司食わねぇの?」と尋ね)


[木葉美澄]
シャワーだけのつもりだったんだけど、それでもいい?
(彼に手を引かれるとされるがまま浴室に到着し。服を脱ぎつつ、自分はシャワーだけのつもりだったが大丈夫だろうかと今更心配になると彼の方を向いて上記を尋ね)


[佐野真一郎]
お前らなぁ…いいのか?こいつらが食べたいもんで。
(手続きが終わった彼女が戻ってくるとこちらも手をヒラヒラと振り。彼女の問いに目を輝かせながら『お子様ランチ!』『エマはオムライス!』と答える2人を苦笑いで見つめ。彼女が遠慮してないか心配になると彼女の方に目を向けては上記を尋ね)





1484: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 22:52:08



【場地圭介】
だな…さっさと食ってさっさと帰ろうぜ。
(彼女の問いかけにまだ少し眠そうに目を擦りながら頷くと相当帰りたいのか上記を述べて。そういえば、と思い出したように「…手続きでお袋来る」とぼそりと呟いて)


【小笠原瀬奈】
あ、サイドメニュー好きすぎて…食べるよ!
(微妙に納得していない様子だが、それならいいやと一応言ってくれたので少し安心して。彼の言葉にハッとするとえへへと笑いながら上記を述べては「コーン食べたい、後は~」と楽しそうに皿を取っていって)


【九井一】
あぁ、問題ねェ。
(シャワーだけでも良かったかと尋ねられると特に問題はないのでコクリと頷き。自分も服を脱いでから彼女の肩を緩く掴むと怪我していないかと心配そうに体をじーっと見て確認して)


【神崎唯華】
もちろん。今何でも食べたくてむしろ選んでくれた方が助かるし。
(2人は迷いなく好きなものを挙げたので、可愛いと思いながらオッケーと微笑み。自分に気を遣う彼に笑いかけると上記を述べてから「真一郎は何食べたい?」とそっと2人にバレないように彼の手を握って)




1485: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 23:22:08




[柊優陽]
どれだけ早く帰りたいの?
(帰りたい様子の彼が面白く、クスクス笑いながら上記を述べて。彼の母が病院に来ると知ると驚いた表情を見せるも、久しぶりに会えるのが嬉しいのか「じゃあご挨拶しないとね。」と笑顔で話し、先に起き上がり)


[佐野万次郎]
寿司は逃げねぇからゆっくり食えよ。
(彼女の楽しそうな姿を見るとこんな時間がずっと続けばいいのに、と考えており。クスッと笑うと上記を述べてから自分も食べたいものを取っていき、「寿司食ったらどっか行きたいとことかある?」と昼食を食べたらそのまま彼女の家に行く予定だったが、行きたい場所があったら付き合おうと思っている為、そう尋ね)


[木葉美澄]
ど、どうしたの…?
(問題ないと聞くと小さく笑みを浮かべて「良かった。」と呟き。服を脱ぎ終えたところで彼に肩を掴まれ、体をじっと見つめられると、段々頬を赤らめながらどうかしたのかと尋ね)


[佐野真一郎]
俺か…俺はミートスパゲティかな。
(彼女の優しい言葉に「ありがとな。」と礼を言い。すると何を食べたいかと手を繋ぎながら尋ねる彼女にドキッとし、僅かに頬を染めつつ自分の食べたいものを挙げ。病院の近くにファミレスがあったのを思い出すと「食いたいもんバラバラだし、無難にファミレスにするか?」と尋ね)





1486: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 09:48:27



【場地圭介】
病院ってなんか居心地悪ぃし、病院食も飽きた。
(クスクス笑う彼女を見て後頭部を掻きながら上記を述べて。自分の母親に挨拶しないとと話しながら起き上がるに姿に「ンな畏まる必要ねーよ」ときっぱりと言って)


【小笠原瀬奈】
うん、ありがと!
(彼の気遣いに笑顔で礼を述べてからゆっくりと食べて。この後行きたい所があるかと尋ねられるとうーん、少し考える素振りを見せてから「あ、海行きたい!」と目を輝かせながら話してはいい?と小首傾げて)


【九井一】
いや、怪我してねェかと思って。
(見た感じ何処も怪我をしていなさそうなので安堵し、眉を下げながらも安心したような表情を見せて。肩から手を離すと行こ、と言って優しく手を引いて浴室に入って)


【神崎唯華】
あたしもファミレスがいいんじゃないかって思った、そうしよ。
(彼の提案に賛成するように頷き、2人に見つかる前にパッと手を離すと思い出したように「あ、荷物ありがと。重いでしょ」と言って受け取ろうと手を差し出して)




1487: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 10:27:01




[柊優陽]
じゃあこれから美味しいものたくさん作ってあげるね。
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべては彼の頭を優しく撫で、上記を述べて。畏まる必要はないと言われるものの、彼の母が未来の義母になる可能性があるので前に言っていた彼の言葉を思い出すと「ポイント今のうちに稼いどかないと。」といたずらっ子のような笑みでそう述べ)


[佐野万次郎]
いいよ、じゃあ食い終わったら海行こっか。
(目を輝かせながら海に行きたいと言う彼女がなんとも可愛らしく、小さく笑みを浮かべては上記を述べて。海に行く事自体久しぶりだからかこちらも何だか楽しみにしており、「今日は泳げねぇけど、夏になったら泳ぎに行こうぜ。」と少し先の話になるがそのような事を述べ)


[木葉美澄]
今日も髪洗おうか?
(理由を聞くと納得し、勝手に照れてしまい恥ずかしい…と思っており。彼に手を引かれ浴室に入ると今日は自分の為に色々動いてくれた彼を労りたく、シャワーを片手に上記を尋ねて)


[佐野真一郎]
いいよ、俺が持つから。
(彼女が賛成するとニッと笑い、前を歩く2人に「お前ら!病院の近くのファミレス行くぞ!」と声をかけ。荷物を受け取ろうとする彼女だが、最初からずっと持つつもりだったので首を横に振っては上記を述べて。弟と妹が前を歩いているのをいい事に再び手を繋ぐと恋人繋ぎにして歩き出し)





1488: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 14:29:27



【場地圭介】
子ども扱いすんな。
(彼女の言葉は嬉しいものだが、頭を撫でられると子ども扱いされている気がして軽く鼻を摘んで。前に自分が言ってた言葉を丸々返してくる彼女にコイツは…と思わず笑みが溢れると「優陽はもう好かれてるから問題ねェよ」と伝えて)


【小笠原瀬奈】
やったー!まんじろー大好き!
(海に連れて行ってくれるとのことでぱぁっと明るい表情になり、嬉しそうに笑顔で上記を述べて。続く言葉に大きく頷くと既に夏の楽しみが出来たのでウキウキした様子で「浮き輪持ってこ~」と泳げるがぷかぷかしたいらしくそう話して)


【九井一】
今日は自分で洗うわ。
(こちらも彼女が心身共に疲れているだろうと思い、なるべく早く休ませてあげたいので上記を述べて。シャワーを握っている彼女の手に自分の手を重ねると「美澄の髪は俺が洗ってやる」と返事も待たずにシャワーを自分の方に持ってきて)


【神崎唯華】
シンイチローのくせに。
(男らしい発言をする彼にふっと頬を緩ませ、照れからか少し悪態を吐いて。前を歩いている弟と妹を見ると相変わらずセットで可愛いな~と癒されていると彼に手を握られ、そのまま恋人繋ぎされると顔を赤らめ「し、真一郎のくせ」とまた同じことを呟いて)




1489: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 16:54:39




[柊優陽]
いたたっ!子ども扱いしてないよ!
(軽くだが彼に鼻を摘まれるとわざとらしく痛そうにしながら上記を述べて。笑みを浮かべながらもう好かれてるから問題ないと言う彼を見るとこちらも笑みが溢れ、「知ってる!」と言ってはいたずらっ子のように舌を出し)


[佐野万次郎]
ビーチボールとかも持っていこうぜ。
(大好きと嬉しそうな表情で言う彼女を見つめてはこちらも笑顔になり。まだ先の話だが楽しみな様子の彼女を見ると誘ってよかったと思いながら思わず微笑み。無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べて)


[木葉美澄]
ありがとう…。
(彼の返答にここはお言葉に甘えようと思うとシャワーを持つ手を離し。家事はいつも通りやるつもりなのか今のうちに晩ご飯の事を話そうと思い、「ば、晩ご飯何か食べたいものとかある?」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
たまには俺からこうするのもいいだろ?
(顔を赤らめる彼女が可愛らしく、クスッと笑うと小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。ファミレスが見えてくると振り返った万次郎が『あ!シンイチローと唯手繋いでる!』と茶化してきたので「付き合ってるんだからいいんだよ。」と笑って返しており)





1490: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 19:32:18



【場地圭介】
ほんとかよ。
(彼女の鼻から手を離すとジト目で見ながら怪しんでいて。自分の言葉に知ってると言って舌を出す彼女を見て目を丸くし、思わず吹き出すと「さすがは俺の女だわ」と無邪気に笑いながら頭をわしゃわしゃ撫でて)


【小笠原瀬奈】
じゃあエマちゃん達も誘いたいね!
(彼の提案にナイスと親指を立て、ポテトを摘みながらそれなら人数がいた方が楽しいと思い上記を述べて。それならセンスの良い彼女に一緒に水着を探しに着いてきてもらおうと考えていて)


【九井一】
今日は俺が作る。
(髪を濡らすと一言断ってから彼女の髪を濡らし、丁寧に洗い始めて。晩御飯は何がいいかと尋ねられると首を横に振り、全部自分がするつもりらしく上記を述べると「何食いてェ?」と逆に質問して)


【神崎唯華】
……くっ、好き!
(普段と違って何処か余裕そうな表情で話す彼にきゅんっとすると顔を背け、聞こえないように呟いて。振り返った弟に茶化されると若干頬を赤らめながら「いつかまんじろーにもそういう日が来るんだからね」と言って)




1491: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 20:37:07




[柊優陽]
髪ぐしゃぐしゃになるってば~!
(頭をわしゃわしゃ撫でられるとぐしゃぐしゃになるとは言いつつも楽しそうな様子で。すると朝食を持ってきた看護師が入ってきて『朝から元気ね~。』と微笑ましく言ってきて、恥ずかしそうにベッドから降りると「コンビニで朝ごはん買ってくるね!」と言って病室から出て)


[佐野万次郎]
いいな!せっかくだし、東卍メンバーも何人か誘うか。
(彼女の提案にありだと思ったのか頷き、せっかくならば色んな奴らを誘おうと思ったのか上記を述べて。ニッと笑うと「海行くまでにぜってぇ東卍メンバーにも会わせるからな。」と彼女を早く紹介したいのかどこかウキウキした様子で述べ)


[木葉美澄]
わ、私が作るよ。ココくんはゆっくりしてて。
(彼の言葉に驚いたように振り向き、彼にはゆっくりしていて欲しいからか首を横に振ると自分が作ると言い張り。彼がここまでしてくれる理由は何となく分かっているからか「私は大丈夫だから…。」と呟くように述べ)


[佐野真一郎]
そうだぞ、万次郎。
(彼女の呟いた言葉が聞こえず、不思議そうに首を傾げ。弟にいつかそういう日が来ると話す彼女に同調するように微笑みながら上記を述べ、一方万次郎は何も言えなくなったのか頬を僅かに染めながら黙り込み。ファミレスに到着するとドアを開け先に入ってもらおうと思い、「どうぞ。」と声をかけ)





1492: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-08 22:22:58



【場地圭介】
おー。
(看護師が入って来ると恥ずかしそうにしながら病室を出て行く彼女の背中を見送って。朝食の準備をしながら『付き合ってどれくらいなの?どっちから告白したの?』と看護師の質問攻めにあっていて早く戻ってきてくれ、と内心思っていて)


【小笠原瀬奈】
楽しそ~!
(彼の友達なら絶対に楽しいだろうと思い、何度も頷きながら楽しそうだと笑顔を見せて。ウキウキした様子で東卍のメンバーに合わせると聞くと目を輝かせ「絶対だよ!わたしめっちゃ楽しみにしてるから!」とこちらもワクワクした様子で話して)


【九井一】
…せめて今日だけでも休め、頼む。
(正直今の彼女の大丈夫は信用できず、泡だらけの手のままぎゅうっと痛くない程度の力で背後から抱き締めると上記を述べて。彼女の様子次第だが明日からはまた家事をお願いしようと思っているので、今日だけでも、と強調して)


【神崎唯華】
可愛い~。
(照れている様子の弟を見て片手に頬を当て可愛いとまた癒されていて。ドアを開けてもらうとありがとう、と一言礼を述べてから中に入り、4名だと伝えると人も少なくすぐに席に案内してもらえて)




1493: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-08 22:49:27




[柊優陽]
ただいま~。
(コンビニから戻ると看護師に質問攻めされている彼を見ると苦笑いを浮かべ。看護師が『お邪魔しました~。』とニマニマしながらそう言って病室から出るとベッドの傍の椅子に座ると「どんな質問されてたの?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ビーチバレーとかしようぜ。
(楽しそうだと笑顔で話す彼女につられて笑顔になると上記を述べて。メンバーに会う事を楽しみにしてくれているのがこちらも嬉しく、「じゃあ仲良くなれるように毎回集会来るか?」と自分も彼女とメンバーが仲良くなるのは嬉しいのでそう提案して)


[木葉美澄]
……わかった。ありがとう。
(彼からぎゅっと抱きしめられ、今日だけでも休めと言われるとこれ以上何も言えず。抱きしめる彼の手にそっと触れると上記を述べては眉を下げ笑みを浮かべると「手止めさせてごめんね。」と一言謝ると前を向いて)


[佐野真一郎]
すぐ入れて良かったな。
(席に案内されると早速座り、彼女の方を向くと微笑みながら上記を述べて。メニュー表を彼女に渡すと「今日は退院祝いだからな。食べたいもん食べろよ。」と話し、すると向かいに座る2人から『じゃあ俺パフェ食う。』『エマもケーキ食べる!』と言い出し、「お前らちゃっかりしてるなぁ。」と苦笑いを浮かべ)




1494: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 00:03:15



【場地圭介】
…色々。
(ニマニマ笑いながら出て行く看護師に溜息を溢して。彼女が戻ってくるなりどんな質問をされたのかと尋ねてきたが、質問攻めだったので色々と後頭部を掻きながら答えて。朝食に手をつけ始めると「女ってこういう話好きだよな」と思ったことを口にして)


【小笠原瀬奈】
する!わたし結構運動できるんだよ。
(ビーチバレーを提案されるとする!と手を上げ、少しドヤ顔になりながら運動が得意なことを伝えて。彼の言葉にぱぁっと明るい表情を見せると「いいの!?邪魔にならない?」と毎回集会に行って迷惑ではないだろうかと小首傾げて)


【九井一】
…謝んな。
(眉を下げながら笑う彼女の笑顔が何とも言えず、彼女が謝る意味が分からないので上記を述べて。何か彼女の為にしてあげられることはないだろうかと考えると「美澄、俺になんかしてほしいことねェか?お前にならなんでも与えてやる」と静かに問いかけて)


【神崎唯華】
真一郎太っ腹じゃん。
(彼の言葉にうん!とこちらも微笑み。メニュー表を渡しながら話す彼にお~と小さく拍手をしてから受け取ると上記を述べて。ちゃっかりしている2人が可愛らしく、この2人見てるだけでお腹いっぱいになるなとついデレデレしてしまいながら「皆で食べれるしピザ頼も。後はがっつりハンバーグでも食べようかな」と呟いて)




1495: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 01:41:52




[柊優陽]
まぁ、確かに。
(朝ご飯のパンを頬張っていると、彼の言葉に思い当たる節はあるのか上記を述べて。自分も人の恋愛話は聞くのも話すのも好きなので「友達の恋愛話聞いてキュンキュンするのも楽しいよ。圭ちゃんもどう?」と彼は男だがそんな事を話して)


[佐野万次郎]
お、じゃあ勝負しようぜ。
(少しドヤ顔でそう述べる彼女に自分も運動神経にはかなり自信があるからかニッと笑いながら上記を述べて。邪魔にならないかと尋ねられるとそんな事はないので「邪魔なんて誰も思わねぇよ。毎回女連れてくる奴らも居るしさ。」と述べ、「それに、かっこいい俺も見て欲しいし。」と無邪気な笑顔で話して)


[木葉美澄]
…私はココくんが居てくれたらそれでいいよ。
(彼の問いかけにしばらく悩むも自分は彼が居てくれたらそれで良く、その事を彼にも伝え。これが自分が思いつく精一杯のわがままで、自分でも笑うぐらい欲のない自分に苦笑いを浮かべながら「私が思いつくわがままはこれだけかも。」と呟くように述べ)


[佐野真一郎]
お、いいな。じゃあ注文するか。
(彼女の注文するものを聞くと上記を述べ、近くを通った店員に注文をして。向かいの2人が仲良く話しているのを微笑ましく見つめた後に「今日は自分の家に帰るのか?」と彼女を1人にさせるのは不安だが、1人で過ごしたい事もあるだろうと思い念の為にそう尋ね)





1496: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 11:41:41



【場地圭介】
誰に勧めてんだよ。
(彼女もあの看護師と同じか、と女はよく分からないと言った顔をしていると自分もどうだと勧められたので渋い顔しながら上記を述べて。彼女のコンビニ袋に目を向けると「ちゃんとサラダ以外も買ったか?」と確認をして)


【小笠原瀬奈】
もちろん!負けないからね!
(勝負事なんてめんどくさい人間だったのに今は彼となら何をするのも楽しく、むんっと気合いを入れて。無邪気な笑顔で話す彼が可愛らしく「まんじろーはいつだってかわ…かっこいいよ!」と一瞬言い間違いそうになりながら褒めて)


【九井一】
…お前、ほんと欲がねェな。
(彼女の言葉に困ったような笑みを浮かべながら話すが、そう言ってもらえるのは自分にとってはとても嬉しく背後からもう一度抱き締めて。体を離すと「欲出てきたらすぐ言えよ」と伝えてから再び髪を洗い始めて)


【神崎唯華】
ドリンクバー頼んだから取っておいで。
(彼の問いかけに小さく頷き、ドリンクバーの方を指差しながら好きなものを入れて来るように2人に言って。彼の方に顔を向けると「荷物もあるし帰るよ。大丈夫、暫くバイトは休ませてもらうから家も出ないと思うし」と心配する彼を安心させるように話し、引きこもりだから太るかもな~と笑いながら言って)




1497: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 13:22:47




[柊優陽]
男同士でもないの?そういう話。
(渋い顔をする彼を苦笑いで見つめた後に小首を傾げると上記を述べて。母のように心配する彼が面白く、小さく吹き出すと「ちゃんと買ってるよ、お母さん。」とパンを見せながらいたずらっ子のような笑みでそう述べて)


[佐野万次郎]
んじゃ、決定な!
(彼女が乗り気なのを見ると嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。可愛いと一瞬言いかけたのを見逃さずじとーっと見つめるも、かっこいいと言い直すと満足げな顔をし。集会に連れていった時の皆の反応が楽しみだからか「俺に彼女できたって知ってるの一部だけだし、みんなびっくりすんだろうな~。」と述べ)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(欲が出てきたら言うように、と言ってくれる彼に本当に優しいなぁ…と口には出さないがそう思い、小さく笑みを浮かべながら礼を言い。彼に髪を洗ってもらっていると心地いいからか段々眠気が襲ってきて、小さく欠伸をし出し)


[佐野真一郎]
…暫く俺もそっちに泊まろうか?仕事は休めねぇけど。
(ドリンクバーと聞くと目を輝かせて取りに行った2人を目で追い、続く彼女の言葉に心配が勝ち上記を述べて。再び2人の方を見ると「2人の事が心配だったら俺ん家でもいいし。…極力1人にさせたくねぇ。」と最後は呟くように述べ)





1498: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 15:00:15



【場地圭介】
ねェよ。
(男同士で恋愛話はないのかと聞かれると少なくとも自分の周りではないのできっぱりと返して。悪戯っ子のような笑みを浮かべながら買ってきたパンを見せ、自分のことをまたお母さんと呼ぶ彼女の頭を無言でチョップして)


【小笠原瀬奈】
まんじろーが恥かかないように頑張る!
(少し口が滑ったが、彼の機嫌は悪くなさそうなので胸を撫で下ろして。彼の言葉を聞くとピシッと背筋を伸ばし上記を述べて、リュックから鏡を取り出し自分の顔を確認すると「総長の彼女ってどんな感じの人が相応しいんだろう」と真顔で呟いて)


【九井一】
美澄、もうちょっと我慢な。
(彼女が小さい欠伸したのを見逃さず、僅かに頬を緩ませると上記を述べて。髪を洗い終えると次は体で「んじゃ体も洗ってく」と一言声をかけてから少し急ぎめだが丁寧に洗って)


【神崎唯華】
さすがに2日3日の話じゃないから真の家は申し訳ないし、それなら真が家に来てほしいけどほんとに大丈夫だから。
(自分が彼の家に行くか、彼が自分の家に来てもらうかの2択だと後者だが、外に出るわけでもないので彼にそこまでしてもらうのも申し訳なくそう話して。彼の頭に手を乗せると「逆にね、あたしも真一郎のことが心配なの」と目をジッと見つめながら話して)




1499: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-09 16:31:01




[柊優陽]
いたーい!チョップする事ないじゃん!
(ないとキッパリ言われると「そっかぁ。」と言ってパンを頬張り始め。お母さんと呼んだだけでチョップされると思っていなかったからか頭を擦りながらブーブー文句を言い始めて、そんなに痛くないものの、「絶対たんこぶできた…。」なんてブツブツ言い出し)


[佐野万次郎]
そのまんまでいいよ。
(彼女の言葉を聞くと、彼女はそのままでも十分魅力的なので頭を優しく撫でながら上記を述べて。「変に気合いとか入れなくて本当に大丈夫だからな。そのままの瀬奈が可愛くていいんだから。」と彼女が悩まないようにそう述べ)


[木葉美澄]
う、ん…ありがとう…。
(普段の自分であれば身体を洗ってもらう事を恥ずかしがっているが、それも今は気にしないほど眠たいのかふわふわした声で礼を述べると言われた通り眠るのを我慢して)


[佐野真一郎]
ばーか、俺たち付き合ってるんだから遠慮なんて要らねぇよ。
(彼女の言葉を全部聞き、彼女が自分を心配する理由もちゃんと分かっているものの、自分相手に遠慮なんて必要なく。頬を軽く摘むといたずらっ子のような笑みを浮かべながら上記を述べて。少し俯き、弱々しく笑うと「…唯が傍に居ないと逆に眠れそうにないんだ。」と珍しく弱音を吐き)





1500: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-09 17:13:01



【場地圭介】
ンな強くしてねェ。
(相当加減をしたチョップのはずだったが、痛いとぶーぶー文句を言い始めた彼女に強くしていないと言い放ち。しかし、このままだと一生言われそうな気がするので、頭に手を置くとチョップしたところを優しく撫でて)


【小笠原瀬奈】
も~!まんじろーったら!
(彼に褒められると僅かに頬を赤く染め、立ち上がると照れ隠しからかテーブル越しに彼の肩を軽くパンチして。再び椅子に座ると嬉しそうにしながら寿司をパクパク食べて)


【九井一】
ん、終わり。
(泡を洗い流し洗い終えると彼女の肩をポンッと叩き、終わったことを伝えて。次は自分も洗わないと駄目なので「美澄、先上がって寝てろ。風呂上がったら飯作るし出来上がったら起こしてやるから」と顔を覗き込みながら声をかけて)


【神崎唯華】
っ、ありがと。
(頬を摘まれると彼の手首を緩く掴みながらも優しい彼の言葉に素直に礼の言葉を述べて。珍しく弱音を吐く姿に驚いたように目を丸くし「…分かった。じゃあ、あたしの家に来てくれる?」とつい場所も忘れて彼を抱き締めると背中を優しく撫でながらお願いして)




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