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《東リベ/相互夢》Revengers/1561


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自分のトピックを作る
1461: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-05 22:15:31




[柊優陽]
いいよ、圭ちゃんが食べたいものなんでも作ってあげる。
(動揺している彼が面白いからかクスクスと笑い、自分も彼の冗談に乗ろうと思うと「涼子さんみたいなかっこいいお母さんになりたいな~。」と呟き。彼の言葉に嬉しそうにニッと笑うと上記を述べて)


[佐野万次郎]
いい!揶揄う奴は片っ端から殴る!
(彼女の言葉にあっ……と思い出すも、別に問題ないからか堂々とした様子で上記を述べて。一筋だと聞くと安心したような表情を浮かべ、「俺も。」と自分も同じという事を伝えては唇にキスをして)


[木葉美澄]
や、やだ…来ないで!!
(銃が飛んでくると拾い上げ、すると元恋人が彼を振りほどいて『なぁ、それ寄越せよ。』とこちらに歩みを進めてきて。怯えた表情で上記を述べると銃口を向け、脅しのつもりだったものの誤発してしまい、元恋人が倒れると呆然とその光景を見て)


[佐野真一郎]
…体痛くねぇか?
(涙ぐむ彼女を見つめると瞼をそっと撫でて。横においでと彼女から言われると少し遠慮気味に横に寝転び、ウトウトしながらも彼女の事が心配だからか彼女の頬を撫でながら上記を尋ね)





1462: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 00:21:49



【場地圭介】
マジで勘弁。
(自分の母親のようになりたいと言う彼女を嫌そうな顔で見ては冗談でも嫌だと首を横に振って。自分の食べたい物を作ってくれるとのことで分かり易く表情を明るくさせると「何食いたいか考えとくわ」と笑いながら言って)


【小笠原瀬奈】
仲間なのに殴っちゃダメ。
(堂々とした様子で話す彼を見ては頬を両手で挟み、首を横に振りながらメッと言って。同じだと返してキスをされると嬉しそうに頬を緩ませ、首に腕を回すと「…もっと」と強請り)


【九井一】
!?
(自分の腕から抜け出し、彼女の方に歩みを進める男を止めようとしたところで銃声音が鳴り響き。男が目の前で倒れると目を見開き、奥の彼女に目をやると誤発してしまったようで戸惑う彼女に駆け寄り頭ごと抱き締めると「見んな」と声をかけて)


【神崎唯華】
大丈夫、ありがと。
(ウトウトしながらも自分の心配をする彼を安心させようと笑顔で大丈夫だと伝えて。同じように彼の頬に手を当て優しく撫でると「だから真一郎は安心して、ゆっくり休んで」とお願いして)




1463: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 06:20:28




[柊優陽]
いいよ!遠慮せず言ってね!
(勘弁だと言う彼が面白いのかクスクス笑いながら「半分冗談。」と言い。なにが食べたいか考えておくと聞くとこちらも嬉しいのか笑みを浮かべながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
…わかった。
(彼女にメッとされると少し不満げだが、ちゃんとわかったと返事をし。もっととおねだりされると目を丸くするも、彼女とのキスは大好きなので小さく笑みを浮かべると「わかった。もっとな。」と言っては先程より長いキスをし、細目で彼女の様子を確認したところで彼女の口内に舌を入れ)


[木葉美澄]
…どうしよ、ココくん。私…。
(彼に抱きしめられ、見るなと言われるとようやくことの重大に気づいたのか、僅かに震えながら上記を述べ。大嫌いな人物だが自分の手で殺 めてしまったのがショックだったのかだんだん意識を失ってしまい)


[佐野真一郎]
ん…ありがとな…。
(彼女の言葉に安心すると、頬を緩ませながら上記を述べ。眠る前に彼女を優しく抱きしめると、「お前が無事で本当に良かった…。」と言ってはそのまま寝息を立てて眠りについてしまい)





1464: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 09:07:58



【場地圭介】
優陽の得意料理って何?
(半分冗談だと聞くと半分かよ、とツッコミを入れそうになるが、これ以上この話を続けないでおこうと思い黙って。そういえば彼女の得意料理は何か知らないので、ふと疑問に思ったことを問いかけてみて)


【小笠原瀬奈】
良い子良い子。
(ちゃんと分かったと返事をする彼の頭をにこにこしながら撫でて。長いキスにすぐに目をトロンとさせ、口内に舌が入ってくるとびくっと肩を跳ねさせながらも自らも舌を絡めて)


【九井一】
っ、まだ生きてる。
(段々と意識を失う彼女をしっかりと支え、男に目を向けると若干だが息の根があり、トドメは自分がさせばいいと彼女の手から銃を取ると男に向けて何度も発砲して)


【神崎唯華】
…おやすみ、真一郎。
(彼の言葉にまた薄らを目に涙を溜めるが、笑顔でおやすみと言って。ふとカレンダーに目を向けるとあの日から1週間が経っていることに気づき目を見開き、彼に顔を向けると絶対まともに休んでないじゃん…と申し訳ないと唇を噛み締めながら髪を優しく撫でて)




1465: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 12:47:11




[柊優陽]
んー、なんだろ…全般作れるしなぁ…。
(彼から得意料理を尋ねられると、しばらく悩み。ふと母にハンバーグがかなり好評だったのを思い出すと「ハンバーグとか?」と微笑みながら述べ)


[佐野万次郎]
……なんか子供扱いしてねぇ?
(彼女にいい子いい子されると子供扱いされてると勘違いしているのかむーっと不機嫌な顔をしながら上記を尋ね。彼女も舌を絡めると嬉しそうに目を細め、しばらくそのままキスをしてからゆっくり離れると「…これで満足した?」と尋ねて)


[木葉美澄]
ん…。
(銃声が鳴っても全く気付かず気を失ったままで。しばらくして目が覚めると、「…ココくん?」と彼の名前をか細い声で呼んで)


[佐野真一郎]
ん…。
(あれから1時間ほど眠るとスッキリしたのか目を開き、大きく欠伸をすると目の前に彼女が居るからかへにゃっと笑うと「…おはよう。」と挨拶をして)





1466: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 14:08:41



【場地圭介】
んじゃハンバーグで。
(全般作れるのすげーな、と感心しているとハンバーグを挙げられ、好きなのか目を輝かせると上記を述べて。看護師が食器を回収しに行くと『本当に仲良しね』とまた余計な一言を言ってから出て行って)


【小笠原瀬奈】
ちょっとだけ!
(子ども扱いしていないかと尋ねられると否定することなく、にっこり笑顔で少しだけしていると言って。唇が離れるとぽーっとしながらコクリと頷き「…満足」と彼に体を預けて)


【九井一】
お、目覚めたか?
(あの後の処理は下に任せ、彼女を連れて家に戻って来ると彼女の部屋のベッドに寝かせて。彼女が起きるまでしっかりと手を握って起きるのも待っていると、暫くして瞼が開いたのでホッとして声をかけて)


【神崎唯華】
おはよ、もっと寝てても良かったのに。
(彼が目覚めるとへにゃっとした笑顔で挨拶をしてきたので、普段と違う彼にきゅんっとして。彼の顔をじーっと見ながら心配そうに上記を述べて)




1467: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 15:02:37




[柊優陽]
なんか照れくさいね。
(目を輝かせながらハンバーグと言う彼が可愛らしく、微笑みながら「了解。」と言っていると看護師が来て、看護師の発言に頬を若干赤らめるも、照れくさそうに笑いながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
俺の方が年上なのに…。
(少しだけと聞くとこれでもかというぐらい頬を膨らませ、拗ねたように上記を述べて。ぽーっとする彼女にグッと来るも、今から昼食を食べに行くので我慢し。彼女の頬にキスをすると「じゃあ昼飯食いに行こうぜ」と声をかけ)


[木葉美澄]
…あの人、どうなった?
(彼が居るとホッとし、手を握り返すと気を失う前の事があやふやだからか不安そうな表情を浮かべながら彼に尋ね)


[佐野真一郎]
大丈夫だ。1時間も寝れたしな。
(もっと寝ていても良かったのに、と彼女に言われるも彼女と居られる時間を大事にしたいので心配をかけないように上記を述べ。彼女の頭を優しく撫でると、「お前はゆっくり寝なくて大丈夫か?」と今度は彼女の事を心配するように尋ね)





1468: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 16:16:40



【場地圭介】
お前嫌じゃねぇの?
(来るたびに茶化すようなことを言われて彼女は嫌ではないのだろうかと思い、じーっと見つめながら尋ねて。彼女が嫌と感じているなら言おうかと思っているらしく)


【小笠原瀬奈】
1個しか変わらないもーん。
(拗ねている彼が可愛らしく、にこにこしながら上機嫌な様子で上記を述べて。昼食を食べに行こうと声をかけられるとハッとし「お寿司!」と嬉しそうに彼の手を握って)


【九井一】
俺が殺した。
(やっぱり覚えてるよなと肩を竦め、ほぼ瀕死の状態だったがトドメをさしたのは間違いなく自分なので迷うことなく上記を述べて。彼女の顔を見つめると「…ごめんな」と殺しては欲しくなかったかもしれないので一応謝罪の言葉を口にして)


【神崎唯華】
あたし1週間も寝てたんだよ、寝すぎでしょ。
(ショートスリーパーでも1時間は少ないと思うので、何処かのタイミングでしっかり睡眠をとってもらおうと考えて。頭を撫でられると彼の手が心地良く目を閉じるが、寝過ぎなことに少し恥ずかしいと感じているのか上記を述べて)




1469: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 17:08:32




[柊優陽]
嫌じゃないよ、むしろ周りからそう思われてるんだなーって思って嬉しい。
(嫌じゃないのかと尋ねられると自分は全く嫌じゃないので微笑みながら上記を述べ。しゅんっとすると「圭ちゃんは嫌?」と少し遠慮気味に尋ねて)


[佐野万次郎]
1個しか変わらなくても俺の方が年上なんです~。
(上機嫌な彼女をジト目で見つめながら上記を述べて。お寿司と嬉しそうに言う彼女を微笑ましく見た後に彼女の手を握ると外に出て、「バイクで行くか。」と言って彼女にヘルメットを渡し)


[木葉美澄]
謝らないで、ココくんは何も悪くない。
(彼が謝ると首を横に振っては上記を述べ、身を寄せて彼のことを抱きしめると「…地獄から解放してくれてありがとう。」と少し涙ぐみながら呟き)


[佐野真一郎]
確かに寝すぎだな。
(彼女の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら上記を述べ。だが、こうして彼女が1週間で無事目覚めてくれて本当に良かったと思っており、ぎゅっと彼女を優しく抱きしめては「…もう長い間眠るとかやめてくれよ。」と呟くように述べ)





1470: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-06 23:10:37



【場地圭介】
嫌じゃねェよ……ちょっと恥ずいだけで。
(むしろ嬉しいとのことで内心ホッとし、遠慮気味に自分は嫌かと尋ねられるとすぐに否定してから最後を小声で呟いて。彼女の頭を手を乗せては「…お前は俺の自慢の女だよ」少し照れくさそうに話して)


【小笠原瀬奈】
そんなところが子どもみたいで可愛いんです~。
(彼の言葉を聞いて頬をツンツンとしながら上記を述べて。バイクと聞くと目を輝かせ、ヘルメットを受け取ってすぐに被れば「まんじろーの後ろに乗るの大好き!」と嬉しそうに言って)


【九井一】
…ほんとに、これで地獄から解放されたか?
(何も悪くないことはないのに優しい彼女の言葉に俯き。すると彼女から抱き締められると聞こえた呟きに本当だろうか…と思い、抱き締め返しながら静かに尋ねて)


【神崎唯華】
寝ない。約束する。
(彼の言葉を聞くと恥ずかしく僅かに頬を染め、もう長い時間眠るのはやめてほしいと聞くと大きく頷きながら上記を述べて。彼の腕の中からじーっと顔を眺めると「眠ってる間に浮気してない?」と冗談で尋ねて)




1471: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-06 23:38:50




[柊優陽]
嬉しい!
(嫌じゃないと聞くとホッとし、すると彼の口から自慢の女だと聞くと我慢出来ずに彼に抱きついて嬉しそうに上記を述べ。彼に頬ずりをしては「圭ちゃんも私にとっては自慢の彼氏だよ!」と同じ気持ちという事を彼に伝え)


[佐野万次郎]
…ったく。
(頬をつつきながら子供みたいで可愛いと言われるともう何も言えず、いじけたように上記を述べ。嬉しい事を言ってくれる彼女を愛おしそうに見つめた後に先にバイクに跨ると、いたずらっ子のような笑みを浮かべては「言ったな?これから他の男のケツに乗るなよ?」と冗談を言いながら手を差し出し)


[木葉美澄]
……どうだろ、よく分からないの。
(彼の言葉に一瞬固まるも、正直分からないからか困ったように小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。以前梵天は薬も扱っているというのを耳にしたからか「…薬使ったらあの人の事忘れられるのかな。」と無意識に呟いて)


[佐野真一郎]
する訳ないだろ?お前と恋人同士なのに。
(約束すると聞くとホッとしたように微笑み、彼女の事を再び優しく抱きしめ。すると彼女からの質問に困ったように笑みを浮かべながら上記を述べ、彼女の頭を撫でながら「心配だったらワカたちに聞いてみろよ。あいつらもこの1週間唯の事が心配で俺に付き添ってくれてたから。今日は俺1人だけど。」とここ1週間の事を彼女に話し)






1472: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 09:53:53



【場地圭介】
ちょ、おま…!
(嬉しいと抱き着き頬ずりをされると僅かに頬を赤らめ、動揺した様子を見せて。自慢の彼氏だと聞くとぽんぽんと頭を撫でながら「全然。お前のこともっとちゃんと守れるまで自慢の彼氏にはなれねェよ」と真剣な顔で話して)


【小笠原瀬奈】
乗らないよ~。
(この辺で終わりにしておかないと彼からの反撃が怖いので、手を離しにっこりと笑って。彼からの冗談を本気で捉えると他の人の後ろには乗らないと返事し、差し出された手を掴んで後ろに乗ると幸せそうに腰に腕を回して)


【九井一】
!?変なこと言うんじゃねェ。
(困ったような笑みを浮かべながら話す彼女を見て自分がさっさと殺していれば…と唇を噛み締めて。その後に呟かれた言葉に目を見開くと焦ったように肩を掴み、首を横に振りながら上記を述べて)


【神崎唯華】
冗談。真はそんなことしないって信じてるから。
(する訳ないと否定されるとうんうんと嬉しそうに頷き、心配なら若狭達にも確認してみろと言われると首を横に振っては上記を述べて。今日目覚めた時間が遅かったのでもう外は暗く「もう今日は帰って家でゆっくり休んで、あたしは大丈夫だから」と笑顔で伝えて)




1473: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 10:19:34




[柊優陽]
私の中ではもう自慢の彼氏なの!
(真剣な顔で話す彼だが、軽くデコピンをするとこちらも真剣な表情で上記を述べ。「優しくて仲間想いで喧嘩が強くて…自慢するところしかないよ。」と無邪気な笑みを浮かべながらそう述べて)


[佐野万次郎]
ん、じゃあ約束な。
(彼女の言葉に安心したように微笑むと上記を述べては腰に回された腕をそっと撫で。チラッと後ろを見ると、「んじゃ、走らせるからしっかり掴まってろよ。」と言ってバイクを走らせて)


[木葉美澄]
…じゃあ、ココくんが忘れさせてくれる?
(彼の言葉に俯きながら「だって…」と呟くも、これ以上は何も言わず。しばらく考えた後に彼の方をちらっと見ると上記を尋ね)


[佐野真一郎]
……本当に1人で平気か?
(彼女の口から信じていると聞くとホッとしたように微笑み。続く彼女の言葉に本来であればすんなり帰った方がいいのだろうが、彼女を1人にさせるのは不安だからか心配そうな表情を浮かべながら上記を尋ね)





1474: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 12:12:26



【場地圭介】
って…!
(またデコピンを喰らい、額を押さえていると無邪気な笑顔で自分のことを褒められればむず痒くなり顔を背けて。彼女をぎゅっと抱き締めると「その言葉そっくりそのままお前に返すけどな」と呟いてから唇にキスをして)


【小笠原瀬奈】
約束!
(大きく頷き笑顔で返事をして。しっかり掴まるように言われると先ほどよりもぎゅっとし、サイドメニューいっぱい食べたいな~と思いながら景色を眺めていて)


【九井一】
…つーか、お前が今アイツのこと考えてるだけで嫌なんだよ。
(自分が忘れてさせてくれるかと問われると当たり前だと言わんばかりに頷き。痛くない程度に強く抱き締めるとどんな理由でも、今彼女の頭の中にあの男が居ることが嫌でぽつりと呟いて)


【神崎唯華】
大丈夫。ここ病院なんだし安全でしょ。
(心配そうに尋ねてくる彼を見てもう一度大丈夫だと言い。背中を軽く押すと「まんじろー達もきっと寂しがってるから!」と眠っている間はきっと彼は自分のことばかり気にかけていて、2人は寂しい思いをしていただろうと思いそう話して)




1475: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 13:10:17




[柊優陽]
ありがとう、嬉しい。
(そっくりそのまま返すと言って唇にキスをされると嬉しそうに微笑み、上記を述べるとこちらも触れるだけのキスをし。しばらくして看護師が消灯の時間だと告げに来ると「…そろそろ寝よっか。今日も横で寝ようか?」と尋ね)


[佐野万次郎]
っし、着いた。平日だし空いてそうだな。
(家から近いところだったので早く着き。中の様子を見ては笑顔で上記を述べ、先に降りるとバイクをしっかり停めては彼女が降りやすいように手を差し出し、「今日俺が出すから遠慮なく食べろよ~。」とまだ自分が奢る気満々なのかそのように述べ)


[木葉美澄]
ごめん…頑張って考えないようにする…。
(彼の言葉に少し罪悪感が湧くと、ボソッと上記を述べては自分も同じく彼を抱きしめ返し。返り血は付いていないものの、風呂に入ってすっきりしたいからか「…先にお風呂入ってくるね。」と言い、彼から離れ)


[佐野真一郎]
…わかった、また明日も来るからな。
(彼女の言葉に家で待っている2人が思い浮かぶと大人しく頷き、荷物を持つと彼女の頭を撫でて上記を述べ。病室から出る前に彼女の方を見ると「何か欲しいもんとか持ってきて欲しいもんとかあれば連絡してくれよ。…じゃあまた明日な。」と微笑みながら言って病室を出て)





1476: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 14:40:53



【場地圭介】
…ん。
(消灯時間だと聞いてちらっと時計を確認し、今日も同じように横で寝ようかと尋ねられると小さく頷き。彼女が横になれるスペースを開けると布団を捲り、横をポンポンと叩いて来るように言って)


【小笠原瀬奈】
だね!
(ありがとう、と言ってから彼の手を取りぴょんっと降りると彼の言葉にコクコクと頷いて。まだ奢る気満々な様子の彼をジト目で見てから「何食べよっかな!」と彼の言葉をスルーしては店に入って行って)


【九井一】
お前、後悔してたりしてねェよな?
(自分から離れて風呂に行こうとする彼女の手首を掴み、顔をジッと見つめながら静かに尋ねて。元はと言えば自分が気に入らないからと元彼と接触したところから始まったので顔を伏せると「…ごめん」と謝罪をして)


【神崎唯華】
ん、ありがと、気をつけて帰ってね。
(明日も来ると聞くと嬉しそうに頷き、礼を述べてから手をひらひら振り見送って。1日でも早く退院出来るようにちゃんと安静していようと心に決めて。あれから予定通り数日で退院出来ることになり、退院当日の朝帰る支度をしていて)




1477: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 15:14:58




[柊優陽]
眠れそう?
(彼に横に来るように言われると横に寝転び、包み込むように彼の事を抱きしめ。彼の頭を優しく撫でながら微笑むと、眠れそうかと尋ね)


[佐野万次郎]
今ぜってぇスルーしただろ。
(彼女に自分の言葉をスルーされるとむーっと頬を膨らませながら上記を述べ、彼女にスルーされようが払う気でいるらしく、小さく息を吐き。店に入り、席に案内され椅子に座ると「俺も何食おっかな。」と呟いて)


[木葉美澄]
…後悔してる訳ないでしょ?
(彼に手首を掴まれると驚いたように振り向き。彼の言葉に首を横に振ると上記を述べ、彼をぎゅっと抱きしめ。彼が悪いとは1ミリも思っていないので彼の背中を優しく擦りながら「だから謝らないで。」と静かに述べ)


[佐野真一郎]
準備できたか?
(彼女の退院当日になると朝イチで彼女の事を迎えに行き、病室のドアをノックして扉を開けると微笑みながら上記を尋ね。すると後ろからひょこっと弟と妹が出てくると彼女の元に行き、「悪ぃ、こいつらも行きたいって聞かなくてさ。」と苦笑いを浮かべながら説明し)





1478: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 16:05:53



【場地圭介】
余裕で、 爆睡だわ。
(抱き締められ頭を撫でられると逆じゃね?と思いながらもたまにはいいかと思い。彼女を抱き締め返しながら優しい笑みを浮かべると上記を述べれば「おやすみ、優陽」と額にキスして)


【小笠原瀬奈】
何が~?
(スルーしたと言われてもしらばっくれると分からないと言った顔を見せて。椅子に座るとワクワクした様子で「わたし、家族以外と来るの初めて!今は家族でもないけど!」と笑顔でさらりと言えばメニューを見始めて)


【九井一】
ならいいけど。
(自分の言葉を否定し、抱き締められると肩に頭を預けながら抱き締め返して。暫くしてから彼女から離れると「……お前もイヌピーみたいに離れんじゃないかって思った」と少し悲しそうな表情を見せながら言うと、悪い、ともう一度謝ってから風呂に行くように伝えて)


【神崎唯華】
ばっちり!……万次郎!エマ!
(準備が丁度終わったところで彼が入って来たので親指を立て、すぐに帰れると伝えて。すると後ろから彼の弟と妹が出てきたので、ぱぁっと表情を明るくさせると2人まとめて抱き締めれば「もう会えないかと思った…!」と涙を流して)




1479: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-07 16:34:37




[柊優陽]
おやすみ、圭ちゃん。
(彼の言葉を聞くと安堵し、彼から額にキスをされると嬉しそうに自分も彼の頬にキスをしては上記を述べ。彼の体温が心地いいからか直ぐに静かに寝息を立てては眠り始め)


[佐野万次郎]
…もし寂しい時があったらいつでも俺ん家来いよ。じいちゃんも瀬奈の事気に入ってるし、エマも瀬奈が来たら嬉しいだろうし。
(彼女の言葉に彼女の家庭の事情にはあまり口は出せないが、彼女が寂しい思いをしているのならいつでも自分を頼って欲しく。メニューを見る彼女の頭をそっと優しく撫でては真剣な表情で上記を述べて)


[木葉美澄]
離れる訳ないでしょ。
(少し悲しそうな顔をしたのを見逃さず、彼は風呂に行くようにと言うが彼を放っておけなくて再び彼を抱きしめると上記を述べ。彼の胸元に顔を埋めると、「ずっとそばに居る、約束する。」と述べて)


[佐野真一郎]
…みんなで飯でも食いに行くか?
(2人を抱きしめている彼女、照れくさそうに顔を逸らす弟と彼女と同じく涙を流す妹を見つめていると本当に最悪な未来にならなくて良かったと安堵し。3人の目線になるようにしゃがむと微笑みながら上記を述べ、「唯が大丈夫だったらだけどな。」と彼女に無理をさせたくないのでそう付け足し)





1480: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-07 17:51:12



【場地圭介】
…。
(彼女が隣に居てくれていることもあり今日も朝までぐっすり眠れて、目が覚めると朝になっていたので大きい欠伸をして。隣が眠っている彼女の髪を優しく撫でながら「…はよ」と小さく挨拶をして)


【小笠原瀬奈】
っ、ありがと…お兄ちゃんモードだ…。
(メニューを見ていると頭を撫でられたので目を丸くし、顔を上げると真剣な顔した彼が話したことに一瞬瞳を揺らすと嬉しそうに微笑みながら礼を述べて。先ほどまで子どもっぽい彼と同一人物だとは思えず、ふふっと小さく笑って)


【九井一】
…破ったら、お前のこと殺して俺も死ぬ。
(再び抱き締められると目を見開き、ずっとそばに居ると約束する彼女を見てそっと抱き締め返して。本当にもう彼女のことは離してやれないと実感し、頭を撫でながら物騒なことを呟くように言って)


【神崎唯華】
行きたい!あたしは全然大丈夫!
(久しぶりの病院食以外のものと皆と食べられることが嬉しくて笑顔で賛成して。それなら尚更早く帰ろうと思い「真ごめん、退院の手続き済ませてくるから荷物頼んでいい?」と自分の荷物を指差しながらお願いして)




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