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《東リベ/相互夢》Revengers/1570


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自分のトピックを作る
1441: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 21:25:18




[柊優陽]
ただいま~。
(コンビニでおにぎりとサラダを買ってから病室に戻ってきて。ベッドの傍の椅子に座ると「圭ちゃんが心配するからちゃんとおにぎりも買ったよ。」と何故かドヤ顔で述べ)


[佐野万次郎]
そうするか。瀬奈、何か食べたいのある?
(彼女の提案に即答し、今日は食べたいものが何も思い浮かばず、しばらく悩んだ後に彼女に食べたいものを聞いて。「俺が奢るから食べたいもんあったら言えよ!」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


[木葉美澄]
そろそろ行ってくるね!
(彼が折れてくれると小さく笑みを浮かべながら「ありがとう。」と礼を述べ。皿を洗い終えるとさっさと着替えに行き、リビングに戻ってくると彼に声をかけて)


[佐野真一郎]
…!唯!
(1週間、目の下に隈を作っても周りには休めと言われても毎日彼女のお見舞いに通い。いつ目覚めるんだろうか…と思いながらも扉を開けると彼女が目覚めている事に気付き。慌てて彼女の元に駆け寄ると彼女の手を優しく握りながら「良かった…ほんとに良かった…っ!」と涙を流しながらそう述べ)





1442: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 22:04:04



【場地圭介】
お、偉いじゃねェか。
(ちゃんとおにぎりも買ったことをドヤ顔で報告する彼女が何とも可愛らしく、頭に手を乗せると先ほどのようにわしゃわしゃと髪を撫で回して無邪気に笑って)


【小笠原瀬奈】
んーと…お寿司!お寿司食べたい!
(食べたいものを問われると腕を組んでうーん、と悩み、するとすぐに出てきたらしく笑顔で寿司が食べたいと言って。彼は気分ではない可能性もあるので「大丈夫?」と尋ねて)


【九井一】
俺も着いてく。
(皿洗いを終えたかと思ったら着替えも済んでいたので、彼女の忘れ物が何かは分からないが、一人で行かせるのは心配なので上記を述べて)


【神崎唯華】
!真一郎……隈酷い…。
(彼のことを考えていると扉が開いたのでそちらに顔を向ければ一番会いたかった彼の姿で。自分の手を握りながら涙を流す姿に胸が痛み、そんな彼の顔は疲れ切っていたので眉を下げながら頬を撫でて)




1443: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 22:51:20




[柊優陽]
さ、食べよ!
(些細な事でも彼に褒められると嬉しそうに「でしょ~。」と述べ。ハッとすると、彼のご飯が冷めないうちに食べようと思うと声をかけて)


[佐野万次郎]
いいよ。寿司行こーぜ。
(寿司が食べたいと聞くとアリだなと思い、賛成しようとしたところで大丈夫かと確認を取られ。こちらを気遣う彼女も愛おしくて、小さく吹き出すと彼女の頭を撫でながら上記を述べて)


[木葉美澄]
大丈夫だよ、すぐ終わるし。ココくんはゆっくり休んでて。
(着いてくると聞くと驚いたような表情を浮かべ。朝まで仕事をしていた彼なので休んでいて欲しいからか微笑みながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
っ、俺の事はいいんだよ。
(頬を撫でながら隈が酷いと話す彼女を見つめるとまた涙が溢れ出してきて。涙をゴシゴシ服の袖で拭くと、彼女を見つめながら「もう傷口は痛くねぇか?守ってやれなくてごめんな。」と彼女に一言謝り)





1444: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 09:21:09



【場地圭介】
おう。
(彼女に声をかけられると一言返事をし、ご飯を食べ始めて。明日の朝食で病院食とおさらばだと思うと失礼ながら嬉しく思い「帰ったらミーコ達に会いてェんだけど」と頼んでみて)


【小笠原瀬奈】
わーい!ありがと!
(頭を撫でながら行こうと言われると嬉しそうに抱き着き礼を述べて。離れてから「あと奢らなくていいから!」とちゃんと自分の分は自分で払うと伝えて)


【九井一】
…分かった。
(休んでいてと微笑みながら言われてしまうと彼女の優しい気遣いを断るのもどうかと思い、後頭部を掻きながら小さか頷き返事をして。ぽんっと頭に手を乗せると「気ぃつけろよ」と心配そうに声をかけて)


【神崎唯華】
傷まない…って、なんで真一郎が謝るの…あたしの方こそ、いっぱい心配かけてごめんね。
(涙を流す彼を見て今までにどれだけ泣いたんだろうか…と申し訳ない気持ちでいっぱいになって。謝っては傷口の心配をされると首を横に振りながら上記を述べてぎゅうっと頭ごと彼を抱き締めて)




1445: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 10:46:08




[柊優陽]
いいよ、明日会いに来る?
(彼に続いてご飯をもぐもぐ食べていると、彼からのお願いに目を丸くし、直ぐに微笑み頷くと上記を尋ね。玄関先でウロウロしていた2匹を思い出すと「あの子たちも圭ちゃんに会いたがってたし。」とどこか嬉しそうに報告して)


[佐野万次郎]
だーめ!今日は俺が奢るって決めてんの!
(奢らなくていいと彼女は言うが、今日は自分が奢ると決めたので首を横に振っては上記を述べ。着替える為に彼女を連れて自室に戻ると、「んー…俺が貸せる服…。」と制服のままだと補導されそうな予感がし、クローゼットの中を漁り)


[木葉美澄]
分かった、行ってきます。
(気をつけろよ、と彼から言われると心配症だなぁ…とクスッと笑い。上記を述べると早速家を出て。アジトまで来ると彼のオフィスまで来て忘れ物を取りに行き、帰ろうとしたところで後ろが何やら騒がしく。振り向くとそこには自身の元恋人がいて、縋ってきたと思いきや『な、なぁ!美澄!お前からも俺を解放するように言ってくれよ!』と懇願され顔が青ざめていき)


[佐野真一郎]
っ、お前は悪くないんだから謝るな。
(彼女に頭ごと抱きしめられ、謝られると首を僅かに横に振り、上記を述べて。今後の事だがこんなことがあった為、1人にさせたくないからか抱きしめられたまま「しばらく俺の家か唯の家で一緒に暮らさねぇか?お前の事1人にさせたくねぇ。」と静かに尋ね)





1446: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 11:27:55



【場地圭介】
お前も、お袋さんもミーコ達も変わってるよな、俺のこと怖がんねェし。
(明日会いに来るかと尋ねられるとすぐに頷き。自分に会いたがっていると聞くと嬉しそうに頬を緩ませるが、彼女の家族は自分のような不良を怖がらないので上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
やだ!
(奢ると言われると首をぶんぶん横に振り、絶対に自分で払うと言い張って。背後から顔を覗かせると彼のパーカーを指差し「わたしそれがいい!」と何故か目を輝かせながら言って)


【九井一】
…寝れねー。
(ベッドでぐっすりという気分では全くなく、ソファーに横になって目を瞑るがなかなか寝つけず。彼女が気になってまだそんなに経ってもいないのに何回も時計を確認してしまい、携帯を取り出すがさすがに過保護すぎるか…と横に置いて)


【神崎唯華】
うん、そうする。
(ただでさえ心配性な彼なのにこんなことがあったら今まで以上に過保護になるんだろうな、と彼の時間もあるだろうに自分がこんな目に遭ったせいで…と内心落ち込み。彼からの提案に断れるはずもなく、素直にそうすると頷いて)




1447: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 11:46:10




[柊優陽]
圭ちゃんがいい人だからだよ。
(彼の言葉に再び目を丸くし。小さく笑みを浮かべると上記を述べてはおにぎりを頬張り、「お母さん、元レディースだったらしいし不良には全然ビビんないよ。」としれっとカミングアウトして)


[佐野万次郎]
やだじゃない!俺が払う!俺が誘ったし!
(やだと返事が来るとムキになって、子どものような口調で上記を述べて。目を輝かせながらパーカーを指さしてこれがいいと言う彼女が可愛らしく、小さく笑みを浮かべては「いーよ。…あ、下はでかくて貸せないから制服のスカート履けよ。」と述べては手渡し)


[木葉美澄]
っ…。
(動けなくなったところで元恋人が取り押さえられ、『美澄テメェ!いつかぜってぇ殺 すからな!』と言われると今までのことを思い出してはその場から逃げるように彼のオフィスに戻り、震える手で彼に電話をかけ)


[佐野真一郎]
…しばらく通勤と退勤も俺が付き添うから。
(彼女が考えている事には全く気付かず、そうすると答えを聞くと内心ホッとして。少々過保護過ぎるかもしれないが、上記を述べると付け足すように「俺の事は心配しなくていいからな。お前にまた何かあった時の方が辛い。」と呟くように述べ)





1448: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 13:08:41



【場地圭介】
不良に良い奴とかねェだろ。
(彼女の言葉を聞いて思わず吹き出しながら上記を述べるが、嬉しかったらしく頭を撫でながらありがとなと礼を言って。突然のカミングアウトに少々驚くが「…納得だわ」と僅かに口元を緩めると小さい声で呟いて)


【小笠原瀬奈】
わたしそんなビンボーじゃないもん!わたしが払う!
(首をぶんぶん振りこちらもムキになり、次には自分が払うと言い出して。嬉しそうに大きく頷き、指差したパーカーを受け取ると背を向け早速着替えると「じゃーん!」と下は履いていないが、ギリギリ下着が見えない状態で)


【九井一】
お、美澄、忘れ物取りに行けたか?
(寝れない上に特にすることもないので迎えに行ってもいいだろうか…と考えていて。彼女がそんな目に遭っているとは思わず、電話がかかってくるとすぐに出ては嬉しそうな声色で尋ねて)


【神崎唯華】
分かった、ありがとう、真一郎。
(彼の言葉にやっぱりそうなるよぁ…と申し訳なさそうに眉を下げていると続く言葉にここは素直に甘えようと返事をして。彼を離すと優しく頭を撫でながら微笑むと「これからも、一緒に居られるんだね」と呟いて)




1449: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 14:52:52




[柊優陽]
動物は素直って言うでしょ?だから圭ちゃんもいい人だし、あと松野もいい人だよ。
(小さく吹き出す彼をジト目で見るも、礼を述べられると小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。彼の言葉に微笑むも、すぐ苦笑いを浮かべると、「だから怒る時は怖いんだけどね。」と呟き)


[佐野万次郎]
だめ!じゃあ次のデートでご飯行く時瀬奈が払って!それでいい?
(とうとう自身が払うと言い出した彼女をジト目で見ながら、彼女に払わせる気は無いが上記を述べ。ギリギリ下着は見えていないものの、男共の視線を考えるとモヤモヤし、彼女のスカートを渡すと「一応これも履いて。」と言い)


[木葉美澄]
っ、ココくん。迎えに来て。
(彼が電話に出た事に安心したのか涙が溢れ出してきて、彼の質問には答えず震えた声で上記を述べて。「事務所に元彼が居たの…っ、いつか殺 すって…。」と説明するとまた震えが止まらなくなり)


[佐野真一郎]
っ、当たり前だろ。ずっと一緒だ。
(彼女の言葉にまた泣きそうになるも彼女を心配させたくなく、二ッと笑うと上記を述べ。すると医者と看護師が入ってきて一度診察するから出るようにと伝えられ、彼女の頭を優しく撫でると「みんなにも連絡してくるな。」と伝えては病室を出て)





1450: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 17:00:49



【場地圭介】
お前さ、俺が居ねェ時暴走してた?
(自分は分からないが、千冬は良い奴だとは分かっているので頷き。そういえばと思い出したように自分を探す為に暴走気味だったことを千冬から聞いたのでジト目で尋ねて。彼女の言葉にこちらも苦笑いすると「確かに優陽のお袋さん怒ったら怖そうだな」と言って)


【小笠原瀬奈】
やだ!絶対次のデートでも出させてくれないもん!もうまんじろーのことよく分かってるんだから!
(彼の提案にこちらもじーっと見返すが、絶対に口だけで払わせてくれないのは分かっているのでそっぽ向き、彼の性格はもう分かっているとドヤ顔で話して。渋々スカートを受け取ると彼に近づき「グッときた?きた?」と顔を覗き込みうざ絡みを始めて)


【九井一】
!?すぐ行くから電話繋いどけよ。
(自分の質問に答えずに震えた声で迎えに来て、と珍しくお願いされると何かあったのかと聞く前に事情を説明されると目を見開き。出る準備は出来ているので上記を述べると慌てて家を出ては「怪我してねェか?」と心配そうに確認して)


【神崎唯華】
…あの、これって傷残ります、よね?
(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、診察の為に出て行く彼に軽く手を振って。診察中に気になっていたことを尋ねると傷跡は恐らく残るとのことでしゅんっとするが、生きているだけで十分すぎるので傷跡くらいどうってことないとポジティブに考えて)




1451: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-04 17:40:32




[柊優陽]
ソ、ソンナコトシテナイヨ。
(ジト目で尋ねられると自覚はあるからか目を逸らしては上記を述べて。怒ったら怖そうだと聞くと苦笑いのまま頷き、「まぁでも圭ちゃんに怒る事はないから安心してよ。」と安心させるように述べ)


[佐野万次郎]
そ、そんな事ねぇよ。ちゃんと約束守るし。
(彼女に考えはお見通しなのかそう言われると顔を逸らしては否定してはわざとらしく口笛を吹いて。グッときたかとこちらに絡んでくる彼女をしばらく見つめた後にベッドに押し倒して、首筋に顔を埋め痕をたくさん残すと「これ以上煽ったら昼ごはんも食べれなくなるけど?」と忠告し)


[木葉美澄]
怪我してない…。
(怪我してないかと尋ねられると静かに上記を述べ。しばらくしてからまた逃げ出したのか『美澄!どこ行きやがった!!』『おい!待て!』と声が聞こえてきて、ビクッとすると「ココくん、怖いよ…早く…。」と無茶なお願いだがぽつりと呟き)


[佐野真一郎]
仕事行きながら唯の傍に居るつもり。だからしばらくじいちゃんに2人の事お願いしていいか?
(各方面に電話した後に自分の祖父にも連絡をして、今後の事を話すと電話を切り。病室の前に戻ってくるとまだ話し声が聞こえている為、診察が終わるまで待っていようと病室の前でしゃがんで待ち)





1452: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-04 22:19:44



【場地圭介】
片言にもほどがあるだろ。
(片言で否定する彼女を見てポカンとしてから我慢できず、吹き出しゲラゲラ笑い出して。彼女の言葉を聞いてこちらも苦笑いを浮かべながら「優陽のこと泣かせたらさすがに怒られるだろ、気ぃつけるわ」と宣言して)


【小笠原瀬奈】
まんじろーめちゃくちゃ分かりやすいんですけど。
(顔を逸らしわざとらしく口笛を吹く彼を見て目を丸くし、可笑しそうに笑いながら顔を覗き込んで。ベッドに押し倒されたかと思えば首筋にたくさんの痕を残されると顔を真っ赤にし「ご、ゴメンナサイ」とすぐに謝って)


【九井一】
!もうすぐ着くから、お前は喋んなくていい、何処か身を隠せる所ねェか?
(微かだが男の声が電話越しにまで聞こえてきて、自分が焦りを見せると余計に彼女の不安を煽ってしまうと思い、冷静に話しながら全力で走って)



【神崎唯華】
ありがとうございました。
(診察が終わると医者と看護師に礼を伝えて。これから色々とどうしようかな、と考えることが多く溜息を漏らして。一方、看護師は病室の前に居る彼に『終わりましたのでどうぞ』と声をかけていて)




1453: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-05 04:10:17




[柊優陽]
…笑いすぎ。
(ゲラゲラ笑う彼をジト目で見つめると拗ねたように上記を述べて。彼の宣言を聞くと、彼の額をデコピンしては「じゃあもう死にかけたり別れようなんて言わないでよね。」とまだ根に持っているのか述べ)


[佐野万次郎]
瀬奈の気のせいです~。
(めちゃくちゃ分かりやすいと笑いながら言われるとむすーっとしながら気のせいだと述べ。ごめんなさいと謝られるとじとーっと彼女のことを見つめては「…もうしねぇ?」と尋ね)


[木葉美澄]
…ある。机の下。
(身を隠せるところはあるかと言われると周りを探し、彼のデスクの下なら…と思うと小声で述べ、静かに彼のデスクの下へと隠れ)


[佐野真一郎]
ありがとうございます。
(どうぞと看護師に声をかけられると礼を述べ、直ぐに中に入り、彼女の元に行くと「……どうだった?」と心配そうに彼女の怪我の具合を尋ねて)





1454: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-05 11:34:10



【場地圭介】
悪ぃ、お前って嘘吐くの下手だよな。
(暫く笑ってから目尻に溜まった涙を拭うと彼女の頭をぽんぽんと数回撫でながら上記を述べて。デコピンされると小さく声を上げ「…約束する」と小指を差し出しては優しく微笑んで)


【小笠原瀬奈】
そんなまんじろーも好きだよ。
(むすーっとする彼が可愛らしくぎゅっと抱き着き、笑顔でそんな所も好きだと伝えて。ジト目でもうしないかと尋ねられるとコクコクと何度も頷き「…許して?」ときゅるんとしぶりっ子してみて)


【九井一】
着いた。…美澄、お前そこから出るなよ。
(到着するとすぐに彼女のことを探し回る男の姿を視界に捉え、冷めた目を向けながら彼女にそう伝えると電話を切って。男に向けて銃を向けると太腿を撃ち、その場に倒れる男に馬乗りになり髪を掴み上げては「…テメェ何してんだ?」と問いかけて)


【神崎唯華】
バッチリ!安静にしてければ数日で退院できるって。
(心配そうに怪我の具合を尋ねる彼を見てこれ以上心配かけまいと笑顔を向けながら上記を述べて。はっと何かを思い出したように「あの場に女子高校生居たでしょ?その子は無事?」とあの後の記憶があまりないので眉を下げながら尋ねて)




1455: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-05 12:36:20




[柊優陽]
絶対だよ。もう危ない事もしないでよね。
(彼の言葉にむーっとしながらも、頭を撫でられると心地よさそうに目を閉じ。約束だと小指を差し出してくる彼に自分も小指を差し出しては絡め、彼をじっと見つめては真剣に上記を述べ)


[佐野万次郎]
…俺も。
(彼女に抱きしめられ、そんなところも好きだと言われると少し照れくさそうに自分もだと伝え。許してとぶりっ子しながら言う彼女も可愛らしく、唇にキスをすると「これで許してあげる。」といたずらっ子のような笑みで述べ)


[木葉美澄]
…!
(そこから出るなよと言われると大人しくデスク下に隠れていると、銃声と共に元恋人らしき悲鳴が聞こえてきて驚き。一方元恋人は撃たれた痛さから彼の質問には答えられ無い様子で)


[佐野真一郎]
そっか、良かった。
(彼女の言葉に心の底からホッとしたような表情で上記を呟き。続く彼女の言葉に自分の事より人のことか…と思いつつも、彼女らしいので小さく笑みを浮かべ、「無事だと思うぞ。」と正直あの時の自分は取り乱していたので一瞬しか見えていなかったが無事だと思うのでその事を彼女に伝え)





1456: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-05 13:05:44



【場地圭介】
…喧嘩は、する。
(こちらをじっと見つめながら真剣な表情で危ないこともしないでと言われると、間違いなく喧嘩はするのでそれには応えられないと言わんばかりに顔を逸らすとぽつりと呟いて)


【小笠原瀬奈】
こんなにいっぱい付けたら犯人はまんじろーだってバレるよ。
(照れくさそうにする彼はレアなので嬉しそうににこにこと微笑み。唇にキスして話す彼を見てむすーっとするとクラスメイトにはこの前のこともあり、恋人が彼であると知れているので上記を述べて)


【九井一】
お前さー、生かして地獄見せてやろうって俺の優しさ無駄にすんなよなァ。
(男の顔面を思いきり蹴り上げ、頭を踏み付けるとやれやれと首を横に振りながら話して。頭をグリグリしながら「やっぱ殺すか?」と銃口をこめかみに突きつけると小さく呟いて)


【神崎唯華】
あ~良かった、ほんと良かった…その子が救急車呼んでくれたの。
(彼の言葉を書くと安心したように項垂れると涙を浮かべながら上記を述べて。更に思い出したように顔を上げると「ごめん、真。婚姻届ダメにしちゃった…」と申し訳なさそうに謝ると頭を下げて)




1457: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-05 13:37:34




[柊優陽]
……分かった、喧嘩はしていいけど大怪我は絶対しないで。
(喧嘩も本当はして欲しくないが、止めても無駄なのは分かっているので渋々了承して。ずいっと顔を近づけては「今回みたいな大怪我したら絶対許さないからね。」と言い)


[佐野万次郎]
いーの。見せつける為にやってんだから。
(彼女の言葉に自分は分かってて痕を付けているので悪そびれる様子もなく上記を述べ。ぎゅーっと彼女を抱きしめると「瀬奈可愛いから狙う男もぜって~居るし。」と勝手に想像してはむすーっとした様子で呟いて)


[木葉美澄]
…。
(『あ、謝るから許してくれよ!!美澄!お前居るんだろ!?どうにか言ってくれよ!!』と必死に懇願する声が聞こえてくるとデスクの下から出てきて。ドア前に行くものの、彼の言いつけがあるので躊躇し)


[佐野真一郎]
そうなのか、どっかで会えたら礼言わねぇとな。
(涙を浮かべながら話す彼女の頭を優しく撫で、ニッと笑うと上記を述べて。申し訳なさそうに謝るものの、彼女の命に比べたら安いもので、柔らかい笑みを浮かべると「気にすんな、唯が退院したらまた貰いに行って一緒に書こうぜ。」と提案し)





1458: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-05 17:29:54



【場地圭介】
!……わ、分かった。
(ずいっと顔を近づけながら言われた言葉にイェスを出してしまうとまた大怪我した時に彼女が怖いと思い、少し迷ってから渋々分かったと目を逸らしながら返事をして)


【小笠原瀬奈】
わ、わたしが恥ずかしいじゃん!
(彼の様子を見てむーっと頬を膨らませ、ポカポカとまた痛くない程度に叩きながら上記を述べて。するとぎゅーっと抱き締めながら言われた言葉に目をパチクリさせてから「わたし今までモテ期きたことないよ」とへらりと笑って)


【九井一】
気安くアイツの名前呼ぶんじゃねェ。
(美澄、と呼ばれるとそれだけでイラッとすると今度は腹部に蹴りを入れて。屈んでもう一度こめかみに銃口を当てると「やっぱ殺すか。この頭ン中に美澄の記憶があるだけで腹立ってきた」と低い声で呟いて)


【神崎唯華】
ありがとう、大好き真一郎。
(頭を撫でながら言われた言葉にうん、と笑顔で頷いて。彼らしい優しい提案に頬を緩ませ、嬉しそうに礼を述べるとそのままの状態で彼の腰に腕を回しては大好きだと改めて気持ちを伝えて)




1459: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-05 18:01:34




[柊優陽]
ならよろしい!
(渋々だが、彼がわかったと言うと満足気に笑みを浮かべては上記を述べると唇に触れるだけのキスをし。「でも!喧嘩も程々にね!」とお母さんみたいなことを言い出して)


[佐野万次郎]
じゃあ俺にももっとつけていーよ。
(ポカポカ叩かれると痛くもないのに「いてっ!」と声を上げ、しばらく考えた末に上記を述べるとドヤ顔で「いい考えだろ?」と述べ。モテ期が来たことないと聞くと「今まではなくてもいつかあるかもじゃん!」と言って拗ねた表情を見せ)


[木葉美澄]
っ、ココくん!
(我慢出来ずにオフィスから出てきて、目の前の光景を見ると思わず彼の名前を呼び。すると助けに来てくれたと思い込んだのか『美澄!さっきは殺 すとか言ってごめんな、説得してくれよ。』と再び懇願され、怖さから目を逸らすも「…ごめん、出来ない。」と断るとその瞬間に激怒した元恋人が暴れ出し)


[佐野真一郎]
俺も。ずっと愛してる。
(彼女から大好きと言われると嬉しそうに微笑み、愛おしそうに彼女を見つめながら上記を述べては唇に触れるだけのキスをし。すると彼女が無事に目覚めたという安心からか睡魔が襲ってきて、ベッドに頭を預けて彼女の手をにぎにぎとしながら「悪ぃ、ちょっとだけ寝てもいいか…?」と静かに尋ねて)





1460: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-05 21:55:53



【場地圭介】
っ、俺のお袋かよ。
(不意打ちのキスに少しだけ動揺し、母親のようなこと言う彼女に冗談混じりで上記を述べて。彼女と話している内にご飯を完食し「退院したら優陽の手料理食いたいから宜しく」と返事も聞かずに話して)


【小笠原瀬奈】
もうすぐ集会?でしょ?揶揄われちゃうよ。
(自分にもキスマを付けて良いと話す彼に目を丸くし、それなら早速付けさせてもらおうと思ったが、近々集会があることを聞いていたので上記を述べて。拗ねた表情を浮かべる彼の頭をよしよしと撫でると「わたしはまんじろー一筋で~す」と微笑んで)


【九井一】
!なんで出てきたんだよ……っ暴れんな、クソが!
(オフィスから出てきた彼女に目を見開き、そちらに一瞬気を取られてしまい男が突然暴れ出したことにより銃が飛んでいき、焦ったように男を押さえ付けて。銃はくるくると回転しながら彼女の前まで飛んでいって)


【神崎唯華】
…ちゃんと言えるんじゃん。
(この前までは愛してるという言葉を恥ずかしがってちゃんと言えなかった彼だが、今ははっきりとその単語が聞こえて、おまけにキスまでされると涙ぐんでしまいながら呟いて。尋ねられた言葉にもちろんだと頷くと「ちょっと狭いけど横おいで」と頭を優しく撫でて)




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