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《東リベ/相互夢》Revengers/1436


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1421: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 00:03:34




[柊優陽]
…意地悪。
(彼の言葉にむーっと頬を膨らませると上記を呟いて。スプーンを口元に持ってこられるとパクッと食べ、飲み込むと「そうだね、無限に食べれちゃう。」と冗談なのか本気なのか分からないトーンで話し)


[佐野万次郎]
んー、何でだろ。俺がやっぱ最強だから?
(彼女の質問にしばらく悩むと、馬鹿のような回答をし。しばらくして「…ってのは冗談で、好きな奴とそういう事すんのに下手とか思われたくねぇじゃん。…あ、浮気とかもちろんしてねぇからな?必死なの、俺も。」とキスもそういう行為も実際には緊張している事を伝え)


[木葉美澄]
う、ん…。
(彼の言葉にピクっと肩を上げ、もしかしたらこのまま別れを告げられるのかもしれないと思うと少し不安そうに体を彼の方を向けては返事をして)


[佐野真一郎]
いいぜ、色んなとこ行こ。唯の行きたいとことかいっぱい教えろよ。だから遠慮すんな。
(遠慮気味に話す彼女のことを目を丸くしながら見つめるもすぐ笑顔になり、頭をわしゃわしゃ撫でては上記を述べて。納得する彼女を微笑ましく見ては「んじゃ、いっぱいキスもしような。」と明るく話し)





1422: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 09:46:34



【場地圭介】
腹下すわ。
(彼女の冗談か本気か分からない言葉に笑いながらツッコミを入れて。アイスを完食し、窓を見るといつの間にか日が落ちていて「はぁ、もうすぐ帰れる」と嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
っ、そっかぁ。
(真剣に尋ねたことをふざけたように返されるとむーっとするが、その後に真面目な返事が返ってきたので目を丸くしてから納得したように呟き。嬉しそうにぎゅっと一度抱き着いてから再び髪を洗い始めて)


【九井一】
…って思ったけど悪ぃ、先にスッキリさせてほしい。
(こちらの方に体を向けてくれたが再び反対を向かせ、彼女の下の服を下着ごと下げ、自分も同じように下げると背後からぎゅうっと抱き締めれば若干息を荒くしながら上記を述べて)


【神崎唯華】
わっ!髪ぐしゃぐしゃになったじゃん…!
(頭をわしゃわしゃされると声を上げ文句を言うが、彼の笑顔と言葉にきゅんっとすると僅かに頬を染めコクリと頷いて。明るく恥ずかしいことを話す彼に「…ばか」と呟くと恥ずかしそうに軽く肩をパンチして)




1423: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 11:26:10




[柊優陽]
退院したらしたい事ある?
(こちらもアイスを完食すると彼の分のゴミも一緒に捨て、嬉しそうに退院出来る事を話す彼を見ると小さく笑みを浮かべながら上記を尋ね)


[佐野万次郎]
上手いって思ってくれてて良かったわ。自分じゃ分かんねぇしな。
(嬉しそうに抱きつく彼女が愛おしく、あとで自分も抱きしめようと決め。髪を洗ってもらっているのが心地いいのか目を閉じながら上記を述べ)


[木葉美澄]
こ、ここキッチンだからだめ…。
(下の服を下げられると慌てて上にあげようとするも、彼に抱きしめられるとそれも出来ず。頬を赤らめ首を必死に横に振っては上記を述べ)


[佐野真一郎]
わ、悪ぃ!…これでいいか?
(髪がぐしゃぐしゃになったと聞くと慌てて手を離し謝り、手ぐしで彼女の髪を治すと少しハラハラしたような様子を見せ。彼女から軽く肩パンされると痛くもないのに「いてっ」と言って肩を擦り)





1424: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 11:44:08



【場地圭介】
お前とバイク乗ってどっか行きてー。
(退院したら何かしたいことがあるかと尋ねられるとすぐに頭に浮かんだことを口にして。退院後すぐは許してもらえないことは分かっているので「すぐとは言わねェよ」と付け足して)


【小笠原瀬奈】
上手いよ、不安になるくらい。
(自分は彼としか経験がないので比べる対象が居ないのだが、あんなに気持ちが良いのだから相当なテクを持っているのだろうと思いながら上記を述べて。髪を終えると「か、体洗いまス」と緊張気味に声をかけて)


【九井一】
…もう無理、ここにちゃんと手付いてろよ。
(キッチンだから駄目だと言われるが移動する余裕もなく、片手で調理器具等を端に退かしては彼女に手を付かせて。はぁと熱い吐息を漏らしてから彼女の腰を掴むと早速行為を始めて)


【神崎唯華】
よろしい。…じゃあ、あたしこっちだから、仕事頑張ってね。
(ハラハラした様子を見せる彼に思わず吹き出し、ちゃんと直してもらったので頷き。ここからは彼とは反対方向なので、上記を述べると手を振ってバイトに向かって)




1425: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 14:44:20




[柊優陽]
いいよ、行こっか。
(彼の要望に自分が居るのが嬉しいからか微笑みながら上記を述べ。彼とならどこに行くのも楽しいが、また海に行きたいからか「また海行きたいな…。」と呟き)


[佐野万次郎]
お前としかそういう事してないし、これからもお前としかしねぇよ。
(彼女の言葉に目を丸くすると、彼女の方を振り向いては真剣な顔をして今までと今後の話をしてはニッと笑い。緊張気味に話す彼女が可愛らしくクスッと笑うと「ん、頼む。」とお願いし)


[木葉美澄]
や、やだって言ったのに…。
(自分の要望を却下され、されるがまま行為が始まり。行為が終わると腰が抜けたのかその場に崩れ落ちてしまうと呼吸を整えながら上記を呟き)


[佐野真一郎]
おう!お前もがんばれよ。
(仕事頑張ってね、と彼女に言われると頑張れる気がして、ニッと笑いながら上記を述べて。彼女の背中を見送りつつ、「気ぃつけろよ!」とまだ少し心配だからかそう声をかけ)





1426: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 17:13:10



【場地圭介】
すげー、俺も海行きてェと思ってた。
(彼女の呟きが聞こえると目を丸くし、丁度自分も海に行きたいと思っていたので無邪気な笑顔で上記を述べて。彼女が行きたいならまずは海に行こうと思い「次の土曜日行かね?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
わたしもだよ。もし他の人としたらまんじろーのバイクにいっぱいキラキラシール付けるから。
(コクリと頷くとこちらも真剣な顔で自分も同じだと伝えてからにこにこ笑顔で地味な嫌がらせを宣言して。頬を赤く染めながら彼の身体を洗って行き、下に行くと恥ずかしそうに目を閉じて洗うと「あ、洗った!」と言って)


【九井一】
っ、悪ぃ、美澄が可愛くて我慢できなかった。
(崩れ落ちた彼女を見て自分もその場に屈むと腰を優しく撫でながら謝って。少ししてから彼女を姫抱きするとソファの方へと連れて行き、下の服と下着を渡しては「履いたら話そうぜ」と言って気遣いで顔を背けて)


【神崎唯華】
…帰ったら色々捨てよ、真嫌がってたし。
(カフェのバイトが終わると夕方からは居酒屋のバイトで、そのままの足で向かいながら元彼の私物を嫌がっていた彼を思い出してはぽつりと呟き。鞄から婚姻届を取り出すと幸せそうにそれを眺めていて)




1427: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 18:10:00




[柊優陽]
行きたい!
(彼も同じだった事に驚くも、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべ。次の土曜日に行かないかと尋ねられると元気よく上記を述べ。ワクワクした様子で「楽しみだな~。」と呟いており)


[佐野万次郎]
…ぜってぇねぇけど、気をつける。
(自分のバブがキラキラシールでデコられるのを想像すると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。全身を洗ってもらうと満足そうに「ん、ありがとな。」と言ってお礼のキスをして、シャワーで洗い流すと「そろそろ出るか。」と声をかけ)


[木葉美澄]
ありがとう…。
(彼の言葉に怒る気になれず、頬を染めたまま俯き。ソファーまで運んでもらうと礼を言い、服を着ると「終わったよ。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
さてと…部屋の片付けでもするか。
(仕事が終わり、自宅へと帰ってくるといつかここに住む彼女が過ごしやすいように部屋の片付けをしようと決め。晩ご飯を食べ終わると早速部屋の片付けを始め)





1428: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 20:15:14



【場地圭介】
因みに日曜日はなんか予定あったりするか?
(こんなにワクワク楽しそうにしてもらえるとこちらまで嬉しくなり、何か思いついたらしく次の日の日曜日も予定はないか尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ならよろしい!
(先ほどの彼の真似をするような言葉を口にしては笑顔を見せて。緊張した…と小さく息を吐くとそろそろ出るかと声をかけられれば「うん」と一言返事をして急いで上がるとバスタオルに包まって)


【九井一】
さっきの話だけど浮気なんて一切してねェ。
(自分も下を履き、声をかけられるとん、と返事をしてそちらに体を向けて。ソファーに座ると先ほど彼女に疑われていた内容を否定して。目を逸らしながら「…曖昧な返事しちまったのは、人傷付けて……服違ったのは、返り血浴びたから」と言いづらそうに話して)


【神崎唯華】
!……さ、いあく…真一郎ごめん…ッ。
(居酒屋のバイトも終わり、帰り道にまた嬉しそうに婚姻届を眺めていると『俺は振られたのに幸せそうにしがやって』と言う声が横から聞こえた瞬間足元に血がパタパタと落ちて。少ししてから腹部に刺さったナイフに気づき、横向きに倒れると真っ赤に染まっていく婚姻届に手を伸ばしながら呟いて)




1429: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 20:36:01




[柊優陽]
?何も無いよ。なんで?
(海に行ったらまた足だけでも入りたいなんて考えていると、彼から日曜日の予定を尋ねられ。その日は何も無いのでそう伝えると、小首を傾げながらどうしてなのか尋ね)


[佐野万次郎]
!お前なぁ…。
(先程の自分の真似をする彼女を目を丸くしながら見つめた後に頭をわしゃわしゃ撫でながら上記を述べて。バスタオルに包まる彼女をぽかん…としながら見つめ、直ぐにニヤニヤしながら「髪と体拭いてやろうか?」と尋ね)


[木葉美澄]
そうなんだ…。疑ってごめん。
(彼から理由を聞くと彼の仕事上仕方ない事だと理解しているからかそこには驚かず、疑ってしまった自分が馬鹿らしくなってくると申し訳なさそうに頭を下げては謝罪し)


[佐野真一郎]
そろそろ終わる頃だよな…。
(部屋の片付けが終わる頃には彼女も仕事が終わるタイミングだろうと思い、引っ越す時の家具の事を聞きたかった為、電話してみるも彼女は電話に出ず。携帯の画面を眺めながら「…まだ終わってないのか?」と呟き)





1430: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 21:58:16



【場地圭介】
どっか泊まろうぜ。
(日曜日も予定がないと聞けばよし、と小さく呟いてからニッと笑うと泊まりで出掛けようと誘い。ハッとすると後頭部を掻きながら「…お前が嫌じゃなかったら」と突然冷静になって)


【小笠原瀬奈】
きゃ~!まんじろーの真似しただけだもん。
(髪をわしゃわしゃ撫でられるとわざとらしい悲鳴を上げながら上記を述べて。彼のニヤニヤ顔に嫌な予感がすると思った通りの言葉を言われたので「じ、自分で拭けるから大丈夫!」とタオルを強く握って)


【九井一】
おい、頭なんか下げんな。
(頭を下げながら謝罪をされると驚いたように目を見開き、止めさせようと思い顔を上げさせて。目線を合わせて頭を優しく撫でると「俺こと、不安にさせて悪い」とこちらも申し訳なさそうに謝って)


【神崎唯華】
…っ、アイツ……!
(段々と意識が朦朧してきたところで若い女の子の悲鳴に顔を上げると次は女子高校生を襲おうとしてる先ほどの男が居て。腹部を押さえながら残っている力で頸目掛けて蹴りを入れると男はその場に倒れて気絶し、またその場に倒れると駆け寄ってきた女子高生に「…ごめ、救急車、呼んでくれる……?」と頼んで)




1431: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 22:18:08




[柊優陽]
嫌なわけないでしょ?
(泊まりと聞くと目を輝かせるも、続く彼の言葉に小さく吹き出しては笑いながら上記を述べ。笑いすぎて出た涙を拭きながら「いいよ、お泊まりデートしよ!」と返事をし)


[佐野万次郎]
え~。じゃあ瀬奈の髪乾かす!
(自分で拭けるから大丈夫だと聞くと残念そうな声を出すも、またなにか思いついたのか上記を述べ。これなら断られないだろうと思うと、小首を傾げながら「それならいいだろ?」と尋ね)


[木葉美澄]
ココくんは悪くないよ。だから謝らないで。
(彼から謝罪されると彼は悪くないと思っているからか首を横に振り、ぎゅっと抱きしめると謝らないで欲しいとお願いし。空気を変えようと思うと「…お昼ご飯作るね。」と小さく笑みを浮かべながら述べるとキッチンへと戻っていき)


[佐野真一郎]
…やけに騒がしいな。
(パトカーと救急車の音が聞こえてきて、ポツリと呟き。と同時に何故か胸騒ぎがし出し、外に出ると同じく外に出ていた弟と妹に家の中に入るようにと声をかけパトカーたちが向かった方向に走り出して。現場に到着すると目を疑うもので、彼女の姿が見えると取り乱したように「唯!!!」と叫び)





1432: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 22:39:22



【場地圭介】
この女…。
(涙が出るまで笑う彼女を見て頬を赤くさせ、覚えとけよ、と思っていると嬉しい返事をもらいパッと顔を上げて。嬉しそうな表情を見せると「優陽のお袋さんには俺からちゃんと言うから」と変なところはきっちりしていて)


【小笠原瀬奈】
!お願いしますッ。
(バスタオルを抱き締めていると続く彼の言葉は嬉しいもので大きく頷くとお願いすることにして。彼に背を向けてパパッと体を拭くとささっと服を着てから髪を拭いては「わたしもまんじろーの髪乾かすからね!」と付け足すように話して)


【九井一】
腰痛くねェか?
(休むことなくさっさとキッチンに向かった彼女の後を追うと心配そうに尋ねて。何か手伝えることはないかと思い、取り敢えず料理の手伝いはかえって邪魔になる気がするので、テーブルを拭いたり箸等の簡単な準備をして)


【神崎唯華】
…声、でか………。
(意識がぼんやりしている中で彼の声だけははっきりと聞こえ、口角を上げるとぽつりと上記を呟いて。ゆっくりと片手を上げると彼に向かって手招きをし「…真、あたしダメかもしれない、から……話、聞いて…?」と声をかけて)




1433: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 22:58:13




[柊優陽]
そんなのいいのに。…でもありがとう。
(きっちりしている彼が何とも彼らしく、クスッと笑うと上記を述べて。お泊まりデートは何やかんや初めてなので無邪気な笑みを浮かべると「楽しみだね!」と述べ)


[佐野万次郎]
ん、分かった。ありがとう。
(快くOKをしてもらうと嬉しそうに微笑み、礼を述べると彼女もどうやら髪を乾かしてくれるらしく無邪気な笑みを浮かべては「じゃあ最初に乾かすからここ座って。」と床に座っては自分の前をぽんぽん叩き)


[木葉美澄]
大丈夫だよ。
(心配そうに尋ねる彼に微笑みかけると大丈夫だと伝え、準備をしてくれている彼に礼を言い。しばらくして料理が完成すると「じゃあ食べよっか。」と彼に声をかけ)


[佐野真一郎]
っ、ダメなわけないだろ?馬鹿なこと言うな。
(彼女に手招きされると慌てて駆け寄り、震える手で彼女の手をそっと握ると、泣きそうになりながらも無理に笑顔を作りながら上記を述べて)





1434: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 00:18:29



【場地圭介】
今のうちにポイント稼いどかなきゃだろ。
(彼女の母親には好かれていたいので上記を述べ、礼を言われるとおう、と一言返事をして。無邪気な笑顔で楽しみだと言われるとこちらもつられて笑みを浮かべては「だな、違う海行こうぜ」と提案して)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(言われた通りに彼の前に座り、自分の髪をくるくる指に絡ませながら「明日ツインテールにしよ。まんじろーもお揃いにする?」とにこにこ笑顔で振り返ると男の彼にそんなことを問いかけて)


【九井一】
ん、いただきます。
(料理が完成して食べようかと声をかけられると頷き、手を合わせ早速箸を進めて。彼女に顔を向けると名前を呼んでは「さっきあんなとこでシて悪い」と謝るタイミングを逃していたので今この場で謝罪するも少しシュンっとしており)


【神崎唯華】
…あ、たしのこと……引き摺ら、ないで…幸せ、になって……お願い…ごめん、ごめん…ね。
(彼の泣きそうになりながらも無理に笑う姿に胸が苦しくなり、色々と伝えたいことはあるのだが全部話すことは難しそうで一番伝えたいことを一生懸命話して。愛してる、と涙を流しながら小さく呟くと離れてください!とそのまま運ばれて行き)




1435: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-03 05:27:48




[柊優陽]
もう既にポイント高いでしょ。お母さん、圭ちゃんの事すごい気に入ってるもん。
(彼の言葉にこれ以上上げるのかと驚いたように目を見開き、彼の好感度は既に高いのでその事を彼に伝え。違う海にしようと聞くと目を輝かせてから無邪気に笑うと「うん!」と返事をし)


[佐野万次郎]
しねぇよ!でも、瀬奈のその髪型は見てぇ。
(明日の髪型を聞くと、おっと思うも続く彼女の言葉にしないと即答で突っ込み。だが、彼女のツインテールは見たいからか少し照れくさそうにその事を述べて)


[木葉美澄]
気にしなくていいよ。…その、気持ちよかったし。
(いただきますと聞くと「どうぞ。」と言って自分も食べ進め。すると彼からの謝罪に目を見開き、気にしなくてもいいと伝えてから照れくさそうに続く言葉を述べ)


[佐野真一郎]
待てよ…行くな、唯!!
(彼女の言葉に目を見開き、お前じゃないと嫌だと言いかけたところで救急隊員に離れろと言われ、我慢していた涙が溢れ運ばれていく彼女に手を伸ばしながら上記を述べ。隊員に止められると膝から崩れ落ちてしまい、すると後ろから『通り魔ですって…。』『やだ、怖いわね…。』という会話が聞こえてきて)


( / おはようございます!突然失礼します!この真一郎くんはタイムリープを使える頃の真一郎くんにしますか!?)





1436: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-03 08:18:48



【場地圭介】
いや、最近はお前に怪我させちまったりしてるし。
(彼女の言う通り彼女の母親からは有り難いこと好いてもらっている自覚はあるものの、ここ最近は彼女に怪我を負わせてしまっているのでその辺りを気にしていて。無邪気な笑顔を返事する彼女が愛おしくわしゃわしゃと頭を撫で回して)


【小笠原瀬奈】
えー。
(お揃いの髪にしないと断られると不満そうな声を上げるが、照れくさそうな彼の言葉に目を丸くしてから「ツインテール好き?」とにこにこ笑顔のまま尋ねて)


【九井一】
食った後に2回戦しちまいそうだからそんな顔してそんなこと言うなよ。
(彼女の言葉に少し驚いた表情を見せ、目を逸らすと後頭部を掻きながら上記を述べて。あっという間にご飯を食べ終えるとご馳走様と手を合わせ「美味かった」と頬を緩ませて)


【神崎唯華】
…。
(想いが通じてようやく大好きだった彼と付き合えたのに酷いよ神様、真一郎ともっと一緒に居たかった、結婚式挙げたかった、子どもだって欲しかった、と涙が溢れて。最後に見た彼の顔が笑顔じゃないのが嫌だと必死に生きようとするが、段々と何も考えられなくなっていき)


(/おはようございます!許可なくこんな感じで進めてすみません…。一命取り留めルートを考えてたんですけどタイムリープ使える真一郎くんもいいですね…迷います;;)




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