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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1401:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 10:10:08
[柊優陽]
んっ…!
(可愛すぎると彼から言われると、彼から言われるのが相当嬉しいのか、嬉しそうに微笑み。すると突然の彼からのキスに思わず甘い声を出してしまい)
[佐野万次郎]
え~!良いけど。
(彼女が目を輝かせながら許す条件を出すとえー!と声を出すも、彼女に許して貰えない方が嫌なので上記を述べて。彼女が触りやすいように近寄ると「ん、どーぞ。」と言って彼女の手首を優しく掴むと自分の腹筋に触れさせて)
[木葉美澄]
んー、どうしよっかな…ちょっと冷蔵庫見てくる!
(彼の曖昧な返事や服が違う事に浮気というワードが一瞬頭によぎるも、首を横に振っては引きつった笑顔で上記を述べてはその場から逃げるように台所に向かい)
[佐野真一郎]
何で言い出しっぺも恥ずかしくなってんだよ。
(彼女の言葉を聞くと恥ずかしそうにする彼女を見て、きゅんっとしたのか微笑みながら上記を述べて。入ってくると聞くと「ん、行ってらっしゃい。」と言い、何か思いついたのか少しぎこちなく唇に触れるだけのキスをして)
1402:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 13:54:03
【場地圭介】
…バカ、変な声出すな。
(彼女の甘い声にビクッとし、しーっと人差し指を立て上記を述べて。息を吐くとちらりと彼女に目を向けては「鞄から財布取って」とお願いして)
【小笠原瀬奈】
ほんとにバキバキかっこいい~!
(腹筋に触れると相変わらずバキバキの腹筋に感動したように目を輝かせて。暫く触ってようやく満足したのか手を離すと笑顔で「許す!」と言って)
【九井一】
?
(彼女の考えていることに気づかず、若干笑顔が引き攣っているように見えたので不思議そうに小首傾げて。もう一度伸びをしてからベッドが降りると自分も台所の方に向かって)
【神崎唯華】
こ、こういうこと言うの慣れてないの!
(微笑みながら指摘された言葉に更に恥ずかしくなり、そっぽ向きながら上記を述べて。突然何処かぎこちないキスをされるとみるみる顔を赤くさせ「し、真一郎のくせに…!」と袋を持って逃げるように部屋を飛び出し、彼の妹を風呂に誘いに行って)
1403:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 14:16:07
[柊優陽]
?分かった。
(変な声を出すなと彼に言われるが、わざとじゃないので「だって…」と言いかけるも彼から財布を取って欲しいとお願いされては上記を述べて財布を渡し)
[佐野万次郎]
ん、ありがとな。
(腹筋を触られると彼女を襲いたくなるも何とか耐え、笑顔で許すと許可されると微笑みながら上記を述べて。浴室の椅子を指さすと彼女の方を向いては、「髪と体洗ってやるから座って。」と述べ)
[木葉美澄]
…はぁ。
(逃げるように台所に来たのはいいものの、浮気というワードが頭をグルグル過ぎり。冷蔵庫の前でため息を着くと、とりあえず今は昼ご飯!と何とか切り替えては冷蔵庫の中を見て)
[佐野真一郎]
…可愛いな、ほんと。
(顔を赤くさせ逃げるように部屋を出てしまった彼女の背中を見送り、口角を上げてボソッと上記を述べ。彼女が帰ってくるまで横になっていようと思いベッドに寝転がると、いつの間にか眠ってしまい)
1404:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 14:28:03
【場地圭介】
病院のコンビニでアイス買ってきてくんねェか?お前の分と。
(さんきゅ、と財布を受け取り、中から千円札を一枚抜くと彼女に握らせながらアイスを頼んで。あ、と声を漏らすと「優陽は別にアイスじゃなくてもいいから、好きなモン買ってこい」と付け足して)
【小笠原瀬奈】
お願いしまーす!…体は自分で洗うからダイジョーブ。
(今回も洗ってくれるとのことで嬉しそうに浴室の椅子に座り、お願いしますと笑顔で述べるが、体は大丈夫だと小声になりながら話して)
【九井一】
なんで溜息?
(台所に着くと丁度彼女が溜息を漏らしていたので背後から声をかけて。グラスを取り出しペットボトルの水を注いで一口飲むと「体調悪いなら無理して作らなくていいから」と彼女の頭にポンッと手を乗せて)
【神崎唯華】
ただいま…って寝てる。
(彼の妹と風呂に入り、そのまま髪の毛も乾かしてしまってから部屋に戻るとベッドで眠っている彼が目に入り音を立てないように近づき。ベッドの下に座り込み、縁に顎を乗せると彼の顔をジッと見つめ「…綺麗な顔」とぽつりと呟いて)
1405:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 14:41:12
[柊優陽]
わかった、ありがとう。
(彼からお使いを頼まれると自分の分も買っていいと聞いては礼を言い。病室を出る前に何かを思い出したのか「圭ちゃん、アイスなんでもいいの?」と尋ね)
[佐野万次郎]
え~、せっかくだしいいじゃん。
(お願いしますと言われると早速と思い、体を洗おうとするも体は大丈夫だと断られ。拗ねたようにぶーぶー文句を言った後に背後から彼女に抱きつくと「…だめ?」とオネダリしてみて)
[木葉美澄]
た、体調悪くないよ。大丈夫。
(頭を撫でられるとピクっと肩を上げ、彼の方を見ると無理に笑顔を作っては上記を述べて。さっさと食材を取り出しては「ご飯早く作るね。ゆっくりしてて。」と声をかけ)
[佐野真一郎]
唯…愛してる…。
(彼女が帰ってきた事に気付かず、爆睡しており。寝返りを打って体を彼女の方に向けると、小さく笑みを浮かべながら寝言で上記をぽつりと呟いて)
1406:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 17:46:51
【場地圭介】
おう、優陽に任せる。
(アイスは何でもいいのかと尋ねられるとコクリ頷き。財布を枕の横に置き、再び横になると気をつけてなと言い手をひらひらと振って)
【小笠原瀬奈】
!…断れないの知ってて聞いてる。
(背後から抱き着かれると体を跳ねさせ、赤く染まった顔を後ろに向けるとむーっとした表情を上記を述べて。恥ずかしいだけで嫌ではないので「ちゃちゃっと洗ってね」と呟くように言って)
【九井一】
…手伝うことあったら遠慮なく呼べよ。
(明らかに普段と違う様子だが無理に聞くこともできず、頭を優しく撫でながら話すと大人しくソファーに座りに行き。テレビを付けるとぼーっと画面を眺めていて)
【神崎唯華】
っ、あたしも愛してるよ、真一郎。
(彼の言葉に目を丸くしてからベッドに顔を埋め、再び顔を上げると涙目になりながら自分も同じ気持ちだと寝ている彼に伝えて。ベッドに上がり彼の横に寝転がると腰に腕を回し、目を閉じるといつの間にか寝落ちていて)
1407:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 18:28:58
[柊優陽]
お待たせ~。
(任せると聞くと笑みを浮かべながら「了解。」と述べては同じく手をヒラヒラ振りながら上記を述べ。しばらくして帰ってくるとテーブルにバニラとチョコのアイスとおつりを置き、「どっちがいい?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、分かった。
(むーっとしている彼女にバレたか、といたずらっ子のように舌を出し。続く彼女の言葉に上記を述べると体を洗いながら「あ、次俺の髪と体も洗って欲しい。」と再びおねだりして)
[木葉美澄]
わかった、ありがとう。
(頭を撫でながら手伝う事があれば言って欲しいと言われると小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。料理の準備をしていると何か思い出したのか「ご飯食べたらちょっと事務所の方行ってくるね。前に忘れ物しちゃって…。」と述べ)
[佐野真一郎]
ん…やべ、風呂入らず寝ちまった…。
(翌朝になり、太陽の光で目が覚めると上記をつぶやき。ふと彼女が抱きついて眠っている事に気付くと可愛いと思い、起こすのも悪いので髪を撫でると彼女の寝顔を愛おしそうに眺めて起きるのを待ち)
1408:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 20:57:44
【場地圭介】
さんきゅ。
(彼女が戻ってくると手を上げながら礼を述べて。おつりを財布にしまっているとどちらがいいかと尋ねられたので、バニラとチョコのアイスを交互に見て。んー、と少し考えるもどちらも捨て難く選べなさそうなので「両方。だから半分こな」と無邪気な笑顔で言って)
【小笠原瀬奈】
当たり前じゃん!
(悪戯っ子のように舌を出す彼を見てもう、と頬を膨らませるが、可愛いので許そうと肩を竦めて。彼からのお願いにもちろんそのつもりだったので笑顔で上記を述べればピースサインを見せて)
【九井一】
分かった。
(声をかけられると彼女の方に顔を向け、分かったと頷きながら返事をして。どうしても彼女の様子が違うように感じられ「…美澄、俺なんかした?」と今度は体ごと彼女の方に向けると静かに尋ねて)
【神崎唯華】
ん……おはよ、真…。
(髪を撫でられるとゆっくりと瞼を開き、視界には彼の顔が映り柔らかい笑みを浮かべると挨拶して。目を擦りながら上体を起こすと「バイト行く準備しなきゃ」と頭を左右に動かしながら呟いて)
1409:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 00:27:42
[柊優陽]
わかった。いいよ。
(無邪気な笑みを浮かべる彼が可愛らしくて同じく笑みを浮かべると上記を述べ。ベッドの傍の椅子に座るとバニラの方のカップを明け、一口食べると「美味しい!」と目を輝かせ)
[佐野万次郎]
ありがとな。下も洗ってくれる?
(当たり前だと聞くと嬉しそうに礼を述べ。いたずらっ子のような笑みを浮かべると下も洗ってくれるかと揶揄うように尋ねて)
[木葉美澄]
へ?…な、何にもしてないよ。
(彼からの問いに僅かに動揺したような様子を見せ。まさか浮気を疑っている事を言えるはずがないからか背中を向けて料理の準備をしながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
はよ、よく眠れたか?
(頭を左右に動かす彼女が可愛らしくクスッと笑うと自分も上体を起こしては上記を述べ。時計を見ると「すぐ出なくて大丈夫か?風呂入るの忘れちまったから入ってから送る。」と尋ねて)
1410:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 07:46:06
【場地圭介】
美味ェな。
(目を輝かせながら美味しいと話す姿が可愛らしく頬を緩ませ、自分もチョコのカップ開け、一口食べると久しぶりに食べたこともあり普段よりも美味しく感じられ上記を述べて。一口掬って彼女の口元にスプーンを持っていくと「チョコ食ってみ」と言って)
【小笠原瀬奈】
…下は、まんじろーが自分で洗って。
(彼の言葉に顔を赤らめるとふるふると首を横に振り、顔を背ければ恥ずかしそうにしながら拒否して。ちらりと目線だけ彼に向けると「意地悪」と頬を膨らませながら呟いて)
【九井一】
ならいいけど。
(彼女が動揺したことを見逃さず、何かを隠しているのか明らかなので若干不機嫌そうにじとーっと背中を見つめて。ソファーから立ち上がると彼女の元に行き、背後からぎゅうっと抱き締めると耳裏を舐め上げて)
【神崎唯華】
んー…まだ時間あるけどほんと、送んなくて大丈夫だから…。
(ゆらゆらと左右に頭を揺らしたまま眠そうに上記を述べて。ぽすんっと彼の胸板に頭を預けると「起きた状態で、愛してるって言って…」と昨日彼が寝言で言っていたことを今ちゃんと言ってもらおうとして)
1411:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 08:54:17
[柊優陽]
ありがとう、いただきまーす。
(チョコの方も食べてみろと彼から言われると遠慮せず差し出されたスプーンをパクッと食べ、幸せそうに笑みを浮かべると「おいしい~!」と言い。こちらも一口スプーンで掬うと「圭ちゃんもどーぞ!」と差し出して)
[佐野万次郎]
やだって言ったら?
(彼女から断られると少し不貞腐れるも、まだ少し揶揄いたい気持ちがあるからか後ろから抱きしめては上記を述べ。耳元で「おねがい。」と囁いては耳をカプっと甘噛みをし)
[木葉美澄]
んっ…な、に…?
(料理に集中して油断していたからか彼から耳裏を舐められると甘い声が出てしまい。かぁぁっと頬を赤らめるとチラッと後ろを振り向いては上記を尋ね)
[佐野真一郎]
だーめ。俺も仕事だから外出るし送る。
(まだ眠そうな彼女を困ったような笑みを浮かべながら見つめると彼女の事がどうしても心配だからか上記を述べ。胸板に頭を預けられると彼女の言葉も相まって驚いた表情を浮かべ、寝言で言ったのか…と少し恥ずかしそうにし。「あ、愛してる…。」と照れくささからか小声で述べ)
1412:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 09:54:20
【場地圭介】
…んま。
(本当に美味しそうに食べるな、と優しい表情を見せて。差し出されたバニラアイスを口に入れるとチョコと良く合い美味いと言葉を漏らし「なんかもう普通に出来るよな、こういうこと」と最初は食べさせたりすることに恥ずかしさを感じていたが、今はそんなことがないので笑いながら話して)
【小笠原瀬奈】
ひゃあ…!…み、耳ダメ……ッ。
(耳をカプッと甘噛みされると体を震わせながら甲高い声を上げ、真っ赤な顔でぷるぷる震えながら上記を述べて。恥ずかしくて涙目になりながら「あ、洗うから…」と折れると小さく呟いて)
【九井一】
何でもねェけど?
(彼女の甘い声に目を閉じ、一旦気持ちを落ち着かせてから何でもないことを伝えて。そのまま首筋に唇を移動させると痕は残さず、ちゅっと軽いキスを繰り返して)
【神崎唯華】
朝だから大丈夫なのに、じゃあ真がお風呂に入ってる間に準備進めとく。
(朝も変わらず心配性な彼に苦笑いを浮かべ、これは折れないと思ったからか上記を述べて。小声で愛してると言われると嬉しそうに口角を上げ、もう一度言ってほしいので「聞こえないんだけど」と聞こえなかった振りをして)
1413:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 11:17:06
[柊優陽]
最初の頃が懐かしいよね。
(彼の言葉を聞くと初めて食べさせあいっこした日を思い出し、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。いたずらっ子のような笑みを見せると「あの時の圭ちゃん可愛かったなぁ。」と述べて)
[佐野万次郎]
ならよろしい。
(彼女の甲高い声に一瞬理性が飛びかけるも何とか耐え、彼女が折れるとほぼ無理やり言わせたものだが満足げに笑みを浮かべながら上記を述べ、再び彼女の体を優しく洗い始め)
[木葉美澄]
や、やだ…!今料理中だからだめ…!
(何も無いと言うが首筋に何度もキスをする彼から何とか逃げようと、身を捩りながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
ん、すぐ戻ってくる。
(彼女が折れてくれるとホッとし、彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ、風呂の準備をし。聞こえなかったと聞くと絶対聞こえてただろ!と思うも口には出さず。深呼吸すると頬を赤らめながら「…愛してる。」と伝え、「次は唯の番だからな!」と述べ)
1414:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 14:24:36
【場地圭介】
今は可愛くねェみたいな言い方だな。つーか、男に可愛さ求めんな。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべながら話す彼女を嫌そうな顔で見ると上記を述べて。アイスを食べ進めていると何かを思いついたのか彼女に顔を向ければ「…優陽は変わらず可愛いよな」と優しい笑顔で褒めて)
【小笠原瀬奈】
…。
(彼の言葉にむーっとしていたが、満足そうな笑顔を見ると何も言えなくなってしまい。無言で体を洗われて、早く終わらないかなと恥ずかしくずっと俯いていて)
【九井一】
…嫌ならもっと抵抗しろよ。
(身を捩って嫌だと言う彼女だが、それならもっと抵抗出来るだろうと思い耳元でそう言っては再び耳を舐めて。こちらとしては嫌がる彼女も可愛いので、少しの抵抗も逆効果になってしまっていて)
【神崎唯華】
はーい。
(すぐ戻って来ると言って風呂の準備をする彼に一言返事をして。頬を赤らめながらもう一度愛してると伝えられると嬉しそうな表情を見せ、次は自分の番だと言われると「真一郎、愛してるよ」とすぐに同じように返しては唇に軽くキスをしてはにかみ)
1415:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 15:47:02
[柊優陽]
えー、ギャップがあっていいでしょ?
(彼の言葉に更にニマニマ笑いながら上記を述べ。すると続く彼の言葉に頬を僅かに赤らめると「あ、りがと。」と礼を述べてはアイスを食べ進め)
[佐野万次郎]
…はい、終わり。
(全身を洗うと時折理性が飛びそうになるも何とか我慢し、シャワーで洗い流しては上記を述べ。肩をポンッと叩くと「次は瀬奈の番な。」と無邪気な笑みを浮かべると楽しそうな声色で述べ)
[木葉美澄]
で、きないもん…!
(彼の言葉に更に抵抗してみるも、耳を舐められては力が抜けるのか中々彼の腕から抜け出せず。涙目で彼を見つめると「ココくんの意地悪!」と述べ)
[佐野真一郎]
ただいま。
(彼女の返事を聞いてはそのまま風呂へと向かい、風呂から上がると着替えてから自室に戻り、ただいまと述べ。彼女からの愛の言葉とキスに頬をさらに赤らめると「…!不意打ちはずりぃ。」と述べて)
1416:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 16:34:47
【場地圭介】
ンなギャップいらねェわ。
(ニマニマ笑いながら言う彼女に呆れながら上記を述べて。思った通りの反応をする彼女を見て、今度はこちらがニヤニヤした笑みを浮かべると「優陽、照れてんの?」と顔を覗き込んで)
【小笠原瀬奈】
あ、ありがと。
(肩をポンッと叩き、終わりを告げられると少しホッとした様子で礼を述べて。自分の番だと無邪気な笑顔で言われるとこれは頑張るしかないと「了解!」と返事すれば後ろに回って洗う準備をして)
【九井一】
意地悪してっからな。
(涙目でこちらを見つめながら意地悪と言われるとくるものがあり、ふぅと息を吐いてから開き直ったように上記を述べて。肩に顎を乗せると「…で?何隠してんだよ」と問いかけて)
【神崎唯華】
おかえり。
(着替えも化粧も全て終えたところで彼が戻って来ると手をひらひら振りながら返事をして。更に赤くなった彼を見て悪戯っぽく笑えば「赤くなっちゃって、真ちゃん可愛い~」と揶揄うような口調で話して)
1417:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 16:56:12
[柊優陽]
…照れてない。
(ギャップはいらないと聞くと「えー!」と声を漏らし。ニヤニヤしながら照れているのかと尋ねられるとぷいっと横を向いては照れてないと述べ)
[佐野万次郎]
なんか幸せだな。こうやって風呂一緒に入れるのも。
(彼女が後ろに回り、体を洗う準備をしているとこういう何気ない日常も幸せに感じ。小さく笑みを浮かべながら上記を述べては後ろを向いてニッと笑い)
[木葉美澄]
隠してない。
(何を隠しているのかと尋ねられるとまだ言う気はないのか首を横に振っては上記を述べ。「も、もういいでしょ?」と尋ねて)
[佐野真一郎]
もう出るか?
(おかえりと返事が来ると微笑み、時計を見るとそろそろ出なければならないだろうかと思うと上記を尋ね。可愛いと揶揄われると、しばらく黙っては唇にキスをして「仕返し。」と言って笑い)
1418:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 17:48:28
【場地圭介】
頬赤ェけど?
(ぷいっと横を向かれるともう少し意地悪しようと思い、アイス食べながら反対の手で彼女の頬をつっついて。あまりしつこくすると機嫌を損ねてしまう可能性があるので、頃合いを見て辞めようと思っていて)
【小笠原瀬奈】
ね!同棲したらなるべく毎日一緒に入りたい!
(彼の言葉に共感するように何度も頷き、その頃には裸を見るのも見せるのも慣れているだろうと思い。準備も出来たので髪から洗おうと「じゃあ、髪濡らしてシャンプーさせていただきます!」と声をかけて)
【九井一】
……隠してるよな?
(なんとなくだが話を終わらせようとしている気がし、目を細めると腰のラインを指でつーっと撫でながらもう一度何か隠しているかと尋ねて)
【神崎唯華】
ん、出る。
(こちらも時計を確認するとそろそろ出ないと行けない時間でコクリと頷き。仕返しと言って同じように唇にキスをされると顔を赤らめ「き、昨日の夜の仕返しなのに!意味ないじゃん!」と指を指して)
1419:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 22:37:31
[柊優陽]
あ、赤くない。圭ちゃんの見間違え。
(頬が赤いと指摘されると顔を背けたまま上記を述べ。深呼吸して落ち着かせると再びスプーンでアイスを掬っては彼の口元に持っていき)
[佐野万次郎]
いいな、そうしよ。
(彼女から同棲の話を聞くと嬉しそうに返事をし、「約束な。」と言って唇にキスをし。髪から洗うと聞くとニッと笑いながら「おう!頼む!」と言って髪を洗ってもらうのを待ち)
[木葉美澄]
う、浮気してるんじゃないかなって思ったの。
(腰のラインを撫でられると言わないと辞めてもらえないと悟ったのか上記を述べ。「曖昧な返事するし、行きと服違うし…。」とごにょごにょと述べて)
[佐野真一郎]
じゃあ、行くか!
(彼女のへんじを聞くとニッと笑いながら上記を述べて、彼女の手を繋ぐと外に連れ出し。昨日の仕返しだと聞くと苦笑いを浮かべながら「減るもんじゃないし良いだろ?」と述べて)
1420:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 23:47:30
【場地圭介】
お前見てたら飽きねェわ。
(彼女の言動が可愛らしくニヤニヤ笑ったまま上記を述べて。再びスプーンでバニラアイスを差し出されるとパクッと食べ「最高。やっぱバニラとチョコは安定だな」と話しながら自分の分もスプーンで掬い口元に持って行って)
【小笠原瀬奈】
…まんじろーはなんでちゅーも、え、っちも上手いの?
(約束だと言って唇にキスされるとうん!と微笑み。髪を濡らしてシャンプーを始めると前々から感じていたことを今聞いてみようと思い、少し小さめの声になりながら尋ねて)
【九井一】
は?…あ~なるほどな…。
(浮気という単語にポカンとするが、続く彼女の言葉に納得したように呟き。確かにこれは疑ってしまっても仕方ないと思い「美澄、料理一旦ストップ。ちょっと話そうぜ」と彼女の手を手首を掴んで制止させて)
【神崎唯華】
…また休み被ったらどっか行きたい。
(手を繋ぎ返しまた普段の生活が戻るのか、と思うと少し寂しさを感じると遠慮気味に呟いて。減るものでもないという彼の言葉はごもっともなので、コクリと小さく頷くと「確かに…」と納得した様子で)
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